*1) あのね。前報が、完成していません。あれはね。ちゃんと書かないといけないし、完成させないと、何が何やらお判りいただけないとは、おもっております。
しかし、最初の部分が同じなので、途中で、加筆してあることにお気づきにならないお方もあるでしょう。特にスマホで、お読みになるケースでは、まったく、同じだと、判断をされても仕方がないと、考えてはおります。
それとね、残念なことですが、やはり、ブログというものが低くみなされている現状があると思います。ツィッター(Xと改題か?)とか、フェイスブック(メタと改題か?)に引き続いて、YU TUBEに、人々の嗜好が移っているのですね。
まあ、仕方がないです。それでね。急に全く違う事を書きます。
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*2)、 私が同じテーマで、書き続けているのには、理由が二つあります。
一つは、絵画を盗まれる話でしたが、合いかぎを持っていて、自由に我が家に侵入している家が、たった15軒しか実働人口がないこの山で、二軒もあるという事。そして、その連中に、最近では、お給料まで出ていて、ちょっとでも、油断をすると、いろいろなものが盗まれるという事があり、絶対の証拠として、西隣の家との間の側溝ンに入っていた絵は、大原光孝さんにしか、意味が分からない絵なので、ともかく、大原光孝さんは、合いかぎを持っているという事。それから、彼の家は、奥様のご実家がお金持ちで、奥様のお金で、家も建て替えたし、(だから名義は、今は家出をしていて、家にいない、奥様の名義だし)奥様が家出をしてしまったので、一家全体の、収入が激減したはずなのに、大原光孝さんの、着ているお洋服が、特に上等なものへと変化したので、お給料、(または、生活保護費)が、彼に与えられていると思うのです。仕事は、私をいじめて、精神面からダメージを与えて、殺していくこと。
二つ目は、安野家も合いかぎを持っているという事です。
これは、PALシステムという同じブランドの生協を、とっていたのですが、生協に関係するものが、言って、盗まれているのです。それ以外にも安野家が、合いかぎで、侵入している形跡は明瞭にあったので、あ、安野家がいやがらせのために、盗んだなと考えました。ほかにも盗まれているものは膨大にあるのですが、それは、四種類の泥棒がいるので、安野家が盗んだとは言えません。もしそれを言ったら、それこそ、逮捕されかねないですからね。でね。非常に気を付けているので、A野家(この案件で、引っ越していきました。賢い)のお嬢さんをスパイとして使って、通りがかった私に20リットルの水を引っ掛けようとした(これは、本当に面白い話です。それこそ、リンク先を、示したいことですが、そういうことは、明瞭な証拠があるので‥…例えば、早稲田ゆきさん(立件民主党の国会議員)が、我が家にこの件で、訪ねてきたり、本当に面白い案件なのですが、そのお嬢さんを守るために、最近では、珍しく、輪作を示さないで、居る案件です。そういうことについては書くのですよ。しかし、泥棒行為については、ほとんど書きません。
で、この生協の申込書が盗まれたことは、金額としては、大したことではないでしょう。その週、注文しなかったことにすればよいのですから。ところがね。主人が、非常に他人を気にする人なのです。しかも、豪胆ではないです。慎重というか、丁寧というか、何事も、ルール通りが好きなのです。
で、彼にしてみれば、生協の注文票がなくなったのは、大変なこととなるわけで、当然に、私がどこかの部屋に置き忘れているのだろうと、なって、ふうふげんかになります。
だけど、生協の申込書が、盗まれたときは私の方は『なるほどね』と思いました。これは、ね。最初は、私だけが、消費カタログを見ていて、申込書(パソコンで処理するらしいもの)に、注文品を書くのは、私だけでした。しかし、主人も、PALシステムで、配達される商品が、特に食料品は、まあ、良品だと感じて来て、しかも、私が忙しすぎて、商品カタログを読めない週が多かったので、彼が乗り出してくる様になりました。そういうときに、注文書が盗まれたのです。
