銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

Someone said it. Mr. J.Koizumi has already killed in a prizon of the USA in Cuba. Is it true?

2021-09-25 22:14:50 | 政治

   今は、2021年9月26日の午後零時です。この章の総タイトルをその時点で、変更をいたします。それ以前は、【菅総理辞任から、四者立候補の総裁選までの、全てに覆いかぶさっている・・・原発問題・・・の、特に憂慮すべき点を、ここで纏めておこう】でした。それに何の問題点もないのですが、どうも気にかかるのが小泉純一郎氏の死亡説です。特に拷問による死亡説です。で、それに準拠したものへと、総タイトルを変更します。尚、英語で書いた部分は、日本語に訳せば、小泉純一郎氏は、すでに、アメリカの刑務所で、死亡という説があるが、それが、真実だろうかと、なります。だが、あまりにも、すごい話なので、英語で、書いて置きます。尚、この英語部分の前に、進次郎氏は、なぜ、菅総理の続投を望んだのか?と、言う日本語部分を入れておきました。が、総タイトルが長すぎると、言う注意を、goo blog から出されたので、後半の英語部分だけ、残します。尚、この文章は、後半で、加筆をし始めます。尚、文章の途中で、『二日目の加筆ですよ」という断りがない形で、加筆をした部分には、アンダーラインを敷いておきます。

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副題0、『これは、まったくもって、前報の続きであり、かつ、8月30日付の、自分のブログから始まった次期総理大臣選びに関する問題点を語る、章です。本章では、いよいよ、岸田文雄氏の、・・・・原発に対する無知ぶり、と、本人が持っているものなのか、それとも誰かの教唆ゆえの態度かは、わからないものの、氏が18日に内幸町の日本記者クラブでみせた一種のこ狡さについて、述べる予定でした。

 しかし、本日も、生きるための作業が、まだ終わっておりません。それでも、無理して、ブログを書き始めると仮定して、それが、一応の、起承転結を、終えるまで、また、午前5時に差し掛かるでしょう。

 そうすると、私の体力が、もう持ちません。で、逃げるわけではなくて、もっと、時間を見つけられるときに、岸田文雄氏が内包する大きな問題点にとり組みたいと思います。岸田氏は、東大卒エリートが、持つ弱点を、今回、プルトニウムを基軸にして、これ以上はない形で、露呈しました。

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副題2、『わたくしは、普段は、ご近所主婦の動きを主に取り上げて政治を語っている。神は細部に宿るの典型であり、私が、真実を語る人間としては、特に、大物である(?!?!?)がために、鶴岡八幡宮様をはじめとするご近所様、そして、銀座の画廊街の人たち、最近、興味を持っている歌舞伎の世界の人たち、そして、時々、連絡がある、同窓会関係の人たち、すべてにおいて、敵対するべき罠が張られている、そういう最近の状況であり、

・・・・・・しかし、それらは、すべて、やってはならないことをやっていると、言う形になるので、隠ぺいされた、ミステリーを解くという形でないと、その本質を語ることが出来ず・・・・・・

 したがって、えん罪逮捕の時の、救済をも目指して、すべて、実名で、諸事項を書いて居る、・・・・・・そういう私です。

最後まで、完成すれば(というのは、リンク先を示しえて、かつ誤変換を全部直した後ならと言う事ですが)、文末に書いた日付と、署名を入れるつもりですが、常に、アップアップで、椅子の上に座ったまま、寝ているという状態で、午前三時とか午前五時を迎える日々なので、文末の署名がない日が多いのです。が、逃げも隠れも、するつもりはないのですよ。

 しかし、下のリンク先の一番下に置いている、#1>、以来、私は突然、舞台を、広い広い世界へ、移動させ、有名人を話題に取り上げることとなりました。

 如何してかというと、NHKニュースが、小泉進次郎議員の映像を、ひたすら流したからです。それに対する多大な違和感を抱き、そこから、永田町へ移行をしたという形です。

 私は、自分の考察の、元データとしては、NHKニュースとネットサーフィンしか使いません。ときどき、偶然みたいに朝日新聞を読みますが、それを宅配されていても、ラテ欄のみしか見ないのが、毎日の普通の情景です。というのも、最近では、文化面でも、テレビが、手ひどく利用されるので、NHKの、地上波と、衛星放送、特に、BSプレミアムは、見逃してはならないデータ元だからです。角野英子さんと、養老孟司先生と、芥川賞、直木賞受賞者を中心として、取材放映をされている【ネコメンタリー】は、特に、鎌倉エージェントの、攻撃的意図が、内包されているものなので、丁寧に視聴します。それと、ニュースとの関連を常に考えて、論考を組み立てています。

