銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

北朝鮮ミサイルとは、私を攻撃し高市女史を応援する物です。佐竹本の特番とイージスアショアは連動していたね

2021-09-17 22:30:18 | 政治

副題1、『私は、被害甚大な毎日を送っています。そういう状況下で、このブログを書いているという事を、本日もまたあらためて、お断わりを申し上げます』

 今日も泥棒被害を発見しました。もしかするとその補填のために、無駄なお金を、28万円強、拠出しないといけないかもしれません。ただ、まだ、その詳細は、書けません。

 泥棒以外にも、NHKニュースを通じての攻撃(日大の理事が、病院建設に関して背任行為があったという報道が、最近出るのは、対私への攻撃です。それと石破さんが、結局は、総裁選に不出馬を決めたのも、私への攻撃です。木村響子さんがアフロヘアを、揺らしながら記者会見するのも、対私への攻撃です)、

 ご近所からの攻撃も、相変わらずの頻度です。というわけで、大被害、大被害の、毎日ですが、私は、自分の方の被害を述べるのは、あまり好みません。ただし、ものすごい昔の被害は、ときどき、述べたい気持ちに陥ります。

 その当時は、書けなかったことが最近になると書けるという風に状況が変化しているのです。周辺が変わったというよりも何よりも、私が変わったと、言うことです。それは、どうして変わったかというと、ひたすら毎日、防衛に努めているうちに、相当に、深い被害と、攻撃のあり様を書いてきている様に結果として、なっているからです。この辺りは、セロ弾きのゴーシュのお話を思い出していただくとご理解いただける境地です。

 ので、さらに、深くて、恐ろしいことをも、ジャンプ力を、以前ほど、必要としないで、書ける様になったからです。

 それが、実際に起きた当時には、「とても書けません。こういう恐ろしいことは!」と、言うことも、すでに、恐ろしいことを数々、この世界で、数々書いてきていますので、本日語ることも平気で、語れる様になりました。

 ただし、私には、助走期間が必要です。それは、毎章、毎章、必要なのです。で、本日も最初は、ちんたら、ちんたらした話から始まります。一見、どういうこともない一般論から始まります』

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副題2、『最近のマンションは、ペット飼育可というものが多い。しかし、40年前は、マンションや、公団住宅などの、集合住宅に入る場合は、ペットは飼育できないというのが普通だった』

 でね。一戸建ての家を買うと、さっそくペットを飼うと、言う行動に出る人が多いのです。それと、はしゃぎます。騒がしい感じになります。それと、今の言葉でいうマウンティング行動が、始まります。競争心を持つという感じ。

 どうして、そうなるかというと、神奈川県の場合、マンションでも、一戸建て用住宅街でも、同じ時期に、同じ様な経済力と、階層的ムードを持った人が、その場所を買うので、お互いに、似通ったところがあるからこそ、競争心が生まれるのです。

 そのさいに、同じ町内会に属する戸数も大問題です。200戸ぐらいだと一番難しいです。400戸を超える、大集落だと意外と、ご近所問題の、トラブルが起こりにくいです。全戸が同じ話題を、噂すると、言う形が消えるからです。

 また、50戸以下の町内会だと、これまた、トラブルが起きにくいです。というのも、トラブルが起きたら大変だと思って、用心するからです。

 まあ、そういう一般的な、現象の中で、子供が、未就学児のお母さんは未熟です。また、幼稚園バスの送り迎え場所に定時に集まらないといけないという事情があるので、そこを中心として騒がしいです。しかし、子供が中学生ぐらいになると、母親は様々な経験を経て、成熟してきます。

 でね。他人とのおつきあいは、できるだけ、ゲゼルシャフト風に持って行った方がいいのだと判断をして、地域社会の中で、隣近所とべたべたすることから離れていきます。

 そして、働くことを始める人も多いです。で、働いている人も、働いていない人も、週一で、レストランに集まって、お食事会兼、おしゃべり会をやっています。

 そういう主婦像の中でも、特別に賢い主婦たちの集まりだと、何らかの学習サークルと、合体した、お茶のみ会へと、持っていきます。わたくしが聞いた話の中で、「それは、素晴らしい試みですね」と、思ったのは、「NHK BSプレミアムのプレミアムシアターを、一緒に鑑賞する会」ですって。もちろん、そのグループには指導的立場の人がいるのですよ。と言うのも、その番組は、4時間程度で、とても、長いのです。そして、相当高度です。だから、その指導者が、取捨選択をして、二時間程度に縮めておくのだと、推察しています。それを、グループ全員で鑑賞したのちに、みんなで、一緒にお茶を飲みながら、感想を述べあって、終わる、という形です。昔だったら、「読書会をしましょう」というところが、映像をツールとしているのが、21世紀風で、新しいです。

