この一文は、最初の総タイトルを、【21-8-23 12:30に、そうだ。PCL検査内に含まれるDNA解析で、変異体の種類が判るわけだ。しかし、それでも尚、これが、生物兵器である事に変わりはないと、判断をする】としておりました。しかし、上の方が、文意を示しているかと、思い直し、４０分で、変更をした次第です。
副題１、『これは、前報（後注１）の、冒頭に引っ付けてもいいのです。が、こちらに新稿を起こしましょう』
２１－８－２３（月）の私は、朝の１０時半に家を出て、１６時ごろ帰宅しました。その間、１２時半ごろ、突然に頭にひらめいたことがあったのです。それは、前報で、激しく、丸川大臣を批判しています。どうして、丸川大臣は、それが、ラムダ株であると、わかるのだろうと。それが、気にかかっていたので、ひらめいたのだと、思います。
で、突然にひらめいたことの内容は、・・・・・そうか、PCL検査の中に、DNA判定が含まれているのだから、その分析で、アルファ株と、デルタ株、及び、ラムダ株の、違いが判るのだ、・・・・・・と、理解をしました。
だから、遺体の一部を切り取って、それをどこかの研究所へもっていって、電子顕微鏡で、人間の、筋肉などの組織の中のウィルスを見る必要はないのでした。
なるほど、なるほど、その点は、私の方が間違っていました。
しかし、今、DNAの解析表を見本として、見つけようとして、簡単には、見つからなかったので、化学方程式を、代わりにまず置いておきます。と、言いたかったのですが、wikipedia から、こちらへ、コピペできませんでした。後で、何とか致します。
と、言って三時間後に、そのjpeg 化したものをここに置きます。
そこに出ていた科学的解説のうち最も大切なものを、以下に：：：：：罫線で挟んで置きます。
：：：：：：：：：：：：相補的塩基対：AとT、GとCが水素結合でつながる。
DNA はデオキシリボース（五炭糖）とリン酸、塩基 から構成される核酸である。塩基はプリン塩基であるアデニン(A)とグアニン(G)、ピリミジン塩基であるシトシン(C)とチミン(T)の4種類がある[2]。2-デオキシリボースの1'位に塩基が結合したものをデオキシヌクレオシド、このヌクレオシドのデオキシリボースの5'位にリン酸が結合したものをデオキシヌクレオチドと呼ぶ ：：：：：：：：：：：
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副題２，『化学と医学は、実は、親戚である。上の写真で、A T Ｇ Ｃを切り離して、単体にすれば、それは、無機化学、という分野で、研究する物質となり、この写真全部の分子結合を考えると、それは、有機化学という分野になり、この写真で表した単体が、５２個、以上、らせん状に、連なると、それは、DＮＡとよばれる物質となり、分子生物学の分野になり、そのＤＮＡが新コロナウィルスから、人間へ、移行をして、悪さをします、云々となると、基礎医学の分野となり、その悪さを、人間の体内から追い出して、行き、人間をもとの健康体に、戻しますとなると臨床医学の分野となる。
解説のところに、プリン塩基とか、アデニン塩基とか、グアニン塩基とか、ピリミジン塩基と書いてある。ピリミジン塩基の中に、シトシンとチミンがあると、書いてある。私が基、基、基と、言い続けてきたものが、ここにその名前を生かして、存在をしている。で、５０年以上前に、化学を学んだ、私には、新コロナウィルスを、説明できる、能力があるのだ。医療の専門家ではなくて、そこは素人だからこそ、とても、基本的な部分に立ち返り、分析することができる』
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副題３、『私がＤＮＡの化学方程式を把握したのは、実は、おまけとしての発見であって、本当はDＮＡの、遺伝子座というものを、見つけたかったのだった。それが、今は、どうしても、ネット検索では見つからなかったが、DNAを親子鑑定などに使う場合、申し込んだ人に渡される表があると、思う。それをどうも、遺伝子座（ローカス）というらしい。読者の皆様もどこかで、御覧になったことがあるのではないかなあ？ アルファベットの大文字が、横に、１００個ぐらい連なっている表である。主にXや、Yを使っていて、五個目ごとに、違う記号が入っているもの』
