銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

以前、日本を「悪い国だ」と、世界に紹介する映画に、文化庁がお金を出したが?、

2012-06-27 14:30:23 | Weblog
 この章固有のお断り(前置き)

 以下の、副題7で始まる部分は、26日の深夜に初稿を書いた、1万8千字を越す長い文章の後半です。それは、普通の本に直すと、47頁になりますので、一回でお読みいただくのも失礼です。で、半分に切りました。前半は、下にスクロールしていただくか、カレンダーの26日のところをクリックしていただくと出てきますが、そこに書いていることを、まとめますと・・・・・

 私は、26日の夜八時ごろ、爪に幸運の印が出ていることに気がつきます。で、それがどうして出ているかを考え始めます。だけど、まずは、不幸せな部分をおさらいしています。連想がまずそこへ飛びましたのでね。で、前半は苦労話が連綿と続いています。今日は後半の部分で、幸せを感じたポイントがどこだったかを語っています。個人的なことを語りながら、思いがけない立派なことも含まれています。それは、私の隠していた本心を語っていますし、本領も語っていますし、珍しい章となります。これから、推敲を始めます。今、一万字ですが、どんどん増えていくでしょう。その最先端は、例のごとく@@@@@罫線で印をつけてあります。

副題7、『26日と言う期日に意味があると思ったので、出席した』
副題8、『映画TOKYO 第二部は、日本人にとっては、悲しくもひどい内容である』
副題9、『北野武監督の内包する問題点・・・・・その8』
副題10、『暴力を、実際に振るったから、重宝がられているのだ』
副題11、『カラックス監督は、なぜ選ばれたのか?』
副題12、『私の、すでに予定されていた関西旅行の真っ最中に、開催が設定されている』
副題13、『白熱電球の生産中止は? 目に悪いはずだし』
副題14、『その日は、帝国ホテル大阪に、株主総会が、設定をされていて、一ヶ月以上前から、そこに行く予定にしていた』

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副題7、『26日と言う期日に意味があると思ったので、出席した』

 まあ、これは、5年以上前のお話ですが、その馬越さんが必ず出るこの会へは、『私は出席をしにくいであろう』と言う感覚なのでしょう。つまり、馬越さんがなさったことの真実は、私にしてみれば、教唆を受けてやらせられているということであり、それほど悪いことでもないと見えています。特に馬越さん本人が悪い人だと歯、私は思っていませんし。だけど、偉い人の一種の瑕疵(利用されてある人間(=私)をいじめたというのは、考え様によっては、瑕疵に当たります。それ)を文章に書くなんてひどい。だから、さらにいじめてもいいのだ。となれば、彼女は出にくいでしょう。・・・・・と、一般的には考えられるのでしょう。

 でもね、期日が、この日でなかったら、『ア、そう』ぐらいでやり過ごして、馬越さんの件も気にしないで、欠席をしたと思います。

 が、二週間前に往復はがきで、お知らせがあったと言う形式は珍しいです。以前は、必ずA4の茶封筒でした。しかも、私は昨年と一昨年は、招かれていないような気がします。それはね。
 『消された映画』と言う本を準備していて、その中で文化庁が、800万円も、映画『コーヴ』と、映画、『TOKYO 』に出したのはおかしいと書いているからです。その後、文化庁が出したことではなくて、外郭団体が出したことに変更と成り、その外郭団体も、文部科学省のビル内ではなくて、国立劇場の敷地内に置かれているということになりました。

 が、映画、公開時のプログラムには、必ず、そう書いてあるのです。で、その映画のプログラムが大切な証拠となるのですが、それが、盗まれています。恐ろしい泥棒たちですね。
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副題8、『映画TOKYO 第二部は、日本人にとっては、悲しくもひどい内容である』

