本日の一文ですが、最初期の総タイトルを、【貴景勝三連敗、私は自分の予言の能力の正しさを何度目かとして知る。又、日本には真実の批評精神が無い事を何度目かとして知り、悲しむ】としておりました。それが、本日、本当に言いたいことなのです。しかし、またまた、今夜中には、そこまで、到達できない見込みが出てきました。
わたくしの場合、全文を書いて、公開すると、言うことが無理なのです。あまりにも正しいことを書いているがために、さっと、文章が消えることが、今まで、何十回(もしくは、何百回)となく起こりました。手法は、どういう手法か?というと、このgoo-blogの場合は、自分が命令していないのに、記事を投稿する(=公開する)というスイッチが自動的に入ってしまって、前回公開したところから、それ以降に書いたところが消えてしまうのです。
ほかの人に、そういう事故が起きた場合、「自動記憶されている文章を復活させますか?」という質問が出るみたいです。で、そこをクリックすると、復活すると、言う形みたいです。しかし、私の場合は、わざと、消去させてやろうという悪意が陰にあるので、同じ場所をクリックしても、消えた文章は復活しません。したがって、お読みいただく方には、大迷惑であろうが、数行書いては、公開すると、言う形式をとります。
本日、自分の希望したところまで、到達できないだろうと、言う見込みを抱いたのは、ただでさえ、時間を取られる、自分の作業に、さらに、本日は、普段より時間が、必要だと、考えるからです。
この章で、展開する、論考を傍証づけるためには、自分の過去ブログ、それから、グーグル、ウィキペディア等で、他人が書いている情報を、大量に調査する必要があって、それに時間がとられるからです。貴景勝が、初日に、御嶽海と、あてられた場所で私は「これは、まずい!」っと、思いました。で、一文を書いたのですが、それ一つを探すだけでも、5月のブログ全部、3月のブログ全部、一月のブログ全部を点検しなくては、ならなかったのです。しかし、大相撲は、開催される月が決まっているので、探すのは、楽な方でした。
それに、比べると、北朝鮮のミサイルとは、こちらを脅かすために、発射されるので、期日についての、法則性がまるで、無くて、したがって、過去ブログ文を見つけるのが、大変です。それと関連する、イージスアショア問題等について書いたものなど、どこにあるだろうか? ともかく、大量に、時間をかけて、探さないといけないからです。
で、前半に置く予定だった、自民党総裁選だけで、終わってしまうでしょう。それについて、書くにしても、岸田氏については、知識がないし、観察期間もなかったので、何も述べません。悪しからず、ご了承をいただきたく存じます。こういう前置きを、公開後、二時間目に入れて、今日書いた先頭に入ります。
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副題〇、『この章で、書きたい、ポイント===なぜ、相当期間更新をしなかったかの理由を書き、それとともに、現在の、日本を覆っているうっとおしい悪について、考察を重ねていきたい・・・・・と、思っている。それが、表向きの肩書としては一専業主婦でしかないわたくしが、このブログを政治の分野に入れている理由の一つだ。そして、そういう文章を書き継いでいくのだと、言う、いつもの、動機や、意欲を失っていたわけではない。
だが、小泉純一郎氏が、キューバに存在をするという、米軍の、グアンタナモ収容所(==実際には、恐ろしい拷問専門刑務所で、収容所というのは、まやかしの、命名である==)に収容をされているらしいと、言う事実について論考を進めると、自民党総裁選に、影響を与えることが分かった。ので、わざと、論考を進めなかった。本日、21-9-14に、石破茂氏が、不出馬を決め、一応決着がついたので、ブログの更新をすることとした』