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副題3、『私は常にミステリーを解いている。被害者は、もっぱら、私の方なので、非常に切ないというか、厳しい状況だが、ときどき、天が裂ける様に神様が助けてくださる。で、政治論文のはずの、このブログが、神様の存在の・・証・・になることが時々ある』

 ここで、このブログで、過去に書いたことの復習をさせてくださいませ。私がこの山に、引っ越してきたのは、それ自体が、CIA軍団による、策謀だったということです。私に対する攻撃は、すべて、あってはならないことをやってくるわけで、できるだけ、カモフラージュをされておこなわれます。だから、私としては、常にミステリーを解くという形になります。

 今、最大の懸案は、小泉純一郎元首相が米軍が、キューバ国内に持っている(したがって陸の孤島であって記者等が訪問することが無理な、施設=グアンタナモ収容所(はっきり言うと拷問を主に行う刑務所)に収容されて拷問を受けているというネットの情報が本当であるか、嘘であるかということです。それが、最大のミステリーですが、

 北朝鮮のミサイルは、今回二回発射されましたが、こちらは、だれが行っているかは、明瞭にわかっています。いわゆる鎌倉エージェントと私が呼んでいる人達が、アメリカのCIA本部にお願いをして、アメリカ側から、金正恩に、めいれいと、技術援助が行っています。ミサイルの胴体はロシアが、提供しているでしょう。列車で、はこんでいます。と第一回目のミサイル発射のころ、言ったら、見事に、今回列車から、発射された映像が出てきました。

 それについて、過去ブログを探せといわれているのかしら。「そうなると、時間がとられて、新しい文章が書けねえだろう」と、井上ひさしあたりが、考えているのでしょうか? (苦笑)

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副題4、『最近、とんと、その話題が出ないが、イージスアショアの大騒ぎがあった。あれは明瞭に、わたくし狙いの嫌がらせだった。中国に、艦船を尖閣諸島に、連日、巡航させているのも同じ伝である・・・・・そして、それは安倍晋三内閣の時代の話だった。したがって、それから、ほかの事も加味して、もっとも、CIAに対して、従順な首相様だった。その安倍さんが、支援をしているのだから、四人の総裁選候補者のうち、高市女史が、最もCIAに従順な首相となるはずだ。そういうことを私が書く筈だから北朝鮮にミサイルを二度、発射させて、私の口をふさごうとした』

 私は山口県選出の、安倍さんが、どうして、萩市に、イージスアショアを作るのか、不思議でならなかったのです。だって、明治維新は、毛利藩の旧士族、特に下級士族=伊藤博文などが、起こしたわけですからね。しかし、安倍さんは、違いました。

 萩ではなくて、田布施町の出身でした。田布施町って、秘密裡中の秘密裡の町ですね。ブラックホールといってよいか。そういうことだったのかと、驚きました。が、詳細は、ここには書きません。で、高市早苗さんが、「靖国に参拝する人だから、保守本流だ」と、だれか、評論家が、言うのは、それこそ、まやかし中のまやかしです。この四人の中では、高市早苗さんほど、原発を推進していく人はいないでしょう。アメリカのCIAと、ぴったりと、同一化している人です。

 ところで急に野田聖子さんが立候補しました。言説は、見事です。だけど、反高市票を割りますね。そうなると、彼女が、立候補する意味は、本能寺にありと、なります。まったく、本質が読めない選挙です。まあ、自主投票になったことはよかった。それと石破さんは、先生(母)と、自治大臣の間のお子さんですって。軍事オタクみたいですが、基本まじめですよね。母親はクリスチャンだったそうだし。首相にならない方が、ご自分の、命を守る方向です。お気の毒だけど、まじめで、頭の良い人は、この日本では、報酬と名誉を得られません。残念ながら、首相にはなれないでしょう。むしろ、なったら、殺されるタイプの政治家です。本当に、参ったねえ。この国の真実って。参った。参った。

