銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

アスベスト訴訟とは、CIAの保護のもとの、私怨を晴らす目的で行われた

2016-02-21 00:47:45 | 政治

副題7、『アスベスト訴訟とは、いったい何を意味するのかを、ここで、初めてきちんと語ろう』

  私のブログを、全部通してお読みいただいていないと、よくお分かりにならない方もあるとは、存じますが、

 前田家が、わが家の土地の盗みの、真因者であるというのは、藤本夫人と言う方が、キーパーソンとなっています。我が家の土地が盗まれたのは、結局のところ、前田清子さんと、藤本悌子さんとの争いに、原因があります。

 前田清子さんと言うのは、この山で当時としては、最高の学歴を誇った人です。都立大学(現在名・首都大学)の大学院卒ですからね。しかし、子供っぽいうえに自己顕示欲が強くて、かつヒステリーです。そのヒステリー性格のもっとも、大きな要素として、上下関係を構築し、それに入らない人間をいじめるというのがあります。

 私が引っ越してくる前に、安野智紗夫人を中心(または、実質的にトップ)とする、番長グループがすでに出来上がっていました。それらは、主に、中学生の子供を持つ、40代の主婦で形成されていたのですが、それに入らない、女性も何人もいたのですよ。

 中谷夫人、それから、謝罪の、姿勢を見せてくださっているので、その名前を出さない、A夫人、それから頭がいいので、絶対に加わらない、B夫人、それから、当時は、まだ、官庁に勤務していたH夫人などは、そのグループには入っていませんでした。また、一家の中で、主婦が二人いる家もありますね。そういう家でも、年長の方の主婦は、井戸端会議には、加わりませんでした。で、井戸端会議に、加わっていない主婦が、9人もいるのですが、どうしてか、藤本夫人が格別にターゲットになって、いじめられていたのです。

 どうしてそうなるかと言うと、親が、戦前から小児科医院を開いていて、自分も、鎌倉の付属のPTA会長もした藤本夫人にとっては、前田清子さんの不作法な、田舎者マナーは、堪忍袋の緒が切れると言う類であって、道でであっても、お互いに、火花が散る様な関係があったのだと、思いますよ。私の家は、藤本夫人宅よりも、もっと、井戸端会議の場所からは、離れているのに、前田清子さんが話していることは、サッシの窓を通して全部聞こえるのだから、どれほど、大声だか、判りますでしょう。その上内容が下らないです。だから、本当に迷惑至極です。

 でね、高度な復讐作戦に、藤本夫人は出てきたのでした。それが、「雪の日に誰かが滑って転んで、骨折をしたりしたときに、訴訟が起きるかもしれません。その、訴訟を防ぐために、道路の真ん中に、私宅のフェンスを作ります」と、言う申し出でです。これは、表向きはこうなんですが、実質的には、前田夫人をターゲットにして、「あなたなんか、道を、通させてやりませんよ。だって、あなただって、私道部分を拠出していないのだから、仕方がないでしょう」と言う暗喩なのです。

 そして、私が引っ越してくる前から、もめにもめていて、紛糾至極だったのです。こういう事情を知らないのが、当時は官庁(実際は都庁)に勤務していたH夫人だし、この問題が起きてから、後で、家を新築した渡辺賢司・ミカ夫妻だし、更にそのあとで、新築して引っ越してきた白井・小野寺(夫婦別姓)夫妻なのです。

 でね、藤本夫人は、実力行使に出ました。道路を、電動丸鋸で、切り始めたのです。それは、2本有って、まず、自分側の花畑部分を拡張しようという動きです。彼女の家の私道部分には、まさきが植わっていた、70cm幅の花畑をあったのですが、それを、1mに拡張する為に、彼女の家側のコンクリートを、30cmの部分で、電動丸鋸で、溝を入れ始めたのです。彼女の親は流行っていた小児科医です。だから、彼女には体力はある。その上、芸術家(=彫刻家なので、電動工具がそろっています。

 その次に真ん中にも溝を切り始めました。

 この日本の溝のうち、自分宅に近い方の、溝を証拠隠滅させていくのが、アスベスト訴訟へ、結び付いていく、話となります。

 ですから、アスベスト訴訟が頻繁に起きるのも、前田祝一氏が、共産党なので、共産党の、組織を利用して、各組合に、働きかけ、すでに、死んでいる人でも、アスベスト工場に勤めていた人をあぶりだし、訴訟を起こさせ、数千万円の、お金をせびり取る作戦が、生まれ出たのです。

