銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

片山君ニヤけながら出頭。で、全面的に自白・・・結局、保見と同じ形になったかな?

2014-05-21 00:46:42 | 政治

これは、下にある文章、片山容疑者・自白?の1 ・・・・・どっちかという疑問に答えが出ましたね。   2014-05-20 00:30:13 

 とは、兄弟になっている文章です。そちらで、総タイトルに、『これで、どちらであるかの結論が出ましたね』と、私が書いていますが、それは、片山容疑者が、真犯人か冤罪であるかのどちらかを指すものではなくて、

 彼が真犯人ではないのは、相変わらず、同じだけれど、彼は、100%何も知らない、冤罪の人か? それとも小保方ミステリーの主役小保方さんと同じく、エージェント側と既に、接触があって、真犯人を、引き受ける事を納得してやっているのか、そのどちらであるかの決着が付いたと、言っているのです。

 今回、あまりにも見事な時間差攻撃があったわけですが、河川敷で前日彼が携帯を埋め、その携帯から、時間差を持って真犯人からと称するメールが発信をされたとほうどうをされました。しかし、それが、言われても、私が、それでも、19日中に、「片山は、真犯人ではない」と、言い張ったので、夜には、彼が埋めた携帯から、DNAが検出をされたと、報道をされ、それが、すぐさま、グーニュースなどのブラウザのニュースにまで反映をしました。

副題ゼロ、『私が、自分のパソコンに加えられる妨害工作を語ると、必ず、世界的規模での、ウィルス被害が、報道をされるが?』、

 その河川敷にまつわるエピソードですが、それが、あまりにもはまりすぎていて解り易いところが、かえって怪しいのです。そう言うときはそれを疑ってかからないと、いけません。

 しかし、そこまで、どどどっと、事態が急進したのはなぜか? それは、以下の事を、19日に書いたからです。その後、それを、否定するための二つの流れが起きてきました。BS1の海外ニュースでは、19日のうちに、発表され、日本語では、NHKの総合1ちゃんねるで夜の7時に初めて放映をされたのですが、中国と、アメリカの間に、また、あらたなIT的なトラブルがあるとの発表です。

 そのウィルスは、私が報告をした被害とそっくりな働きをするのだそうです。デモ、アメリカと、中国が争っている様に見えますが、本当は裏で、緊密に連絡を取り合っていて、こう言うニュースが作り出されます。アメリカのお願いどおりに、中国は動くのです。

 もうひとつ、片山事件の伸展を促した、物がありました。それが、#####罫線以下で始まる、私の文章でした。それを、私は、シンプルな初稿の段階で、昨日に一回さらし、そして、もう一回引っ込めて居ります。それが、大問題だったのです。

 そこに書いてあることは、別に初出ではありません。そして、それらの初稿を書いたときには、なんら、反応がありませんでした。反応がなかったから、私が嘘を書いたのか?と問えば、違うとなります。グーの根も出ないというほどの、真実を書いているから、反応の仕様がないのです。下手な反応をしたら、自分達が自分で、墓穴を掘ることとなるでしょう。で、いつも何の反応も起こりません。

 しかし、内心では困った、困ったと思っており、その文章をニュースを使って否定しようとするのです。最近、片山容疑者の事件が燃え上がっているのは、それらの私が昔書いた文章を否定していこうという動きに他ならないのです。

 ところが、先週の16日の記者会見と、は、たった3日のうちに、まったく違った展開となっていて、突然に、すべてを認めたという事になりました。それは、####罫線以下の文章を熟読すると、何が起きても、私は、騙されず、片山容疑者が、やっていないと、考え、その考えを変えません。それで、さらに大掛かりな嘘が、作り上げられ、片山容疑者に、それを了承する様に、彼を利用している人間達が、教唆、教導をしたのでしょう。

 それは、保見容疑者が、5日間行方不明だったこと、阿部俊樹容疑者が、10日間行方不明だったこと、小保方さんが、一回目と、二回目の記者会見の間、二ヶ月近く、記者の前には、姿を現さなかったことなどと、似通った、仕組みなのです。

 それをこれから丁寧に、検証していきますが、その際、昨日引っ込めた文章を再びさらします。そこに、初稿では、実名が記されていたのですが、この章では、ある考えから、いったん、実名を伏せる、人間が二人出てきます。そして、昨日の初稿を生かしながらも、推敲加筆をしていきます。途中での加筆部分は、アンダーラインを引いておきましょう。その最先端は、@@@@@罫線でします。

