銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

石破大敗なら、日大アメフト問題をここでむしかえさないと。2千万円を非公認議員に与えたとは、鎌倉エージェントが漏らしたのでしょう。安倍晋三氏と同じく利用されて捨てられましたね

2024-10-25 00:05:59 | 政治

副題1、『私は石破茂首相という人物が、ここまでお馬鹿さんだとは知りませんでした。理想論を振りかざすにしても、小池都知事が排除の理論を振りかざした時の民意を学習していない模様です。それに、自民党って、多種多様な人間の集まりであることが良いのだと、私は考えていました。

で、石破総理も自民党内野党といわれながらも、生きてこられたのも、自民党に所属していたからですよね。

また、総裁選で、勝てたのも自民党があればこそでしょう。

それがね。まあ、前言を翻すこと、数度ですよね。特に総裁就任二日目に、「予算委員会を開きません」といったのにはあきれました。もちろん、裏があるでしょう。誰かの進言で、そうなさったのですが、まるで、自分がないですよね。自分の特徴は理想主義なんでしょう。でね。

 裏金問題で、けりをつけるので、非公認を選定して、お金や名誉の問題で締め付けて、理想主義者の面目をたてたのですか?

 バカみたいです。何度も言っている様に、菅義偉元首相が、一億五千万円を河合克之・あんり夫妻に与えて、大盤振る舞い選挙をさせて、選挙違反で捕まりましたよね。あれって、罠だったのですよ。人の好いあの夫妻をはめる罠だったのです。その流れで安倍派一層を図るために金券問題や、パーティ券問題を出してきたのです。リベラル派が、金券問題を怒っているですって。そのリベラル派って、大学を出て。一流企業に勤めてる自分に寄っていて、大学卒業後、なにも真剣に、日本の将来を考えてこなかった、人間たちでしょう。

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副題2、『菅義偉元首相がやみ衰えているそうですが、そりゃあそうでしょう。そういうひどい罠に、部下をはめたのですから、悪人根性・満開です。

 菅首相を利用している一味は、河合克之・あんり夫妻の金権選挙違反演出すると同時に林真理子日大理事長を実現させました。これも、日大内、古い体質一掃のために、宮川泰介選手の違法タックルを起こさせたのです。

 内田直人監督に責任があったのではなくて、CIAエージェントが仕組んで、宮川泰介選手が英語を習っていた先生の家で、そういう指導が行われたのでした。だから、宮川泰介選手は、一運動選手のみでありながら、内幸町の、日本記者クラブの、緑色の緞帳の前で、堂々と記者会見を行うことができたのですよ。そして、彼の親戚らしい宮川紗枝選手も同じ場所で、記者会見を行うことができて、しかも、高須クリニック所属ですって。

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副題3、『宮川泰介選手は、富士通所属です。川崎フロンターレ所属です。選手生命が終わったら、ちゃんと富士通社員としての仕事ができる人材なのだろうか?

 で、彼は生活費は、月給で賄えます。しかし、宮川紗枝選手は、(大学、もしくは高校)を卒業した後、どこかの会社が雇ってくれたわけでもなさそうです。親戚のお兄ちゃん(もしかしたら、本当のきょうだいだったりして)が突然偉くなったので、自分も偉くなった様に勘違いして、自分のコーチ(今も指導を受けているのですよ)をパワハラで、訴えました。またまた、緑色の緞帳の前で、記者会見を行ったのです。でね。どこの会社にも雇ってもらえなかったので、高須クリニックの院長が、自分の財産から、給与を支払うことにしたのです。

 どうしてここで、高須クリニックが出てくるかというと、彼は、実質婚の妻、西原理恵子を利用して、私の息子の職を奪ったからです。

 これについては、大前研一、大前勇介、石塚雅彦、上村卓美という関係者がいて、すでに詳細に書いてありますので、後で、リンク先を見つけておきます。

 それを読んだ人には、彼ら夫妻の悪辣ぶりがお分かりになるでしょう。それで、ペンの人である私をメディア及び、お金によって、やっつけようというわけで、私に批判をされた紗枝選手を高須院長が、引き受けたというわけです。でも、どうせ、結婚をするだろう。そこまでさと、思っていたら紗枝選手が結婚をしない人生になって、しかもコーチや、先生にもなることができず、今後30年間給料を支払い続けないといけなくなったりするかもしれません。よ。と、予言をしておこう。

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副題4、『宮川選手一族を指導した、先生は女性で、その旦那がいて、その旦那が、CIAエージェントの言うなりに動く人ですが、どうも、二〇一六年に亡くなっているらしいのです。それが本当だとすると片山祐輔君の問題までは、関与していて、宮川泰介君には、関与していないのかな? 後で、時制を丁寧に確認しないといけませんが、

 ともかく、彼は、私のICU同期です。で、昨日、2024年10月23日は、ICU1962年入学組のクラス会があったので、私は、非常に疲れました。ごく普通にしていて、ただ、単純にオッフェンバックのホフマン物語から、舟歌を歌っただけですが、ある人から、「すごくスケールが大きいから途中でやめなさい」といわれたでしょう。ともかくスケールが大きい人だねえと、言われました。私はブログの世界では、存在感が大きいと思っています。

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副題5、『私は最近、異様な工事が、旧中谷邸東側で、行われているのだが、鶴岡八幡宮様は、また、それにご協力なさって、時間貸し駐車場、6台分ぐらいを提供なさっている。私は、吉田茂穂宮司様には、大卒社員(神官のこと)三人ぐらいをあてがって、私のブログを必ず、読ませ、サマリー(ようやく)を、上申させなさいと、申し上げているのだけれど、お読みになっていない模様だ。この前の、流鏑馬停止、の朝六時の落馬事故なんてありえないと、言う文章をご覧になっているだろうか。嘘でしょうと、言っているのに、今般、この工事に、場所を貸すなど、言語道断だと思うが、後程、また、写真付き、過去リンク先付きで解説をしたい。

