この章ですが、8日(月)の夜9時半から、大量の加筆をしております。そして、10日の早朝にさらに推敲を重ねております。
非常に恐ろしい事が書いてあるとは思いますが、私は、この文章の様なものを書く際には、一般の読者を当てにしていない、というか、なんというか、・・・・・ただ、神様だけを視野に入れて書いているのです・・・・・と、ここでも、申し上げさせてくださいませ。三報前の、『仁左衛門が調子が悪そうだ』などという文章は、一般の方向けに、書いています。しかし、後注1に置いた前々報や、この章の、様に、戦端が、開かれていて、死ぬの生きるのという戦いになっている文章については、一般の読者は、当てにしておりません。・・・・と、二度目の事として、申し上げさせてくださいませ。
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副題0、『この文章で、表現しようと、していることの、要約を、最初に置く。ミステリー小説としては、倒置法となるが・・・・・』
ところで。上の、赤字の部分を書いてから、だいぶ時間が経っていて、この文章の全体像も見えてきたので、この章の結論を冒頭に置かせてくださいませ。
前田清子夫人という女性は、ご自分がどんな失敗をしても、表からは、永田町(特に安倍総理大臣)が、法律を改正してくれるという形で、助けてくれるので、自分が過去に行った、加害現象に、向き合わないで(=責任を取らないで)、逃げることができるし、
それでも、逃げられない時は、裏側から、謀略的犯罪を起こしてもらって、逃げることができるのです。死刑囚、保見が、ご近所の五人を殺したとされる周南事件も、その一つですが、ドイツ格安航空機が、ルビッツ副操縦士の、造反で、アルプスに激突をしたとされる事件も同じで、今般も、愛知県小牧市の、プラスチックメーカーを、放火してもらえるという形で、助けてもらえるのでした。やまゆり園事件も、その種の一つなのです。もう、なん十個を数えるだろうと、いうほどに、裏側から、警察の殺人用別動隊に、事件を起こしてもらって、私が、その謀略的事件で、脅かされるという形で、それ以降、その話題で、文章を、書き進めることが不可能になるという形で、助けてもらっています。安野智紗夫人も同じです。
これが、CIAが支配をしている日本の現実です。小牧市の、火災の目的が何かというと、・・・・・プラスチック工場だから、油煙が大量に出るので、これから、油煙について、彼女(=私の事)は、書くはずだから、それに対する脅かしになるだろう・・・・・と、思われて、放火をされたのでした。日本の人口が、一億三千万人だそうです。そのうちの一億人は、その火災と、私のブログに関係があるとは、気が付かないでしょう。残りの三千万人は、政治に関心のない子供や老人だと仮定すると、ほとんどすべての人は、関連付けには気が付きません。しかし、私だけは、気が付きます。それが、私への脅かしになるのです。で、そこが、狙いの放火なのです。
ASKULの倉庫への放火、地下変電所への放火と、これで、三度目です。(後注α)
CIA=かまくらエージェントと、私が呼ぶ連中の・・・・・私兵と化している警察は、・・・・・9月15日に、彼女は、2013年の、廃棄物処理法改正に気が付いたので、近々、それについて、書くはずだ・・・・・と、推定しているので,soreを書かせないがために、準備をして、実行をしたのです。本当のことをいうと、過去に行われた悪いことについての修正事案は、是の油煙の話だけではなくて、常に準備をされているわけでしょう。だから、9月15日から、10月6日までの間に、準備をされたというよりもずっと前から、準備は、されていたと、私は考えています
したがって、前田清子さんは、「ふん、あなたが何を書いても、私は、への河童です」と、言う趣旨の、サインを、9月15日以降も、出し続けていました。
