この章は、つぃったー方式で書き、書けた順番に、総タイトルを変更していく可能性があります。それは、お断りをしておきましょう。ところで、総タイトルとしては、私としては、『関空をだめにした大型台風の余波ならともかくですよ。北海道に直後に大地震とは、やはり、天の罰だと、考えられます』としたいのです。ところが、途中で洗脳の問題に入ってしまったので、それについて、総タイトルを付けなおしました。また、午前四時に、下品なものから上品なものへと変更をしました。下品なものとは、後半の部分に、・・・・・自分達とは、NHKukannkkeiの少女を超r北支続けて殺した、家の次男は、出所後、また殺人を犯したでした。
副題1、『ここで、懸案の鎌倉市役所の、深沢地域(ド田舎)への移転問題の、真実をレジメとして語っておきたい。・・・・・鎌倉市とは、人口が小さい町だけれど、年間、2000万人の観光客が来るといわれているので、読者の皆様も、関心を持ってもらえるだろう』
2015年の、横浜都筑区の、【ララ横浜】というマンションで、傾きが大問題になり、繰り返し、そのニュースが、報道をされました。大炎上、大炎上です。これは、徹底的な、謀略ですから、いつの間にか沈静化するだろうと、思っておりました。
ところで、都筑区というのは、自分が結婚前に住んでいた、東横線・日吉駅・もより時代・にも、結婚直後、住んでいた・JR横浜線・鴨居駅・最寄り時代にも、存在していなかった区です。
ところで、その鴨居のマンションは、親のものだったので、今、手元にはないのですが、五年ぐらい前の、2003年時に、主人が、今、住んでいる鎌倉の家の前に住んでいた、「北久里浜の家を売ろう」といったのでした。私は不動産が大好きな人間ですから、売りたくはなかったのですが、主人が「どうしても、売る」というので、別の物件を買おうとして奔走したことがあるのです。一応名義が、半分は私ですから、売れた値段の半分は、私の持ち分になるので、税金や手数料を除いて、実質、1000万円は、自分の手元に入るだろうと、思ったので、その前後で買える物件を探しました。この時に、今度、鎌倉市役所が移転するという予定の、深沢駅(モノレール)のすぐそばに、820万円の中古の、マンションがあって、それを見に行ったので、深沢という地域に対する、知識や認識を得て、したがって、市役所が、そこへ移転するのは、とんでもない事だと思っております。
市役所を移転しなければならないというほどの、重要な理由は、鎌倉市民側には、何もないのですよ。ただ、ただ、伊藤玄二郎にだけあるのです。この伊藤玄二郎こそ、石井国土交通大臣の裏にいて、ありと、あらゆる・・・悪いこと・・・をやらせた超本人の一人ですから、この、・・節、または、説・・・・もまた、この章全体の、本流から飛び離れているわけではありません。鎌倉えーじぇンと、と、私が日ごろ、呼びならわして、その個人名さえ、このブログの中で、度々挙げている、数人の人間こそ、北海道大地震の、真実の起因者であるのです。
しかし、彼らは、隠れていて、しっぽを出しません。私には、数々の、ほかの事例と、ニュースの、起きるタイミングそのほかで、しっかりと、わかっています。が、一般の、国民にそれが見える形で、彼らは、浮上してきません。したがって、市役所移転問題には、松尾崇・鎌倉市長の責任を追及しないといけませんし、北海道大地震については、石井国土交通大臣と、安倍総理大臣の、責任を追及しないといけないのです。
松尾崇・鎌倉市長の裏にいて、この雪ノ下の住人、富沢夫妻を使役して、私の睡眠妨害を図った、高枝切り事案というのがあって、それを案出したのが、伊藤亥二郎です。その際に、富沢夫妻には、「樹木の提供と、場所の提供と名義の、提供はお願いします。しかし、金銭的には、一切、お金を出さないでいいですよ」と、話しているはずです。尾上共同事業体(植木屋)には、通常の見積もりの二倍の、請求書を出させて、半額(というのは実費の全額ですが)を、鎌倉市に支払わせたのです。で、市役所の移転no,、真実の、理由はただ、一つ、高枝切り事案という、この異様な、謀略の忌まわしい裏側を、私が、その日の内に市役所に行って、阪中英夫という吏員の、突拍子もない、のんきな様子と、態度に含まれている、大きな嘘で、見破ったことが原因です。(あと注1)