民放の、BSで、放映をされる二時間ミステリーを見るのが、主人の習慣です。私はNHKニュースをチェックするのと、好きな、美術や音楽の番組を見るだけで精いっぱいで、できるだけどラマは見ない様にしているのですが、二時間ミステリーなどで、良く起きてくるテーマが、親子関係の疑問です。
母親にとっては、自分の子は、子宮内で、育てて、産道と、出産のときだけは呼ばれる膣を通って、赤ちゃんが出てくるので、自分の子であると言う事は、疑いもないのです。が、父親にとっては、そうもいかないケースもあるらしいです。
ところで、話は、グッと砕けますが、筒井真理子という女優さんがいます。ものすごく、上手で、見ていて、引き込まれる人です。青山学院に入学して早稲田を卒業したらしい。
アメリカの女優で、私が高く評価しているジェシカ・ラングと、似ています。ジェシカの方は、美大を出たインテリですが、崩れた女性役もできる人だし、精神を病んでいる、だから夫の上司と不倫をしてしまう奥様などもできる人です。その映画は、【ブルースカイ】と言って、アメリカ映画の中で、【ソイレントグリーン】と並び称してよいほどの、傑作だと、私は思います。
原爆実験を扱っているので、不遇ですが、大傑作です。・・・・・特に当時の、実際の、技術将校の娘が書いた思い出の記録をもとにして脚本が製作をされているので、文芸映画ではないものの、ものすごいリアリティも持っています。ただし、ハッピーエンドで終わるのが、フランス映画とは、違うところで、如何にもアメリカ映画です。その中での、細君役でジェシカは、アカデミー主演女優賞を、とっています。
一方で、日本国内で、似た様な立ち位置の筒井真理子さんですが、彼女がもし、サラリーマンの妻などを演じたら、夫に秘密を持つ主婦像などを、割と簡単に造形できるでしょう。で、夫役の人物は、妻の不倫を疑って、子供の髪の毛などをもって、鑑定に出かけて、数日後、この遺伝子座を見せられて、「９９％親子関係はないです」と言われたりするわけです。あくまでもドラマの中での話です。が、今、グーグル検索を、DNAで、かけてみて、この親子鑑定の事象が、非常に多く出てきているので、その種の悩みを持つ人が、現代日本に多いことを知りました。☛☛☛
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副題４、『この遺伝子座を持ち出してくると、丸川大臣が、嘘を言ったわけではないと、わかってくる。しかし、しかしなのだ。誰が、PCR検査をするスパコンに、デルタ株とか、アルファ株の遺伝子座を入れておいて、それが見つかった時に、すぐさま反応する様に、仕掛けておいたのだ？ しかも、いつ、それをしたのだ？と、疑問を出してくると、やはり、このCOVID１９は、生物兵器であることが、確かだと、なってくる』
☛☛☛でも、私が言いたいことは、その遺伝子座が、現在は、大問題で、特に新コロナウィルスの変異株の判断に対しては、大問題で、それを、スパコンで判断すると、PCR検査の結果、一瞬で、デルタ株の持ち主か、ラムダ株の持ち主か、または、アルファ株の持ち主かが、わかるわけで、丸川大臣は、嘘をついていたわけではなかったのでした。
しかし、最も大切な部分である、どうして、また、誰が、また、いつの時期に、デルタ株の、遺伝子座をスパコンに、入力したかが、依然、未公開で、庶民たちにとっては、不明な点が、残っていて、それが、大問題です。もちろん、ラムダ株の遺伝子座を、入力した人物がだれで、また、いつの時期に、それをスパコンに、入力したかも大問題です。
で、それが、非公開であるがゆえに、どうして、ギリシャ数字を用いて、番号付けをしているのかも、不明瞭です。この点において、私はやはり、前報、（後注１）や、１６非公開の、ラムダ株を、総タイトルにつけている文章（後注２）で書いたことが正しいと判断をするのです。
後注１，
後注１の副題αから、
しかし、そのウィルスが、アルファ株から、それ以降のラムダ株、または、それ以降を、含めて、アメリカのどこかにある生物兵器研究所で、製作され、ほぼ、同時に、ワクチンの研究も（同じところか、製薬会社かは、わかりませんが）進行していたと考えると、ぴったりと符合があうのです。
