今は、4日の午前三時です。初稿に7000字、増やし、膨らませて、やっと、終わりといたしました。加筆部分は、アンダーラインを敷いておきます。が、大量に及ぶ加筆部分には、それをつけておりません。
相当に意見をはっきりさせてきていますし、新しいエピソード・・・・・ニューヨークにおける、有名人(=特に、日本人)の行動様式・・・・・きもの展への感想・・・・・日本学術会議主催の、汎太平洋学術会議(1967年)の、模様・・・・・も加えております。
在ニューヨークの日本人たちですが、真面目、一方の、杉本博司さんと、反対の生活様式(フリーセックス優先の草間彌生に代表される人達)との比較等も、付け加えてあります。
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副題1、『私はたくさんの継続的、書くべきことを抱えております。三浦春馬と竹内結子さんと、木村花さんが他殺であると、言う問題も、途中ですし。で、それを書かないといけない、一種の義務があると、考えております。が、2020-9-30日に至って、初めて、杉田水脈問題を知り、これは、触れるべきではないかと、思い当たりました。
ただ、火中の栗を拾うという事になるでしょう。と、グーグル検索をかける前から思いました。で、そう思いながら、グーグル検索をかけると、予想通り、伊藤詩織さんの方が、【はすみとしこ】という漫画家をすでに訴えているそうです。770万円の損害賠償請求で。
おお、それは、大変だ。私が相手になったら大変です。しかし、訴訟の場に引っ張り出されれば、どうして、こういう風に考える様になったかを語ることができます。北久里浜における横須賀市の水道山が、タダで、仲野通巳吉を社長とする大建産業に、わたった一件から、語ることができます。その件は、実質的な大詐欺事件なのですが、その本当の代表者は、益山重夫という人物でした。仲野通巳吉という人物は、重夫氏の妻の智恵子さんの実弟です。益山重夫とは、元海軍参謀というエリートですが、戦後パージ(仕事についてはいけないという処罰に近い仕組み)にあったので、小規模開発業者(土建業、兼、不動産業)を、している人物でした。
私は、彼等の所有地の、地境地主(名義上は母だったが?)の一人として、被害を受けそうになったので、(買った時には、無かった、青地設定が、急に行われた)いろいろ、調べて、その、巧妙なる詐欺である、地籍変更届を、実行している最中に、すべての裏側(=真実)を知ってしまったので、殺されそうになったのです。重夫氏の妻の智恵子さんが、1978年10月11日の、午後五時ごろ、高級車で、私を轢き殺そうとしたのです。が、瞬時に勘が働く私は、すぐ、横っ飛びに、逃げました。なんか、自分は、不死鳥ではないかと、思うほどに、1965年、この1978年、又、これ以降の、1998年、2010年と、四度も暗殺されそうになっているのに、すべて、生き延びてきています。
ただし、驚いたことに、そのまさに同じ日に、何と、益山重夫氏の方が急死しました。自殺か、脳溢血等などの循環器系統の病いか? 真相は、知りませんが・・・・・
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副題2、『これから、書くことで、もし、伊藤詩織に訴訟を起こされるのだったら、それは、好機なのだ。というのも、その詐欺で、取得された跡地には、ルネ北久里浜と、言う美麗にして、高級な(こんな、郊外には、珍しいほどに)マンションが、三棟建っている。それが見事にも物質的な証拠物件になるからだ。CIAエージェント達の悪事のである。』
これは、売り出した時には。ソラヒルズと、言う名前だったので、今でも、敷地入り口の、大看板には、二つが、並記されています。ところで、最近テレビ東京か、テレビ朝日の、ニュースショーかドキュメンタリーを見ている最中に、テレビコマーシャルとして、ルネ〇〇〇というマンション販売の広告が出ました。これも、私狙いです。まあ小さい事ですが、私が、いかに世界を動かしているかの証拠の一つとなります。
このマンションが、かくも贅沢な、設計であるという事が、そもそも、土地代金がタダだからです。しかし、ルネ何とか、というシリーズのマンションを売り出している会社は、リクルートの、フリーペーパーには、ほとんど登場をしません。
その上、このマンションが、最寄り駅、北久里浜ですが、隣の、新大津駅を最寄りとする、三菱地所が売り出した【四季の街】は、中古物件が、70平米で、1600万円前後です。しかし、ルネ北久里浜ソラヒルズは、80平米の広さがありますが、3000万円程度です。どれほどに、ルネ北久里浜ソラヒルズが、この地域としては、ぜいたくなマンションであるかがわかります。そして、グーグルマップですが、スケールを200mにすれば四季の街は、出てくるのですが、ソラヒルズの方は、スケールを20m(最大)にしないと名前が出てきません。如何に、秘密裡にしたいかがわかります。
これが、実際の証拠物件ですが、もう一つ、隣の一戸建て住宅街(京急池田分譲地)の、方に、杉本俊一邸という豪邸があります。この人は、その妻の正子さんが、私のPTA役員仲間としての、友達だったので、「横須賀市の水道山が、タダで、ある一個人に渡ろうとしていますよ」と、電話で告げているのに、ご主人が看過したのです。ご主人は、当時、横須賀市の土木課長でした。その後、この件で、優遇されているので、副市長になって、相当の年月、横須賀市を支配したと思います。副市長という選挙に関係のない吏員としては、最高位に上り詰めました。
ところで、副市長とは、昔は、助役と言ったはずです。言葉狩り、言葉変え、は、私がブログで書いた真実が、すべて、本当に正しいので、この文章が後に、歴史的資料として役立たない様になるために、行われます。で、助役が、副市長と呼び変えられる様になったのは、この、杉本俊一氏の悪意ある無責任を、私が文章として、書いているからです。
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副題3、『島田章三氏に莫大な、金銭が、横須賀市から流れ込んでいるのも、ここと関係がある』
画家島田章三さんに、横須賀市から、莫大なお金が流入しているのも、ここと関係があります。実は、益山重夫は、事件の渦中から、自分は、瀬島龍三と親しいのだと、私に直接言いました。だけど、私は、平和に暮らしている一介の専業主婦ですから、瀬島龍三が、どういう人物であるかは、1978年当時には、全く知らず、そのセンテンスは、脅かしとしては、役立たなかったのです。
ともかく、私は、東京の有名な弁護士さん指導の下に青地問題を撤回させました。ところが、2019年に以前とは、全く違った場所にさらに私に不利な様に、それが、復活して居ます。なぜなのだ?