それが、伊藤玄二郎には痛手なので、将来にわたって、簡単には、私、が、市役所に行かれない様にしてやろうと、するのが、本当の趣旨です。モノレールの、深沢駅は、地上からは、非常に高いところにあるのですが、モノレールの、駅舎は、小さくて、エレベーターもエスカレーターもありません。これでは、ほとんどが老人である、鎌倉市民は、利用ができません。では、バスを利用する? それは、普通の人なら可能でしょうが、私の様に、・・・・悪を、探索し、悪を、露出させよう・・・・とする人間には、バスが、交通事故で、運行停止という事となるでしょうし、タクシーは、乗車拒否を受けるでしょう。(あと注2)で、真実の探求ができません。
しかし、今のところ(鎌倉駅、の西側、3分のところ)に市役所がある限り、私には、真実の追及が可能です。自宅から歩いて行かれるからです。しかし、移転をしたら、それが、できません。それが、真実の、狙いの、市役所・移転なのですよ。
ところで、上は最近書いている問題と、連動している部分なので、脇にそれて書きましたが、私が、今、ほんとうに書きたいことは、石井国土交通大臣の、悪と、その任命責任を取るべき安倍晋三総理大臣に対して、天がお怒りになって、天災を、この日本に、繰り返し起こしておられるという、問題の追及です。
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副題2、『断捨離などは、とんでもないことだ。それは、非植民地国家の奴隷状態の人間には、ふさわしい。しかし、ストックが大量にあってこそ、人間らしい生活ができるのだ。そして、それが、文明人というものであり、奴隷とは、違う生活を表している』
私は、今、76歳です。それまでに、相当に、努力をしてきました。浮上をして、自分で稼げる様にね。しかし、裏から、常に妨害を受けてきたので、いまだに、自分で稼いだ、収入というものがありません。しかし、神様は、粋な計らいをなさってくださって、35年前に父から、7年前に母から、遺産をもらいました。それで、パソコンが20台も破壊されてもブログを書き続けることができるのです。
この間、偶然にもあるお友達と、人間no,okaneの使い方について、話しあったのですが、流れる収入のある人は、結構使うのです。自由にぱっぱと使います。給料が確実に毎月入ってくる予定がある人は、お金を使うのです。しかし、小規模店主とか、小規模経営の農家などは、不確実性があるので、それほど、お金を使えないと思います。
そして、日本人は、たいていの家では、そういう不確実性に備えて、貯金をしてきたものだと、思います。しかし、最近、ネットのニュースなどでも、貯金をする節約志向はだめだとか、どうも、富裕層・尊重・または、偏重の、説ばかり、流通している模様ですね。
特に芥川賞受賞の、某作家が、ミニマリズム生活で、ワンルームマンションに暮らしているのが、とても、素敵なことだとして、NHKの番組に登場したりします。そして、断捨離が大流行です。
ターシャちゆーだーの生活、また、京都大原に住んでいるベニシアさんの生活を見てごらんなさい。そして、岩合、光昭さんの、【世界猫歩き(NHKBSプレミアム)】で登場する、ヨーロッパの牧場の納屋などを見てごらんなさい。
ジャムがあり、ピクルスがあり、時には、ソーセージがあり、ハムがあり、ワインがあり、チーズがありとストックが豊かです。我が家では、そうはいきませんが、それでも、老人夫婦二人が、10日間は、暮らせるほどの、食料品のストックはあります。