私は、その15日に、ネットの、ニュースで、関西の野焼きについて、新規転入者と、元から住んでいる農家との間に、闘争が起きていると、言うのを見つけて、5年前の、廃棄物処理法の改正を、初めて知って、それを、コピペで、このブログの、下書きボックスに入れておいたので、さらに、確実に、近々、書くはずだと、みなされていたでしょう。
私が、ちら、ちらっと、それらについて、過去にも何度も書いていますので、私が、彼らが過去に行ってきた忌まわしいことを、すべて、裏も表も、知っているのだとは、鎌倉エージェントの面々は、しかと、自覚をしているのです。そして、近々、それに、関する文章を、以前よりも、内容を深めて、書くはずだとも、推定をしています。
それで、彼らなりの防衛手段の一つとして、私の家からは、五台のパソコンがインターネットに、接続していないという形にもっていったりしました。機械的には、壊れて居ません。しかし、画面上、「つながって居ません」と、言う警告が出て、どういう修正をしても回復しない・・・・・と、そういうバグを入れ込められるのです。その日(=9月29日)に、日吉で、私は、警察が変装した、バス運転手や、一般乗客(特に自閉症を、装った青年の芝居など)により、午前と、午後の、二度、散々に嫌な目に合わされます。それを、一回、28日の昼間、外の貸しパソコンを3千円ほど、使い、7時間かけて、書き、数時間、外部へ、公開するという形で、表現していますが、また、裏へ戻して、引っ込めています。
どうして、そういう事をしたかというと、ビビって、引っ込めているわけではないのですよ。その文章に関しては、膨大な、過去ブログを探す必要があって、その時間がないから、引っ込めているだけなのです。
ほかにもそういう下書き文章はたくさんあります。ほとんどが、警察が起こした謀略的いじめに関するもので、過去リンク先が大量に必要となる場合が多いのです。というのも、私をいじめる話は、NHKニュースが報道するほどの大事件ではありません。しかし、大変込み入っていて、しかも政治の本質を顕します。だから、書きたいし、書かざるを得ないのですが、小牧市の国盛化学が大火災を起こしていますというニュースならともかく、9月29日に東横線日吉駅のバスターミナルで、【さくら台行き】のバスの運転手は、刑事が変装した偽物で、私が普段使う方の、【サンヴァリエ行き】のバスの運転手と結託をして、さんざんないじめを、しかけて来たなどという話を、読者に理解をして貰うためには、有楽町駅で、刑事が変装した駅員が待って居て、精算機を利用して、970円を二重取りをしたなどという話を加えないと、駄目だろうと、思っているからです。
また、同じ日の午後、常盤台バス停で起きた、おとなの自閉症を装った芝居などは、長谷川智恵子女史(日動笠間美術館館長)が、茨城県の教育委員会で、行った、「障害児は、・・・・・妊娠時・診断で堕胎をさせてしまいましょう。そうしたら、県予算の削減になります・・・・・』という発言に関する私の過去ブログを引っ張り出さないと、説明が出きないのです。で、それらを探すのが大変なので、いったんは、非公開にして、おくというかたちになります。(後注β)
そのバスとバス停を使った、いじめが起きたのは8日前のことでした。しかも、インターネットが我が家では、つながっていないので、書けません。しかし、インターネットに接続がされていないと、いう大弾圧を、お金と体力の消耗で、どうにかしてを突破して書き続けます。それで、敵さん連中は、仕方がないので、直接的に私を脅かそうとしています。2017年に、妹を殺したのもその一つですし、数年前に、息子の職を、西原理恵子さんを使って(その悪辣すぎる、たくらみによって)、奪ったのもその一つですし、・・・・・ああ、何というか、それがあるからこそ、彼女を、東京女子大で、「男を、とっかえ、引っかえて、セックスしろ」という講演をさせ、それを、NHKは、深夜放映するのですよ。・・・・・どれほどに、私が弱いと、見くびられていることか?
