銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

共立薬科大学が、慶応の薬学部へ、編入されるが、その裏は?・・・・・・その1

2016-11-13 15:49:20 | 政治

副題1、『西原理恵子さんが、行ったいじめも、スタップ細胞疑惑も両方とも、石塚雅彦さんが、関与している事案だと、思うが・・・・・驚くべきことだ。お子さんもあり、美しい奥様もあるのに』

  私がこのブログで、取り上げた各種の異常な事件への、解釈問題について、もっとも、勢い込んで、書いたのは、スタップ細胞疑惑です。今度全部を纏めておきたいと、思いますが、あれも、考えて、考えていくうちに、『何だ、国際基督教大学の面々が、大きく、関与している事件だったのだ』と、判ってきています。

 私が今、現在の日本で、隠れた存在であり、一般人は、その動向を知らないが、実際には、もっとも、権力が大きくて高いと、考えている、中学時代の同級生であり、早稲田の政経学部に学び、革〇のトップを担い、その後、成田闘争に、突っ込んで、今は、CIAの大エージェントと化している、成岡庸司君の、友人のラインから、三菱商事が浮かび上がり、小保方さんの、父君が浮かび上がり、たまたま、早稲田の理工系に、入学しているので、釣り上げられて、将来使おうと、して、教育を受けていたのでした。

 そして、小保方さんを、今現在最も華やかな学問分野である、細胞学的な基礎医学への応用部門で、活躍できる学者に仕立て上げるために、東京女子医大の、基礎医学部門を早稲田は、買収したのかな? それは、妥当な金銭を払って買収したというよりも表向きは、そうして、ただ、小保方さんを、そちらへ、実質的な転学を果たさせたのかもしれません。つまり、早稲田内には、実際にはない、学部の勉強をさせるために、小保方さんを、東京女子医大の、基礎医学部の設備の中で、実験とか、研究をさせるために、そこが、早稲田大学化したのかもしれません。

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副題2、『共立薬科大学が、慶応の薬学部へ、名称が変更されているが、その裏に在るものは何か?』


 彼等は、それが役に立つと、思ったら何でもやるのです。何の役に立つかというと、私をやっつけたり、へこませることに役に立つと、思う事をです。たとえば、共立薬科大学を、慶応大学の薬学部へ、変更させたことなどです。

 私の中学(横浜国立大学付属中学)は、莫大に、大きく現代政治に、使われているところですが、そこから、五名(または、それ以上?)の学友が平沼高校に進学をしています。平沼高校とは、岸恵子さんとか、伊藤玄二郎が卒業した、神奈川県立の公立高校ですが、旧制第一高女なので、同窓会の力は大きくて、横浜市、および、神奈川県内の、有力者の、奥様が多いはずで、神奈川県内で、隠然たる勢力を誇っているでしょう。特に現在、65歳以上の人は、お見合い結婚が多いので、それで、特に、勢力を誇っていると、推察しています。これは、女子美も、似ている雰囲気です。芸大を卒業した人よりも、社会的に階層的に上で、生き残っている割合が多いかもしれないと、言うところですね。

 で、平沼高校から、共立薬科大学に進学した二人の学友を、仮に、Mさんと、Nさんと印付けをしておきます。これは、イニシャルではありません。単なる記号です。その二人とは、結構なきづながあります。まず、Mさんですが、私と100%同じ式場で、同じ年の同じ月に、結婚式を挙げております。しかも、一週間違いでした。(1960年代には、横浜山手の丘の上に在った、国家公務員共済組合の寮)

 かつその後、クラス会で彼女に、「あなたって本当は、かわいい人なのね」と、私の方が、言われています。ものすごくお成績が良くて、近寄りがたい人と、思われてもいた私は、実際には、非常にかわいい人なのですよ。性格を言えばです。ただ、顔だけを言えば、Mさんの方が圧倒的にかわいいです。で、Mさんは、美少年中の美少年だった、同級生と結婚をしています。中学時代にお互いを見初めたのですから、二人とも、どれほど、美形だったかは、ご想像をくださいませ。さて、Mさんは、趣味のコーラスと、仕事の両立で、忙しいので、クラス会で会うぐらいですが、もう一人のNさんとは、相当にデートを重ねた間柄です。それも、私から誘うのではなくて、彼女から誘ってきてですが・・・・・

 この両者ともに、今は関係が切れております。伊藤玄二郎の性格とやり方を考えると、当然のごとく、何らかの策謀を仕掛けていて、この5人の友達と私との縁が切れる様にしていると、思いますので、あまり、接触を仕掛けては居りません。
 ただ、Nさんとの最後の電話のやり取りは、この共立薬科大学の件でした。彼女は、もろ手を挙げて、賛成だという風でもなく(というのは、私への配慮だったかもしれませんが)学問的に言えば、功罪半ばするところもあるという話でした。非常に専門的な内容でありました。私の方は、自分が本当に考えていること(いわゆる裏側に居る伊藤玄二郎の、作為多い行動を話したりすることはしなかった)を告げたわけではなくて、ただ、Nさんの考えを、拝聴をしていただけですがね。

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 さて、ここで、15日の夜の10時に成りました。少し、加筆をして行こうと思います。

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副題3、『さて、この慶応大学と共立大学の合併が、どういう風に根回しをされて行き、その上で、さらに、オープンにしていった過程は、どういう風だったのかを推察して行こう』

