銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

電通過労死令嬢の母、手記を出版 +、谷本盛雄は、放火先医院に通院していたと25日になって報道をされるご都合主義

2021-12-25 22:15:00 | 政治

副題1、『2021-12-17,大阪クリニック放火事件が起きた途端に、これは、例の鎌倉エージェントが、仕掛けた謀略だと、確信をした。しかし、書くのが、いやだし、億劫だなあと、思いいたった。それで、すぐ次の日に、神田沙也加さんの急死が起きたので、そちらに、移行をしはじめたのだった。こちらも無論のこと謀略だからだ。そこへもってきて・・・・・ネット環境を変えましょう・・・・・とか、いう、誘導があり、それは、スマホ使用料を合わせると、一か月につき、1万円も安くなるので、乗ったのだが、それと同時に、レコーダーのリモコンが利かなくなる(削除ができない)などという事が起きて、大量の、時間を取られているのだった。しかし、焦らないことに決めていた。それが、自分にとって、最も大切なことだった。精神的に揺れないこと。おちついている事。それが、大切だった。

 NHKnews を通じて、これほどの、攻撃を受けながら、・・・・・ かつ、ご近所からの、攻撃もあるわけで・・・・・・

 シェアハウスが、いよいよ工事をするそうだ。それで、中谷共二という、固有名詞が、この山から、徹底的に消えることを意味する。それは、私の方が、この山では、正義の方に当たる(あじさい畑欺罔じけんというもの)のを、証拠隠滅という形で、逆転させていこうと、言う方向だから、

 私は、客観的に言えば、とても、弱い段階にある。

 NHKニュースで、報道されることも、過去私が書いてきた、事への、批判というか反論が多い。

 たくさん、それが、有るのだが、本日は、ふたつ、書き上げたいことがある。文章として、書くのに、意欲がわくのは、高橋まつりさんの、母親が手記を発表をしたという話。

 しかし、怒りがわいてきているので、本当は、それについては、書きたくないけれど、書かないといけないと、思うのは、大阪クリニック放火事件で、これを企画した連中が、いいように、フォローの情報を、書き連ね、事の本質を、あらわにしてきていることへも、言及しないといけない。しかし、そちらは、本当に触れたくないことだ。だから、電通過労死、自殺事件の、まつりさんの母親の手記が出版されたというニュースに先に取り掛かろう。

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副題2、『まつりさんの母は、赤木雅子さんという女性に比較すると、ずっと、ずっと、まともな、人間だと、思われる。私は、赤木俊夫と、言う人物は存在をしていないと、考えているし、雅子夫人というのは、やまゆり園事件の時の、吉岡〇〇さんの母という存在に似ていて、嘘を発表している演技者だと、ほぼ、断定をしている。しかし、週刊文春は、何らかのコネゆえに、赤木雅子さんを代用後している模様だが、それこそ、赤木夫妻が、CIAエージェントによって、作り上げられた人物であることを証明していると思う。

 赤木敏夫の勤務先が、大阪理財局と最初期に、発表をされたのも、夫妻が、嘘の存在であると、私が、信じ始めた大きな証拠だ。理財局なんて言う部署は旧大蔵省(現在の財務省)内に無いのだから。

 今般、神田沙也加ちゃんが、他殺の憂き目に出会ったのに、自殺と喧伝をされているが、その論拠の一つが、母親の松田聖子と、確執があったと、言うことになっている。その松田聖子を、売り出して、成功へ導いたのが、私の親せきで、あるから、こちらも、私を脅かすための、謀略だと、考えている。似た様なケースは、山口みつ子さん(2010年一月)、オリックスの若手投手(2010年3月)、妹(2017年7月10日)と、今般のさやかちゃんと、四つも、生起させられた。

 自殺ではなくて、他殺である。それは、先に行って、さらに丁寧に語るが、松田聖子を売り出し、成功へ導いたのが、親戚(母のいとこ)であるからだ。九大法科卒の、侍みたいなイケメンなのだけれど、(本当に羽生結弦と、松下洸平を足して二で割った様な、美形なので、業界では、相当に有名らしいのだけれど)、その人の父親が、長崎高等商業を出ていて、九州の財務局に努めていた。

