さて、２２日の夜の１０時半を過ぎました。これから加筆する部分は、今夜中には、完成できない見込みがあります。したがって、倒置法で、結論を先に述べてしまいましょう。残念ですが、そう致します。
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副題１、『私は、この章で、何を書きたくて、文章を開始したのか？ それは、山尾志桜里の引退が、早稲田ゆきさんと、関係があると、言う事を書きたかったのである。二人ともに、鎌倉エージェント・・・・・・（＝CIAの日本人代理人たち、日本の政治を、真実支配している連中。永田町は、彼らが演出する舞台であり、おもちゃでもある。）・・・・・・に気に入られている国会議員であり、ある意味で、同じ穴の狢である。特に政治的意味合いにおいては、同種の国会議員である。
：：：：：：：：ここですが、山尾志桜里のwikipediaに、以下の様な記述があり、これも、傍証付けの一つとして、山尾志桜里が、CIAエージェントたちのかわいこちゃんとなっているとみています。
なお、映画監督の山田洋次は山尾の支持を表明している[22]。前職の鈴木を約5千票差で破り、2年ぶりに国政復帰[23]。山田洋二監督は、明々白々で、鎌倉エージェント側の人です。したがって、全世界で、賞をとっている人物です。：：：：：：：：：挿入から元へ戻ります。
しかし、人格と、人生においては、相当に違う。山尾志桜里の不倫相手の奥様は自殺なさったそうです。
早稲田ゆきさんには、そういう暗闇は、一切ない。ただ、我が家に彼女が来たことがあるのです。それは、鎌倉エージェント側の意を体してのことだから、早稲田ゆきさんは、そちら側の人であると、私は見ています。今、wikipedia を見ると２００３年、地元・タウン誌の記者をしていたと、たった一行出ています。一行しか出ていません。しかし、そのタウン誌とは、【かまくら春秋】だったのです。２０２１年に入ってから、数か月前の、それを初めて知りました。しかし、また、今では、その情報は、消されています。
我が家に彼女がやって来たこと自体、伊藤玄二郎＋井上ひさしの発案だったと、考えています。で、彼女がトントン拍子に、出世していくのは、現在最高の、権力者である、伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長と、自分を公的には、死んだことにしているが、種々の謀略を、案出して、日本を、導いている（むろん、悪い方向へですが）井上ひさしのご支援を受けているからだと、推察しています。
でね。これは、見てきた様な嘘を言いの一つですが、当たらずとも言えず、遠からずの、考察をここで、開示します。山尾志桜里という女性は、さもしいほどに、勝つことを求めています。これは、彼女自身のモチベーションというよりは、彼女の、両親、特に母親の考えが、大きく浸透していると、見ていますが、２０１７年までは、彼女は、圧倒的にかつ、勝つ、勝つの連続で、やって来たのです。
しかし、それは、禅宗の修行僧などとは、正反対の、思考様式なので、どこまで、追い求めても、満足感が得られません。それでね。セックスの快楽におぼれました。子供がいる。その子が、まだ６歳だった時に、倉持りん太郎と、言う弁護士と、不倫関係に入っているのは、実母が、子供の面倒を見ているからでしょう。そして、実母は、山尾志桜里が勝つ、方向で、生きているのなら、何をやっても、許そうと、言う考えなのだと、思います。
山尾志桜里の方には生きるバックボーンがないわけで、したがって、国会議員として勝つ、という最終目標は、総理大臣になることにあったと、思います。しかし、彼女は野党から立候補しています。だから、なかなかなれませんね。どうして野党から立候補したかというと、それは、公的には、小沢一郎が、リクルートをしたと、記されています。が、私は、学芸大学付属高校の先輩にあたる、神津里季生氏との、ひそかな関係が裏にあると、見ています。
安倍晋三さんが、高市早苗さんを支援するのも、その手の裏があって、永田町では、すでに公認の間柄だと、みなされていたりして？！？！？