今般は、油煙が、大問題なので、大量の油煙が出る火災を、愛知県小牧市で、起こしたのですが、それも、その一つなのです。「書かせないぞ!」という脅かしの一つなのです。
その火災ですが、スパコンで、プラスチックを扱う会社を、探し出し、その上で、「消防署の、検査です」と、でも、名乗って、警察の殺人用別動隊が、内部を調査・確認します。そうすると、どういう風に侵入して、どこに放火をすれば、一気に大量に燃え上がり、放火の証拠などは、消えると、いう風に、わかるらしいのですね。で、消防署の制服を着た連中が、昼間、堂々と、正面から訪問をして、その後の夜の侵入に備えて、準備をするらしいのです。
これは、軽井沢スキーバス事故の時に、二週間前にバス会社に、国土交通省の、検査が入ったそうですので、それが、とても、よく似た事例となっています。「なるほど、そういう事にするわけですね」と、シカト、わかった悪だくみです。軽井沢の方は、計器を、遠隔操作で、壊すというかたちで、事故を生起させています。
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さて、上の、黒い太字で、描いた部分は、相当に、恐ろしいことかもしれません。私だって、普通の人ですから、最初から、そこまで、書けるわけでもないのです。
利尻島に、利尻富士という富士山とそっくりな山があります。sokoha,fujisanto違って、バス道路などないので、ふもとから、一歩、一歩、徒歩で、登らないといけません。watakusinoburoguno書き方は、それに似ています。*****罫線以下は、7日の深夜に書いた初稿です。その副題1~副題7までを書いてこそ、副題0が書けるのです。
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副題1、『愛知県、小牧市で、プラスチック工場が火災を起こしたそうである。NHKカメラは、ご近所の住人の感想を例のごとく取り上げた。煙が臭くてたまらないという。それはそうでしょうと、うなずく、私である』
私は大学で、有機化学を専攻しております。で、プラスチック製品とは、石油からできているとは知っております。私の場合特に、芳香族炭化水素といって、いわゆる亀の甲、または、ベンゼン核という【わっか=環】を、内部に持つ、石油類を、重合しようという実験をやっていたのです。これは、化学実験室内での、装置では、全くできないもので、無理な、仕組みのせいで、突沸という現象が毎晩起きて、私は不良少年たちがアンパンといって、ビニール袋に入れた、50~100CCのものを吸う薬品を毎晩、500CCほど・・・・空中に飛散するものを、空中ないから、吸っていたのです。ビニール袋に入れているわけではないのですが、毎晩、それを繰り返して、ベンゼン、トルエン、キシレン、ナフサと、500CC瓶、8本は、吸ったと、思うのですね。または、12本、または、16本だっただっただろうか?
心臓をはじめ体中の血管には弁があるそうですが、それが、もう、うまく開閉しないのだそうです。だから、私が・・・・・仁左衛門が調子が悪そうだ・・・・・などという文章を書く際に、面白がっているなどとは、思わないでくださいね。自分も大変だから、弱い人とか、調子の悪そうな人に対しては、同情心があるわけです。また、他人でも調子が悪そうだと、みると、それに、すぐ気が付くという事もあります。
トルコのイスタンブールで、四時間も気絶するという事さえあったのです。たまたま、駐在員をしていた義弟が、紹介してくれた、シェラトンだったので、医療体制が、完備していたらしくて、四時間後に、覚醒することができたのでした。気が付いてから、左側を見ると、点滴がまだ、ない時代(ほぼ、40年前)だったので、太い(多分100㏄)の注射器が、4本ぐらいステンレスのトレイに、乗っかっているのが見え、それに、気が付いて、・・・・・400CC以上の何かを打ってもらったので、生き返ったのだなあ・・・・・と、思いましたよ。
で、元に戻ります。私は石油には本当に縁があるのです。父も学生時代は、鉱山学部・石油学科の第一回卒業生でしたし。
