銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

フセイン絞首刑、カダフィ敗戦死などこそ、現在のガザ攻撃の根源なのだ。庶民をメディアを使って洗脳するCIAの怖さと狡さよ。日本にも同種のエージェントがいるのですよ

2024-10-16 21:57:54 | 政治

前報(後註1)で、ゼレンスキーは、悪人だと語っています。北朝鮮について、ついでに語りましょう。と、最初は言っていたが、ガザ地区の問題へ、途中から横滑りしました。

 アメリカとの関連において、ゼレンスキーと金正恩は同じですが、二つ違いがあります。が、今日ではない日に語ります。なお、このブログ文は、15日の早朝、実質的には、14日の深夜書き始めました。しかし、公開時間(=16日の夜9時)に、合わせます。また、調査中に、bloombergの、トランプ批判記事が見つかったので、それも採用したうえで、こちらを、夜10時に公開という風に変更してあります。

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副題1,『ゼレンスキーは、今、戦争中で、ガザとは違って、(ただし、ガザについてもいつかは、真相を語りますが、)損傷した遺体を見せないし、自国民へのインタビュー映像を海外メディアには、映させないが、

 ロシアによって、攻撃をされた街を撮影させて、同時に、何人死んだか、その数は発表をさせます。で、同情を買って、海外諸国から武器を調達しています。その武器とは、ゼレンスキーの場合は、堂々と、アメリカの地上戦用の武器を買い求めます。戦車についてだけ、何か、ニュースになりました。が、それ以外の武器については、ロシアより少ないという情報が出るだけで、ほぼ、ヨーロッパ各国経由で、アメリカの軍産共同体製造の武器を消費しているわけです。

 ところで、私は、15日は、吉祥寺に遅くまでいて、鎌倉へ帰れませんでした。すると、NHKニュースをTVで、見られません。

 私の前報(後註1)は、内容に、ひどく自信があります。で、当然のごとく、報復用・NHK ・ニュースが出てくるだろうと思い、たまたまパソコンを持参して外出していたので、カフェで、NHK online ニュースを丁寧に、丁寧に、チェックしました。

 すると、ゼレンスキーに関して、12から14日まで、8本ぐらい出てきました。つまり、私がゼレンスキーは悪人だといったので、そうではないと言いたいのでしょう。でもね、12日に公開されたニュースでは、ゼレンスキーという名前を伏せて、「高官が、終戦作戦を考え中」という見出しとなっていました。

 そして、私がそれを利用するはずだとみているがために、16日に同じニュースをもう一度、NHKは、流しました。しかし、文章をいささか変えて、本当に、ウクライナの高官が、いるみたい二作り変えていますが、後半で、終戦作戦を指揮しているのは、ゼレンスキーだと出てきます。

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副題2、「アラブの春が起きた時に、私は、これは、裏にCIAがいるはずだと、語っています。イラクのフセイン大統領、リビアのカダフィと、二人殺され、エジプトのムバラクは、エジプトから追い出されたのかな? サウジアラビアは、石油の値段以外は、アメリカサイドですよね。シリアのアサド大統領も今は、ビビっている段階でしょう」

 アメリカは中東で、イライラ戦争を起こさせ(これも、CIAの画策だったとみています)・・・・その後、独裁大統領フセイン氏を、民衆の力によって、絞首刑にしました。

 しかし、今では、フセインが、核爆弾を秘密裏に、製造していたと、いう疑惑は、すでに消えています。それで、私は、これも、地上用武器消費のための戦争だったとみています。

 ++++++しかし、ここで、挿入ですが、2017年の一月十七日号だったかな、FRIDAYが、アメリカが小型核兵器をイラクで、使用したので、奇形児が大量に生まれているという記事を載せました。これも、3.11と、連動する日本の問題です。+++++

 アメリカにも知的で、公平な、人々が些少いるのです。で、真実を掘り起こそうとしています。真実はイライラ戦争も、次に来たイラク相手の戦争も、アメリカ側には、政治上の動機も理由もなかったということでした。ただ、ただ、武器消費が目的だったでしょう。

 でね。次がリビアのカダフィ大統領を、殺す内戦が起きています。内戦といっても、反カダフィ側の指導者は、CIAの息がかかっている人間でしょう。

 でね。イスラエルが国家というものを作りました。それがね。パレスチナへの侵略という形でした。ユダヤの民には、国家がなかったのです。どうしてそうなっているかというと、

