今、下書き用に、作成した文書が、公開されてしまいました。それが、もし自分が書いた文書だったら、不十分でも、公開する可能性があるのですが、他人の書いた文書が、ネットで、公開をされていて、それを後日検討しようとして、データとして、ここの、下書きボックスに入れただけなので、公開できません。しかも、すぐ外出しないといけないので、手当てをしている暇がありません。
そんな小さなお断りなんか、よこさないで、というか、公開しないで、いいじゃあないでですかと、おっしゃる方が多いと思います。
ところが、グーグル検索で、銀座のうぐいすからと、入れていただくと、「記事がない」という項目が、出てくるのです。
このボックスには、公開が、8000本近く、非公開が、それ以上にストックされています。だから、記事がないなどと言う事はあり得ないのです。しかし、そういわれるから、ひどく考え込みました。で、原因の7一つとして、本日の様に、他人の文章を、非公開とするつもりで、クリックする前の、チェックを忘れて、公開してしまい、慌てて、非公開へ直すと、いったん公開した記事が、見えなくなるわけです。