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副題2、『今は鶯吟亭と、呼ばれているお屋敷(鶴岡八幡宮様の、VIP用接待所)から、猛煙が出てくる時期があった』
その上、この鎌倉雪ノ下では、他人の、石油製品のおかげで、大迷惑をこうむっています。その迷惑行為とは、横浜市北部の土建業者が、この鎌倉雪ノ下の我が家の直下の、瀟洒な数寄屋造りの平屋のお屋敷を買って、此処で、週末の、別荘生活を開始した日の、一年後、ぐらいから、始まりました。
私は彼と、また、ご近所主婦たちの双方から、大迷惑をこうむったので、法務局に行って、所有者の登記簿台帳の閲覧を申し込んで、その男が、土建、プラス、建築・業者であることが、わかったのです。それで、何で、油煙が、山ノ下から、立ち上ってくるかを、理解したのでした。10年以上が過ぎた今では、彼の、会社名も、個人名も忘れてしまいましたが、なぜ彼が、石油製品を燃やすかを理解したのでした。
私はその様に、慎重に調査をしてから、ことを起こしますので、前田夫人や、そのほかのご近所主婦たちの、瞬間湯沸かし器的な、態度、しかも間違っていることを平気で行って、謝罪も、しない態度には、いつもいつも、仰天をしているのです。『どうして、あんな人が國學院大學の講師なんですか?』と、ただ、ただ、仰天をしているのです。そういう歳月を過ごしていたら、鶴岡八幡宮の、大イチョウが2010年3月に、倒壊したので、『なるほど、天の神様は、きちんとすべてをご覧になっておられるのだ』と安心をしたのでした。というのも前田夫人の驕慢の陰には、「自分は、鶴岡八幡宮様の推薦で、國學院大學の講師になっています」と、言う、誇りがあったと、思うからです。
その男の当時の様子を、後注1から抜きだして、再度ここに置きます。
その人物はあから顔で、髪にはパーマをかけていた。白いベンツに乗って、週末、遊びに来ていた。敷地は多分、二千坪、ないしは、千五百坪のはずだ。(それは、前の持ち主の、白井さんが、相続で、半分を親戚にあげたと仮定したらの話だけれど・・・・・だから、戦前に、川口順子元外務大臣のご両親がここの土地を買った際には、3千坪、もしくは、2千坪のお屋敷だった筈).sono家とも私は地境を接しているのだが、ともかくのこととして、その男性が、はしゃぎ切って、焚火をし続けたのだった。焚火とは、原始時代から、人間にとって大切な事だったので、彼にとって、何らかの喜びを与えたのだと思う。土日に、私が、山の下に降りていくと、彼が、以前は、それで、あった古い木製の塀を、新しいものへ取り換えていた。その、金属製ブロンズ風の、門の隙間から、盛大な、焚火の様子が見えた。直径2メートル、高さ、1メートルぐらいに、落ち葉や草を積み上げて燃やしていた。
彼は、さらに、はしゃぎ切っていて、30メートルの高さのクレーンを導入し、それを、我が家の真東(=八幡宮様の普通車用・駐車場)に置いて、高さ1、5メートルを超える庭石を、塀を乗り超えて導入し設置したのだった。今は、鶯吟亭となっている、書院造りの家の、庭内に、設置した。
そのうち、どうも、仕事で出てくる産廃ごみを燃やし始めたらしい。ただし、古い家を一軒、壊して、その廃材を燃やすというよりも、白いベンツの後部座席などに積んできた、新築用の、家の、水回り品などのカバー類などの、きれいなものを燃やしたと思う。流しでも何でも、今は、段ボール箱に入っていて、しかも堅牢なテープで、縛って出荷されているが、そのテープ類をはがしたものを、燃やしたのではないだろうか? また、ステンレスそのものも、新品なら、被膜に覆われているし。それらは、石油製品だから、油煙は出る。その被害だけど、我が家が一番近いので、我が家が一番大きい。