今は、配達する人が代って二人目です。その人は、上から、命令をされていると見えて、「僕が代わって注文書に記入してあげます。メモさえ渡してもらえれば」とは言わないのです。前の人は、白いコピー用紙に、ひらがなで書いた、注文品の原初のメモを受け取って帰って、「僕が正式な注文書に、記入しておいてあげますよ」といってくれたりしたのですが、我が家の玄関でさえ、盗聴機能が利いているらしくて、ありとあらゆることが四角四面で融通が利かなくなりました。で、主人がそのころは繊細で、几帳面だったので、大幅な夫婦げんかに至りました。室内が、盗聴されているので、それもあって、自らの奥様が、十年以上家出を続けているのにもかかわらず、自分のことは棚に上げて、「川崎さん、この山の人は、みんな川崎さんが、離婚をするよと、うわさをしているよ」へーら、へーらと、大原光孝さんが、すれ違い様語った様に、夫婦喧嘩を、起こさせて、それを時には録音をして、ご近所で聞きあって、私を馬鹿にするために、注文票を盗んだのです。
これは、金額的には、大したことはないのですが、書きませんでした。ところがね。いろいろ、積み重ねていくと深い真実が書ける様になると、いつも言っていますよね。で、この件も、実名を挙げて、安野家が盗んだとかける様になりました。ただ、どこで、書いたかは、殺人事件とは、関係がないので、見つけにくいのですが、書いたと思います。するとですね。安野家が、PALシステムをやめたのです。PALシステムは、月曜日の午前中に届けに来ます。ところが、ほかの曜日の夕方五時ごろ
(この五時というのが大問題なのです。これは、あまりにも盗難が多くて、税務申告の帳簿さえ盗まれるので、できる限り、gン行の貸し金庫へしまうので・・・・当いわけで最近まで、銀行の金庫は四つ持っていました・・・・、週に三回は、ほぼ、五時前後に、お出かけをするのです。そういう習慣は、敵さん連中はわかっていて、利用をされます。
特に西隣の白井夫人がそれを利用するのです。マルハニチロの、群馬県工場で、農薬入りの冷凍食品を販売した☛☛☛
・・・・・これも嘘ですけれどね。JT の研究所に、妹の主人柏木孝司氏が副所長として勤務していたので、JTが、冷凍食品に、毒を入れたというニュースが出回りました。これは、妹の方が、妹自身も、その連れ合いも我が家よりも出世しているという事を、私に自覚させるための事件でした。その事件が嘘だと、書いていた最中に、嘘ではない。現に日本のマルハニチロでも、同じことが起きているではないか、という謀略行為で、これまた、平成の八墓村事件と同じく、警官400人が犯人捜しをしたそうです。こういうボウイ略行為=嘘=を作る、連中の頭がどれほど、幼稚だかわかります。なお、寝屋川の中一に自動が、殺されたときに使われ田駐車場は、当時私が株を持っていたセンコーの駐車場で、このマルハニチロの農薬入り冷凍食品問題も、マルハニチロの株を持っていたから起案されました・・・・・、
☛☛☛頃、白井夫人が山の下で、大原光孝さんと組んで、待機していて、例のごとく、五時前後に山を下りる私を無視してやろうと、待ち構えていたのですが、そんなやり口は、30メートル手前から、わかっているから、こちらもあいさつ無しで、通り過ぎました。ところでね。大原夫人って、白井夫婦が引っ越して来たとたんに、覚醒してしまったのですよ。自分の夫が、彼が言うほどのエリートではないと、気が付いてしまったのです。東大卒の建築家、白井達雄氏は美術系の才能もあるのだけれど、理数系の頭も持っている人です。収入もすごく高いし、・・・・比較して大原光孝さんの方は…‥といいたいのですが、大原さんの方の実情は、省きます。ただ、ありとあらゆる側面で、大原光孝さんの方が三段階ぐらい低いです。それ以前には、彼の弁舌がさわやか(声は、非常に悪いが、説明は、饒舌なのでしょう。きっと)で、しかも、自分たち夫婦は、この山で、一番のエリートだと、いう言説を信じていたのでしょうが、白井さん夫妻の、転入で、化けの皮がはがれたのです。
ところが、その白井夫人と光孝さんは、結託して、わたくし攻撃の種々様々を行うのです。特に植木鉢の怪というのは、間違った日に大量の植木鉢が捨てられていたという問題で、大原光孝さんと白井夫人が結託をした、いじめ行為です。白井夫人て、わざわざそれを山の上にもって上がって「誰が捨てたのか?」町内会総会を開いて、検討したそうです。何で、私を抜かして、町内会総会など開くのですか? ここの町内会総会は、必ず、回覧板が回ってから、開くものですよ。