あとね、若い人は、マンションが好きです。今は、老人にもマンションを勧められます。しかし、一戸建ての、庭付き住宅に住んでごらんなさい。水洗便所が使えない時は、庭に穴を掘って、埋めればいいのですよ。それは、原始的な生活といえばいえるのですが、そういう生活を送ると、アトピーにも喘息にもならないのです。今、北海道で、大地震が起きて、インフラが、壊滅的になったとき、人々は、コンビニに殺到をしたそうです。
でもね、そういうニュース映像を見ていて、なんと、脆弱になったことか? 人間も、人間生活もと、思います。
私は、最近、つくづく、苦力(クーリーと、読む)と、言う言葉を思い出しているのです。 私は両親から、実際にこの言葉を聞いていますし、パールバック女史の【大地】などを読んで、中国大陸には、大量の、貧しくて、家庭を持てない、男性がいたことを、知っています。それは、アメリカの黒人奴隷社会よりもひどい状態だったかもしれません。その余波が今も続いていて、農村出身の家庭の人間は、都会に住む戸籍が持てないといわれていますね。貧しい家に生まれた女性が中国で、どういう生き方をしていたかを知りませんが、大量の、結婚もできない男性の労働を集約してあの紫禁城もできたわけです。
クーリー(苦力)の次に思い出すのが、東南アジアの屋台文化のことです。まあ、温かい国は生活が楽です。でもね、結婚をして子供を育てている家庭で、お母さんが、家で、料理を作らないという文化です。これは、相当にまずいと思います。
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副題3、『少女コンクリート詰め殺人事件の、舞台となった家は、共産党員の家だったと、私は確信している。あの事件は、主犯格の少年の母に一番、大きな、問題があったが、舞台となった家の両親にも大きな問題があった。最近、その舞台となった家の次男が、殺人事件を犯したことが報じられた。これなど、日本社会が、抱えている大問題が、集約して表れている件なので、此処で、丁寧に、語っておきたい』
あのね、上の節で、一つの家族内で、料理を作って、一緒に食べる文化がないと、それは、異常な人間を作るのだと言って居ます。足立区綾瀬で起きた、少女コンクリート詰め殺人事件は、当時、ライブで、毎日新聞と、朝日新聞を二紙、とっていた私は、朝日新聞が全く報道をしないので、当時から、この家の両親とは、共産党員なのだろうと、思っておりました。
ところで、此処で、一般の国民が知らない真実を語らないといけません。皆様は、朝日新聞は、左翼系で、進歩的だから、共産党の見方をするのだろうと、思っていらっしゃるでしょう。しかし、それは、嘘ですよ。朝日新聞は、もっとも、見事なCIA側のメディアです。そして、共産党もまた、そのトップでは、もっとも見事にCIAのパペットなのです。だから、お互いに、不都合なことにを隠しあうのです。
しかも、この間、財務事務次官を追放したセクハラ問題でも、胸に、たぶんお人形であろう赤ちゃんを抱えて、2万7せん人の諸身を集めたto,site、記者会家を開いた早田弁護士など、典型的な、共産党員でしょう。共産党だから上からの号令一下、数万人の署名を一気に集められるのです。
NHKは、BSプレミアムで、【最後の授業】という文化的な、番組であるかの如くを装って、私の息子を、会社ぐるみの罠に引っ掛けて、職を奪った、謀略の、その表に登場した、代表者である西原理恵子さんが、東京女子大で、「マイルドやりまんでいきましょう」と提案させました。彼女は、・・・・・男を、取り換えないとだめだ。「一途は、だめだ」と、主張しました。その男との関係ですが、相手のペニスが西原理恵子さんのワギナ内に挿入される、関係です。それを、東京女子大で、行うなど、ブラックジョーク以上のブラックさであり、悪魔のささやきだと、感じていますが、NHKが、支援すると、男をとっかえ、ひっかえ、セックスをすることが推奨されているのです。
