この一文は、午前零時まで、総タイトルを、【岸田氏は、原発については無知で、かつ詭弁を用いる困ったちゃんだ。唯、全54基の原発を停止すると、死に金が大量に空中に消えていく。困ったジレンマだ】と。しかし、午前零時に、二番目のもの【岸田氏は、原発については無知で、かつ詭弁を用いる困ったちゃんだ。河野氏はその瞬間に「貴君は詭弁を弄している。嘘つきだ」と切り返さないといけなかった】へと取り替えました。この文章ですが、夜の11時半に睡魔に襲われ、いったん中断へもっていったのですが、その後、目覚めて、現在、後半を書きかけ中です。ところで、午前二時に、もう一回変えます。上のものへと、変更しました。以前に二つの方が、いいかもしれませんが、私の驚きは、大きかったので、三番目を採用します。
副題1、『明日の結果を予測しようか。高市氏が、一番かもよ』
私が、本日書くことは、2021年4月18日に考え始めたことです。で、明日結果が判るという今(=28日)に、これを言うのはなあと、いう感じもあります。なんとなく、岸田氏の足を引っ張るつもりみたいに見えるでしょう。
だけど、はっきり言いますが、私が何を言っても、今度の自民党総裁選を牛耳っているのは、鎌倉エージェントなのです。いわゆるCIAエージェントです。
そして、菅義偉・現・総理大臣が、前回の総裁選の時に、急に浮上し、90%の、賛同をもって、選出されたのも、鎌倉エージェントが、氏を現在の日本の総理大臣にしたいと、思ったからです。しかし、一年が過ぎた、今、現在彼らが菅氏について、何を考えているかが、わかりませんが、・・・・・
高市女史が、急速に票を伸ばしているでしょう。
私が散々批判をしたからです。そして、本日三回目の、北朝鮮のミサイルが飛びました。また、安倍晋三・元・総理大臣が、各、せんきょにんへむけて、高市支援をお願いをしているそうです。だから、もしかすると、高市氏が、トップかもしれません。
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副題2、『4日ぐらい前に、河野氏が、劣勢だとか言うネットの記事を見つけた。本日は、岸田氏優勢だと、言うものを見つけた。すべて、河野氏が、過去に、原発を段階的に、停止していこうと、発言をしたことへの弾圧傾向に、メディアが、協力をしていることだと思う。10日ぐらい前に、河野氏が、優勢だと、言ったマスコミは、現在では、裏から、動かされている可能性がある』
上記の様な、2021-9-18日の情勢があるのにもかかわらず、私は、18日の内幸町の、記者クラブで、開かれた、四者合同の、記者会見の席での、岸田氏にのみ準拠して、この章を書くつもりである。
このブログを政治の分野に入れています。しかし、私が目指す政治論文とは、非常に長期の視野に立った、真実を語るというものです。常にチェ・ゲバラになるつもりはないと、言い続けています。現実にコミットメントするつもりはない。だから、岸田氏の足を引っ張る目的で、書くものではありません。ただ、ただ、真実を記録しておくための文章です。
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副題3、『NHKニュース、21-9-18 19時では、岸田氏は、自分の右手、に座っている河野氏へ、向かって、半身をひねりながら、以下の様に言った。
・・・・・原発は、停止をすると、プルトニウムが増えるのです。プルトニウムは、核兵器の原料となるものですから、それが、たまることは大問題です。(軍備増強を目指しているのかと、誤解を受けて)、国際問題にまで、発展をしかねないですよ・・・・・と、
カッコ内は、発言されなかった言葉ですが、私が補いました。
もう本当にびっくりした。大変な詭弁である。確かに停止中の原発では、プルトニウムが生成してたまっていく。しかし、稼働中の、原発の核燃料棒内でも、プルトニウムは生成する。
停止中の原発が、もし、循環型冷却水で、冷やされていると仮定すると、稼働中の方も、停止中の方も、全く等量のプルトニウムを生成させている。そうなのだから、・・・・・あたかも稼働中の原発からは、プルトニウムが出ないかの如く、公言した、岸田氏は、50%の嘘をついたと、言う事となる。
