続きを書きますと、言う章が、たくさん残っております。それをやらないで、新しい章を起こすわけで、お約束をたがえて申し訳ございませんが、この12月7日、非常に重要なことが起こり、それを、書き始めたら、システム異常が起こされて、ぱっと消えたので、特に重要だとわかりました。それを、手書きで復活させないといけないと考えております。
この章は、日本側の謀略事件として古河市の、空気を点滴チューブに入れた事件についても、私の見解を述べています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『・・・・また、また、誇大妄想で・・・・・と笑われるのを承知で、書くが、ネットニュースと、NHKニュース内での、バイデン大統領の、過剰な持ち上げ方と、ネットニュースで知った、アメリカ国内での、過剰な持ち下げ方は、両方とも私と関係がある』
緊急事態といってよいほど、大切なこととは、鎌倉で、起きたことを語るのですが、その前哨戦として、バイデン大統領のあれこれを、分析して行きたいと、思います。
というのも、そのふたつは、全く同じ趣旨で、進行をしているからです。
特に今、総タイトルの後半を、付け足しました。「バイデン大統領ってねえ!❓!❓!」という部分をです。すると、また、バ、バ、バッと、パソコンがシステム異常を起こしたので、バイデン大統領について、今から、書くことは、真実です。
それは、微妙なニュアンスを含みますが、一種の批判です。特にバイデン大統領が、見事にも、私が、家の中で、主人に向かってしゃべったセリフ「バイデン大統領って、意外とタフじゃあない。暫定的だと、言われていたのに、ぐいぐい、仕事を進めるわね」に応じて、
わたくしの考えを打ち消すために、・・・・バイデン大統領は、アメリカ国内で、批判をされている・・・・・と、言うニュースが生起し、(後注1=NHK解説の文字化)それが、私の、パソコン内に、現れる事態となり、
『おや、おや、私はかくも大物なのですねえ』と、考えながら、しっかりと、バイデン大統領に関するいろいろな、記事をネットで、読んだのです。
すると、誰か、実名はわかりませんが、CIAの中枢に連絡が取れる人物(日本人、私が、よく鎌倉エージェントという呼び名で、規定をする人たち)が、
今度は反対方向に、バイデン大統領を動かし始めたのでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『バイデン大統領がアメリカ国内で、批判をされていると、言うネット上のニュース【後注1他)を、私は熱心に読んだ。すると次なる変化が、起きた。新しい方向は、バイデン大統領は、世界を指導的に導いている偉い人である・・・・・と、言う方向で、バイデン大統領を持ち上げる方向である』
日本国内での、ニュース等、また、起きている事件等で、激しくいじめられている私は、
このアメリカ国内で、バイデン大統領が、批判をされているニュースの方は、ヴァージニア州知事が、共和党候補が、当選したとしても、それは、トランプ大統領支持者が、不満を持っていることの表れなので、バイデン個人にとっては、大したことはないと、推察していた。
しかし、私の生活は、室内盗聴、テレビ視聴のあれこれを把握する、電話の盗聴、パソコンのハッキングと24時間監視をされていて、私が何に、特に注目をしているかを、激しくチェックし、そのうえで、次に何を書くつもりかを類推する模様だった。
それで、10月ごろに、何度も、「バイデン大統領って、意外と、やるじゃあない。驚いた」という、主人に向けた、発言から、始まって、それを打ち消すために、後注1に置いた様に、NHK 解説も、11月8日付で、バイデンは、アメリカで、人気がないという記事を打ち出した。
バイデンフレーションという言葉が、作られて、物価上昇を国民が嫌がっていて、失望をしているという記事だった。それは、流通が、ダメになっていると、言う理由からだった。
だけど、物価上昇は日本でも起きている。アメリカ人だって、今、自分たちが、危機にあることは、コロナ禍が、原因だという事は、わかっている筈なので、バイデン大統領に対して、激しい批判が起きているというほうが、眉唾物だと、考えていた。
ただ、私は、大勢の人が、関心を向けていることは、書かない主義なので、バイデン大統領について、ブログを書くことは、しなかった。