###############、

 以下の文章は、前報を書いている最中に起きたニュース(ただし、19日の午後分)を見て、前報(後注1)の中に挿入的に入れたものです。だが、時間がたつにつれ、自分の考えが正しいと見えてきましたので、この件を抜書きして、こちらに移し、独立をさせました。

副題1、『鬼の居ぬ間の洗濯が、またまた、行われましたね』

 ところで、本日の片山容 疑者に関するニュースはあまりにもひどいと思ったので、それに対する考察を、これから書きます。こう言う諜略事件は、脚本を先に作られた可能性があり、あまりにもはま りすぎるのです。マルハニチロの農薬混入事件でも、まだ、丁寧に最終段階まで、嘘の流れを語っていませんが、嘘の嘘で、固めた事件でした。

  それでも、片山容疑者の、この川原に携帯を埋めて、時間差発信を図ったというニュースに接する前までは、ここまでの事を書きませんでした。福島への旅行から始まった、楽しみと、それに関するほかのことだけを書いていました。

 どうして書かなかったかと いうと、別に弱気だったからでもないのですよ。年齢から考えて、敵と対決して、彼らと、闘争する時間よりも、紙の博物館という、まだ、行ったことのないところ へ行く方が、自分にとって、大切だと考えているのです。人間だからバランスをとりたいし、ひどいニュースが、諜略的に作られる時以外は、休みたいのは、普通の心理だと思うのですが・・・・・いかがお考えになりますか? 読者の皆様。

 ところで、今回は旅行中の、『鬼の居ぬ間の洗濯が少なかった』と、一度書いたのですが、そうでもなかったですね。

 3つ、おどろおどろしい事がやられています。ひとつは美味しんぼの休載、二つ目は、妹パラダイスの、自主的回収、そして、本日急に展開が激しくなった片山容疑者の問題です。

  これは、非常に複雑ですが、もしかしたら、片山容疑者が、川へ行った・・・・・川原に、携帯を埋めたのを警察に目撃をされている。その携帯から、例の無実 を証明するメールは、裁判中に、発信をされたこととなっている・・・・・というのは嘘であるかもしれません。

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副題2、『今、無記名の携帯が買えますか?』

  私は携帯を持っていても使わないの で、その機能について、それほど、知りませんが、とても複雑な内容のメールを携帯で打てるでしょうか?

 それにね。片山容疑者ともなれば、 重要人物でしょう。私も尾行が付いていると感じていますが(というのも霞ヶ関ビルのエスカレーターが、18日止まっていたわけですし、これは、前にも同じ 事がありましたし)、彼にも尾行が付いているわけでしょう。それなら、すぐ、堀り上げることは可能なわけです。だったら、警察署にもって帰って、目の前 で、片山容疑者が、残した携帯から、そのメールが発信されたのを確認できますね。どうして、そう言う事をその日にやらなかったのですか?

 または、携帯って、現在は、無記名で買えるのですか? 買えないはずです。もし買うなら、闇の世界の人と接触して、そう言う人間から買うわけでしょう。片山容疑者には、常に尾行が付いているわけでしょうし、彼が無記名の携帯を買うチャンスはないと思います。

  また、逮捕された後では、家宅捜索が入ったと思われますので、彼が無記名の携帯を持っていたら、既に押収済みでしょう。ともかく、私の場合、どこで、パソ コンを使っていても、必ずインターネットの機能が働き始め、自分では、インターネットエクスプローラーを、使う事ができなくても外部から、操作されて、画 面が消え去ってしまうことなど、既に、2008年から頻繁に起きています。だから、闇の勢力って、どんなことでもやるのですよ。それと、警察が密接に結び ついているわけですから、この河川敷の携帯という話しも非常に怪しくて、おかしいです。また、メールが長いものだったらしいのですが、そんな複雑なものを 携帯で、入力していたら、携帯は、すべて、傍受というかハッキング可能ですから、河川敷に埋め込む前に発見をされるでしょう。

 こう言う風に諜略ニュースとして作り上げられたニュースは、一見すると、はまりすぎるようにぴったりとあってもいる様ですが、詳細に検討すると、ぼろぼろぼろぼろ嘘の部分が出てくるのです。