私は、中学生でもわかるであろう法律の知識がない、白井夫人のお馬鹿さん加減にあきれ果てて、(特に東大卒だからこそあきれ果てるのです)黙って何も言わずに帰りました。で、ことが解決したと思っていますか? 白井夫人は? まったく解決していませんよ。わたくしは内心で、ものすごく怒っているから、十分に時間を空けて、一軒一軒訪ねて歩きました。「白井夫人が、植木鉢をだれが捨てたかについて、町内会総会を開いたそうですが、あなたは、ご出席になりました?」と聞いて歩いたのです。前田清子さん、安野忠彦氏(夫人は隠れている)、大原光孝さん、渡辺夫妻(ドアさえ開けなかった)、富沢夫人、Mr柳沢、の6人を訪問をして、質問をしたところ、全員出席をしていないと答えました。この時、訪問をしなかった人たちは、嘘をつかせるのが、気の毒だと思ったからです。ところで、「出席をしていません」といった、5人は、嘘をついている可能性が高いです。渡辺家が、玄関をあけなかった事でもわかります。その夫婦は完璧に前田清子さん側です。しかし、前田清子さんを訪問をした時点で、すぐ、電話等で、私が何を目的として、訪問をするかを悟ってですね。嘘をつくのが嫌だから、玄関をあけなかったのですね。まあ、外語大卒ぐらいだと思うから、子供じみた嘘をつくのは嫌だという、程度の矜持は、あったのでしょう。この山に住んでいると、人間観察が、120パーセント以上の確率でできるのです。人間て、面白いですね。60を過ぎても、70を過ぎても、成熟という事からは、遠いのです。恥ずかしい。ところで、この件ですが、白井夫人が嘘をついているのか、それとも、植木鉢を種にした、町内会総会に出席したのに、出席していないと、いう六軒の方が嘘をついているのか?
どちらか?と、しいて推察すれば、六軒の方が、嘘をついていたのでしょう。白井夫人のことは、その日に心理的には、捨てました。まあ、お隣だから、会話が必要なときはあって、会話をしますけれど、常に敵だと、自覚をしながら接しています。
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さて、生協の注文票が盗まれた時点に戻ります。数年後、十分に、下積みを経たうえで、今なら、書いてもいいなあと、思って、安野家が盗んだのでしょうと、書いたら、安野家が、誇示的にPALシステムをやめて、違うブランド(違う日の、違う時間帯に配達されるブランド)へ、変更しました。それが、わざと、私にわかる様に、誇示しました。例のごとく重要な時間である五時30分前を使って、見せつけてきたのです。そして、平木さんです。PALシステムを利用していたはずなのに、いつの間にかやめています。この平木家が、どれほど、安野家にこびているか? その結果ご長男が東大へ、推薦入学が決まったのですが、それをひた隠しに隠している事実などは、別の章で丁寧に書いていますね。
で、このころは主人が、私を疑っていて、ご近所人間が泥棒するなど、ありえないと考えていました。ところが、この1月31日(金曜日)に動かぬ証拠が手に入り、主人も、私を疑わなくなりました。
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*3)、我が家に泥棒が入っているという動かぬ証拠とは、水沢勉氏からの、日付として、2000年の手紙が、この2025年1月31日に、玄関の上がり框に置いてあったことだ。
動かぬ証拠とは、水沢勉氏からの手紙です。1月31日に、私は、それを手に入れて、次の日の夜、主人に見せました。ついでに、自分のお手紙です。泥棒がどういう風に入っていて、何を目的としているかを丁寧に書きました。主人への手紙は、すべて、手書きなので、このブログでは、利用ができません。ところで、水沢先生からのお手紙ですが、今、それを読む気にもならず、どこに置いているかも、わからないのですが、ちらっと見た日付だけは、2000年でした。なぜ、水沢先生と別れてしまったかは、先生の上司が酒井忠康氏で、そちらから、「川崎千恵子を切りなさい」と、言われていらっしゃるから仕方がないのです。
ただね。2011年フクシマ第一の事故が起きる前までは、引きずっていました。あれが、起きると、水を得た魚の様になって、ブログをしっかりと書くようになり、読者も増えたので、結局は美術よりも政治の世界、特に文章を政治をテーマで書くことへ、仕事(ただし、お金は、一銭ももらえませんけれど)が、移っていくわけです。わたくしは大変筆力が高いと言われていて、高名な文筆家ほど、「すごい」といってくださっているのですが、
2008年にブログを始めた途端に、メルマガが、「送れません」となったのです。今、思うと、あれ嘘です。だから、気にせずに以前と同じ様に、送っていたらよかったのです。私のパソコンには、ものすごく多数回、嘘の警告が出るのです。NHKニュースも嘘をつくし、ご近所様も嘘をつくし、パソコンも嘘をつくのでした。ともかく、水沢先生にも送っていたし、山口みつ子さんにも送っていたし、非常に高度な読者の多い、たいへん良質な世界だったのです。