 で、これが思い過ごしではないことは、そのころ、千葉景子法相が、突然、持論に反して死刑執行をして、死刑場さえ公開すると言う、現象がおきました。それは、映画TOKYOのほうで、第二話が絡んでいます。レオスカラックス監督が作ったのですが、
*ポンヌフの恋人で、準主役(知的障害のある青年)をした男優を、
*メルド(くそ語)しかしゃべらない、意思疎通不可能な男性として描き、
*その男が東京の地下で、旭日旗を貼り付けた戦車を、いまだ、キープしていて、
*しかも、意味不明の暴動を渋谷で起こすという設定もあり、
*その暴動によって、刑務所に入れられ、その後
*東京裁判を模倣した裁判を受けた上で、処刑をされ、
*しかも遺体が消え去ると言う奇想天外に、日本と日本人をおちょくった映画なのです。

 私は、その泥上の汚れで壁が埋め尽くされている地下水道が、実際には日本にはないし、(というのも、そう言う古い形式の地価水道は、数世紀前から地下水道が整備されたフランス、特にパリにはあるでしょう。が、下水道が整備されたのが、近代であり、主に戦後である日本には、そんな類の場所はないのです。主に工業生産された大型のコンクリートパイプが使用されていますので、広さも映画が描くほど広くない模様ですから、戦車が置ける場所などないのです。そこが、もう、奇想天外なほど、間違っているのですが、単に漫画チックというのともまったく違うのです。

 この映画は、暗喩として、世界の人々に日本人がいまだに軍国主義の人間であるし、非常に残酷な人間であるということを示しています。
 この部分が余りにもひどいのですが、それを指摘していたのは日経新聞の小さなコラムだけで、プログラムでは、似非文化人が誉めそやしていました。理解が難しい映画だが、自分だけはわかるという感じの書き方で。

 そう言う批評をする人間とは最悪の存在です。それも正しい名前を覚えてここで書きたいと思っていますが、パンフレットが盗まれているので、今は、それを書けません。だから、我が家の泥棒が、軍産共同体そのものか、それに協力する存在が、行っているとみなされます。だから、セコムなどのセキュリティも頼みません。彼らは、最新の知識を持っているから、そういうIT的措置を利用したものなど、軽く突破してしまうからです。ただ、ただ、被害は与えられっぱなしです。
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副題9、『北野武監督の内包する問題点・・・・・その8』

 さらに言えば、メルドが入っていたとされる監獄も実際にはないと思います。その部分も横浜の北野武監督の講座場所、バンクでセットを組んで撮影されたらしいのですが、そこに北野監督が世界の大富豪・・・・イコール私が常に言っている、軍産共同体にどれほど、かわいがられているかを示す根拠を感じます。
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 ここで、挿入ですが、
 そして、私がそこにこだわるのは、
*問題の伊藤玄二郎氏の出世のパターンが北野監督のそれと、そっくりであり、
*二人とも、政治が裏にあるから出世できた人物であり、
*二人とも実は、日本と日本人を、暗喩的に、無能にさせ白痴化させることに役立ち、
*子宮頸がんのワクチン投与とか、タバコ規制とか、ありとあらゆる国民にとって迷惑な、条例を作り、
*不幸をばら撒いているから、怒りが深い私なのです。

 北野武監督が、年に13億円の収入があるそうですが、それは、彼の才能で生まれるものではありません。井上ひさしが、共産党をバックにその力で、むしろ、国際的軍産共同体に便利だと思われ、重要なエージェント化しているのと同じく、二人は、国民を洗脳誘導させる装置として、双璧をなす、存在なのです。だから、井上ひさしは、NHKに特に優遇をされ、北野監督は、海外で褒章を受けるという形で、優遇をされ、国民に対して目くらましを、粉のように振り掛けられて、立派な人物として、今のテレビ界、および芸能界、果ては、芸大学長、今の宮田さんと組んで、文化界も牛耳ろうとしているわけです。

 北野監督は、健康に関する番組を持っていますでしょう。『四方八方に手を伸ばしていて、才能があるね』というのが一般の人の見方だと思いますが、私は決定的に違います。
 つまり、今の人民支配の世界戦略が、健康問題で、人々をだまして、洗脳して行き、大資本家が得をして、普通の人が汗水たらして働いて、集積した富を高い電気代などで収奪していくと言う方式をとっており、北野監督が、健康番組を持っているのは、その一巻だから、とても忌まわしいことなのです。
 それに、北野監督は、利用されている・・・(ご本人が馬鹿ではなければ、自覚して、利用されていて、自分の利益のために国家や、世界を手玉にとって利用してやれ)・・・ぐらいにうそぶているでしょうが、私なんて、具体的に彼からも、被害を与えられているから、本当に困る存在で、・・・・・・