しかし、主要なニュースをNHK画面から携帯で、写真へと落として置いたりした。それで、CIA中枢部は、私が次に何を書くかを悟り、
バイデン大統領の派手な活動を報道することを世界中のメディアに向けて許可した。というか推奨した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『民主主義サミットとは、30か国を招く、オンライン会議だそうだが、ロシアと、中国は、排除するそうだ。それが、12月2日に発表をされ、12月10日と11日に開くと、宣言をされた。それだけでは足りないと、見て、7日から急に、北京五輪に対する外交的ボイコットが、バイデン大統領によって、発表をされ、即座に、オーストラリア、カナダ、イギリスが、同調した。そして、なんと、10日になると、高市早苗さんが、岸田総理に向かって、同調せよと迫った。
「日本は、独自な判定をします」と、発表をされているのに、その判断を、破棄し、アメリカに同調せよと、高市早苗女史が迫ったわけだ。それは、裏に安倍晋三氏がいてそういう風に岸田さんに迫れよと、言っていることとなる。安倍晋三氏の裏には、谷垣禎一さんを通して、伊藤玄二郎の、指導教唆がある。
この件で、特に重要なのは、一般の日本人が、高市早苗女史を、右翼的だと、考えていることの大間違いが、ここに露見をしている事だ。右翼的というのは、憲法改正などを、主張しているので、そういう風に見えるわけだけれど、この北京五輪外交的ボイコットを、岸田首相に「やりなさい」と、命令することは、一般の国民から見ると、中国に喧嘩を売りなさいと、言うことだから、日中の亀裂をさらに広げることとなるので、まずいのだ。
したがって、日本を大切にすることにはならない。アメリカ一辺倒である。しかし、そのアメリカこそ、日本から、お金を収奪し、日本を、(上手にカモフラージュしつつ、実際には)植民地として支配している、実質的な宗主国だから、アメリカに、おべっかを使う人間の、まさに、典型なのである。日本を売り渡す側の人間の典型である。アメリカで、女性政治家の下で、働いていた経験があるから、アメリカ大好きだと、言っても、物事の根幹の見えていない浅はかな、女性ではある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『しかし、しかしなのだ。之にはさらに裏がある。この北京五輪ボイコットは、習近平と、中国にとっては、痛くもかゆくもないのだ。実は、習近平とアメリカの中枢部(CIA)は、結び付いている。この北京五輪外交的ボイコットは、出来レースだった。習近平は、実質的な、被害がないと、言う真相を踏まえて、落ち着いていて、自分自身は、何も発言をしていない。
バイデン大統領は、高齢だから北京五輪には、開会式も閉会式にも参加しないだろう。だけど、習近平は、この提案に、黙って従うことによって、アメリカの中枢部に恩義を売った。一ポイント重ねたのだった。
この仕組みは、ロシアの、プーチン大統領も同じで、北朝鮮の、金正恩も同じだ。そして、あのイランさえ、トップ中のトップはアメリカと通じていることを私が、察知して、驚いたのが、つい、一年ぐらい前だった。IS国もタリバンも、もしかしたらミャンマーの軍事政権トップも同じである。で、私にとっては、・・・・・・へーっ、バイデン大統領まで、使って、私は、今、書いていることを、弾圧されている・・・・・という風に考えた。だから、私は、大物なのですねっと、何度目かの事として考えたのだった。
最初は、二日に、民主主義サミットを行うと、言うことが発表をされた。30か国招待し、オンライン会議を行う。そこで、中国と、ロシアを排除すると、言う話だったのに、より庶民にとって、わかりやすい北京五輪外交的ボイコットに発展をしたのは、私の方のブログが、伊藤玄二郎ほかの鎌倉エージェントにとって、大変に困るところに入っていったからだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『わたくしは、最近、単独物よりもシリーズものを書いている。前田達之君が、オーナーとなって、女性向け五戸のシェアハウスを経営する問題が、私にとっては、CIA軍団の悪を証明する、アジサイ畑・欺罔・事件の、証拠隠滅に当たるので、だい問題であり、それを、分析しているが、その中の、一種のスピンオフとして、カリタス小通学バス襲撃事件に入っている。