しかし、50%の、嘘とは言えず、80%ぐらいの大きさの嘘となるので、詭弁だと、私が言う事となるのだ。どうして、80%になるかというと、岸田氏は、半身をねじらせて、河野さんに聞かせる様に、言い放ち、河野さんは、それに対して、何も答えなかったので、あたかも、岸田氏の方が、正しくて、圧倒的に勝ったのだと、言う印象を見る人々に与えたからだった。
しかも、その日の合同記者会見は、っ長時間のものだっただろうに、NHKは、7時にニュースで、岸田さんの部分に関しては、そこだけを、取り上げて放映をした。
今、危うく全文が消えるところだった。したがって、上に書いた、部分(副題3)は、最高のレベルの真実だと、言う事を、傍証付けられた。頑張って先へ進もう。######保存第一回目
その日、NHKニュース7時を見た人が、退職後の老人夫婦を中心にして、三千万人いたと仮定しよう。私みたいにもともとが化学屋で、周期表を常に頭に思い浮かべていて、ジルコニウムは、最も安定している元素で・・・・・などと考えている医人以外の、2999万9990にんは、
岸田さんは、偉い。すごいことを知っている。河野さんは漠然とした知識から、原発は、人間にとって悪であるなどと、考えているのだ。駄目だなあ。いわゆる良識派って、そういうものだ。岸田さんは、現実に基づいた発言をしている。だから、偉い。
と、考えた可能性があります。しかし、岸田さんの方が嘘だったのです。稼働中の、原発は、常に、停止中の原発と、同じ程度の核分裂反応を起こしており、その結果として、プルトニウムを生成し続けているのです。
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副題4、『河野太郎氏は、この瞬間、切り返さないといけない。「何を嘘を言っているのですか! 稼働中の原発だって、プルトニウムを生産しているのですよ。だから、プルトニウムと、ウランが混合した状態で、原発を稼働させる仕組み・・・・・高速増殖炉という、庶民には、わけのわからない名前が付けられている・・・・・を研究中だった、チェルノブイリは、大爆発を起こしたのです。それを知らないのですか?と。』
しかし、現場で河野氏は、何も言わず、圧倒的に、負けたと、言う印象を国民に与えた。ここをどう考えるか? さらに丁寧に分析しておこう。
河野太郎氏は、祖父の代から、すでに、有名人で、それ以前から、大金持ちだったと、記憶している。現在はやりの言葉でいえば、上級国民だった。そういうご家庭では、喧嘩はご法度だ。私の家は、明治維新では、没落した方だが、江戸時代までは、萩では、上級国民だった。だから、家庭内で、ものすごくたくさんの縛り=ルールがあって、私はリアルな世界では、喧嘩ができない。いや、できなかった。
でも、ニューヨークへ版画修業に行って、若い日本人が、あまりにも低劣ないじめ行為をするので、1999年には、やすこと、言う女性と喧嘩をして、2000年には、よよと、言う日本人女性と喧嘩をした。両方とも、言葉による喧嘩で、私としては、ただ、自分に見える状況を説明しただけだった。しかし、両社ともに、急にシュンとして負けたという表情をした。その後、やすこなど、私が見ていない隙に、塩化・第二鉄・原液という猛毒(版画の制作に使う薬。普通は800倍から1000倍に薄めて使うが、その薄さでも、ゴム手袋を防衛に使う)を、床にぶちまけたのだった。その結果、どういう事が起きたかというと、教授が、やめざるを得なかった。
その美大は、塀の外に、大規模マンションを二棟建てて、それを寮として使っていた。一階に10室ぐらいあり、それを三人でシェアする形。11階建てで、二棟で、1500人以上は収容をできる形だったと、思う。その中に、電光石火のごとく、噂が広がって、その教授の講座を次の学期にだれ一人とらなかったそうである。教授は教授室を学内に持っていない日本でいう一種の講師、または、客員教授だから、私立美大での、立場は弱かった。しかも後で、教えてもらったのだけれど、美大の理事か何かの愛人だから、教授に成れていると、言う40代の白人女性だった。白人というのは、アジア人に対して、いまだに優越感を持っている。ところが私の場合、彼女を上回る才能と、版画制作技術を持っていた。それを、おそれとともに、嫉妬していて、その感情をやすこは、目ざとく察して、教授の受けが良くなる様に、処世術の一つとして、私をいじめたのである。
