前報(あと注1)の続きです。鎌倉市役所の、異様な移転案を考えるシリーズ1、(あと注2)の、ナンバー10にあたります。7月23日から書いているシリーズは、すべて、そこに収斂していきます。前報も、自分では、11日の夜に完成していたつもりですが、四か所ほど、誤変換(・・・・・最近では意味不明の、語彙、または、センテンス)が含まれるという形の誤変換を、多数入れ込められているが・・・・・)が、発見されましたので、それを、修正しつつ、さらに、奥深い真実を加筆しておきました。青の太字などで。
今、13日の、よる10時ですが、そろソロ、一時稿の、完成とさせます。ただ、公開しながら書いたので、24時間かかっております。恐れ入ります。それは、妨害を恐れるためであって、やっと前報が、完成したばかりです。で、できれば、そちらを、お読みいただいておきたいのですが、すでに、4日目に入るので、さすが、「これは、神様への報告書でございます。読者の、好き嫌いは顧慮いたしません」と、豪語している私も、『サービス不足だ』と、思うので、新規な文章を書き始めます。が、加筆を終えた、本当の完成は、14日にずれ込むでしょう。今回は、レジメだけ、公開していると、お思いいただければ、幸甚です。
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副題0、『本当は、・・・・・早朝、「寝不足な、ままの、あいつ(=私)を起こしてやれ!」という伊藤玄二郎達(CIA)の悪意が、市役所移転を引き起こした・・・・・という総タイトルにしたいと思っている。この一文には、それがふさわしいのだが、このシリーズ、では、あまりにも似た総タイトルが多いので、本日は、最初に書きたかった項目を、総タイトルへmazu,あげて置こう。そっちの方が下世話で、問題が小さく見えるので、私のブログにふさわしい。(苦笑)
ところで公開を始めて、20分後に、二番目のもの・・・・・18-8-10 7時から、大型の電動草刈り鎌を、八幡宮が使われた模様だが、それは、吉田茂穂宮司の決裁事項でしたか?・・・・・に変えたのだが、そこから、三時間後に、さらに変えた。それが、上記である』
私は、前報の、副題2の中で、露店商組合が、戦後すぐ、誇りをもって、建造した、蛇口のことを語っています。しかし、私が、それを、ブログまたは、メルマガで、「戦後すぐの、民主主義高揚の時代が反映している」と、哲学的な論文風エッセイを書いたとたんに、私の文章を、詳細にチェックしていて、そこから、攻撃用案件を導き出す井上ひさしが、『この文章は、できが、良い』と判断をして、その効果を薄めるために、八幡宮様に、「その蛇口を、改良なさいませ」と、提案した模様です。「特に、・・・・・蛇口のそばの銘文が、コンクリート製の、石の中に、釘で、彫ったほどの、素朴さがあって、それが、時代を反映している・・・・・と、言う部分が、いけないので、そこを無効に、するために、御影石の立派なものへと、変更なさいませ」と、提案したと、推定しています。だから、ああなったのだと、考えております。
黒御影石の、銘文だと、立派すぎて、かえって平凡なのです。そこが、狙いで変更をされております。そのうち、この銘文そのものも、削られてしまうのではないかと、心配しているほどですが・・・・・
なお、吉田茂穂宮司と、井上ひさしが親しいかどうかは、私には、わかりません。しかし、吉田茂穂宮司が、伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長と親しいであろうことは、明々白々です。で、アイデアは、井上ひさしから出るが、八幡宮様に、それを伝えたのは、伊藤玄二郎だと、推察しています。で、本章の総タイトルに、吉田茂穂宮司というお名前が出ているわけです。(nao,kono 一節は、二番目の総タイトルが生きているときに、書いている)
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副題1、『鶴岡八幡宮様は、毎年の夏には、無料の音楽会を開催されていた。自衛隊の、ブラスバンドとか、警察のブラスバンドとか、鎌倉市内有志のお琴の演奏とか、同じく、鎌倉市内で、先生が教えておられる日舞の、公演とか、白井貴子さんの、ライブとかがあった。白井貴子さんは、前の宮司様の、お孫さんではないかと、私は推察しているが・・・・・ともかく、無料でだれでも入れる会だった。舞殿が舞台であって、普通だと本殿に上る石段に座ったり、舞台周辺で、たって、音楽を聴くという会である。