51歳の引きこもりの男性が、ミャンマー語に堪能な、外交官と、彼の子供ではない、別の家庭の、少女を、殺し、彼本人は、自殺をした・・・・・という事になっている。が、学生服を着てくる様に加害者は、言われているし、珍しく、笑顔でご近所様に挨拶をしている。これは、おお騒ぎを起こし、規制線を張り、ほかの襲撃犯が、実際には、いて、(学生服を着ていた男性、数人=実態は、例のホワイトカラー・CIA軍団の家来として、動くブルーカラーとしての実行部隊(警察庁の、または、警視庁の、または、神奈川県警所属)の、特殊部隊)が、少女たちと外交官を襲い、ついでに、引きこもりの51歳を殺して、自殺といったのだった。それも、昔の事件だが、非常に大変なことだが、
この8日から、茨城県古河市で、起きた事件が、これまた大変である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題6,『茨城県古河市で、女性介護士が、ほかの人の見ている前で、注射器をいじり、直後、76歳の、老人が、急死した。この件も、ここと関連がある』
それは、私のブログが、カリタス小襲撃事件の真相へ入っていき、特に、
私の実妹が、他殺であるのにもかかわらず、あっちこっちで、自殺だと喧伝をされている問題へ入っていった。その件で、普段は、葉山に住んでいる水沢勉先生(現在は、葉山の美術館館長)の役割等へ入っていき始めると、
突然に、もっと激しく、私を脅かす必要が生まれて、
茨城県の老人施設で、看護師の資格を持つ、介護士が、シリンジだけを、点滴チューブにさして、入所者を殺すという事件が起こされた。
これが、実際に起きたのは、2020年の7月だったそうだが、100%私狙いで、今、しつこく報道をされている。これは、茨城県に起きたことになっているが、横浜で、起きた大口病院点滴殺人事件で、K看護士が、無期懲役になったことを、保護し、強化する役目を持っている。横浜の方について、私は、「之には嘘が含まれている謀略である」と主張をしている。しかし、「お前の言っている事の方が嘘なんだよ」と、するために、この茨城県の事件が起こされた。例のCIAエージェントが行い、K看護士は、リクルートをされて犯人像を引き受けているにすぎないと、思うが、
それを否定するために、シリンジをいじっているところを、わざと、目撃されるという形で、実行した。しかも、なんかいにもわたって、NHKニュースは之を報道したが、朝日新聞には出ていない。そのうえ、最初期には、警察は認否を明らかにしていないと言ったが、4日目ぐらいに、その介護士は、ひにんをしているとでてきた。
これは、・・・・・ああ、こういう犯罪が、実際に、あるのだ・・・・という風に、日本における一般社会に、広く宣伝をされることとなる。そういう目的で、私を攻撃する事案だった。やまゆり園事件で、措置入院という言葉が使われたのとまったく同じ、流れだった。
ほかにも各種の日本国内のニュースが、私を攻撃する方向で、始まったが、私は、それらを看過して、引き続き、日吉の実家付近で、水沢勉先生の攻撃によって、流されたひどい冤罪について、こだわっていて、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そういう裏側に、気が付いたことを、ブログで、書き始めたのだった。その内容=====歯科医・小田先・生夫妻や、沢野さん一家、水沢一家が絡んでいる======複雑な件を書き始めたことで、恐怖を感じた、鎌倉エージェントたちは、バイデン大統領まで、使って、脅かして来たのだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題7、『日吉の実家近辺で、妹が自殺をしたという嘘の、噂が流れているのは、出発点は、現在は、葉山に住んでいる水沢勉先生だったであろう。水沢勉先生の実家は、日吉のとうきゅうバス【ときわ台バス停】最寄りにある。我が実家(二年前に、弟が売り払ったが)から、通りをたどって5軒目に在り、直線距離にして、60m程度しか離れていない。
しかも、水沢勉先生の姉、悦ちゃんは、私の妹・喜美子と小学校時代同期である。水沢先生に、この情報を伝え、「お姉さんを使って、川崎千恵子を、いじめるために、小田歯科医院にまで、このうわさが伝わる様に、動いてほしい」と、命令したのは、酒井忠康氏だと、推察している。