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副題3、『片山容疑者は、既に、殺されているかな?』

 そう言う事にして、片山容疑者を、拉致してしまい、どこかで、殺害すれば、真犯人は逃げおおせますね。そう言うことは、メディアでは、まだ、誰も言っていませんが、私はそう感じています。いつも先取りしすぎるぐらい先取りするのが、感性の鋭い私の特徴です。一種の天才だといわれていて、数歩先が読めますし。

 だって、警察が尾行をしていて、片山容疑者が、川原に行ったのを知っているのなら、すぐ、それを掘って、発表すればいいでしょう。それをしないで、今日発表をしたのは、この事実を捏造し宝でしょう。その準備に時間がかかったのです。

 ここまできて、釈放までされている片山容疑者が、そう言う事をするわけもないです。保釈を取り消すですって。それは拉致を、正式に許可するということですね。驚くべき人権侵害です。

  真犯人側は、非常に悪どい人間たちであって、・・・・・しかも、心が壊れています。堤義明氏が、戦後、何十年間も、税金を支払ってこなかったことでも解る 様に・・・・・それは、税務署の記録にあるわけですしね・・・・・・何らかの力(特に特権)を握っていれば、自分の都合の良い様に、振舞っても、大丈夫だ と、信じている手合いが居るのです。そう言う連中が私のパソコンを壊しているのですがね。

 私がパソコンを壊される話をするたびに、片山容疑者の事件が燃え上がるのです。

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副題4、『この件は、もし、私が間違っているのなら、それは、それで、幸いだが・・・・・』

  この件は、もしかすると、私が間違っているかもしれません。そして、私の文章を否定するために、片山容疑者が表に出てくれば、それで、いいのですよ。しかし、そうではない場合は、拉致されて、警察ではないところに、収容されて、いずれ殺害をされる可能性があります。それを避けるために、この件を急に、ここで、取り上げ始めました。この、一文(後注1)の始まりは温和な文章でしたが、その中に入れ込めました。と、書いていた上で、次の日の挿入を入れます。

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副題5、『片山容疑者は、大方の予想より早く、しかもニヤニヤしながら現れた』

:::::::::::::: ここで、挿入ですが、彼は殺されるはずだと書いたら、すっと、元気で現れましたね。しかもニヤニヤしていました。普通の日本人は彼のニヤニヤぶりに、大い に迷ったり怒ったりしたと思います。江川詔子さんが、NHKテレビの取材に応じていましたが、片山容疑者の、態度や人格に、疑問を呈していました。殺され ていませんでした。良かった。だが、私のこの種の最悪の場合の推測に反応して、無事な姿で、すぐ現れること、それもまた、

 そう言う思いは、弁護士さんも同じでしょうね。

  ところが、私だけは違うのです。あのニヤニヤぶりを、『やはりね』と思い、自分の試論の傍証付けに役立てたのでした。つまり、片山容疑者は、ごく初期か ら、私の敵方の一味と、つるんでいるのです。そして、命令されたままに、動いていると見えます。本当は、成りすまし疑惑をやっていないと見えます。だか ら、彼の最近の記者会見では、16日のほうが、自然であり、本日の収監前のニヤニヤ笑いは、『大勢の人が集まっているなあ。だけど、この人たちは馬鹿なん だよ。真実が見えないのだからね』という思いが反映したのだと、見ています。彼は本当は悪人ではないでしょう。だけど、どういう筋なのか、命令される相手 に逆らえない状況にあるか、または、何らかの、ご褒美を後で、与えられる約束ができているのだと、見ています。

  そして、これからは、彼が表に出る記者会見は無いと見ます。これから先は、嘘を言っていく事になるので、演技が必要です。だから、この事件を計画した連中 が、片山君を表に出さないでしょう。彼は一種のおタクであり、どちらかというと誠実な人間であり、猫好きなやさしい性格の人間でしょう。演技がシャー シャーとできる悪人ではないです。

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副題6、『たとえニヤニヤしていても、悲劇の人としか言いようが無いでしょう。片山君は』