 よく二重否定という言葉が使われます。北野監督の場合は、二重だましです。大きな局面から考えれば、軍産共同体に重宝がられている彼らの道具にしか過ぎないのに、小さな局面から考えれば、彼は、歯にきぬを着せず、権力に逆らう英雄だとみなされています。ひどい、だましだと私は思っています。
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副題10、『暴力を、実際に振るったから、重宝がられているのだ』

 北野監督が、ご自分の恋愛について書いた、フライデーに対して怒って、編集部へ、手下を連れて乱入した事件を、現代の若者は知らないのではないでしょうか?
 もし、北野監督があの時の謹慎状態のまま、テレビの世界から消えていたのなら、彼の怒りの発露も、いささか許されるのですが、現代のように、英雄となってフランスから勲章が来たなどというと、激しい違和感を持ちます。

 つまり、利用をされているわけです。もし現代の日本で、警官が、ロスアンジェルスの警官みたいに、国民へ暴力を振るったら、きっと大変なことになります。そして、自衛隊なども、国民に暴力を振るったら大変なことになります。だけど、本当の支配者たちは、国民の反乱(または、不満の暴発)を恐れています。それで、大変婉曲な形で、支配と、弾圧、教唆、洗脳が、行われているわけですが、北野監督みたいに、個人が暴力を振るったのは、国民に批判心が生まれないとみられているのです。つまり、政治が絡んでいるわけではないとみなされています。で、大変便利で重宝だと、思われていると思います。

 テレビタックルという番組がテレビ朝日にあります。テレビ朝日は朝日新聞社の系列です。なるほどと思います。つまり、あれは、政治をおちょくっています。まじめであることはダサい、とか、周りの空気を読めないのは、馬鹿だというような、空気が、蔓延していて、物事に集中する人間はおたくと呼ばれて、普通より劣った存在だと、最初はみなされていました。
 おたくだけは、漫画の世界とか、文芸の世界とか、映画の世界とか、秋葉原の世界で、居住権を得て、軽蔑を受けない存在となりましたが、常にいじめ軽蔑する存在を作って、その結果、支配に不都合な人間を排除しようとする、大きな悪巧みに、北野武監督は積極的に貢献しているのです。

 4ちゃんねるで行われていた熱湯風呂、とか、6チャンネルで行われていた風雲たけし城は、そう言ういじめ作法の典型でした。それらに、影響を受けた中学生、高校生は多いでしょう。大人になっても他人をいじめる、現代日本の風潮を助長していると思うし、先ほど言った、健康番組も最近持っているし、美術の番組も持っているしで、・・・・・利用されている典型だと思います。だからこそ、お金が儲かる。

 彼が作った映画、花火も、それ以降もやくざがテーマらしいです。花火だけは見ていますが、それ以降は私は見ていません。だけど、北野武自身も自分で行っているとおり、当たらなかったそうですね。そこですが、どうして当たらなかったかというと、暴力をテーマとしている裏側に、自分の行動を正当化したいという潜在意識はあるでしょう。それが、創作の動機だったら、それは、神様には、めでられません。一本ぐらいはいいとしても連続して、やくざの世界を描くのは、みえみえの自分擁護です。まあ、大杉連と言う俳優が、このシリーズで、大ブレイクしたから、彼などは、北野武監督を非常に尊敬していると思いますけれど。

 彼は誰でもピカソという番組も持っていましたが、あの中の、コンクールというのは、本当に忌まわしい企画だったと思います。芸術は競争で生まれるものでもないし、勝ち進めば、三週間とかいう期限内に、さらに人と競争し手かつ作品を作らないといけないのです。そんな規格を何年も連続して板かれを、NHKが、立派な番組に起用して、それに、芸大学長が花を添えて、権威付けしてあげる野など、見ていて、痛ましくなるほど、みえみえに、政治に利用をされています。