 その際に、企業にも、言う事を聞かせていますね。小企業にも賠償をさせ、大企業である、三井住友何とかにも賠償金を出させています。

 そこから、どんどん発展をして、マルハニチロも、農薬混入などありえないのに、あったことで了承をしていますし、旭化成建材も、あんな、グラフなど、後発の道具で、現場では重んじて居なくて、データ流用など、当たり前の事だったのに、突然謝罪をするさまに、教養をされ、最後には、親会社、旭化成の社長が辞任する事態にまで、陥りました。

 すべて、この雪ノ下の前田祝一・清子夫妻、および、安野忠彦・智紗夫妻を助けるための策謀なのですよ。ここまでの事が起きるのも、裏側に瀬島龍三をはじめとする、CIAのエージェントが居るので、可能になることなのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題8、『神奈川県庁が上水管を変えると言ってきた。それは、アスベストで、巻かれているから健康に悪いそうで、見事に、官庁が利用されている。でも、実際には、古い管は、掘り出されていない。だから、これが、口実だったことが明瞭である』

 その藤本夫人の、異様な集中ぶりを、私はかわいそうに思ってみていましたよ。その大沢が居は、私が引っ越してきてから、一年間のうちに我が家の土地の犠牲と言う形で、一応の決着がついたわけですが、その後も、私は大被害に遭いながらも、藤本夫人には優しくしてあげました。追い詰められていたから、ああなっていたのだと、判っていましたからね。

 それで、打ち解けてきた藤本夫人が、この山のある人の名前を挙げて、「あの人だけは、いつも挨拶をしてくれるのよ」と言っていました。私はすぐ、「そうでしょうね」と、頷きました。こういう難しい地域に住んでいても、真実、教養が高くて、バランスが取れて居る人もいるのです。私だって、そういう人間の一人ですよ。だけど、今の私は、藤本夫人以上にいじめられ、追い詰められていますので、こちらからは、誰に対しても挨拶をしないと決めております。で、そちらが、してくださったら、きちんと声だけで、返礼をいたしますが、そちらがしてこない限り、こちらは、何も言いません。

 そして、藤本夫人の二の舞にならない様に、大変に気を付けております。まず、その家では、夫婦げんかが亢進していて、ご主人は、北側の部屋に閉じ込められていて、土曜日曜の、お嬢さんの休日にも、南側の部屋に出てくることができませんでした。しかも、お食事も作ってもらえなかったみたいで、ご主人は、パーキンソン氏病(父がそうだったので、よくわかるのだけれど)なのに、自分で、出した、小型のレジ袋に入った生ごみを、えっちら、おっちら、130段の、石段を伝って、おろしていくのです。学校の先生をしているというお嬢さんが毎日、出勤をするのだから、頼めばいいのに、頼めないのですよ。本当に悲惨でした。こういう事情は、藤本家の居間や庭が、わが家の玄関から、見ると、7mぐらい下がっているので、天窓から、全部見えてしまう事情でした。

 そういうところにまで追い込むんですよ。恐ろしい連中です。特に、一番、番長めいて、意地悪の、指図する前田清子さんは、恐ろしい人間です。お隣の、小野寺夫人も、家に招き入れていますよね。前田清子さんを。

 さてね。各種の写真を見つけたいところですが、その時間がかかるので、ここでは、文章だけで、先に進みますが、私は、あまりにも藤本夫人が気の毒なので、救ってあげたいとは思っていました。私は真実はとても優しい人なのですよ。だから、自然な形で、放っておいてくれたら、何も、こういう文章を書く必要はないのですが、

 本日もニュースで、関東運輸局が、軽井沢バス事故の会社を呼びつけて、令状を渡すという形で、最も重い行政処分を施したというのが報じられました。これも、私のブログを否定する方向ですから、またまた、国土交通省が、動かされたと言う事なので、怒って厳しい事を、書いているわけです。