 片山容疑者ですが、もし、条件を示されて、交換条件として、犯罪人になる事を了承をしたのでは、なければ、彼は、悲劇の人となります。最悪の悲劇の人となります。2ちゃんねるなどで、『これで、彼も終わりだね』という意見がある模様ですが、それは、間違っているでしょう。そう言う人たちは、単純に騙されて居すぎるという事になるでしょう。デモ、解りません。私が間違っている方が、片山容疑者は、幸せになれるので、それを望みますけれど。いや、幸せになれるといっても、限界がありますよ。こう言う事件に巻き込まれているのは、既に、「幸せでは ない」と言えるでしょうけれど、もし彼が一度でも日本ユニシスに勤務していた事があるのなら、後者になるのですけれどね。彼はIT技術者であるらしいので す。そして、日本ユニシスは、IT技術者が勤務している会社です。

 さらに、深奥を言えば、中に、エージェントが含まれているかエージェントと通々に連絡を取っている人間が居た会社です。

 ただしNHK現会長と、この件は、無関係ですよ。籾井現会長は、商社勤務が長かったので、片山容疑者と は、関係がありません。

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副題7、『国際キリスト教大学出身の、私のパソコンを壊した可能性のある人間と、その関係者を助けるためかな?』

 さて、片山容疑者の話は、いつも、頭の中にありましたが、この河川敷のニュースが出てくる前までは、触れないで置くつもりでした。私はこの章は、温和な話題で、終始する予定だったのです。おいしいフレンチを食べ、お話(講演)を聞き、

 ただし、その講演者から、聞いた一種の噂話の中に、また、奥島孝康氏が、動いていた話(私の知人を、パリへ、無料でご招待した可能性がある。と同時にフランスを種とした、箔をつけてあげた可能性もある)を推察できましたけれどね。それは、まだ、外部へは出しません。奥島氏は、私に関しては、大相撲壊滅作戦の時だけではなく、既に、三回も別の場所で、いじめる方向で、動いている事を、私は把握しています。

 で、片山容疑者の事件が出てくる時は、必ず、国際キリスト教大学の関係者を、助けるためにそれが、出てくると見ています。ここらあたりは、大変複雑ですし、過去に書いたものを再検討をして、リンク先も見つけ出してこないといけませんが、

 ▲▲ ▲▲氏と、■■ ■■君を助けるために、片山容疑者は逮捕されていると見ています。▲▲ ▲▲氏は、小保方ミステリーにも、イギリスを利用するというか、巻き込むという形で、関与している可能性は強いですし、

 私のパソコンがいろいろ壊れるに当たっては、フェイスブックの時期には、■■ ■■君がいろいろ行っていたのは、確信を持っています。今現在、とくに、昨日、wifiが、まったく利用できなかったのは、ウィルスでもなんでもなくて、特に私を狙ったものでしょう。

 鎌倉では、伊藤玄二郎と井上ひさしが、緊密なコンビを組んでおり、東京では、▲▲さんと■■君が明瞭なるコンビを組んでいます。二人の結びつきが強いのは目の前で、見せてもらった事がありますし。

 それは、非常にしつこいやり方の妨害です。それを、■■君とその背後に居る、組織の連中が、やったのかどうかは、今の段階では、証拠がないので、言えません。しかし、その破壊行動のしつこさと、その破壊行動の進む流れの様子は、だいたい、すべて、そっくりなのです。彼らの幼稚な、心模様は、一貫してレベルが同じなのです。

 小保方ミステリーに、その紳士が関与したと、チラッと過去に言っていますので、▲▲氏は、私をやっつけたいと思っているでしょう。そして、■■君は、▲▲氏の手足となって、私が正しい考察をできなくなる様に、私のパソコンを、壊していきます。最近も異常に壊され続けていましたが、この実名を、昨日19日出したら、それ以降はスムーズに動く様になりました。しばらく触れないで上げていたので、すっかり、安心して、また、破壊工作をし始めているのでしょう。うっとうしいが、そう言うことなのだろうと思っています。それと、彼の開発したソフト(アプリとか、バグで、私のパソコンへの破壊工作を行う事ができるもの)を、自分のパソコンに入れ込んでいる人間も多数居るでしょうから、誰が破壊工作をやっているか、その個人名は、特定できません。ただし、フェイスブックをやっていた時期には、ありと、あらゆる人が実名で登場をするので、相当部分で、真実が読めました。

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副題8、『なりすまし疑惑の関係者への取材方法は、毒入り餃子事件の被害者のケースとそっくりであった』

 フェイスブック時代の、毎晩毎晩、行われる成りすまし疑惑の可能性について、書いたとたんに、成りすまし事件が、起こり、そして、その二ヵ月後、片山容疑者が逮捕されました。