 山本モナという美人でフェロモンいっぱいのタレントさんも自分のところへ抱えていて、そのタレントに、星野大臣を誘惑させて、一種の弱みを握り、思うままに操作できるようにした上で、次から次へと、星野氏に目立つ役職を与えて、どんどん、目立つ様にさせて、今では、巷間のうわさによると、星野氏は、末は総理大臣だそうです。週刊大衆という週刊誌など、北野監督自身が総理大臣に最適だ、などと書いています。もちろん、私は週刊大衆を買ったわけではなくて、電車の中の中吊りで、知っただけですが。(笑)

 こういうことが、北野監督の才覚だけで、かなえられていると、もし国民がお思いになっているとしたら、空恐ろしくなります。
 日本の国民の皆様へ、彼の本質に対して目を覚ましていただきたいと思っています。彼の本性が周知のこととなれば、伊藤玄二郎や、いまだ生きていて、地下潜行して、悪さの限りを尽くしている、井上ひさしの本当の姿もご理解が容易になるでしょうから。
 この副題の横に、番号を8と振っているのは、北野武監督については、過去に何度も触れているからです。
 で、挿入から元へ戻ります。
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副題11、『カラックス監督は、なぜ選ばれたのか?』

 この映画『TOKYO・・・・・第二話、メルドの部分』は、脚本の段階から安易極まりない映画で、しかも、たった、二週間で撮り上げてさっと帰っています。
 レオス・カラックス監督自身が、『日本人スタッフの寛大さに感謝します』と言っていますから、(これもプログラムの中でです)、ご自分で、とんでもない、だましの仕事をやっていると言う意識はあったわけです。

 誰をだますかといえば、世界中の国民をだますし、無論のこと、日本国民をだますわけです。だって、文化庁が出した800万円は、国民の血税の結果です。ひどい映画なのです。どれほど、日本人が馬鹿にされているかをあらわしています。
 そして、短縮版のDVDしか売っていません。ですから、私が書いていることを、国民は検証できません。が、日本では、短縮版を売り、海外では世紀版を公開したら、日本と、日本人は、大ダメージを受けるでしょう。
 映画『コーヴ』も、『靖国』にもそうですが、『パールハーバーのように、外国が作った、日本バッシングの映画もさることながら、これらの映画は、日本人が作った日本発の、純真な文芸映画とみなされると思いますから、だからこそ、サブリミナル効果は大きくて、海外の日本にきたこともない若者などに、『日本って、いまだにあれほど、野蛮なのだ』という印象を与えると思います。
 どうして、彼が選ばれたかと言うと、私が映画ポンヌフの恋人について一文を書いていますので、・・・・・それは、無論褒めているわけですが・・・・・そう言う存在に、日本批判というか、日本バッシングの映画を作らせれば、わがくしいじめに最高の効果があると、考えているのでしょう。特に、私は英語ができます。カラックス監督も英語はわかると思います。もし、インターネット上で、英語の情報として、彼の目に留まって、彼と私が結びついたら大変だというような配慮もあったと思い増す。

 それと、デュポン家の一族らしいので、こういう仕事を頼むルートがあったのです。デュポンというのは化学会社ですが、経営者は、すでに大富豪社会の一員でしょう。

 その私の、『消された映画』という本は、ISBN番号もまだつけていない形で、しかも、本格的な印刷方式(=オフセット印刷)ではなくて、パソコンプリントアウトの、オンデマンド方式で、20冊程度作ってありますが、私のパソコンは常にハッキングを受けておりますので、そう言う仕事をやっていると知られているから、こそ、この文化庁の在外研修生の同窓会には招かれなかったのでしょう。二年間かな。三年間かな? 