それは、瀬島龍三が、戦後最大の、CIAエージェントであり、国家機関(この場合は、大蔵省、財務局・・・・・これも、現在は、名称が変更されており、財務省、理財局となっている)を、自由自在に動かせるからです。
瀬島龍三は、もと、陸軍参謀なので、元海軍参謀の、益山重夫とは、親しいのです。そして、私の事を調べ上げており、私の父が満州文展で、特選を取っており、サラリーマン画家として、相当に、有名な存在だったからこそ、私が、将来画家として伸びていくだろうと、見て、島田章三氏を盛んに持ち上げたのでした。ライバルとして、私を打ちのめすためにです。
特に、杉本正子さんと、島田さんの実妹である、大沼嘉津江さんと私が、それこそ、PTA役員仲間であるからです。その時のこの三人の女性のPTA上の役職名は、広報委員というものでした。その広報委員というのは、週に一回ほど会合をもって、ほぼ一年間,お付き合いをします。それ以前、1978年から島田章三さんへの報償は、始まって居たでしょう。1965年からかな?
で、莫大な金銭が、島田章三さんに流れており、かつそれを書いている私を弾圧するために、美術9条の会というのが、作り上げられ、前報(後注1)に出てくる野見山暁次さんもその委員です。で、彼は、先頭に立って、私への弾圧行為を続けて居ます。そして、それを書き始めると、その後、文化勲章をもらいました。しかし、当然の事、わたくしのぶろぐと関係があるからこそ、文化勲章受章者として、NHKは、当日のニュースでは、野見山さんの名前を出しませんでした。後に、何となく閃いて、歴代受賞者と、言う形で、グーグル検索をかけて、受賞年度がわかり、K’sギャラリーの、増田きよみさんを、そちら側に、引き込んで、あれこれ、をやった後であることも確かであり、それを書いて居るからこそ、野見山さんをプッシュする必要を、CIAエージェント達は、感じたのでしょう。
増田きよみさんは、私のエッセー(特に、禁煙運動の、汚さと、人権無視を、問題としたもの)をメールでほめてくれた人なので、敵方は注目して、自分たち側に引き入れようとしたのでした。私は増田きよみさんは、色彩感覚に大変優れていて、目利きの一人だと、思って居ます。画廊オーナーとしては後発だし、大学を卒業していないかもしれないのですが、画廊のオーナーとしては、超優秀です。だから、関係が切れたことは、もちろん、残念だし、嫌な事です。ただ、彼女の様に、明瞭に分かる例を見ると、その後、似たことが起きた時に、精神を平静に保つことができます。それで、何事も、役に立たない出来事はないと、言うわけです。マイナスの事でも、役に立ちます。
なお、画廊のオーナーとして、色彩感覚や美的判断に優れている、似た様な存在として、ギャラリーボウの平野和子さんがいたのですが、平野さんは、もとJALの空港アテンダントなので、威張って居るところがありました。が、増田さんには、そういうところはないのです。対人関係は、フラットです。普通なら、素朴で、感じのいい人です。なお、平野さんは、残念ながら、画廊を閉じて居ます。
ところで、増田きよみさんについてあれこれを書いた後で、10年ぐらい、その件を継続しなかったのです。すると突然、香月ひとみさんと、言う後ろに野見山さんが、支援者としているという事が見事に分かる女性が、画廊を開きました。九州出身だし、ご本人もそれを、公言して居ますのでね。この人は、俊敏で美形です。で、九州では、テレビタレントとして、MCを、請け負っていたらしいのです。で、彼女自身も画廊経営を、自分の仕事の内、30%ぐらいと、割り切っている模様です。ただし、後発の画廊にしては、画壇では有名人である人の個展を連続して行って居ます。言葉は誠に、豊かで、才媛ですが、色彩感覚という意味ではどうだろう?
