副題1、『日本人の就労形式のうち、サラリーマンという形が、70%を占めていると、感じている私である。となれば、日曜日は、ブロガーとして張り切らないといけない。大多数の読者が、ウィークディよりは、お暇であるからだ。で、読んでもらえる可能性が高い。しかし、本日の私は、パソコンを今(夜10時)まで、開かなかった。なぜだ?』
大阪の放火事件について、「これは、謀略です」と言い始めたことを後悔しているから❓ だから、続きを書かないでいるのだろうか? まあ、大多数の方は、そういう風にお考えになっていると、思うが、違います。
私は、自分の試論が、間違っているとは思っていません。しかし、なぜ、こういう謀略事件が起きたかというと、私が最近シリーズとして書いている、カリタス小通学バス襲撃事件=====ミャンマー語に堪能な外交官と、小六の医者を目指す少女が殺され、殺した方の、引きこもり男(51歳)も、その場で、自殺したと、言う事件を、書かせないという目的で起こされているので、
こちらの大坂の放火事件の方は、看過して、引き続き、カリタス小、襲撃事件について、こだわった方が、いいのです。その方が絶対にいいのです。ところが、下書きとして、この編集ボックスに入れておいた、大坂の放火事件の、犯人のご近所様二人の証言
・・・・・その男は、最近(=6日前に)引っ越してきたばかりだから、ほどんど知りません・・・・・を、
NHKオンラインから、コピペしていたものが、公開という形になってしまっていました。気が付いたのは、三時間後なので、それを非公開にしても、対・鎌倉エージェント(=CIAの日本人代表、警察もその一部である)は、そのコピペだけで、私が、この大坂放火事件を謀略だと、見破ったと、喝破するでしょう。
だから、仕方がなくて、第一報
犯人は、自宅でもぼやを?・・・大阪医院放火事件は、鎌倉Agent(=CIA)が起こした謀略です
を書き始めています。しかし、その中で、起承転結は、はっきりとは出来ていません。というのも、これについて書くのが嫌で、いやでたまらないからです。いい加減なところで、筆をおいています。
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さて、ここから書いた、数行が、消えました。で、それが、すこぶる大切なので、再度書き表し、それを、茶色のフォントで、強調をしておきます。
副題2、『なぜ、書くのが嫌かというと、この事件に触れることは、すなわち、私が、彼ら鎌倉エージェントの軍門に下ったことを意味するからだった。つまり、カリタス小襲撃事件について書かれることは、水沢勉先生から、酒井忠康氏に言及することとなり、それは、伊藤玄二郎たちに、直接に結びついていく。
で、彼らは、鎌倉からは、遠く離れた地、大坂で、放火事件を起こした。で、これについて、書くことは、私がある部分で、負けたということを意味するので、彼らは、かさにかかって攻撃をしてくるだろうと、推察しているからだった。
その推察通りだった。17日までは、カリタス小襲撃事件について語っていて、ときどきは、テレビニュースとか、テレビ特番によって左右をされていたが、それでも、私の心根の、本当のところは揺らいでいなかった。
しかし、これについて、言及をし始めたとたんに、ご近所様が、総攻撃をしてきたのだった。たまたま、門灯が、我が家からは、見えない位置にある人々がどう考えていたかは知らないが、
前田家<<<<玄関灯>>>>、大原家<<<<勝手口のドアの上の電灯>>>>、平木家<<<<カーテンを開けた二階の、電球、プラス、100W以上ではないかと、推察している玄関灯>>>>の、三つが煌々とついたのだった。
それ以前は、静かだった。というのも鎌倉エージェントにとって、カリタス小襲撃事件について、日吉の我が実家近辺で、起きたことを書かれるのは痛いことだったし、
それにプラスして品川駅、新幹線乗り場ロビーの公衆電話傍に、一瞬忘れた、我が家と、北久里浜の旧宅のカギ全部が盗まれ、た、ことを書いているからです。そして、さらに、鎌倉エージェントを震撼させていることは、・・・・・それを盗んだのは、警察の特殊部隊でしょう。そして、どうしてそういう事が起きたかというと警察は、安野忠彦・智紗夫妻宅に我が家の合いかぎを渡していて、自由に侵入させていますし、その中の、特にパルシステムから、配達された、商品を盗んだり、パルシステムの注文票を盗んだりしてきた過去があるのを、2021年12月7日に修正しようとしてきたからです。・・・・・とも書いているので、それが、真実だから、彼らの方が負けたことになるので、17日までは、この山では、特にオレンジ色の電灯云々というケースでは、静かだったのです。
:::::::ここから先に書いた文章が、またまた、2千字ほどがシステム異常を利用して消えてしまいました。必死で、再現いたします。:::::::
