銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

17-10-2は歌舞伎へ行き、帰宅後newsに出て来る若狭勝氏の顔を見て、おや mr.Maedaとそっくりだなあと思った

2017-10-02 23:00:58 | 政治

 これは、書いた実際の日付は、10月2日の深夜から、三日にかけてです。しかし、24日まで、伏せておりました。どうしてかと言うと若狭氏に対してではなくて、雪の下の部分が、未完成だったからです。しかし、24日の夜、10時半にさらします。時間的には元のママの時間で、さらします。

 歌舞伎を見てきました。これが、例の23区内では、大学の定員増をみとめないというニュースにつながって行くのですが、その詳細は、非常に長くなるので、本日は取り組めません。お待ちいただきたく。義務感はあります。続きを書かないと、と、思う気持ちもあります。防衛をしないといけない事情もあります。でも、普通の人でありたい日もあります。本日は、そんな感じです。しかし、のんびりしていて、ブログなど書くまいと、思いながら、それでも、いつもの通りニュース番組は、チェックいたしました。そこが、私の誠実なるところです。

 で、2017年の10月2日の、7時のニュースを見ていました。すると、若狭勝氏が出てきました。その顔を見ていて、『この顔って、どこかで見た顔と似ていますね』と考えたのですが、数分で、誰と似ているかに、思い当たりました。誰か?と思えば、このブログの主要な主人公の一人である、前田祝一氏に、似ているのです。若狭勝と言う人は、中央大学の法学部出身で、一番最初に、小池さんの元へ駆けつけた人らしいですね。『なあんだ、そうだったのか!』と、突然に腑に落ちたのですが、伊藤玄二郎の後輩でした。だから、小池さんの後ろに鎌倉エージェントの影があるわけです。安倍さんの影にもあるのですよ。どっちもどっちですが、若狭勝というラインからも、小池さんは、鎌倉エージェントの支配下に在るのでした。前田祝一氏も同じなので、似たような顔になるのも道理だったのです。一見、真面目そう。だが、大きな視野でみると、とんでもない食わせモノです。細野豪志もその支配下に在るのだとは、前から言っていますよね。そういう事です。でも、繰り返しますが、安倍晋三さんも同じなのですよ。

 これは、2016年の初夏に、お隣の家を取材中の、テレビ東京または、そこに、雇われているプロダクションの、クルーが撮影をしたものです。編集に三週間が必要だと仮定をすると、放映日が2016年7月18日だったので、三週間前は、6月ぐらいです。前田祝一氏は、当時、78歳だった筈です。若狭勝氏より、17歳は上の年齢です。

 「ある個人、特に一般人の写真をブログに使うのは問題があるのではないですか?」と言う人が居たら、私の方は、こういう風にご返答申し上げます。

 「この番組そのものが、私の土地に関する被害、の証拠隠滅に当たるものだから、使わせていただくに際して、私は、一豪の、懸念も持っておりません」と。この番組に出演すること自体が、私への攻撃ですからね。というのも、土地泥棒の問題に関係しているからです。それは、普段私が【アジサイ畑欺罔事件】と呼んでいるものへの、証拠隠滅を助長する番組なのです。だから、使わせていただいて当然だと、思います。前田祝一氏が立っている場所ですが、まさしく、私の土地です。そして、彼の背景になっている崖ですが、無論のこと我が家のものです。

  我が家の土地に立って、お孫さんと一緒の写真を撮ろうとしたのが、前田清子さんですが、それに抗議した事へのからかいとして、ここで撮影をしたのではないですか? 夫人のきよ子さんの行為は、20年は前の話ですが、どうして自分の孫と一緒の写真を、自宅前でなくて、我が家の前で撮影をしないと、といけないのでしょうか? むろんのこと悪意ある策謀が裏に秘められています。

 その頃に、何か、前田家にとって、嬉しい事があったのでしょう。何か、私に対して、勝ったと、思うものがあったはずです。それは、第一に推察するに、例の、道路位置指定と言う、鎌倉市の条例ができたのか? それで、前田家の瑕疵とか、違法性が問われなくなったので、喜んで居たのか。それとも、20年前には、まだ、孫が居なかった我が家に対して、『私には、孫が居るのよ。どうお。あなたっていないでしょう?』っていう意味で、威張りたかったのか、どちらが主たる原因だったのかは判りませんが、前田清子さんは、我が家の前で、わざと、写真を撮ろうとしていたのです。それが、彼女の勝利宣言だというわけです。