画廊のオーナーとは、女性としては、勝ち組の一人なのです。いろいろ、個性があるが、その個性を、私はきちんと把握をしているつもりです。なお、鈴木紗綾ちゃんの、母親が、一ノ瀬智恵子さんであることがわかったのも、そして、一ノ瀬さんが、美術9条の会に所属していることがわかったのも、それから、野見山さんが、その会の委員であることがわかったのも、渡辺豊重さんが、その委員の一人で、あることがわかったのも、香月さんのおかげなので、文章を書くにあたって、大いなる進歩がもたらされたのです。で、彼女が後ろから命令されて、一種の罠を仕掛けて来た・・・・・ことがあるが、そのおかげで、・・・・・それらが、わかったわけですから「ありがとうございます」と、言っておきましょう。
すべて世の中は、フィフティフィフティなのですよ。その上、私は大損失を被っているので、神様からご支援をいただいていると、言って居ます。
というのも私に多大な被害を与えてきた人は、ことごとく、目の前から消えて行ってくれています。益山重夫氏の急死しかり、瀬島龍三の、死しかり、中谷共二氏の死しかり、石川和子さんの死しかり、瓜南直子さんの死しかり、鈴木紗綾ちゃんの、死しかりなのです。ただ、沙彩ちゃんと、私は直接の関係は無くて、沙彩ちゃんの死は、渡辺豊重さんと、母親の一ノ瀬智恵子さんが、二人で、共同して、いじめてきた日(それは、事件の11年前だったが)に、すでに、私は、母としての一ノ瀬さんが、将来悩む様になる事を予見したのでした。ただし、あれ程に、派手な事件が起きて、お嬢さんが死に至るとは、思いもよらなかったのですが。
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副題4、『伊藤詩織さんに疑問がある。事がニューヨークで起きている。
ここですが、丁寧に、読むと、事は、日本で起きているそうです。しかし、相手の人物も、自分もニューヨーク滞在経験があるそうですね。それは、日本での、日本人との感覚とは、違うものが、そのデートで、表出したというか、その裏に隠されていたと、みていいでしょう。
しかもセクハラを受けた相手というのが、仕事上の相手である。これを訴訟にもっていくとは、理解ができない。相当に、彼女の方にも落ち度があって、本来なら訴訟などには、もっていかれない事案だと、思うけれど、彼女はCIAにサポートをされていて、財務省、事務次官のテレビ朝日記者、又は、朝日新聞記者へのセクハラ問題への、サポート・ニュースとして、訴訟に持ち込んだと、考えられる』
ここで、島田章三さん(また、彼に象徴される美術の世界)から、瀬島龍三に戻ります。CIAエージェント達の事へ戻ります。伊藤詩織さんはCIAエージェントに支援されていることが明白だからです。
なぜ、そういうかというと、証拠の一つとして、先程、wikipediaから、二人の経歴をコピペしようとした時に、伊藤詩織さんは、簡単にできたのに、杉田水脈さんは、面倒くさい手間が、三段階ぐらい余計にかかったからです。
CIAにとって、不都合な作業をすると、妨害を受けます。だから、こんな簡単な事でも、伊藤詩織さんが、CIAエージェントのサポートを受けていると、言うことが明白になるのです。
私はね。伊藤詩織さんという人物を、タイム誌が、大阪なおみさんと一緒に、世界に影響を与える100人の一人に選んだと、言うニュースを見るまで、全く知りませんでした。NHKの主要なニュースである、午後零時、夕方七時、夜9時の、ニュースウィッチには、その時点より前には、登場しない人物だったからです。
しかし、記者のインタビューに答えるセンテンスを聞いていて、相当に、苦しい過去があり、それを突破したのだとは、理解をしました。その時に、NHKニュースはセクハラの内容を説明しなかったので、私は、自分なりに解釈をして、肉親からの、性的要求があったのだと、考えてしまいました。実の父親、又は、母の再婚相手、又は、実の兄、又は、父の連れ子としての、異母兄から、セックスを迫られている少女は、多数いるらしいのです。また、学校の先生から、セックスを長期にわたって、要求されている少女の話もどこかで、読みました。
私は詩織さんは、そういう種類の被害を受けてきたのだと、勝手に思い込んだのです。それは、ですね。NHKが、清原果耶主演で、報映したドラマ【透明なゆりかご】の第9回を見たせいでもあるでしょう。録画ニュースを消費している間に、たまたま、その回だけを見たのです。主人公の、清原果耶に、図書館で仲良くなった、小学生の友達がいるのです。が、父親(多分、母の再婚相手)に性的暴行を受けて、というお話でした。これは、原作があって(漫画だけれど)実際に、産婦人科医で、看護助手として働いていた女性の、記録に基づいたドラマなので、本当にドキュメンタリーみたいで、大きな感動を与えられました。
ところが、この2020年9月30日に至って、急に杉田水脈問題にぶつかったのです。それも、NHKの主要ニュースでは何も報道していないと、思います。しかし、ネットで、報道をされている限りの杉田水脈問題を見ると、『あれ、これって、どうも、CIAが絡んでいる気がする』と、判断するに至りました。で、その日に突然に、伊藤詩織さんのネット検索をかけたのです。それで、その日に初めて、伊藤詩織さんが経験したセクハラというものの実態を知りました。驚くべきことに、肉親とか、家族からのセクハラではなくて、仕事上の相手でした。しかも、場所がニューヨーク。この場所が違って居たそうですね。日本だったそうです。それは、謝罪をいたします。しかし、この章の結論へのもって行き方については、ほとんど、変わりません。この時の性交を訴訟にもっていくのは、伊藤詩織さんの方が、行き過ぎではないかなあ?日本人の社会通念としては、行きすぎだと、思います。というのも、私も昔、そういう求めを、何人かから、受けましたよ。そのうちの一つは、弁理士事務所に、務めたけれど、とても気まずくて、やめたと、書いて居ます。別に何も示されたわけではないが、男性と、二人だけで、6畳程度の、お部屋で、過ごすのは、負担が大きいです。
