銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

一億二千万人が信じ切っているやまゆり園事件の嘘部分を解明するのは、エアーズロックをひっくり返すのと同じ程の力が要る☐

2017-01-30 06:43:47 | 政治

   以下の文章ですが、31日の午前、2時に一応、誤変換直しと、加筆を終えました。後リンク先探しを残してありますが、一応本文には、もう手を入れないという事で、そのしるしとして、☐印を、総タイトル横に付けておきます。

 この文章ですが、やまゆり園事件の半年記念ニュースの欺瞞性を描いた文章の、後半部分です。前半の部分を別のブログ

小林某という挿絵画家が 26日のNHK News watchに登場したので、やまゆり園の嘘が更にばれて来る☐   2017-01-28 21:09:19 | 政治

 へ、移動をしてあります。それ以降がこちらの部分です。なお、初稿としてアップをしたのは、2017-01-27 05:57:02でしたが、それを、2017年1月30日の朝八時へ、変更をさせてくださいませ。また、総タイトルも、原文では、『井上ひさし17-1-26時点…八幡宮17-1-27時点の現況を、併せて考えると、やまゆり園事件の嘘が見えて来る』としておりましたが、それを、現在のモノへと、変更しました。あしからず、ご了承をいただきたく。

副題1、『NHKは、最高視聴率を、一億二千万人の人を相手として想定をしているだろう。その日本人を洗脳する為に数々の嘘を、発表しているが、・・・・・』

 NHKニュースウォッチが、どれほどの、視聴率を稼いでいるかは知りません。しかし、一般の日本人なら、『それは、正しい事を報道しているのでしょう』と、思っておられると、思います。私も、1997年ごろまでは、そう思っておりました。

 しかし、今では、まったく違うと私はおもっております。が、それは、少数の日本人だけであって、NHK側では、そうは思っていないでしょう。特に、このニュースウォッチという番組は、鎌倉エージェントに、100%支配を受けていて、そちらが、洗脳したい方向へ、日本人すべてを洗脳していく番組と化しています。が、担当をしている河野キャスターも鈴木アナも、堂々としているものです。後ろめたいところは一切ないみたいですね。

 特に、私が問題としているのは、一時間の中で、10分ぐらいですが、無名の人の生活を紹介する、エッセイ風部分があって、それです。それが、使役をされます。2017年1月26日は、元やまゆり園 職員という女性が登場しました。一人は、名前が挙げられました。そして、彼女の自宅にわざわざ、NHK側が訪問をして、あれこれ、インタビューをしました。この部分が、冒頭にあげた、国民を洗脳していくために、作られるエッセイ風、短編ニュースに当たります。これは、やまゆり園事件に限らず、福島第一の事故に関連しても、その他の、事案に関しても、何百回と、行われて来た手法です。そのおばさんは、嫌な顔と表情をした人間でした。悪い方向へ使役をされる人間とは、共通する表情を持っているものです。彼女の発言を強化するために、数人(=二人だったか、三人だったか?)が後半には、加わりました。そちらのおばさんですが、一人はマスクをして、一応ですが、顔を隠しておりました。彼女あたりは、やまゆり園事件の嘘を知っていて、自分が悪い方向へ使われていることを内々で推察し、後ろめたさがあったので、マスクで、顔を隠していたのかもしれません。しかし、NHK側は、もし、このブログのこの部分を読んだとしても、こういう風に白ッパくれるでしょう。「あの夫人は、死者が、匿名化されている事へ配慮して、自分も顔を隠したのです。この事件の報道は、すべて、障害者への人権を配慮して、報道をしております」と、答えるでしょうね。しらじらしくも。ところで、私は、27日に、鶴岡八幡宮様が、異様な太鼓の打ち方をなさるまでは、このニュースを問題とするつもりが無くて、簡単に削除をしてしまったのです。

 しかし、その太鼓の音を聞いた時に、突然に、最大の嘘が、ニュースウォッチ内で、公開されたことを、問題にして、ブログへ、書かないといけないと、判断をし始めました。それで、27日の午後になって、このニュースを探索したところ、見つかりませんでした。26日分まで、すべてを検索しましたが、見つかりませんでした。それで、前報(後注1)で、公開しているjpegファイル化された、西角純志氏とは、異なって、こちらのお顔も公開できないし個人名も公開ができません。

 しかし、このことこそ、その部分が作り上げられた嘘であり、証拠として後ほど残ると困るので、NHKは、その日には、オンラインニュースにアップしなかったと、確信しています。こういう事を最大の傍証として、やまゆり園が最大限の嘘であるという事を証明しておかないといけないのです。というのも、これを発案した伊藤玄二郎と、井上ひさしには、みじんも、障害者を大切にする気分はないからです。彼らは、自分たちが助かるために、この事件を発案をしました。だから、道具として障碍者施設を使っただけです。その欺瞞性こそ、最大の嘘の部分なのです。これから先(というのは、2017年、1月27日の午後3時半以降ですが)、それが、公開されていたとしても、その部分は、やまゆり園事件に関する最大の嘘である、19人が、殺害をされたという部分を、本当らしく見せるための演出に基づいた部分だと、言わせてくださいませ。

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副題2、『なぜ、嘘八百が、内包されている、その、やまゆり園事件を起こす必要があったのか?』