 その4人が誤認逮捕されたといわれるなりすまし疑惑という事件ですが、報道をされた当時には、非常に盛り上がり、親が、「逮捕されて、残念だ」と、テレビカメラの前で怒ったりしました。が、逮捕された人間本人は、カメラの前に姿を現しませんでした。それは、毒入り餃子事件のときと、まったく同じ手法です。こう言う事件は、諜略行為として、作り上げられた事件の典型です。そして、冤罪の被害者達は、そのニュースが、盛り上がった当時よりだいぶ前に、逮捕されているそうですが、その逮捕当時(=2012年の8月か、それ以前)には、このなりすまし事件は一切、報道をされていないのですよ。特にブラウザのニュース等に出てきていません。おかしいですね。

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副題9、『梅森伸一という北海道在住の画家は、リキテックス・アウォード2013年度、一次審査に通った人材だが、スノビズムの典型である』

 この成りすまし疑惑が起きたのは、私がフェイスブック時代の弾圧について語るときに、梅森伸一という人間に触れた時以来なのです。

 ここで、少し、成りすましというキーワードからは離れて、梅森伸一という人間について、解説をさせてくださいませ。一般的な意味での有名人ではないのですが、この片山容疑者の逮捕を引き起こしたという意味で、非常に重要な人物です。

 その梅森君に、私がフェイスブック時代、2011年末から、2012年2月まで、毎夜、毎夜、苦しめられた事と、それを、一年後にこのブログ書いた事が、発端となって、この成りすまし疑惑が起こされています。その男性・梅森君は、2011年の5月時には、非常に自信無げに生きている男でした。砂浜に、壊れたキューピッドの片足が転がっている写真をプロフィールに使って、フェイスブックを、やっている人間です。(後注2)を参照のこと。

 この男性は,どうしてか,権威に弱いスノビズムの典型です。この人間がフェイスブックで、自信を持って投稿できる様になったのは、私が推薦してあげて、60人以上の知人が、2011年の五月の末に、一気に、できた時からなのですが、私が反原発の人と知ると、私を友達からはずして来ました。つまり、「損をしそうな人間とは、付き合わないで置こう」という非常に、さもしい性格の人間です。

 北海道という辺境(ごめんなさい。はっきり言って、それは東京ではない)に済んでいるからこそ、都会のお金持ちに憧れがあるのか、または、都会で活躍している種類の人間に、なりたい上昇志向があるのか、計算高さが、はっきりと窺われる人物です。

 その後、彼はフェイスブック紙上で、開発ちえさんと、まるで、弟か、家来の様に、または、瓜南直子さんと,金田佑子さんの間の、お嬢様と、執事でございますというファン気質の交換みたいに、べたべたとし始めました。それは、超が付くというほどでした。開発さんは、開花亭というお金持ちの実家に育ち、慶応大学出身の女性・美術評論家で、水も滴る様な美形です。なるほど、これが、スノビズムの実例ですねと、思ったものです。

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副題10、『梅森伸一が、毎晩、私を苦しめるのだが、「上昇志向の強い画家が、こう言う事をするだろうか?」と、疑問を持ち始める』

 私の敵さんたちは、私のパソコンを覗き込んでいるのも始終なんですが、電話も盗聴をしていて、手紙も誰から来ているかは、点検しているので、私の心の動き方は、熟知しているつもりになっていて、『この梅森伸一を、使えば、彼女は苦しんだり悲しんだりするだろう』と、考えて、彼を、最大限に利用しようと決意したらしいのです。

 で、私の905人に及ぶ、友達の中から、素敵な人とか、格の高い人(たとえば、東大卒)を特に選んでは、彼が、友達になって行くのです。普通の場合は、その情報は私には入りません。そのはずです。というのも彼は既に、友達ではないからです。彼の方が私を恩知らずにも捨てているからです。ところが、2011年の暮れから、2012年の2月までは、そのお知らせ====梅森一という人間が毎晩、違法な形で、私の友達を盗んでいくというお知らせがm私に届くのです。当然いらいらします。毎晩12時ごろであって、ブログ化フェイスブック変投稿で、忙しい時間帯に、いらいらさせられるわけですから、消耗仕切ってしまいました。あの消耗をさせられた時間を、もし時給千円で換算したら、一回のお知らせで、3~5時間イライラが継続したとして、15万円ほど、損をした問い言うこととなります。ま、小さい被害かな(笑い) しかし、私側に言わせると、その被害は、とてもではないが、15万円で済むものではないというほどのものでした。