其れを含めて、驚くべき経験はありますよ。たとえば、子供時代には、お隣だったおじさま(素晴らしい紳士です)から、其の三十年後とか、同じく、子供時代は、担任だった先生から、その20年後の大人になって、しかも結婚をしてから、とか。だけど、すべて断ってきています。どうして断れないのですか? その場で、きちんと言葉で断って、先に席を立つべきです。れすとらんで、そうしなかったうえに、ホテルにまでついて行ったとなると、それは、合意があったと、みなされて当然ではないですか? 其れをセクハラだという。そこが不思議です。
伊藤詩織さんって、お顔は、とてもきれいなお嬢様です。しかし、裏側には、日本を被植民地化する、CIAが、朝日新聞か、テレビ朝日の、記者のセクハラ問題を、機縁として、財務省の事務次官を追い落としたでしょう。それを正当化しようとする道具となっているのが見え見えなので、汚い状態に陥っている女性だなあと、考えて居ます。
それにね。女の一人として、申し上げますが、やり方によっては断ることができますよ。唯ね。断り続けた私は、他人を利用していないので、テレビに出るほどの、有名人には、まだ、なることができては、おりませんが。あ、は、は。
また、そのデートがが、そもそも、伊藤詩織さんの方に、相手から、情報や援助を受けたいという、下心があったわけでしょう。告訴した相手と、同じですよ。下心が、ハートや、頭脳に限れば、事件とならないが、膣とペニスに関連すると、事件に成り、訴訟になるとは、おかしいです。肉体の部位の違いに過ぎないです。
細胞段階まで、換言すれば、脳みそや、心臓の細胞も、膣・構成細胞も、同じです。たんぱく質でできていて、核があり、核には、DNAが入って居る。科学的に見ると、それだけです。なぜ、大問題になるのか、不思議です。
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副題5、『サンデー毎日に中野翠がエッセーを、連載をしていた。私は毎週買って居たわけではないが、その週は、たまたま買って居て、中野翠が、宇野千代さんに、この・・・・女性にとっての、セクハラと仕事の問題・・・・・を質問をした時の宇野千代さんの、答えを書いて居て、中野翠さんと、同様に、深い感銘を受けた』
宇野千代さんとは、1987年生まれなので、私がその存在を知った時点で、既に、おばあちゃんでした。しかし、成功した人生を歩んでいる人として、二階は、東西南北を、全部、廊下で、囲んでいると、言う豪邸に、女中さんと住んでいる老後を送る人でした。月刊・婦人公論の、口絵写真として、毎号、宇野千代さんが、デザインした着物のカラー写真が載っていたのを覚えております。中野翠さんが、インタビューをした時に、宇野千代さんは、既に、90歳を超えていたと、思いますが、かくしゃくとしていて、かつ、腹が座っている女性の、模様でした。
宇野千代さんは、翠さんの質問に答えて、「ああ、(仕事上の付き合いのある男性となら)すべての男性と寝ましたよ」とこたえたそうです。中野翠さんは、早稲田卒のインテリです。だから、びっくりしていた模様です。それに、翠さんは、その体形とか、雰囲気を見ても、フェロモン横溢とは思えません。私も、1998年、日傘雅水さんに、「あなたは、金星帯が、二本ずつ、四本も両手にあるから、芸術家でよかった。これが、普通の主婦だけをやって居たら、事件を起こす人になっていましたよ」と、宣告を受けるまでは、お勉強一筋の硬い人だったのです。その固い時期にこのエッセーを読んだので、本当にびっくりしました。
今の時節の人物だと、高岡早紀という女優さんなどが、こういうタイプなのかもしれません。
でも、少数の人と接する専業主婦、それから、現代アートの作家などと、比較すると、文章の世界の人は、工業生産的なコピーが可能なので、圧倒的に、収入が高くて、かつ、生活が、とても派手なのです。だから、想像のほかの世界に生きていると、言ってもいいでしょう。私の親戚のお嬢さんが結婚相手(すごく格好の良い、しかも社長の令息で、お金持ちの、出身)を森揺子に寝取られちゃったのです。で、白いタキシードが似合う青年は、森揺子の、秘書兼執事みたいになって、残された、お嫁さんの方は、アメリカにわたって仕事をする女性へと、変化しました。
分筆業の女性って、相当に、派手で、生活が、大きいのです。アジアの諸都市に現地夫がいると、言って居る岩井志麻子も、有名ですよね。それに同じ文筆業と言っても、詩織さんの方は、デスクにへばりつていいるタイプではなくて、インタビューもする人です。ジャーナリストでしょう。
当然に、男性とも会うケースがある。その際に、特にアメリカでなら、お誘いがあるでしょう。実は、ニューヨークの版画工房で、こういう経験がありました。
それは、わんフロアー、100坪ぐらいを全部、版画工房にしていると、言う、建築様式です。ただし、鍵のかかるドアで、他とは、仕切られている部屋が、4つありました。事務室、勝手口(それは、4畳半ほどの広い部屋で、郵便屋さんと、ニューヨーク市役所の、清掃局の人が使う、表のものよりも大きいエレベーターがある部屋です)と収蔵庫と、所長用の制作室。この四つが、ドアで、仕切られる部屋でした。
所長用の、制作室ですが、当時所長はパーキンソン氏病にかかっており、使っておらず、別の人(無論アメリカ人)が使って居ました。別の人と言っても、その人が来ない時間帯は、別の人が使う・・・・・という事もなくて、鍵は、開くけれど、誰も使いませんでした。