悦ちゃんに、その話が入ると、これも一種の命令で、悦ちゃんは、これまた同期の、沢野ひろしちゃんにそれを伝える。ひろしちゃんの母親は、現在、90歳を超えているが、かくしゃくとして元気である。悦ちゃんは、ひろしちゃんに、「お母さまに、この件を伝え、お母さまから、小田先生に伝えてね」と、甘いが、実際には、逆らえない命令を下す。
「沢野さんは、食えない人よ」と、昔から、母が言っていた。確かに、あの【ときわ台・町内会】随一の悪女ではある。今般の、一連のシリーズより前から、似た様なことを、やってきていたと、私は考えている。私はバカではない。小田先生夫妻の微妙な変化で、それがわかっていた。
ところで、沢野夫人は、あろうことか、私が小田歯科医院に、実際に治療に行っている日(これは、かまくらを出た途端に、尾行が付くか、すべての駅の監視カメラがチェックをされるので、わかるし・・・・・東急東横線の横浜駅(地下深い)に下る長いエスカレーターが高速運転になるので、すぐわかる。で、私が来るはずの時を狙って、しかも、数人前のお客として、沢野夫人が、治療に訪れていた。きっと、歯は悪くないのだ。それなのに、私を脅かす為の来院だった筈。彼女が、診察室から出て来て、四畳半の待合室で、まっ正面から私を見つめた。にこりともせず、意地悪な顔で、無視してきた。沢野夫人を、認識したうえで、きちんと、見つめている私に、気が付かないふりをした。
これは、かまくら雪の下で、何百回、何千回と使役をされている、・・・・・私に対しては、挨拶をしないという形で、心理的に打ちのめしてやろう・・・・・とする方式の応用だった。私は、何でもわかっている人なので、沢野夫人のこの態度だけで、水沢勉先生が、後ろにいることを確信をした。二分ぐらいは、沢野夫人から無視をされる、ままにしておいた。
しかし、私の妹とそちらの長男が、同じ学年だという家のおばさんだ。69年間もの長きにわたって、知り合っている間柄だ。しかも、我が実家と、道路一本は隔てているが、西北のお隣さんではある。で、鎌倉雪ノ下の人間たちよりは、話しかけやすい。で、彼女が、治療代(❓)を支払って、距離1mのところで、こちらを向いたチャンスをとらえて、「沢野さん、沢野さんのおばちゃんでしょう。私、礒部の千恵子です」といった。すると、沢野夫人は、「ああら、千恵子ちゃん、珍しい。帰りによって頂戴」といった。それから先の一時間の出来事は、キツネとタヌキの化かしあいそのものだった。と、だけ言って、先へ進みたい。沢野夫人より小田先生の方がずっと重要なので、早くそこへたどり着きたいからだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題8、『どこの家にも悲しいエピソードは隠されている。歯科医の小田先生ご夫妻にも、懸案はある。水沢勉先生一家にも隠したい出来事はある。なお、水沢家の悲しみを教えてくれたのは、沢野家の、ちょうど反対側・東北の場所に住んでいる井上家ではない。
井上家は、お父さんが、水沢家と同じ、いすゞ自動車勤務であり、しかも東大卒だ。だから、水沢家の内情は、よくご存じだと、思うが、他人の噂話、特に弱点を、第三者に、うちあけるほど下品でも、馬鹿でもない。
水沢家の悲しい秘密を噂話として入れてくれた人は、ひそかに、水沢夫人に傷つけられた過去を持つ人だと、私は考えている。水沢夫人はあたりを睥睨していて、冷たかったという評判だ。それが、私が、島田章三氏の、実妹、大沼嘉津江さんが、ご近所人間から、「あの人って、馬鹿なのよ。普通の感じで、生まれたお子様を死なせちゃったの。現代の様に、医療が発達している時代には、ありえないことです」などと、悪口を言われてしまう、共通ポイントだと、考えている。つまり、島田家のご母堂はあたりを睥睨していて、対等のお付き合いをしていなかったと、思われる。
悦ちゃんは、お顔は、超美人だが(悦ちゃんは、父親に似ていて、母親似の勉先生とは似ていない)、こんなうわさをやすやすと流すなんて、考え方がとても幼稚だ。・・・・当時、70歳に近い年齢だっただろうに、なんで、こんなに未熟なの?と、他人の家の、お嬢様ながら、地団太・踏む思いはある。お母さんとの葛藤を乗り越えていないから、そうなるのかもしれない。もし水沢夫人が、92歳ぐらいでも、健在なら、いまだに毒親として、悦ちゃんに君臨しているのだろうか?