 明治生まれで、現在の一橋大学(東京高商)、神戸大学(神戸高商)、長崎大学(長崎高商)と、三つ並ぶ名門大学だったのを父親の代で、卒業している。その彼の、父親が、明治生まれなのに、既にインテリだったのに、子供は、三人とも、優秀で、東大、九大、早稲田と、いわゆる一流校へ、進学して、そして、次男が、松田聖子を当てたのだった。朝ドラ【エール】はコロンビアが舞台だったと、思う。古田新太という役者が、プロデューサーを演じていた。脚本は、古関裕二を盛り立てるために、古田慎太を、やや悪役へと、偏らせていたが、松田聖子を売り出した、私の親せきは、ああいうタイプではない。簡単にまとめると、ずっと、静かで、上品だ。私はラジオで聞くのはクラシックだが、レコードで、聞くのは、彼が、新卒時に、就職したビクターの試聴版を、たくさん持ってきてくれたので、それを主に聞いていた。ロジャア・ワグナー合唱団とか映画音楽とか。彼が結婚する前には、本当にたくさんの、白いレーベルのレコードをもらっている。

 この親戚(母の叔父)が、財務局に勤めていたという事と、北久里浜の実質的な、大詐欺事件も、それが、完遂したのは、財務局を、(実行役の)益山重夫・智恵子夫妻が、青地設定という形で、悪・利用したから、私を脅かすために、赤木俊夫・雅子夫妻というものが、作り出されたのです。

 で、最近の事ですが、急に政府が謝罪して、裁判を和解に持ち込んだのですが、これまた、私が、因子を導いています。

 というのも、最近の、私は、深く深く、物事を追求した文章を書いているので、いずれ、この赤木夫妻というものの、嘘を暴くはずだと、鎌倉エージェントが見たから、引っ込めることにしたのでした。ちょうど岸田内閣も安倍内閣時代の、あれこれの残差を、消滅していきたいと、考えていたので、嘘の存在である赤木雅子に、しかるべき金銭を与えるという形で、幕引きをしたのでした。

 すると、雅子さんが、ぎゃ、あ、ぎゃあ不満をマスコミにぶつけ始めました。なんという傲慢さと、浅はかさ。マスコミにちやほやされると、自分が偉くなった様に勘違いする人間の典型です。しかも、嘘が根底にあるのに、傲慢の極みです。恥ずかしい。恥ずかしい人間で、むしろ在日の女性で、日本語に堪能な男女を使ったのではないかと、思うほどです。だって、テレビニュースは、雅子夫人という女性の顔を一切出しませんでしたから。赤木雅子夫人を見ていると、

 お葬式ごっこの鹿川君の母親を思い出します。彼女も、坊やを、全然愛していなかったのです。友達同士の間での、いじめは、親に愛されていない子がターゲットになりやすいのです。どこか、自信が無さそうに、見えるからでしょう。担任が主導をしていじめるケースは、担任が親(特に母親)に嫉妬をして、生まれるケースが多いのです。その二つの方向で、いじめが生まれます。が、もう一つあって、真実頭のよいこで、黙考型の子供も、いじめられます。

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副題3,『高橋まつりさんというお嬢さんは、本当にかわいそうなお嬢さんだった。幼いころから、他人を心理学的に、観察する事に優れていた私は、まつりさんというお嬢さんの、表も裏もわかる気がする。一本、まつりさんを悼む文章を書いている。その総タイトルは、

 
 ところで、高橋まつりさんという、電通勤務で、過労死自殺を遂げた、令嬢はパワハラも、受けていたと、言われています。

 そこから、二つのことがわかります。彼女は、いわゆる、頭のよいこで、しかも、沈思黙考型の人間だったのです。それが上司には、気に入らなかったうえに、令嬢は、父親の愛を受けていないのでした。それも、また、男性上司を、やっつける、軽いジャブを放つことができなかったことへつながるのです。かわいそうです。しかし、ダイダンビラを掲げて、被害者面をして、テレビに出る、茉莉さんの母親には、深い嫌悪感を感じて、一本ブログを書いています。

 今般手記が出たそうで、そこに何が書いてあるか、今は、まだ、知りませんが、NHKニュースがその出版を報道するという形をとっていると、その中身は私の分析とは、相当に違う風になっているでしょう。

でも、私は、自分の分析には、深い自信があるので、その一文のリンク先をここにも置きます。

まつりさんは性格が悪い?。自殺は、母にも遠因があるのでは?・・・・・母って胸騒ぎがするものなのですよ△     2016-11-12 20:00:14 | 政治

  上のリンク先を開いて、今、自分で読んでみると、よくかけています。今は、体力がなくて、そこまで書けません。

 で、まつりさんを離れて、お母さんに、また、向かいます。お母さんの方は、私が批判をしているからこそでしょうが、

 何度もテレビに登場します。すると、それがプラスになると、信じたのでしょう。職場が映像として、出てきました。法律事務所だと、理解ができました。それで、・・・・・スーパーのレジ打ちしているわけではないのだ。立派な仕事をしている女性だ・・・・・・と、言う風に示すことができると考えたらしいのです。誰が、といえば、鎌倉エージェントがです。しかし、だめです。正反対です。とても、まずかったです。『あ、そうか、そこの上司たる弁護士さんと、気脈が通じたので、夫とは、別れたくなったのですね』と、言うことが見え見えだからです。