::::::::ここで、再び、挿入に入るが、油煙というものを説明をさせていただきたい。それは、別名を【スス】といって、今76歳の私にとっては、当たり前の物質で、毎日目にするものだった。書道で使う墨の原料ともなっているもので、ある。宮崎駿のアニメに、【まっくろくろすけ】というのが出てくるが、あれは、【すす】を擬人化したものだと、思う。日吉の東急の分譲地に住んでいても、私が小さいときは、お風呂は【まき】でわかしたので、【すす】が出た。次の節で、自分は、【煤=すす】に対しては文句を言ったりしないで、ただ、自己防衛をしただけであると、言って居るが、すすが、当たり前の普通の物質だから、そういう風に行動する。それが害毒ですよと言う感じで大騒ぎすることなどない。しかし、若い人は、お風呂でも、ご飯でも、すべて、ガスと、電気で、熱を与えるので、【すす】を知らない可能性もある。
I夫人が恐ろしい剣幕で、電話で怒鳴り込んできたときに、I夫人の年齢を考えると、すすが、彼女にとっても身近な物質であるという年齢なので、『どうしてこれほどに、大騒ぎをするのだろう?』と、不思議に思った。そこなのだけれど、段々、正確なことがわかってくると、
これは、物質的な被害というよりも、前田夫人の、中学生の裏番長的性格の発露だと、わかってくる。彼女は常にだれかをターゲットにしていじめておきたいのだ。そうすることによって、生まれる上下関係があってこそ、やっと安心して居られる模様だ。そこも、『何という、田舎者だ!』と、思う。都会のご近所様同士で、上下関係など作ったら、生きていかれないのだ。
まあ、ご近所同士の優劣など、大体は、わかる。しかし、上に立つ方ほど、優美に下手に出るものだ。それが事が円満に推移する秘訣である。しかし、彼女にはそれができない。アジサイ畑欺罔事件が、此処に絡んでくるので、私としては、全く納得ができない。彼女と藤本夫人との喧嘩は、彼女の方が悪いと、私は、思っている。その喧嘩の犠牲となって、引っ越してきたばかりの、我が家の土地が盗まれているのに、さらに、前田夫人からいじめられるのは、『これは、いったい、何なのだ?』と、本当に怒りが深い。
だから、八幡宮の大イチョウが倒壊した時は、ほっとした。天は、すべてを、ご覧になっているのだ。前田夫人の幼稚で、あくどすぎる生き方を。ところで、前田夫人のために、ひとこと、ここで、申し上げておくと、「まず、安野夫人にビビって、その下手に出たのが間違いでしたね。どうして、もっと、主体性や、独立性をもてないのですか?」「どんな、場合でも、そして、普通の主婦でも、ある程度以上の、自主独立の気風を持たないといけないと、おもいますよ。そして、人を見る目を養わないといけないです。あんな女性とつるんではいけないのですよ。まあ、もう、後の祭りだけれど」と。:::::::
という【油煙=すす】の説明を入れて、初稿の、部分に戻る。
私は単純に自己防衛をするだけだ。油煙が、ひどいときは、洗濯ものを、家ほしにして、布団は取り込む。それだけである。大トラブルが起きてからは、消防署に電話をして、「私は、こういうトラブルに見舞われたので、困ります。煙の発生源である、あの人に注意してください」とは、言った。が、自分が相手の家に、怒鳴り込むなど、絶対にやらない。慎重のうえにも慎重だからだ。大金持ちで、赤ら顔で、太っている土建業者と喧嘩など、したら、その押しの強さだけで、負けるのは、確実だ。だから、そんなことはやらない。
ところが、前田夫人たちは、私へ怒鳴り込んできたのだった。私が煙の発生源だと、誤解をして怒鳴り込んできた、電話だけど、怒鳴り込んできたのだった。失礼極まりないやり方だった。
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副題3、『私は母から、・・・・・七たび訪ねて、人を疑え・・・・・という諺を聞かされて、育ったから、その失礼さには、仰天をした。mazu、電話ではなくて、玄関まで訪問をしてきて、話すべきである。そうしたらすぐ、南側に案内できるので、我が家で、焚き火をしていないことは、明々白々になるだろう。そうなれば、I夫人は即座に謝罪をしないといけない。そうなれば、愛知県小牧市で、国盛化学が、放火され、大炎上することもなかった。で、ことが、ちいさい段階で、穏便に収まる。