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副題3,『1984年に引っ越してきた直後は、二年前に別の家が売りに出ていて、そこのご主人が、この山では、人間関係が、
しかし、この2021年12月18日に一気に、そして、派手に派手に、再開したのは、伊藤玄二郎か、この山の住民にして、警察のエリート官僚だと、私が推定している山田さんから、上記の三軒他、枢要な家に、「大阪の事件で、川崎千恵子は、ビビっているはずだから、やっつけてやりなさい。で、オレンジ色の電灯を派手に、つけなさい」と、いう命令が下ったからでしょう。
特に平木家で、煌々と、二つの場所で、オレンジ色の電灯が、点灯していたのは、・・・・平木家のご長男が東大へ入学できたのは、裏がある・・・・・と、私が言っているからです。平木家は、お子さんが小学校時代から、お子様を使って、安野家や、前田家の悪を洗浄化するのに役立ててきました。だから、2014年の平成の八墓村事件が起きた頃から、平木家の特殊な、役割には、私は、気が付いていたのですよ。
しかし、リアルな世界では、喧嘩をしない主義の私は、ずっと我慢をし続けてきていたのです。しかし、今年の四月10日(土曜日)の夕方、平木夫人がとんでもない嘘を、関本家の、高枝切りに関して、ついたときに、堪忍袋の緒が切れたのです。しかも次の日の日曜日、意味ありげに、一家、四人が別々に時間を空けて、お出かけをしましたね。奥様は、令和天皇様が、即位の礼で、お・めし・になった【こうろほうのごぜん】とそっくりな色のおべべを着てお出かけになりました。どうして月曜日に出立ではなかったのでしょう。隠したかったのでしょうね。東大に、入学することを。
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副題4、『ここで、ショパンの英雄 ポロネーズが大問題となってくる』
前の年の、10月ごろ、あそこの家から、かつて、聞こえたことがない、ピアノの音がじゃんじゃん響いてきて、坊ちゃんの高揚した気分を悟りました。平木家は、お子様方が、幼稚園の頃から引っ越してきて、ずっと、ピアノを習っていたのでしょう。ある時、我が家にあの二人のお子様の音楽教室の領収書が、入っていました。捨てましたけれど。
今、桃〇〇と、言う記名のついた、数学というファイルの背表紙も入れ込められています。1997年の毎日展の入選証も、来ています。34年前の文書がどうして今、ベッド際に在るのでしょう? ほんとうに、あれこれやられるのです。泥棒にね。彼らは盗んでも行くが、昔盗んだもののうち、特に、重要だと、思う文書を脅かしのために入れ込むこともするのです。中央公論新社で、中央公論の編集長で、引退した湯川有紀子さんからの封筒がごく最近見つかったのも、その一手です。ここで、平木家の坊ちゃんのピアノに戻ります。
ともかく、平木家のご長男が、2020年秋にジャンじゃか、ジャンじゃか弾いていた曲は、音楽好きの私には、ショパンの曲だとはわかるのです。だけど、私はピアノ曲だと、シューベルトが好きなのです。シューベルトの歌曲はそれほど、好きではなくて、歌となると、数多くあるオペラのアリアの方が好きなのです。が、ピアノ曲となると、シューベルトなのです。で、ショパンは、ショパン作曲だとわかるし、メロディも覚えているのですが、タイトルが不確かなのです。
でね。園芸の仕事をしていた時にたまたま、目の前を通った坊ちゃんに聞いたのです。「あなたが今弾いている曲、なあに? タイトルの事」と。すると、坊やが「英雄です」と答えたのです。「あ、そうお」と、私は答えました。
しかし、驚くことに、その日以来、平木家から、ピアノの音が一切聞こえなくなったのです。
私は、その時、あの坊ちゃんは、高校二年生だと、感じていました。それで、あれほどに余裕があるのだろうと、思っていました。で、ピアノの音が一切聞こえなくなったのは、親から、音を出して、弾くのはやめなさいと、言われたのだと、思いますが、ただ、単純に近隣トラブルを恐れて、音を出すなと、言われていたのだと、判断をしました。
しかし、次の年=2021年の四月十日の、日曜日の午後、奥様が最上級の色留めそで、そして、ご主人が、非常に明るいブルーのスーツを着てお出かけになったときに、「あ、大学の入学式ですね」と感じて、急いで、パソコンに向かい、有名大学の入学式の日程を調べたのです。すると慶応にしろ早稲田にしろ、すべての大学の入学式が終わっていたのに、ただ、一校、東大だけが残っていたのでした。
その時に、ご両親が、坊ちゃんに音を出して弾くのはやめなさいといった意味が突然に分かりました。坊ちゃんは、前の年の秋には、既に東大に入学できることがわかっていたのです。東大って公開の形で、推薦入学があるのかしら?