ところで、井上家ではない、別の人から、水沢家の内情を聞いたのは、26年以上前の事だった。今般の様な・・・被害が甚大なケース・・・に出会うと、そこを語りたくなってしまう。
一方で、歯科医の小田先生の方が抱えている懸案については、語りたくない。というのも、最初期の20年間には、良い治療をしてもらった。そういう恩義があるので、語りたくない。しかし、水沢先生の酒井忠康氏とコンビをなす悪辣さは、100%政治的なものだから、何らかの手法で、戦わざるを得ず、それには、26年間、我慢をしていた事にも、堪忍袋の緒が切れたと、言う感じもある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題9、『水沢先生が流した悪い噂の類は、妹が他殺なのに自殺だというもの以外にも、相当に前から多数回、あったと推察している。その理由は、旧・真田広之邸(我が実家の北隣)を買って転入してきた、会計士の一家が、夕方6時から、9時の間に、だれもいない、二階のカーテンを開け、天井のシャンデリアを、煌々とつけていた。私狙いであることが明瞭だった。これは、シャルリーエブド事件以来、かまくら雪ノ下のご近所様・前田家が、行ってくる嫌がらせで、最近では、平木家が、引き継いでいる嫌がらせ行為だった。前田家は、・・・・ご主人が亡くなって未亡人一人暮らしなのに、二階の天井灯も、一階も、数室、何時間も、煌々と点灯している。だから、これは、嫌がらせ行為以外の何物でもない・・・・と、書いて以来、二階の天井灯ではなくて玄関灯を、夜遅くまで、つけるという脅かし行為に変わってきた。
ただし、前田家は、敷地内にも、かまくら市が設置する街路灯が設置されている。これは、ヤマダ電機とか、nojima 電気で、個人が買えるものではなくて、公的な機関=鎌倉市が、設置しようと言い出して、石春産業が、設置したものだと、推察している。どうして、個人の敷地内に、かまくら市が、街灯をつけるのですか? ものすごくおかしい。ここからさらに、いろいろ、わかることがあるが、ここでは触れず、先へ進もう。早く小田先生の部分に到達したいからだ。
ここまで書いたときは、11日の午後一時ですが、いったん寝て。
すみません、ここで、土曜日の午後に激しい睡魔に襲われました。1~2時間椅子に座ったまま、うとうとをしていたのですが、普通なら仮眠で目覚めるのに、その時は、どうも眠気が深くて、目ざめないと判断をして、布団へ、午後三時に移動をして、寝入ったのです。その後、日曜日の午前三時まで、12時間寝てしまいました。本章の様なことを書くのに、如何に力を使っているかがわかります。そして上の方で、日曜日午前8時ころから再開をいたします。と言いながら、13時間寝たことを僥倖の一つとして、歌舞伎座に行ってしまいました。エネルギーがあったからです。
すみません。約束を破ってしまって。しかしその約束やぶりの罰は受けましたよ。カギを落っことしてしまったのです。日曜日の午後三時半から、夜の八時半まで、5時間もさ迷い歩き探したのに見つかりません。ただ、それにもめげず、先へ進みます。
ええと、彼ら、かまくらエージェントのメンバーは、酒井忠康氏や、水沢勉先生を含めて、自分たちは頭が良いが、かわさき千恵子はバカだと思い込んでいます。それは、水沢悦ちゃんも同じだし、沢野家の、母と息子も同じだし、小田先生夫妻も同じです。しかも、こちら日吉のメンバーはすこぶる付きで頭が良いです。ですから、これから先に書く話は、本当に複雑なのです。大変なことを書くのです。しかし、
で、あろうことか、小田先生は、彼らに命令されて、異様ないじめをやり始めました。私の長男は、1982年に私立中学二校を受験して、不合格でした。その時、騒がなかったので、今は、証明のしようもないのですが、この件が、ひたすらないじめとして、繰り返し使われてきているので、それをもって、わざと、不合格にされたのだと、信じています。
