銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私のスマホに起きた怪異現象・・・・・私のデータが、そっくりそのまま、主人のスマホの方へ移動した?

2016-02-09 23:00:41 | 政治

 

副題0、『i-phone に起きた怪現象・・・・・私のスマホのコンテンツが、全部主人側に移っていた?????』

 ここにあげた写真の政治的な意味の説明は、副題2で行います。しかし、技術的な説明は、今、ここで行わせてください。左が、私が、今、使っているi-phone 6 のトップ画面の、一つで、上の行の左から二番目に計算機が現れています。右の二つは、半年前まで、使っていた旧型の、i-phone 5のトップ画面であり、念のために、全部のアイコンが見える形にして、ここにおいてあります。そこから、アイコンとしての、計算機が消えております。また、設定を開いても、どこを開いても、計算機は、見つかりません。

 こういう作業をできるウィルスはありません。どうして計算機が消えたかと言うと、私が、青色申告をするために、今は、小額の数字の計算を、大量に繰りかえしているので、常に、三台の計算機を使っているのですが、こちらのi-phone 5も、その一つとして、大量に使っていたので、『いじめてやれっ』と言う事で、ここから計算機のアイコンが消えたのでした。もしこれが、現在使っている機種だったら、「直してください」と、ソフトバンクの支店にもっていくことができますが、すでに、使っていない機種なので、それが、できませんね。まあ、計算機はほかにいくつもありますが・・・・・

 しかし、事が、単純では無いと言うのには、もっとひどい脅かしが起きたのでした。それは、私のスマホの中身が、全部主人の方へ移ると言う事です。

 私が現在使っているスマホである、左側の i-phone 6 が、二度目の事として、進行しなくなったのです。最初の立ち上げ画面が現れなくなりました。これは、破壊工作としては二回目に経験する事です。それを直してもらいたいと、一回目に、鎌倉支店に行くと、「できない」と、言います。上司(支店長)から言い含められているのでしょう。支店長は誰から言い含められているのかと言うと、それこそ、私が言っている、鎌倉エージェントであって、もし、実際の人物が、警察署長だったりしたら、警察が、日本では、CIAの言うなりだと言う事が、ここでも証明をされます。

 でね、一回目は、別のところで直したのです。今回は、二回目の事として起きたので、同じく、鎌倉支店以外で直しました。ところが、驚くべきことに、この時にですね。私の既に使っていない i-phone 5 の、全内容がそっくりそのまま、主人のi-phone 5 に、移動をしたのでした。その機械は、私の方は、もう使っていないので、インターネット接続はできないのです。ただし、その作業をやったのは、ソフトバンク支店のスタッフではありません。私が主人のスマホで、写真を撮って、それを、自分のパソコンにつないで、写真をインストールしている間に行われたので、例の、いつも破壊工作を行ってくる連中の仕業です。

 その日、いつもとは、やり方が違っていて、apple 名義で、いろいろ、おかしなことを要求をされて、時間がかかって、それが、『変だなあ』と、思ったのですよ。後で、思えばですが、その間に、準備して置いた、情報を使って、一気に事は、行われたのでした。私のパソコンには、私のスマホ(特に、すでに、使っていないi-phone 5)の情報は、一切入っていない筈です。だが、主人のスマホの全データと抜き取り、初期化して、そこへ、私のスマホの全データを入れ込むなんで、Windows 版、パソコンを介在させないとできない作業なのでしょう。だから、その時に、悪事は実行をされたのでした。

 主人は、ソフトバンク鎌倉支店のスタッフから、いろいろな説明を受けた結果、i-phone 5 のまま、6へは機種変更をしない方がいいと思ったらしくて、 i-phone 5を引き続き使っています。そして、壁紙は、鎌倉の風景写真を入れていたのに、突然に、私の猫画像に、変化していたので、びっくりして、内容を確かめると、メモ帳も、メルアドのコレクションも、、電話帳もすべて、自分のものは消えていて、私のものになっていたそうです。狙いは、夫婦げんかをさせることだったでしょう。我が家は、結構、口喧嘩は致します。それは、私が、昔ほどには、従順ではなくなったからですね。すごくいい子で、善人だったのに、こういう悪辣な攻撃を外部から受け続けると、何か、はっきりとさせて置かないと、いけない気分になって、夫婦間の事でも、あいまいにできなくなっているところがあって、割とはっきりと口答えをするのです。

 それで、夫婦間が危ないとでも、例の鎌倉エージェント連中から、推察されているのでしょう。でも、そこから、世の中の人達が、どれほど、表面的に、装いつつ、暮らしているかがわかるし、わが家の室内での会話が盗聴をされているのも、はっきりとわかります。例えば、わが家内の盗聴結果をすべて、受け取って、そこからまた、アイデアを紡ぎ出しているだろう、井上ひさしなどは、今のゆり夫人とは、相当に取り繕った、お上品な生活を送っているみたいですから、わが家の盗聴結果を聞いたら、夫婦間が危ないと、思う可能性はあります。井上ひさしは、公的には、2010年4月9日に、自分を死んだことにしていますが、いまだ、生きていますよ。