だが、酒井忠康氏の、支配によって、水沢先生との縁が切れたのが、2004年か、2005年の筈で、その後、水沢先生は、どんどん敵方の、意向を代弁する様になって、すごいいじめを日吉で、やってくる様になるのです。
日吉には、私の実家があり、そこから、直線距離にすると、60mの範囲内に、重要な人たちが住んでいます。水沢家もその一つで、そこに勉先生の姉、悦ちゃんが住んでいます。日吉で、起きたことは、やがて、カリタス小襲撃事件につながっていきます。その事件が起きる前までは、水沢勉先生と、私の間には、圧倒的な上下関係がありました。
しかし、カリタス小襲撃事件が起きて、日本側では、カリタス小六年生の女児、ミャンマー語に堪能な外交官、それから、襲撃者のやくめを負った、51歳 の引きこもりといわれる男性の三人が死にました。
そして、ミャンマーでは、政変が起きて、ロヒンギャと呼ばれる人たちを中心とする虐殺が、繰り返されています。
ここらあたりの説明は、超・字数が必要で、今日はもう五時になっているので止めます。しかし、2017年から、2020年ごろまで、小田春夫先生(歯科医)を通じて、水沢勉先生が、日吉で何をなさったかは、私には、100%わかっているのです。しかし、まあ、まだ、書くまいと思っておりました。先に白井さん夫妻とか、前田清子さんとか、安野夫妻とか、平木さん一家について、書こうと思っておりました。
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*4)、まだ、触れるつもりがなかった、水沢勉氏と、私との間の本当のところは、日曜美術館。、9日午前と、16日夜八時からの中で、水沢先生が登場する予定があったので、伊藤玄二郎とか、井上ひさしが、こういいたかったから、お手紙が玄関に置いてあったのです。・・・・・お前毎週、日曜美術館を見るだろう。で、思い出せ、思い出せよと、いう意味で、安倍晋三元首相が、西大寺で穴殺された事件と同じ流れです。
お前さあ、井の頭線、渋谷駅、改札口まで、時枝ひろ子さんを追いかけていったのに、とうとう、捨てられ切ったよな。その時、悶々としていたではないか? そうだよ。大切なメンターに捨てられた悲しみを。・・・・・といいたいがために。水沢勉先生のお手紙が、玄関の上がり框に置いてあった。しかも、2025年1月31日に。・・・・・と考えています。
という事は、時枝ひろ子さん(旧姓西大寺さん)に捨てられたのと、同じことがMr水沢勉を相手にしても起きた」という事だ。で、安倍晋三元首相が、殺されたのも、ほんとは、私が、主役だったのです。安倍派いじめは後付けの、カモフラージュです。
というわけで、私は生きた人間からは捨てられているのですが、神さまが、代わりに戦ってくださって、悪人をやっつけてくださっているのです。大野埼玉県知事など、その典型です。
ただねえ。毎週、生協が来て大量の食料品を置いていく以外は、チェーンをかけているはずの玄関内上がり框に、どうして25年前のお手紙が置いてあるのか、? この謎は、解いていかないといけません。後刻致します。
ここから以下は、内々に書いていたメモです。偶然ですが、陥没事故が発生した同じ日に発生した事案です。でね。彼らの首根っこを押さえたといっているケースです。それを時々刻々と記録したものです。下から、古い時間となっています。上の方の行が新しい時間を示します。だが、私、自身のためのメモなので、ほかの人にはわかりにくいでしょう。で、あとで、書き直します。時系列を、順当なものへと書き直します。それも後日にと、言わせてくださいませ。
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2025-2-6
朝10時ごろ外出準備中に、崖工事関係者が、7人ぐらい、山を通る。わざと誇示する。
清川病院で、シーン裏の個人クリニックと同じ様に、年齢だから治るのは無理と言われる。誰も、桜田門からの攻撃だとは、信じない。で、これからも、痛みを与えられる可能性が高い。本日、清川病院で、二週間目と書いたが、こういうことは発生の日をきちんと記録しておかないといけない。
さて、午後4時に駅前で、バスに乗る。運転手はひどい。まだ、降りていないのにドアを閉めようとした。そういう風に命令をされていたと、考える。ただし、助けてはいた。神様は、いつも、オン見守りくださっている。
土居さんから電話がある。私が反町に引っ越すかどうかの打診だとおもう。ドイさんは、日大卒だそうで、とても頭がいい。二階は、老人には貸せないと、言われた。これは、新知識。
