副題、『2021年12月26日に、私は、まったく新しい形の暗殺未遂事件に自分がさらされていることに気が付いた。そこから自分の才覚と努力で、やっと、脱出できていて、救われていて、今=30日の午前零時にも、新しいブログを書くことができているのは、いくつかの幸運が重なっているが、今日は、二つ目の幸運を語ろう』
さて、これは、まったくもって、前報(後注1)の続きです。この26日に自分が恐ろしい罠にひっかけられていることをその日の午後6時半ごろ気が付いたのですが、今回の主役は、JCOMでした。
一種の暗殺未遂ですが、今までとは全く違った、傾向とニュアンスを持つものでした。今までは、肉体に危害を加えられるというものでした。それが、1965年以来、パリ、北久里浜、鎌倉雪ノ下二丁目と、10回以上繰り返されたうえで、いつも助かっているので、次に別の方法で、殺そうとこころみられました。
ご近所の人間が、数人合同で、精神病院へ入れてしまおうとする動きです。それが、テクニカルタームとしては、措置入院というもので、その語彙を広く、日本人に知らせるために、やまゆり園事件が起こされました。
しかも、それを、実現させるために、親子喧嘩さえ(盗聴されたうえで、)使われそうになりました。それがわかったのは、井上ひさしから、このブログへ寄せられる数々のコメントです。井上ひさしという人間は、2010年(今から、11年も前ですが)の4月9日に、大々的な宣伝をして、自分を死んだことにしました。が、実際には、いまだ、生きていて、いろいろ、悪い事の原案を練っています。で、私の方ですが、努力を尽くして、その措置入院の罠からは、逃げ切りました。手法はただただ、心理的に自分がしっかりしているという手法だけです。
その次に起案をされたのが、まったく新しい手法で、だれに対しても、何の警告もしないうちに、このブログを消滅させてしまおうという案でした。
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副題2、『今、私はお正月のお客用に買ってきた、YOKOHAMA WHEAT というビールの誘惑に勝てなくて、それを入れたコップを左に置きながら、このブログを書いている。色がとても薄いビールだが、フルーティでおいしい。あては、チャーシューをオーブンで、温めて食べているが、それが、無くなったら、ほかのものを持ってくるつもりだ。ワインは、時々白だけを飲むのだが、ビールは、ほぼ二年ぶりである。2020年のお正月には、だれも招かなかったし、誰も来なかったからだ。主人はアルコールを分解できない体質なので、我が家には晩酌という習慣はない。で、寝酒というか、深夜まで起きている習慣のある私が、一日四会食なので、その四回目のお食事に合わせて、ワインを飲むぐらいの酒量の家なのだ。
このビールは、デザインが美しいので、買ったというだけなのだけれど、予想していたより、おいしい。税金込みで、350ml、318円だが、おいしい。これは、ひどい攻撃を切り抜けた自分への祝杯でもある。
そして、目は、40㎝のところにある、パソコンの画面を見ているのだが、耳は、4m離れたところにある、テレビの、録画番組の再生へ、向けられている。それは、前夜=29日の、NHK BSPで、ゆうがた6時から7時半まで、放映をされたもので、【まいにち養老先生・・・・】というもので、最近の養老先生を、取材したものだった。一回主人と一緒に丁寧に目と耳で、鑑賞している。今は、二度目として、耳だけで、聴いているところだ。
どうしてそういうことをするかというと、今回の罠が、企画されたのは、ひとえに養老先生を守りたいと、思っている、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、東京のメディアや、企業に強い、石塚雅彦(元、日経新聞論説委員)に頼んで、企画した罠だと、考えていて、
いつ、計画が始まったかというと、私が、鎌倉駅の地下道に養老先生が現れた意味を書いたブログ(後注2)を公開したあたりから始まっていると、考えている。
それは、別に本日の、養老先生の近況(特に、【ひとの壁】という新著の編集部員との会談が含まれている一遍)によって思いついたことではなくて、26日にはすでに分かっていたことだった。