 ここで、先に結論を置くことになってしまいますが、どうして、これほどの、嘘を構築したかですが、先に、茨城県と、茨城県、笠間に存在する日動美術館の館長、長谷川智恵子さんを使って、障害児を冒涜する発言をさせています。それを実現させるために、<銀座のガレリアグラフィカのオーナー>栗田玲子さん、<笹川良一が、競艇のもうけで、作り上げた、財団のトップである>塩見和子さん、また、<仲介者として元日経新聞論説委員である>、石塚雅彦さんが、動いたと、見ています。この案は、酒井忠康氏等も絡んで、出たのかもしれません。しかし、<未だ、生きている>井上ひさし等から出たのかもしれません。ただ、長谷川智恵子さんを動かして、「こういう風に行動をして、こういう風に発言を、してください」と頼んだ人物は、ここに、挙げている国際基督教大学の関係者と、銀座では、大きな顔をしている栗田玲子らさんです。でね、伊藤玄二郎一派にしてみたら、自分たちの想像通りに、私がのノイローゼになるはずだと、見ていたと思いますね。

 でも、私は正反対に行動し、これらの裏側を、ブログに書き表しています。そうなると、使役をした、これらの人物に対して、伊藤玄二郎一派は申し訳なく思っているでしょう。で、修正していきたいと思うわけです。で、修正する為のニュースを用意しました。

 それが、劇場型犯罪である、やまゆり園事件です。それは、長谷川智恵子さんと、塩見和子さんを救うための事件でもあったのです。それも大きな、真相のうちの、一つもポイントです。特に塩見和子さんは、CIA側の中枢にいる人間です。私とは、国際基督教大学で、同学年の筈ですし、横浜出身ですが、ともかく、笹川良一に、瀬島龍三が頼み込んで、塩見さんを自らの陣営に巻き込んで、いろいろ、表舞台で使役をして来たのですが、ここで、急に井上ひさしあたりから、こういう攻撃をしたら、彼女(=私)は、参るはずですと、言う上奏があって、やまゆり事件が起こされ、その多大な刺激度によって、以前の長谷川智恵子さんの起こした事案の方を、日本国民に、忘れさせようとするのも大いなる目的の一つでしょう。

 今では、瀬島も、笹川も死んでいますが、現在のCIAエージェントの最上部に位置している人間が、「そうか、それを実行しよう」となって、実際に庶民相手に、発言をさせたのが、長谷川智恵子女史の茨城県教育委員としての、「障害児は、妊娠中の診断で、堕胎をさせましょう」という発言でした。これは、塩見さんにとっても、裏側の事案です。表では、とてもそれを買えないだろう、若手音楽家にストラディヴァリウスなどの名器を貸すという、きれいな仕事をしている塩見さんの、隠々滅々足る暗さのある裏側の、事案です。そして、塩見さんを使った結果、私が長谷川智恵子さんの、発言だけで、ノイローゼになると、思い込んだらしいです。

 鎌倉エージェントと私が呼んでいる連中は、そこに組み込まれた一般人を、すべて、無能にしていき、判断不能人間にしていきます。お隣の東大卒の白井小野寺夫妻をはじめとして、吉田茂穂宮司様も、同じですが、『どうしてこれほどにバカになってしまうのだろう』と、私があきれるほどに、トカゲの脳味噌さんにしていくのです。大元の、伊藤玄二郎や、井上ひさしを含む鎌倉エージェントと、私が呼ぶ、彼等も同じです。かれらは、身内同士で、こんな単純な悪巧みでも、成功すると、言い合って、喜びあい、実行へと移すらしいです。だが、実際には、成功しません。

 私は人間は、対等であるという主義の人間ですが、ご近所の特に、柳沢昇とか、前田清子さんとか、安野智紗夫人の頭の悪さ、それから、警察庁のどこやらに隠れているこういう事案を実行していく部門のトップの頭の悪さには、ただ、ただ、あきれていてイライラするほどです。フェイズが三層下だというほどに、頭が悪いです。だから、ここでも、彼等は、成功すると信じて、長谷川智恵子さん他を、動員して、やらせたのでした。しかし、すぐ私にブログを書かれてしまって、その中で裏側の事情を分析され切っています。で、失敗した事案につき合わせた、長谷川智恵子さんに対して、申し訳ないと、思うので、それを忘れさせるために、より大げさな事件を起こして、そちらに、庶民の関心を引き寄せようとしているのです。その為に練りに練ったつもりになって居ますが、ボロボロと、嘘がこぼれ出てきています。

 もう一つ大きなポイントがあります。

 それは、措置入院という技術用語を、国民一般の中に浸透させるというアイデアです。私側に落ち度も、瑕疵もありません。むしろ、周辺の方が悪辣なことをやり続けて来ていて、それを、神奈川県一、頭の良い子だった私は、今でも頭脳は明晰で、すべて、解明しております。そして、次から次へと、このブログの世界で、なぞ解きをしてしまっています。で、悪人たちは、どうしようもなくなっているのです。

 それで、私を暗殺したいのですが、1998年のパリでの試み(私より20cm以上背の高い白人系外人たちに、バスティーユ駅の改札を出たところで、囲まれ、危うく拉致されそうになった。普通のフランス人はあれほどに背が高くないので、プロ級のCIA側、暗殺集団だと、思われる)、以来、何度も何度も試みられているのですが、すべて、自然な形で突破できています。周辺に助けを求めるなどという大げさなことをしなくても、ただ、瞬間的に、これが異常事態だと、判るのですね。それで、上手に逃げだしてきています。ああ、そういえば、1978年にも北久里浜で、益山重夫夫人の、智恵子さんに轢き殺されそうになって居ます。2011年には、銀座で出会った黒髪の、顔は、白人系外人(ただし、背が低かったので、フランスか、イタリア等の、ラテン系だと思われる)が、二週後の、火曜日に、鎌倉の我が家まで、乗り込んで来てしまったのも、普段は家にいない主人に、仕事を休んで、家にいてもらうという形で、無事に逃げおおせていますし、