研究者たちは、一番目の生成物と、二番目にできた、一部変化した生成物を、区別するために、当然のごとく、番号を付けたと、思います。それを一般の人が日常的に使っているアラビア数字、１，２．３と番号付けをしたら、如何にも、研究所で、人工的に作ったものだと、わかってしまうではないですか？ だから、一般人が、普段の生活では、ほとんど使わない、だから、それが、数字であることさえ知らない可能性が高い、ギリシャ数字を使ったのだと、思います。
それぞれの、ギリシャ数字番号のついた、変異株を意図的に、別々の国で、ばらまいて、その重病化度とか、発症率を確認しているのだと、思います。インドだったら、電車の庶民用車両の手すり等に、噴霧して歩いていたら、パンデミックが起こります。南米だったら、バスの座席にばらまいて居たら、パンデミックが怒ります。それぞれ、その国にいるCIA要員（特にブルーカラーとしての）が、自分は、固い防衛を果たしたうえで、小さな、ガラス製のカプセルを、割ればいいのです。または、細いガラス管に入っている、ウィルス変異株を床においておけばいいのです。または、落として歩けばいいのです。非常に細いガラス管だったら、誰かが、踏んでも、気が付かないし、日本以外の国では、室内で、靴を脱ぐ習慣がないので、あっという間に、ウィルスは蔓延するでしょう。
後注２，
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副題８、『鳥インフルエンザ、牛の口蹄疫、豚の○○病など、すべて、病原体を、ばらまいた人間がいると、私は、考えている。決して自然発生的なものではない。
それが、今回は、人間に対して行われた。いかにも自然発生であるかのごとき、装いを保ちながら、実際には、ブルーカラーとしての、CIA要員によって、世界中で、ばらまかれたのである。
ここで、トランプ大統領の、中国責めを、取り上げてみよう。私は、トランプ大統領とは、違う考えを持っている。しかし、最初期には、武漢が、重要だと考えていたので、その時点では、トランプ大統領と同じだった。しかし、最近では、武漢だけで、このウィルスが保存されていたわけではないと、言う考えに達している。だから、武漢を責める気持ちにはなっていない。
まず、以前書いた、武漢生物研究所で、できたこの新コロナウィルスを、習近平が、アメリカに本部を置く、CIAの命令によって、武漢の、魚市場で、ばらまいたという、ケースなのだけれど、
トランプ大統領と、私が、全く異なっているところは、私の方が、・・・・・確かに、習近平が、ばらまいたし、それは、アメリカの大富豪たちの命令によって、そうしたのだ・・・・・という点だ。トランプ大統領は、武漢の海鮮市場で、自然発生的に発生したと、言っている．こうもりが体内保存をしているウィルスが、人間に感染すると、これほどの、大きな被害をもたらすという説を採用していて、それで、中国を責めている。
トランプ大統領は、誰がばらまいたかを言っていない。無論、習近平が、そうしたと、言っている私だって、彼が、直接、スプレーを、魚市場の食料品に吹っ掛けたとは、言っていない。中国国内にいる、特殊工作員が撒いたのだ。
トランプ大統領は、ただ、こうもりにしろ、それ以外の、ゲテモノ食料品にしろ、武漢の海鮮市場から、最初のウィルス騒動が起きたと言っている。そして、アジア人差別、アジア人迫害が、ニューヨークなどで起きている。
そんな最中に、私の娘は、長男を残して、二人の子供連れで、ニューヨークに駐在しないといけなくなった。これについても、いわく言い難い思いがあるが、何もここでは、敷衍して、行かないでおく。わざとそうして置く。
ところで、もし、の仮定の話なのだけれど、素人の、私が、ここまでわかるのだから、トランプ大統領も当然、そこまで、わかったうえで、ああいう風に言っているのだと、すると、結構、頭が良いと、言う事となる。そうなると、習近平と同じく、アメリカの中枢（＝CIAや、軍産共同体を形成している大富豪たち）とは、仲良しだと、言う事となる。