 中東って雨が降らないのです。だから、農作物を、作って生きる、民族ではないのです。ただし、狩猟民でもない。なんで食ってきたかというと、交易です。古代国家フェニキアが、有名ですが、商売で、食ってきた民族なのです。ほとんどがね。で、隊商を組んで、砂漠の中を、東へ行ったり西へいったりして食ってきたのです。

 ユダヤ民族はアラブとは違うけれど、商売で、食ってきたというのは、同じです。だから、シェークスピアは、【ヴェニスの商人】を書きました。そして、商売をするだけなら、国家なんかいらないのです。百姓をすると土地が必要になる。そして、余剰生産物の独占などによって、階級差ができてくるのですが、商売においては、今もグローバリズムといわれている様に、移動の自由は必要だけど、国家の助けはいらないのです。

 つまり隊商を組むのではなくて、馬車とか、今では車とか、利用して商売をしているし、ある部分(洋服など)の製造業に携わっています。また、イスラエル国内では、水を、供給する灌漑の設備を発達させて、農業もおこなっています。

 しかし、隊商を組んで商売をしていた、人間たちは、大規模輸送船(大国が管理している)に、商売道具を奪われました。で、ひときわ貧しくなったのです。エジプトは、観光資源がありますし、サウジには石油があります。でも、リビアや、チュニジアには、ないでしょう。で、フランスなどに、一種の奴隷的奉公へ出ていくわけですね。

 そうすると、どうしても民度が落ちてくるのです。日本には雨が降る。しかし、アラブには雨が降らない。その差ですから、決して、人間自体が、あほだとか馬鹿だというわけではないが、民度が低いのです。で、そういう国で、国民を統治していくためには、独裁者が生まれやすいし、独裁者をあながち、悪といってはいけないのです。日本で、日本人が考えていることを、アラブの人に押し付けてはいけないのです。

 ところが、ここに、アメリカに、ユダヤ人が大量に移入しているという事実があります。国家がないので、移民というわけではないが、大量に流入しているのです。でね。商売の腕前としては、全然、WASPより上です。ほら、アーミッシュという、原始的な農民生活を送っている、アメリカ人がいるでしょう。ああいう素朴さとは、まったく違う生活を送っているわけで、もう、アメリカ国家とは、切っても切れない立場になっているわけです。で、アメリカは、イスラエルを助けるために、キリスト教と、同じぐらい信者がいる、アラブ人をこの地球から殲滅させようとしているのです。それが、今ガザで、起きていることの実態です。

 彼らは、長期的な計画をもって、ことを行っています。

 フセイン絞首刑死、カダフィ少佐、敗戦で死亡の、両者の死こそ、CIAの勝利なのでしょう。見事な勝利というべきか?

 一番いやなことは、両者とも、アメリカが殺した・風情・には、なっていないということです。フセインは、独裁者を追い落とせというイラク国民によって、絞首刑になったし、銅像なども、引っ剥がされて倒されたのでした。しかも、地下の穴に潜んでいたフセインを、引っ張り出した映像が世界中に流れましたね。まるで、ネズミ捕りにかかった・・ねずみ・・みたいなみじめにして弱い状態を見せつけられた映像でした。

 これが、民度が高い国家だったら、一応裁判にかけられて、20年の禁固刑ぐらいで、終わるはずです。おっそろしい野蛮国家です。そして、リビアも、民衆が、反旗を翻して、内線に至ったということですが、リビアも、イラクも今、しーんとしています。ガザ地区救援の動きはアメリカの大学生が、やっているだけですね。

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副題3,『皆様は、本当は、日本について、私が今何を考えているかをお知りになりたいのでしょう。わたくしも考えているし、それを語りたいです。しかし、実のことを言うと、あまりに私が強いので、敵さんたちが必ず、反対方向に動きます。で、選挙結果に影響をおよぼすことを恐れて、重要な問題は、避けておきます』

 で、フセインも、カダフィも、当該国にとっては、必要な政治家だったというと、

 皆様は、私の頭がおかしいとお思いになるかしら? 洗脳されて、いらっしゃって、独裁者としての二人は、処刑をされて当然だと、お考えになっているかしら?