その部屋に、或る別のメンバーに、誘われて、入ったことがあります。そこには、版画を摺る、プレスという機械と、椅子が二脚と、ロッカーがあるだけで、セックスなど、できる部屋ではありません。だけどです。
その部屋に、毎晩、或る、日本人の若い女性が訪ねてきていました。すごく有名な女性です。私は、毎晩、10時には工房を出ることにしていました。が、彼女は、まだ残って居ました。
もし彼女が、版画を習いに来ているのだったら、教えるための会話が外へ漏れるはずですよね。そして、ドアは開け放してあるはずで、彼女は、私の様なほかのメンバーとも交流する筈です。だけど、いつも室内は、しーんとして居ます。どうしても、愛の交換がその部屋で、行われているだろうと、想像してしまいますよね。
ニューヨークで暮らす日本人とは、そういう暮らしをする、人もいるというわけです。草間彌生など、その典型だと、言うわけです。ところがね。全く違う意味で、正当な日本人っぷりを発揮している人もいます。
例えば、杉本博司さんです。NHKのBSプレミアムで、よく紹介をされているので、その私生活も知って居ますが、奥様と、二人三脚で、ニューヨークで、のしてきた有名人としての、生活を構築した人ですね。顔を見たって、見るからに真面目そうでしょう。そう言う人も無論のこといます。ただし、反対の人もいるわけです。日本社会よりは、ずっと、自由です。そう言う世界をすでに、経験してきた、伊藤詩織さんと相手の男性です。そりゃあ、合意の上でしょうと、見られても仕方がないです。
ここで、蛇足ですが、ウエスト・チェルシーという画廊街に、在る、杉本さんのアトリエが、どれ程に、大きいかを語らせてくださいませ。あのスペースが、賃貸か? それとも、売却済み物件か?は、私は、知らないのです。でも、すごく広いです。どのくらい広いかというと、75平米かける、8です。日本のマンションだったら、八戸分です。どうして、そんなことがわかるかというと、そのビルは、もと、印刷工場だったものをアーティスト用アトリエとか、画廊へ転用して居るビルで、一区画が、大体、5m×15mなのです。その一区画ごとに、ドアがあるのですが、杉本博司のアトリエって、ドア八個分なのです。本当に広いです。ようございましたね。成功してと、申し上げましょう。
元へ戻ります。高価なレストランで、会食をして、その後、ホテルへついていくと、言う事は、ニューヨークの人達のフリーセックスぶりを許容している女性だと、みなされても、仕方がないのではないかと、思うのです。だから、セックスまで、行くのだと、覚悟の上でしょう。それを、レストランの段階で、断るなら、問題はないが、部屋へ行くことそのものが、セックスまで、合意の上だと、相手に認識されるのは、充分ありで、それを、後で、訴訟にまで、発展させるのは、変です。おかしいです。
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副題6、『私は、9月12日に、ある文章を書き始めている。そこに書いて居ることがセクハラ問題だ。幼いころ、あこがれていた、お隣のおじさん(慶応卒で、バイオリンが上手だった。その方)から、いろいろな事を電車の中で、教えてもらった。今は、神奈川県立美術館の館長をしておられる、水沢勉さんからも、「あの方ってディレッタントの典型ですよね」と言われるほどの文化人だ。
ここで、一つの挿入に入る。何故、水沢勉さんの名前が、ここで、出てくるかを解説させていただきたい。それは、日吉に関係があり、かつ、登戸駅で、ミャンマー語に堪能な、若い外交官が、殺された、事件とも関係があるからだが、
水沢先生は、柄沢斉の、美しい版画集を編んだかただ。その柄沢斉は、卒業大学の後輩、大原光孝を弟子として、木口版画を自宅で教えているらしい。この師弟関係も、私は、政治的な要請に基づいており、大原光孝を、攻撃用弾丸として仕立て上げるべく、柄沢斉を通じて、あれこれの命令が、酒井忠康氏あたりから出ていると、考えて居る。どうして彼が攻撃用弾丸となるかだが、おっちょこちょいで、軽いうえに、私のご近所住人だからだ。
で、2005年ごろから、目立つ、動きが始まって居るのだけれど、この三年間は、特にひどい。それで、いつも、警告として、「貴方が動くと、シロタ画廊と、柄沢斉が迷惑をこうむるのですよ」と、言っている。のにもかかわらず、本日も派手に動いたので、ここに水沢先生のお名前を出す。この一節の主役(お隣のおじさま)のお名前さえ出さないのに、唯、その紳士を、「あの人はでれったんとの典型ですよね」と、称した水沢先生のお名前を出す。それは、ひとえに、大原光孝の、何度も繰り返されるばかばかしい行動のせいだ。本日の彼の行動は、私が、外に置いている物質をいじったことを表明しており、外の物質をいじる限り、その類似行動が、家の中まで、及んでいることが、明白であり、何度も家に侵入していることが明らかだからだった。侵入自体は、本日の事ではないが、2007年からは、明瞭にそれが、始まって居る。誰かから、合いかぎをもらっているらしい。まあ、彼みたいな人間がいるので、私の文章もかえって豊潤となり、面白くなるので、助かっているとも、言えますけれどね。と、ここで、挿入を終わって元へ戻ろう。
その方(=典型的なディレッタント)からは、高校生から、東大勤務のころまでの10年間(=1958~1967年前での10年間)、よく東横線・車内で出会い、お隣に座って、色々な、事を私の方が、教えてもらった。で、そのおじさまと、30年後、日吉で、偶然に、再開して、腰が曲がっておられるので、びっくりして話しかけて、その後、お茶をする仲になった。特に其の方は、京浜東北線・石川町を最寄り駅とする場所に引っ越しをされたので、県民ホールで、展示をする神奈川県展に、入選すると、お招きをする様になった。すごく近い距離なのだ。徒歩20分で来られる位置に住んでおられた。