だけど、それなら、あれほどに、警戒され、一種の弾圧を受けることもないだろうから、たぶん、既存の特権階級とは、ソサイエティで生きている、危険分子とみなされていると、思う。誰からと言えば、アメリカの中枢にいる大富豪たちからだ。私は、それについては、何度も以前から書いてきた。トランプ大統領は、不動産業＋ラスベガスでの、カジノ付きホテルの経営などで、富を得た模様だ。それは、既存の特権階級から見ると、製造業ではなくて、商売だから、低くみなされる分野である。相手にしていないと、いう感じだと、思う。
トランプ大統領もそれを、知っているので、一般大衆を味方につけて、そして、それを力として、アメリカ大統領として、乗り切ろうと考えているのだろう。それを、ポピュリズムと言って、けなされ、劣等したものとみなされている。
しかし、私はすでにそれに気が付いてしまったのだけれど、真実中の真実を語ると、デマであるとか、ポピュリズムであると、言われて、一般国民の耳に届かない様にされてしまうと言う事に。
ところで、私が過去に、書いて居なかったことで、それで、読者様に、誤解を与えたかもしれないで、それは、訂正しておきたいが、
今回の、新コロナウィルスは、アメリカのCIAも、２０１９年には、すでに大量に保存をしていたと言う事だ。それで、武漢で、猛威を振るい始めたら、効果があると言う事で、全世界中にばらまいていった。
ヴェニスのケースだけは、大昔のコレラ騒動に絡ませて、 仮面フェスティヴァルに原因があるかのごとき、ドキュメンタリーが、製作され、NHKで、放映をされたのだけれど、、それは、ためにする報道であり、ベニスと、同じく、主要な都市には、ほぼ等量をばらまいていったと、考える。噴霧器を充てる先は、スーパー等のアイスクリーム売り場の、取っ手などに、噴霧して歩いたと、思う。
でないと、これほどの、速度で、世界中に拡散していくはずがない。
そして、中国が武漢以外では、制圧したと、言える筈もない。中国本土だけは、CIAが武漢での実験に、感謝しているので、あっち、こっちで、ばらまかなかったと、思われるので、一年間以上無事だったのだ。
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日本では、居酒屋という職種が、もっとも、政府から、制限を受けている、クラスター発生の可能性がありと、されているわけだ。最初期から、今でも、居酒屋は、重要な噴霧先となっていると、推察している。どうしてかというと、居酒屋とは、欧米にはない形式なので、白人たちに人気があり、世界中で、情報が出回っているからだ。
アメリカにも、ヨーロッパにも食事付きで、ダンスを楽しめる場所はある。しかし、ある程度以上の収入のある人が集う世界であって、日本の居酒屋の様に、１０人程度の人が、お互いに、仲良く付き合いつつ、酒と食事を楽しむ形式の店はない。
日本の居酒屋とは、世界中で、ほぼ、単独で存在する業態なのだ。タイとかベトナムなどの、温暖な国では、屋台が、盛んで、人々は、自宅で、料理をせず、屋台で、朝食、昼食、夕食をとるらしい。だけど、そこで、お酒を酌み交わし、長時間対座するわけではない。
だから、居酒屋が、狙われたと、見ている。日本の為政者、特に菅総理と、小池都知事は、それを知っていて、居酒屋に、せめを負わせていますか？ その前に、「法律として制定しますよ」と、言われた・・・・・コロナに、り患しているのに、隠していたら、牢屋に入れますよ・・・・・も、ひどいが、酒販売業者に、命令を下して、・・・・・・夜遅くまで、開店している居酒屋には、酒を販売するな・・・・・という命令も、ひどくて、これは、抗議が、たくさん来たので、
「あ、選挙に悪影響が出る」と考えて慌てて、修正をしたらしい。たった、二日で、引っ込めたとか？ しかも、西村大臣一人に責めを負わせようとしたが、閣議決定だったとか？ 菅総理が、陣頭指揮を執った、いじめ策でしたね。姑息、姑息で、子供っぽい。ともかく、これが、お金も儲かるし、既成の権力が徹底的に庶民を支配する、システムだと、して、開発されたと仮定をすると、「あら、あら、CIA本部というか、アメリカの大富豪たちも、結構、頭がいいザンスネ」と言わざるを得ない。
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副題９，『化学屋として、変異株の成り立ちを述べたい』