 日本人を相手では、1998年早朝の、渋谷郵便局2階での怪、2013年6月13日保土ヶ谷のネットカフェ【ゲラゲラ】での怪と、2つを突破しております。これは、両方とも警察の特殊部隊だったと、信じております。この弐つは、直に殺すというよりは、轟音を鳴らして、ひっかけるという案でした。もし、私が、『どうしてこういう騒音が、渋谷郵便局の早朝6時に鳴らされるのですか?と、質問をしたら、そんな、音は今は、聞こえない。あんただけが、幻聴のある人だ』という事で、警察が、用意したサクラに囲まれて、精神病院へ入れられてしまう処だったでしょう。後者の、保土ヶ谷では、何度も録音されたゲロの音がトイレから聞こえてきました。こちらのケースでも、もし、私が、「誰か、トイレで吐いている病人がいますよ」と、でも、お店のスタッフに言ってみたら、その日のお客がすべて、機動隊員めいていましたので、それらが、サクラと、成って、「そんなゲロの音など聞こえないさ。あんただけが、異常な幻聴があるのだ』ということになって、精神病院へ、強制的に、収容されてしまう処だったでしょう。それが、瞬時にわかるので、私は決して、その異常音については、言及しないのです。

 しかし、鶴岡八幡宮様の経てる、異常な、長い太鼓の打ち方は、ご近所様の大勢が、すでに、異常な音だ。どうして、八幡宮様は、最近、こうまでうるさくなさるのだろうと、大評判になって居ますので、このブログで、書き表しているのですよ。
 そして、水を使って、安野夫妻に、頭を狙われました。それが、もし石だったら、私はとっくに死んでいますが、それも、瞬間的に異常を察して、一歩前で、歩みを止めたので、無事でした。そちらは、A嬢という未婚のお嬢さんの、携帯を利用してタイミングを計られたのです。その安野家の奥さんが、原因で、土地を盗まれ、パソコンを壊され、友達が盗まれ、そして、命まで、狙われるのですから、彼ら、鎌倉エージェントとは、悪魔の集団だと、成ります。

 それで、ですね。彼等こそ、今では、どうしようもなくなっているのです。で、暗殺ではない手段で、私をブログを書けない様にしようとしています。それが、措置入院という技術用語の利用です。もし、ご近所様がグループを作って、訴えたら、私を精神病院へ、入院させ得ると、言う考えが盛り上がり、それを、実行して行こうと、いう案ができたのでしょう。やまゆり園事件とは、そういうテクニカルタームを国民の間に、広く浸透をさせるための、劇場型犯罪だったのです。

 そのご近所様ですが、まとめるために起こされたのが、高枝切りという事案でした。最も出自が高くて、しかも頭の良い冨澤家というのを自分たち側に巻き込むために、冨澤家に、多大な、メリットを与えたのです。最低でも、50万円以上を、鎌倉市の、税金から、与えたのでした。それが、高枝切利という事案です。

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副題3、『高枝切り事案というのは、数個の目的があった謀略なのだけれど、それが、伊藤玄二郎の後押しで、行われているのは、2016年9月27日夕方の、柳沢昇の暴言で、確認ができた事だった』

 私は常にご近所ではお互いを、対等の立場で、扱い、しかもちょっと、相手を上にしておくべきだと、言っております。しかし、それは、あいさつ程度のまともな、近隣関係がある場所での話であって、ここみたいに、損害を、バカ高く与えられ始めた場所ですと、ちょっと違う表現を用いないといけません。今の日本では、転居の自由があるので、お金さえ出せば、どんなところにでも、住むことは可能です。しかし、近隣が持っている風土とか、醸成する文化というものがあり、それよりも劣っている人が、転居して入ってくると、その人自身が、言うに言われぬ、プレッシャーを感じるらしくて、それが、異常を生むことがあるのです。

 このやまには、別荘扱いをされて居る家、三軒を含んで20戸の家があるわけですが、そのうちの、二戸が、特別に、生活文化が違うのです。そして、自らに劣等的立場にあるというプレッシャーがあるからでしょうが、突出して威張りたがっています。そのうちの一軒が、かまくら春秋窯を名乗っている、石川和子さん(既に死亡)と、柳沢昇夫婦です。柳沢昇ですが、きわめて、頭脳レベルが低いです。若い時に、大学紛争、もしくは、成田闘争に加入したらしくて、勉強をしておりません。ゲバ棒を振り回す人生を送ってきたと、推察されます。それで、教養というものがありません。

 しかも、「他人に対しては、威張れば、こっちが勝ちだ」というとんでもない、単純な思考の持ち主であって、彼が、どなったり威張ったりするときには、種々様々な真実が開示される、好機となっております。伊藤玄二郎も、こんなおバカさんのお手当を、終始、継続的にやっている(お客募集の手配をしてあげているとか、ホーム頁を改良してあげている)みたいですが、面白い事だと、おもっております。柳沢昇こそ、伊藤玄二郎の悪辣さを証明する重要な人物となって居るからです。私が高枝切が始まって以来悪人たちは自分の足を食う蛸であると言い出したのも、柳沢昇と、伊藤玄二郎との関係を思うからです。二人の紐帯が、どうして生まれたかというと、今は亡き、石川和子さんが、伊藤玄二郎の元愛人だったのです。それで、元愛人の、今はサポーターをしてくれているげんざいのおっと・柳沢昇は、他人とも思えないのでしょう。大きな規模で、援助しています。味方と見れば、とことんに面倒を見るというのが、伊藤玄二郎の、手法なのでしょうが、それは、税金を使うのですから、いい気なものです。柳沢昇と石川和子さんのためにどういう風に、鎌倉市の税金が使われたかは、ここでは、詳細を述べませんが、いずれ、機会が有ったら、また、語り始めるでしょう。

