認知症遺族とＪＲ東海の裁判が来月に。ＮＨＫが其に７分も使うので新幹線焼身自殺は謀略だと更に確信する

副題１、『ＣＩＡ連中は、本当にしばしば、鉄道を道具として使うのだ』

　今、私は＜＜＜＜＜ドイツで、９日の午後３時（日本時間では、そうなる）に起きた、列車の正面衝突が、単なる事故ではなくて、謀略だった＞＞＞＞と、言う事を実証しようと考えております。しかし、私は、自分自身がドイツに住んでいるわけでもないし、警察の捜査権を持っているわけでもありません。また、英語は、できるが、ＩＣＵ同級生の三輪喜久代さんみたいに、ロンドン在住で、大仕事をこなしているわけでもありません。

　だから、「これが、ブツ（＝証拠物件）です」と、皆様の目の前に指し示すことは、できません。実証しようと言っても、状況証拠から、傍証づけをするだけです。しかし、内部に大きな嘘を伴う鉄道事故とか、遅延現象は、真犯人が名乗り出るわけもないのです。だけど、大体誰を助けるために行われているかは、判っていて、私の周辺にうごめいている盗人たけだけしい人々を、助けたいとして、行われているでしょう。なぜ、彼らを盗人たけだけしいというかについてはいずれ、丁寧に、まとめておきます。何度も書いていますが、このブログには、２万字制限があるので、どの章にも、その根本原因を繰り返すことは無理なのです。

　さて、鉄道に関する事故とか、遅延現象が、一種の弾圧の道具として使われているのは、２００５年の１月に、京橋で、顔にメガネのレンズがささって大けがをして、慈恵医大で、４０針ほど縫ってもらった後に、品川駅で、１時間近く、横須賀線が止まったのです。何の説明もなく。

　それから、井上ひさしが、自分を死んだことにした２０１０年４月９日（金）ですが、そのちょうど一週間前の、３日（土曜日）北鎌倉と大船の間で、これまた何の説明もなく、一時間も電車が止まったのでした。その間に、何十回とか、何百回と、種々の理由をつけて、電車が遅延しています。その中で、人身事故（時には、線路内に人が立ち入ったと言われることもある）が原因だと、車内放送が言うケースがあります。が、その場合でも、賠償金が、人身事故の当事者に向かって請求されたと言う事は、聞いたことがありません。それはほとんどが嘘なのですが、夕方鎌倉駅で、ラグビーの関係者か何かが、飛び込んだというのは、本当らしかったですね。

　私は、ブログなどやっていなかった時期の、午後１時ごろ、鎌倉駅で、実際に自殺者に出会って、電車が止まったことは有ります。ただし、停車時間は、３０分もなかったですよ。これを、別の切り口（線路に咲いた一本の百合）と言う文章で、メルマガで、配信をしたので、それ以降、私の文章を研究している連中が、人身事故を、遅延の口実に使う様になった可能性もあります。特に鎌倉駅でラグビーの関係者が飛び込んだケースと言うのは、警察官が６人ぐらい着ていて、物々しい事（つまり、盛り上げること、盛り上げること）、激しかったですね

後注１、

岸恵子の政治的・悪利用を正確に分析したら、昨日の夕方、鎌倉駅発東京行きが一本も無い事となった△△　　　　　2016-01-25 01:34:24 | 政治