 それと、卒業第一回、卒業後の集合展作品展にも招かれてはいません。が、それをいうとさもしくなりますね。で、出世を望んでいるとみなされて、女流画家では最高の出世をした馬越さんを当て馬にえらばれて、その成功と私の現状が、比較されることとなります。そうすると、一般の人は、何で、そんな卑小な存在が、有名人に逆らうの? 麦価みたい』となって、私から離れると、考えられているのです。
 で、作品展(帰国、後の研修成果を疲労する展覧会)には招かれていません。いいたくないが、それも事実ではあります。まあ、いじめられていますね。
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副題12、『私の、すでに予定されていた関西旅行の真っ最中に、開催が設定されている』

 で、今回招待状が來たから、みんなが考えを変えて、歓迎されているかと言うと、全然、そうではありません。実は出席ができない日を選んで、期日が決められたと感じます。

 これはね。母校の同窓会にも、当てはまる、工作です。今回は、25~27日まで、関西旅行をすると決めており、すでに、ホテルの予約をしていました。その予約が、非常に難しかったわけです。で、抑えている同窓会関係の大秘密を、とうとう出さないといけないかな?と思うほど、難しかったのです。

 ホテルの予約がたった一つできるだけで、4時間もかかったのです。ありとあらゆる変なことをされてね。で、できなかった二つのホテルは、ホテル自体のホーム頁に入ったり、東京にある系列店に行って、電話予約をしてもらったりして、やっと、とったのです。そして、それは、パソコンを使ったし、電話を使ったし、夫とも自宅で話し合っています。で、盗聴やハッキングの結果、敵は知るところとなり、それゆえに、絶対に東京にいない日を選んで、この会を開催したと、私は考えました。

 ところで、そういえば、最近書いて、まだ推敲をしていないテーマがありました。似ていますので、ここで、再度取り上げましょう。
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副題13、『白熱電球の生産中止は? 目に悪いはずだし』

 しかも、白熱電球の生産中止が、急に決まったのは、我が家の夫婦間会話で、「LED電球は消費電力が少ないのだよ」と、主人が言ったのに対して、「うん、でも、LEDは目に悪い気がする」と、私が答えたのですが、それを、きっかけとして、決定をされました。
 室内を盗聴されて、それを利用されたのです。
 『政府があんたに反対をしているのだよ。あんたは小沢一郎を嫌っているが、そのあんたがひいきをしているときの内閣は、あんたを捨てているのだ。菅内閣もそうだったし、野田内閣もそうなのだ。決してあんたの見方はしないのだよ』と、嘯いて笑っている連中の姿が目に見えるようです。特に夫婦間で意見が違うことは常に狙われます。

 ただね。このLED電球が目に悪いと言うことは、ほとんどの人が直感でわかっているらしくて、、白熱電球は大型電気店で払底をしているらしいですよ。そのとおりだと思います。だってレイザーメスと言う言葉はご存知でしょう。読書用の伝統などは白熱電球のほうが目にいいでしょう。

 今、皆さんは、原発の後遺症のことで、セシウムがなんとかと大騒ぎですが、あれもセシウムと言う物質が、悪さをするわけではありません。その同位体が、核分裂をする際に出す、放射線が体に悪いのです。放射線と言うの中には光とか、波動ともいわれるものが、ひとつあります。ともかくセシウム自体が、悪さをするわけではなくて、はどうとか、エネルギーという形になっているイオンが、人間の細胞を構成しているたんぱく質などの物質ないの、そのまた最小単位である、炭素や酸素などの、原子核に影響を与えるので、がんなどを誘発するのですから、LED電球を身近に置くこと。特に、就寝時の読書用におくことなど、絶対に、目によくないと思います。
 皆様も、白熱電球と比較して、蛍光灯の方が、目に悪い影響があるのは実感として把握をなさっているでしょう。

 欧米では家庭内では、蛍光灯は使わない模様です。それは、工場で使うものだと考えられています。
 そこから連想しても、そうなるでしょう。だから、この私をいじめている連中が、国民の健康など一切顧慮していない悪魔なのだということはご理解を頂きたいのです。
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副題14、『その日は、帝国ホテル大阪に、株主総会が、設定をされていて、一ヶ月以上前から、そこに行く予定にしていた』

 しかも、この26日に、日にちが設定をされたのは、これもまた、我が家の夫婦間の会話から来ています。それはね。株主総会の通知がたくさん来たわけですが、(母からの遺産によってです)私は、父から遺産を相続したときにも一回も出席をしたことはありません。だが、すでに、70歳になり、ありとあらゆることができなくなるということと、