演奏者が、自衛隊などの、おお人数であって、かつ、相当に、高度な、演奏をしてくれる場合(・・・・自衛隊の、歌姫が、大きな人気を博していた頃があった・・・・)など、気を使う必要のあるタイプの演奏会だと、舞殿の周辺に、パイプ椅子が、用意されて、聴衆が、楽に安心して、音楽に浸れると、言う環境が用意されていた。鎌倉市内有志の、公演では、パイプ椅子が出ないことが多かったが。
・・・・・それが、一時期、制限されて、入りにくくなり、一種、有料化されたのです。それは、伊藤玄二郎達の、対、私へのふくしゅう的、言論弾圧策の一つだったのです。その裏側がわかるので、このブログ内で、批判をしたのですね。無論、穏便にですよ。だけど、これって、例の材木座の命名権の問題と同じであって、私への嫌がらせを優先しているがために、下品なことでも平気で、鶴岡八幡宮様が、手を染めるという構図になっているから、単に、私が自己防衛するというよりももっと、大きな問題であるという事は確かなのです。だって、八幡宮境内って、吉田茂穂宮司が、ご自分のお金を出して買ったものではないからです。そこで、有料の音楽会を催すというのは、ただ、ただ、私を入れないことにするためでした。
これは、鎌倉市長、松尾崇氏が、お金(=私財、または、鎌倉市の税金)を出して買ったものでもない、材木座海岸の命名権を売るという案件と、100%同じ発想です。命名権の方は別の場所で、ニュースが出て、私はそれを批判しています。
というのもアメリカなら、それは、許されます。文化が違うのです。アメリカって、オープンマインドの国なので、こちらが明るくて、礼儀正しくて、ある程度、語学力があると、仕事上は差しさわりが無いほどに、受け入れてくれます。しかし、いろいろなやり取りが、極めて明瞭にお金に換算されます。ものをやり取りをしないで、ただ、単純に、親切に手伝ってあげただけで、対価を支払うのが普通です。そういう文明下では、もともとは、公営の、施設だった野球場などを、補修・修繕費を出してもらうかわりに、企業名を、冠につけるという事は、当たり前というか、許されるのです。
しかし、日本人の文化は違うのです。オープンマインドではないので、未知の人に対しては、無関心です。しかし、知人に対しては、親切で、いろいろ、やってあげたりします。しかし、対価を求めてのことではないケースが多くて、やってもらった方が、お礼をするのには、難しい作法が必要です。こぎれいな、プレゼントを用意するのが、普通ですね。「そういう文明下で、もともとは、税金で建てられた施設の命名権を売るのは、よくないなあ」という一文を書いたのです。すぐさま、井上ひさしが、目を付けました。
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副題2、『豊島屋は、材木座の命名権を1200万円で買ったと、NHKで、報道をされた。sikasi,最初のニュースでは、松尾崇市長は、4000万円ぐらいで、売りたいと、のろしを上げたはずである。豊島屋が、だした、1200万円とは、ずいぶん、おやすいが、『多分、daremo買い手がいないので、値引きしたのだろう』と、一般の人は思っただろう。
しかし、実は違うのだ。鎌倉には、三菱電機ぐらいしか、企業がない。しかも、三菱電機・鎌倉工場のトップなんて、本社総務部から見れば、部長級の、人のはずだ。その種のサラリーマン支社長(または工場長)に、初期の提示額、4000万円を支払う決済・能力など、あるはずがない。次に候補者として挙がるのは、西武の堤義明氏だ。東の鎌倉霊園、西のプリンスホテル。そして、江ノ電、それから、七里ガ浜の分譲地・他、西武は、鎌倉を舞台にして多大な、お金を稼いでいる。
sikasi、税金を長らく払っていなかったことでもわかる様に、西武さん(=堤さん)は、ケチだ。で、「西武さんが、名乗りを上げなかったのか? だから、豊島屋さんに、値引きして売ったのかな?」というと、それも、違う。
実は最初から出来レースだったのだ。「豊島屋さん、あなたが名乗りを上げてくださいね」と、確認をしてから、のろし(=NHKニュース)が上がった。
そして、豊島屋さんが、実際に支払うのは、10年間で、1200万円だそうだ。それは、一年で、120万円にあたるので、毎月、10万円の、寄付でしかない。そんな額を出すのは、楽々でしょう。で、男を挙げたわけだから、豊島屋の、現社長さんは、伊藤玄二郎を、好きになったと、思いますよ。それは、換言すれば、宣伝広告の、一種だったのです。で、彼のいう事を聞いたら、得だと、お考えになったでしょう。
私は、「このニュースが流布したのは、いつだったかな?」と、思って、珍しくグーグル検索をしてみた。すると、豊島屋さんをほめそやすブログが、多数存在していました。つまり、「命名権を、1200万円も出して買ったのに、豊島屋・海岸と命名しなかったのが偉い」と、言う論調のオンパレードです。
しかし、こういう人たちは、みんな嘘に翻弄をされている人たちです。
どういうことかというと、この案件は、「豊島屋の、現社長が、自分と親しいのですよ」と、言うことを、伊藤玄二郎が、私に誇示したいがために、起こされた事案だからです。だから、最初から、「金額は、リーズナブルで、結構です。ご迷惑はおかけしませんよ」という事を、表明して、豊島屋さんを巻き込んでいます。で、豊島屋さんは、伊藤玄二郎達が提示する、プログラムにのっとって、行動をされただけだから、別に、彼独特の発案ではないし、結果として、特別に偉い人であるわけでもないのです。
しかし、現社長は,えらくはないが、前の社長さんは、優れている人だったと、私は思っています。テレビなどには出ない人ですが、(ただし、鎌倉ケーブルテレビには、登場をされたことがあるが)、歴史的証人でもあります。戦時中、また、戦後のお菓子作り事情、それから、お菓子作り業界のモラールの問題。そして、文化人としての、イサムノグチなどと、の、交流の事、アリと、あらゆることが、インタビューアーとしての、私の、機敏さと、頭のよさ(?)のおかげで、出てきたのでした。しかも、相手様は、私が一種のインタビューアーだとも、気が付かないで、いらっしゃった間に、そういう素晴らしいお話が出てきたのですよ。
私は仏教でいう林住期に自分が差し掛かっているのではないかと思うほど、いろいろな人から、心開いて、美しいお話を聞くことができる人間なのです。一種の宗教人と、すでになっているからです。しかし、ほんの少しでも、敵さん方から、悪い情報を事前に、吹き込まれている人間たちには、それが、わからないと、思います。ですから、此処で、こういう風に書いても、「何を言っているんだ。うそばかりだ」という人もいるかもしれませんが、それは、「そうですか」と、言って、うっちゃっておきましょう。
ところで、それを、【れすとらん・ろしなんて】と、言う二冊目の本の中で、書いているのです。したがって、豊島屋と、私との関係を切ることが、彼らの明瞭なる目的となったのでした。しかし、豊島屋さんに命じて「こうこう、こういう絶縁状を、彼女に向けて書いてください」と、言うわけにはいかないのです。
だって、私は、悪い人でも何でもないです。そのうえ、そんなことをしたら、すぐさま裏に居る伊藤玄二郎達・・・・鎌倉エージェント(=CIA)の存在がわかる人が私だから、すぐ、ここで、文章に書いて世に出すでしょう。そうすると、せっかくいいことをしているのに、いじめられるという、そういう異常な方向性が、此処の読者に、みえて来ます。それは、避けたいと、思っているわけでしょう。
だから、市役所を巻き込んで、まるで、別問題であるかの如く、お化粧をしなおしました。それが、この材木座の命名権です。
そういう流れは、今回の市役所の移転問題にも、踏襲されています。
あいつを殺すしかないと、伊藤玄二郎達は思っているわけです。しかし、パリのバスティーユで、拉致し様としても、何をしても、私はすべて、助かっています。もう、自分は、不死鳥であるのかなあと、思うほど、助かってきていた、しかも、その裏側を、いちいち、説明して、文章に書き表しています。
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副題3、『ここで、1978年に、塩見和子さんが、笹川良一と、結びついたことを言わないといけない』
しかし、それは、すでに、一度書いているので、後で、リンク先を見つけておこう。