その方は、二世帯住宅に住んでおられたのだが、美大出身の、お嫁さんが、自分の仕事を優先して、お義父さんが、家に出入りをするのを拒んでいた模様で、寂しかったのだと、思う。個人住宅としての、ビルの三階に孤立して住んでおられた。私は、甘えに甘えられた。インテリで頭を使う人は、夜、寝られないことが多い。で、朝の五時から電話がかかってきた。相手のおじさまは、『まあ、五時まで、待ちましょう』と言う感じだったと、思われる。私は、老人ホームに入居中の母からも、訪問を、ひどく期待されているのを知っていたので、弱い人、弱くなっている人から、頼られるタイプであることは、自覚していた。母なんて、週に二回は、訪問をしているのに、待ちきれないで、居る様子がはっきりとわかっていたから。
そして、電話が通じた後で、堰を切った様に、その紳士から、あれこれを話しかけられて、頼られている自分を感じた。ただ、そちら様は、一人暮らしだけど、こちらは主婦だ。現役のサラリーマンが、私以外に、居る。その朝食を用意しないといけない。
ここで、一般の読者様なら、「朝食を準備しないといけないから、切りますね」と言えばいいではないかと、言われるだろう。しかし、そういう人は、人間の真実の姿を知らない。この場合の様に、気が弱くなっていて、相手にすがりたい気分になっている人にとって、そんな簡単なセリフだって、受け入れられないのだ。「別の、言い訳を準備して、本当は、切られたのだ」と、感じてしまうだろう。その方がかえってつらい時がある。
其れに、私には、わかっていた。その電話の前に、紳士が、寝室の写真を見せて、ベッドの上に散らかりに散らかった洋服類を見せて、「千恵子ちゃん、片付けに来てよ」と、言われた時に、私は、割とはっきりと、「忙しいから、それは、できません」と言った。この時、既に、公募団体展は、女流展、国展、各種コンクールに応募して居て、個展もしていたので、本当に忙しかった。しかもパリに行く準備もしている最中だったし。
だが、頭の中の片隅で、『あれ、嫌だなあ。これって、セックスへのお誘いではないの。お隣のおじ様だったのに、男になっている。困ったなあ。それに、県民ホールに、招いて、見せた、絵をけなされている。その上、お食事代をせびられている。これは、もう、お付き合いをやめる潮時だなあ』と、感じていた。昔の・・・・・本当に上位の紳士だ・・・・・という人物像が、崩れていくのを感じ取った。
眠れなかったと、言うのは、その「僕のベッドで、一緒に、寝たいんだ」という目論見が、私にばれて居て、しかも、乗ってこなかった私が、それから先、どう出るかを心配になったのだと、思われる。その紳士にとって、田園調布を中心にして、クラシック音楽関係の、知人の女性は数多いのだけれど、腰が痛くなった(実際には、腰が曲がってしまった)という事情と、退職金は全部使ってしまって、お金が少なくなったという事情で、そういう女性との交流はすでに、終わって居て、私が、唯一無二のお相手だと、思われ、そういう私が、ベッドインへの、お誘いをけったと、言う事が、おおきな心配事になってきたのだと、思われた。では、彼を安心させるには、どうしたらいいか? その答えは、充分に分かっていた。「おじさまねエ。今日は寝不足でしょう。だから、明日、あいましょうよ。例の東天紅(山下町、産貿ホール)で」と言えば、彼は、電話は、切ってくれるかもしれない。だけど、その結果、私は、どうなる。あした、東天紅に行かないで、すっぽかす? そういう形で、相手に、自分の気持ちを伝えますか? 私にとっては、その方が不親切だと、思われた。でも、会って、食事をしながら、普通の顔をできますか。できませんよ。私は、偽善者でもないし、お芝居ができるほどの嘘つきでもない。
で、6時半近くになって、「もう、朝ご飯の準備をしないといけません。〇〇さん、もうお付き合いを止めましょう」と言ったのです。で、すごくショックだったらしいのです。これが、実は登戸の、カリタス小のスクールバス、襲撃事件につながっていくのです。で、文章を書き始めて居ます。でも、相当に、複雑な心理模様があるので、完成していないのです。普通は未完成ンでも公開していくのですが、カリタス小襲撃事件は、既に、変更がないはずなので、私は、急がないのです。
で、12日にそれを書き始めているので、23日にタイム誌が、彼女を、世界に影響をあ与える100人に、選んだと、発表をしました。なるほどねえ。と、思います。何が目的かというと、私がこれから発表する予定のその文章が、魅力のないものとして、読者の頭に入って行くことを、狙っているのです。
だって、登場人物が、78歳の女性と、その女性より、20歳ぐらい年上の、現存なら、100歳に近い男性との、セクハラ云々の話ですよ。二人とも有名人でもない。
で、23日に、タイム誌が、伊藤詩織を選んだと、言うニュースが流れたのは、何故かというと、いつも、それが、繰り返されている、このブログが、読者の、人気を失わせようと、するのが、真の理由です。それを、その時点で、発表をしたと、言う事は、それが、ミステリーの、回答なのですが、その前に、何故、彼女が、TBS記者に対して、訴訟に持ち込んだかなのです。
変な話ですよ。医大生が、集団で、レイプしたという事件がありましたね。街で、見つけた若い女性を、ぐでんぐでんに酔わせて、レストランのトイレに連れ込んで、三人ぐらいで、輪姦をしたという事件です。でもね、このケースでは、一対一です。どうして、襲えますか? それは、やはり合意があったと、見るべきでしょう。特にれすとらんからホテルへと、場所を移しています。それは、合意があったと、見られても仕方がないです。
又は、バーター取引で、断れない形にもっていかれたので、それが、悔しいのですか? でも、それも想定内に入れないと、だめでしょう?