 それも普通なら気が付かないのですが、前田きよ子さんの声って、ものすごく大きいのです。それが、原因で、とばっちりとして、我が家の土地が盗まれてしまったのですが、その孫写真撮影の日も何となく、したがうるさいのですね。この山は上の写真のなかで、テロップとして出ている様に、前田祝一氏本人が言っている通り、静かな場所の筈なのです。しかし、安野智紗夫人と言うのが、周辺の女性より、自分が優位に立ちたいために、毎日午後、自宅前の道路で、井戸端会議を開いていたので酢が、そこで、一番うるさい声を上げていたのが前田清子夫人なのです。それは、ある時期から、少しは収まっていたのですよ。ところが、私をやっつけるための謀略が成功した日と、その前後は、この山は、非常にうるさくなるのです。

 で、何か、うるさい日は、下へ降りて行ってチェックをする必要があります。で、前田夫人が孫と一緒に悪意ある誇示的な撮影をこの我が家の崖の前で、行っていたというわけです。その延長上に、ヴァリエーションとしての、渡辺賢司の布団たたき事件はあります。これは、初めてこのブログを訪問された方のために、後で、リンク先を提示次しておきます。

 彼らのあくどい心って、そういうことを思いつくのが、大変上手なのです。ところで、前田祝一氏も、清子夫人も、態度を相手によって変えるでしょうから、このブログへ、実は、こんないい人だというエピソードがあります」と言う風なコメントをお寄せいただいてもいいですよ。あだし、他の遠く、または、古いブログにいただくのは、井上ひさし固有の手法なので、彼の創作的文章だと、考えておきます。あなたが、自分は井上ひさしではないと、仰るのなら、確実にこのブログのこの章に対してコメントをお寄せくださいね。

 ほかの家だと、すべて、植栽が植わっているので、そこに立つことなどできません。

 下は、その渡辺賢司宅前の道路です。コンクリート部分は、幅が一メートルもないでしょう。

 そして、それは、わが家前も同じだったのです。そして、北側、それは、今は、360度ガラス張りの家が、建っている土地ですが、その私道部分には、【まさき】とか、杉とか、松とかが、植わって居て、それは、すでに、高さが、5メートルには、達して居ました。

反対側の我が家の方はアジサイが、70cm以上の高さで、植えられていました。真ん中が、幅一メートルのコンクリート打ちでした。そのマン中に、自分宅のフェンスを作りますと、言いだしたのが、上の、テレビ東京の特別番組ドリームハウス、2017年7月18日号の前の持ち主、藤本夫人だったのです。藤本夫人は、横浜国立大学付属中学校のPTA会長をしたそうで、鎌倉市の古い小児科の娘ですから、頭はいいのです。もし、単純に前田きよ子さん、あなたって迷惑行為の人だから、大きな声で、井戸端会議をするのは、やめてくださいなどと申し出たら、大きく虐められてしまいます。もしかしたら、私が引っ越してくる前に、それが、すでに、起きて、結果として、藤本夫人がいじめられていたのかもしれませんが、彼女は孤立化して居て、それゆえにてんぱって居て、道路を、電動のこぎりで、自分で、裂いて居る程でした。

 私がひっこしてきた当時の会長は、中谷共二と言う男性でしたが、こういうことに対して、何の対処もできない人でした。どうして彼が何もできなかったかと言うと、彼の奥様は、双葉出身だと言う事で、問題がない人でした。だから、安野夫人とか、前田夫人みたいに、集団的いじめをする野蛮な女性をどう扱っていいか判らないし、怖がっても、いたのです。「あなた、おちんちん有るのですか?」と言いたい程の、臆病な人でした。これは、彼が帰米二世であって、第二次大戦中とか戦後レジームとかに翻弄されたせいでもあると、思いますけれど、本当に、女性的というかヌエ的と言うか、善人めいているが、一方で、大悪人でもあるという人物で、したたかな裏切り行為を対、私にやってきた人なのです。

 前田夫人一派と対立する、藤本夫人もなかなか、強いです。それで、彼女は、考えに考えて、間接的手法で、前田夫人を攻めます。まず、「前田家は、建築基準法に違反をしている」と主張をしています。建築基準法では、道路は、幅4m無ければ家を建ててはいけない筈なのに、前田家は、幅を出していないと、言う真実を突き当てています。実は前田家と言うのは、中古の家を買って引っ越してきた家ですが、前の住人が私道部分をも、占拠して、崖を立て、自分の庭を広くとっているのです。その広さを誇示するために、又孫などを使って、羽子板をしたり、布団をわざと、その違法部分に干したりして、強く出れば、自分の権利が守られると、思っているみたいです。しかし、奥様の方は、静岡大学の法学部出身だそうですから、法というものをどう考えているのか、不思議な、人物です。ともかく、このガサツな女性を鶴岡八幡宮様は、国学院大学の講師に、ご推薦なさったみたいですよ。それが30%の原因で、大銀杏は倒壊したと、見ています。