 無論、被害を解消しようとは努力しました。しかし、フェイスブックでは、トラブルがあった場合の電話番号としてのお問い合わせ先が明記されていません。そこに、入会している人の数が多いので、いわゆる管理者と言うのが置いてありません。フェイスブックの会社は、在ります。だが、サービス部門とか、サポート部門が無いのです。で、梅森君に、それを、止めさせるわけにも行かないわけです。

 でも、あまりにあくどい行為なので、彼本人がやるだろうかと、疑い始めました。彼は、2013年度のリキテックスアワォードの入選者になっています。つまり、そう言うコンクールに応募するというのは、絵描きとして、大物になっていこうとする上昇志向があるということでしょう。そう言う人間が、私の友達を毎晩盗んでいくというほどの、あくどい事をやるでしょうか? やらないと思います。最初の、30回程度は、彼本人がやっているとも考えましたが、30回目を超えると、『これは、彼がやっていないでしょうね』とも思い始めます。

 というのも画家というのは、たいていはペンネームでは活動せず、実名で活動します。有名になった日本画家は、号というものを使いますが、現代アート系の作家は、実名で活動をします。となると、川下産業に従事する画家という職業人は、絶対に他人をいじめないはずなのです。私は梅森伸一に、自分のほうから悪いことやら、いじめることは、やったことはありません。開発千恵さんが、慶応ラインで、何やらを頼まれたのは、解っていますが、彼女が、2011年に既に、梅森伸一に命令をして、これをやっていたとも思いません。

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副題11、『私が、<他の人間が、梅森伸一に、成りすまして、居るのかもしれない>とここで、書いたからこそ、成りすましという事件がわざと起こされたのだ』

 で、私は2011年の当時から、誰か別の人間がこれをやっていると考えていました。そしてそれをやっている人間についても、大体のめぼしはつけて居りました。それが、■■君です。彼一人でやっているというよりは、▲▲氏のサポートと命令の元で、やっていると見ていました。だけど、それって、白日の下に、曝したら、ものすごく不道徳なことなのです。まだね、日本の法律では、こう言う事が規制をされていませんね。

 だから、そう言う事をやっても、犯罪とはなりません。

 デモね、私の敵たちは、次から次へと、手下を利用するのです。自分達が、直接手を下すことは、さすがに恐れてできないのです。で、その手下さんに当たるのが、ご近所様とか、鶴岡八幡宮様とか、銀座の画廊とか、銀座で知り合った画家とか上ので、知り合った画家とかいう形になるのですが、醍醐イサムという人間にまつわるエピソードなど、私の敵さんの悪辣さをこれ以上は無いほど、明瞭に示すものなので、いつかは書きますといいながら、すでに、満二年近くすぎようとしていますね。ともかく、エピソードが多くて大変です。

 『片山容疑者が、もし日本ユニシスに勤務していた過去があれば、彼が誰かに頼まれた上で、犯人役を引き受けていた』と言えるのです。上に書いて居る想像上の実行者■■■■君が、日本ユニシスに勤務していた過去があるからです。

 その時の部下に、お願いして、肩代わりを引き受けてもらったかどうかを、私は、ひとつの流れとして、推察したわけです。だけど、間に何人もの人間を挟んでいるのなら、片山容疑者が過去に、日本ユニシスに勤務していたことは無いかもしれません。

 で、二人の背後にいる、闇の組織なら、片山容疑者について、河川敷のニュースを捏造して、片山容疑者を、その発表と同時に拉致し、幽閉して、挙句の果てに殺害をしてしまうことは、十分にできるでしょう。と、19日に書いていたので、片山容疑者は、自首して来ました。この部分については、敵さんたちは、『うまく行った。彼女の文章が間違っているという事実を作り出して』と、思っていることでしょう。

@@@@@@@@

 ■■君も、▲▲さんも、私から見ると、既に、人間ではなくなっていると見えます。恐ろしい事を平気でできる段階になって居ますので、自分達が守られるためなら、片山容疑者を見殺しにするのなど、なんとも思わないでしょう。