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副題1、『本日、鎌倉市内に買い物に出ると(それを、私は、よく山の下に降りていくと、表現をするのだが)駅ビルの中の、コンビニの、新聞売り場で、見出し広告が目についた。
買えば、よかったと思う。しかし、実際には、買わなかった。ただ、二つの惹句が、特に目についたので、内容を正しくは知らないが、惹句そのものを、ここで、挙げておこう』
一つは、【安倍、大恥をかく、高市失速】というもの。日刊ゲンダイだったと、思う。これは、わざと買わなかった。似た様な趣旨で、昨日(つまり、12日か、13日の夜===)、この日刊ゲンダイの記事より前に、ブログ文を一本、書くつもりだったから、似た様な趣旨の他人の文章に影響を受けたくない。
しかし、同じ場所に、二つ目の、ポスターがあり、『河野太郎、うさんくさい。彼は、能力がない。最悪の政治が始まる』という趣旨のものだった。
これも、午後五時には、買わなかった。しかし、自宅に向かって、午後5時30分ごろ、居間までの165段の石段や、室内の、木製階段を上がりながら、『ウーム、それは、買った方がいいかな。主人に、ご飯を食べてもらったら、もう一度、今度は、大船で、それを見つけて買うべく、大船へ、向かって外出しよう』と、思ったほどだった。
なぜかというと、河野太郎氏は、一時期原発反対論者だったらしい。ので、一種の弾圧として、こういう記事ができているのか? という疑いが、まず浮かびます。しかし、実は結構おちょこチョイだと、言う評判などが、裏にあって、悪口を言われているのか、それのどちらが正しいののかを、知りたいと思ったからでした。
私は、選挙区が、違うので、同じ神奈川県民だけれど、河野太郎氏については、よく知らないのです。唯一知っているのは、父君に腎臓を一個あげた事。今、別の情報として、生体肝移植をおこなったと、あったが????? それと、河野一族は、箱根マラソンを支援しているらしいということ。そのふたつ以外は、知らないです。また、河野太郎氏は、つぃったー投稿者として有名らしいが、
わたくしのAOLには、歴代米国大統領、それと、娘のチェルシーさん、米国の、各省、それと、安倍さんと、石破さんと、日本ペンクラブと、APとか、BCCとか、CNNとかいう外国の通信社のツィッターのお知らせは入るが、それ以外は、入らない。たまたま河野太郎さんのツィッターについては一度もAOL経由では読んだことがない。私はツィッターのアカウントは、二つ持っているはずだが、自分では、書かないことに決めているので、AOL経由で、入ってくるものを時々、精査するぐらいの読者なので、
河野太郎さんが、一時期原発反対論者であったことは、知らなかった。
しかし、河野さんが、正式に出馬表明をした日の、NHKニュースで、初めて、それを私は知った。
ただし、自民党総裁選に出るにあたっては、そこはあいまいになっているらしい。まあ、それは、仕方がない。現在の日本で、原発反対論者であることは、死に物狂いの、サバイバル術が必要で、毎日死線すれすれに、生きないと成らない。それと、首相生活は、両立しない。したがって、原発反対論を捨てるか、一時期棚上げと、して総裁選に出馬するのだろうと、思う。
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副題2、『実際には、私は件の新聞を買うための、二度目の外出はしなかった。それによく考えてみると、あのポスターそのものがインチキだったかもしれないのだ。胡散臭いのは、河野太郎ではなくて、
いつもいつも私が、その悪について書き続けている鎌倉エージェントと、その手下として、機能する、警察の特に鎌倉警察署の、生活安全課の課長なのかもしれなかった。特に、そのポスターが、実は、とても、嘘っぽいのだったから、気が付いたポイントだった。
本日初めて、鎌倉駅ビル(一応CIALを名乗っている・・・・・二階建ての、小さな駅舎だが、中に、13店舗のテナントが入っている。)の新聞売り場を注目したのだった。が、有楽町や、新橋駅のそれとは、画然と異なっていた。
新橋駅構内の、コンビニの、新聞売り場では、塔のように丸め上げられた日刊現代と、夕刊フジが、惹句付きのポスターを、新聞売り場に張り付けている。それ以外の全紙型新聞の夕刊類は、ポスターなど、貼っていない。
しかし、そのふたつのポスターには、日刊現代と、夕刊フジという赤いロゴが、大きく印刷されている。そういう用紙に、その日の、惹句を印刷したものが置いてある。本日の鎌倉のポスターには、それがなかった。私は丸めてある、日刊現代と、夕刊フジをくるっと回して、一面を見たが、日刊ゲンダイは、惹句通りの、一面だったが、夕刊フジは、スポーツだった。大谷翔平についての記事だった。
ここで、寝ないといけなくなったので、これから先に書く予定だったことを、メモ書きしておいておきます。
§ 1、『麻生大臣が、なかなか、河野出馬を認めなかったし、支援を表明しなかったのはなぜだ?』
§ 2、『岸田氏の次に、立候補を名乗り出た高市早苗氏だが、この人こそ、永田町が、おもちゃの政治であることを体現している存在である。山尾志桜里と、双璧をなすが、山尾志桜里は、今回引退を表明してくれた。
一方、高市氏であるが、子供を育てたことのない女性特有の、未熟さが、前面に出てきている女性で、日本は自由主義の国だから、彼女が女性初の総理大臣になろうとのぞでも、それは、許されるはずだ。
だけど、自民党総裁には、成れないはずで、その結果、当然の事として、総理大臣を、拝命することはできないと、思う。と、思って安心をしていた。しかし、石破・安倍晋三対決の、2012年の自民党総裁選で、地方議員の票は認めないと、言うあきれた、朝令暮改の制度案が通って、
安倍晋三氏が勝った。したがって、一寸先は闇であり、・・・・・・しかも、私がブログで、書いていることの反対が、成立することとなるので、私は、しばらく、ブログを書くことを中断したのだった。
§ 3、『ただ、安倍晋三元総理大臣が、高市支援に回ったと、急に知って、裏側を正確に、把握した。
安倍晋三さんは、2013年の二月ごろ、誰かの導きで、CIAの従順なる、弟子となることを了承した、総理大臣なのだ。
それは、海上保安庁長官を現場から、持ち上げて、史上初の、長官となし、その就任式に安倍総理大臣が出席して、旗を新長官に渡したことでも明瞭だった。
何度も話しているが、それは、私のご近所様、安野智紗夫人を助ける行動だった。どういう趣旨かというと、彼女のご次男(ただし、継子ではあるが)が、公立・鎌倉市立・御成中学校では、通信簿に、1と、2しかないと、言うことで、有名なお坊ちゃまだった。おいちにおいちにの、あひるさんと、呼ばれていた。しかし、国立大学の付属高校にご入学あそばされたそうで、
その後、海上保安庁にご入庁あそばされたのだった。その経過は、異様に異常であり、それをブログで書いて以来、海上保安庁は、大きなニュースになることが、頻発した。
§ 4,中国海警局が尖閣諸島近辺に、出没する、時期と、私のブログとの関係を、丁寧に、検証すると、私がブログで、新しい方向で、真実を述べ始めると、出没し始めことがわかってきたので、
習近平と、アメリカの中枢部(特に、大富豪たちとは、フリーメーソンルートなどで、ツーツーの仲良しなのだった。
米中激突とか、米中、関係の悪化とは、シナリオに基づいた一種のカモフラージュであり、
今まで、アフガンに、200兆円以上を費やし、イラク方面に、同じく、200兆円以上を費やして、アメリカの国際ぐんさんきょうどうたいを、潤してきた、アメリカ国家の、税金収入が、今度も、また、対中国という仮面のもとで、軍産共同体へ流れるのだった。
したがって、CIAに忠誠を誓った安倍もと総理大臣に、縁故を結んでいれば、高市早苗さんも、自動的に、CIAのかわい子ちゃんになれるわけで、したがってあの、自信満々な様子が出現するのだった。
これから先は、明日書きます。