西原さんは当時、20代だったと、思います。そして、毎日毎日男とセックスをする.それって、あのコンクリート詰め殺人事件の少年たちのセックスライフと似ていますよ。普通の家庭で育った女性が、そういうことをやりますか? 彼女は、非常に特殊な例です。それを、文化番組を装って、NHKは、いいことだとしていて、番組宣伝さえして、放映をしました。
一方で、「ことばのやり取りだけです。だからセクハラと、言っても、私は、頷けません」といっている財務事務次官は、世間から、猛烈な、攻撃を受けて、職を失いました。 しかも、相手ですが、最初は、朝日新聞の記者だと報道をされていたのに、途中からテレビ朝日の記者だという事にすり替わっています。そして、最終段階まで、なの理を挙げませんでした。なぜ、これほどの偏波があるのですか? それはですね。共産党の組織を使って、麻生大臣を、失墜させようというたくらみだったからなのです。しかも、共産党は、CIAのパペットであり、NHKも、CIAの私兵なので、こうなります。
まあ、脇が甘い男だったのが、財務事務次官の、瑕疵でしたが、この男性と、西原理恵子の、二つの、人物を比較してみると、あまりにも偏重です。おかしいですね。これもまた、NHKが、鎌倉エージェントに、徹底的に支配をされていることの証明となります。
そして、共産党が動いたからこそ、早田弁護士たちは、2万7千人もの署名を集めることができたわけでしょう。この二つのケースは鎌倉エージェントがこれを利用して、私をやっつけようとしたというわけで、そこに、一貫性は、あるのですが、sonnna事を表に出して言えるのですか? NHKさん、または、朝日新聞さん?
さて、足立区綾瀬の、問題の家に戻ります。無関係の少女を奸計を使って、さらってきて、敷地が、35坪程度の建売住宅の二階に閉じ込めて、40日間にわたって凌辱の限りを尽くして殺していったのでした。全部で。6人か、7人の少年が、その被害者と、セックスをしたと、言われています。主犯格の少年の隣には愛人格の少女がいて、二人が、セックス意欲の更新の為に、サディスチックな、ことを提案し、手下どもにやらせていたのですが、その愛人格の少女が、飯島愛だったと、言われています。彼女の変死(=ほぼ、自殺)は、マネージャーにこの過去を知られて、脅迫をされたからだともいわれています。私はそちらのエピソードも真実だと、思っていますが、
問題は、その舞台となった家なのです。私の実家は、敷地が、99坪です。北久里浜の家は敷地が、60坪です。この鎌倉の家は、88坪です。となると、隣の家との間に、相当の、猶予があります。しかし、その事件の舞台となった家は、隣との間が、1mぐらいで、2mはないと、見える家です。この間、ワンルームマンションで、次から次へと、9人も殺していった青年がいて、世間をびっくりさせました。しかし、それの方には、リンチとか凌辱の要素がなさそうなのです。しかし、綾瀬の方は、陰惨無比です。胸をえぐる様な暗さがあります。
読者の皆様も目をそむけたくなるでしょうが、これは、政治を分析する文章ですから、書いている私も冷静ですし、皆様もごく冷静に、読み進めていってください。別に、劣情を喚起したくて、こういう文章を書いているわけではありません。
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副題4、『ここで、1978年に、東京の有名な弁護士・栗原某氏に、私が言われた、「あなたは、一見すると典型的な被害者像に見えるが、実際は違うのですね。あなたは、本当は、頭がいいし、しかも、強い人間なのだ。びっくりしました」という言葉を、挿入しないといけない』
この副題4no二重ガッコ内にある、被害者像というのは、弱々しく見えるので、他人からいじめられたり、軽んじられたりする存在です。私は目が小さく、肌の色は白く、そして、体形として瘦せています。そして、大きな声も出しません。それから、よほど相手を信頼しない限り、おしゃべりもしません。この間(6日)京橋で、二メートルの至近距離で、金成悠子さんと出会ったのですが、彼女は銀座中で、一番強く、私のことを被害者像の典型としてみていて、足蹴にしてもかまわないと、思い続けた人間でしょう。彼女に比べると中島三枝子さんなどは、心がより潤沢で、複雑だと、思っています。まあ、結婚相手に選ぶとしたら、中島三枝子さんですね。金成悠子さんを、相手に選んだら男は大変だろう。
