彼が生きていると私が考えた、3日間の、様子をお読みくださいませ。
この章は最初の総タイトルを【水沢勉氏を助ける為にカリタス小通学バス襲撃事件は起こされ、安倍晋三氏殺しも、同じ連中がアイデアを出している】としておりました。しかし、まあ、そこまでかけないので、総タイトルを変更します。
しかし、この一文を書く目的は、今般の選挙がいかに・・・・・鎌倉エージェント(=CIA)に専横・操作されたものであるかを、書くことですから、ご容赦くださいね。小さな絵エピソードでも、それを積み重ねると、大きな真実に到達します。ところで、洗脳と、書こうとしたら、専横と誤変換されました。それでもいいのです。如何に、この国が井上ひさしの頭の中だけで、組み立てられているか、私は常にひしひしと感じていますので、・・・・・彼の専横さって、金正恩よりも、習近平よりも、プーチンよりも、大きいのです。広大無辺なのですよ。
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安倍晋三元総理大臣は、奈良県西大寺駅前で、殺されました。山上哲也、は、ほかの謀略事件と同じく、リクルートをされた人間であり、彼の言う、
統一教会がお金を莫大なお金をとる。母親が貢いだので、自分は大学へ行かれなかった。で、自民党と、統一教会が結びついているので、安倍晋三氏を殺した・・・・・ですって。
これは、いかにも彼が考え出したみたいに見えますが、むろん、鎌倉エージェント(=CIAエージェント)が作り上げたアイデアです。
で、井上ひさしが考え出し、それを、実行するのが伊藤玄二郎です。伊藤玄二郎は、多数の肩書を持っていますが、中央大学法学部政治学科卒という肩書を駆使して、千葉景子さんを駆使して、山上哲也に、ああいう事件を実行をさせたとみています。
警察がおかしかったというのは、井上ひさしたち、CIAエージェントの、家来が、警察だからです。
また。西大寺駅周辺が、リフォームされた、というのも、鎌倉エージェントの常習行為です。
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私はよく政治を論じていますと言いますが、実際はメディアを論じているのです。今般の総裁選をめぐる二か月、また、衆議院選挙に突入する、一か月、、これは、井上ひさしがメディア操作をしている・・・・・で、・・・・国民を洗脳している、そういう図以外の何物でもありません。
ところで、ここで、前報最後に戻ります。富沢夫人が、言ったことは、わたくしの園芸に関するある、禁止事項でした。
で、その件を、24時間考え続けているのですが、園芸を軸にして、井上ひさしの実像を語りたいと思います。
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井上ひさしは、2010年4月9日、NHKをハイジャックして、自分を死んだ事にしました。三女の麻矢さんは「父は歩いて病院へ通っていました」ですって。それから「アンパンが好きでした」とか言っています。アンパンの方は、私には正邪を判断ができませんが、
歩いて病院へ通ったというのは嘘です。
井上ひさしが住んでいた、そして、今も住んでいるであろう、佐助の丘とは、駅から、線路西側を佐助稲荷に向かって、急こう配の坂を上がらないといけません。それがどれほど、急こう配かというと、コンクリートで舗装をされており、丸い穴が開いています。これは、急こう配の坂に固有の舗装形態です。
そんな急こう配を、どうして、歩いて、上ることができるのですか? もう、嘘八百です。