 さて、これから、柳沢昇が、如何に馬鹿なのかの、実例を挙げていきたいと、思います。2016年9月27日の夕方、私が、今般、冨澤家の敷地内で、何本の木が、高枝切りの対象になって居るかを調べようとしたら、彼が「住居侵入で訴えるぞ」と、大声で怒鳴ったのです。一応ですが、こういう風に答えました。「あら、私は冨澤さんから、いつ、入ってもいいと、言われているのですよ」と。そのときは、まだ、冨澤さんと、遠藤夫人の真実の関係というブログ(妙本寺のお嫁さんの話、他・・・・後注3)を、書いて居ませんでしたから、私の発言は、その時点では、真実です。でも、今の時点では、それを書いたから、過去にさかのぼって、あの時点である、9月27日も、入ってはいけなかったのだという論理が、もし、成立するのなら、それを打破する別の理由を語りましょう。

 その夕方に、すでに、この事案が、鎌倉市のお金で、行われていることを、私側は、知っていました。で、一応ですが、ルールとしては、半分だけ、補助金が出ることになって居ます。しかし、10人の、トビ職が来て、一日がかりの、作業です。危険な特殊作業です。

 150万円は請求される可能性が高いです。それは、伐採された木の数にもよります。私は鎌倉市民として、それを検証する必要があります。市民税も払っていますしね。だから、きちんと検証する必要があるのです。でも、柳沢昇は、入ってもらったら困ると思ったみたいで、「住居侵入で訴えるぞ」と叫んだのでした。それは、この件が謀略であり、真実が知られると、困ると、彼が考えていた可能性があります。つまり、冨澤家では、一銭も、お金を払っていない可能性があるのです。

 で、それこそ、私も推理している点なので、彼の怒鳴り声が、重要な証拠になるのでした。何にも後ろめたいところがないのだったら、私が、樹木数を点検するのは、かまわない筈ですね。しかし、柳沢昇には、そういう風には、考えることができず、ただ、私を脅かせば、秘密が保持できて、自分たちが勝てると考えて居るらしいのです。だから、どなったのでした。彼は、それほどに、幼稚・極まりない頭脳の持ち主なのでした。
 冨澤家は、貧乏ではないですよ。だけど、他人のために、75万円も支払うかなあ? しかも、急に、この時点で? 疑問が一杯です。ミスター冨澤とか、ミセス冨澤が、前田祝一一派と、裏では仲がいいので、これは、謀略である可能性が強くて、冨澤家が、支払った総額がいくらかは、重要な問題です。だから、冨澤家が、「入らないでください」と、言ったって、私は、入っていい事案なのですよ。

 ともかく、山の上(というのは、柳沢昇が住んでいるかまくら春秋窯より、10mは高い場所)で、伐採された木の数を調べて、その三分後に、彼の家の傍まで、降りてくると、柳沢昇は、大声で、どこやらへ、電話をかけておりました。すぐさま、『彼の受話器の向こうにいる人物の、特定をしたい』と思いました。冨澤家ではないのは、確かです。冨澤家に対して、その時に彼が使っていた、文体で、会話をするのは、失礼に当たることぐらい、客商売なので、判っているでしょう。

 で、相手としては、前田家、安野家、伊藤玄二郎の三人が、想定され、私は、柳沢昇の会話の持って行きようで、その相手が、はっきりと、判ると思って、じっと、窓の外の道で、彼の電話を聞いておりました。

 彼の家は、木造の古い家ですが、建築費をあまりかけていない建物なので、音は、筒抜けで、外へ出てきます。一方で道路に立っている私の姿も、すりガラスを通して、彼の方に、見えるらしくて、彼は、「あのバカが、聞き耳を立てていますよ」と、言いました。その時点で、相手は、伊藤玄二郎だろうと、確信をしました。というのは、一種の敬語だったからです。でも、さらに、確認をする為に、ガラス窓をトントンと、叩いてみました。柳沢昇は間髪を入れず、「あいつ、ったら、今、窓をたたいていますよ」といいました。それこそ、私の、狙いだったのです。もし、電話の相手が、前田家やら、安野家だったら、この私のトントンに対して、「すぐ、家を出て、彼女を、殴ってやれ」と、命令または、助言をする可能性がありました。前田家も、安野家も、過去の、事例から、判断をすると、そう言う風な、推察が、可能です。しかし、今回の相手は、伊藤玄二郎だと、思われ、『きっと、伊藤玄二郎は、そこまで、バカでは無かろう』とも、私は、思っていて、じっと柳沢昇が出てくるのを、待っていたのです。すると、推察通りに、電話の相手は、伊藤玄二郎だったらしくて、柳沢昇は出てきませんでした。ここで、柳沢昇が、私を殴ったりしてごらんなさい。それこそ、私の勝利です。で、伊藤玄二郎は、問題の拡大を恐れて、柳沢昇に、「静かにしなさい」と、命令をした可能性が高いです。で、私は高枝切が、伊藤玄二郎の発案と、処置によって行われたことを確信をしたのでした。

 つまり、やまゆり園事件で、措置入院という言葉を、日本国民に、植え込んで、置いて、そのうえで、ご近所に利益供与をして、それの恩恵で、そむけない様に諮って、ご近所を、糾合して、私を精神病院へ、入院させてしまおうと、する、しくみこそ。やまゆり園事件と、高枝切事件の真相です。

