銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

保坂航子の晩年は不遇であろう。今は私が、山口侊子さん殺しの原因者だと書いているから、光が当たっているが。そして背後に多数の殺人事件を背負っているし

2023-02-15 05:34:55 | 政治

 15日の午前一時になってから、重要なことを加筆いたします。

   現代アートの重要な拠点であった京橋のギャラリー山口のオーナー、山口みつ子(侊子)さんが、他殺という形で、殺されたのは、2010年の1月17日でした。あそこのスタッフの白川さんから、その三日前に、重要な預かり物を渡されている私にとって、みつ子さんが、自殺するなんてありえないことでした。しかし、彼女の他殺への引き金を引いたのが、保坂涼子さんです。で、私が書いていることが真実だから、今、彼女は、改名して、航子と名乗っています。

 一般の人は、それを知らないでしょうが、私が、事、日本の政治に関しては、実際には、すこぶるつきの大物であるがゆえに、山口みつ子さんは、殺されました。14日に、それほどの、心遣いをみせてくれたみつ子さんが、17日に自殺するなんて、ありえないことだったし、その後の川島女史(今は、閉鎖されている、これも、有名画廊・村松画廊のオーナー)の態度とか、奇魔々美術館の、近藤実さんの、個人メール、(何も知らないでいた私に、毎日新聞に自殺として出ていたと知らせてきた)とか、

 exibit Live and Moris のオーナーのそれ以降の態度、そして、二月に「ただで、個展をしてあげます」と、言った彼が、彼の方の都合で、4月に延期したのだったが、それは、時期をそこに設定して、彼に連動していじめてきた、栗田玲子さんの、いじめ用、個展(山本容子、2010年4月5日から、10日まで)をぶつける為だったとか、

 その5日の午後1時ごろ、自宅にいる私に電話をかけて来た額田病院のあたかも、主人が、癌であるかのごとき、思わせぶりな、お知らせ(それは、2009年9月に行った・・がん検診の結果を、6か月後に知らせると、言う込み入った、罠だったが!?!?! 主人は、むろん癌ではなかった。

:::::::ここなのだけれど、伊藤玄二郎に代表される、CIAエージェントが、如何に医療を利用して、私を直接、または、間接的にいじめてきているかを言わないといけない。この森さん提案の、実際には、15万円支払った、個展なのだけれど、これをきっかけに種々様々ないじめを受けたが、伊藤玄二郎が、鎌倉地方の医師会の広報を編集していることなどが、関係していると、見えて、医療行為が、いじめ用に使われている。

 日吉の小田歯科医院(名医なのだけれど、2018年ごろから突然おかしくなった。それが、カリタス小通学バス襲撃事件=登戸事件=につながって行く)の突然な、恐ろしい変化とか、鎌倉一伝統のある大病院、清川病院のお嬢様院長、まどかさんから、2022年の10月に、肺に、白い三センチ大の影が浮かんだ写真をみせられることへ、つながって行く。過去の写真と、現在の写真の両方に、白い影が浮かんでいるので、まどか先生ご自身が、きょとんとされていたが、

 これは、むろん、清川病院のレントゲン写真そのものではなくて、桜田門(警察庁、特にその特殊部門)が、行う、スパコンを経由した、謀略行為であって、担当した、エンジニアが、謀略行為の、本当の目的を理解できておらず、二つの写真の両方に同じ工作を施した結果であろう。

 今、日本の警察庁は、内部に、CIAの家来としての、特殊部隊を飼っている。私は、清川病院の診察室で、すべてが、20秒以内に、わかるので、内心で、CIAエージェントたちのあくどさと、単純さ(=馬鹿さ加減)に、本当に笑ってしまった。ご近所にその警察のスパイ役を果たしている安野智紗夫人というのがいるので、常に、彼女と仲良くなると、その人間は、バカ化すると、言っている。

