銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ドイツ、正面衝突の2、ここでB787内での電池の発煙現象を思い出そう

2016-02-13 23:20:19 | 政治

副題1、『現地邦人の感想は、シャルリーエブド事件の時と全く同じである。こういう事件は、わざと作り上げられた現象であり、いわゆるCIAが裏に居るのが、私には、瞬時に分かって来る』

 前報(後注1)内で「この後に、続きを明日書きます」と申し上げておきましたが、皆様に、前半だけでも、同じ文章をお読みいただくのが、申し訳ないと、感じ入り、続きは、こちらで書きます。

 日本時間、午後3時に、ドイツ郊外で、列車の正面衝突事故が起こりました。さきほど、9日のNHKニュース録画を見ていると、現地在住日本人に、NHK側が問い合わせをしています。

 相手は、「変ですね。あれは、郊外へ遊びに行く列車であって、10分に一本程度の、発車ではないので、考えられません」と言っていました。これが、本当の実感でしょう。

 これと全く同じ事を、パリのシャルリーエブド事件の時の、現地法人の、フェイスブック投稿でも感じました。私は第二次フェイスブックを、前とは別のメルアドを使って、しかも、お友達を、猫好きの人に限定して、再開していますが、半年ほど、まったく活動をしておりませんでした。ただ、重要なことが起きると、フェイスブック紙上でも、情報を把握しようとしていて、それは、まず、グーグル検索等で、見つかったもので、フェイスブック紙上に在るものを探すという形です。

 「パリで、こういうことが起きるとは、全く考えられない」と、現地で、暮らす日本人がフェイスブック紙上で、言っています。で、私も三か月滞在しただけですが、同じ風におもっております。パリの人達は大人です。風刺漫画に反発して、銃を乱射することなどありえません。だが、それこそ、CIAの考えることなのでしょう。彼らの頭脳は、非常に単純ですから。日本の鎌倉エージェントも、連動していますが、徹底的に幼稚で、単純です。だから、トカゲの脳味噌と、呼んでいるわけですが、舞台をヨーロッパに移してもレベルは同じですね。

 では、なぜ、起きたのかと言えば、鎌倉エージェントの悪を描いているうちに、追い詰められた彼らを助ける為に、CIAがIS国を使って起こしました。IS国の末端の、青年子女は、戦時中の、日本の青年子女と同じ風に、狂信的にジハードを信じているのかもしれませんが、その組織のトップは、CIA連中です。とても深い真実なので、決して、証明されることはないでしょうが、こちらの方が真実です。

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副題2、『あの列車は、郊外の観光地へ向かう一時間に、一本とか、二時間に一本の列車だったとすれば、少年衝突は、確かにあり得ないですね。山手線ではないのだから』

  日本の東京圏に住んでいると、今、単線と言うのは、非常に少ないです。JR横須賀線が、横須賀駅から、久里浜駅の間、10分間が単線ですが、五分目の、衣笠と言う駅で、北上と、南下の電車が、すれ違う様に、なっています。比較すると、東横線など、武蔵小杉より、北は、どうも、複々線化しているらしい。中央線も、三鷹より、東はそうですよね。JR横須賀千は、三浦半島に入ると、便数が多いし、駅の数と化、特急等の、設定も多い京浜急行に、利益面で、負けているので、資本投下をするつもりが、無くて、単線で、維持していると、見ています。

 あの事故映像を見ると、人家が、一軒もない平野が、背景に見えるので、絶対に、山手線でも、中央線でも、総武線でもないでしょう。つまり、2分か、3分おきに、発車する通勤タイプの電車ではないと言う事です。だから、『間隔があいているはずなので、正面衝突など、絶対にありえない』と、言うのが、現地在住の邦人の感覚であり、それは、むろんの事、ドイツ在住の、ドイツ人にとっても同じはずです。

 しかも、工業立国ドイツです。日本にも、それがあるみたいですが、ドイツでも、列車の管理を自動的に制御するシステムは、むろんの事、開発済みで、それが、機能するはずです。日本人の私でもそう思うのですが、無論の事、ほとんどの、ドイツ人は同じ様に、思っているはずです。特にドイツ中の鉄道マンは、そう、思っているでしょう。ありえない事故だったと、思っているでしょう。

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副題3、『だからこそ、人為的ミスであるという発表が、急に、次の日10日に出てきた。それを受けて、私は、却って、これが外部操作による謀略であることを確信をした』

 確かに、そのシステムが、普通に作動をしておれば、正面衝突は、起きないのです。だけど、外部から遠隔操作をして、そのシステムが解除される様に、設定して置き、かつ、車両が、正面衝突する様に、外部操作をしておけば、あの事故は、容易に出来します。

 まあ、3%の確率で、あの田舎の管理事務所内の、人物が、お金をもらって、わざと正面衝突をさせる様に手配をしたと、仮定をしてみましょう。そういう犯罪だったら、ドイツの警察署は、犯人を上げるはずです。

 ただし、私がこういう追及の文章を書いた後で、明日14日に、NHKニュースが、その種の犯人が存在して、捕まったと、発表をしたら、その犯人とは、嘘の犯人です。仕立て上げられた犯人です。

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副題4、『ここで、毒入り餃子事件を思い出そう。それから、マルハニチロの農薬混入事件を』

 今から9年程度前、に、毒入り餃子事件と言うのが起きました。冷凍餃子に、注射針の穴が開いていて、毒が入っているとのこと。そして、私が、これは、謀略であり、CIAがやっているだろうと、書いたら、中国東北部の工場に居る、不満分子が、やっていたことになり、数年ぶりに、側溝から、注射針が発見をされたことになっています。

 私は、これについて、しばしば書きます。するとですね。私のブログを否定する為に、マルハニチロの農薬混入事件が起きました。そして、こちらでは、阿部俊樹と言う同じく不満分子が自供したこととなり、逮捕されています。だが、裁判についても賠償問題に、ついても、一切の続報がありません。それは、彼が仕立てられた犯人であって、真犯人ではないからです。

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副題5、『マルハニチロへ、捜査陣400人が入っていく映像が出たが、それは、周南事件(600人を投入)と、そっくりであり、両方ともに、CIA,もしくは、警察の殺人別働隊が、起こした事件であることを示唆している』

 これは、非常に重要な問題なので、後で、詳細に別章を立てて語りましょう。ともかく、ここで、連想が起きたとは、言っておきましょう。

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副題6、『外部操作で、事故が起きることは、まず、GSユアサのバッテリーが、ボーイング787内で、発煙するという事故の時に、詳細に説明をした筈だ』

 実は、パソコンのシステムを使ったものは、上空1万キロの高さに居ようがどうしようが、外部から、電波を送って、悪い作業ができるのですよ。それは、GSユアサのバッテリーが発煙するという事故の多発の際に、丁寧に説明をしてあります。後注2、

  すみませんが、本日は、ここまでで、止めておきたいと、おもっております。続きは明日書きます。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は3357644です。 

後注1、

ドイツの列車正面衝突は、むろんの事謀略でしょう・・・・井上麻矢著・【夜中の電話】   2016-02-12 10:03:59 | 政治

後注2、 

ブラック会社、ヒステリー、いじめ(バスケ部顧問)・・・・・GSユアサバッテリー(B787故障は?)   2013-01-24 00:41:54 | Weblog

 

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