つまり、鎌倉エージェントたちは、私が社会的に地位の高い有力者と、結びつくことを非常に恐れている。笹川良一氏は、私の東大時代の、恩師(教授)と竹馬の友というほどに、親しい方だ。したがって、苦境に陥れられた私が、恩師を頼って、その紹介で、笹川良一氏と、結びつくのを恐れたのだろう。当時は、ピンピンとして生きていた、瀬島龍三は、笹川良一氏が、右翼であれ、なんであれ、自分の得になることなら、相手と、直に結びつくことを、恥ともしないので、CIAエージェントのあくどさを見抜いていたであろう、笹川氏に、ビジネス上の、助手として、ICUでの、私の動機卒業者のうちに、美貌の人としては、上から、五位以内に、入るだろう、塩見和子さんを笹川氏のそばに、充て込めた。もし、私が笹川氏に近寄ろうものなら、塩見和子さんが、防波堤として、拒否するはずだったのだろう。
しかし、私は、そんな仕組みを思いつきもしなかった。しかし、豊島屋と、縁が切れているのだよと、明示したいと、言う発想の陰には、常に、有力者と、私が結びつく可能性を考えて、それを、恐れ、阻止しようとしていた心が表れている。
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副題4、『殺してやりたいと、思っているのは確実だが、その方法として、彼等が今まで、試してきた、三本か、4本の手法が、ことごとく、失敗に終わったので、最後に残るルートとして、ノイローゼにさせることを、必死になって、行っているのが、現在だ。そのための、一つのサポートとして、私の睡眠時間を削ってやれと、言うのがある。
それが、また、この2018年8月10日の朝、鶴岡八幡宮の、工事(実際には、電動草刈り鎌を…朝の7時から、ぐわーんという大音量で、指導をさせて言うr音で、わかった。
それは、前報で、私が、鶴岡八幡宮を利用して、いろいろ、伊藤玄二郎達が悪いことをやっているのを、書き留めているので、鶴岡八幡宮様が、その文章に対して、復讐をしてきたのだと、思わせることが目的であろうと、思う。
副題4の、二重ガッコないと、同じことを描き、繰り返しになるが、
頭が単純なCIAエージェントたちは、単純に、殺してしまおうと、1965年から考え始めた。どうして、私が殺されないといけないかというと、頭がよいからだ。この国の国民は、総体として、だまされている奴隷であって、それに、気が付く人間が出てくると、困るからである。
今、この国の若者は、非常に苦しい。けいざいてきな余裕がない。一部の、人間は、高収入を得ているが、大多数というか、半分以上が貧しくて、結婚をしないし、車を買わない。それは、年功序列制が崩れて、給料のレベルが下がっているからだ。今、低いが将来は、確実に上がっていくという予測がない、若者たちは、暗澹たる気分の中にいる。
前園某という人が莫大な富を得ているそうだ。そういう人間ばかりメディアに登場して、大宣伝をされるので、まるで、貧しいのは、自分の責任であるかの様に、感じて、抗議をし、戦うという事を若者は、しないし、できない。
私だって、もし、チェゲバラになって、旗振りを行ったら、さらなるレベルで、弾圧されるので、それは、できない。特に子供や孫に対して、攻撃を行ってくると、推察されるので、できない。ただ、ただ、現象ごとに、面白おかしく分析して、それを、記録して行くだけだ。神様への報告書としてそれを、記録していく。
ところで、此処で、最近のこととして、シリーズで書いている、市役所の移転問題があるのだが、それと、同時に、リアルな世界での攻撃が、またあった。
それは、2018年、8月10日の、午前7時から、轟音を立てて、電動、機械が動いた。その動きからを、考えると、一切休止がない...という事は、高枝切り用の、電動のこぎりではない。電動草刈り鎌であろうと、推察する。
しかし、ただ、ただ、音で、いやがらせをするのが目的だから、電動のこぎりを樹木にはアテナイで、カラ周りをさせ続けたのかもしれない。
しかし、鶴岡八幡宮様は、庶民の幸せを願う、神社だ、どうして、朝の7時から工事をなさる? おかしいでしょう。その本分から外れるているでしょう。
しかし、此処で、副題1へもどるのだけれど、2006年後論調から、鶴岡八幡宮様は、夏には、異様にうるさいこととなってきているのです。それは、主に【竹部聡志】という人物が、企画した音楽会において、早朝から大音量で、マイクの試験中という放送を流すのですね。→
それは、目的はきちんとわかっております。彼ら、鎌倉エージェントは、私の耳が異常に敏感だと、思いこんでいるのです。それは、ですね。私の花畑が、盗まれて、30年間以上使えないこととなっているのは、藤本禎子夫人と、前田清子さんが激しい喧嘩をしてですね。収拾が付かないこととなっていたのです。特に、当時の中谷共二町内会長が、女性を叱ることができないタイプで、鵺みたいない人だったので、事態がますます、混乱し、どうしようもない混乱に陥り、この山の20軒の家のうち、もっとも下に在る二軒、以外は、引っ越しも新築も改築もできない可能性が出てきたのでした。私は、自分の土地を提供するという大サービスをしたのにもかかわらず、中谷さんに、裏切られて、東北側の山を勝手に、何百リットルもの土を取り去るという形で、崩されて、驚いて、抗議をしたら、ご自宅に呼ばれて、二時間以上にわたって、説得を受けたのですが、
その際に、私が・・・・・この混乱は、前田清子さんが藤本夫人に心から「ご迷惑をおかけしました。お許しくださいませ」と謝罪すれば、何をしなくても収集が、つきます。前田夫人を謝罪をさせなさい・・・・・といったら、中谷夫人も、川崎さんの、おっしゃる通りです。この川崎さんの、アジサイ畑を、コンクリート打ちにして事態を打開しようとする案は、おやめなさい」と、おっしゃったのです。
この山を崩すというのは、藤本夫人が欲張りすぎて、異様な、地境石を入れているのを、正当化させる仕組みでしたが、そういう恐るべきことを中谷氏がやったのは、その中谷氏が、帰米二世であり、一種の、隠れCIAでもあり(それは、羽田空港の航空燃料を一手に販売する、ガソリンスタンドの、社長であることでも、それを裏付けていますが、)瀬島隆三と裏で、通通であったことを証明しています。だから、私をいじめるために、私の山を許可なく崩したのですよ。しかも、現地に、その、35年後にやってきた阪中英夫に、そこをわざとからかわれています。彼は、高枝切りの件で、富沢家のためではなくて、我が家のために、実地検分に来たことがあるのですが、その際に、子の中谷氏が無断で切り崩した山を、からかってきたのです。
伊藤玄二郎達は、道路補修工事で、証拠隠滅が住んだお、思っていますが、この崩された山を見れば、それが、重大な証拠になるので、市役所移転等の、ひどいことを強引にやる場合でもないと、思いますけれど。ところで、藤本夫人の前田夫人へのやり返しは、ぐうの根も出ないものでした。前田家は、違反建築なのですね。そういう家を買って転入してきたので、彼ら夫婦が、それを立てたわけではないのですが、建築当時の、建築基準法から見れば違法建築であることは明白なのです。どういうことかというと、私道部分を拠出していないのです。それなのに、礼儀知らずで、大声で、安野家の前の井戸端会議で、話をするので、そこで集まる主婦の中で、もっとも、迷惑度が、高い女性なのです。
どういう会話をしているかというと、大声で、「うちの,〇ぶ子がさー。湘南高校で、付き合っているのよー。この間連れてきたんだけれどー、けっこう、いけめんなのー。だからさー、さっさと、決めちゃえばーって、言っているのだけれど、ぐずぐずして、なかなか、決めないのよー」と。我が家って、その場所から、高低差、15メートル、水平さ、15メートルは離れていて、しかも、間に、台所が挟まれているのに、明瞭に聞こえるのです。
どうして、それほどに、大声なのかというと、自分の娘が湘南高校似通っていないっているという事を、知らない人間に知らせたいという目的があるからでしょう。しかも内容が下品です。自分で、それが、わからないのが、不思議ですが、わからないみたいですね。都立大学の大学院を出ているそうですが、どうして、それ程に、幼稚なのか、不思議でならないです。声が大きいのは、お母さんが魚屋でもしていて、大声で、お客さんを呼び止めていた。そういう姿からの影響かとも思うのですが、問題は、他人をいじめることにも熱心だという事です。特に、他人をにらむのです。そのことを藤本夫人は私に訴えていましたが、藤本夫人に対してと、全く同じことが、今度は、私を対象にして起きてい来るのでした。
藤本夫人は、お医者さんの娘だから、知的に解決しようとしています。前田夫人の方は、論理的ではなくて、ひたすらに感情的であり、かつ、原始的レベルで、政治的です。だから、中学生の、いじめ現象みたいなことが、この場所で、起きていたのです。今は、私を対象に、同じことが起きていると感じます。布団たたきも高枝切り現象も、そういう事例の一つです。
藤本夫人は、道路に電動のこぎりで、切れ目を入れるなどという異常な行動は、していましたよ。だけど、品はよかったです。私が育ちのことを問題とするのは、藤本夫人と前田夫人の争いを見ていて、もし前田夫人が育ちの良い女性だったら、これほどの、大問題は,okinakattatお、垣生信をするからでs。ひどい人です。しかし、鶴岡八幡宮のおおイチョウが倒壊した時に、ちょうど、前田夫妻が、恐ろしいことをやってきている最中だったので、私は、自分が神様に見守られているという事を確信をしました。前田夫人が國學院大學の講師になれたのは、八幡宮様のご紹介などがあったのだと、思います。で、前田夫人のあのけん高い、威張りようは、「自分のバックには八幡宮様がいるのだ」と、信じているからこそ、他人の目の前で、披歴することが、できる威張りようだったと、考えているからです。
まあ、前田夫人が、國學院大學の講師になったのは、30年以上前です。で、彼女をピックアップしてサポートをしてあげたのは、白井宮司様だったと、思うのですが、その時に、紹介状を書くnadotoいう、実際の事務手続を行ったのが、吉田茂穂玄宮司だったりしたら、あの、2009年3月の、おおイチョウの倒壊もありうるのです。?????鎌倉幕府、開闢以来、800年です。公暁の、エピソードで見る通り、800年前にすでに、人間が一人裏に隠れることが可能なほど、太かったのですから、樹齢千年を超える、おおイチョウだったのです。
しかし、この山で,jissaiに、当時の前田夫人の大声を聞いたことのない人間が、鎌倉エージェントとして謀略を案出する立場なので、私が書いていることは,sin事ないのです。こちらが嘘を言っているか、私の耳が、過剰に、敏感なのだと、考えているみたいです。で、それなら、音で、苦しめてやれ。特に鶴岡八幡宮様が、お前狙いで、大音響を出しているとすると、彼女は当然に、それに気が付いて、・・・・・ああ、八幡宮様も敵方なのか?と、思ってがっくり来るはずだから、二重に目的が達成できるぞ。やれ、やれと、なって、鶴岡八幡宮を源泉とする大音響が響くわけです。
それは、三つの種類があります。工事による、大騒音の発生。これが、真夜中の三時ごろ行われるケースが多々あります。もし、本当に吉田茂穂宮司が決裁書類に判を押して、それを命令されたのだと、したら、吉田茂穂宮司とは、周辺に、騒音の迷惑をかけても、なんの良心の呵責も感じない、鉄面皮な人だと、なります。
この工事を装って、騒音を出し、早朝、4時に寝入った私を朝の7時に起こしてやろうという悪意のもとに、行われたのが、2018年8月10日朝の電動、草刈り鎌の、動作です。中止時間がなくて、ずっと作動しているので、電動草刈り鎌であろうと、思うのですが、目的が、その同じ日の午前四時に起きた私を、寝かせないために、起こした騒音だと、すると、その決裁書類にハンコを、吉田茂穂宮司が、押されたかどうかは、大いに怪しいのです。
さて、上の緑色の部分は、一種の挿入です。ここで、やじるしのところへ戻ります。騒音を出すための道具として、二番目にあげたいのが、【武部聡志】(=国立音大出身の、音楽プロデューサー。一青窈を、ヒットさせたことで有名)の、企画で行われる、夏の音楽会です。その音楽界で、ぷよーん、ぷよーんという異様な、シンセサイザーの音とともに、大音量で「マイクの練習中です」と、言う放送が朝の九時から行われてれる様に、なったのです。殊にひどかったのは、日本イタリア修好記念オペラ、【オルフェオ】の、公演であって、本当の能力公演は、土曜日と、日曜日なのに、木曜日の、夕方からこのマイクの試験中が、始まったのでした。
皆様、私は本日、12時間、書き続けております。くたびれました。それで、因果関係が完成していませんが、此処で、終わりとさせていただき、子の続きは、次の章で核とさせてくださいませ。ただ、明日、14日に、間に、大量の加筆をするはずです。本日は、骨格標本の段階です。では
後注1、
慶応高校の最寄り駅は、どこだ?・・・・鶴岡八幡宮が種々の意味で心配だ。露店を追い出したのもCIAの指図でしょうし 2018-08-09 23:26:29 | 政治
後注2、
鎌倉市役所移転案への、反対・集会へのお誘い、とは、足を悪くしている私への、嫌がらせの意味があった?△ 2018-07-23 19:05:31 | 政治
の、一文から始まって、左noカレンダーの、7月24日、30日、31日、8月2日、3日、5日、7日、9日、の、文章はすべて、そのシリーズの一環なのです。
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