ところで、私は後注1の中で、その失礼な奥様の実名をさらしていない。I夫人とだけ書いている。ところで、その理由が、主にご主人が教養が高いからだと、言って居る。その点なのだけれど、最近、こちらに、ひっこしてきた人に向けて、一つだけ注意をしておきたいのは、そのご主人が活動している形は、ペンネームだという事。そのペンネームはここには書かない。だから、本名で検索しても、そのご主人のことはわからない。
ただ、これ(=追悼文の実物の事)を知っている人は、若い人の中に、いるかなあ? ご主人が、奥様が亡くなった際に、町内会を通じて回した、奥様の思い出の記の事だ。最近の入れ替わりで、あたらしく、引っ越してきた、6,7人はそれを知らない可能性がある。だから、私が、此処で、ことばによって説明をさせていただくけれど、まず、用箋が素晴らしかった。ヨドバシで、300円ぐらいで買える、コピー用紙などとは、位が違う。薄いベージュ色の和紙だったと、記憶している。和の色名があるだろう。だが、私は和の色名には、詳しくないので、その色を、正しくは、説明しがたいが、伊東屋等で、探してきた、相当に高価な紙だろうなあと、思った。世界堂ではないはず。
そして、その上に散っている文字と、文体の、素晴らしさを覚えている・・・・・現代語でありながら、・・・・・高野切れ、または、久方帖などを思わせる、・・・・・美しさ。
:::::::ああ、此処で、又老婆心ながらの説明を入れさせていただく。高野切れ(こうやぎれと、読む)も、久方帖(ひさかたちょうと、読む)も書道のお手本である。かな文字の、練習に使う。
高野切れに関する国立博物館の解説をここに置く。
「高野切(こうやぎれ)」は、『古今和歌集(こきんわかしゅう)』を書写した現存最古の写本です。20巻の巻子本だったものが分割され、巻九の巻頭の断簡を豊臣秀吉(とよとみひでよし)が高野山に与えたため、「高野切」と呼ばれるようになりました。筆者は、紀貫之(きのつらゆき)と伝称されてきましたが、実際は、3人の筆者が分担して揮毫する寄合書(よりあいが)きの作品です。3人の筆者を、第一種、第二種、第三種と呼び分けて研究が進められてきました。そして、第二種筆者が源兼行(みなもとのかねゆき、1023~74)であることが解明され、「高野切」は平安時代・11世紀中ごろに制作されたことが現在は定説となっています。
「高野切」は、平安時代の仮名の逸品で、日本の書の歴史の基盤を支える名筆です。その仮名の美しさは最高峰に位置づけられ、各時代の人々が愛好してきました。また、現代の私たちが使うひらがなの形は、「高野切」がもとになっていると考えられます。
久方帖にかんする、説明
ここなのだけれど、久方帖に関するwikipediaが見つからない。また、我が家に実物(と、言っても、お手本としての、昭和16年に、初版本が出たとされる、鳩居堂刊行の折れ本で、緑色の表紙のものだが)があるはずなのだけれど、見つからない。邪魔をされているのだろうと思って、しつこくググっていると、三頁目に私のブログが出てきた。それを読んでも、久方帖の、解説にはならないのだけれど、苦笑とともにそれを後注3として置いておこう。
:::::::という老婆心的解説を終えて、また、初稿に戻る。
そういう素晴らしい追悼文を書いて、この山の人に回して読ませたミスター I が、この山随一の教養の高さを示す人であるのは確実なのだ。
そして、そんなことは引っ越してきてから、一年以内にわかっていた。なぜと、言われれば、藤本禎子夫人から、こういう言葉を聞いていたからだ。「皆、私に対して、あいさつを、しないのですよ。でも、ミスターI だけは、してくださるの」と。
上で、前田夫人に主体性を持ちなさいと、言って居る。それが、ミスター Iには、ある。住人、全部が。藤本禎子夫人の大悪口を言って、あいさつもしないという村八分状況の中で、ただひとり、ノブレスオブリッジを実践している人だったから。
