この文章ですが、皆様の相当な誤解を生んでいる可能性を感じました。わたくしがマスメディアの尻馬に乗って、カタブツおばさんヨロしく、女性の敵を、叩き潰していると、勘違いされていると、一日たって、気が付きました。
違うのですよ。このニュースには二重三重の嘘が含まれており、かつ、鎌倉エージェントが大きくかかわっているのを感じているので、怒っているのです。
特に【山尾しおり】が出てきて、「玉木雄一郎が辞めなくてよかった」といっているそうです。彼女はCIA御用達の、一般国民・洗脳用ロボット・ですから、彼女が示す、方向性は、日本の国民がこれ以上に苦しむ方向です。日本の国会議事堂にあほで、不誠実な人間が集積していた方が、日本国民を支配し、収奪するのに楽ですからね。
しかし、男性には、その淫乱ぶりを、まあまあ、許容する体質のある日本社会も、女性が、表立って、その淫乱ぶりを、表出すると、許さない体質がまだあるらしくて、山尾しおりは、国会議員ではなくなりました。しかし、こういうときに、声を上げるのですから、引き続き監視対象にしなくてはいけません。
総タイトルを、14日の午前四時に、いったん、【今回の大騒動は、過去の死人が出た陰惨なケースの方を隠ぺいする為であろう。玉木不倫には二重の嘘が隠されているのだ】としました。玉木雄一郎という人間が、どれほど、ずるい人物であるかを語りたいので、・・・・さらに変更して、現在公開されている、上のものが出来ました。
私は前報で、自分が暗殺未遂に、病院を舞台としては、二回目として出会っている最中であるとひどいことを書いています。ひどい事とは自分の苦境と言う意味でです。
しかし、全然滅入ってはいないのですよ。むしろ、敵さんたちの悪を、正しく解剖してやったと言う意味で、爽快です。で、11日の月曜日は東戸塚で、地域の探索を続けていたのでした。ゆったりと。それは、隈研吾検証に役立つ、栄光学園と聖光学院の違いと類似点を語るのに、必要なことだったからです。
こちらは、二つとも東大合格率の高い学校ですが、いじめ等があるのでした。それを目撃した後で、生徒達が下りた駅を、見つめていると東戸塚だったのです。
今武蔵小杉が、大変有名な街となっていますが、それ以前、20年前は東戸塚が、若い所帯で、年収の高い人が住む町だったのです。50歳以上の人で、年収が高い人が住む町は、北鎌倉とか、逗子(葉山を含む)だったのですが、逗子・葉山は、鎌倉と似た街に変わりつつあります。定年後の年金生活者の街となったので、武蔵小杉ががぜん、勢いの強い街となったのでした。東戸塚は、、その中間に位置するかなあ?
ともかく、東戸塚の住民は、当時40代前半で、子供を東大に入れようとして必死だったのです。隈研吾氏の強いものに媚び、弱いものに損失を与える、という二重性格は、母君が東大へ、入ることを強要し、それに役立つ様に育てたので、生まれたとみています。だから、東戸塚探索が必要だったのです。
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さて、前報、真夜中に、中断をしましたが、気分は、爽快なことは変わりはなくて、久しぶりに単純なパソコンゲームフリーセルをして遊んでいました。これは、脳みその洗濯に役立つからです。
すると、時間の推移としてわかったことは、皆様が玉木雄一郎について、大変興味を持って、いらっしゃる事です。
で、珍しいことに読者の皆様へのサービスに徹して、玉木雄一郎について、私がどう考えているかを語りましょう。
しかし、自分が書いてから、12日のメディアの報道を見ていると、私が気が付いたところまで、気が付いている人はいませんでした。江川紹子さんでさえ、この大騒動は、別のもっと、陰惨な不倫を隠すためだったということに気が付いていらっしゃらないのです。ざーんねんです。例の共同通信社出身で、中央大学法学部出身の田崎史郎氏など、
CIAエージェントの狙い通りの発言をしています。
陰惨なというのは、相手の女性が自殺をしているということです。華やかに持ち上げられて、国会議員に立候補をさせたのちに、相手の女性に瑕疵があったということで、切り捨てて、まるで、お世話をしなかったからです。
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ともかく、自分勝手である事、自分が第一であること。政治的な目的とか意志は、皆無な人間です。
ただね。党派を組むことができるのは、彼に似た性格でありながら、彼ほど、自分の顔に自信がない人間たちが、彼の周辺に集まっているので、国民民主党と言う党派を作り、そのトップになっているのです。で、自分一人で、生きている人間よりも強いと言う事です。
ほら、比例代表制の得票数で、常に疑惑が伴う、民主党と、国民に書かせるでしょう。大変ずるいです。立憲民主党は、意地を張らず、立憲と書かせたらいいのです。そして、国民民主党がさらに、比例代表制を使うのなら、私が、ここに取り上げた事案を、広く世に広めたらいいのです。下半身の問題だから、ちょっと、難しい点があるかもしれませんが、隣の人に耳打ちをする程度でもいいでしょう。紙に印刷しないでね。みんなびっくりして、聞き耳を立てると思いますよ。