しかし、私は、本当に誤解をされやすいのです。ともかく、単純な人間からは、どうでも、いい人だと、、思われやすいです。それでね、若い日にいろいろな宗派、または、党派に誘われました。最近、生協を取っているのですが、新しい会員を紹介したら、ご褒美を上げますというチラシが入っています。つまり、どんな団体であれ、組織であれ、拡大をしたいと、思っているのです。そうしないと、やめていく人がいるので、組織がじり貧になるのです。で、最近の私だったら、個の弾圧に鍛えられていますので、ぴしゃっと、断ることができるのですが、しかし、2016年ぐらいまでは、いろいろ、考えるので、断ることができない人でしたね。で、どうしても断れない人なので、キリスト教関係には、一生を通じて、三回ぐらい別々の人に誘われたし、創価学会は、一回(しかし、集会は三回程度行った)30代で誘われたし、共産党には、ICU時代(=20代)に、テリーという古村浩三君と同じ23人ぐらいしかいないクラスの同級生に誘われて、5回ぐらい集会に出かけています。で、それぞれの、特徴がよくわかっています。
キリスト教ですが、教義としては、聖書を、読んで、それを理解する事を、求められます。そして、聖書の中で、常に登場する神を信仰する様に求められます。また大きな集会では、賛美歌を歌います。私は歌う事が大好きですから、教会は好きな方です。処が内部に入ると、驚く様な経験を死ます。それは、裏切る人がいるのです。どんな周波、どんな党派でも、内部で、小さな集会が行われます。お御堂のミサとは別に、小さなお部屋で、信仰告白をする会が開かれます。「私は、過去に、こういうつらい経験があります。それで、神様にすがる様になりました」という様なお話を、お互いにしていくのです.soreha、内面の吐露ですが、弱点をさらすことにも、なるのです。
捨て猫を保護している人が言って居ましたが、「メンバーが、10人を超えると党派性ができてしまうのです」と。つまり、換言をすると、「10人を超えると、威張りたい人が出てくる。その人のために、集団の中で、上下関係ができる」という事です。ご近所の安野夫人の井戸端会議だ大問題だったと、言いますが、それこそ、党派性の発露でした。表面上は和気あいあいに見えて、実際には、「安野夫人に逆らうと大変だぞ。彼女がボスだぞ」と、他者に認識させるのが目的の集会でした。
教会の場合ですが、こちらが信仰告白をしたことが別の場所で、損になるのでした。地域社会の中での別の場面で損になったりするのです。そういう人ほど、自分は立派な信者ですという様な顔を、教会の中では、しているので、やがて、あほらしくなって、身を引きます。そして、教会とは別のところで、ほぼ、一人で、深い信仰を持つ様になっています。
次に創価学会です。こちらは、聖書ほど、立派な教則本はありません。ただ、聖教新聞を渡されます。そしてキリスト教の場合と、同じく、体験を語ることをさせます。ただ、場所はその指導者の、私宅です。それが、木造アパートの、1DKの部屋なので、彼女に対する尊敬の念がわきません。如何にもたたき上げのおばさんで、普段はとても低姿勢なのに、その集会内では、威張りまくっています。そして、その集会の参加者全員が、かの女を尊敬しまくっています。これは、私にはだめです。私は実家から男女平等の家だったから、個性が尊重されないのはだめです。
最後になりました。共産党の集会です。それを語るのは、足立区綾瀬のあの事件の舞台の家が、どういう家だったかを類推できるからです。だから、語るのですよ。二か所に行きました。一回目は、四畳半でした。いわゆる下宿という形なのでしょう。しかし、三尺幅の、上下二段の押入れがあって、そのドアがないのです。で、中が見えます。するとお布団だけしかありません。その隣が、おトイレで、それは、三尺幅の玄関側にドアがあります。つまり、全体で、6畳分のスペースしかないのです。玄関の外はすぐ道路です。部屋の中には、机もなければタンスもありません。