 わたくしの方は違うんですよ。今、敵さんに洗脳されたご近所様に囲まれています。今日は久しぶりですが、富沢夫人に・・・・あること・・・・を提案されました。

 それは、もちろん、私が損になることです。富沢夫人がごく自然にそれを提言したのか? それとも敵方の策略だったのか? それを判断するのは、前田清子さんと、大原光孝の二人にかかっています。しかし、本日は、彼らの点灯を、観察するのを忘れちゃいました。従って、結論を出さないで、置きます。特に夜8時から、10時の間が重要なのに、その確認が重要だと、気が付いたのが、夜の11時半でした。もう、間に合わない(苦笑)

 ただね。富沢家のご次男夫妻が、明るいうちに帰ってきたということが、引っ掛かります。ふつうは、真っ暗になってから帰ってくる夫妻です。それから、夜6時から捨てることになっている生ごみを、4時ごろ、ミスター富沢が捨てに行ったというのが、ちょっと変でね。ルール違反です。

 で、たぶん松竹定款と、同じ意味であろう・・・・つまり、ブログを、ある部分で、削除よ・・・・ともかく中谷、共二氏と、その遺児二人、特に次男についての・・・行稿を削除せよ・・・・・という目的だったと推察しています。でも、そんなことを、富沢夫人から、されると、高枝切りのエピソードで、富沢家の、ご次男のエピソード部分を削除をしてあげているのに、それを復活しないといけなくなりますよ。ご次男は親孝行が美しいので、昔のこちら側がこうむった「被害を削除してあげたのですが、富澤夫人が敵方の、存在として動くと、復活をせざるを得なくなります」と。ただ、私は、リアルなせかいでは、喧嘩をしない主義だから、にこにこ笑って別れておきましたけれど・・・・・いいやあ、富沢一家も演技派だよなあ。・・・・・

 でも、ご主人は、相当正直です。ふ、ふ、ふ。

 この件の詳細は、今は書けません。雪ノ下黒物語を全部引っ張り出してこないとだめだから。それを今やるほどの体力がないです。

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副題4、「選挙の結果に影響がないと思って語るのですが、石破総理大臣って、頭の形も変ですよね』

 人が遺伝的性質として持っているものを批判したり、からかってはいけません。でも、事実だから、語ります。わたくしが、出産したころ(1970年代)産婦人科では、生まれた赤ちゃんの頭が、長頭であるかどうかが問題になっていました。

 日本人の頭は、だいたいスイカ型だったらしいのです。つまり、輪切りにすると、丸に近い形。今CTスキャンという技法が、脳を見る装置の一つとなっています。わたくしは鍛冶橋交差点そばで転んで顔に割れた眼鏡が突き刺さってしまったとき、慈恵医大の救急外来で、64枚もの脳の輪切りの写真を撮ってもらいました。その時、外周は、長頭型だったと思います。

 でね。その頃=1970年代から、長頭型が多くなっているという話でした。石破茂氏の頭頂部、(脳にあたる部分)ちょっと、普通じゃあない。それ以上は言いません。ただ、これが、ブレにぶれる原因かなと思います。もちろん違うかもしれません。

 今、google 検索をすると、真っ反対の結論が出ています。ただし、これも、私の過去ブログを否定するためかもしれないから、信用しません。わたくしは、確かにこの耳で、聞いたのです。長頭型が増えていると。

後註1,

ゼレンスキーは悪人です。高速増殖炉=チェルノブイリ=とは、日本でいう使用済み核燃料を更に使い続ける事で、貧乏国家の原発です   2024-10-14 20:33:32 | 政治

  

 

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米財界人がトランプを支持できない理由 ::: bloombergの記事ですよ。私のものではない

2024-10-16 20:46:53 | 政治
<button class="article-image-height-wrapper expandable article-image-height-wrapper-new" style="width: inherit; display: block; appearance: none; padding: 0px; border: none; background: transparent; position: relative; overflow: hidden; border-radius: 6px; cursor: zoom-in; height: 453px;" data-customhandled="true" data-t="{"></button>
Former US President Donald Trump speaks during a town hall event at Dort Financial Center in Flint, Michigan, US, on Tuesday, Sept. 17, 2024. Trump is poised to capitalize on the second attempt on his life in recent months, using the shocking development to try to snatch back the political momentum that Vice President Kamala Harris has enjoyed.© Bloomberg
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/
 