 まどか先生は、その日、その困惑から「MRIをとってきてください」と、逃げられたが、そのMRIの結果を、一か月後に、知らされるはずだったが、むろん、聞きに行ってはいない。レントゲン写真の方は、まどか先生が、きょとんとなさった10日ぐらい後の、セカンドオピニオンで、むろん、肺に影がないことは確かめてある。

 高血圧の方は、時々、清川病院で、薬をもらうつもりだが、肺の診察は、もう、ごめん被りたい。自分自身が、自分の健康状態については、理解しているところがあるし:::::::

で、元の、山口みつ子さんが、殺された、2010年に戻る。

 2010年3月4日に、大イチョウが倒壊した。【鎌倉殿の13人】で、公暁が、実朝を暗殺したことで、有名な八幡宮の大イチョウである。今から12年前の、3月4日に倒壊をした。どうしてそうなったかというと、山口みつ子さんを、殺そうと提案した、鎌倉エージェント(=CIAエージェント)たちが、次の段階として、瀬木慎一さんを動かしたり、上にすでに言っている通りに、額田病院を動かしたりしていた時期だったからだと、思う。

 その事故は、真夜中、午前4時ごろに起きた。大音響が聞こえたが、まさか、それが、大イチョウの倒壊だったとは、私自身が驚いた。山口みつ子さんの他殺を、吉田茂穂宮司様が企画をされたわけではない。だけど、吉田宮司様は、伊藤玄二郎、または、鎌倉警察署と、べったりであり、私を苦しめることを、この15年間、やり続けておられる。

 音による、攻撃はだいぶ少なくなった。だが美術館が葉山に移転をしてしまったことの、交渉は、実際は、当時は、まだ、宮司ではなかった、吉田さんが、行ったでしょう。これは、私に対する、攻撃でもあるけれど、近代美術館にとっても大損失であり、反転して、八幡宮様自身にとっても大損失だったのですよ。参拝客の格が、ひどく落ちたと、感じています。華やかな文化の中心だったのに、今では、普通の神社です。そして、一山全部が、消えてしまった植木伐採によって、安野智紗夫人を、私より上に置いていらっしゃるわね。龍村さんが、私の目の前で、それを言語化なさったけれど、悪魔の化身とも思われる彼女を、ご自分の陣営に入れるなんて、なんていうミスチョイスだろうと、思いますよ。まあ、いいでしょう。大銀杏を、文華館=鎌倉殿の13人館の傍にできた、近代的建物のカフェ内部に、高さ3mぐらいに切っておいてあるけれど、私にとっては、それは、天が、吉田茂穂宮司様の選択を、叱っているとしか思えない証拠なのに、よくぞ、こんなことをと思います。

 瀬木慎一さんのケースに入ります。主人が、癌かもしれないと脅かされた、その同じ時期、4月5日か6日到着という形で、「あんたを訴訟に掛ける」というA4サイズのお手紙が来ました。

 私の記憶の中では、瀬木さんとの間にトラブルはないのです。しかし、2007年に山口みつ子さんから、「秋山祐徳太子が、保坂涼子さんに、向かって、雨宮舜、何するものぞと言っていたわよ」と、すでに聞いていて、それが、盗聴をされていたので、みつ子さんが殺されたのだと、理解していた私は、何故、秋山祐徳太子が、すこぶる上等な、美術評論をしていて、美術界で、すでに、大評判だった、私を貶める様なことを、特にギャラリー山口の室内で、保坂涼子さんに向かっていったのかを考えて、分析し終わっていました。

 つまり、社会的肩書(大学教授とか美術館の館長)のない、美術評論家は、主に売文で、収入を得ていたと、言うことです。針生一郎さんは、東大卒で、一時期、私に、好意を示してくださっていました。ところが、2007年から、突然に変わったのです。似た経歴の存在である、瀬木真一さんは、中央大学の卒業です。秋山祐徳太子は、武蔵美の卒業です。そして、確たる勤務先がないのです。駿河台大学の教授だと、言われていたワシオトシヒコさんは、國學院大學の卒業だから、こちらに入るでしょう。同じく、彼から、激しいいじめを受けています。

