この章は最初の総タイトルを、【ブロムシュテットって、とても優しい人なのですね。】としておりました。音楽で始まり、それが助走期間となっています。ところで、私は助走期間が長いのです。しかし、最後の方で、恐るべきことを語ります。この章でも同じで、最後の方で、恐るべきことを語りました。
今回は、・・・・・大竜巻は、バイデン大統領が、鎌倉エージェントを助けたせいだ・・・・・と、言っています。
「中国を抑え込みたいのなら、北京五輪外交的ボイコットなどという、（私のご近所に頻繁にみられる）中学生並みのいじめなど、やってはいけませんよ」と言っておきたいです。伊藤玄二郎＋鎌倉エージェントとそれに協力する大勢の人（例えば、養老孟司先生）を助けたいと、言う事で、バイデン大統領まで、使ってはいけません。
バイデン大統領って、きっと善人なのでしょう。善人が、鎌倉エージェントの言う事を聞くと、その人自身に災いが降りかかるのです。バイデン大統領ってアメリカ市民（これは、日本でいう国民と同じ意味）を代表する存在です。それがこちょこちょと、細かいたくらみをしてはいけません。本筋の外交をなさいませ。
例えば、中国は、周辺の低開発国（例えばインドネシア）などに多額の借款を与え、その見返りとして支配をすると言う事を繰り返していますね。しかし、その資金って、例えば【恒大】などという、めちゃくちゃな経営をしている建設会社から、上納をさせているお金かもしれません。恒大１社だけが、そうなっているわけでもなくて、他の会社も似たり寄ったりの不誠実な、庶民から収奪する経営をしている可能性があります。そうなると、「いずれ、その資金は枯渇をして最後までは、面倒を見てもらえないのだ」と言う事になるではありませんか？ そういうことを丁寧な外交で、説明していけば大陸中国から、低開発国を引っ剥がすことが出来ます。中国は人口が多いです。一人頭一万円を徴収しただけで、10京円になります。恒大なんて、一人頭三千万円を前払いで取って置きながら、電気ガス水道を、全く引かないで、窓枠も
しかし、これが意外とできないのです。とても厄介なことが隠れているからです。バイデン大統領が、いじめて来たって、それは、出来レースだと、習近平が知っているから、彼は、びくともしません。
一つ、コンフリクトがあります。それは、真実中の真実を言えば、アメリカの中枢部と、習近平は通じていると言う事です。CIAの上部にいて、CIAを家来として使っている大富豪たちの事です。それがあるので、バイデン大統領は、平気で、幼稚ないじめをするのです。だけどね。一般庶民には、そこまでは見えていません。で、中国の一般庶民には、昔から「天子が悪人だと天災が起きる」という発想があります。大陸中国に住む一般庶民は、そう考えるだろうし、アメリカに移住した元中国人も今は豊かになっていて、農場で働く奴隷ではありません。そうなると、中国文化もアメリカのインテリ層の中には、浸透しているでしょう。バイデン大統領は、ご自分のちゃらちゃらした行動を足元から、批判をされる可能性が出てきました。しっかりしてください。北京五輪の外交的ボイコットなんて、何の実効性もない、恥ずかしい外交措置です。もっともっと、真実に基づいた、しっかりした、外交をなさいませ。
という挿入をトップに次の日の午前５時に入れて、１２日に書いた初稿の先頭部分へ戻ります。
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あのね。私は今、この世界で、非常に難しいことを書いています。で、並行して、テレビの録画時間を獲得するために、録画番組を消費し削除するために、テレビをつけているのですが、ときどき、録画番組の合間に、今現在放映中の番組を見ることがあるのです。
今日は、ブロムシュテット指揮の、N響の、セレナーデと、運命を聞いています。
私は普段は、この番組【クラシック音楽館】を聴かないのです。わざと、視聴しないのです。どうしてかというと、７９歳になった今では、交響曲を聴くのがしんどいからです。
交響曲を聴くのはそれなりに、エネルギーがいります。頭も使います。そのエネルギーと力が、もう無いのです。
それに、【クラシック倶楽部】（朝五時から、NHK BSPで、月曜日から、金曜日まで、放映をしている、ソロ、または、室内楽の番組）を発見して、それを録画する様になると、週に五時間、クラシックを聴くことになります。
その上、プレミアムシアターが、四回に一回は、クラシック音楽の、欧米での、公演を、放映します。それは、ほとんど録画して聞きます。だってね、現地（例えばザルツブルグ）に行って聴くことに比べたら、らくちんらくちんでしょう。聴かない方が損ですよね。
そういうわけで、ずっと、聞いていなかった、この番組ですが、録画番組消費の合間に、番宣を聞いたのです。
NHK側が言うのには、ブロムシュテットを聞かないと損ですよと、言う感じでの番組宣伝でした。
で、そうなんですか。じゃあ、聞いてみましょうかという感じで、二週間前かな？ 聞いてみたのです。
それで、びっくりしたのです。ブロムシュテットって、優しい人なのですね。N今日のメンバーに対しても優しいし、聞いている方に対しても優しいし、作曲家に対しても優しいのです。
もちろん、クラシック音楽界には、ほかにも性格が温和な人はいるのでしょう。しかし、それが外にあふれ出ていて、誰にでも見える、というか、それが、私にさえ、わかる人って、そうはいないと思います。
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ところで、ここで、広上淳一氏について知りたくて、京都交響楽団というサイトに入ったのです。特に常任指揮者というところにね。
すると原田慶太郎が出てきたのです。この人は、二か月ぐらい前に、上の番組で、N饗を指揮しているのを見ました。で、アメリカで、勉強をしてきた人という以外知らないので、ワンクリックをしたのです。するとツィッターに入って、しかもホテルの朝食の投稿でした。５種類有って、「僕はどれを選んだのでしょうか？」と書いてありました。
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ここで、急に政治の方向へ入っていきますが、今、ホテルの朝食ってバイキング形式ではないのですよね。一応お盆とか、ボックスに入っている個人食の形なのです。この間、ワシントンホテル秋葉原に、とまったとき（歌舞伎座の第三部を見た後ですが）朝食が以前と同じビュッフェだと、思って頼んだのに、個人食で、しかも部屋まで、運んでくる形式でした。
原田慶太郎さんが泊まったホテルって、ワシントンホテルよりは、高額なホテルなのでしょう。だから、五種類朝食があるのです。私のケースでは、種類は聞かれなかった可能性があります。私は、ビュッフェだと思い込んでいたので、種類を聞かれないことも、変だとは思いませんでした。
しかし、８時半の約束ぴったりに、お部屋まで、運んできてもらったのを見てびっくり仰天しました。大きな紙袋に入っていて、しかも二段重ねです。１５００円というお値段にしては、豪華、豪華です。
鎌倉で、松花堂弁当、３０００円を食べても、刺身があるとか、てんぷらがあるという別は、あるものの、全体の印象と量は、ワシントンホテルの方が上だと、思うほど、豪華でした。
で、思わず食べちゃったのです。しかし、お味噌汁に指を突っ込んでみて温度を測ると冷たいのですね。
この冷たいということで、突然に、思い出しました。武蔵小杉の、関東労災病院内のドトールで、新コロナウィルスを飲まされてしまったエピソードを。
22日にドゥトール・武蔵小杉で、水の中にコロナウィルスを入れられた哉？ 其は、19日のハックドラッグ・鎌倉での謀略の延長で！
磔刑のキリスト…【美術９条の会】渡辺豊重、一ノ瀬智恵乎、…【多摩美】佐野研二郎、宮崎進、彦坂尚嘉
ニトリが355万個の製品を回収する？ 都立大学の卒業生諸君へ、名称復活、おめでとうございます。
そうタイトルは、一番目しか、新コロナウィルスとは出ていないのですが、二番目のものも三番目のものも、その件について書いているものです。あの時は、本当に、２２日の二週間後の、一月４日に発症をして、死ぬだろうと、思いました。
これは、私の思い過ごしではないですよ。だって、菅義偉内閣が、新コロナにかかっているのに、隠している人は、抗体検査で、わかるから懲役刑に処すと、言う法律を出したではないですか。野党が、ひどすぎるといって、廃案に、なりました。
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それにね、上にあげた、リンク先のうち、一番目のブログを書いてから、二日後に、スマホをもって、鎌倉市内へ行ったのです。
するとすさまじい差別を受けました。普段から嫌われていると思います。が、その２５日の知っている人たちの差別たるや、すさまじいもので、しかも、以前は、一回も顔を合わせたことがない川合良一さん（北鎌倉女子学園の先生をしていた。また、理科大交響楽団の指揮者でもある。おうちの位置は、我が家の東北のほとんど地境隣人といってよい。しかし、高低差が、２０ｍ以上はあるので、普段会うこともないのだが）さんが、スマホのＧＰＳ機能を利用してお知らせを受けたらしくて、ジャストインタイムで、木戸口を開けて出てきて、私をにらみつけたのです。正門を開けるよりも、対私との距離が、木戸口から出てきた方が近いからでした。
石春産業も動きました。そういう人たちは全部、普段私のブログを読んでいないと思います。で、どうして差別をしてきたかというと、伊藤玄二郎から、彼女（＝私）は、新コロナに感染しているのだと聞いたからでしょう。
ということは、１２月１９日からHAC鎌倉支店から始まっている、謀略の全貌を知っていて、彼こそ、このウィルスを私に飲ませた首謀者だと、理解し始めました。
今日は関東労災病院へ行きます。薬局HAC鎌倉店が、異様な形で処方箋を紛失したというからです
それ以外にもひどいことをされているので、全く驚きませんが、これって暗殺（未遂だが）ですよね。それが、確認できたのは、川合さんが木戸口から現れたからですよ。
：：：：：：：：こういう風にして、彼らは勝つつもりで、反対に負けていくのです。アメリカで、大竜巻が起きました。これもわたくしに言わせると鎌倉エージェントが悪いからだと成ります。バイデン大統領が、１２月２日から、１１日まで、NHKニュースを通じて、私に示された行動は、すべて、鎌倉エージェントが考え出した筋にのっとって、行われたと思います。が、アメリカで亡くなった方々がお気の毒なので、詳細は、語りません。だけど、神様って本当にいらっしゃるのです。伊藤玄二郎の味方をするとかくも恐ろしいこととなる。高市早苗さんは、このアメリカの大竜巻をどう見ているのかしら？ 自分には関係がないと、思っていますか？ 私は関係があると、思っています。だって、先週に日本も外交的ボイコットをするべきだと、岸田首相に進言したのでしょう？
もち論、アメリカは、中国を押さえつけたいわけでしょう。だけど、それは、庶民にはわからない外交的手腕で、そうしていただきたいですね。北京五輪の外交的ボイコットなんて、いわゆる中学生レベルの発想だと、思います。大アメリカの大統領としては恥ずかしいです。：：：：：：：という挿入を入れて元へ戻ります。
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なぜ、川合良一さんが、にらみつけてきたかというと、妙本寺のお見合いで、遠藤さんという我が家の西隣に昔、住んでいて、毎日、彼女宅の庭ごみを掃いては、我が家に落とし込む奥様がいて、そのお嬢様を、そちらのお坊ちゃまと、結婚させたのです。ただし、資産内容が、ゼロが二けたほど違うし、お見合いが成功する方が変なのです。
遠藤夫人って、見えないところでは恐ろしいことをする人だと、書いているでしょう。で、私のブログをつぶして、私に恥をかかせるという目的で、お見合いを設定したのでしょう。むろん、私のブログを丁寧に読んでいる、井上ひさしが考え出した案件だと思います。そのほかに東日本銀行と、横浜銀行の合併の裏に在るもの・・・・・なども関連していますが・・・・・
その複雑な話を書いたブログが見つからないのです。で、仕方がないので、ともかく、複数の裏があったが、お見合いが成立した。その陰に、有名人が、仲人をした可能性がある。遠藤家側は、児島百代先生か、川合良一先生か？と、書いていたら、２０２０年１２月２５日に、川合さんが木戸をジャストインタイムで開けて、にらんできたので、川合さんであたりと、なりました。妙本寺側は、養老先生でしょう。これは、ネコメンタリーが、改変されて、【毎日養老先生、ときどき、まる】となってから、はっきりと確認できました。
ともかく、ここで、言いたいことは、新コロナウィルスにかかってしまうと、ものすごい差別を受けるということです。
でね、１１月９日にワシントンホテル秋葉原で提供された朝食には、大いなる疑いがあったのですが、ブログには、何も書きませんでした。そして、再び覚悟を決めました。
歌舞伎座、１１月公演、第三部・・・例の電話の盗聴を利用したいじめでホテルに泊まれない・・・ここでの点滴裁判への持論を展開する
それで、またまた、終活を始めました。しかし、今回は、「コロナウィルスを飲まされたかもしれない」とはブログでは、書きませんでした。前回の時の激しい差別に懲りたからです。
ただ、チェックアウトを１１時にするときに、前夜担当した、アジア系（韓国か中国の名前だったし、ちょっと日本語が変だった）の外人スタッフ（派遣社員だそうですが）が、まだいたので、もう、１３時間、連続して勤務していて、ホテルの正式なスタッフと、彼女以外の、派遣社員（こちらも外人）は、変わっているのに、彼女だけが残っていて、・・・・・それは不思議なことだと思いました。
しかも、ホテルの正式なスタッフに、「お味噌汁が冷たかったので、何時に作ったのでしょうか？」と、問い合わせているときに、彼女がすぐ、レストランに走って行って、シェフと打ち合わせを開始したのです。それは、十分に疑わせるに足る行為でした。しかし、私はすでに食べちゃったので、今から、シェフに何かを言っても仕方がないと、考えました。
で、ともかく、お料理を、食べ残したものを容器と大きな紙袋事持って帰りました。もし発症をしたら、主人に「これが原因でした」と言わないといけないからです。だらしがない行為を、外でしたので、感染したでは申し訳ないでしょう。ちゃんと、ちゃんと、注意はしているのですが、わざとという形で飲まされてしまったのです」と言わないといけないからです。
しかし、９日にワシントンホテル秋葉原に泊まって、発症するとしたら、２１日です。そこに赤い丸を付けておきました。我が家には泥棒が入ります。しかも、本日鍵を全部無くしました。置き引きの手法で、盗まれるのは、１５年前に、住所録を盗まれて、一か月後ぐらいに鎌倉市役所に届けられたケースがあって、その日から何度も経験しています。だから、合いかぎを作る口実を、鎌倉エージェントに、与えてしまいました。でね、必ず誰かがうちにいて、チェーンをかけていないと、激しい、泥棒行為に見舞われます。
昨日の朝主人が、「手袋をどうにかした？」と私に聞くので、「あ、泥棒よ。私も毎年盗まれている」と、答えながら、『ああ、主人のものまで狙うなんて』と、それは、怒りを持ちましたよ。季節が新しく始まるたびに、何かが、困ったということになるのでした。
しかし、忙しさにかまけていて、２１日につけておいた【赤いまる】の意味を忘れてしまって、「何の外出だったかしら。お医者さんの予約はその日には、無いわね」なんて、のんきなことを主人に向けて言い放ったのでした。でも、考えに考えて思い出しました。ただ、主人は、前回も信じなかったし、今回などなおさら信じないと思ったので、あ、思い出した。けれど、私が外出する予定ではなかったと、言っておきました。
わたくしの睡眠が不規則なのは、ブログを書いているために、三時間しか寝ていないなどという日が多いからです。そしてもともと、体が弱いのが、ひき続いているだけです。その秋葉原以来、歌舞伎にも、一回行っているし、歯医者さん、高血圧の内科の先生、それから、眼科の先生と、各種のお医者さんにも行っているし、ソフトバンク鎌倉支店なども、行っています。こういう場所は、すべて検温します。一回も引っかかっていません。
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さて、私のブログを普段は読んでいないし、上にあげたリンク先も読んでいない方のために、なぜ、前回発症しなかったかを語りたいと思います。それは、ぬるい水１０㏄と、同時に飲んだ、９０度以上だと思われる熱い熱いミネストローネスープ１５０ｃｃが、食道や、胃で、コロナウィルスを殺菌したからでしょう。それか、私の思い過ごしだったか？
私はひどい状況に陥っても、パニックにはならない人間なのです。死をも含めて、常に覚悟ができている人間だから、あわてず騒がず、ミネストローネスープを飲んだのでした。なぜって問われれば、最近外では、ミネストローネスープを食べる以外、ほとんど、ほかのものを食べないからです。それで、外へ出ると、常におなかがすいている状態なので、目の前に在るミネストローネスープを食べないなんてありえないことだったのです。そして、それを食べないで、誰かに助けを求めても、どうにもならないことをも、知っていました。
さて今回の方ですね。これは、大量に食料品を食べてしまいました。疑いながら、やはり空腹に負けたのです。今回は入っていなかったのでしょう。でないと、殺菌する手段はなかったので、発症をしたと思います。だけど、期限だった１１月２１日を通り過ぎて、すでに、２１日が過ぎています。だから、ウィルスは入っていなかったのでしょう。でないと、ワシントンホテル秋葉原が不名誉を浴びます。だって私は熱が出たら、すぐさまブログで、委細を書くつもりでした。
そのくらいの能力はあります。
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ところで、私がワシントンホテル秋葉原を疑ったのには、ちゃんとして理由があります。
あれは、２０１１年８月１０日の事でした。母の、死去以降、１０か月目で、納骨式を行いました。
しかし、これ以降は、この章では書くのをやめましょう。ちょっと、また、午前五時になるはずだからです。
少し自分でも予防をしないとだめです。難しい事ばかり書いているので、消耗が激しすぎるので、２０１１年８月１０日、実際には、１１日の午前三時に、そのホテルで起きたことは、今は、書きません。では、この章は、これで、
前報は、いつかは完成させます。