でも、この雪の下二丁目の山では特別なことが起きるのです。安野家の次男など、通信簿に、1と、2しかないと、言うことで、有名なお坊ちゃまだったのに、国立大学付属高校にご入学なさったそうで、それを私は、わざわざリアルな形で、石川和子プラス安野智紗対話で、聞かされることとなりました。そして、この前年の秋の間に、東大ご入学が、当人に知らされるということが平木家に起きたと、言うのも、似た様な話です。そしてさらに6か月後、2021年11月1日にポストに入れられていた紙から、私は、これから、シェアハウスを経営する(したがって、毎年、必ず、300万円の、べっ収入が見込まれることとなる)前田達之君が、日大農獣医学部を卒業時には、新卒採用で、入社しなかったはずの朝日新聞社に、いつの間にか、入社していることを知るのでした。
あのね、この三人以外にも、私と関係があるだけで、ご本人か、お子様が大出世をしているケースは数多く知っています。しかし、今は、言及している暇がないので、特別に強い攻撃をしてくる平木家だけに特化して語ります。
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副題5、『NHKは、上のエピソードの一年後、2021年の10月をピアノの月と決めた。で、私は、英雄ポロネーズを、BSPで、6回以上、ETVで、4回以上は聞いた。清塚信也の【クラシックTV】で、彼のNHKスタジオ収録ではなくて、全国のコンサートホールで行われた、演奏会の、短縮形を、放映した日があったが、そこでも、時間を割いた曲は英雄ポロネーズだった。
わたくしが連想妄想の人ではない。妄想の人だと、言うために、彼ら、鎌倉エージェントがNHKを、ハイジャックして、こういう番組を作らせる。
文化面の番組もすべて、そちらに利用をされている。最近、中村莟玉が、NHK ETV【にっぽんの芸能】の中で、毎週和菓子を紹介する・・・・・そういう時間が設定されているが、これもわたくしのブログ(後注5)から、来ているプログラムだ。私は、むろん、いやである。もっと、経歴の長い、そして、芸達者の役者がいて、NHKが取り上げない。それと比較をすると、むろん、いやである。しかし、『自分が、大物であるから、こういう番組が作られる』と、感じることにしている。最近では特にそういう風にして心理的に処理をしている。
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副題6、『街灯が、45度曲げられていた。これも、平木家の、二階のオレンジ色の電灯、煌々と関係があるだろう。それと、私が、サーモスタット映像(それは、桜田門か、神奈川県警の大型画面に、24時間、映し出されていて、かつ、我が家から、真北へ、40mのところに在る、山田家の、パソコン画面にも、それが、同期で、反映する様になっていると、考えられる】で、その身体的、動きのすべてが、監視下に在ることを証明している』
私は、2021年、4月12日付けで、平木家の特別待遇を書き始めています。(後注1)実名を避けたり、入れたりして、そこから、何十本も、書いています。何十本といっても、部分的に入れたものも入れての数ですが・・・・・
つまり、平木家から、それほどの、刺激を与えられていて、かつ、その刺激と真正面から対峙しているからです。
しかし、私がある現象(この場合は、平木家の二階に誰もいないのに、裸電球が、煌々とついている形を指す。特にカーテンを開けた状態で、それが、点灯をしていることを指す)
にこだわりを持つと、‥‥それが、私の神経を痛めているはずだから、そこをさらにえぐってやれと、言うこととなるので、…‥それを避けるために最初は、相当に、気を使って、平木家の二階の、有様をチェックしていた。
平木家のその電灯は、家の中にいては見えない。ただし、気が付いたのは、外出から帰宅したときに、よく見えると言事だ。それは、前田家が、二階の天井灯を煌々とつけていた事象と、全く同じであり、シャルリーエブド事件以来始まっている私への言論弾圧だから、
平木家のそれも、大変、気を使ってチェックをしていた。
で、中古の家を買って引っ越してきた後で、増築した、我が家には、玄関が二つあるが、普段は使わない方の玄関から出て、外階段(しかし、門内ではある)の踊り場まで出て行ったものだった。そこまで行くと平木家の二階、および玄関の、ライトが見えるのだった。
さらなる攻撃を避けるためにそちらの玄関に在る四つのスイッチのうち自動点火の、スイッチだけは、きって外へ出たほどだった。特にこのブログで、新しい事を書いたときは、必ず、言論弾圧の気味が強まるので、平木家の二階の天井灯をチェックするのは、とても重要な指標だった。