さて、最後に、chemist として、変異株がどうしてできるかを、概略解説すると、それで、コロナウィルスと命名されている太陽の火炎にあたるところ、今回のアルファ株における、糸が、大問題なのだ。NHKの新コロナウィルスの画像は、その糸が、シカの赤ちゃんの角の様に表現をされていて、とても、ひどいと思うが、最初期に、中国発で、良心的な学者、または、医療従事者から、新コロナウィルスの、電子顕微鏡写真が出てきた。YU TUBEに、数点、載っていた。それを見ると、ほぼ、糸というか、髪の毛に等しいものがひらひらと、球体の周りで、踊っている。
これが、もし、無機化学の世界だと、基と、言うものにあたると、思う。
炭素、水素、窒素、酸素、塩素、リン、硫黄などの元素が、プラス価と、マイナス価が同じ場合、手を結ぶ可能性があり、それが、横にずっと、連なるので、糸状になるのだった。
結合が、元々は、二重結合という種類だったりすると、分子間の手が、はがれやすい。結合が、はがれて、違う分子組成になりやすい。
その際、イオン交換が最も活発なのは、一価と、周期表で、呼ばれる元素類であって
例としては、水素（プラス一価）と、塩素（マイナス一価）は、最も劇的に反応する。水素の方は、分子量が小さいので、人間の体には、それほどの被害を与えないが、塩素の方は、人間に被害を与える。ので、塩以外で、塩素の含まれているものは、掃除用洗剤に使われているケースが多いほどだ。塩は、ナトリウム（プラス一価）と、塩素（マイナス一価）の結合をしたものなので、非常に安定をしているが、水素と、結び付くと塩酸となり、トイレの清掃剤となっている。
この原子、もしくは、分子、もしくは、分子群を、くっつけたり、引っ剥がしたりする、行為は、別にピンセットを使って、行うわけではない。水の中に、浸したウィルスに、酸化とか、還元という作業を行うと、可能になる。これから先は、私が、じっさいにおこなったわけではないので、☛☛☛
：：：：：：：：：ここで、挿入ですが、・・・・・そうですよ。今は、私は、一介の専業主婦です。身辺に、電子顕微鏡があるわけでも、ダクト（悪いガスを、吸引して、別の場所へ、送ってくれる装置）が、在るわけでもないです。だから、自分は、ただ、概念を述べるだけですが、絶対の、自信があります。：：：：：：：：：
☛☛☛どういう装置を使い、どういう薬品を使ったかが、語ることはできないが、ともかく、酸化、とか、還元という化学的実験を行うと、あの、糸状のものの、先端、もしくは、途中で、或る、分子を、くっつけたり、外したりすることができる。それを、変異体と、称していると、思われる。
ここで、これは、別章で語りたいほどだけど、（いや、将来別章で語る可能性が高いのだが）、
変異体に、ギリシャ数字が、ついているのも、変異体が、アメリカに存在するであろう、特殊な研究所で、作られている可能性が高いのだ。原子爆弾を作る過程が、今公開されているが、それと、同じ程度の大規模な、研究所が、ひそかに、アメリカのどこかで、作られていて、科学実験の結果、各種の変異体が、作られていると、私は考えている。
アルファ株が、基本とすると、デルタ株は、四番目にできた、実験室、生成物であり、ラムダ株は、１１番目にできた、実験室生成物である。
だって、考えてもごらんなさい。自然発生的なものだったら、これほど、素早く、変異株に、順番が付けられますか？
インドで、見つかったのを、どこで、デルタと、命名したのですか？ 南米で見つかったのを、いつ、１１番目のものだと、命名したのですか？ 誰が？ こういう疑問を出すと明日あたりから
NHKニュースが、WHOが命名したとか、アメリカのなんとか、研究所が、命名したと、言うニュースが出てくるでしょう。
日本でも、五輪関係者の中に、ラムダ株に感染している人が居たそうです。というニュースをまず流しておいて、次に、ラムダ株をデパ地下の、表に出ている、レジ傍に、商品受け渡し台に、ラムダ株を噴霧して置けば、また、駅のトイレのドアに、ラムダ株を噴霧して置けば、
ラムダ株の爆発的感染が、日本でも起きますよ。日本は、工業的に発展をしている国で、製造現場では、ロボットが大活躍です。だから、日本でも、人口抑制が起きても、かまわないよね」と、特権者たるCIAエージェントは、考えているでしょう。