 その職場の映像を見る以前から、あのくらいの美貌の人だったら、「自分の方が、夫を捨てたのでしょうね。夫から捨てられたわけではない」というのは野外席にいる私にだって、わかります。

 出産後、再就職を目指す、若いお母さんに、それを勧めたいのですが、「オフィスを構成している人数が少ない企業に勤めるのは、危ないですよ」と。そういうオフィスのトップという人物は、経済的にも収入が高くて、地位も高いです。そういう人は、実質的に一夫多妻なのですって。上級国民/下級国民という本に出てきました。

 でも、子供にとっては、母親側の、本能に基づいた、男の、乗り換えは不幸です。高橋まつりさんは、その典型です。

 谷本盛雄に関して、矛盾する報道が盛んに出て来ていますが、そういうものが出て来ていると、だけ、本日は書いておいて、具体例は明日書くとさせてくださいませ。

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ちょっとまずいですよ。反田恭平と藤井壮太・・・・テレビ露出内での態度と発言において△

2021-12-25 01:23:19 | 政治

 下の文章ですが、30分かけて、誤変換を直しました。人に忠告するのに、その文章に誤変換が残っていたら、お笑い種ですものね。容喙が、溶解と、誤変換をされていたりしました。直しましたので、恒例の△印を総タイトル横につけておきます。 

私は逃げているわけではないのですよ。神田沙也加ちゃんは他殺だし、大坂クリニック放火も、謀略です。犯人谷本盛雄は、本人が自発的に犯行を行ったわけではなくて、誰か、陰の存在に何らかのえさを与えられて、放火をしたと思っています。計画というか、数か月前から、練りに練り上げられた、脚本があって、それを教えられていて、その通りに動いたと思っています。

 2021-12-17(放火の方)と、2021-12ー18日に、立て続けに起きた、恐ろしい事件(自殺みなされているが、実際には殺人である=札幌の方)の二つの、事件に関する、自分の、発言をまずかったと思っているから、続報を書かないでいるわけではありません。

 ただ、ただ、別のことで忙しいので、そのふたつについて、書くほどの、時間も体力もないのです。だから、続きを書かないだけです。

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 で、そのふたつの話題よりは、ずっと、書くのに楽なことを本日も書きましょう。

 本日、21-12-24のNHK 【あさイチ】に、反田恭平さんが出ました。そこでの発言を、まずいなあと、私は思うのです。何がまずいかというと、ご本人の将来にとってです。

 彼は、ショパンコンクール以来マスコミから、出演依頼が、殺到をしていて、40回とか60回(?)、番組へ出演する様に、招かれているそうです。中には、バライエティという種類のものもあるそうです。

 私はそのうちの、五回ぐらい、主に、音楽が専門の番組内での発言を聞いているのですが、ショパンコンクール以来の発言をすべて、まずいぞと、思っているのです。

 同じことは、藤井壮太君にも言えます。しかし、二人の、まずさには、ちょっとした違いがあって、藤井君の方は、発言そのものより、発言をするときの態度なのです。この一年間、渡辺明さんを倒したとき以来、まずい態度になってしまっています。去年(=2020年)は、まだよかったのですが、2021年に入ってまずくなっています。

 わたくしが、このブログの世界で、お二人に対して、誠心誠意で、注意しても、私の敵さんたち(いわゆるCIAエージェントたち)が、私のブログをつぶそうとしていますので、

 わたくしの忠告とは反対方向に動くように、二人に勧めるでしょう。だけど、それって、天に背く方向ですよ。

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 ともかく、私には、予言の能力があるのです。二人は、今、とてもまずい方向へ向かっています。何がまずいかというと、神様のご愛顧を、得られるかどうか?という点で、まずいのです。

 渡辺明さんが、初めて竜王位を取ったときに、ちょっと、怪物めいた人間が現れたなあと思いました。しかし、発言には問題がなかったので、今、藤井壮太君に感じている様な、『まずい!』という思いは、感じませんでした。

 中原棋聖と或るお嬢さん棋士が、ごたごたして、お嬢さんの方が、ずたずた、かつ、ぼろぼろになったし、中原棋聖も、大いに傷ついたのですが、それに対して、まずいと思ったことはないのです。『困った二人ですねえ』とは思うものの、本能が導いていることだから、他人が、容喙すべき分野でもないです。