ただ、ただ、驚きました。その男性は、ICUへ先輩として、入学したのです。しかし、共産党に入党したので、中退した模様です。だから、今でいう就活もできないので、新聞配達をしているとのことでした。コンビニもない時代に、台所もないのです。もちろん、何もないから、女性の陰もありません。女性ni、ごはんを作ってもらう事もないのです。soredeha、新聞配達の、給料は、すべて外食代に消えるでしょう。エンゲル係数、100%の生活です。
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副題5、『共産党員の内、正直で、誠実な方の人間は、私宅を、集会所として、提供をさせられているので、私的な時間が取れない。特に、お母さんと、お父さんと、子供たちだけで、夕食を囲む時間とかいうものを持てない。したがって、子供たちの心が育たないのだ』
私は今では、共産党は,CIAのパペットであると、言っています。しかし、それは、トップレベルの幹部だけが知っている内容で、一般の党員はただ、ただ、ただ働きをさせられて、搾取をされる対象です。私は二か所の集会場所に行ったと言って居ます。もう一軒の方は、三世代同居の家族でした。敷地は、50坪ぐらいあって、平屋で、建て増しをした、安普請の家でした。でね、ものすごく人の出入りが多いのです。したがって和室の掃き出し窓には、いつもカギがかかっていないという感じです。家全体に鍵が、かかっていないという形です。
ここが、すごく重要な点です。この家は平屋だったので、二階がありません。したがって、足立区綾瀬で、行われた様なリンチ事件を起こしようがないお宅です。平屋で、すべての部屋に、鍵はないし、壁もない感じですから、子供たちが思春期を迎えても、隠れて、セックスなど、できるはずもない家です。そして、お祖母ちゃんがいます。そうなると、子供たちも会話を、おばあちゃんとかわすことができます。したがって、寂しくないですね。だから、こちらの家は、犯罪の舞台にはなりません。
ところで、足立区・綾瀬の家も鍵がないことが、同じだったと思います。唯、一階の掃き出し窓などは、きちんとした建売住宅であるがゆえに、三鷹の家よりも幅は、狭かったでしょう。三鷹の家は、平屋で、25坪はあったと、思います。綾瀬の方ですが、お父さんの方は大卒だったと、思われます。だから、建売住宅とはいえ、自分の家を買う、お給料をもらっていました。病院で薬剤師をしていたと、記憶しています。お母さんの方は、病院の、事務職だったか看護師だったかです。でもダブルインカムだから、共産党内部ではエリートですね。それで、支部長とか、何とかいう重要な役割を果たしていて、それに、猛進していたと思います。
毎日新聞では、ただ、「組合活動をしていて忙しかった」と、書いてありましたが、共産党以外の、組合活動は、私宅を利用しないでしょう。同盟などでは、会社の、集会室とか、部室とかを利用するでしょう。だから、そんなリンチ事件がおきるはずもないです。
二階に、複数の少年たちが出入りして、被害少女を凌辱しているのに、親が気が付かないというのは、絶対に共産党員の家だと、思いました。当時からそう思いました。私宅を集会所として提供をしているために、家族だけで、子供と一緒にごはんを食べるという様なことがなかったのです。落ち着かない家庭でした。だからこそ、人間として育てられていないのです。だから、今度は、一人で、対一人を相手に殺人を犯しました。駐車をめぐるとらぶるだったそうです。瞬間湯沸かし器的殺人でした。