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副題3、『私は、鎌倉エージェントに所属している人間たちを馬鹿だ。バカだと言い続けている。で、彼らにしてみたら、このブログが、消滅している筈の、2021年12月29日に、養老先生の番組をぶつけてきたら、彼女(=雨宮舜、本名川崎千恵子)は、なきの涙で、くずおれ切って、もう、ボロボロになってしまって、自分から、精神病院へ入ることに、なるだろう。バカ目、馬鹿目・・・・・と、言いあって、大笑いしているとは、思いますよ。
そういう彼ら=鎌倉エージェントの心理状態って、私には、手に取る様にわかるのです。でもね。自分としては、わなも見破って、逃れたし、彼らの計画が、どういう風に成立していったかも、手に取る様にわかるので、相変わらず、こちらの方が頭がいいと、思っていますよ。
そして、彼らが、こちらを攻撃し、損失を与えるのなら、こちらだって、似た様な手法を持っていて、彼らを壊滅させるだけの情報を駆使して、文章を書くことはできるのです。しかし、CIAがバックにいる組織ですから、所属している人員が膨大にいます。そして、もぐらたたきみたいに、復活してきますので、常に、こちら側からは、攻撃をかけず、向こう側がやってきたことを記録するだけにとどめておきます。それを神様へのご報告として書きます。すると、アメリカ中部に大竜巻が起きた様に、また、熊本県に、地震や水害が重なった様に、神様は、鎌倉エージェントに、罰を与えてくださるのです。
ただし、最末端の兵隊として、使役をされているご近所人間は相変わらず、おバカさんだと、言いましょう。安野忠彦・智紗夫人、前田祝一(この人は既に死亡)、清子夫妻、その長男の達之君・・・・・最近のシェアハウス関連の、チラシでは、自分の名前は出して居ませんでした。工事業者だけです。11月1日に配布したチラシの中では、「現在、勝どきに、暮らしていますが・・・・・」、などという威張った、富裕層ぶりを誇ったので、私が、「おや、両親が、私を苛め抜いた見返りに、朝日新聞社の社員へと、転職がかなっているのですね。CIAエージェントの見返りとしての転職だったのですね、1993年n日大農獣医学部卒の新卒時には、朝日新聞社採用ではなかったでしょう」と書いたのが図星だったから、今回は、フォントも小さくして、自分の名前も、秘匿したチラシに変更した模様です。このシェアハウス問題こそ、一見すると、経済的事案に見えるが、大いに政治的安家です。で、これもあれも、大変ですが、罠に陥って、このブログが、消滅しかねなかった話に、特化して、この一文を書き進めます。
今、二軒の、実動部隊について書いたわけですが、オレンジ色の電灯を、煌々とつけるという攻撃をしてくる人としては、大原光孝という人間もどうしようもなく軽いし、平木伸明さん一家も、恐るべきレベルで、単純なのでした。こちらも、前田家や、安野家が過去に行ってきた悪を選浄化するのに役立っているので、そのご褒美が、たくさん与えられている一家ですが、特にすごいのは、ご長男が、2021年4月12日入学で、東大へご入学されたのですが、前年の秋にすでに、そのお知らせが一家に入っていたことです。
そのこと(=一種の裏口入学ですが)を書いているので、このブログが、消滅すれば、それはうれしいという事で、あれほど、派手な攻撃をしてきたのでしょうか。まあ、ともかく、平木さん一家の過去一週間の、行動が、一つの、回答となって、罠の存在に気が付いたのでした。
こういうところが、神様の偉大なところなのです。あの一家は、自分たちが与えられた恩恵に感謝して、忠誠の極みを尽くしているつもりでしょう。しかし、結果は、反対に出てくるのです。
私が、今、罠に陥っていると、気が付いたのは、ひとえに平木家の、けたたましい攻撃性だったからです。
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さて、罠に気が付いたのには、二つ目の理由もあります。
それは、JCOM本社の所在地が、トラストタワーN館と、ありとあらゆるデータでは書いてあるのですが、何階に所属しているのかは、2021年12月26日には探索できなかったのでした。その日は、本当にひどい事に、総合案内所の、電話番号さえ、書いていなかったのです。