 高校の全学・同窓会が、霞ヶ関ビルの東海大学同友会かんんを使って、そこにいってから、宴会場探索に、はまっているのです。

 それもあって、私が主人に、「ねえ、あなた、帝国ホテル大阪で、この会社はやるのだわ。こういう機会でもないと、帝国ホテル大阪などには入れないので、行ってみたいわ」と言ったのです。私もスノッブといえばスノッブですが、年が年で、新しい経験ができなくなると思えば、帝国ホテル大阪に入るという小さなことでも、魅力を感じるわけです。そこから、25~27日のホテル予約が始まったわけですね。

 普通の人だったら、ここはリンクをしません。しかし、私の場合は常に、取り囲まれていて、常にこちらの情報が、利用をされます。
 *私が金沢に滞在中にNHKは、お昼の番組で金沢を訪ねていたそうです。テレビを見ない私ですが、大阪で、普通の人から教えてもらいました。
 
 *出発直前には、いやみなことにどこかの市で、子宮頸がん予防ワクチンキャンペーンを兼ねた市民マラソンをやると言い、

 *大阪でも、市立図書館を訪ねたその同じ日に、府知事が市立図書館を訪問すると言うニュースが、6時からのNHK大阪地方版で、流されました。彼女は絶対に、『びょんぶ』を探しに図書館に行くだろうと、想像をされているわけです。

 私は『びょんぶ』は、大阪市立図書館では、探しませんよ。もうあきらめているし、芸大と、国会図書館で、さえ、見つからないのは、日本全国で秘匿をされていると言うことだし、と思っています。
 大阪の市立図書館は、一瞥しただけで、産業の関係の蔵書が多くて、芸術関連の蔵書は少ないとわかりましたし。それにここまで調査の妨害をされるのは、川名昭宣君が編集をしているとの予測が、当たっていると見ていますしね。それがすでに結論であります。

 この夫婦間の「帝国ホテル大阪での、株主総会に出るつもり云々」の会話が、交わされたのは、一ヶ月以上前なので、松本楼に、日にち設定を頼むのは容易だったと思います。そこは、宴会場が、ひとつではないし。

 でね、私はどうするかを考え抜いて、予約をしにくいホテルのキャンセルをして、日時設定をしなおしたのです。そして、午前中は帝国ホテル大阪の五階にいて、夕方には、松本楼の二階にいたわけです。ですから、『馬越陽子さんがそこに、いて、それが、彼女(私)きまりが悪いはずだ』と敵たちが考えようがどうしようが、これほどの・わな・が張られたら、がんばるしかないですよね。(笑)
 つまり、出席しないように、出席できないようにと、二重、三重にわなが張られたら、ここで、出席しないと、それに引っかかったことに成り、将来、また、何度もわなが張られてしまいます。ひとつ、ひとつ、破っていかないとなりません。
 
 この章、最後のお断り。

 初稿は最後まで、あっという間のスピードで書いたのですが、推敲は大変な時間がかかっています。そして、またまた、今日も推敲だけで疲労困憊してしまいました。 
 で、未推敲の部分は先送りとさせてくださいませ。
 ちょうど、ここで、文章の内容ががらっと変わります。それで、私もここできるのが、最適のような気がします。

 ここまでは、私の頭の中にあることです。あまり面白くないお話でした。親身もないかと、思えば恐れ入ります。ただ、私としては、この手の文章を書くことには、相当に大きな意義も感じているのです。
 ここに、書いているようなことは、現代日本では、誰も言っていないことですが、とても重要なことです。

 非常におかしな政治が行われている日本ですが、それは、このような支えが横から与えられるので、実行可能な話となっております。で、こういう裏側のお話も、皆様には、ぜひ、聞いていただきたいというテーマです。
 では、ここまでは、推敲が終わりましたので、タイトルの横に△印を容れておきます。書名も日付も入れます。
 初稿を、2012年の6月26日に書き、その真ん中の部分を、28日に推敲を終える。     雨宮舜(川崎 千恵子)

さて、ここからは、
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