どうして、教授の嫉妬を仰いでしまったかというと、入学前の、その美大に関する私の方の事前の知識が間違っていて、版画研究所だと、思い込んでいたので、数点の油絵と版画を持参して、入所申し込みに行ったら、大きな美大だったのだ。そして、私の方は、持参した見本を見た専任教授たちが、認めた才能の高さと、版画技術の高さ故(ヘイター方式という特殊な版画は、難しいのだ)に、即座に大学院入学許可を得た。そして、初めての、講義を受ける前から、私の事は美大中の評判になっており、教授は、激しい競争意識をもって、私に対抗してきたのだった。
しかしやすこからのアタックが先になければ、私は、喧嘩をするきっかけが無い。ただ、教授が無能で、宿題さえできないほど、塩化・第二鉄・薄溶液の腐食効力が薄れてきた。私は、一般の学生が、マスターしつつあった、版画とは、様式の違う版画を制作中だったので、彼らが使うのとは、違う、原液2リットルを別に、保存して置いて、それを使っていた。
しかし、今までの、いきさつ上、やすこは、素直に、希望を出すことが出来ない。今まで、何にもなかった関係だったら、「川崎さん、あなたの原液を、20ccでいいから、分けてくださらない。それで、私、宿題用の銅板を腐食させたいの」と言えるだろう。しかし、それ以前に、いじめぬいてきた私が相手だから、どう出るかが、やすこには、読めなかった。それで、まず、カマをかけてきた。
「ねえ、チエコ。銅板を、硝酸につけてはいけないと言われているけれど、なぜなの?」と。私は紙にさらさらっと、化学方程式を書いて、説明をした。そして、以前から「このアホめ!」と、長らく、思い続けてきたものだから、つい、こういう、添えごとをしてしまった。
「あのね、私は、東大に勤めていたのよ。だから、58歳の今でも、こういう化学方程式が書けるの」と。やすこには、むろん、書けない。それを私はわかっていた。もし、彼女が、それをすらすら書けるのだったら、そんなあほな質問で、私の好意を得ようなどとはしなかったはずだ。
もしやすこがバカではなかったら、まず、教授の意を体して、私をいじめることなど、やらなかっただろうし、まあ、そこは、仕方がなかったとしても、カマをかけてくるほどに、いじめたことを自覚しているのだったら、ほかの学生に助けを求めたはずだった。しかし、彼女は、同年齢のほかの学生に、助けを求めるのを嫌うほどに単純な勝気さを、保持していたのだった。:::::::ここで、挿入なのだけれど、私が勝気な女性を警戒するのには、このやすこのケースも大きい。彼女がやったことは、もし、私をめがけて、くするを放り投げたら、確実に、殺人未遂にあたる。だから、私にA野家の、令嬢のスマホをスパイ役にして、水を、夫婦で、20リットルぐらいぶっかけようとした、安野忠彦・ちさ夫人が勝気で、実動、15軒の、この山で、女性としてマウントをとるために、井戸端会議を毎日開いて、情報収集をしていた。その結果、私は土地を盗まれ、そのほか多大な、嫌な、目に出会わされているので、勝気な女性は、警戒している。今般の四人の自民党総裁選候補者の内、高市早苗さんは、顔だけは、にこにこしているが、心底勝気な女性だ。と言う事は、そのwikipedia を見るだけで、わかってくる。彼女が総理大臣になったら、日本は、空恐ろしいことになると、思う。しかし、敵の敵は、見方だの論理よろしく、私が警戒しているので、高市総理大臣が、鎌倉エージェントが、総力を挙げることによって、出現するかもしれない。:::::::元へ戻ろう。ニューヨークへ。