 そのためには、もっとも育ちの良い、だから、安野夫人や前田夫人が、巻き起こした紛争には巻き込まれていなかった、冨澤家を、自分たちの味方につける必要があり、それが、強固な、進展をもたらすと、見て、冨澤家に、利益供与を与えたのでした。だから、冨澤家には、「お金は、何もいりません。それは、市役所のお金でやりますから』と言っていた可能性は高いのです。彼らは、自分たちの悪事を隠蔽していくために、公のお金を使いますので。

 このお金をいくらかつ、誰が、支払ったのかについての、疑問は、ここではペンディングとさせておいてくださいませ。後で、しっかりと、調べます。

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 ここで、挿入へと入ります。2005年の夏の事でした。断って、断って、「かまわないでください」と、願っている我が家の猫のさびちゃんを、柳澤昇と、石川和子さん夫婦が、取り込んで、返さないという事がありました。八月の第四週の日曜日だったと、思います。迎えに行った時も、大声で、「住居侵入罪で訴えるぞ」といったのです。今般と同じです。彼は、それで、私を撃退できると考えた模様です。

 私は、それをおうむ返し法で答えました。おうむ返し法とは、てんぱって、頭にきている相手を、沈静化させるための、心理学的手法の一つで、同じセリフを相手に帰すという仕組みです。で、私もできるだけ大声で、「住居侵入罪で訴えるぞ」と言い返しました。すると、彼は、一瞬、きょとんとしました。ここが、彼が勉強不足で、教養が足りないというところです。心理学の教養課程ぐらい履修して居たら、私がどうして、同じセリフを相手に帰したかについて正しい理解ができたでしょうが、できない模様でした。で、何も、他の対処方法を思いつかなかったらしくて、また、大声で、「住居侵入罪で訴えるぞ」と、言ってきました。それを、私の方も、おうむ返しにするという形で、二、三回繰り返したところ、私の猫が飛び出してきて、「お母さん、一緒に帰ろう」といったのです。

 しかし、ゲバ棒を振り回していた過去のある人間ですから、背中を向けた途端に殴ってくる可能性もあるので、私は猫を抱いて帰ることができず、引き続き、「住居侵入罪で訴えるぞ」の怒鳴り合いを繰り返していたのです。すると、I夫人という心根の、しっかりした方が、状況を改善してあげようとして出て来て、私の猫を抱き上げ、「川崎さん、さびちゃんが、<もう帰ろう>と、言っているのだから、連れて帰ったら」と提言してくれました。それで、『彼女が証人に立ってくれるのだから、柳沢昇も、頭にきて、乱暴なことをする事は、もうないだろう。これで、大丈夫だろう』と、信じて、猫をI夫人から受け取って、抱いて、帰宅をしたのです。それと、全く同じことが、今般の高枝切の際にも再現されたのでした。10年もたっていて、奥さんの、石川和子さんも、もしかしたら、この時の、失敗が大きすぎたので、例の闇の連中に、病院内で、筋弛緩剤を使って、殺されたかもしれないのに、そういう本当はつらい経験をした筈なのに、まだ、何も、正しい学習をしていない柳沢昇なのでした。

 ただ詳細に、見てみると、今般は、少しだけですが、向上をしておりました。「住居侵入罪で訴えるぞ」と、どなった後で、私がへでもないという顔をしたのを受けて、自分一人で、判断をせず、伊藤玄二郎に電話で、相談を仕掛けたので、一回目ほどの、無残な失敗には、つながらなかったのです。2005年の、猫の時は、彼は、警察を巻き込む大騒動を起こしたのでした。

 どうして、そういうことをしたかというと、大恥を搔いたのを復讐しようとしたわけですね。まず、私から、軽くあしらわれているということは、理解したくなくても理解したでしょう。それは、彼みたいに他人の実情を理解できない人間にとっては、耐えがたい負けとなったはずです。その次に、猫にも逆らわれていて、私の猫は、彼ら夫婦よりも、私を選びました。是にも、逆上をした可能性があります。石川和子さんが、私の猫に特に、固執したのは、川崎千恵子の猫が、自分宅に遊びに来るという事で、それが、自分の、川崎千恵子に対する優越性の証明になって居たと、見えます。

 しかし、私は、ただ、単に、人間好きで、社交性が高い、我が家のその猫が、多数の行き場所を欲しがっているので、自由にしていただけです。私との紐帯を、信じていて、だから、おおらかに、処理して外に出して、いたのでした。しかし、彼ら夫妻の家に行くことは嫌がっていて、それに対しては、気を付けておりました。で、私との、トラブルがすでに生じているので、私の猫は、家に入れないという、ごく、当たり前のことが、納得できないのが、彼等の頭脳ですから、他人に所属するものでも、自分たちが、それが、欲しかったら、自分たちのものにしていいと、思い込んでいるみたいです。最後に、I夫人に助けられたことも、一種の恥ですよね。もし、I夫人が出てこなかったら、後10分は、同じことを、私は続けるつもりでしたから、彼は、にっちもさっちもいかなくなったはずです。

 でね、憤懣やるかたなかった彼は、驚くべき行動に出ました。警官を呼んだのです。自分たちの方が悪いのに、警官を呼んで、その警官たちに、「あそこの旦那に、あそこの奥さんを叱ってください」と、とんでもないお願いをしたのでした。そういうお願いで、警官がわざわざ出動して来るというのも、不思議であって、「どういう事なのだ?」と、鎌倉・警察・署長に問い合わせている処でしたが、未だに、無視されて居ます。