 ところで、鶴岡八幡宮様にも、そう申し上げているのだけれど、永田町の議員殿にも、このブログを読まないで、立派な立ち位置に立つのは無理ざんすよと言っておこう。

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副題6、『石破総理大臣を見ていると、安倍晋三氏を、10年間にわたって利用して来た鎌倉エージェントが、同じ手法を、たった一か月間の間に凝縮して行い、利用できないとなって捨て去る手法が見え見えだ。

 直近のニュースとして出てきた・・・・・2000万円を非公認議員に与えた・・・・・というのが、真実だったら、それを漏らしたのは、むろん、CIAエージェント、特に盗聴などを駆使する警察と密接な、伊藤玄二郎+、(いまだ生きている)井上ひさしでしょう。お気の毒だけど、あまりに、自分がないし、政治家として、ド素人に近い感覚の持ち主だと、言わないといけない。特に、被植民地国家、日本の政治家は、二重、または、三重の精神構造を持って、生活をしないといけないのだから。石破氏は、ストレートで、単純すぎる。しかも、急に予算委員会を開かないことにしたなどというのには、むろん、裏があって誰かに指導をされていることが明白だ。これでは、国民に馬鹿にされるばかりだ』

 特に石破茂総理など、私のブログを一回も読んだことが無いのでしょう。で

、失礼ながら、馬鹿丸出しの作戦ですね。 今、非公認議員に、2000万円を渡した問題が浮上しているそうですが、

 私の身辺を考えると、電話の盗聴、室内会話の盗聴、メールや、SNSのコメントなど、秘密を守れるはずのものもすべて、監視されている実態があるので、今、ここで、2000万円を非公認議員にも与えた……などという問題が出てきても、それを「誰がどうして漏らしたのだ?」とメディアを相手に。怒ったりしてはいけない。

 ただただ無視して、置いて、本当に信頼できる味方が内閣にいるのだったら、(または、外にいる人でもいいが)だれが漏らしたのかを探る手立てを見つけ出し、次にどう対応するかを考えるべきだ。右往左往して漏らした人を探してることを一般人に悟られてはいけない。

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副題7、『石破茂という存在は、総裁になる前は、CIAエージェントたちに警戒をされていました。日米地位協定を見直ししたいなどといっているわけで、独立国家日本を前面に打ち出しているからです。しかし、総裁になって、「予算委員会を開かないで選挙に向かいます」という前言翻しがあったとたんに、

 あれ、この人早くも軍門に下っているぞ、誰が後ろで指導をしていますか?と、私は考えました。むろんこれは、岸田前首相、菅義偉元首相だと、考えるのが普通でしょうが、私はふと、例の赤いワンピースで代官山で、熱唱をしたという女性秘書に、取り入っている存在がいると、考えてもいます。相手が男性だと、は、限りませんよ。たとえば、宮本佳代子さん(進次郎君の実母)だったりしたら、あり得ます。

 宮本佳代子さんにとって、石破総理大臣に、つぶれてもらった方が、新次郎君の総理総裁実現は早まりますよね。しかも、非常に有能な経営コンサルタントであり、スケデュール表を一年分、見せてもらっただけで、もう、三拝、九拝ではないかなあ。そのうえで、寝屋の語らいで、石破茂氏の耳に入れる。進次郎君は、自民党のどの派閥からも、排除されることはないと、佳代子さんは見ていると、感じます。だから、新次郎内閣以外の、内閣には、早くどいてちょうだいねと、言いたいところでしょう。

 ただし、ここらあたりの、一節は、全く私個人の推察です。どこからも外へ出てきていないで話です。

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副題8、『ここまでざっくりと石破総理大臣の命運が、短命であることを言ってしまうのは、私のICU同期の、古村浩三君の死が、早すぎる。変だと思うからだ。毎年お正月休みは、ハワイにゴルフをしに行くといっていた。それなのに、私よりも、8年も短命だったとは、信じがたい。がん検診を受けて、癌でもないのに、がんを宣告されて、不要にして危険な手術でも、施されてしまったのではないかと、推察している。その流れは、ご近所住民石川和子さんと同じである。古村浩三君は、CIAエージェントたちに協力をしていた。だが、ちょっと、おちょこちょいなところがあって、やりたい放題で、私をいじめていた。それが、上位者の好意を得ると考えていたのだろう。だけど、石川和子さんも同じだけど、度を超すと、その上位者から、都が家のしっぽ切りをされてしまう。

そういうおっちょこちょい場面とは、ICU教会内で、私の三列前にやってきて、二列前に座っている、CIAトップクラスの上位者と、いかにも親しげにしたのだった。で、たしなめられていた。古村浩三君としては、そういう態度が、上位者にも自分にも役に立つと考えていたと思うが、私に言わせると、子供っぽ過ぎる。石破総理が、秘書の存在を隠すために、秘書と結託をしてメディアを相手に、佳子夫人との婚約エピソードを流したのも、素人受けは、したかもしれないが、わたくしなどから見るとなんとあざといやり方だ。それに精神的に子供っぽ過ぎるとなる。

  そして、こういう風に残忍無残なやり方というのは、自民党が、旧来持っていた体質とも違う。ただ、林真理子が、アメフト部、日大フェニックスを廃部に追い込んだ流れとも似ていて、かつ、石破総理大臣が、旧安倍派、議員、を非公認にした流れとも同じである。

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