  しかし、こういうことを書くと、例の鎌倉エージェントがシャカリキになって、高市早苗票を集めるかもしれないのです。恫喝も含めてね。それは、私に対する弾圧策として行われるのですが、そうなる可能性も高いです。特に地方議員票を動かしておいてね。うるとらCもありでしょうし。だから、本音が言いにくいのです。

 これは、被害妄想でもないし、誇大妄想でもありませんよ。このミサイルの迎撃のために、作るはずだった、イージスアショアですが、候補地が秋田県と萩市でしたね。その両方とも、父と縁がある土地です。父は、萩市に生まれています。毛利藩の上士で、藩の内閣を構成していました。

 1940~60年代にかけては、叔父が、旧制・萩中学の校長をしていたので、萩の三名家の一つと言われていました。元ご家老様、きくや、そして礒部家です。しかし、今は、違う模様ですが。

 父は次男だし、そのさらに上での父(=私にとっては祖父)が、早死にしたので、学資を兄に頼る立場だったので、旧制帝大に進むことはなくて、秋田鉱専に入学しました。石油科の第一回卒業生です。その後、大卒の、新人技術屋として、早山石油(のちに丸善石油と改名)に、入社しました。明治23年生まれです。そして、下の写真は、昭和八年、伊勢佐木町で撮影とあるので、1933年ごろのものです。で、きっと、1931~2年の間に、のちに丸善石油と名乗る会社に、就職をしています。

 もっと、まじめな写真があったのですよ。たとえば、長いピペットを手にしている写真とか。ただ、全部盗まれて居ます。たまたま、上だけは、スキャンしてあったので、残っていました。この派手さは、旧制・山中時代に親友だった藤本真澄、東宝重役の影響を、受けています。

 ブラタモリが、秋田を訪問をしたことがあったでしょう。あの時に、秋田に油田があったのだと、番組内でも、言って居ましたね。

 

 

@@@@@@@ここが第一の書きかけ中の最先端です。

副題5、シーシェパードも対わたくし狙いです。真相を描いたらとたんに消えましたね。

 

副題6、「佐竹秋田県知事は、佐竹本、36歌仙の、展覧会に、よっていじめられ切っておられた。お気の毒に。その傾向は永田町では、石破茂氏に当てはまる』

流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美(図録)

  • 著者京都国立博物館・日本経済新聞社変
  • 出版社NHKプラネット近畿・NHK京都放送局・京都新聞・日本経済新聞社
  • 刊行年2019
  • 冊数1
  • 解説321頁、帯

 

 

それ以外の時間もすべて、謎を解かないと、生きていかれないほどの策謀に満ちています。

 まず、こちらに引っ越しを、する様に、誘い水を仕掛けられたことこそ、謀略の一つだった。…‥ということが、引っ越してきてのち、30年後に、はっきりとわかりました。

 前に住んでいたところは、北久里浜です。三浦半島って、真ん中に、それなりに急峻な、山塊があるので、相模湾に面した一帯に住んでいる人と、東京湾に住んでいる人の間には交流がありません。

 したがって、不動産会社が、新聞に入れるチラシにも、鎌倉の新聞が配るものに、久里浜の物件は、一件も入っておらず、北久里浜のチラシの方には、鎌倉の物件は、一件も入ってきません。

@@@@@@@@ここが第二の書きかけ中の最先端です。

副題4、『私は今の雪の下の山の中に、引っ越してくる前に、別の家が売り出されたのを見に来ているので、ここが、人間関係において、非常に難しい場所であることは知ったうえで、引っ越してきた。で、何が原因で、難しくなっているかというと、安野夫人が家の前で、毎日、開く井戸端会議が、原因だとわかった』

@@@@@@@@ここが第三の書きかけ中の最先端です。

 

 すみません。全然まとまっていません。が、ここで、中断をさせていただき、寝ます。というのも、葵フォントで、書いた部分だけでも、私は、本日の義務を果たしたと、考えているからです。後刻、加筆をしていきます。

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