 その警官二人ですが、家庭内別居ではないのに、家庭内別居だと、嘘の知らせを、石川和子・柳沢昇夫妻から、聞かされていたらしくて、二つある玄関の一つ(=使っていない方)を乱暴極まりない形で、ガチャガチャやった挙句に、なんと、交通事故の調書まで取って脅かしたのでした。

 驚くべき偏波であって、深い怒りを持っています。しかし、警察側は、自分たちの失敗を棚に上げて、私をやっつける方で、事を、鎮めようとしています。電話の盗聴も、それ以来、警察が行っている可能性もあるし、泥棒も、一部は、警察が行っている可能性があるのです。柳沢昇のお陰で、こう成っています。もし、これ以降、かまくら春秋窯の展覧会でもあったら、ぜひ、柳沢昇という人物を探して、その顔を穴のあくほど、眺めておいてください。背が高い人間です。偉そうにしている筈ですから、すぐわかるでしょう。この世の中で、これほどのバカが他に居るだろうかというほどのおバカさんです。

 JR横須賀線が何度も、遅延している事、・・・・・それも、彼が源泉となって起こされています。また、その遅延の本当の原因をこのブログで書いて居るために、その欺瞞性を、薄めるためにほかの路線も何度も遅延する様になって来たこの頃です。それらの、ことも、すべて、この柳沢昇という男性のバカさ加減が、出発点となって居ます。それは、2005年の、8月の末以来の事でした。

:::::::::::ここで、挿入から元へ戻ります。

 このエピソードですが、これを書くと、必ず、加藤登紀子さんが、NHKの何らかの番組に登場をします。どうも、柳沢昇は、加藤登紀子さんのご主人のセクトに所属していた活動家だったらしいのです。これから先、三月までに、加藤登紀子さんの番組が、NHKに登場したら、それもまた、私の文章が正しい事を証明しています。

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 副題4、『NHKが、この事件の最初の段階=2016年7月26日と、27日に放映をした嘘を、ここで、もう一回、挙げておこう・・・・・ただし、提供元が、どこかは、私は知らないが、多分、警察だと、推定される』

 私が主張をしている、・・・・・19人もの死者は、居ないのだ。植松聖は、靴も車の中も、血では、汚れていない。実際には、一時間以内しかやまゆり園には、滞在しておらず、47人など殺傷するのなど無理なのだ。だから、19人もの死者が出たというのは、嘘である・・・・・と、言う部分に、今般、の、1月26日にニュースウォッチ内で、使役された元職員というのが、大問題でした。

 それだけではなくて、現役の職員も大問題なのです。NHKは、現職にインタビューをするべきです。元職員よりも、現場にいた職員にインタビューをするべきです。だが、それが、できないのです。現場にいた職員は、19名の死者がいないことを知っていて、嘘をつけないと、見做されているので、かん口令が敷かれていて、取材ができないと、みえます。

 あの事件で、私が、数々の嘘を発見しているのですが、もっとも、最初に、発見した嘘の一つが、それほどの、殺傷がありながら、消防署への119番と、警察への110番が、内部からではなくて、外に居た職員を通じて、間接的になされたという事です。この事件は、いろいろな裏があり、部分的にも嘘があるが、全体が、一種の脚本に基づいたお芝居であるのだと、信じている理由の、二つ目の部分は、監視カメラへの疑問です。

 植松聖が、やまゆり園を訪れて、46人を殺傷した後に、車に乗る処だと言って、白黒映像の動画が、何度も、放映をされました。が、その監視カメラとは、民間の市民が設定したものだそうです。民間の市民が、道路の、相当、向こう側が映るという角度で、監視カメラを設定することなどありえないのです。普通なら、自分の塀と、門、いないが、映るという設定で、設置するでしょう。あのやまゆり園というのは、山裾の、割と、辺鄙な場所に設置されている設備です。普段は、まったく平和な処であって民間人が、監視カメラなど、設置する必要がないところです。それとコンビニもないでしょう。で、脚本に基づいたお芝居ですから、観客が必要で、それを、担うのが、その突然に依頼をされて設置をされた、民間の、監視カメラでした。

 警察がお願いに行ったので、設置したというのが本当のところでしょう。

 事件の初期報道から、たった、二時間後に、ブログを書き始めた私の対応が、あまりにも想定外だったので、必死になって、更に大げさにするべく、19人が死んだことに急に、しています。19人の死亡が、嘘だとばれてしまったら、鎌倉エージェントたちが、どれほどに、悪辣なのかが、一億の日本人全体に明瞭に分かってしまうし、あのやまゆり園事件で、数台の、救急車を出し、テントを張り、機動隊員などを大量に動員した警察が、伊藤玄二郎や、そちらの支配下にあって、最大限の、協力を、嘘をつく彼等側に、なしているという秘密も、暴露、今もなお、必死で、嘘をつき続けているのが、NHKとか、そのニュースの源泉である警察発表でしょう。

 ここですが、もし、本当に、19人が殺されたのだと仮定をしたら、それは、植松が殺したのではなくて、警察の特殊部隊が、殺したのでしょうね。これは、加藤智大の秋葉原無差別殺傷事件でも、・・・・・加藤智大一人では、絶対に、あれだけの人数を殺傷できない筈だ・・・・・だと、ネットの世界で、主張している人を見つけましたが、それと同じでしょう。しかし、半年たった今、やまゆり園の方は、実際には、19人は殺されていないと、私は見ています。ただ、最初に描いた、脚本通りに進めることに、この演劇型事件の、脚本を書いた人間は、こだわっていて、それが、成功するためには、大げさにした方が、いいと、思っていると、推察されます。

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 副題6、『ここで、このブログに対して、コメントが、来ている事に気が付く。そのコメントの、発信者は、井上ひさしだと、思う。しかし、その真相をパソコン内に、書くかどうかについては、迷いはあった』

 さて、私は、26日のブログを書き終わってから、NHKのニュースウォッチの録画を見る前に、このブログの世界に送って来た、コメント類を、点検していました。すると、

 私のブログ

アメリカのニュースが嘘だとトランプが言う。しかし、私は、日本でこそ、嘘のニュースを発見し続けているのだ  2017-01-14 02:41:34 | 政治

 に、たいして長文のコメントが届いているのを発見しました。すぐ井上ひさしからだと、直感をしました。一般的な読者なら、14日に、書いたブログに対して、26日に、コメントを寄せるはずがないのです。それに、今の様な内容の、ブログ本文に対して、一般の人は、口をあんぐりとあけて、ただただ、震撼していて、コメントを書くほどの、気持ちにはならない筈です。

 時々には、もっと、穏やかな内容のものを書きます。それに対して、ファン気質の在る読者がコメントをくれることがあります。しかし、彼等なら、毎日、このブログを読んでいる筈で、読んだ途端に、コメントを書くはずです。しかし、こういう風に12日も前のブログへ、コメントをよこすという、変なタイミングで、コメントを書く人間は、私が気が付かないことをも願っていながら、一方で、私以外の読者にも気が付かれないことを願っているのでした。それで、そういうタイミングをずらしたコメントが届くたびに、私は、井上ひさしが生きていることを実感するのでした。

 ただ、以前のように乱暴なものではなくて、丁寧な文体とはなって居ました。以前は、署名も、「ウンチが出ました。屁が出ました」という事を、戯画化した、ヘーガデル、ウンチョースというモノでしたから、今回の発信者名が、unknown となって居るだけでも、相当に尊敬してくれ始めているらしいです。(苦笑)

 しかし、内容を詳細に、点検すると、私を嘲笑しているものなので、井上ひさしの、特有の姿勢ではあります。

 しかし、何故、今、かれが、これほど、威張って、コメントをよこしたかが問題です。そこは、推理しないといけません。で、簡単に、そのコメントに御礼という返事をつけて、そのうえで、無視し、看過することにして、必要な動作である、NHKニュースの録画を、見続けました。

 すると彼が、今、こういう風に威張って、コメントをよこした理由がわかりました。それは、ニュースウォッチ、2016年1月26日判を見ているうちにです。

 私は、やまゆり園で、19人を植松は殺していないとみています。で、殺されていないのだから、氏名も発表をされて居ないとみています。それが真実だからこそ、それを否定する必要を、井上ひさしが感じて居るのです。

 ところで、そういう裏側で、井上ひさしは新たな脚本を書いて居たのでした。それは、19人が、それぞれ、どういう人物であるかの脚本です。どういう、年齢であるか、性別は、男女どちらであるか、そして、何歳か、また、誰と、交流があるかなどを、脚本として作り上げたのでした。そして、その後、出来上がった、彼の説明文と、脚本に基づいて、イラストを作らせたのです。そのイラストについては、【天国の本屋】の表紙を描いた人間と同じ人間が選ばれています。それは、前報(後注1)で、語っていますね。

 そして、私のブログを破ってやったとして、自信満々になって、コメントを書いてきたのでした。今、これを書いて居るのだが、パソコンのシステム上の妨害がないです。という事は、彼は、安心して早朝は、眠っている筈です。

 私が、長文を書いた後で、もう一回ブログを開くとは思っていないからでしょう。CIAのサラリーマンとして勤務しているほかの連中も、眠っている模様です。朝早くには、昔から、妨害と弾圧行動が少なかったのでした。

 さて、もう一つ変化があって、そこからも、いのうえひさしが、どれほど、この【19人の人生】という新しい脚本を書いたことで、自信を持っているかがわかりました。

 その完成を、受けてから、25日に、小野寺夫人、前田夫妻、安野夫妻と、伊藤玄二郎たちは、例の懇談会を開いたらしいのです。普通は土曜日の、夜に行われるものですが、その日には、午後三時ごろから始まったと、見えます。それは、結構早い時間帯ではあります。それで、秘密が守られると、考えたのでしょう。土曜日の夜、5時か6時から始まって、八時前に終わるという形は、すでに、私に見破られていますので。

 その懇談会で、『この脚本が、成功するはずだから、あなた方は、もう動かず、しばし、静かにして居なさい』という命令が下ったものだと、思われます。この二日間、小野寺夫人は、静かでした。

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 上の節ですが、私は下書きとして書いたので、文体は、最初は、会話体ではなかったのです。初稿として、書いたものだったからです。そして、公開して、発表をするつもりもありませんでした。

 30日の午後、二時に、一部を、会話体へと直したのでした。そして、次の日の、31日の午前、2時に、全部を、会話体へ変更させたのでした。どうしてかというと、発表をする文章へと、直しているからです。ところで、初稿の段階では、以下の二行も書き足しております。しかし、今は、この二行については、詳細には述べません。

 ところで、こういう現象からわかることは、ルビッツ副操縦士の自殺願望説も、井上ひさしの脚本で、拡散をされた、偽の原因であろう。ただ、念のために、ここで、固有名詞は、井上ひさし以外の物も当てはまると、言っておこう。

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副題7、『ところで、一億二千万人の人が信じているやまゆり園事件を、・・・・・真相は、こうなのですよ・・・・・と、言い出して、ひっくり返して、行くこと・・・・・は、オーストラリアの、砂漠地帯に、忽然と、浮かび上がるエアーズ、ロックを、この細腕で、ひっくり返すほどの、力量の居ることだ。できればやりたくない・・・・・と、思いながら、ずっとその夜は、単純なパソコンゲームをやっていた』

 二重ガッコ内に書いたことは真実です。たとえば、国民一人一人が、把握しているやまゆり園事件の真実とされて居るものを、重さに置き換えると、100グラムだったと、仮定してみましょう。すると、赤ちゃんや、高齢者を除いて、一億人が、持っている真実とされるものの重さが、一億万トンとなります。それを私が、ひっくり返すことは、オーストラリアで、砂漠の真ん中に忽然とおかれている赤い大きな岩(エアーズロック)を、一人で、持ち上げるよりも、重いものを持ち上げるのに、たとえられるでしょう。『無理だな』という類のものです。

 それで、迷いながら、四川省という単純な、パソコンゲーム(=しかし、オンラインゲームでもある)を、四時間やっていたのです。そのうちに、この下書きを書く事への、ダイナモに火が付いたのです。

 私は常に、『全部わかっているのですよ』と宣言しております。それは、ブラフでも何でもなく、本当の話です。ただ、文章化することは、時間がかかる事ですから、全部、書き表すわけでもありません。だけど、謀略を作った方なら、これ読んだ時には、もう、バカげた謀略を作ることは止めるべきだと、思わないといけません。ところが、浜の真砂は尽きるとも、世に、泥棒の種は尽きまじという歌舞伎のセリフを応用したいと、思う程、井上ひさし発の謀略の種は、尽きないのです。彼は、引き続いて、アイデアを出すことを止めないのです。

 でね、井上ひさしが、本当に賢い人間だったら、私の脳内に、入っている事でも、推察しぬいて、これ以上のバカげたことを、自分が計画するのを、止めるはずですが、止めないので、これは、私の脳内に入っている知覚を、外へ出す必要があるのではないかと、考え始めました。

 しかし、この下書きが、彼らが、夢想だにしていないという事だったらしくて、驚いた彼等から、激しい復讐を受けました。

 ところで、これを、公開するか公開しないかは、迷い抜いていたのですよ。その迷い抜いていた内容とは、副題6、として書いて居た部分です。そして、それを、私は初稿では、

非公開にしておこう。これは、神様へのレポートである。悪魔さんたちの行動の、レポートである。

 と、書いておいたのです。しかし、次の日に当たる、2017年1月27日に、鶴岡八幡宮様が、異様な形で、大太鼓を打たれました。それは、一切の間隔を置かず、200回か、300回ほど、連続して打つという形であって、初めて、聞いた音でした。どうして、そういう音を出されたかというと、それほどに、このブログの、副題6に書いたことは、伊藤玄二郎と、井上ひさしには、困った事だったのです。

 で、バカみたいに単純な彼らは、『八幡宮様の大太鼓を利用することが、最も手っ取り早い脅かしになり、復讐にもなるので、それによって、この文章を、彼女は、ひっこめるだろう』と、考えたのでしょう。つまり、八幡宮様を使って脅かせば、公開しないだろうと、考えた模様です。本当に単純です。

 八幡宮様は、伊藤玄二郎の要請(ただし、間に、警察とか、神社庁とかを通している可能性があるが)によって、大太鼓の打ち方で、私を脅かす様に、2007年ごろから、なられたのでした。

 それが、対私への脅かしで、打たれていることを、すでに、判っている私が、わざと、「どういう目的で、こういう打ち方をなさっているのですか?」と電話で問い合わせると、巫女さんが、「お祭りがある日に、午前10時に、数分間の長さにわたって、大太鼓を打つ様になったのです」と、答えました。2013年ごろには、それを、鶴岡八幡宮様は、巫女さんを通じて、明言なさったのに、時によっては、午前10時という約束もお忘れになり、かつ、この大太鼓連打も、ルール無視の、不規則さで行われていて、毎月七日に行われるはずの、末社(春日大社の場合は、摂社というらしいが)のお祭りの日の大太鼓も、最近では、ほとんどならされ得居ません。だから、この太鼓連打は、私に対する脅かしだと、言う事が明瞭極まりない出来事になっております。

 傍証の二つ目を挙げると、このお正月に、NHKは、鶴岡八幡宮の映像を流しました。左義長(地方によっては、どんど焼きなど別名のある、神社関係の、お飾りを、焼く行事)の催しの映像です。しかし、その日の午前中には、午前10時にも、その他の時間帯にも大太鼓連打はなかったのです。

 なお、この続きは夜に書きます。リンク先等も、正しく、見つけておかないといけませんが、お待ちくださいませ。

 このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3789780です。

後注1、

小林某という挿絵画家が 26日のNHK News watchに登場したので、やまゆり園の嘘が更にばれて来る☐  2017-01-28 21:09:19 | 政治

副題2、柳沢昇については、数多く書いて居るが、今、現在見つかったものとしては、

2016年4月19日に当たり、私への言論弾圧の、特に、現状としてここ数日分を語りたい  2016-04-19 11:26:11 | 政治 

サディズムと性欲の結びつきをメディアは取り上げないが其は拙い(中尾知佐、飯島愛、石川和子他)   2014-06-24 14:30:05 | Weblog  

国立大学付属高校まで、自分の愛人用に作る伊藤玄二郎。が、埼玉大学には付属高校がない△   2014-09-24 09:17:35 | 政治 

三つ葉の摘み草から始まる・大・ミステリー、(政治もの)春なればこその、椿事でした。   2013-04-29 12:23:16 | 政治

後注3、


 

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