(ブルームバーグ): トランプ前米大統領は、成功したビジネスパーソンなら耐えられないタイプのセールスマンだ。世界に向かって約束はするが、実際には「計画の概念」を提示するだけだ。トランプ氏の経済政策は近視眼的な政策の寄せ集めに過ぎない。一流の経済学者や経済界のリーダーは、そうした政策が実施されればインフレが進み、経済の不安定化を招き、成長率は低下すると予測している。

  トランプ氏にとっては、関税こそが経済を巡る万能薬だ。同氏は全輸入品に一律20%の関税、中国からの輸入品には最大60%の関税を課すとしている。その結末は明白だ。米国民はより多くを支払うことになる。バイデン大統領とハリス副大統領が率いる政権が断固として抑制しようとしてきたインフレは再び加速するだろう。他の国が米国の製品に報復関税を課すのは必至であり、その結果、米国の輸出は打撃を受けることになる。大企業は苦戦を強いられ、中小企業は倒産するだろう。

 
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主張している。自身が気まぐれに描いた線を踏まなかったとして、米国で最も革新的かつ象徴的な企業をも攻撃した。アップル、ゼネラル・モーターズ(GM)、コカ・コーラ、ハーレー・ダビッドソン、ジョン・ディアなどだ。

 

  リーダーが卓越した文化を築くことで組織は成功を収める。われわれは、他人の長所を引き出し、成功に投資し、チームの中で誠実さや相互尊重を育む方法を知っているリーダーを必要としている。それがドナルド・トランプ氏なのだろうか。

  今回の選挙では、さらに根本的な問題が問われている。米国のビジネスと通商は法の支配に依拠している。一貫性がなく執念深い独裁者が裁判所や司法省に影響を及ぼしているような場所では、企業は繁栄できない。そして、次々とうそを重ねていることが明らかになれば、企業はその人の言葉を額面通りには受け取れない。

  それがドナルド・トランプという人物だ。トランプ氏を権力の座に戻す余裕は米国にはない。だからこそ、筆者と同様にビジネス界の多くのリーダーはハリス副大統領を支持しているのだ。ハリス氏はバイデン政権のAI政策を主導し、分別ある経済政策を示し、何よりもホワイトハウスにおいて信頼に足る人物であることを示してきた。

  上記の全てからビジネス面での論拠は明白だ。スマートマネーはハリス氏を支持する。

(筆者の​​​​​​​リード・ホフマン氏はテクノロジー投資家であり、リンクトインの共同創業者。選挙運動「ハリス氏を支援するビジネスリーダー」に参加している。コラムの内容は必ずしもブルームバーグ・エル・ピーの意見を反映するものではありません)

原題:Why US Business Leaders Back Harris Over Trump: Reid Hoffman(抜粋)

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©2024 Bloomberg L.P.

 今ね。NHKオンラインや昨日私がアップした記事を探していたのです。

 すると、突然、上の記事が、パソコンに浮かんだのです。しかも、非常に利用しにくい状況で。ですから、重要な記事だと思います。

 上は、自分のパソコンに浮かんだ記事をコピーして、goo blogの、下書きボックスに入れたら、自分としては、意味が分からなくなる文章となりました。二重にコピペされているのです。で、写真を撮ったら、「利用される」と、考えた悪人たちが読める文章へと、変換しました。

 しかも、27360字で30000字には達していないのに、goo blogが、3万字を超えているので、公開できませんと、言います。

 どうして、こういうことになるかというと、アメリカの中心は、軍産共同体といって、武器を製造数会社の複合体なのです。トランプは不動産屋です。だから、馬鹿にされ切っています。

 わたくしが思うに、トランプが大統領になっても、良い政治をしないかもしれません。でも、アメリカ国内の、一般市民(citizen 日本でいう国民のこと)は、もう我慢がならないのです。分断化とは、富裕層がますます、富裕層へと、変化していき、中流家庭が、下流になっていくということです。

 トランプは、そういう大衆の支持で、成り上がっているので、まずくすると、革命になりかねないと、富裕層が思っているわけです。

 それが、この記事が利用できなかった、大きな理由です。

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