でも、その記者の、助言やアドバイスを受けたうえで、アメリカに行ったのですよね。違いますか? 私も何回も海外に言って居ます。主人と、個人旅行をしたのが、トルコ、イラン、の二回、私の方の弟も交えて、個人旅行をしたのがスペイン、一人で行ったのが、ギリシャ、滞在型は、パリに一回、ニューヨークに二回。
でも、事前に、男性に向こうの知識を求めたのは、従兄弟だけです、伊藤詩織さんみたいに、他人を利用するつもりだったら、1999年代はメルマガも始めていないし、誰の事も実名では、書いていないのだから、堂々と、誰かに、頼れると思います。石塚雅彦さんと、古村浩三君は、ニューヨークに長い滞在をしています。だけど、従兄弟以外には、誰にも頼って居ません。
OCNニュースで、貸し部屋・物件をみるとか、銀座の画廊街で、知り合ったアメリカ人の、女性の情報は、頼ったけれど、男性の誰かを頼る気分には、成りませんでした。自主独立の精神は、旺盛だから。そして、パリはともかく、ニューヨークは言葉が自由だから、その点で安心感があったのです。
まあ、男性って、鵜の目、たかの目で、女性を狙っているのだから、二人だけで、会食をすること自体が、危険ですよね。野坂昭如が、週刊新潮で、連載していたのは、千人斬りでしたよね。氏は、晩年、専任の女性を相手にセックスをするのを目標にして、それを、週刊新潮に連載をしていたのです。アニメ【火垂るの墓】の原作者が、野坂昭如だと、知って、仰天をしました。敗戦直後と、1970~80年代にかけての、氏の人物像との乖離が激しくて。
伊藤詩織さんは、情報を男性から得ようとするのだったら、自らを宇野千代化させないといけないと、思いますよ。矛盾あり、です。
ともかく、わかりません。どうも、CIAの陰を感じます。ともかく、私が、これから先、発表をしようとしている文章が、二番煎じと感じられることは確かでしょう。それは、言えるけれど?!?!?!?
ここで、CIAにやっと到達したので、瀬島龍三と、中谷共二氏の関係に入ります。
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副題7、『20-9-20日、BSPで、早朝放映の【新日本風土記】で、羽田が、登場した。羽田空港は、進駐軍によって、急に設置が決まったそうで、住民たちは、48時間の内に撤去せよと言われたそうだ。進駐軍、(=戦勝国アメリカの駐留軍)が、如何に居丈高で、威張っていたかを、はっきりと、眼に見せつけられる。その羽田空港で、飛行機燃料の、給油所の所長をしていたのが、中谷共二氏なのだ。
この中谷共二氏というのは、カリフォルニア大学の帰米二世であり、戦時中は、日本人洗脳用の、東京ローズの放送原稿などを書く仕事をしていたのではないかと、推察して居る。英語と日本語が、両方できるし、インテリだから。
で、ほぼ、スパイ(当時の言葉=今では、エージェントという)の地位にあって、そういう人物は、日本人の優秀な女性を選んで、結婚をする。中谷夫人という方は、東京の双葉出身で、よくできた方だった。で、お子様が、二人とも、優秀である。長男は、東大名誉教授にして元、東大宇宙工学研究所所長である。次男は、慶応卒で、三井物産勤務である。
この次男という人は私の子供たちに対して多大な被害を与えている人です。というのも中谷共二氏が、瀬島龍三に頼まれたのだと、推察して居ますが、私の今の住居を支えている東北の崖を無断で削った人だからです。
それが、二台目会長の中谷氏の、死後、というか、がん闘病中から、間に、三代目の町内会長、前田祝一氏を挟んで、その後を、引き継いだ、四代目会長の、白井達雄さんによって、2019年10月13日、莫大な被害を、もう一回与えられることとなりました。崖を崩す行動です。これは、すでに書いて居て、リンク先が多数あるのですが、今夜は探したくないです。疲れた。ただ、驚くべき恐ろしさです。一回目だって、器物損壊罪にあたるのに、それを、32年後に、近所の男性陣を誘って、白井さんが、繰り返したと、言う点でです。
ところで、この東北の崖を壊した一件ですが、中谷氏の場合は、当夜、全戸を回って確かめておりますが、誰も賛同をしていないそうで、で、中谷共二氏を相手に、それこそ、器物損壊罪で、告訴できるのですよ。
だけど、北久里浜の大詐欺事件も、告訴などしていないのに、相当に、消耗をしています。で、私は、創作者として生きることを最優先して居ますね。だから、リアルな世界での、喧嘩をしないのです。余計な消耗をするからです。常に平静で、同じペースで生活をすることが大切なのです。
で、告訴なんて、喧嘩の一種だから、『ああ、告訴できるなあ』と思ってもやりません。弱いからしないのではないのですよ。信念に基づいて、自分の生活スタイルを、堅持しているわけです。
政治も、よくわかっているつもりですが、議員に打って出るなどという事は致しません。横須賀では、こどもが幼稚園児だった、頃からPTAの三役(会長)をしていて、その流れの中で、勝ちたいと、思うと、自然に「市会議員に打って出ます」と、成るのです。が、横須賀市役所内で、いかにも東大卒らしい、自治省から、派遣をされたと見える課長さんから、「あなたをトップとして、女性への啓もう活動を始めましょう」と言われたけれど、お断りをしています。