今は、大きなビルですと、オムロン社製の駅の改札口みたいな機械が備え付けられていて、駅で、使うSUIKA とか、PASMOに似たサイズと、品質のIDカードをかざして中に入る仕組みになっていると、思います。この様式が、文部科学省にまで、採用をされているのです。入り口だけは、古いビルを保存してあるのですが、15mも中へ向かって進むと、その新形式の入り口になっていて、中の吏員と知り合いでありアポを取っている場合のみ、入り口のガードマンが入れてくれます。
今、警察官と、そっくりな制服を着たガードマンがありと、あらゆるところにのさばっていて、非常に不自由な社会になっています。しかしメディアの有目人んになると、特権というか、顔パスで、入れてもらえるでしょう。平木伸明さん一家は、そっち側に立つことを選んだ人間です。それは、ひどく特に見えます。しかし、この山に住んでいると、ありとあらゆる謀略事件が、安野智紗夫人と、前田清子さんが、過去に行ってきた悪事を書いている私を脅かすために起こされていることがわかります。
でね、直近のケースは、大阪で、25人が亡くなったと、報道をされている、クリニック放火事件です。そして、札幌での神田沙也加さん殺しです。それを、自分たち側が助かるために、行っている大組織に乗っかることで、得をする。へー、そういう意識なのですか? ほーっとただ、ただ、驚くばかりです。それでも、平気の平左で、私を攻撃し続けることができるのは、ひとえに、このブログを一切読んでいないからでしょう。
で、鶴岡八幡宮の上級神官、龍村さんは、どうなんでしょうか? やはり、読んでおられないのでしょうかね。
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副題4,『今回の罠は、NTT光フレッツから、JCOMへ乗り換えると、言う商業的、セールスに乗っかるという事で、NTTが提供しているサービスの一つである、グーブログが、消滅するという形だったのだが、
26日の夜6時半に、この罠に気が付いて、担当セールスマンに電話をかけた。「これから、冬休みに入るのだが、営業用のスマホは、生きています」といって14;30ごろ、帰っていったのだが、6時半に、約束通りかけてみても、相手は出なかった。
それで、私は、JCOMに、内容証明を送り、この、乗り換え計画(契約)をキャンセルすることをおもいつく。
しかし、所在地はわかったのだが、そのオフィスは、トラストタワーn館というタワービル内にあって、ものすごい数の企業が、入っている筈なので、階数を知りたいと、思ったが、どこを探しても、26日には、見つけることができなかった。
トラストタワーの総合案内所の電話番号すら、その日には、見つけることができなかった。
この本社が、何階にあるかを明らかにしていないと、言うだけで、この乗り換えセールスが、私のブログを、消滅させる罠だったと、気が付いたのだった。そのビルに200社程度の企業がオフィスを、開いていると仮定してみよう。階数が、書いていない限り、郵便局員は、届けてくれず、返送されてしまうだろう。しかも、27日に丸の内の郵便局で、出したとして、28日の何時にJCOMに、到着するだろうか? 契約の実行日は、28日の三時だった。之では、絶対、絶命だ。27日の午前二時半まで、NHK BSPで、ショパンコンクール出演中の反田恭平を見ていたが、内心では、本当に切迫をしていた。
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副題5,『養老先生の、2021年12月29日の番組に、・・自己承認欲求・・という言葉が出てきた。私も、何度もそれを使っている。しかし、具体的に新聞沙汰となった、殺人事件と同一の章で使ったかどうかを記憶していないので、リンク先を見つけることができないが、それが、異様に強い人物が、このユキノシタ、の山の中で,whirlを起こしているのだった。
それは、安野智紗夫人だ。彼女は、男性には、こびていて、勝負は挑まない。しかし、女性を相手だと絶対に、自分が勝つという形にもっていかないと気が済まない。それは、特に、ここに引っ越してくる前に、略奪婚として、お子様方三人の実の、母親に勝ったうえで引っ越してきたので、その時期の、うまみとか、勝利感が忘れられないからだと、思う。