三鷹の方に戻ります。集会所として、自宅が使われていることに、謝礼をもらっているのか、どうかですが、もらっていないのではないでしょうか? 働き手である主人は、結婚をしていて子供もいる人ですが、大学出ではなくて、ブルーカラーの人だったと思います。ただ、この人は、三船敏郎とか、三国連太郎みたいな顔と、体格の人であって、それなりに他者を威圧する雰囲気があるので、長として尊敬をされている模様なので、ご本人としては、みじめさはなくて、満足感があるのかもしれません。
一方で、四畳半の先輩がいますね。非常に気の毒な感じでした。三国連太郎に似ている人との違いは、男性フェロモンが少ないという感じなのです。他者に対して、・・・・・で、足蹴にされていて、唯、損ばかりしていると、見えました。
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副題6、『私は三億円事件の犯人とは、あの先輩だったのではないかと、ひそかに思ったほどだ。その人は,sudeに亡くなっていると、私は考える。だからこれを言ってみるが、そんな逆転劇でも起こさない限り、絶対に耐えられないほどの。上からの虐待だった』
私はね。テリーという女性は、CIAの手先だった、のではないかと、思っています。1960年代からです。共産党員の中にも、エリートと搾取される側がいて、テリーは、エリートとして、AFS(アメリカンフィールドサービスといって、高校時代から留学ができる制度、私が高校生の頃はあこがれの資格だった)で、アメリカ滞在を経験していますので、その時からCIAに、すでにリクルートをされていたと、考えています。なかなか、そこまではわからなくて、ごく、三年ぐらい前にわかったのでした。今はカクテイ的に、テリーは、CIAの先兵として、私を罠に引っ掛けたのだと、信じいます。そのテリーは、古村浩三君などとも仲良しですから、何をか、いわんやです。私だけが、しんどい思いをしていて損をしています。テリーは、同期生の中で、今でも、市民権を得ていて、卒業時の、人気を保持しているでしょう。彼女は、庶民的で、下手に出る方ですから、対面した相手は、気分がよくなります。私の方は、古村浩三君の悪口を言って居る人として、すでに、ICU同窓会では、市民権を失っていると思います。しかし、神様は、真実をご存知ですから、ただ、「そういう状況になっていますね」といいましょう。それだけです
このブログに度々登場する塩見和子さんは、AFSではなくて、親と一緒に海外にいた存在です。で、最初っからエリートとして、キャンパス内で闊歩していました。健康的な美女で,hitおきわ目立っていました。また、英語がよくできるので、一般入学した日本人学生とは別コースで学んでいました。
ところがテリーは、英語の学習をする必要もないのに、一般入学の日本人と混じって、英語の大量の授業を受けていました。それも、今思うと、テリーは探索をしていたのだと、思います。どの子がどういう性格で、どういう意思を持っているかを。そうして、なんと、見事にも、私は彼女の網にひっかかってしまいました。共産党の集会に一緒に行きましょうと誘って来たのもテリーだし、一生の、敵として機能をしているであろう、ベイカーさん(金髪碧眼のアメリカ人男子大学生)と引き合わせたのもテリーです。ベイカーさんとの開港は、すでに何度も書いているが後で、また書きます。初めてここを訪問をした人がいるかもしれないから。
というわけで、私は他にも、AFSに留学した縁で、CIAの先兵になった女性を二人知っています。一人目は、中学時代の同期生、高田ひろ子さんです。彼女は、アメリカで、超・富裕層で、しかもユダヤ系の家に、迎え入れられました。それを、いろいろな人に語っていますし、今、彼女について書いたら、全文が消えたので、彼女がCIAnosenpeidearukotoは確かでしょう。彼女は、日本刀剣協会のトップだと思うので、一本数百万円、以上の価格は、ついている、それらを買う事の出来る内外の富裕層とご縁がある存在で宇。それは、日本財団の、古楽器を貸与する役目を担って、理事長をしている塩見和子さんと双璧をなします。