どうしてかというと、その時点(1975年)の、10年ぐらい前の1966年から、1967年まで、それこそ、日本学術会議主催の、汎、太平洋学術会議の、裏方(と言っても、しっぽの方ですが)を、やって居て、エリートさん達の会議の、つまらなさに、うんざりしたからです。猿橋勝子さんが、当時、40代で、代表幹事の一人だったのですけれどね。
文部省から来た、40代の吏員が、悪いけれどはっきり言ってしまうと、勝気なだけの、おバカさんで、いつも会議を混乱させる方へ導いていたからです。東大卒なんだけれど、東大卒で一番偉いのは、学者になる人達なのです。で、官僚である彼は、一種の劣等感が内包されているからこそ、負けたくない思うらしくて、ことごとく、突っ張るわけでした。
比較して、猿橋さんなんて、とても頭がよくて、まっとうでしたけれど。
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ここですが、毎日が、100%同じではなくて、無論、展覧会に出かけたり、眼の手術をしたりします。ただ、そういうものは、同じ消耗でも、後で、メリットがあるわけです。
私は、銀座の画廊での個展が好きで、上野の国立博物館の、特に、平成館の、催しは、儲けを含む商業主義を感じるので、好きではないのですが、それでも、企画をした人たちの努力は買いたいので出かけるのです。で、見れば見ただけ、学びは、得ます。
私が考えるのに、日本の、着物の、デザインが最も優れていたのは、室町末期から、秀吉までですね。そのころは色も形象も、大胆で、美しいです。
現代の名匠の着物なんて、手間は、ものすごくかかって居ますから、高価ですが、その織田信長の時代のものと比較すると、魅力がないです。やはり、被・植民地国家の、現代日本を反映して居ます。
でね、20代で、告訴など、始めた伊藤詩織さんが、理解できないです。
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副題8、『東北の崖に生えている、タブシイの大木の、持ち主は私である。なぜ、白井達雄さんは、私達夫婦に無断で、そんなことをやりましたか? すでに行われてしまった事ですが、白井達雄さんは、日本最古の設計家集団の、松田平田設計事務所の、重役にして、横浜支店長ですよ。その仕事上の地位からしても、そんなことは、やってはいけないでしょう。そして、シェラトンタワー他、相鉄の事業を一手に引き受けていると、思います。これから先の注文仕事に、神様の、采配が、及びますよ。あんなことをしたら。
白井さんはシェラトンタワーのほか、ジョイナスのリフォーム等のほか、横浜銀行、鎌倉支店の新築の設計やら、上に写真を挙げた、ルネ北久里浜ソラヒルズの、設計も担当していると、見て居ます。この写真をよく見てください。例の傾きマンションと同じ材料を外壁に使って居ます。つまり、これと、【らら横浜】の両方を白井さんが、陣頭に立って、設計したと、私は推察して居ます。
そして、傾きマンションの、クリ回しグラフも、白井さんが、提供したと、見て居ます。理由と原因は、、建築業界のスパコンと、証券会社のスパコンの両方に侵入する、CIA連中が、我が家が旭化成の株を二千株持っていることを、知っていて、旭化成の株価を下げようとして、ぶち上げた、バルーンです。
そして最高の問題点は、なんとあのマンション建て直されているのですよ。どこがお金を出しましたか? 三井不動産レジデンシャルですか? その下請けの日立エンジニアリングですか。普通なら、日立、エンジニアリングが、建設主体なのですから、日立エンジニアリングが、総計の、90%を出すはずです。そんなことをしたら、株価が大暴落をして、日経新聞が記事にしないといけませんね。
でも、どこも、記事にしていません。NHKも一切報道をして居ません。100億円ぐらいが、どこから出たのか? 無論の事、秘密の出どころから出ているのです。伊藤玄二郎、谷垣禎一氏、安倍総理大臣と、事が渡って、内閣官房機密費から出たと、思います。
というわけで、安倍総理大臣は、桜を見る会、とか、森加計問題よりも、はるかに、大きい金額を、秘密裡に、出費している人なのです。
安倍総理大臣の急激なる辞任は、鎌倉雪ノ下が、大きく絡んでいます。
なお、本日は、ここまでにさせておいてください。後で、推敲加筆をします。その後署名を入れます。逃げて行く気とか、隠れて書くという気は毛頭ないです。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、6222398です。
2020-10-1の真夜中から、書き始め、四日の午前三時に文章だけは、完成とする。
リンク先を全部は明示できていないので、恒例の△印を入れずに、🔲印を、ここに入れておく。 雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
後注1、
養老先生は紫煙をくゆらせながら哲学をする。しかし煙草は、鎌倉では特に特別な位置を持つアイテムであって?!?!?△
後注2、
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