彼女は、自分がこの山の中で、自分が一番になる、テクニックとして、情報が大切なことは知っていて、情報を集め支配をするために、井戸端会議を毎日開いている。前田清子さんなど、奉られているが、実際には、支配をされている典型だ。ところが、小野寺夫人とか、平木夫人は、小野寺夫人が、25歳程度、平木夫人は、28歳程度、年の差があるので、彼女に支配をされて、いることを、まあ、良いでしょうと、考えて受け入れている。こうなると、実動、女性だけを考えると、14人しかいないうえに、寝たきりの人とか、フルタイムで、お勤めをしている三人を除くと、たった、10人だけで、構成している小さな社会なので、そのうち、自分を除いて、9人いる女性のうち、重要な三人(すべて、四年制の、有名大学・・・・・例えば、東大)を出ている三人を支配すれば、後は、雪崩を打って、自分に従ってくる。
彼女は、日本社会に対して、さしたる貢献をしているわけではない。ただ、ただ、私をいじめると、言う役割を果たしているわけだ。だが、被・植民地国家の日本では、真実を語る人間は、排除していかないといけない。私が彼女がなした悪というか、対、私へ与えた被害を語るたびに、遠くの無関係な人が殺されるという形で、私が心理的に脅かされる。それで、私は日本の警察とは、CIAの手下であり、これら、謀略事件の殺人事件の真犯人は、警察内部にいる、特殊部隊だと、判断をしている。その象徴が、安野家の門前に飾られていた以下の看板である。
と、ここで、二枚の写真を挿入しますが、順番はわざと前後させています。上は、大原光孝さんが作った、掲示板で、中央に、警察が配った印刷されたポスターがあり、その周辺に、四枚の子供が描いたポスターが貼ってあります。そのうち二枚は、平木家のお子さんのもので、後は、そちらのお友達が描いたものだと、考えます。
この掲示板が、風も吹いていない日、雨も降っていない日に突然倒れて来た樹木によって、ガラスが割れたりしました。相当に壊れたのです。それは、2016年7月18日(月曜日)に放映をされた、ドリームハウスという二時間特集(TV 東京、489日の難工事)の中の、目玉の画面として出てくるのですが、平木夫人と、お子様二人が、必死になって、ガラス片を集めていました。
普通だったら、それは美談です。しかし、この山を覆う、数々の恐ろしい出来事とその裏にいる、伊藤玄二郎達、CIAエージェントの事を考えると、『おや、まあ、こんな悪人たちに対して、天が処罰を与えているのにもかかわらず、悪人の方に味方をしてガラス片を集めるなんて、平木夫人って、なんて、何もわかっていないのかしら?と、相当に不思議でした。その日は、前田祝一氏も、そばにいるのに手伝わなかったし、安野忠彦氏も同じですし、それ以外の人は誰も出て来ていなかったのにですよ。男性も女性も誰も出て来ていませんでした。
繰り返しますが、この行動は、ほかの地域では美談でしょう。しかし、この山では違うのです。なぜ晴天であり、前日に雨も降っていないのに、樹木が倒壊をして、しかも、崖に対して、90度の角度で、落ちてくるのではなくて、左側に、60度ぐらいに傾いて落ちてきて、見事に掲示板を狙ったのは、なぜなのか? その意味を考えないといけません。それは、まさしく、天のお怒りでしかないのですよ。誰に対してと言えば、大原光孝さんに対してです。
この山で、発生する現象は、一一、裏の意味を考えながら、手伝うか、手伝わないかを決めないといけません。まあ、・・・・・平木夫人は、私のブログを読んでいないので、何にも理解していない・・・・・とだけ、ここでは、言っておきましょうね。それに対して、私が、指導をするわけにもいきませんから。他人だからです。個人の自由は尊重されるべきでしょう。ただ、私は平木さん一家を、丁寧に観察し続けるでしょうね。そこに、天意が、どう表れるのか、きちんと見続けていきます。
次に置く、写真は、安野家が、13号で、前田家が、14号というもので、今は、白井家が預かっているらしいです。しかし、白井さんは、門前にくぎで打ちつける様な、恐ろしいことはしていません。
副題6、『ところで、トラストタワー本館の上階にあるホテル・シャングリラのロビーのシャンデリアは、素晴らしいと思った。細いひも状の、ところに、20個ぐらいの小さなライトが、ついている、そういう個体を、数百個天井から、ぶら下げる形であった。
横浜銀行鎌倉支店は、西隣の白井達雄さんが設計したと或る筋からわざと、聞かされている。それは、白井達雄さんが偉いと、いうことをいいたいからだっただろう。しかし、建築中から、異様ないじめがあったので、私は、白井さんの勤務先を知りたいと願っていた。
すると、これも天のお助けだと、思うけれど、京都アニメーション放火事件の際にわかったのだった。火をつけたのは青葉真司だけれど、35人もは、死んでいない筈だ。それを修正するために,今般の、大阪医院放火事件は起こされた。今般は、25人だったかどうかは知らないが、確実に死者が出たと、思われる事件だった。
青葉青年は、いったん京都の病院へ収容をされたのだが、大阪の大病院へ転院となり、ヘリコプターで、搬送されていた。
NHKニュースは、その日は、病院名を明かさなかった。だいぶ後になって、しかも私が、近代病院だと、ブログに書いてから、その実名を挙げる様になったが、最初は、明かしていなかった。ここからは私の演繹力の高さが発揮されるところだ。私は建物の外見から、800床以上の大病院だと、判断をした。大阪の病院を調べて、800床以上ある病院の写真を確かめていくと、近代病院が当てはまった。次の段階として、近代病院のwikipediaを開くと、BCS賞受賞とあった。
白井さんを規定する、二つ目の語彙として、「日本三大設計会社の、重役ですよ」というのがあった。BCS賞とは、毎年、20個ぐらいの優れた建造物に与えられる賞なので、そこに選ばれている筈で、しかも、重役名簿を見れば白井さんが、所属している会社がわかるはずだった。そして見事に分かった。松田・平田というアメリカ帰りの、二人の、建築家が起こした、日本最古の、集団的・設計家事務所だったのだ。白井さんの勤務先がわかって、以前より安全度が増した。まさかそれはないだろうと思う出来事、(毎日庭ごみをはいては、我が家に落とし込む)を実行した遠藤夫人(その功績によって、お嬢様が、妙本寺のお嫁さんになった。その仲人を、養老孟司ご夫妻が、妙本寺川、世話人とs手、そして、遠藤家側世話人として、川合良一さんご夫妻が、になったと、考えている。
去年は、養老先生は、何本もネコメンタリーを撮り直して、NHKの画面に登場した。川合さんは、2020年12月26日に、木戸を開けて、突然に出て来て、私を、にらみつけた。私の方は、その日は、珍しく、スマホを持って出た。で、GPS機能を利用して、苛め抜かれたのだった。特に、その、4日前の、22日にコロナウィルスを病院内ドトールで、提供されたぬるい水の中に入っていた、ウィルスを、10㏄程度飲んでしまったと、ブログで書いたので、大変だった。コロナに感染すると蛇蝎のごとく嫌われる。ともかく、殺菌をしたらしいのだ。同時に飲んだ、ミネストローネが、異様にあつかったので、それが、10㏄の、15倍程度量あったので、殺菌をしたらしい。しかし、普段は、カフェ側から、水をコップに入れて提供することなど、ドトールの場合は、無いし、スープが異様に扱ったことも含め、川合さんがにらんできたことも含めて、伊藤玄二郎達が、計画して実行をした殺人未遂事件だと、思う。
ところで、昨日(=2021-12-29)の事なのだけれど、また、川合さんが出てきた。今度は正門からだった。(苦笑) もし川合さんが、「彼女のブログは、消滅をさせますよ」とだけ、聴いていて、その後、私が罠を見破って、突破したことを知らなかったのだろうか? そうしたら、出てくる可能性はある。ただ、「芸大って、何を教えているのですか? ご近所主婦は、その人と仲良くすると、軒並み馬鹿になると、言う安野智紗夫人の影響下にあるので、馬鹿なことをしても、いいのです。もう、仕方がないのです。が、あなたは独立した存在でしょう?」と怒り心頭だ。
後にフライブルク大学の教授になった新堀真知子さんは、芸大を卒業しているが、妹の佐智子さんは、高卒後、直通で、コンセルバトワールに留学した。川合良一さんは、1960年代の卒業ではないかと、想像しているが、芸大の、もっとも悪しき所だけ、学んで卒業しましたか?
でも、もし、川合良一さんまで、このブログが閉鎖されたと、信じて、29日、タイミングよく、門前に出てきたと仮定すると、私が、JCOMに乗り換える様に、勧誘されたのは、まさしく、伊藤玄二郎たちが仕組んだ罠だったと、なる。くわばら、くわばらです。
すみませんが、お正月の準備があるので、本日は、ここまでに、させておいてくださいませ。
後注1,
後注2,