 しかし、この藤本夫人の、主張が、我が家に大損害を与える事ともなったのです。彼女に言わせると、幅4メートルないと建築基準法に違反なので、彼女の側から、2メートルは、彼女の私有地だそうで、その場所に、彼女が個人的に地境石を入れたのです。我が家の前の持ち主が、引っ越して行って、空き家になっている間に入れたそうです。しかし、その石は、その上に、自然の山が覆いかぶさって居て、藤本夫人の主張の方が間違っていると、言うのは明々白々に誰にもわかる事だったのです。しかし、中谷共二氏は、そこを無断で、削ってしまいました。それが大きな裏切りなので、私は我が家の私道部分を提供する話はなかったことにしたのです。

 もちろんのこと、その山を削ったその日の夜に、この山のすべての、お宅を回って聞いて回りました。「お宅は、我が家の崖を無断で削ることに賛成をなさいましたか?」と。すると、当時住んでいた人は誰も賛成をしていませんでした。小野寺夫人は前田祝一氏の事を尊敬して、前田先生と言っているのを聞きましたけれど、我が家の指導部分に手すりがついているのは、町内会で、決議された事でも何でもないのですよ。もし、そういう書類が作られていると仮定をすると、それは、公文書偽造に当たります。中谷知二氏の一存で、すべては決まった事なのです。

 では、なぜ、ふにゃ、ふにゃしている男性である中谷共二氏が、この件に、おいて、・・・・・特に、崖を無断で、削ってしまった後で、・・・・・強引で、がっしりとした行動をとり続けたかですが、裏に、瀬島龍三が居たからでしょう。こうしなさいとか、ああしなさいと言う裏からの教唆命令があったので、ああいう風に突然に、強硬になったのでしょう。

 瀬島龍三が何故、私をいじめたいかと言うと、北久里浜にある、横須賀市の、旧水道山を、只で私有化した、地籍変更届の仕組みを、私が知っているからです。また、そこから、旭化成建材の杭うち疑惑と言うのが起きています。

 ここが、大変大きな真実です。今、パソコンが大いに乱れましたので、ハッキング中の、CIAエージェントが乱したのだと、思いますし。そのシステムが、どうして可能なのかは別のところで、説明をしてあります。

 その上、主人は、日産自動車から、松坂にあるセントラル硝子に出向を命じられて、その当時、この鎌倉の家に居ませんでした。これも、CIAエージェントが裏から手をまわしたのだと、思います。だから、私の当時の家を見ると、40代のへなへなした弱そうな女一人だし、瀬島龍三が、支援してくれているしで、中谷氏は、前田夫人や、安野夫人には、手も足も出ないほどに、臆病なくせに、対、私には、強硬だったのです。これ以降の文章は、*→*へ飛ぶとして、ここで、中断をさせてくださいませ。

 これから先、ものすごい事をバンバン書きたいのですが、しかし、それは、リンク先を張り付ける方が、お互いに楽なので、明日それをいたします。そして、本日は、急に違う事を書きましょう。

 これも神様のなせる業だなあと、思うのですが、もし、昨年の7月に、この写真をこのブログで、使ったら、前田家から、大きな抗議を受けたと思います。それで、私は初羽毛をする事となったでしょう。しかし、その番組は、既に終わって居て、今度は、あばれる君が訪問した新しい番組が4チャンネルで、作られるなど、このテレビ東京の、特番もすでに、風化気味ですね。それに、前田氏は、すでに死んでいます。もし、奥様から、抗議されて、弁護士でも出て来たら、私の方は、大変うれしいです。そうしたら、この雪ノ下の山に、ひそかにも、秘められてきた数々の悪を、その人にまず、説明ができますのでね。ブログではなくて、真実の世界で、本当のことが開示されて行きますから。すごくうれしいです。

 前田氏は、この特番に出て、得意満面みたいですね。今の若狭勝氏も得意満面みたいですが、20年後は、世の中の人々からは、うち捨てられているでしょう。嫌われてもいないでしょうね。ただ、単純に忘れ去られているでしょう。

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