でね、一般的に言うと、そういう性的な意味での、発展家は、したたかで、そうでない人間の方は負けます。私が過去に、書いて居る１９６５年の、国際基督教大学、湊宏研究室の卒業実験グループ＝館野ひろお、三輪喜久代、私、の三人の関係において、三輪喜久代さんが、特にそういう発展家の、雰囲気を持っていました。三輪喜久代さんとはロンドン在住の大物エージェントと今は、変化して居て、スタップ細胞疑惑などを、準備だてしました。続いて、あれこれやっています。で、最近では、・・・・・・高田のエアバッグの、回収をアメリカが行うと、イギリス政府が、発表をした・・・・・というニュースなどを、提供している女性です。
で、私は早稲田ゆきさんと、山尾志桜里の、対称性を、大きく感じていたのです。２０１７年からの、四年間にです。で、山尾志桜里は、計算高い人です。で、前原誠司氏の、政治生命を大きく狂わせた後で、立憲民主党に、入党します。
枝野さんは、なんで、こんな癖の強い、そして、人々の尊敬を、集めない人物を入党させたのか、不思議ですが、神津里季生氏の、半分恫喝めいた、選挙支援を、取引材料としての、「受け入れよ」と、口添えがあり、それに負けたと、見ています。
ところが、彼女は、やがて離党をしていきます。ウィキには立派な口実が記載をされていますが、それは、本音ではないでしょう。早稲田ゆきさんに圧倒をされたのです。学歴職歴ともに、自分の方が上です。しかし、山尾志桜里が、どんなに頑張っても、かなわないものを早稲田ゆきさんは、持っています。それを感じたから離党をしたのです。自分が一番にはなれないと判断をしたからです。山尾志桜里がライバル設定をしたのは、それ以前には誰もいなかったでしょう。辻本清美だって、なんのその、蓮舫だってなんのその、です。しかし、早稲田ゆきさんにはかなわないのです。
ここから先の緑色のフォントの部分ですが、自分では、強調するつもりがないのに、フォントが大きくなっていて、修正できません。だから、毒を食らわば皿までで、さらに目立つ様に、着色をいたしました。本来は、強調するつもりがない部分ですよ。裏にいる、鎌倉エージェントのブルーカラー部分（＝ハッカー）が、行っています。
ここで、自分のことを引き合いに出すことをお許しください。私は、４０代のころ画壇で、あまりにもいじめられるので、３０歳ぐらい年上の女流画家に相談をしたのです。「何が原因なのでしょう？」と、電話で。
すると、彼女は、「それはね。あなたが、他の人が持っていないものを持っているからよ」と言いました。で、怪訝な思いで、黙っていると、「育ちの良さというものです。それってね。どんなに努力しても、すでに、大人になった人には獲得できないものなのよ」と言われました。「だから、みんな、あなたを見ていると、悔しいのよ。で、嫉妬しているから、いじめるの」と、続けて言われました。
あのね、別に宮家に生まれたわけでもないのですよ。でも、両親は、しっかりしていたと、思うし、その上で、自分たちも大いにモボとマガとして楽しんだうえで、結婚後、遅く生まれた私に対して、惜しみない、愛情（？）を、注いで、くれたと、思います。平均値と比較して言っています。私なりの不満を両親に対して持ってはいます。けれど、中学生以降は、物心両面で、親の保護を受けてきています。それが、平均値以上だったと、思っています。
今はね。すでに、７９歳です。背中は曲がってしまったし、顔にシミはあるし、ご近所や、学友を使ったいじめに、エネルギーや、オーラを搾り取られ切っていて、その輝いていた当時の面影はありません。だけど、私が、このブログで、自分を「ぶすです」と平気で言ってきたのは、自分には、特別なオーラがあった時期が確実にあることを知っているからです。パリやニューヨークで、滞在型研修をして帰ってくる前に、そういわれていたわけですが、海外研修で、さらに、勢いと、人間関係における智慧とを獲得して帰ってきたわけで、圧倒的な自信があるから、そういっているのです。でもね。私のそういう動く姿を見たことがない、連中が、「ぶすです」と、自称しているのを、信じ切って、美女をライバルに仕立てて、攻撃してきました。（苦笑）、美女がライバルだと、私が負け切って、しょんぼりするはずだと、考えている模様です。別にしょんぼりしませんよ。人は人、自分は、自分ですから。
ライバルとして仕立て上げられた、瓜南直子さん、開発ちえさん、いちばゆみさん、高橋真樹さん、榊原節子さん、などなどは、みんな特別な美女です。SNS紙上に、顔写真が載っていますので、私と、比較してみてください。宇都宮和代さんと坂本きっこさんは、お茶大付属高校（１９６０年）卒の典型で、SNSに、自分の顔写真を載せていません。ただし、美人ですよ。
まあ、お化粧をすれば、上の如くなります。普段全くお化粧をせず、すっぴんで、動いていますから、誰も美人だとは、認めてくれないでしょう。だけど、気にしません。私にとっては、ひとに勝つと言う事が、人生の、目的ではないからです。
早稲田ゆきさんも同じでしょう。彼女は、他人に勝つために、国会議員になったわけではありません。PTA活動などを通じて、推されて、推されて、今の地位に到達したので、山尾志桜里の事も、他の女性議員の事もライバルなどとは、思っていない筈です。
今回、私は、高市早苗さんに対する批判を展開しています。どうしてかというと、彼女は、次期、または、次々期の、自民党総裁選あたりを、基軸にして、日本初の女性総理大臣になるつもりでしょう。それでね、同じく、総理大臣を目指していたであろう、勝気、勝気の、山尾志桜里を引き合いに出したのです。特に、その引退の事を持ち出したのです。
今のところ、高市さんの目には早稲田ゆきさんは、入っていないと、思います。早稲田ゆきさんのすばらしさには、まったく気が付いていない筈。そして、鎌倉エージェントたちは、本命中の本命の、早稲田ゆきさんの事は、今は、温存し秘匿するつもりです。だから、マスコミにも取材をさせていません。
だけど、もし、枝野さんが、内閣を構成することになったら、早稲田ゆきさんは、メディアに、大きく登場することになり、その品の良さに日本中がファンになる事でしょう。
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副題２，『私は、そろそろ、岸田文雄さんについての問題点に触れないといけないと、考えていた。だが、一方で、高市早苗分析もまだ、残っていると、考えていた。特に彼女が、神戸大学経済学部卒という点で、考察をする必要があると考えていた。私の両親は、山口県の出身だが、その親せきを見ていると先生が多発している。明治維新で、毛利藩からの、給料が無くなったので、学校の先生になる人が親戚中に多発している。それと、学校の先生になるのが嫌な人は、旧制高等商業へ進んだ。で、私の実家では旧制学校制度の下での話が多発する。で、神戸高商は、自家薬籠中の学校でもある。奈良県立・畝傍高校出身の、高市早苗さんが、なぜ、奈良女子大に進学しなかったのか？ とか、いろいろ、考察すべき点はあるのだ。
父の兄は、旧制萩中学の校長だったし、母の父は、旧制柳井商業の校長だった。父の兄のお嫁さんは、毛利藩の東隣、津和野藩の御家老の、娘だが、女子師範学校を出ていて、一時期先生をしていた。父の実の姉は、これまた、女子師範学校を出ている。
２０２１年９月２２日の朝は、たまたま、NHK BSプレミアムで、【あの夏、６０年目の初恋】が、放映をされた。それは、旧制・奈良女高師から、付属小学校（当時の名前は、国民学校、男子のみの、四年生）を教えに来ていた、１９歳の汐子先生が、主役だった。
上記のごとく、女子師範学校を出た叔母が二人もいるわけで、奈良女高師も、これまた、実家で話題に上る学校だった。
その上、今、BSPで、この番組及び、【英雄たちの健康診断】の司会をしている、渡辺あゆみアナは、１９７８年に、同期の教生として、横浜国立大学付属、横浜中学校（元、女子師範付属）へ、通った仲である。彼女は、当時東大の四年に在学中で、本当は、鎌倉中学校（男子師範付属）の卒業生なのだが、鎌倉から、横浜へ、引っ越し後の自宅に近いと、言う理由で、本牧・立野の丘の上の学校（のちに弘明寺の、元、工学部跡地へ移転したが）へ、通ってきていたのだった。当時の教生は、二週間だった。汐子先生は８日間だそうだが。
私の方は、国際キリスト教大学の、授業カリキュラムに、英語の時間が多いので、普通の形では、先生の資格が取れないので、子供が、二人とも小学校へ入学した、時期を狙って、学士入学で、母校へ入学したのだった。１９７８年だった。その留守を狙って、瀬島龍三たちは、地積変更届という実質的な詐欺（横須賀市の水道山という、１２００坪以上の土地をただで、私有化すると、言う事象＝書類上は、整っているので、実質を言えば詐欺だが、事件化はできない）を起こしたのだった。
この様に、あれこれが、一気にこの番組放映によって、思い出されてくるのだったが、となると、ここで、岸田氏について書くよりも高市早苗さんについて、引き続き分析する方がいいと、思い付き、それを始めているのだった。
と言う事を初稿よりも上に、補填をして、初稿に戻ろう。
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副題３、『NHK BSPで、【あの夏、６０年目の初恋】を、再放送していたので、突然に、本日のブログのテーマを変更することにした』
この文章は、２０２１年９月２１日の、午前９時には、【高市早苗と、学校制度。特に旧制度としての神戸高商から、分析できる事・・・・・NHKBSP【あの夏６０年目の夏・・・・・・を、今、見ながら思う事】としておりました。しかし午前１１時にパソコンのそばをはなれないといけないことが起こり、そこまで書き抜けた３０００文字に準拠した総タイトルへ、変更させていただきます。
＊１）、
前報（後注１）は、未完です。しかし、非常に複雑な文章なので、それの補填を先に書かないと、いけないなあと、思っていました。『小さい部分の誤変換を直すよりは、大筋でのレジメを作る事、そちらが先だ』と、思っています。安倍晋三シンパ様、（主に若い人）は、簡単に言うと、右翼傾向があるはずです。そして、朝日新聞の【売れてる本・・・・・堤未果篇】の中で、佐々木俊尚から、暗に私を指して、ネット右翼だと、規定された私です。
この現象は、思い過ごしではなくて、はっきりと、証拠があるのです。ここから、千葉景子大臣の死刑場公開も起きてくるのですからね。しかし、今は、それについては詳細としては、ここでは、触れません。先へ進みます。
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＊２）、
そのネット右翼（？）と言われている私が、前報では、一般的には、右翼中の右翼とされている高市早苗女史を、コテンパーにこき下ろしています。彼女にストレスがかかってきて、やせてこられていますね。で、「狐に似てきた。ああ、うそつきの本質が出てきた」とまで、言いきっています。これは、彼女一人に対する、恨みよりも、９年間安倍晋三総理大臣に見せつけられてきた、鎌倉エージェント、、、特にご近所主婦、安野智紗夫人の、支援をしていて、その結果、智紗夫人が、虎の威を借りた横暴を行う原因となった、事への恨みがあるからです。
それと、平木さん一家の横暴への怒りもあります。安野智紗夫人に味方することで、ありと、あらゆるご褒美（特にご長男へ、前年度の秋から、東大入学の許可のお知らせが入っていたこと他）を享受している平木伸明一家への、怒りが大きかったと、思います。
一方で、私の長男に対する数々の、弾圧行為。それは、ひどいものです。特に大前研一と西原理恵子と、上村卓美を使った、三国屋善五郎を舞台にした、いじめ行為は、すさまじい悪の暴露、爆発でした。
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＊３）、
特に安倍晋三総理大臣が推進した、除染作業とは何ですか？ 莫大な無駄遣いでしかありません。そんなことをしたって、福島第一に、残っているメルトダウンと、そこのデブリを取り出す作業はやっていないのですよ。ただ、ただ、原発は、怖くないと言いう方向での補修、特に、今は、単に冷却をしているだけで、大切な部分は、何も進展していないのですよ。これから、何年かかるか、そして、どれだけの金銭的無駄遣いを、一般の、日本人すべてに強いるのか？
そして、都会の、サラリーマンたちを疲弊に追い込んでいます。いや、安易なばらまき政策によって、国民の不満を抑える仕組みは、COVID-１９の蔓延による、生活費補助の仕組みによって、ますます、増大化しています。日本国民すべてに、前年度の収入に応じて、金銭を配るのですって。
一体、この国はどうなっていくのでしょうか？
崩壊していくか、または、破綻をしていくか？ 私は、今度の自民党総裁選にだれが選ばれても、あまり気にしていないのですよ。しかし、高市早苗女史の次には、岸田候補について、分析を開始するつもりです。河野太郎氏へも、分析を開始していくつもりです。ただし、遅く分析する人に対して、期待をしているわけでもないのですよ。そして、野党候補（総選挙で、野党が、勝ったと仮定して、野党選出）の、総理大臣が、この国を支配しても、さして、変わらないと、思います・・・・・
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副題４、『しかし、本音の事を言うと、ひそかに早稲田ゆきさんが、日本で、初の女性総理大臣になるだろうと、２０１７年度中に、判断を開始していたのだった。どうしてかというと、その数年前に、彼女が我が家を訪ねてきて、３０分程度、二人だけで、話し合ったことがあるからだ。それで、大変に頭の良い人だと、わかっていた。で、彼女が、日本での、女性初の、総理大臣に、なるのではないかという予測を持った。いわゆる予言というもので、非公開にしていた。しかし、本日、それを公開する。と、その予言はつぶされていくだろう。でも、それは、早稲田さん個人にとっては、別に悪いことでもない。被植民地国家の、日本の首相になると言う事は誠実な人間にとっては、これ以上はない苦行になるからだ。小渕元首相が、米軍ヘリで、太平洋上に、持ち出されて、ロープで、縛ったうえで、海につけられたというのは、紙の本でも、すでに語られている。今般、小泉純一郎元首相が、グアンタナモ収容所に収容されていて拷問を受けていると、急に知った。NHK ニュースが、グアンタナモ収容所について、２０２１年９月１０日に特集をしたので、ネットで、それについて調べて居るうちに、突然に、それが、わかった。
真実ではないことを願っている。というのも、鎌倉鶴岡会館の、賀詞交歓会で、小泉純一郎氏の、実物と、間近で、接したことがあるのだけれど、１６０㎝ぐらいの背の、とても華奢な人だった。その人が原発反対を理由に、高圧で冷却した水を使った拷問を受けたら、死んでしまうだろう。グアンタナモ収容所で、行われる拷問とは、もちろん、道具を使って、痛い目に逢わせる類のものもある。血が噴出する様なものもある。で、仮定だが、小泉純一郎元首相は、すでに、死んでいると、してみよう。すると、その事実が、日本国民に知れ渡ることを避けるために影武者を、日本に送り込んでいるのだと、次に書いてあった。
この影武者だけれど、北朝鮮の、金正恩が、今般、ミサイル発射の、一回目に、自分の画像を公開したが、はっきり言って別人だった。で、北朝鮮に影武者が送り込まれているのは事実だった。では、小泉純一郎元総理大臣に関する拷問の話と影武者の話は、真実なのだろうか？ 悩みは深い。したがって、早稲田さんの様に、普通の暮らしをしていた人が、なるべき職種では、総理大臣は、あたらない。そのお品の良さにおいて、日本国首相として仰ぎ見たいタイプではあるが、彼女本人にとっては、それが、幸運というものでもないのだ。』
早稲田さんが、大モノ扱いをされ始めたというのは、枝野立憲民主党の、記者会見の際に、マスク姿の早稲田悠季さんが、一緒に立つようになったからです。民報のニュースショーでは、以前から登場をしていた模様ですが、NHKニュース内では、なかなか、登場しませんでした。
この人は我が家から、５分程度北へ向かって歩いたところに住んでいる人で、美貌と、しとやかさを兼ね備えた人です。早稲田という名字で、しかも、早稲田大学卒です。背の高さは、１６５ｃｍぐらい。この年齢で、この背の高さは、良いご家庭に育ったことを示しています。
鎌倉市の、市会議員から、県会議員を二期経て、国会議員になりました。ただ、全般的に言って、一足飛びに国会議員になったと、言う因書府を持っています。
五年ぐらい前だったか、彼女が、我が家を訪問してきたことがあります。その目的は、安野夫人が、当時、行った悪（殺人未遂）の洗浄化でした。しかし、賢い彼女と、同じく、賢い私は、その話題には、触れず、別の事で、３０分程度話し合ったのです。
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副題５、『これから、しばらくは、前田清子さんについて、語りたい。問題の殺人未遂事件の方への説明は後回しにして、前田清子さんの、その件に関する、特別な、態度を分析したい』
＊５）、 しかし、早稲田さんが我が家に来訪した真の目的を知っていた前田清子さん（安野夫人と二人羽織と、言ってよいほど、連動している女性）は、北側４０ｍ、高低差１４ｍの位置から、大声で、「A野さん、もう、大丈夫よー」と叫んだのでした。
本当にこの山の人は、なんとバカなのだろうと、大いに内心で笑いました。
前田清子さんなんて、都立大学の大学院を出ていて、國學院大學の講師をしているのですよ。それなのに、こんなに子供じみた叫び声をあげるのですから。
それを私は、常に、こういう風に書き表しています。「安野夫人と仲良くすると、みんな馬鹿化する」と。
西隣の、白井達雄・小野寺夫人夫妻（夫婦別姓）は、二人とも東大卒だと、推察しています。というのもご主人は、ミューザ鎌倉（本日の、BSPの【あの夏、６０年目の初恋】でも、その音楽ホールが出てきた。主人公の初恋の相手、＜＜＜＜＜小四時に、教生として８日間自分を指導してくれた、当時奈良女高師在学中の＞＞＞＞＞汐子先生のお孫さんが、この番組の撮影当時、お茶大に学んでいて、そのホール・・・・・サントリーホールと同じ形式で、演奏会を行っている）を、
松田平田設計事務所の重役、横浜支店長として、設計を、統轄した可能性があるから、非常に優秀な建築家なのです。
しかし、２０１４年６月４日、安野家に夫婦で、訪問して、その家に上がって、お寿司をとって、一緒に、六時間程度歓談をしています。それ以前も、それ以降も、西隣のご夫婦の、おやりになることは、何と、ばからしいことだろうと、思う事ばかりです。
私の、怒りが沸騰していたころは、２４篇のブログを集めて、西隣から、やられている攻撃として、まとめたことがあるほどです。
東大卒でも、安野夫人と仲良くするとバカ化するのですから、都立大学大学院程度の、偏差値大学を出た、前田夫人がバカ化するのは、当たり前の事でした。
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＊６）
では、早稲田ゆきさんが我が家に来た時に、叫んだ前田夫人を、どうして、バカか呼ばわりをするかを、証明するために、地図を、出します。この地図には、鎌倉市が、行った嘘が、明瞭に、記載をされているので、私は、このブログで、使うのですが、今回は、別の目的で使います。つまり、前田夫人がどれほど、バカ化しているかを証明するものとして、使います。
雪の下、我が家の近辺。住宅・地図、
この地図で、下に、H２２-助成 伐採ー０４という大きな文字があります。その上に、まるで、囲んだ、３という文字があります。赤で、印字されています。これは、雪の下二丁目三番地と言う事です。そして、家宅番号７が、是もまた、赤字で、印刷され、その囲みの中に、川崎英二と いう黒のフォントが見えます。これが、私の家です。ところで、我が家の対面は、藤本昭、家宅番号３５となっています。これは、不思議なことですが、谷を間に挟んで、真ん中を走る道路の北側は、二丁目４番地と規定をされているからです。もしかすると固定資産税が、安いのではないかしら？ 後で、調べないといけません。
さて、この地図の中で、何軒かは、この暗殺未遂には、関係のない家が、在り、その名前が、黒いフォントで、残っていますが、それを、修正している暇がないので、このまま、進みます。
我が家の西隣に、この地図ができた時点では、更地になっていた、土地があります。そこが今は、白井さんの家ですが。そのさらに西側に、イシカワと、カタカナで、書いてある家があります。家屋番号、２－３－６になっています。ここが、伊藤玄二郎の愛人、石川和子さんの家です。（ ）の中に、現在の夫である、柳沢昇の名前が、入っています。そして、さらにその左側に、鎌倉春秋窯と、記載をされています。
この二人も大問題なのですが、ここでは、看過して、さらに西へ進みます。春秋窯のすぐ西側の、区画を私は、紫色のペンで、塗りつぶしています。そこが問題のA野家です。なぜ、塗りつぶしてあるかというと、ちょっとかばいたいところがあるからです。A野家は、安野智紗夫人たちと、仲良くしていたために、バカ化したの典型で、お嬢さんをスパイとして、その殺人未遂事件に提供しました。しかし、私がそれをブログか、メルマガで、書いていった、分析を読んで、「駄目だ。ここに住んでいたら」と気づき、引っ越していったからです。だから、ある程度以上に賢いし、金銭的な余裕もあったというわけです。引っ越していくのに、ここよりも条件に悪いところに引っ越していくのは、悲しいことですよね。だから、ここよりも条件に良いところに引っ越していったのです。
A野夫人は、武蔵野美大卒です。ご主人とはお見合いで、結婚したと見えます。ご主人の方ですが、毎日、鎌倉春秋窯へ、自分の猫（下の写真の猫です。丸いグレーのものは私の膝です。）
を迎えに行かないといけなかった、私に向けて、夜に、点灯して、二階の本箱の、中身を見せたのです。その家は、A野家が買う前の、その前の住民が大学教授だったので、アメリカ式の幅５０㎝、仕切りも５０㎝、で、高さが、天井まである本箱が、最初から、作りつけてあるのです。幅は一間半分、もしくは二間分。私は、その最初の持ち主が、家を売りに出したときに見に来ているので、中を知っているのでした。
その本箱の中身を、遠くから、白内障の入った目で見ると、タイトルは読めないものの、A４のハードカバーが多くて、彼がインテリである事が判りました。ただ、ちょっと短絡的で、けんかっ早いところがあり、真実教養が高いとは言えないのですが、国立大学卒ぐらいの、ひとであることは確かです。東京圏だったら、一ツ橋とか、東京工大程度の大学卒でしょう。
そんな教養の高い人が、安野家と協力して、お嬢さんのスマホをスパイとして使うのですから、この山に転入すると、みんな、頭が、おかしくなるのです。
で、前田夫人に戻ります。前田夫人が、「A野さん大丈夫よー」と叫んでも、A野家までは、その声は届きません。間に井上家とか、平木家が入るからです。その上、各家に樹木がうっそうと茂っているので、声は届きません。
この写真の中の青い矢印は、今回は、あまり関係がありません。左側が大問題です。それが、我が家なのです。撮影場所は、前田家の、前の道路です。手前に大きくカンナの葉っぱが写っています。その二本の間に小さなドアが見えます。そこに早稲田さんが、訪問をしてきて、私と話し合ったのでした。で、この写真のごとく、スパーっと我が家全体が見おろせるのが前田家なので、前田清子さんは我が家に早稲田ゆきさんが、訪問をしてきているのを確認したうえで、「A野さん、大丈夫よー」と叫んだのでした。
しかし、そんな嬌声を上げるからこそ、しかも大声で叫ぶからこそ、A野さんが、苦境に堕ち入っていると言う事が判るわけです。つまり、A野家が、お嬢さんをスパイとして仕立て上げて、安野家の殺人未遂事件に協力したと言う事を、前田夫人が、自供しているのも同然なのです。
＠＠＠＠＠＠＠ここが第一の、書きかけ中の最先端です。
その時の早稲田さんの訪問は前夜徹夜で、ブログを書いて居た、寝不足の私を起こして、さらに、睡眠不足にさせてやろうと、言う悪意が、秘められていたのですが、それを、文句として、表に私は出しませんでした。
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これから先に書く予定の事を入れておきます。
大江広元の墓は我が家の真下にあったのだが？ 藤本昭氏とは、藤本真澄氏の実弟であろう。
早稲田ゆきさんは、我が家を訪問する前に、私のブログの当該箇所を読んだうえで、来たはずだ。
そして、A野家の令嬢は、親にも真実を言えない。それほどの、愛情不足でそだったお嬢さんだった。それは母親が早く、有名な画家になりたいと、切望をしていて、二番目のお子さんである彼女に対して、長男ほどの、手塩にかけない形で、育てたからだった。それと、お父さんも愛しているつもりになってはいるが、実際には、、手も口も出さないで、それ以前までは、存在して、いたと、思われる。かつ、ちょっとヒステリー気味なので、お嬢さんは、父親の方も恐れていた。
母親は、５０ｍも、遠くから、「セイコーしたー？」と叫んだのだった。私がそばにいるのにもかかわらず。謀略は成功せず、ミスＡ野は、ただ、ただ、青ざめているだけだったのだろう。家に帰って、私がそばにいなくなっても、真実＝失敗した＝が言えなかった。
２０ｍの高さから、安野夫妻は、夫と妻の夫々が、１０リットルのバケツ一杯の水を、私に、ぶちまけた。しかし、私には、一滴もかかっていない。鎌倉時代から、礒部家は、相模の国の豪士だったと、言われている。または、御家人という身分か？
その時代、もう少し、格が高かったら、歴史書に名前が残っているかもしれないが、私は、太平記等を読んでいないし。で、病弱だと、言われて育ったくせに、運動神経が発達しているのだった。というか、勘が鋭くて、殺気を感じやすく、その日も感じたので、歩みを止めたのだった。直前で歩みを止めた。で、水は一滴もかかっていない。
そして、その次に、Ａ野夫人が、５０ｍも、向こうから、叫んだので、さらに事情が明らかになった。
その次に、だれがどういう風な行動をとるかを見たくて、私は、自宅の門内に入ってから、じっと、山を観察した。すると、大原光孝家で、キャッキャ、キャッキャと、はしゃいでいる声が聞こえたので、この謀略に大原光孝が、事前に参加していた事が判った。あそこの家は、ご主人の大原光孝さんが、学校にも民間企業も、勤務をしたことがないので、家庭内の会話が、ご近所の噂話だけなのだ。見かけは紳士だけど、中身は低劣そのものである。その次になのだ。前田清子さんが、これまた、大声で、喜び始めた。私が、門内で、前田家の方をじっと見つめて、観察しているのにもかかわらず、大いにはしゃいでいた。
そして、三分後ぐらいに、彼女は、ご主人から叱られていた。それで、この謀略を、前田祝一氏は、事前に知らされていなかったと、わかった。となると、これは、安野忠彦・智紗夫妻、Å野家の三人、大原家の娘さんを除いた三人、前田清子さんの、９人だけが、事前に知っていたこととなる。しかし、前田祝一氏も事前に知ってはいたが、さすがにはしゃいではいけないと思ったのだろうか？ これは、殺人未遂事件なのだ。あれが、石だったら、死んでいる。これ以外にも、私道部分が盗まれている事、他、多大な悪事をかねてより、安野一家からは、やられ続けているので、この１０人がキャッキャ、キャッキャと、はしゃぎ、切っても、驚くにはあたらないが、前田祝一氏に対しては、相当に見直した。さすが、駒澤大学の教授である。仏教を教える大学の教授が、殺人未遂事件を、喜んでいてはいけない。
で、私は、あそこの二人のお子様は、ほとんど、ご主人が育てましたねと、そこまでわかってしまった。奥さんがあまりにも未熟である。それは、継子を、本当の子のごとく、お芝居を続ける安野夫人と似たり寄ったりで、子供を育てたことがない人特有の浅はかさだった。
A野家は、本当の親である。そして、ご長男は、ひどく品が良くて、すでに既婚で、お子様もいる。だけど、お母さんは、早く有名な画家になりたくて、気が急いでいる上に、フロイトのいう、「同性の親子は、憎み合う」が、ちょっと、形を変えて、娘さんに向かって、発揮をされていた。
後注１，
2013-7-20 19:00に秋葉原にいた私は、自分が、安倍総理とそのお取り巻きに、警戒をされている事を、初めて知った。次の日に徳山の殺人事件が起きる前だったが