4時40分ごろ山に上がって来る。前田家は、まだ、お日様があかるいのに既に、玄関灯をつけていた。午後。五時半、外を見ると渡辺家(昨日も攻撃的だったが)と、大原家と、白井家が、点灯をしている。総攻撃ですな(苦笑)
25-2-2
山田さんが三時半までおきていた。いままで、彼と、安野夫妻が、直接連絡をとりあっているとは、考えて居なかったが、これから、考えを変える必要がある。今日、特別、誇示的に、カーテンを開けて居たので、特に、そう感じる。ただ、そうなると、山田さんが、頭が悪いと成る。窓が、三つも明るかった。厚手の、カーテンの方は開けていたし、窓が、三つ、というのは、二つの部屋を、点灯し、それを、私に見せつける役目を担っているということ。午前4時までは、明るかったというのは、私のパソコンを同期で点検しているということ。
これは、彼が、赤いお財布を、返すなと、安野夫妻へ、命令した人物であることを示唆する。ただ、大卒ホワイト、カラーで、将来長官にもなれる立場の人間であろうに、高卒だと思われる、安野家と直接の接触があったとは驚いた。今、見に行くと、カーテンの状態は、昨日と同じ。昨日あれだけ書いても、自分が、安野家に、お財布を隠せ斗、命令したことは、私が見破ることが出来ないと思っているのだろうか? いや、驚いた。安野夫妻が、直接、問い合わせをするのは、鎌倉警察署生活安全課の課長であろうと、推察していたが、山田さんとも通痛だったとは? ということは、山田さんが、頭が悪いと、言うこととなる。
安野夫妻が、お財布を見つけて、いったん隠したうえで、山田さんに相談の電話をかける、時間は、十分にあった。私は、今、足が悪いので、12分はかかっている。ところで、白井夫人が、急に会話をやめたのは、私の携帯の、GPT機能を通じて、私が山へ登り始めたのを気が付いた連中が、安野夫妻へ、白井さんとの会話をやめろと、命令したのだと思う。で、白井さんは、警察が絡んでいると聞いているので、31日に二階の天井灯を点灯して脅かしてきた。
渡辺夫妻も、警察が絡んでいると聞いて、自分たちがいいことをしているつもりで、30日脅かしてきた。
25-1-31
安野家の門内に、緑色の服を着た、人間が、うろちょろしていた。だが、白井夫人が、お財布の雪絵など知りませんといっていたし、その直前に、三分から、五分、安野家の、夫、妻、どちらかと話していたのが、下から見えたので、白井夫人はうそをついえ散るので、非常に嫌な漢字であり、安野家の木戸をあける気はない。しかし、角を曲がったとたんに、安野氏が、道路掃除をしていた。という事は、一応お当番である可能性を感じる。わたくしは、足が悪いので、相当長い間。下へ向かって掃除をしている安野氏と一緒にいた。で、二人が、私が話しかけるのを待っていると感じた。だが、何を話しますか。白井夫人の、植木鉢の怪の時(ただし、一年後ぐらいに問い合わせに行ったのだが、白井夫人は、「あの、植木鉢を山の上まで、もって上がって、町内会総会を開いて、だれが捨てたか検討した」と言っている。その結果、「石井羊一邸に住んでいる若者が捨てたのでしょうという結論になった」という。
私はすぐ踵を返して、家に帰った。その答えに納得をしたからではない。白井夫人のあまりの頭の悪さに驚いて、あきれ返って、口を利く気にもならなかったのだ。その後、一年ぐらいたって、その町内会総会に出席したかどうかを、問い合わせに行った。富沢夫人、No, 前田夫人、No, 大原光孝 No, 渡辺賢司夫妻、ドアを開けない。安野忠彦、No,
山田、平木、関本、中村、花輪、森山、白井、石井、は、訪問をしない。平木夫人は、参加していた可能性が高いが、どうせ、参加していなかったというにきまっているから、問い合わせもしない。花輪夫人ほかは、追い詰めたくない。で、訪問をしなかった。
これだけの人間が、ノーという事は、特に白井さんより、古い住人である、私を参加させないで、何が町内会総会だ。白井夫人の頭の悪さと、偏狭さには、びっくりしたし、
2020年、4月15日には、安野夫人とは具していて、私を公人(八幡宮の神官)の前で誹謗中傷の人といった。だけど、2025-1-28に、「白井さん、お財布診ませんでしたか?」と問うたのは、一応、達雄さんが、松田、平田設計事務所、勤務、横浜支店長だと、私が知っていると射ことを踏まえて、問い合わせに答えないことはないだろうと思って、質問をしたのだが、「知りません」ですって。白井夫人以外、私が通った後は、だれも、通っていない。だけど、白井夫人が拾ったのだったら、手に持っているだろう。そしてそれをわたくしに渡すだろう。白井夫人はそれを渡さないという意地悪をしますか?