 伊藤玄二郎が考えて実行をしていることは、いわゆるCIAそのもの、または、その支援を得ているわけなので、何をやっても成功をするのですが、彼が、自信を持っているのは、少しずつ、慎重に事を進めていき、絶対の成功をもたらす様に、はからっているからですし、

 その初期段階では、関わっている人間は、少ないはずですし、その関係者とは、彼にとっては、相当に身近な存在であるはずです。

 でね。伊藤玄二郎 → 「鎌倉市内の、慶応大学卒の、人物を、動かした」とも考えられますが、酒井忠康氏では、この件では、役不足の様な気がするのですよね。南條史雄氏でも、水沢勉氏でも、若すぎると思います。
 だって、美術関係者は、対私に対しては、大きな力を持っていますが、医学部とか、薬学部関連の、知識も業績もないから、共立薬科大学の方を動かす力はないと、思うのです。

 で、ここは、ビジネスマンではあるし、慶応三田会の横浜支部長である、横山君を動かした様な気がするのです。
 今、私は横山君の名前の方が思い出せません。あまり縁がない人なので、年賀状を出した覚えもないし。で、<横浜市中区麦田町と、山下町の二か所にお家を持っている横山君>とだけ、申しあげておきます。

 この共立薬科大学と、慶応大学の合併が、いぶき始めたのは、2006年だという事ですから、それは、2005年に彼の元愛人である、石川和子さんと、その現在の夫である柳沢昇が、私の猫のことで、警官を巻き込んだとんでもない失敗を起こした年の直後です。

 それをここで詳述するのは避けますが、それに大変に困った伊藤玄二郎は、めちゃくちゃな勢いで、・・・・・私をやっつけられるのなら、何でもやる・・・・・という具合に、いろいろやり始めるのです。

A, 一般の人が知っている件では、神奈川県知事・松沢成文氏を動かして、受動喫煙防止条例と言うのを作って、分煙運動を起こさせたのでした。これは、私の『一本の煙草が落ちていて』というメルマガエッセイを、潰してやれ、という運動です。そのエッセイで、私はタバコを吸う人に深く同情をしています。そちらの方が、人間としてまっとうな、考え方だと、思いますが、私を潰すためには、反対方向へ動いた方がいいわけです。で、神奈川県内では、松沢成文氏は、非常に嫌われています。

B,天国の本屋と言う本をヒットさせ、映画化もしました。で、そちらに主演した、獅童君には、CIAの手厚い保護が下っていて、チャールズ皇太子が訪日をなさった時の、英国側のパーテイ(レセプション)で、黒柳徹子さんに、次いで、招待客として、NHKが映像で、紹介をしましたし。

C,私の、『敷石を磨く男』というエッセイを潰していくために、鎌倉駅から、八幡宮へ続く、第二参道・小町通りをアスファルト化して行きました。しかし、名目としては、カモフラージュのためにでしょうが、共同溝工事と、言われていました。

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 ここで、ちょっとスピンオフとして、文化庁長官・宮田亮平さんに戻ります。この間、元、文化庁長官の、近藤誠一氏が、無電柱化工事のシンポジウムと言うので、スピーカーとして、講演をしました。これはね。宮田亮平さんを支援し、私を潰すために、共同溝工事という述語を、捨て去り、無電柱化という述語に直したというのを・・・・・・大宣伝する、企画でした。

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D,

@@@@@ここが、第一の書きかけ中の最先端です。以下はメモです。後刻纏めていきます。

 これは、私の御茶ノ水女子大付属高校時代の一学年下であり、私が浪人した故に、大学では、同学年になった、榊原節子さんが、たまたま、東京女子医大の、Biggest Person である(=心臓外科の大権威であった)榊原仟氏のお嫁さんだから、スムーズに話が通ったのだと、思っています。

 また、ちょっと、ここで、スピンオフして、パソコンのシステム異常に言及します。それが、私が今書いて居る事が、真実である事の大きな傍証づけに役立つからです。数か月前から、それを発見しているのですが、サカキバラセツコと入力をすると、必ず、原のところが、田んぼの田と、誤変換をされます。音訓読みと言うのが日本語の、特に漢字にはあるわけで、その音訓読みで、どこか、通じる音の感じと、似たものに、誤変換されるのが、普通です。それなのに、田は、原とは、音読みでは、デンと、ゲンで全く違うし、訓読みではさらに異なっています。それなのに、そんな異様な誤変換が、この私のパソコンに起きるわけは、何故かというと、2011年度中の私の第一次フェイスブック時代に、大いなるシステム異常を起こされたのですが、その実行者が、古村浩三君と言う、榊原さんと、私を含む同期生の男性だと、判ったことがあったのでした。国際基督教大学って、同期生と言っても、300人程度(特に、1960年代はそうであった)ですから、お互いに非常に親しい間柄です。その古村君は、未亡人である榊原さんを、個人的に好きでもあろうし、政治的な思惑もあるだろうから、こういう誤変換が起きる様に、私のパソコン内、マイクロソフトへのバグを入れていると、推察しています。

 この一文は、実際には、2016年11月15日の、午後三時から、アップし始めているのですが、その日付だけを、13日にさせてくださいませ。

副題3、『西原理恵子さん、が、やったことは、一ノ瀬智恵乎さんの、100万倍ぐらい大きい事なのですよ』

PV3766863

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