私の方も、藤本夫人には仲良くしてあげた。今の我が家を買う前から、この山には、トラブルが多いという事は知っていた。実際に引っ越してくる数年前に、別の家の売り出しを見に来たことがある。その持ち主がいうには、「この山に住んでいると、いろいろあって、家内がノイローゼになりましてね。だから、引っ越していく事を決意しました」と。そして、引っ越してきてからすぐに安野夫人に、トラブルのすべての原因が在ることがわかったのだった。そして、二か月も経たないうちに、彼女が略奪婚の人であることもわかった。
普通なら、40過ぎで、しかも3人の子供がいて、上が高校生だと、ママ友同士の,aidaniある社会的な訓練を受けていて、どういう風に行動をすべきかを学んできている筈なのだった。ところが彼女は、その時点でも、マウンティングが大好きだ。
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副題4、『しかし、私は、今日を境に、ミスターI とは、縁が切れるだろうと、推察している。そこが、CIAが影に居ることの、難しさなのだ。ミスターI は、利口な人だ。教養が高いと、どう時に、利口な人だ。したがって、私がほめていることに、ある種の警戒感を抱くだろう。したがって縁が切れる。今までだって、単なるあいさつを交わす程度だったが、其れもなくなる可能性もある。だが、私が、此処にこれだけのことを書いたのは、2013年、廃棄物処理法が、変更になって、焚火をしてはいけないという事になった、その裏側には、前田清子さん・・・・・特にその失敗・・・・・を、サポートする動きがあり、それを説明するためには、I 夫人が電話で、怒鳴り込んで、来たことを、書かないといけないから、書いているだけなのだ。それに、「焚火はしていませんよ」と、私が、言っているの,10分待っても、I夫人が謝罪に来なかったことを、問題にしている。
しかも、奥様は、後刻、遠藤夫人(娘を妙本寺にお嫁入させた。しかし、毎日ごみを我が家に掃き入れるなどというものぐさの限りの女性である。したがって、今では、小錦並みの体形となっている女性だ)に対して、私の悪口を言った可能性もある。それで、遠藤夫人が毎日、60cmは低い、我が家に庭ごみを掃きこんだという可能性もあるからだ。ただ、奥様の最晩年に毎日、ご主人が、山ノ下まで、迎えに行っておられた、そういう姿で、何とも言えない、賢さと、解決策が見えるので、それを、ほめたいと、思っただけだ。「神様は、ご覧になっておられるし」とか、「神様は、すべてをお見通しなのだけれど」と、言っておこう。
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副題5、『ここで、7日に、大問題を挿入しないといけなくなった。
ここで、本日(=2018年10月7日の午前二時から、国盛という化学メイカーの工場で、火災が起こり、油煙がもうもうと出たというニュースがありました。(後注5)で、これは、一般の読者様にむかっては、書きたくないほどですが、これも、また、このブログに対する直接的な復讐事例です。前田夫人が、今、それをやるかというほどのこと・・・・・・玄関のオレンジ色の電灯をつけております。という事は、勝った、勝ったと、思っている証拠です。
その上、第二のもっと、恐ろしい証拠は、上の火事に触れた途端に、この今書いている文章の全文が、消えたのでした。まあ、復活をさせる技術を、既に、確保しておりますので、復活しましたけれど、これと、おな時、事が、12年ぐらい前に、頻繁に起きていたのですが、そのころは、震撼しました。今は、大丈夫で。全文を外部から消してやるぜという動作には、すさまじい敵意を、感じるからこそ、今書いていることが真実なのだと、判断をすることにしています。
で、放火をだれがやったかですが、鎌倉エージェントの、言うなりに動く、警察の殺人用別動隊でしょう。どうしてそういうかですが、下の写真を見てください。
これは、13号で、安野家の前に長らく、しかも堂々と張り付けてあったものです。同じものの14号が、長らく、これまた、前田家にありました。今は、小野寺夫人宅に移動をしている模様です。あのね、こういうものは、繁華街で、やくざがみかじめ料を取る様な場所で、警察が、「小さな個人商店を、守ってあげますよ」というために、町内会長宅の門前などに置いてあるものです。この山には、やくざなどいません。しかし、中谷共二氏は、どうも、隠れCIAだったらしくて、瀬島隆三に頼まれて、我が家の東北の崖を無断で、削りました。大量の土を取ってしまったのです。やくざではないが、やくざ異常に恐ろしいことを平気でやりました。
そういう恐ろしいことを彼がやったのは、前田家が、異様な土地の、占有をしているからなのです。私道部分に張り出して、土地を使っています。それを藤本夫人と彼女たちが喧嘩をしたので、藤本夫人に責められているのを、中谷氏が、救ったのでした。その救うという行動そのものが、私の土地を盗むという事と同義だったのです。
そのとばっちりで、全く無関係な私が土地を、33年間にわたって盗まれているというわけです。それをアジサイ畑欺罔事件と私は読んでいます。過去に詳しく説明をしたところがあるので、此処では繰り返しません。
前田祝一氏は、79歳で、2017年に死んでいるので、安保闘争を、現場で、知っている人だと、思います。したがって、この看板を門前に置くのが、はずかしい人間でしょう。だから、白い文字部分を削っていました。しかし、安野氏は、臆面もなく、飾り続けていました。1960年代には、警察は、犬と呼ばれていたものです。で、安野氏って、大学を出ていないのではないかと、思うようになりました。新聞も読んでいない人でしょう。年齢が問題なのです。あの年齢で、警察の犬であることを堂々と他者に誇るなんてありえないのですよ。普通の男子学生ならね。又学習院大学等を卒業していたら居たで、この看板が、超恥ずかしいものであることはわかるはずなのです。
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副題6、『井上ひさしは、2018年10月5日(金曜日)、NHKニュースウォッチで、自分の顔を大写しさせた。富田靖子主演で、新宿で、「母と、暮らせば」が、劇として、始まったことに、ことよせてだ。その五時間後に、この放火が起きた。
で、いつもと同じく、彼が発案して、警察の特殊部隊が、実行をしたと、推察している。それに、その放火で助かるのは、前田家と、やすの家で、両家とも、長い時間、「自分は、警察の協力者です」と、外へ、広言をしてきた人たちだから、そうなる。 ここでいういのうえひさしとは、日本ペンクラブ会長で、直木賞審査委員の、井上ひさしです。かれは、公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には生きていますよ。
金曜日に、自分の顔を大写しさせたのは、五時間後、放火が始まり、雨宮舜は、ビビるはずなので、この廃棄物処理法案の改変が、自分達の策謀であることは、表に出ないと、自信をもって、そして、うれしくなって、NHKに顔をさらさせたと、私は、思っていますよ。。成功するぜ。だから勝つのだと、うれしくなっているから、そういうにゅーすをつくらせたと、見ています。これは、正しいでしょう。直後にNHKオンラインを点検しましたが、このニュースが出てこなかったのです。それで、グーグル検索をかけて、そちらで、劇のタイトルを入れたり、富田靖子のグーグル検索をかけたのですが、井上ひさしの顔が大写しになった、NHKニュースウォッチだけは、出てこなかったのです。
これは、政治的に、悪い意図をもって、作られたニュースの典型例です。
なお、このブログの、2919年より数え始めた延べ訪問回数は、4940230です。まだ、誤変換が残っていると思いますし、リンク先が完成していませんが、書いた日付と署名を入れます。
2018-10-7~9にかけてこれを書く。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
後注1、
安倍政権が焚火は駄目という法律を2013年に作った・・・それについて、18-10-5に、書く事を決意する
後注3、
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