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副題3、『小泉進次郎議員の、人気がどこから出たかを、ここで、復習をしておきたい。それは、自民党が不遇だった時期に、石破茂氏と、一緒になって、地方遊説に回ったからだ。地道に、自民党を盛り上げていった。その地方集会における、進次郎氏の弁舌のさわやかさで、相当に、婦人層にもてた。自民党婦人層が、彼を支援した。

 ただ、今現在、それらの熱狂的人気は静まり、消えています。それが、なぜかを論じたのが、下にリンク先を置いた、#1>と、#2>などです。

 しかし、私が石破茂氏について、短い一文を書いて以来、二人のうち、石破氏が、主に、いじめられることとなった。氏が、自分の思っていた人物像とは違っていたという短い一文を、このブログか、メルマガかで、書いて以来、石破茂氏の方は、メディアを通じて、盛んにいじめられる様になった。私が書いた原文は、今は、見つけ出すことが出来ないが、主に、wikipedia の、*****罫線で囲まれた部分を取り上げたのだった。それを書く以前の私は、石破氏に対して、つまらない人物ではないか?という、マイナスの方へひどく傾いた判断を下していた。・・・・軍事オタクだし、顔は、変だし、田舎者よね・・・・・というような、マイナスイメージを持っていたのだった。しかし、実際には、全く違うタイプだったので、驚いて一文を書いたのだった。

 特に島根大学の付属出身者であると言う事と、日吉の慶応高校に通って居たという部分には、ひどく驚いた。父親が県知事だったとか、母親が、国語の教師だったとかクリスチャンだったとか言うのは、イメージを覆すのに大きな、影響を与えた。石破氏は、私より15歳は若いので、同じ時期に日吉駅で、すれ違った可能性は、無いものの、自分が、実家がそこにあった日吉を大好きだからこそ、石破氏に対する、判断の間違いを、一種の驚きをもって、一文と化した。

**********************wikipedia よりその部分を引用する。

出身地については鳥取県八頭郡八頭町出身[6]東京都生まれ[1]の説がある。父は建設官僚の石破二朗。父二朗が1958年に鳥取県知事になったので、茂に東京の記憶は全くない[1]。茂の出生時、父・二朗は48歳であり、二朗の秘書を務めていた高岩迪資によれば、自身の高齢の恥ずかしさから二朗は病院へ行きたがらず、高岩が代理で病院へ出かけていた。そのため病院側は、高岩が茂の父親と間違えたことがあったという[7]

母親は、自身が国語教員だったということもあり、教育熱心な人物だった[1]。小学校の頃は毎晩1時間程度、偉人伝の朗読をさせられた[1]鳥取大学教育学部附属中学校を経て、慶應義塾高等学校に進学した。

1979年慶應義塾大学法学部法律学科(新田敏ゼミ[8])卒業[6]。慶大2年在学中に、全日本学生法律討論会で第一位[6]

********************

 私は、今般の、自民党総裁選において、石破氏が、何度も何度もNHKニュースに登場し、結局はあきらめるまでの過程を、NHKが、多大な時間をかけて、放映したのも、私狙いのいじめだったと、思っている。

 その後、進次郎氏は、安倍晋三氏に嫌われていると、内々で、報じられたが、それはありうるだろうとも思った。安倍晋三氏は、背が高くて、体格は見事なのだけれど、意外と小心ものなので、人気が高い人間に対して、自分との競合を考えるところがあるのだろうと思う。小池百合子さんを嫌う事は、大衆があまねく知るところである。

 ここなのだけれど、もし、安倍晋三氏と高市早苗女史が、非常に仲が良いと仮定すると、高市女史から、「進次郎を捨てるのは、今はまだ、早急です。損ですよ」という忠告が入ったので、安倍晋三氏は、自分の進次郎嫌いを、外に出すのを抑えたと、推察している。

 推察が、飛びすぎる様だが、今般、突然に、安倍氏が、高市女史支援に回ったので、そこらあたりが、見えてきてしまった。

 この安倍元総理の、高市女史への支援と、言うものと、菅義偉・現・総理の横浜市長選での、終盤での、小此木八郎氏への支援という、二つは、なんて、幼稚な発想だろうと、驚いてしまう。裏から、精神的サポートをするだけの方が、ずっと、良かったと、思うけれど、後の祭りだ。