 ともかく、一度ならず、既に書いていますので、リンク先を見つけないといけません。だが、ここから先はペンディングとさせていただきましょう。

 しかし、河川敷のニュースは、江の島の猫の首輪に、マイクロチップが貼り付けられていたという、ニュースとそっくりなので、井上ひさしの発案である可能性も大きいです。いかにもそう言う脚本が裏にあると見えますね。彼は、現場を知りません。また、現実を知りません。だから、彼の発案したことは、すぐ嘘だと、私にはわかります。こう言う事がうそであって、整合性が成り立たないということはいずれ、暇が会ったら説明します。

 それに、小保方ミステリーや、藤田千彩という美術家に関連する過去文も、ここに関連してきます。

 私が福島旅行という不在後、わざと、上品なテーマに終始して書いているので、油断していたのではないですか? 攻め込んでくる(=反論を書く)はずがないと。そんなことはありません。いつでも、心の準備はできています。

 その上、霞ヶ関ビルのエスカレーターが、18日に止まっていました。そこで、お茶の水女子大付属高校の、同窓会(=作楽会と書いてサクラかいと読む)の新入生歓迎会が、行われ、私が出席をするたびに、故障中と称して、とまるというのも、繰り返される彼らの幼稚な策略です。だから、彼らが、すべてにおいて、幼稚な発案をするのは目に見えているのです。この河川敷に生めた携帯というのは、それこそ、幼稚きわまる発想です。

 ただ、ここでも、複雑な思考を残しておかないといけないのは、片山容疑者が、すべてを言い渡されていて、飲み込んで、了承をして、そう言う行動をとった時のことです。

 小保方ミステリーについても、ノーベル賞受賞者、山中先生と、野依先生が、事前に、スタップ細胞研究と言うのが、嘘である事を知っていらしたかどうかが、最も複雑な謎として、今は残っているところです。

 その種の複雑さまで、考え合わせると、片山容疑者の事件も、なかなか、取り組みにくいところがあります。だけど、上に書いてあることも相当に、重い事実の一部分でしょう。

 なお、そう言うわけで、皆様を説得できたか、どうかはわかりませんが、私は依然、真犯人は別に居ると思っています。そして、片山容疑者は、例のメールを自分で送信したのではないが、何らかの事情で、納得して犯人役を引き受けていると見ています。

 ところで、依然は、実名で書いていた、▲▲氏(大学時代の先輩)と、同級生、■■君の、実名はあっちこっちに書いていますが、この章では、片山容疑者が、自分がやったと告白をしているので、成りすましを実際にやった真犯人たちは無事になったわけです。だが、2014年5月20日より前は、その報道が無かったわけですから、実名で書いてある章は、そのままにさせておいてくださいませ。こう言う形って、でジャブがある形です。彼らの都っては、嘘でも形が整えば、それが真実になるのです。でも、河川敷に埋めた携帯から、時間差攻撃で発信したとか、・・・・・って、もしそれが本当だとしたら、警察って、捜査能力が乏しいというか、何というか、エージェントに協力しきっているという事になりますね。だって、片山容疑者が、すべてをやった事にしたら、▲▲氏と、■■君が助かるわけですから。泳がせておいたという事になります。

 だって、私なんか、錦糸町のバイキングレストランで、無論、インターネットを接続しないで、ワードの推敲やら編集をしていると、邪魔するために、1時間半にわたる仕事が白閃化して消えたりするのですよ。それが、2008年から起きているのに、どうして、片山容疑者が長文のメールを打っているのに気が付かないのでしょうね。ありえない片手落ちです。だから、河川敷に携帯を埋めたというのは、脚色でしかなくて、それにだまされる多数の人間を発案者は、あざ笑っている最中でしょう。

 そうすると、朝から、殺人予告をしていた秋葉原の無差別殺人事件も、警察はわざと泳がせておいたのですか? 何のために?

 (後注1)生活スタイルの、違いと、自己肯定感の有無 2014-05-18 21:26:11 | Weblog

後注2、梅森伸一に関するリンク先 

MZ(FBの創始者は、なぜ、川中教授に大金を与えたか? (梅森伸一、開発ちえ、瓜南直子、金田佑子)△△  2013-02-25 00:40:22 | 政治

 FBが地獄であった頃の話(開発チエ、梅森伸一、三瀬夏之介、古村浩三、榊原節子、)  2012-10-02 03:04:06 | Weblog

 後で、推敲をします。加筆もしたり、また、章を、分けたりするかもしれません。その後、署名と日付を入れます。

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