 でね、前の前の会長の、A氏が、私のその優しさを見込んで、「お宅のアジサイ畑を潰すことにさせてください。そこをコンクリート打ちにして、そこに手すりを作れば、藤本夫人の提案を潰すことができます」と言ったのです。それで、乗ってあげたのです。それなのに、いざ工事が始まると、その時の会長、中谷共二氏が、恐るべき裏切りをやってきたのでした。我が家の東北に在る崖を無断で、削り始めたのです。他人の土地ですよ。それを無断で、崩壊させるという恐るべき工事をしたのです。それで、私は一切を許可しないと宣言をしました。そして、その夜に、すべての家を訪問をして、この崖を崩すことをあなたは、事前に了承をしていたのかと、質問をしたら、安野家、前田家を含めて、誰も了承をしていませんでした。

 この不思議な行動が、どうして起きたかと言うと、中谷氏は、羽田空港の、飛行機(または、ジェット機)の燃料を一手に扱う、大型ガソリンスタンドの会社を運営しているのだそうです。帰米二世なので、戦後のGHQなどで、特別な仕事をしたので、特権を得たのでしょう。だから、戦後最大のエージェントたる瀬島龍三等とは、当時から仲が良かったのでした。で、瀬島龍三に頼まれて、ああいう悪さをしたのでした。

 だけど、気の弱い人で、私が未地で出会って、挨拶をする際に、常に、きちんとその目を見ると、思わず、ひるむのです。自分がやってしまった悪事をしっかりと、認識をしていたのでしょうね。

 でもね、私は訴訟も起こさず、泣き寝入りをしていたのです。いや、泣き寝入り酔いうのは、なんというのか、只問題を大きくしないという形で、我慢をしていたのです。だって、崩された崖は、元に戻りませんよね。仕方がないです。ただし、はっきり言って、この山全体の、生殺与奪の権は、私が握ったのですよ。その日以来。

 ところでね。そのまま、静かにしていればいいのに、ここに石川和子・柳沢昇と言う馬鹿夫婦が、バカの限りを尽くす事件が起こります。私の猫の事で、自分たちが悪い癖に、警官を読んだのです。依頼したのは、あそこの奥さんを、旦那に叱ってもらうように、旦那に頼んでほしいですって。そして、夫婦別居の筈だから、玄関が二つあるので、古い方を開けてもらってくれとか、頼んでいたらしいのです。でね、古い方の玄関をガチャガチャやって開けようとしたり、(そこには猫トイレが置いてあるので、一切開けることがない玄関だったが)言葉においても、乱暴狼藉の限りを尽くしました。

 私はすこぶる冷静にやりたい放題にやらせておきました。私は哲学的思考が大好きであって、毎日モノを考えております。で、哲学とは、一般的には、人文科学系等のものだと考えられておりますが、意外と真理とは、自然科学系統の、真理と、合致するところがあるのですよ。自然科学、特に化学で、大切なことは、すべての反応は平衡状態に達すると言う事です。つまり、平均化すると言う事。この山では、伊藤玄二郎や、今では、井上ひさし案出の悪で、泥まみれになっている地域ですが、最も大きな被害者である私も、彼ら大勢の、組織力と、同等の力が与えられているのです。

 猫の事で、長年にわたる被害者である私が、交通パトロール隊の、警官に、虐められると言う事は、驚天動地の、被害ですが、ここをもって、被害が逆転をするだろうという認識があったからです。で、落ち着いて、彼らの乱暴狼藉を最大限に許した上で、道路に出て、アジサイ畑欺罔事件の事を話し始めたのです。そうすると、年取った警官の方は、唖然呆然で、突然に青菜に塩のごとく、弱気になりました。彼には、すぐ、事態が呑み込めたのです。自分たちがとんでもない間違いをしたことを。

 ところが、若い警官の方が何もわかっていない人間でした。警官になる前に警察学校で、何をお勉強したのだろう。でね。あくまでも私を犯人扱いして、調書を取り始めたのです。私は、そこで、突然に、「そんなものを書かれる筋合いはないから、弁護士に見せないといけないです。コピーを取らせてくださいませ」と、言ったのですね。すると急に目覚めた彼らは、渡すまいと引っ張ったので、三角形に切れたのでした。それが下のものです。 

三角形になってしまった交通事故の調書

  私は無論の事、これを弁護士に見せました。すると、彼女は、「あなた、こんなものを闘争の道具にしても駄目よ。だって、あなたは、何も悪い事をしていないのでしょう。それなら、安心して置いていいのよ。それに、是って、交通事故の調書ですよ。無視しておきなさい」と、説明しました。私、その時まで、これが、交通事故の調書だとは知りませんでした。でも、内心で大笑いをしてしまったし、ああ、やはり神様はいらっしゃるのだと、思い当たりましたよ。