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副題4、『安倍晋三氏と、高市早苗氏の間に、下半身の関係があるかどうかについて、私は、自分のパソコンが危うく、壊れそうになったので、そこから、二人の間には、男女の関係があると、みなす様になった。今般、唐突と思える、急なる、高市早苗ひいきは、安倍晋三氏が、お坊ちゃま育ちであり、世間の、自分と、高市早苗の両方を、見る目というのを、よくわかっていないことを明らかにしている。高市早苗女史は、働く女性、特に宇野千代とか、山尾志桜里タイプの女性には、高く評価をされるかもしれないが、普通の日本人女性には、決して好かれていないと思う。彼女自身、それで、かまわないと、思っているだろうから、私が何をどう書こうと、蚊に刺されたほどにも、痛みを感じていないだろうが』

 安倍晋三氏とは、前の方でも、すでに、加筆中に、」それを、言っているが、実は、気が小さい人である。前報で、二度目の事として、高市早苗女史と下半身の関係があるのではないかと、書いたら、その瞬間に、私のパソコンが、ぱっと、壊れた。真っ黒になってしまって・・・・・ああ、また、一台壊された・・・・・と考えたが、覚悟をして、捨ててもいいと、思いきって、何もいじらなかったら、回復した。画面が突然、真っ黒になった時、あっちこっちを、押したり引いたりすると、こちらが焦っていると、みなされて、決定的な破壊へ向かってしまうのが、過去の常だった。それで、22年間に、すでに35台も外部からの作業で、壊されてきている。

 その安倍晋三氏と高市早苗女史との間に何があるかという文章を、一回目として書いた時には、パソコンが壊れなかった。それは、パソコンを破壊する人間にとって、安倍晋三氏と、高市早苗氏との、関係に関する、予備知識がなかったと、言う事だろうと思う。というのは、その日にパソコンを破壊する役目を持っていたのは桜田門に勤務している、IT技術者だったと、言う事だ。しかし、すぐさま、それが、真実であるがゆえに、その方面のサラリーマンに対しても、・・・・・同じことを、彼女(=私)が、書いたら、即座にパソコンを破壊する・・・・・様に、命令が下ったのだと、思う。または、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、いまだ、生きている井上ひさしに、そういうシャットダウンタイプの、攻撃用アイコンが、与えられていて、彼が、それをワンクリックしたとも考えられる。

 今回は、たまたまの復活だった。だが、一方で、私の自助努力も寄与していたかもしれない。深く、深く、彼ら、鎌倉エージェントの動き(主に攻撃)を書いて居るからこそ、パソコンが復活したとも、考えられる。彼女なら、・・・・・何らかの別の手段を使って、また、「パソコンが壊されました」と、書くはずだ。そうなると、こちらが困る・・・・・と、みなされて、復活した可能性もある。

 ところで、まさか、まさかと思うが、引退した安倍晋三氏に、井上ひさしと同じシステム(この画面と同期された画面を見ることが出来て、下書きの段階で、破壊工作を行うことが出来る各種のアイコンが入っている)が与えられていて、安倍晋三氏自身が、件の個所に差し掛かったら、シャットダウン用アイコンをクリックした・・・・・と言う事はないでしょうね。そこまで、連中は俊敏ではないと、思いますが、わかりません。

 ところで、女性は、すべて、男性より強いのです。高市女史は、実質婚まがいの関係に至った相手(むろん男性)が、7人もいると、書物に記載しているほどですし、男性の扱いに関して、自分はベテランであるという自覚と誇りを持っていると、思います。高市女史が、安倍晋三氏を支える役目を果たしたと、言う事は、十分にあり得ます。二人は、同期初入選、初登院です。そういう種類の同期かいや、同窓会もあるでしょうし。

 安倍夫人が、居酒屋を経営するという、週刊誌の記事を読んだことがあります。居酒屋と言っても、実際には、会員限定のサロンみたいなもので、お客は主に女性らしいです。私は、その記事を読んだときに、『ああ、昭恵夫人は、何らかの鬱屈を抱えているのですね』と、推察したのです。今回の、安倍晋三元総理大臣の突然の、高市早苗女史支援の、報道を受けて、なるほど、この女性関係も、その一つだったのですねと、納得をしました。