つまり、それは、伊藤玄二郎たち、CIAエージェントたちが今、何を考え、何を攻撃しているかを判断するパイロットランプになっていた。で、家の中ではわからないから、必ず、その踊り場まで出てチェックをしていたのだった。しかし、或る時に、その踊り場が明るいのに気が付いた。え、変だぞ。そこから5m離れている普段は使っていない玄関の2013年リフォーム時に設置された、人の動きに連動する、自動点灯スイッチは、切ってある。
でも、この絶対に暗いはずの踊り場が、明るかったら、秘密も何もなくなって、私が平木家の二階の天井灯や、玄関灯をチェックしているのが丸見えになるではないですか? 特に真北に位置する山田さん宅とか、その東に位置する前田家からは、丸見えです。
これは、どういうことなのだと、丁寧にあたりを見回すと、街灯の角度が曲げられていて、ちょうど、我が家の踊り場を、あかあかと照らす様に、なっているのでした。ひどい悪意を感じました。私が、外へ出て、平木家の二階をチェックしているのを知っている人間が、「お前、隠れたって無駄だよ。頭隠して尻隠さずの典型だ。我々はお前の行動のすべてを、24時間監視していて、何をやっているのか、すべて知っているのだぞ。馬鹿め!」と、言われているのを感じました。
私は、私を攻撃する連中の事を馬鹿だ。馬鹿だと、常に、言っています。まるで、中学生並みの頭脳だとも言っています。しかし、この街灯の角度が変更になっているのには、さすがに、驚嘆をしました。
そして、かねてから、私の肉体に対する攻撃が、サーモスタット映像を利用して行われていることを確信していましたが、それが、この件にも関係しているのを感じました。そのサーモスタット映像監視は、あながち、肉体への攻撃(例えば、メヌエル氏病とか、頭痛を起こす措置)だけではなくて、トイレに入っている時間も、計量されているほどの、激しさで、常時、使役をされているのだと、感じました。24時間監視をされていたのでした。だから、その踊り場で、平木家の二階をチェックしているのを知っていて、そこを赤々と照らす様な措置をとったのでしょう。
これがわかって以来、私は、別に、自分の姿が誰に監視されても気にせずに、平木家の玄関前まで、道路を歩いて行って、その二階のカーテンが開いていること、誰もいないのに、そして冬なのに、カーテンが開いていること。そして、裸電球に近いライトが、煌々と照らされていること。100w以上ではないかと、思うほど、光度の高い玄関灯が、二重の脅かし策として、点灯をされていることなどをチェックし、それを政治評論に役立てる様になりました。
そして何時まで、それが、点灯をされているかは台所のあかない窓ガラス(ダイヤガラスという不透明なガラス)にオレンジ色が映るので、チェックをできるのですが、18日はなんと夜の12時ごろまで、点灯していました。
ともかく、大坂放火が、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントの謀略ではなかったら、平木家が、これほど、勇猛な攻撃ごころを見せる必要はないのです。または忠誠心といってよいのかな?
平木夫人は、2020年の4月15日連名で、、わがやの東北の崖を倒壊させる工事を八幡宮様名義で、また、そちらのお金で、する様に申し込みに行ったのです(後注2)
その安野夫人が、なした悪事・・・・・たとえば、彼女が、彼女の猫を引き連れて、合いかぎを使って我が家に侵入をし、その猫はこの家で、縄張りを主張するためにか、必ず、階段で、おしっこをして帰るのでした。そういう、小さい事でも、かの女の、悪を書くたびに、遠くに住む、無関係な、しかも無辜人が殺されます。それが謀略事件です。
周南市で、老人が五人殺され保美という犯人を引き受けた人間が、二審まで、死刑というらくちゃくを見せた事件で、平木夫人はお子様までを使って、安野夫人の見方をしましたね。それ以来、何人の人が安野夫人の悪事を書くたびに殺されてきたことか?
ここで、四時になるので、終了といたします。リンク先は将来見つけます。
総タイトルに、ちょっとだけ語ると、書いています。明日というか将来、この事件の続きを書くかどうかわかりません。大きな謀略、例えばやまゆり園事件の真実を書いていたら、妹が殺されました。だから、ちょびっと、書いておくぐらいの方がいいのです。今のところ、8~15%ぐらいしか書いていませんけれど、それで、今は、いいぐらいでしょう。
ともかく、また、派手な派手な事件が起こされました。が、それは、今書いているシリーズが、鎌倉エージェントにとって困るから起こされたものだから、再び、カリタス小襲撃事件に戻った方がいいのです。その方が、政治の真実を語ることができます。大坂放火は、私が今わかっている真実を書くだけで、いろいろ、ねじ曲げられていくはずなので、しばらく放っておくつもりです。数年後、事件が確定したら、分析を始めましょう。
では、