銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私はかねてより、小泉純一郎氏の原発反対運動に疑惑を持っていた。私自身は生粋の反対論者なのだけれど、小泉パパは相当違うと思っていて

2021-09-05 21:40:57 | 政治

副題1、『この文章を新しい章として公開する動機は?』

 これは、前報(あと注1)眞子様's news was surely born to deny the truth about the marriage of 進次郎・クリステル + my anxiety about Mr父    2021-09-01 17:23:23 | 政治

への挿入として、9月2日から、3日にかけて入れた部分です。数か月ぶりに書ける大型文章というか、大型の思考です。ただ、それに、到る、状況のあれこれを、序奏(または、助走行為)として、書くのが、常なので、一般の読者様にとっては、そこが、理解不可能になってしまって、「これは、何、なのだ!?!」ということになり、最後まで、お読み頂けないで、終わるという形になっている慈でしょう。で、今回は、そこの部分だけ、こちらにコピペで、移す事に致しました。      尚、此れは、mcrosoft word に直すと、3945文字だそうです。しかし、goo-blog 側は、すでに、22400文字に達していると、言います。それは、無論の事、嘘ですが、どうしてそういう嘘を言うかというと、この章内で、新しい加筆をさせたくないからでしょうね。      

 しかし、ありていに申して、この文章が、菅義偉首相の、総裁選不出馬を招いたと、思っております。どうしてかというと、これほどに、日本の現状を、正しく暴いた文章は、ないからです。したがって、CIAは、菅義偉・押・し・を、止めたのです。私は菅義偉氏に対して、見え見えと、言うか、単純至極の疑問符を、つけております。『だめだ、この人』っと思っております。私の思考は、ほぼ、日本国民の大多数の本音です。だから、小泉進次郎を守るために、菅義偉の方を捨てたのです。

 菅総理大臣が、ご自分で、総裁選出馬を断念なさったと、メディアの解説者は、言っていますが、違うでしょう。誰が?菅総理に、辞任を迫ったか?というと、日本の真実の支配者たち(私が常に、鎌倉エージェントと、呼んでいる面々の事)です。そこに、進次郎氏のパパも、入っているかどうかを、考え始めたのが、この章です。進次郎氏が、メッセンジャーとして、何度も官邸に足を運んでいますね。だから、小泉パパが、鎌倉エージェントの中の一人である可能性も、出てきたのです。・・・・・なお、この一章は、9月5日の加筆事項です。     ******************

副題1、『ここで、私が、もっとも、問題にしたいのは、小泉純一郎氏が、この進次郎氏の結婚をどう考えていたのか?なのだ。外部には、祝福をしたと、発表をされている。しかし、そこにこそ、現代日本政治の、高度な、カモフラージュぶりが隠されているのではないか?・・・・・と、私は、長らく思って来た。

 小泉純一郎氏は、首相時代に、その、靖国参拝の行為をさんざんに責められた。一国の首相が、集団訴訟で、一般国民から違憲とされた。そういう風に国民の一代表として、一般国民側に立った政治家で、一般国民の高い人気を集めたが、その手の人物たちは、田原総一郎を代表とする、知識人たちからは、ポピュリズム政治家であると,言われ、その立ち位置を、低くみなされて、揶揄されてきている。

 純一郎氏は、大相撲で、貴乃花が、優勝した時に、賜杯を渡した事でも、有名だ。あそこから、大相撲をいじめようという作戦が開始されたと、私は見ているのだが・・・・・特に同じ様に、大相撲を盛り立てようとする白鵬の行為は、徹底的にいじめの対象となっている。

 しかし、その手の、国民の総意を、代表し、国民に好かれている政治家は、右翼だとか、ポピュリズムとして、弾圧の対象になってしまう。現在の日本ではそうである。小渕首相が海につけられて、亡くなったといううわさも、深く浸透している。そのお嬢さんの方も大きくいじめられた。赤ちゃんの紙おむつを、買った領収書が、混ざっていたとか何とかで。

 しかし、小泉純一郎氏は、政治家引退後とはいえ、原発反対運動を行っている。これが、私には不思議でならず、自分も原発反対論者なのだけれど、小泉純一郎氏を、味方として、このブログで、使った事は、無い。

 普通だったら、大喜びで、使うはずなのに、使ってきていない。一度も使ってきちいない。なぜ、普通ならというかというと、斎藤敏江さんという27歳年上の高校の先輩を通じて、小泉家の内情を教えてもらっているぐらいだからだ。

 メルマガ時代には、版画を一点、斎藤敏江さん・・・・・

元、アメリカ大使館勤務で、せみ夫人と親しい。瀬見家と、小泉家とは親戚である。純一郎氏と、瀬見夫人は、いとこ同士である。せみ夫人は、神奈川県立大津高校の教師をしていた一種の戦争未亡人<大洋丸事件の被害者>である斎藤敏江さんの教え子である。それから、敏江さんと私は、お茶大付属高校同窓会の下部組織、OPCを通じて、ひどく親しい、というか親しかった。逗子で、一人住まいをしていたころ(20年前)は、毎晩電話を交わす仲だった。