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副題5、『書くことは両刃の剣である。そのことは、私は熟知している。で、石破氏が弾圧をされ始めて、相当に悩んだ。自分がである。石破氏に対する弾圧のもっとも、大きなものは、自民党総裁選での、地方議員の扱いであった。それを今回の様な扱いにしたら、安倍晋三氏ではなくて、石破氏が、自民党総裁になり、・・・・・但し、地味なので、2012年の、総選挙には、日の丸が、秋葉原のダイビル前に林立することはなく・・・・・したがって、自民党の大勝もなかったかもしれないが、・・・・・・しかし、母親がクリスチャンで、父親が県知事だった石破氏は、自分に対する明瞭なる弾圧に抗議することがなかった。

 軍事オタクと呼称されるにしては、ずいぶんと温和な、実際行動である。自分の派閥の保持にも、田中角栄ほどの、金銭のバラマキはなく、したがって、派閥の結束力も弱いらしい。

 私はあんな簡単な文章で、これほどに、石破氏が弾圧をされるとは?!?”¥!?と、ずいぶん長期間悩んだが、・・・・・しかし、私の文章だけではなくて、石破氏が総理大臣になると、危ないと、鎌倉エージェントが判断したがゆえに、冷遇をされている向きもあると、思う。石破氏は、いわゆる常識に基づいた政治を行うだろう。受動喫煙運動にも反対だそうである。今、現在の日本において、常識に基づいた発言をすると、右翼であると、規定をされてしまう。そして、メディアに支配をされている、インテリ層(?!?!?)から嫌われてしまう。それとCIAエージェントから、警戒をされてしまう。

 そういう形での弾圧というものもある。

 私は本当に長期間悩んだが、石破氏に対しては、「あなたが、もし、日本国総理大臣をお勤めになると、殺されるかもしれません。そういう意味では、その責(または、席)をあきらめられたのも、かえって、良いことなのかもしれません」という言葉を送りたい。

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副題6,『ではなぜ、2012年12月までは、全く同じ行動をとった、二人の内、石破氏は、CIAエージェントから弾圧をされ、小泉進次郎ちゃまは、弾圧をされないのだろうか? これについては、考えているところもあるが、今は、広言しないで、置かせていただきたい』

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副題7,『9月10日に、菅総理が、自民党総裁選不出馬を、決意する前まで、小泉進次郎ちゃまは、なぜ、菅総理を、頻繁に訪問をし、かつ、その動く映像をNHKは、執拗に放映をしたのだろうか?』

 この節の、ここから先は、26日の昼間書きます。と、昨日約束をしました。で、今、26日の昼間なので、ここを加筆していきます。

 神奈川県民にとって、自分が横浜市民ではなくても、横浜市長選は、注目すべき出来事でした。その時に、小此木八郎(国家公安委員会委員長)は、オリンピック直前なのに、市長選に立候補すると、表明しました。氏の前職とは、私にとっては、嫌なものですね。ミステリーとして書いて居る数々の弾圧は、松本警察庁長官に、すべての責任があるとしても、もしかしたら、その半分は、小此木八郎氏に責任があるかもしれません。

 しかし、私は、最初期には、小此木八郎氏に、興味と好意を抱きました。というのも、氏が、IR(いわゆるカジノ)に反対を表明したからです。『驚いた。この人は、自分で、ものを考えることが出来るのだわ』と、思ってです。今の日本は、特に日本人は、気概を失っています。自分で、ものを考えることを放棄して、ただ、ただ、事なかれ主義で、流されています。その中で、菅義偉・現・総理が推進している、IRに反対をする。これは、勇気ある、言動です。驚いて、顔を、しかと見たり、ウィキペディアを調べたりしました。すると、氏が、玉川大学の高等部から、玉川大学に進学し、卒業したことを知りました。おや、ちょっと、弱いかもしれないとは思いました。しかし、林文子前市長が、大学を出ていない女性ですよね。だから、大丈夫かなと思いました。いったんは。しかし、田中康夫、一橋大学卒業、芥川賞受賞、長野県知事経験済みが、そのすきを狙って、立候補したので、なんと嫌なことかと思いました。しかもサンデー毎日のおほめ記事を、踏切台にしてね。本当に嫌な、人間です。調べると、長野県知事時代にも、しっちゃか、めっちゃか、破壊行動をしているそうです。評判は、とても悪い。