 これは、東大派閥(高階秀爾さんとか本江邦夫さん)とか、慶応派閥(酒井忠康氏、南條史雄氏、水沢勉氏、開発チエ氏】などは、開発氏を除き、有名美術館の館長などを歴任していて、給料の入る立場で、少し違うのです。ただし、開発チエさんは、料亭経営者、および、お菓子屋・開花亭の経営者の一族なので、お金持ちです。なお、慶応側からは激しいいじめを受けているが、東大側からは、いじめられていないので、敬称に区別をつけます。

 で、結論として、売文批評家にとって、私が脅威の的だったから、私は、彼らから、激しい攻撃を受けたというわけです。

 なぜ、秋山祐徳太子が、保坂涼子さんに、ひどい悪口を告げたのでしょうか。彼は、涼子さんから、「雨宮舜によい美術評論を書いてもらいました。いくら金銭的にお礼をしたらよいのでしょうか?」と、電話ででも、問い合わせられたのでしょう。すると、それを、チャンスととらえた、CIAエージェントたちは、ギャラリー山口で、待ち合わせをすることにさせたのです。オーナーの山口みつ子さんが、どことなく、育ちの上で、私と共通するものを持っていて、二人が、秘密裏に、深く、共鳴しあっていたことを、知っていたのだと、思います。一度も一緒にお茶をしたことはないのですよ。でも、彼女が画廊をやめたら、銀座や、京橋で、遊ぼうと、思っていました。

 彼女が、金銭的に追い詰められていて、それで、自殺したという噂が、広まっていますが、それは、まったくの嘘です。実家がお金持ちなので、いざとなったら、救ってもらえるはずです。川島女史など、読売新聞の記者に、それを、告げ口しているみたいですが、彼女は、在日の出自などを隠していた、暗い性格の人間で、明るい性格の山口さんに、嫉妬していたのだと、思います。

 さて、瀬木慎一さんですが、売文批評家の典型でしたね。その上、伊藤玄二郎と同窓です。個展の初日を目指して「訴訟をするぞ」なんて言うひどい手紙をよこすのだから、裏側は、100%わかっていますが、私の留守中に、主人に電話でもかけられたら大変ですから、火曜日か水曜日の夜に、銀座のこうしゅう電話から、電話を掛けました。あれが、自宅の電話を使ったら、彼は、取らなかったと思います。

 でね、30分ぐらい話し合って、この訴訟の話は、立ち消えになりました。種は、無いのですから、たちぎえになって当然です。

 だが、決めては、「あんたは、僕のことを知っているの?」との質問でした。むろんよく知っています。ミュゼ浜口とか、方々のオープニングパーティで、人から紹介をされて、きちんと挨拶も交わしています。ただ、彼にお金を払って、文章を書いてもらったことはありません。だから、瀬木さんの方では、印象に残っていなかったのでしょう。で、答えて、「おとがいの小さな方ですよね」というと、氏はびっくりした様な声で「あんたは、おとがいと、言う言葉を知っているの?」という質問を受けたので、「ええ、知っています」と答えました。

 私は、お茶大付属高校で、学年一、国語については、優秀だったのです。

 でも、この時の、やり取りで、瀬木さんが、私に関して、ひどいことを聞かされていることを知りました。それと同じ事が、角野栄子さんや、寺島しのぶにも入れられていたのだと、思います。川合良一さんにもね。私は、現在もなお、直接の被害を被っている、平木伸明さんと、渡辺賢司夫妻が、どういう讒言を、聞いていたのか。彼らから、直接聞きたいものだと、思っています。が、無理だったら、平木さんの、勤務先と出身大学を正確に知りたいです。

 渡辺夫妻は、勤務先がない、自宅就労者です。翻訳か、創作かは、知りませんが、どういう書物を出版しているのか、絶対に知りたいと思っています。私が、知りたいと思っていることは、必ず、手に入るのです。探偵などを使わなくてもね。だから、わかるでしょう。