 石川和子さんって、とんでもないレベルで、ごうまん至極な人であって、種々の側面で、嫌な思いをしてきましたが、この交通事故の調書で、私は彼女の生殺与奪の件も握ったのでした。これが、2005年の話ですが、その後、2007年から頻繁に泥某が、入る様になるのですが、私はそれも、CIAだと思っているのですが、実際には、警察の殺人別働隊と言うのがあって、それが、泥棒に入っているのでしょう。そして、この調書の片割れも盗んでいったし、他の重要なもの(銀行のカード等)も盗んでいったのです。

 でね、この時に、アジサイ畑欺罔事件が、無視できない程の、犯罪だと、彼らエージェントにもわかったのですね。そして、警察は、彼らに協力をする様になったみたいです。

 でね、アジサイ畑欺罔事件の中で、最もポイントとなるのが、藤本夫人が切り裂いた道路です。上の方で、言っている通り、それは、二本在ります。

 そのうちの一つが、証拠隠滅として消されたのが、上水道工事だったのです。つまり、「アスベストで、それが、巻かれているから、取り替えましょう」と言う事で、町内会で、決議をされました。ところで、上水管は、県のものだそうで、県庁が動員されたのです。犯罪の証拠隠滅のために、県庁のお金が使われたのです。

 ところで、県庁職員は、非常に恐る恐るでした。私はね、裏側が全部わかっていましたが、町内会には出ませんでした。藤本夫人が、町内会で、弁舌をふるっても、後で、バカにされて不利になり、そのことで、ご夫婦喧嘩に入ったのを知っているからです。で、その二の舞を避ける事を旨として、「やりたいなら、やりなさい」と思いながら、黙って観察を続けていました。

 県庁(または、裏に居る連中)が、どれほど、恐る恐るだったのかは、同時に、急に、小町通りの、共同溝工事が始まった事でも判ります。それは、2007年の、2月8日の事で、私達夫婦が、一緒に静岡美術館のガンダーラ仏点を見に行った帰りでした。小町通理を、東電、NTT、水道局などの工事車両が埋め尽くしていて、800mが、工事だらけだったのです。そして、私がメルマガで、何を書くかを待たれていました。しかし、メルマガは、相手が特定をされている事なので、こういう大事を、書く場所ではないと認識をしていたので、何も書きませんでした。

 すると、こちらを弱いとみて、上水道菅、取り換え工事が始まったのです。3月23日か、27日だったと、記憶をしています。そして、これで、勝ったと思ったせいか、パソコンの異常もすさまじいレベルで、始まってきたのでした。

 しかし、何度もいう様に、これが、証拠隠滅が目的だから、上水道管は、取り替えられなかったのですよ。古いものはそのままにしておいて、新しいものを埋め込んだのです。だから、アスベスト被害など、まったく防いでいないのです。しかも、地中に埋まっているのだから、アスベストが飛散をすることもないのですよ。

 でもね、私が別の事で、何か真実を書くと、突然に、アスベスト訴訟が起こされて来るのでした。そして、遺族が、7000万円だかをもらって、「共産党は偉いですな。ありがたいですな」と言って、共産党の票が伸びるというわけです。

 そして、2009年から谷垣さんは、鎌倉春秋社社長の伊藤玄二郎と仲良しなので、共産党と、自民党も仲良しなのです。だって、伊藤玄二郎こそ、前田祝一氏とか、安野夫妻の裏側に居る人物であり、かつ、井上ひさしと二人羽織と言うほどの、盟友関係を築いている人物ですからね。

  この文章ですが、トランプ氏如何と言う点では、まだ、まとまっていません。だけど、法王が出てきたのは、トランプ氏に大統領になってもらいたくないというのが、アメリカの最深奥部の考えだろうと、思います。でね、そういう最深奥部が、どう動いているのかと言う事と、この鎌倉雪ノ下は、密接に結びついているので、途中が、たくさんになってしまい、トランプ氏まで、たどり着けなかったというわけです。

 まあ、今日は、内容的には、相当大量に詰め込んでいるので、まとまっているかどうかにかかわらず、ここで、終わりとさせてくださいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~ 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私は不動産についても、資産... | トップ | 法王、トランプ氏を叱るー2... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事