 まあ、横浜市民は賢明だった模様で、田中康夫が、当選することはありませんでした。

 ただ、当選が山中氏に決定する前までの、菅義偉首相の行動は幼稚であり、かつ、あまりにも自分勝手でしたね。林文子前市長が突然に、立候補したのも、菅首相の差し金でしょう。一種の復讐行為です。ところが、林文子・前・市長に勝ち目がないと、見ると、突然に、小此木八郎氏に、寄りかかってきました。それで、小此木八郎が落選した、可能性は、高いです。ヨコハマ市民は、民度が高いです。馬鹿ではない。菅義偉という人物のだめぶりは、心底知っていたと思われます。この選挙で、横浜の有力者藤木氏が、菅は終わりだと公言したそうですが、その通りでしょう。

 しかし、しかしなのです。このダメ首相、菅義偉氏に、「総裁選に勝つためには、こうしたらよい」とか、「ああしたらよい」とか、助言をして、何度も、官邸を訪問したのが、小泉進次郎氏です。それをまた、NHKが、執拗に追いました。

 これは、非常に不思議な現象で、進次郎ちゃまが、妻の、クリステル女史に、120%支配をされていて、その通りに動いているから、そうなったのか? それとも、別の要素があるからなのか? ともかく、父親は、政治センスが抜群によかったわけで、2012年ごろ、人気が盛り上がったのも、その父親譲りの、断定的演説が、スカッとするとして、人気が出たわけでしょう。しかし、2021年8月の時点で、菅義偉を支持することは、政治センスが、良い人のすることではありません。不思議極まりなくて、したがって、下にリンク先を上げておいた、10本程度の、政治分析を書き始める、最初の動機となりました。

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副題8,『2021年9月10日、NHKは、急にグアンタナモ収容所について、ニュース内で、報道をした。その意味はどこにあったのか? この答えも、私には出ていますが、公開は、まだ避けさせてくださいませ。逃げているわけではなくて、時間が大量にかかるからです』

 二日目の、26日に簡単な答えをここに、挿入します。一種の脅かしだったでしょう。私に対する。しかし、次の日が、9.11だったので、イスラム過激派に対する説明だったとも、思えます。しかし、シャルリーエブド事件以来、北側40mの位置に在る、前田祝一・清子夫妻邸から、誰もいない時間帯と、思われる時間まで、素通しのガラスを通して(カーテンも引かない形で、)大きな天井灯を、午前零時まで、点灯をされ、それが、西隣の白井達雄・小野寺夫人に引き継がれ、午前二時ごろ、私がベッドへ入った途端に点灯され、ベッドに寝付いて、30分後の、消灯をされる(これは、彼ら、二人だけの、行動で、点灯したのではなくて、警察の特殊部隊が、私がパソコンの電源を落とした途端にそちらの天井灯を点灯したのかもしれませんが、(というのも午前五時に点灯したことがあって、さすがにおかしいと思って、次の日の昼間、お電話で問い合わせたら、午前五時に二階のペンダント灯を、点灯した記憶はありませんと、言う答えをもらっているので)、

 次に、平木家で、同じことを、2021年4月13日以来始めて・・・・・・・・

 そして、京急が横浜駅へ向かう直前に、のぼりも、くだりも、「テロリスト風の人が居たら、チクってください」と、車内放送をするし、東急バスも、実家へ向かう日には、同じ放送をするし、江ノ電バスなんて、毎日、毎日、鶴岡八幡宮バス停直前(三の鳥居前で。そこで、鎌倉駅から乗車した私は降りるのだった)同じ放送を流すので、私をテロリスト呼ばわりしている事が判るので、テロリストを収容する、グアンタナモ収容所(実際には、刑務所である)での、激しい拷問の様子をNHKニュースが報道することは、私への脅かしであると、みなすことが出来ます。

 なお、私は、テロリストでも何でもありませんよ。だけど、渋谷のスクランブル交差点の、ハロウィンなどの大雑踏で、「あそこに、テロリストが居るぞ」と誰かが、私を指さしながら叫んだと仮定します。そうすると、すべての人間は、私のそばから、蜘蛛の子を、散らす様に逃げるでしょう。そのあとで、私を数人の特殊部隊が包囲して、クロロフォルムなどを嗅がせて、失神をさせて、用意してあった車の中に、入れ込んで、拉致すれば、簡単に暗殺することが出来ます。 

 私は、出版する本のデータを作っていたころ、渋谷のセンター街で、真夜中に、住んでのところで、拉致されそうになって(周辺に大勢の一般人がいるのにもかかわらずですよ)、それを一文にものしているので、渋谷センター街を、バスケット通りと、改名しようとする運動が起こりました。商店街会長を旗振り役に仕立ててです。