 ところで、ここで、やっと、保坂涼子さんが、どういうことをやったかを語りたいと思います。彼女は、36行に及ぶ、恐ろしい、罵りメールをよこしました。しかも、それを、101回繰り返したのです。

 私は、このことを一か月ぐらい我慢をしました。私はね。バカではないし、おっちょこちょいでもないです。非常に大きな胆力のある人間です。

 ただ、ある時に画廊内で、みつ子さんと二人っきりだったことがあって、この件を話したところ、「それって、きちがいね」と、彼女は言いました。そして、秋山祐徳太子の言動を、教えてくれました。しかし、それだからこそ、みつ子さんは、殺されたのです。

 彼女は、目の前で、展開する二人の会話を、実情にそぐわない、気味の悪いものだと、受け取っていて、いやだなあと、思っていたのです。秋山祐徳太子って、新富町で、甘味処を開いていた、母親に育てられています。元芸者さんでしょう。そして、父親がいなかったのでしょうね。毛利藩の、重臣だった、祖父をもつ、私、父は、当時の花形分野=石油=のエンジニアだった、そういう文化的背景とは、まったく違う育ちの人なのです。だけど、そちらを、私より上に置きました。

 そして、洗脳に弱い保坂さんは、そちらを信じて、ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんほえまくる、恐ろしい文章を書いて、私に送りつけました。

 激しい、ヒステリー性格を内包している存在だと、思います。彼女は、北野財団の奨学金ももらえている様で、その広報用ホーム頁で、初めて、その顔を知りました。

https://www.kitanozaidan.or.jp/files/pdf/kikanshi/111-2.pdf

  ヒステリー性格というのは、いぬ派と、言うとぴったりの模様で、ヒエラーキーを、すぐ作るのです。だからその写真の中にいる、審査員、五名に対しては、従順で、しおらしいでしょう。だけど、弱いと、見ると襲い掛かる、そういう種類の彼女のどう猛さを知っているわたくしにしてみると、・・・・・ああ、CIAにかわいがられて、ようござんすね・・・・・と、言うしかないのです。

 しかも、今夜、これを書いている間中、三回も、ぷりんたーが、自動的に起動をして、インクの試し刷りをしました。是って、2007年を最盛期として、2005年から、2008年ごろまで、何度も何度も行われた脅かし行為です。これも、証拠の一つとして、

 保坂涼子は、100%、CIA御用達、芸術家です。日本の衰退を招いている、原凶のひとりです。

 15日の、午前一時から、五時まで、かかって書いた加筆部分です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 いったん閉じたのですが、思い出したことがあり、更に加筆をします。

 北野財団の奨学金を受けた、事への、北野財団側のホーム頁に、彼女の顔写真が載っていました。すると、色白で、お上品な顔立ちです。

 しかし、小さな写真ながら、鼻の下が短いのが、わかります。

 鼻の下の長い人は、晩年が、幸運です。福田威夫元首相のお顔を思い浮かべてごらんになると、納得がなされるでしょう。

 手相とか、人相というのは統計学です。結構当たっていると、思います。

 で、保坂涼子(現在名は、航子)は、晩年が、衰運に向かうと思います。

 今の彼女に光が当たっているのは、私が、敵視しているので、「敵の敵は、こっちの見方だ」と、言う形で、CIAから、過剰な保護を得ているからです。お金と、名誉が、じゃんじゃん降ってきている段階です。しかし、私は、彼女より、30歳は年上でしょう。そうなると、必ず、私の方が先に死にます。すると、彼女は、CIAにとっては、ご用済みとなります。で、名誉や、お金が、それから先は、降りてこないのです。

 では、それまでに、彼女が自力で、名誉や名声を確立できるでしょうか?