 ある日など、磯子のプリンスホテルで、10時間以上を一緒に過ごした。ところで、磯子のプリンスホテルは、つぶされた? これも私が、ブログで、その存在を描いたからだが、鎌倉エージェントとしての、大物の一人である石塚雅彦さんが、堤義明氏のいとこなので、そういうこととなるのだろう。だが、ある時から、斎藤敏江さんとの仲が、切れた

・・・・・を、通じて、小泉純一郎氏(当時は、首相だった)に受け取っていただいている。それは、2000年か、2001年ごろの話で、

・・・・・そのころは、今、国民が、そうであると信じている、姿通りだったと思うのだけれど・・・・・どうも、最近は、変なのだ。

政治家としての後継者である、次男・進次郎氏の結婚に関して、私が判っているほどのことは、父親として、当然にわかっているはずで、・・・・・したがって、その上で、それを許容しているのだったら、・・・・・小泉純一郎氏も、今では、CIA陣営側の、人物と言える。

 そうなると、小泉純一郎氏の、原発反対運動とは、国民の不満に対する高度なガス抜きでしかない。・・・・・で、私の論調とは、相当に異質のものとなってくる。

 それで、私は、小泉純一郎氏の、原発反対運動の事を、ここ、五年以上、懸念をもって、見守っていたが、今般の、急な眞子様ご結婚ニュースの発表と、菅総理大臣の、右往左往を見ていると、私の心配や懸念が正しかったと、わかってくる。・・・・・

 と、、言う事は、小泉純一郎という人は、超ど級の、おおもの、政治家だと、なる。

 国民の味方と見せて、実際は、国民の不満の、ガス抜きをしている人であった・・・・となると、日本には珍しいマキャベリアンとなる。頭の良さが、普通の永田町人と、三段階ぐらい違って、上であると、なってくる。

 それを、本当のことであろうと、考える傍証がある。それが、この2021年の9月1日に、読売新聞が、眞子様ご結婚のニュースを急にリークした事である。 

 ・・・・・読売は、山口みつ子さん他殺の件でも、大きく動いているし、保美死刑囚を、リクルートをして、平成のやつ墓村事件というのを生起させたのも読売の保美に対するUターン者への取材が原因だったと、私は、考えているので、対・私弾圧のために、読売を使うというのは、そのもの・ずばり・であるし。

 鎌倉エージェント内では、超大物の、石塚雅彦氏は、読売新聞の誰かを動かす、力を持っている。読売新聞の、真子さまご結婚のニュースは、私が書いている・・・・・進次郎・クリステル・結婚が、政略結婚であった・・・・・と、言う話を、国民の目に届かない様にするための、目くらまし用・リーク・だった。

 で、宮内庁詰めの記者たちが、このリークの、タイミングが、おかしい。普通は、紀子さまの、お誕生日である9月11日の文書による、お言葉をクッションとして、そのあとで、報道されるはずなのに・・・・・と、みんな言っている』

************************

副題3,『もし、デートの場所が、アメリカ大使館だったら、その恋愛も成就するでしょう。週刊誌に、かぎつけられることもないうちに』

 ここから下にある部分は、初稿を書いた時に頭の中にあったものですが、初稿(下に置いてある、二つのリンク先)を書いた日に残りの体力がなかったので、20時間後ぐらいに加筆をしたものです。内容は、たいしたことではないが、しかし、こういう場所を使うからこそ、政治的な、たくらみが成功すると言う事を書いて居ます。神は細部に宿るというでしょう。だから、書きます。なお、これは、私が、よく使う、見てきた様なウソの一つですよ。 ただし、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。それを、お読みいただく前に、二人の結婚の、日本政治に果たす役割について、述べた文章を、もし、お読みいただいていない方があると、いけないので、ここに二本、置いておきます。

後注2,

滝川クリと小泉進次郎の結婚は、政治的意味を言えば、細野豪志と山本モナの路チューのbrush upped variaionである

2021-09-01 02:06:59 | 政治

後注3,

小泉環境相は、菅総理が、再選される事を願っている?・・・・河村市長の金メダル問題は表現の不自由展とリンクしているのだ    2021-08-30 02:26:33 | 政治

ただ、以下の考察は、その二本には、まだ、入れていなかったので、9月1日の、二日目に、あらためて、脳から、外へ出すものです。

   菅義偉総理大臣の、9月1日における、右往左往を見ていると、こういうことを、今、書いていても、しょうがないなあとは、思うのですが、それでも、一応考えた事なので、付記します。