 しかし、反田恭平君に対しても、藤井壮太君に対しても、『まずいっ!』と、思うのは、頭がいいことはわかります。しかし人間として最高レベルではないと、言うことが見える発言であり、態度だからまずいのです。

 マスコミがちやほやしてくれると、言うことは優れているから、ちやほやしてくれるわけですが、

 上げ、上げに、持ち上げられるからこそ、気を付けないといけないのです。

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 反田恭平君は、音楽界全体の事を考えているそうです。それは、いいのですよ。しかし、外部にそれを発言してはダメです。特に、あさイチみたいな、庶民向けの番組で、それを、発言をしてはダメです。ピアノ演奏の世界に強くない人は、特に、その発言が内包している嫌味っぷりを感じ取ってしまうでしょう。大衆は、結構、ばかではないです。他人にそれを誇示しないけれど、結構利口です。だから、今現在の様な発言とか態度は、相当にまずいのです。

 カンブリア宮殿に、反田さんが招かれたと仮定したら、そのときは、よいかもしれません。特にあなたが、60歳を超えていたら、今の様な発言をしてもいいでしょう。しかし、2021年の、今はダメなのです。また、今後10年もダメなのです。あなたは若い。まだ、若いのです。今の様な発言をしていると聴衆は、拍手喝さいをするかもしれないけれど、

 本当に音楽が好きな人、または、あなたよりも経験が、豊富で、社会的立場が上の人は、あなたを嫌うでしょう。

 たとえば、私が好きなピアニストはレオンスカヤですが、レオンスカヤの、発言の中には、リヒテルをはじめとする、先生(または、優れた先輩とか、友人)に対する感謝の言葉が主であって、音楽界全体に対する、自分の使命とか、責任を語ることはありません。それでいいのです。それを語らなくても、大勢の若手ピアニストが、彼女から高度なものを学ぶはずだからです。

 私は、今般、あなたがショパンコンクールで、一位ではなかったことも、審査員の中に、そういう思いを抱いていた、人がいたからなのではないかと思っています。テレビをはじめとする、マスコミの世界で、いくらちやほやされても、用心しないといけません。本業はピアニストです。お笑いタレントになるわけではないのですから。

 自分が考えていることを、今の様に、ぱっパ、ぱっぱと、全部、外へ出してはいけません。

 藤井壮太君も、あと、三年もすると反田恭平さんと同じ様な発言をしそうです。まあ、将棋は、ピアノ演奏と違って、勝負がきちんと出る世界だから、威張っても、しょうがない世界かもしれません。

 が、今まで、米長さん以外、偉そうにした人を見たことがありませんよね。米長さんは、記者や、大衆を煙に巻くような発言を数々しました。しかし、愛嬌があって、かつ、ユーモアがありました。だから、私が「この発言は、まずいわね」と、思ったことはありません。羽生さんに対しても、谷川さんに対してもです。森さんが、スキンヘッドで、対局場に現れたときは、一般大衆の一人として、びっくりはしましたよ。だけど「まずい!」とは、思いませんでした。

 反田恭平さんの、今の、時期の発言は、あまりにも無防備です。しかも、音楽界全体の発展を考えているなどという発言は、音楽界に生きる多数のひとびとに対して、僭越に過ぎるぞという発言です。そういうものが目立ちます。また、ショパンコンクールに出るために、ポーランドへ渡ったと、言う発言も、秘めた方がいいです。私は、何度も、それと同じ発言を聞きました。で、『計算高いなあ。若いのに、純真ではない』と、言う風にも感じられます。

 それは、ご自分のためには、ならないです。音楽家はビジネスマンではないです。ご自分の内部で、それを考えるのは、自由です。また、自分が引き上げてあげた、後輩の、新進ピアニストに、自分の目的を語ることは、自由です。しかし、音楽の神髄(または、真髄)がよくわかっていない大衆を相手にして、今の様な発言をするのはアウトです。

 2021-12-24の、深夜、実際には、25日の、午前零時半から、2時半まで、かかってこれを書く。

  雨宮舜 (本名 、川崎千恵子)

尚、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、6689597です。

(蛇足、・・・・・・なお、私も、自分の考えていることを、逐一そとへ出します。しかし、私は、すでに、79歳だし、マスコミ有名人でもありません。むしろ、反対に弾圧のきわみの、程の、被害を受けている人間です。で、防衛のために、文章を書くわけで、大量の説明が必要なので、自分が考えていることも、状況の説明のついで、さらします。

 でも、目的は他人への支配やら、優越やら、おせっかい、ではありません。ただ、ただ、自分を守るために、それをしています)

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