ほかの学生が、この苦境をどう乗り切ったかというと、彼らのほとんどは、この大学の学士部分を卒業しているので、別棟にあるそちらの薄溶液を使っていたと、思われる。そちらの教授とも顔なじみなので、それが、できる。だけど、、やすこにはできない。普通の版画の場合、5分から、30分で腐食反応が出てくるので、そばについていないといけない。その日の温度とか、溶液の学生たちの使用頻度で、その濃度が変化する。その次第で、腐食時間が変わってくるからだ。アジア人の顔をしていて、背が特別に低い(150cmぐらい)やすこがそこに存在していたら、みんなから、「なに、この人っ?」て、言われてしまう筈だ。そして、教授のお先棒を担いで、私をいじめるやすこは、他の学生たちからも、ひどく嫌われていたし。だから、次の学期にやすこが、追放されるのではなくて、教授が自主的に、仕事をやめることとなった。やすこが、教授の名誉と職を奪ったのだった。こういう点が、天の、御しるしの現れたところだった。
よよ(現在、65歳ぐらい)については、ここでは、詳述をしておかないが、一冊の本をかけるくらい、いろいろ、わかっている。特によよを通じて酒井忠康氏の本質が判るので書き甲斐もある。どうして、こういう断り書きを入れるかというと、・・・・・
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副題5、『大野埼玉県知事が、急にエスカレーターの使い方について、県条例を施行したと、言うニュースが出てきたからだ。それは、ひとえに、私狙いのいじめである。大野氏が、私のブログを毎日読んでいて、そこから、復讐策を練り上げたとは、私は思わない。無論、鎌倉エージェントが発案をして、大野知事に実行をさせて、NHKニュースで、取り上げる様に、教唆命令を仕掛けたのだった。
しかし、どうして、ここで大野氏を取り上げるかというと、岸田氏の、身を右半分にひねって、
・・・・・原発は、停止をすると、プルトニウムが増えるのです。プルトニウムは、核兵器の原料となるものですから、それが、たまることは大問題です。(軍備増強を目指しているのかと、誤解を受けて)、国際問題にまで、発展をしかねないですよ・・・・・
と、言った、内幸町の記者クラブでの発言が、岸田氏が、一人で、発案した内容でも、態度でもないからだ。これは、まず、鎌倉エージェントの誰かから、東電、の幹部へ、働きかけ、そこから出てきた嘘内容の、文言を、谷垣禎一さんを通じて、岸田さんに入れ込んだと、推察している。谷垣さんは、岸田さんと同じく、東大出身だが、物理とか、化学には弱いらしくて、wikipedia 程度の、原発の仕組みも理解不可能だと、見える。
ところで、ここで、重要なことを入れます。
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副題6、『今般、私は、岸田氏の間違いを指摘するために、ネットサーフィンをした。すると、驚いたことに2011年ごろとは、全く異なっていて、国民を、バカにする方向での、情報しか出てこなかった。
今般、私は、19日と、20日などに、ネットサーフィンで、原発の仕組みを調べました。というのも岸田氏の発言のどこがいけないかを化学的に説明するにあたって、自分自身で、説明ができますよ。だけど、是から、総理大臣になろうとする人の間違いを訂正するのです。それを、私自身の言葉で、説明をするよりも、誰もがそれをフォローすることが出来る筈の、ネット情報からそれを取り出して、それをコピペした方が、読者の信用度が増すと、考えたからだ。だが、驚いたことに、原発、とか、核分裂とか、プルトニウムとか、言う語彙で、検索しても、必要な、知識がまるで、出てこなかった。まず、最初に出てくるのは、電力会社の説明であり、最もひどいのは、原発と、原爆は違うものですと、書いてあるものだった。しかし、次の行で、仕様量が、全く違うので、安全なのです。とも書いてあった。
こういう文脈で、説明をしたら、簡単に、日本人が、『原発って安全だ』と、思い込むとでも考えられているのだろうか?
本当に驚いた。2011年ごろとは、全く違う。そして、私が総タイトルに、原発と入れると読者の皆様は、『あれ、又おんなじことを言ってらあ、うっとおしいなあ、読まないで、置こう』と、お思いになるのだろうか?
これは、本当に由々しき事態だった。
ここから先、大野知事の問題点。エスカレーターの問題点、そのほか、多大な文章を書く見込みです。ただし、本日、29日は、午前に時半で、書きやめて、置きます。