 私が、ブログで、書いて居ることが出来るだけ、嘘に見える様に、仕向ける手法の一つです。

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副題9、『私は、NHK ニュースがなぜ、この時点で、グアンタナモ収容所について、長時間割いて、報道をしたのか? その意味を探るために、ネットサーフィンを行った。

 すると、小泉純一郎、麻生太郎、中曽根康弘の三氏は、グアンタナモ収容所に収容されて、拷問を受けていると、書いて居るサイトが見つかった。

 私は、その10日の直前に、どうして、小泉純一郎氏は、弾圧を受けないのだろうと、書いたばかりだったから、この記事には、仰天をした。

 ここで、麻生太郎氏と、中曽根康弘氏については、言及を避けたい。あまりにも、文章が長大になる。その上、私は、その二人に対して、普段観察をしていないので、よくわからないところもあるし。

 しかし、小泉純一郎氏については、あれこれ、語りたい。氏が、もし、冷水と高圧水の、照射という拷問を受けたら、一発で、亡くなると思う。鶴岡会館の賀詞交歓会で、握手を交わしたことがあるが、体格としては、とても華奢な人だった。

 そのサイトには、小泉純一郎は、すでに、死亡をしたとは、どこにも書いて居ない。しかし、影武者がいるということは、☛

ここで、また、システム異常を起こされて、30分以上、中断をしました。

☛すでに亡くなっているので、影武者を準備したわけでしょう。

ここで、相手方の攻撃によって、パソコンが使えなくなったことを奇貨として、この件に関する、私の考えの一切を、秘匿することをお許しくださいませ。

 ただね、副題7に書いた、進次郎ちゃまの、不思議な行動が、父親が、すでに殺されていることを知っている、人間としての行動だったら、一般人の到底、予測不可能な行動を彼がとる事もありなのです。ここで、私は、この章についての筆をおきたいと思います。謎が、各所に謎のママ、残されています。しかし、現時点では、そうしておくほかはないのです。

 では、ここで、書いた日付と署名を入れます。2021-9-25~26日にかけて、これを書く、雨宮舜(本名、川崎千恵子)

尚、このブログの2010年から、相手方が知らせてくる数値を、数えた、述べ訪問回数は、6586865です。

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岸田氏と、河野氏を新たに取り上げる。この二人と、高市早苗女史の違いをも語ろう。

2021-09-24 22:20:08 | 政治

 #10>、「

高市早苗、早稲田悠季、山尾志桜里・・・・・日本初の女性総理大臣は、誰だ? 誰がなるのだ?

2021-09-22 09:28:30 | 政治

#9>、

2013-7-20 19:00に秋葉原にいた私は、自分が、安倍総理とそのお取り巻きに、警戒をされている事を、初めて知った。次の日に徳山の殺人事件が起きる前だったが

2021-09-19 17:15:50 | 政治

 #8>、

北朝鮮ミサイルとは、私を攻撃し高市女史を応援する物です。佐竹本の特番とイージスアショアは連動していたね

2021-09-17 22:30:18 | 政治

#7>、

21-9-15 19:00のNHKnews 内の、総裁選報道は、相当にまじめだった。+ ニュクスの角灯が高評価の高浜寛の脳内を考えている今の私

2021-09-15 23:34:01 | 政治

#6>、

北朝鮮のミサイルとは、高市応援の為、米国が画策した物である。今TV画面に出ている金正恩と小泉パパ他は、影武者であるとnetで、言っている人物がいる

2021-09-14 20:17:44 | 政治

#5>、

原発反対論者の小泉パパは、グアンタナモ収容所で現在拷問を受けているとnetで言われている。で、本日は私への音や光を使った拷問について語りたい

2021-09-11 11:53:45 | 政治

#4>、

カリタス小通学バス殺傷事件、と、やまゆり園事件の真実を、今、静かに語る、トリックスターとしての私

2021-09-08 02:07:08 | 政治

#3>、

私はかねてより、小泉純一郎氏の原発反対運動に疑惑を持っていた。私自身は生粋の反対論者なのだけれど、小泉パパは相当違うと思っていて

2021-09-05 21:40:57 | 政治

#2>、

眞子様's news was surely born to deny the truth about the marriage of 進次郎・クリステル + my anxiety about Mr父

2021-09-01 17:23:23 | 政治

#1>、

小泉環境相は、菅総理が、再選される事を願っている?・・・・河村市長の金メダル問題は表現の不自由展とリンクしているのだ

2021-08-30 02:26:33 | 政治

 

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