弘子さんの方は、離婚をしていないし、マスコミにも出ません。だから、賢婦人ですね。しかし、内実を言うと、和子さんの方が明るいでしょう。離婚をしていても、周辺を楽しませる存在だと、思います。弘子さんは、優雅で、洗練をされているが、冷たいところがあります。その一点で、私は私の方が優越していると、思っております。(苦笑) 私は冷たくないです。だから、いろいろな人が、私と一緒の方が楽だし、楽しいでしょう。弘子さんは反対です。お上品です。優雅です。だから、短い時間なら、最高に素晴らしい女性です。だが、長時間、一緒にいると、こちらが、寂しくて、つらくなる。そういう人です。ご主人は、20年間か、それ以上台湾へ、行ったきりでしたね。唯ね。お孫さんの顔がかわいいです。まるで絵本に出てくる王子様とか、お姫様です。それには、負けますね。シャッポを脱ぎます。(苦笑)
私ね。もし、敵の存在に、気が付かなかったら、20年前に持っていた、5000人ぐらいの知人に、今もなお積極的にアタックをしていたと、思いますよ。そして、テリーとも、知らんぷりで、仲良くしていたでしょう。そうしたら、今書いている様なことは書けないですね。どっちが,docchiにtotte、得なのか?
そして、三輪喜久代さんです。三輪さんについては、スタップ細胞疑惑のところで、深く説明をしていますので、後で、リンク先を見つけておきます。
ところで、四畳半hitomano下宿を集会所として、提供をしていた先輩ですが、今、やっと、思い出したのですが、その苗字を十束(とつか)さんと、言いました。奇しき合致ですが、ユマニテのオーナーと同じ苗字です。顔が違うので、親戚ではないと思いますが、もし、親戚だったら、ユマニテが、私の敵として、機能をしていたのは、ICUの先輩で、四畳半の下宿しか住まいがないと、思われていた、あの細身でやさしい顔をした、男性フェロモンの少ない、十束さんが、ユマニテさんninths、敵として機能を持つ様に、連絡を入れていた?
まあ、ここらあたりは,mattakukaimeidekitei内ミステリーです。
私としては、あの人は、あまりに気の毒だから、三億円事件の犯人でもなったのではないかしらと、思いました。そういう一発逆転がないと、死ぬに死にきれないと、思ったのです。
警察(一般の方)が、どれほどに追っても犯人netputtudekiなかったと、言われています。私ね、もし、戸塚さんが、アメリカとは、無関係だったら、彼は、非常に頭がいいので、逃げおおせたのだと,見ていますし、
しかし、反対に、・・・・・すでに、1960年代から、共産党の、上の方は、CIA幹部として採用されていて、十束さんは、日本の一般警察の能力を試すために、ああいう犯罪を起こして、しかも、すぐさま米軍内にかくまわれて、それ以降、名字も変えて、活動をしている。日本国内か、外国でか、わかりませんが・・・・・とも、思うんです。もう、めっちゃやたらに、込み入ってきました。
ああ、疲れた。お読みになる側も、これほど、複雑だと、何が書いてあるかがわからないという事になると思います。しかし、仕方がありません。
ここらあたりのミステリーは、まだ解けない処です。ともかく、今夜は、此処で、終わっておきましょう。
@@@@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下は、アイデアを、わすれない様にするための備忘録です。
副題α、『私は丁寧にNHKニュースを見ているのだが、NHK画面では、絶対に、石井国土交通大臣が映らないのだった。やはり、私の言って居ることは正しいのだろう』
副題β、『私は、黒田日銀総裁が、記者会見のたびに、ノーネクタイで出てくることを、嫌悪し切っている。黒田総裁は、遊びごとで、日本経済をいじりまくっている。ところで、2013年ごろは、日本は不況だった。今、好況ですか?』
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