 ただ、私が、結構はっきりした物言いを主人に対してやる様になったのは、電車の中で、「妻が認知症になりまして、今、苦労をしています。私の、腕を、噛んだりするのです」と言う紳士に出会って、『ああ、女の人も我慢をしてはダメなんだわ』と思い到ったからでした。その紳士は、もちろんの事、10億円ぐらいの資産を持っている人で、社会的地位も、5,6年前までは、相当高かったらしくて、顔も人品骨柄いやしからずの、典型でしたが、奥様の事で、苦労を仕切っていて、・・・・・つまり、奥様を愛しているからか、または、世間体をはばかってか、・・・・・家庭内の事は、洗濯物を娘さんの嫁ぎ先にもっていって、処理をして貰う事、以外は、すべてを、夫だけで、処理をしているみたいなので、顔面は、蒼白に近いほど油っ気が無くて、精気にも乏しいのでした。テレビ内では、見かけない顔だったからこその、真実の上流階級の人なのです。奥様は、典型的な、名流夫人を、長年、演じていたのでしょうが、死へ向かうぎりぎりの段階で、破たんを示したのでした。

 ここにこう書くと、彼等悪人達は、是もまた、一般的に起きることだと、言いたくて、誰かのスマホにいたずらを仕掛ける可能性はあるのです。だけど、2016年の、1月20日以前には、こういう現象は、一切報告がなされていないでしょう。それ以降起きた現象があれば、私の書いていることを否定する為の、後付けの現象です。政府の有識者会議も、後付けで、大臣の失敗を糊塗する為に、開催される時代ですから、こういうウィルス問題も後付けで、私の文章を否定する為の、ニュースとして、出てくる可能性は、おおありです。

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副題1、『すさまじい勢いで、復讐的ニュースが出てきました』

 さきほど、NHK7時のニュース(16-2-9)を見ました。『うわっ、すさまじい復讐をされているな』と、感じたのが、第一印象です。「風邪をひいたので、ゆっくりしています」と、ここに、書いたのが、前報であって、事実上、パソコン・ゲームなどして、一応、休憩態勢を敷いていたのが、ほぼ、一週間前からです。『その間に、準備をされたなあ』と、感じました。何に対して、復讐をされたかと言うと、二つあって、下稿として書いていて、一時的に公開をしたが、リンク先を確かめる為に、また、ひっこめた

 *1)・・・・・・ICU学長が嘘をついているらしい(50周年記念同窓会が、二回もあるぞ。2013年の6月12日に一回すでに行われているのに、今度3月の末に、もう一回行われるそうだ)と言う文章と、

 *2)『隈氏が、新国立競技場の、設計者に、たった8票差で、選任をされ、それはほとんど、納期の問題で、そうなったらしい。だが、その裏に、わが家の、西隣の東大建築科出身の夫婦の、いろいろな、過去の悪事例が、隠れているでしょう』と書いた、既に、公開済みの、文章です。後注1に置いておきます。

 この二つが、日本国内ニュースの中で、いかに、鎌倉エージェントがうごめいているのかと言う事を、証明するので、大きな復讐を受けたと、感じます。何の復讐を受けたかと言うと、<<<<<国土交通省・有識者会議が開かれたというものと、旭化成・本社・社長の辞任です。>>>>>その二つとも、一週間程度の、準備期間をかけて、用意されたものだと、思います。

 この< >ガッコで囲んだ内側が、強化もできず、フォントサイズ変更もできず、フォントカラーも変更できないことを見ても、どれほど、私が言っていることが正しいかが、判ります。 

 9日の夜の7時のNHKニュースは、通常30分ほど、放映をされます。そのうちの、最後の、3分程度で、上の二つの、すさまじいレベルの、対私のブログを、否定する為の、一種の復讐用ニュースが、提示されました。

 まず、その前に、くだらないニュースが、いくつも流されていたので、この二つだけは、国民向け洗脳ニュースだが、私には、気が付いてほしくなかったニュースだと、思います。準備が必要でしたね。有識者を、あつめないといけません。これは、林経産相の際にも先にニュースを作って、後付けで、有識者会議を開いて、まるで、林経産相には、責任が無いみたいに取り繕ったのと、同工異曲の措置です。

 今回は、石井国交相が、あまりにも軽く、また、鎌倉エージェント(いわゆるCIAとか、世界的大富豪たちに、後ろから、支援をされている人間たち)の、策略通りに、飛んだり跳ねたりしたのを、このブログ内で、書いているからこそ、それに対する修復の作業として後付けで、有識者会議を、開催したのです。まったく同じ形式です。これに対して、昔なら、すぐさま対応をしたのですが、最近だと、リンク先を見つけるのが、しんどくなったので、少し先送りをして

 ただ、読者の皆様には、「どれほど、私が正しい事を言っており、したがって、正しいからこそ、それが、否定をされていくのだ。しかも、まるで、終わったみたいに見える段階に、隙を狙って、それが、行われるのだ」と、申しあげさせてくださいませ。尚、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3350518です。

 2016年2月9日 これを書く。雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

 後注1、

隈研吾氏の、新国立競技場当選は、氏ではなくて、日建設計の勝利だと、思うが、   2016-02-03 02:43:56 | 政治     

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