 私は、危ないと、思っています。というのも、2005年から、2017年まで、私は、同じ場所(ギャラリー山口も、ギャルリー東京ユマニテも、同じ建物を使っている)で、二回、前のユマニテで、二回見ているのですが、メインの、石の彫刻には、何の感銘も受けていません。

 初個展で、感動をしたのは、詩です。壁に額装をされて、三点ぐらい掛けられていたのですが、これが素晴らしかったのです。

 しかし、「純粋な人間だなあ!」と、感銘を受けていたのに、結局のところ、なんとも、恐ろしい罵りメールを、もらったので、どっちが、彼女の本当の姿であろうかと、疑って、大混乱に陥りました。熟考した結果、一気呵成に書いていたであろう、罵りメールの方が、彼女本来の姿だと、思います。詩の方は、個展で、展示する前に、額装する段階、紙を選ぶ段階、字体を選ぶ段階、字の紙面における配置を、選ぶ段階と、熟考するはずです。

 となると、十分に、sophiscated  な作品です。

 しかし、素顔の彼女は、罵りメールの方が、100%の人間でしょう。ヒステリックで、本能全開の女性です。本当に驚きました。お礼を言われるべき私が、驚くほどの恐ろしい怒鳴り方で、書き散らされた文章を、真夜中に読まないといけなかったのですよ。恐怖に見舞われたと、言って、当然で、本当に、驚きました。

 ところで、反対の方向で、考えてみましょう。この文章が、罵り用に当たりますか?

 私は、彼女に直接には、これを送っていません。そして、彼女が、これを読もうと、読むまいと、自由に放っておいてあります。しかし、個人あてのメールとして、送り込まれてきたら、読まないといけないでしょう。

 彼女のメールの方は、相手が、どう思うか、相手の事なんて、一切考えていない、無教養極まりない態度です。

 しかも、101回も同じ文章を繰り返し送ってきたのですよ。ただし、これは、今、右側で、自動的にプリンターを起動させている、(単純極まりない、CIAエージェントである、いまだ生きている井上ひさしか、警察庁内部の、CIA担当者か、または、古村浩三君が、行ったことかもしれませんが・・・・・

 あの、純粋に美しい詩は、もう書けないと、思いますよ。だって、CIAエージェントたちって、軍産共同体に所属する大金持ちを守る存在です。

 で、お金が第一の集団です。それを達成するためには、メディアに乗ることが大切です。めでぃあに乗る人固有のしたたかさを、彼女も当然、手に入れるでしょう。すると、2005年の詩で、表現された、純粋さなんて、どこぞへ飛んでいきます。

 その上、神様に、見守られている私を敵視しているわけでしょう。だって、名前を捨てたのは、秋山祐徳太子などの、勧めに従ったわけですからね。となると、CIAが原因の、殺人事件は、すべて彼女の背後にかかってくるわけです。

 それにね、熱海の土石流がお起きたでしょう。多数の死者が出ました。あれもね。斎藤栄市長が、伊藤玄二郎から、松尾崇鎌倉市長を経由して頼まれた、下曽我の土地、110坪に不要なセットバック用杭を突然、いれたからです。

 私は、up town 伊豆という不動産屋で、売っていた、110坪の土地を孫たちの馬術マスター用に買いたいと思いました。軽い自閉症が出た孫がいて、多数の人がやっているサッカーなどよりも、少数の人が、練習をしている馬術の方が、良いと考えたのです。

 ところが、買うと決定してから、なんとはない、不安を感じて、夜タクシーで、現場を訪問をすると、最初の段階ではなかった赤い杭が入っていて、110坪もある筈の土地に、一階が、六坪、二階を総二階としても、合計12坪の、小屋みたいな家しか建てられないのでした。階段とか玄関を入れると、一つの階に6畳一間しか作ることができません。ほぼ騙されるに近い買い物でした。やっと、キャンセルしました。

 だけど、ほぼ、10年後に土石流被害が、起きて、ああ、やはり、神様は、存在すると、思いましたよ。斎藤栄市長は、ご自分が行った事が、どういう意味を持っているかはわかっておられないでしょう。

 だけど、あの事故の死者も、保坂航子さんの背中に、かかっているのです。ほかにも、新潟の大桃、たまきちゃんの、死後轢断したいとか、キャンプ場で行方不明になったおぐらみさきちゃん殺しなども、CIAが絡んでいるでしょう。

 だから、保坂航子の作品を買った自治体や会社などの、組織は10年後に、ひどい目に出会うはずです。

 そして、そういう危険性を冒してまでも、あの彫刻を買うほどの、魅力がありますか?