   滝川クリステルと、小泉進次郎の、恋愛は、将来の、日本の総理大臣候補を、CIA側に取り込むわけですから、絶対の、秘密裏で、進行させたいと、企画者側は思うでしょう。

   特に道具として利用する、滝川クリステルは、大物です。パソコンが治ってからの加筆ですが、同じ様な道具として使われた、山本モナとは、比較にならないほどの大モノです。だって、クリステルの、お・も・て・な・し映像は、世界に配信されたわけですからね。だから、企画が失敗したら、彼女を傷つけますね。彼女は道具ではありますが、おなじ様に、鎌倉エージェントが、よく、利用する海老蔵などと、比較すると、ずっと、CIA陣営内部での地位が高いはずです。というのは、友人や、父親を含む、親族全体を含めての話です。

  非常にはっきり言うと、この恋愛は、クリステルが主役で、彼女の方が、積極的な方です。もし、4歳年下の、進次郎が、乗ってこなかったら、クリステルは、目も当てられないと、言うこととなって、大いに傷つきます。だから、絶対に秘密にできる場所を選ばないと、いけません。進次郎君だって、ものを考えるでしょう。『僕がバックに持っている横須賀という風土と、彼女がバックに持っているフランスという風土は、だいぶ違うなあ。長い結婚生活が、うまくいくだろうか』と。そういう数種類のバリアーを乗り越えないといけないわけで、総短期間で、実った話でもないと考えます。だからこそ、アメリカ大使館の利用が適切だったのです。

   でね、デートの場所は、アメリカ大使館内部だったと、推察しています。アメリカ大使館ってものすごく大きいのです。大企業か?と、思うほどのビルです。敷地も広いです。レストランなども数種類あると思います。

   そして、自由には入れませんが、それでも、内部の人の許可をもらっている人は、大勢訪問をしてくるでしょう。となると、違う車で、時間差をつけて、訪問をしてくる二人が、そこで、夫婦になる準備をしているとは、ほぼ、ほとんどのスタッフが、知らなかったことだと、考えます。

 アメリカ大使館には、お茶大付属高校出身の人が、同期生二人(133人分の2ですから、パーセンテージは、大きいです】と、先輩が、お勤めしていたので、中に入ったことがあるのです。レストランだけですが。でも、ほかの階の、他の部屋の想像はつきますよ。で、ゲストルームがあると思います。それも、上、中、下、三段階ぐらいのレベルであるでしょう。ホテルになぞらえると、スイートと言うほどのレベルのお部屋もあると、思います。そこで、4歳年上のクリステルの方から、あれこれを仕掛けたので、進次郎が、取り込まれてしまったと、私は、考えています。だから、二人は、形としては、上級国民たる夫婦ですが、クリステルが、妻として、又母として、本当の愛情を涵養しているとは、おもいません。一種の仕事だと、考えているでしょう。だから、その育児に批判を受けるのです。実・祖母にあたる、宮本佳代子さんなど、ハラハラしているのではないかなあ? 私にわかるレベルの事は、当然に佳代子さんにもわかるでしょうから。

 ここまでの、具体的なことは書いてはいないものの、この結婚は政略結婚であると言うだけを書いたのちの、菅義偉総理大臣の右往左往を、9月1日のNHK news 画面で、見ました。そして、首相官邸に入る、さっそうとした姿の、小泉進次郎環境大臣の姿を見ました。

  その時点では、幹事長候補として、河野大臣と並んで、画面に登場しました。つまり、国民の人気が高い進次郎氏は、2012年ごろとは、変質してしまっていると、言う事を、上の後注2の中で、私が書いていますが、それを、否定するために、彼の、美しい姿をNHKテレビは、報道をしたのです。まったくもって、私のブログと連動していました。

 そして、並行して、私のパソコンを壊したので、私が書いて居ることを、修正できないだろうと、みなして、9月1日の午前中には、そういう報道を組み始めたのですが、あまりにも、それが、私のブログと、直結しているので、

 『これは、もしかすると、単純すぎたかな? 彼女(=私の事)は、結局は何らかの方法で、裏側を暴くだろうから、ここで、進次郎を、幹事長にするのはまずい』と、CIAトップエージェントが、考え直したのでしょう。で、夕方7時には、その報道は、もう、現れませんでした。一方で、私の方は、この部分を書かないで、8月31日に寝たものの、1日の夜になって、.パソコンが破壊をされていることを知って、急に、無理の無理を重ねて、この章(あと注1)を書き始めたのです。これは、進次郎・クリステル結婚の裏側を考察する、文章の、三本目にあたります。

 で、ここまで書いて、一応、未完成ですが、署名を入れます。20年前は、斎藤敏江さんを通じて、とても親しいと感じていて、ファンでもあった小泉純一郎氏を、特にその原発反対運動を、疑う文章ですから、すごい話となるので、文責を明らかにしておきたいと、思います。

 2021年8月30日から、9月3日にかけて、書いた、一連の進次郎・クリスタル・結婚・の政治的側面についての文章は、

 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)が、書きました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする