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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

Mr.Kishida has won. But I still insist my anxiety about his interpretation of 自然発生 Plutonium.

2021-09-29 19:47:47 | 政治

 本日は、全く新しい、事実を開示します。それは、停止中の、原発は、莫大な金食い虫だと、言う事です。どうしてそういえるかというと、後で、詳細を説明しますが、停止中の原発炉は、冷却しないといけません。冷却し続けないと、メルトダウンを起こします。したがって、電力会社は、稼げない電力を、停止中の原発の冷却のために使わざるを得ず、それは、化石燃料を燃やして、出た、エネルギー(=電力)を使っているわけだから、もう、まいっているのです。どうしても再稼働をしたいのです。稼働中の原発は、冷却水が、熱せられて、蒸気となりそれを利用して、発電用タービンを回すので、同じ様に、冷却水を、回して、いるわけですが、タービンが動いて、発電する量が、冷却水を作る電力よりも上回っているので、稼ぎを生むわけです。

 もう一つ新しい事実を開示します。それは、皆さんも、よくお聞きになっているでしょうが、再稼働を許可されなかったと、言うニュースです。理由は、テロリスト対策が、不十分だからですって。それが、嘘です。大ウソでしょう。

 実は、冷却数を回す発電機に、津波の水が、入ってしまって、福島第一の、四つの原発は、冷却できなくなったのです。それで、メルトダウンを起こしました。30キロ離れた位置から、日本テレビが、常時、そこを撮影していましたが、広島型原爆と、全く同じキノコ雲が、煙として、立ち上っていました。

 核燃料棒というのは、いったん、中性子が当てられて、(それは、ジルコニウム管にペレットを入れただけで始まるらしいが)しまうと、それを、もう永遠に核分裂を、やめないのです。半減期278年ですか? ともかく、一部は、その年限で、核分裂をやめますが、別のウラン原子は、別の半減期で、核分裂を始めるので、永遠に、放射能を出し続けます

 化石燃料とは、全く違うのです。キャンプに行った際の焚火を考えてみましょう。はじめは、新聞紙等を燃やします。その次に、鉛筆程度の小枝を燃やします。最後に、料理ができるほどの火力を生む、直径、五センチ以上の薪を、くべます。それで、ご飯が炊けました。その次の、バーベキューをしました。全部食べ終わりました。時間は、夜の八時です。「では、もう寝ましょう。火を消して」と、お母さんが言います。でね。小学四年生の坊やが、沢の水を2リットル程度、焚火にかけます。すると火が消えます。お母さんは、山火事にならない様に、しっかりと点検をします。そして、次の日の朝、もう、焚火はしないで、携帯用コンロで、お湯を沸かして、コーフィーを飲み、ソーセージを焼いて、朝食を済ませます。お母さんは、出立の前に、前夜の焚火の、場所で、火が完全に消えているかどうかを、再度、確認します。確認が済んだら、「はーい、出発でーす」と号令をかけます。その間、体力のあるお父さんは、テントをたたんで、くるまの中に入れました。

 これがね。炭酸ガスを出すと言って、今、忌み嫌われている化石燃料と、同じ仕組みで、熱を出す物体です。しかし、ウランというものは、全く違う仕組みで、熱を出すのです。皆様の中には、こういう風に誤解をなさっておられる方もいるでしょう。「あら、いやだ。それほど、お金がかかるのなら、敷地内の空き地に核燃料棒を、100本ぐらい野積みをしておけば、やがて冷却できるのではないですぁ?

 日本って、雨が多いでしょう。それに日本海側って、雪が多いでしょう、絶対に冷めます。野積みをしておけばいいのよ。五年ぐらいね。そのママでおいて、置いて、時間を待てばいいのではないですか?」と。

 本日私は、花輪夫人と前田清子さんに、攻撃をされました。前田清子さんって、都立大学の大学院を出ていて、國學院大學の講師だった人です。花輪夫人は、大卒ではない模様ですが、大変、頭がいいです。都庁にお勤めしていたと、聞いていますが、常識も万全です。その二人が、一緒に帰ってきて、しかも大声で、話しながら、帰ってきたのは、攻撃なのです。どうしてかというと、我が家の花畑がコンクリート詰めされていて、35年間も全く使えないと、言うのは、安野智紗さんが、いつも家の前で罠を張っていて井戸端会議を開いていたせいだと、書いて居ます。それだけではなくて、前田夫人と藤本悌子さんの大げんかとか、いろいろ他の要因もあるのですが、ともかく、私が、真実を書いている間は、彼女たちは、大声を出しません。しかし、彼女たちにとって、それは、不自由なこととなっています。だから、少しでも、私が弱体化すると、この山全体が、まるで、夜七時ごろの下町の、銭湯並みのうるささになるのです。うわーンと、空気銃をこだまする、女性たちの話声のけたたましさで、満たされ切っています。それで、理解が進んだのは、平成のやつ墓村事件と、言うもので、保美死刑囚が、徳山市の、金峰という限界集落で、の人五人を殺したという事件です。窓に、川柳を張っていた。付け火して、なんとかかんとかという。それが、謀略事件だと、わかったのも、彼女たちの大騒ぎのおかげでした。警察の特殊部隊が、殺して、保美に罪を擦り付ける。保美は、何らかのご褒美を与えられて、納得して、犯人像を引き受けていたでしょう。特にその日は、平木さんのお子様方が、友人も招いて、大騒ぎをしつつ、それをやっては絶対にいけない、開墾後の、安野家の北側の畑を、洗浄化しました。それで、すべてが分かったのです。

 しかし、本日の私は、彼女たちにすると、「負けている」と、なります。または、鎌倉警察署の生活安全課の課長、もしくは、伊藤玄二郎とか井上ひさしに言わせると、「負けている中の負けている」と、なります。だって、後一週間以内に、日本の総理大臣になる可能性のある、自民党総裁選の、候補者、岸田さんにいちゃもんをつけて、いるのですよ。しかも、本日、その当該の紳士、岸田さんは、自民党総裁になりました。第一番の得票率で、自民党総裁になりました。

 それで、安野夫人の家の前あたりでは、五人ぐらいが、キャッ、キャ、キャッキャと大声をあげて、はしゃいで、いました。女性たちが、自分たちだけで、考えだした復讐行為なのか、それとも、上に名前を挙げた、生活安全課の課長とか、伊藤玄二郎とか、井上ひさしが、考えだした、行為なのかは、知りませんが、ともかく下から上がってきた女性たちは、五人ぐらいで、大騒ぎをしていたのです。安野夫人の家の前まではね。私の目には、花輪夫人と前田清子さんだけが、見えましたけれど。

 私は、彼女たちの言動を見ていて、『ああ、これが、平均的日本のインテリですか! 日本の中流階級の上と、言われる人たちですか? または、上流階級と言われる人たちですか?』と、情けなく思いながらも、一方で、・・・・まあね。私には高市早苗女史みたいに、テレビカメラに向かって長時間演説をできる機会も資格もないわけだから、仕方がないです。・・・・・と、思い至るのです。

 しかし、私には、200年後の日本が、見えているのですよ。天才的、小説家、もしくは、天才的漫画家が描いているがごとく、200年後には、メインテナンスできなくなった、原発が、あっちこっちで、広島型原爆と化していて、この日本は、荒野と化しているでしょう。それを、予測している、人間も、むろん日本国内には、わたくし以外にも、居るのです。で、大橋巨泉など、アメリカ、オーストラリアなどの、三か所に、家を持っていたと、自分で語っています。彼は、週刊誌にエッセーの連載を持っていた人なので、それを得意気に発表をしているのですが,週刊誌にもSNSにも、自分では、書き込みはせず、しかし、ひそかに、海外の、原発のない地域に家を持っている富裕層は、日本国内には、いっぱいいると、思います。そして、一部の特権階級、例えば、石塚雅彦さんの、子供世代など、宇宙に移動をするかもしれません。

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 さて、ここで、やっと、二つ目の、真実を語ります。「テロリスト対策ができていないので、再稼働を許可できない」と、言うニュースですが、是もまた、詭弁でしょう。本当は、「この原発には、事前に改善命令を出していた、冷却水のポンプの設置場所の改善が、不十分であり、2011-3-11級の津波が押し寄せたら、冷却水を、回転させるモーターに、浸水して、あの事故と同じ状況が起きる。したがって、絶対に安全な場所に再設置をしなさい」という命令が、一部文言を変えて、NHKニュースとして、発表をされていると、見ています。

 これを、もし、本当の理由を前面に出して、発表をしたら、日本国民の中で、100万人の人は、真実を知り抜いて、しまうからです。テロリスト対策ですって。笑っちゃいます。どんなに頑丈な塀を作っても、空から、ドローンなどで、侵入されたら、ひとたまりもないでしょう。そうです。空からという意味では、北朝鮮のミサイルが、高浜原発に照準を定めてきたら、防ぎようがないです。だから、テロリスト対策とは、本当のことを隠すための、嘘八百のたぐいです。

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 上の様な、長い、長い添えごとを、本文の前に入れました。なぜかと言うと、読者様の中には、上で書いた前田清子さんと、花輪夫人と、全く同じ感想を私に対して抱いている方も、多かろうと、思うからです。で、本日、夜の、7時から書き始めた、本文へ、入っていきましょう。

 

副題1、『21-9-29 午後三時ごろ、岸田文雄氏が、自民党総裁に、選出されました』

 私は、この19日以来、ちら、ちらっと、氏の、プルトニウムに、関する発言を批判してきたので、『今、きまりが悪いだろうね。預言者だとか何とか、言っているのに、外れてさあ』と、思われていると感じています。

 早速、雪の下で、復讐行為が、幾つか起きました。特別に「やっつけてやれっ」と、いう強い意志を持って行われたのが、二つ、常日頃から、行われている攻撃が一つ。

 だけど、私は別にめげてはいません。何度も、「自分はチェゲバラではない」と、言い続けて来て、います。実行行為として、政治にコミットメントするつもりがないからです。だから、今回の総裁選でも、情動的な部分では、それをとらえては、おらず、したがって、負けて、悔しいとも感じていません。ただね。相変わらず、鎌倉エージェントが、ここでも大活躍をしていて、私が書いている事を否定するべく。大活躍をしましたね。

 高市早苗さんの、第一回投票時からの、得票数の高さが、それです。それは、前報でも、予測をしています。『結構、一位カモよ』と。

 この文章の後ろの方で、高市女史の言動のどこが危険なのか? どこに問題点があり、どこに嘘が含まれているか?を、語ります。一回すでに、それを書いて居るからこそ、後ろの方で、再び、問題点を語ります。先に岸田氏について、触れないといけないから、後ろで。高市氏について、触れる予定です。彼女が得票を伸ばしたのは、むろんの事、安倍晋三氏の応援が、大きかったのですが、他にも経団連、日経連、などの、上層部が、石塚雅彦さんや、堤義明さんの、お願いの言を聞き入れて、電話作戦や、会食事の、耳打ち作戦で、「高市を応援してくれ」っと、頼まれたのだと、見ています。一位ではなかったものの予想外の、得票数で、それで、河野さんは、第一回目の投票時に、予想をはるかに下回る国会議員票を獲得するという結果に終わり、お気の毒でした。

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副題2、『岸田氏は、上品な雰囲気があり、19日に、録画しておいた、内幸町での、記者会見を見るまでは、何ら問題を感じていなかった。で、高市女史の危険性だけを取り上げるつもりだった。しかし、急に大問題が起きた。21-9-18日に、NHKが、7時のニュース内で、放映をした、内幸町の、記者会見で、岸田氏は、・・・・・運転停止中の、原発には、プルトニウムが、積み上げられていき、それは、武器生産の原料だから、国際的にも、大批判を浴びることとなる(これをAと、仮に、私は呼ぶ)・・・・・と、あたかも、河野氏に、弱点があるかの如く、河野氏の方を向いて、そういう発言をしたのだった。

 これは、大問題をなす、詭弁である。というのも稼働中の原発も全く同じ量の、プロトニウムを、常時生産し続けているからだ。そして、それを将来どうして行くのかは、全く解決がついていない問題なので、プルトニウムの、積み上げが外交問題へ、発展をするのだったら、

 この狭い面積の国家内に、54基もの原発を、構築してしまった日本は、単位面積あたりにおいて、世界一大量のプルトニウムを生産している国家となるからだ。

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副題3、『岸田氏の、同様の発言(これを、仮にBと、私は呼ぶ)は、本日、21-9-29の、午後2時22分に、もう一回、NHKは、流したのだった。大変な悪意だった。誰に対しての悪意であるかというと、河野太郎氏に対する、また、河野太郎氏の陣営に対する。また、一般の、日本人、一億、一千五百万人に対する悪意だった。

 A 発言と、B 発言の違いは、以下のごとくである。

 A発言は、河野氏を見ながら、発言をされたので、段階的に、原発を停止状態にしていくと、発言をした、河野氏を、「貴君は、プルトニウムが、停止中にたまっていくことを知らないのですね』と、言う形で、小ばかに仕切って、その結果、自分が、その日、会場に詰めているメディア、また、同時中継で、ライブという形で、最初から、最後まで、見ている国民に対して、・・・・・自分の方が、優秀です。頭がいいんですよ・・・・・と、言う風に思い込ませたものだった。しかし、稼働中の原発も全く等量のプルトニウムを生成しているのだから、岸田氏の発言は、すこぶる付きの詭弁であると言う事となる。

 Bと、私が、仮に名付けた方は、岸田氏は、真正面を向いていた。で、一見すると、こちらでは、河野氏をやっつけようとする悪意は、無いがごとくに見える。ただ、この同じ記者会見を、全部通して、ライブで、見ていた人たちにとっては、先に河野氏を貶めた場面を、見ていて、記憶をしているので、こちらのBと私が名付けた方では、 岸田氏が、真正面を向いて発言をしている方も、『岸田氏は、頭がいいなあ。河野氏は、この一点を知らなかったのだな』という印象を持つのだった。

 ここで、マイクロソフトのIMEが破壊をされて(いつも起きるシステム異常の一つです)全角入力=ひらがな入力ができなくなりました。それの、修正に、30分近くかかったのですが、それが起きたからこそ、私が、どれほどに、正しいことを言っているかが、わかってきます。

 私は、NHK7時のニュース18日分を、19日に見て、その瞬間に、これは、岸田氏、一人で考え出した、発言ではないでしょうと、感じ入りました。上の方で、高市早苗女史の票が意外に伸びたのは、経団連とか、日経連の、大モノが動いたはずだと、私は、言いきっています。

 で、それは、石塚雅彦・(元・日経新聞論説委員で、国際キリスト教大学では、私の二期上の人物である。日経新聞社・定年退職後は、早稲田の、法科系大学院の教授となった)さんの、

 の動きが大きかっただろうと、思っていますが、仮にBと、呼んでいる方の発言は、もっと、悪意が強いとも思います。どうして、そういえるかというと、岸田氏は、全く、ためらわず、堂々と、この嘘を発言しています。

 嘘というのは、詭弁より強い性格の語彙ですが、氏は、あたかも、稼働中の、原発は、プルトニウムを生産していないがごとき、思い込みを、一般の日本人に植え付けたと、言う部分で,嘘つきです。

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副題4,『誰が、この嘘を発案し、誰が、最終ランナーとして、岸田氏の頭に、この発言を入れ込んだかですが????? これは、なかなか、解けないミステリーです。ただ憶測は開示しましょう』

で、誰が、これを発案し、誰を経由して岸田氏の頭の中に、これを入れ込んだかですが、石塚雅彦さんや、伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長、井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には、生きていますよ)、早稲田大学卒で、元電通マンの木村氏(ただし、本名かどうかはわからない。フィギュアスケートの世界に強い。で、浅田真央が、金よなに大敗するシナリオを実行したと、私が、考えている人物、普段は、シンガポールで、フリーメーソンのマークを使って、ファンドマネージャーとして、某元大臣・・・・但し、野党所属は、6000万円を木村さんに預けているそうだ・・・・・会社を経営している)か、4年ぐらい前から、ご近所に引っ越してきた、山田さんか、

 ところで、私は、本日、29日は、ここで、力尽きました。リンク先を示すなどは、後刻行うと言う事で、お許しください。

岸田氏は、原発については無知で、かつ詭弁を用いる困ったちゃんだ。只、全54基の原発を停止すると、死に金が大量に空中に消えていく。困ったジレンマだ

2021-09-28 21:10:44 | 政治

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