いや、その後の、四日間の、安野夫妻の行動を見れば、安野家が、持っている可能性が高い。わたくしから仕立てに出て助けてやったというお点稼ぎだと思う。娘に、夜遅く、暴漢に襲わせ、安野夫妻に助けてもらったと、娘が感謝していて、「いい人だと言っていた、だから、娘とも縁を切った。最近も、庭にはいって、乱暴狼藉、室内にも入っている可能性が高い。下手に出ることは、絶対にしない。さて、それで、お財布が帰ってこないし、あれこれ、中身が、再発行できなかったら、植木バチの回から、白井夫人の異様さを書くだけだ。本当に小野寺姓です」というをはじめ、2008年から、何前回嘘をついていますか。
31日の夜は、安野家は、玄関灯もなし、真っ暗だった。代わりに渡辺賢司宅が、玄関灯と二階を点けていたし、前田清子さんなど、消灯していたのが、26日だけだったと思う。そして、白井さんだ。12時、30分ごろ、泉の部屋に入ると、転倒したり、消灯したり、忙しい事。どういう頭なのだ。それをすると、私がどう動きますか。どういう風に考えて、そういうことをするのだ。東大卒だし、夫は、フロントや、ミューザを設計した人だ。こんなことをしていて、天が、お怒りになるという事がわからないのだろうか。ところで、9時40分ごろ、山の下についたら、ちょうど平木家の息子が、通るところだった。自然なことだとは思うが、これも、はかりごとかもしれない。超なんか、次男かは、後ろからだけだったので、わからない。もし、長男が、その時刻に帰ってくるとすると、理工系学部で、四年目を迎えている可能性はある。すると、大学院までい行くだろう。ところで、公開質問状だが、平木家からは、反応がない。
25-1-30
この日、自分の門を出ると、安野家の門は、しまっていた。ただし、夜は、非常ににぎやかだった。夜帰ってくると、玄関灯が、煌々と、明るくついていた。
25-1-29
水曜日は、不動産屋が、休みなので、目一杯使うつまりでいるのに、また準備に、時間がかから、武蔵小杉には、行かれない見込みに、なら、東戸塚に、行く、快活クラブに、ネームカードをとどけて、その後時間一杯、東戸塚を探索。
その日、我が家の門を出ると、安野家の木戸が開いていた。あれは、重いので、親切をしてあげたつもりだろうか?
ただ、黙って通りすぎる。
25-1-29
28日、午後四時40分ごろ、下へ降りていく途中で、朝日新聞の人が、何か落としていましたよと、言うので、帰りかけると確かに、図書館カード入れが落ちていた。で、お財布と、鍵セットもないので、大急ぎで戻った。すると安野家の前で、先ほどすれ違った白井夫人が、滞留している。五分以上。で、なんとなく、安野夫人と話していると感じた。
で、白井夫人が歩き始めたころやっと追いついてお財布の件を言うが知らないと彼女は言う。
だけど、白井夫人って、安野夫人と一緒の時は、平気でうそを言う人だ。東大卒なのに、東大卒ではありませんと叫んだ。で、その時を思い出した。で、これは、隠されたかな? 園芸用包丁と同じく。と感じた。しかし、こういう事を書くと見つからないであろう。だけど、警察には届けるつもりだ。
キャリーバッグにたたられている。(苦笑)キャリーバッグのせいでもあるから。
渡辺みかさんとすれ違う。どす黒い表情、まあ、そうですか?と言っておくほかはない。フジテレビいじめを、彼女たちは勝ったと思っているらしい。
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