8回ぐらいいじめが続いています。その6回目くらいが、小田先生が行ったいじめです。7回目は、今年の11月1日ごろに初めて知った、前田達之君が、いつの間にか朝日新聞社の社員になっているという出世です。日大・農獣医学部・新卒時は、朝日新聞へは、就職していなかったはずです。その時期は、1992年か1993年の筈で、私は、パソコンをまだ使っていないので、非常に弱い段階であって、この山の住民のうち、下っ端中の下っ端と、みなされていました。前田夫人は、この坊ちゃんではなくて、下のお嬢さんの方が、湘南高校(学区一番校、卒業生の中から有名人が多数出ていることで、全国的に有名である)に入学したことを、安野夫人の、井戸端会議で、大声で、自慢をしていました。ですから、ご長男の新卒時の就職先も、もし、それが朝日新聞社だったら、大いに自慢をするはずです。その大声たるや、壁が後ろに二重に在る我が家の居間にいて、何らかのしごとをしている私にその内容がわかるほどの大声ですから、聞こえてくるはずです。1992年とか1993年は、まだ、安野家の井戸端会議は、活発に開かれていたので、前田夫人は、当然に大声で、自慢をするはずです。または、違うルートから、私の耳に入った筈です。私は、地獄耳といってよいほど、いろいろなルートから、大切な情報が入ってくる人だから、当然に、知っていたはずです。
ともかく、新卒時には、朝日新聞社入社ではなかった、前田達之くんが、いつの間にか、朝日新聞社にヘッドハンティングをされているのはあそこのご夫婦が、夫婦そろって、私を苛め抜いてくる、そういう作業に対するご褒美だったと、思います。そのことに、元週刊朝日編集長にして私の横浜国立大学附属中学校同期卒である飯田隆君が関与しているかしら?
その次、8個目のいじめです。これは、2021年4月11日にわかったのですが、平木伸樹さんのご長男が、東大に入学されました。これは、普通なら問題がない。しかし、私は、その前年の10月ごろ、このお坊ちゃまが、大音響で、ショパンの英雄ポロネーズを弾いていたことを、思い出し、それと、の因果関係を丁寧に考察すると、前年の秋に、「お宅のお坊ちゃまは、来年の春東大へ入学できます」とのお知らせが入っていたと、思うのです。
は(=小田先生=歯医者さんがあまりにも、息子が、瀬島龍三によって、裏から不合格にされた、私立
@@@@@へ、「そのお孫さんが、普通部<慶応大学の付属中学・・・特に男子だけが通学し、日吉に校舎がある>で、激しいさらなる攻撃を招いた。
********************
後注1,
「バイデン失速~アメリカ中間選挙まで1年~」(時論公論)
2021年11月08日 (月)
髙橋 祐介 解説委員
アメリカのバイデン政権に有権者が審判を下す、来年の中間選挙まで1年となりました。いま大統領の支持率は低迷し、このままでは、与党・民主党が議会で多数派の座を失いかねないとの見方も出始めています。なぜバイデン政権は、発足1年足らずで早くも失速してきたのでしょうか?現状を分析し、今後の影響を探ります。
解説のキーワードは3つ。
▼失速の要因のひとつに“バイデンフレーション”
▼共和党が導き出した“勝利の方程式”
▼大統領が挑む“険しい上り坂の戦い”です。
【バイデン大統領の記者会見 11月6日/ホワイトハウス】
雇用は順調な回復を示して失業率は改善。議会下院は1兆ドル規模のインフラ投資法案をようやく可決。大統領は週末の朝、急きょ会見を開き、安堵の表情を隠せませんでした。
これ以降は、ブログ管理者が、制限時数を超えますと、言うので、除去します。