 ふつうの日本人に、抽象彫刻を、判断する、目はないでしょう。だから、売文、評論家の言うなりになって、買いますか? 会社が❓ それとも自治体が?

 ところで、彼女の石の彫刻には、魅力がないと、私は、言っています。でね。彼女自身もアイデアが、枯渇をしたのか? 抽象彫刻を、やめて【アダン】と、言う具象作品を作っています。

 彼女の初個展のタイトルは、南国の風というものでした。その行先ですが、、相馬市で、育ったと、推察される、彼女にとってなんご国は、良い刺激があった模様です。その南の国とは、もしかしたら、奄美大島で、田中一村の、足跡をたどるつもりでしたか?

 アダンの、実は、田中一村が、手放さなかった作品に、描かれていた南国の、花の実ですよね。まさかと、思うけれど、田中一村の作品を保護しているホテル(宮崎みどりさんの、祖父母が経営をしていた)に、買ってもらうと、言う裏側があった作品ではないでしょうねえ。

 芸術作品が、注文に応じてできるのですか? へーっと、ただ、驚くばかりです。まあ、妙本寺様に、巨大な、日蓮像が立ちました。あれは、芸術てきそうさく品とは、言えないでしょう。だから注文を受けて、制作をされたものだと、思いますが、保坂航子は、すでに、オファーが来て、そのもとめに応じて、作品を作る段階になっているのですか?

 しかし、線と、いろと、そして、精神が込められていて、かつ作家の孤独な生涯を知っているので、感銘を与えられる、一村の作品に、寄り添って、つくったと仮定してもですよ。黒い石で、アダンの、実を造形してもねえ。

 私は、彼女のギャラリー山口での、初個展を見ているし、記憶をしているので、彼女がアダンの実を作品と、化した背景を、想像できるけれど、それが、どこかに、買い求められて、設置されたときに、そばを通った人に、アダンというタイトルが、何を意味するのかが、分かるでしょうか? 

 庵治石をざいりょうとするのだったら、まだ、植物の実だと、想像ができますけれどね。黒い石で作ったリアルな形の実で、北野財団の奨学金をもらうとなると、こりゃあ、・・・・・あなたは、やはり、CIAのサポートを受けていますね・・・・・と、判断せざるを得ませんよ。ほかの四人の、作品には、彫刻と言えども、動きや詩情があります。特に人間を、テーマにしている作品にはね。

 あなたのは、ただ、転がっている実ですからね。

 やはり、やはり、あなたの異常な、メールのせいで、山口みつ子さんが、殺されたのだと書いて居る、私の文章の影響が、まだ、まだ、色濃く残っているのだと、判断せざるを得ません。

 あなたは、相馬市で、そだった、模様なので、秋山祐徳太子という人物が、選挙のたびに泡沫立候補をしていたあのお茶らけた選挙演説を聞いたことが無いのでしょうね。よくぞ、かれをそんけいできましたね。私はムサビ卒ではないから、秋山祐徳太子を、一切、尊敬する義務が無いので、はっきり言いますが、彼の事なんて、いちごうだに、そんけいできません。山口みつ子さんも同じだったので、殺されたのです。

 CIAの、戦略の一つとして、永田町をおもちゃの政治を行う場所にして、まじめな人が、政治に無関心にさせると、いうものがあります。彼は、それに役立つ、典型的な、戦士です。

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