で、最近の政局で、あたかもキャスティングボードを握っているかのごとき、活躍(?)をしていました。
私は嫌なことだと思いましたが、玉木雄一郎を分析するよりも隈研吾を分析する方が大切だし、雪の下二丁目三番地と四番地にかけて、今、行われている大工事も大変なので、書く事が多く、で、玉木雄一郎は、無視していました。
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ところがNHKの映像として、小沢一郎が久しぶりに出て来て、頭が低くなった映像を見ていて、感慨が深かったです。小沢一郎とはずるい人で、上手にCIAに取り入って、自分がこの国を動かしてるがごとき振る舞いをしていたのですが、その、化けの皮がはがれてしまったのは、奥様が出て行ったからでした。
いよいよ、その効果が出て来てしまって、どうしようもないので、頭が低くなったのでした。
で、結婚というものは、決して楽しい事だけではないのですが、一人の男と、一人の女が、お互いを信頼し支え合って生きることがどれほどに大切な事かを思い知らされる、好例だと思います。
ところで、小沢一郎はセックスについては、誰か別の処理相手が、いる筈です。で、そこで、処理をしているので、セックスレスだから、勢いがなくなったと言う事ではないのですよね。ごく、心理的な問題です。支柱がなくなったし、元奥様の、自分に対する批判がぴったりで、正しいので、自信もなくなったのでしょう。
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ところで小泉進次郎君の実母、宮本佳代子さんですが、小泉純一郎氏を好きだった模様です。だが、選挙活動を一緒にやっているのを、小姑(と言っても、自分よりは、10歳は年上である)の信子さんや、道子さんに、とがめられたらしいのです。
で、妊娠中であるのにもかかわらず・・・・自分の方から・・・・横須賀の家を、出て行ってしまったのですが、
そこに、青山学院卒ではあるものの、非常に意気軒高な新しい女性像を、実現したかった、佳代子さんの実像を発見するのでした。虐められて出て行ったわけではなくて、自分から後足で、砂を蹴って出て行ったのです。
そりゃあ、表参道と言うおしゃれな街で、四年制大学を卒業した佳代子さんにとって、横須賀の田舎(? 佳代子さんから見れば田舎という意味です)で、威張っている信子さんや、道子さんは、「高卒であって、志が低いわ。人間としても全体像として、自分の方が上よ」と、見えたと思います。
ともかく、今の佳代子さんは、相鉄系の、不動産会社から、出発して、三井不動産系に移動をして、さらに独立したコンサルタントとして、大物になっており、人脈も豊富で、今回の自民党総裁選では、小泉進次郎君の、実質的な参謀を果たしていたと、見ています。
これは、70歳に近い女性としては、若いころからの夢をかなえた姿でしょう。高市さんは世代が、二つぐらい若いから、ご自分が総理大臣になる事を、特別なこととも思っていないでしょうが、宮本佳代子さんの世代で、女性が総理大臣になることなど、考えられなかったのです。でも、息子が総理大臣になれば、これは、70代の女性としては、勲章を得たも同然でありましょうから、
今は雌伏の時ですが、石破氏が引きずりおろされたら、マスコミには取材をさせず、しかし、実質的な参謀として、小泉進次郎君を助ける事でしょう。これは、これで、純一郎氏とは、一種、理想的な夫婦像だったと思いますよ。一緒には住まない。同衾しない。だけど、心の上では、深く結びついているのです。女性が能力が高くて、強い場合は、夫がそばにいない方が、仕事がしやすいので、これは、かのじょにとっても、理想的な形でした。
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さて引き比べて玉木雄一郎夫婦ですが、奥さんは、夫の女遊びに寛容なようで、それは、でかい人格と言う事になりますが、それは、現在だけのことで、10年後には、小沢一郎と、同じ様な夫婦関係になっているでしょう。今のところ、奥さんは、夫が総理大臣になる夢があるので、いろいろなことを我慢をしているところです。
ひき比べると、石破氏の奥様は、本当にお気の毒です。生殺しの憂き目に出会っている。石破茂と言う人物の三白眼とか、後頭部が絶壁の形で、内容がみえないとか、人望がないと言うのは、・・・・・多数の女性を相手にしている遊びではないが、・・・・・二人目の女性にうつつを抜かしていると言う事で、彼の真実の状態が、ちゃんと、表れていると言う事です。
この秘書ですが、家が富裕ではなかったと仮定して、聖心女子大とか東京女子大とかを出て居ないと仮定しましょう。それでも、クラブ等で、将来性のある男性と出会い、実質婚に入れば、玉の輿に乗れるわけで・・・・・それをちゃんと知っている賢い女性・・・・・です。
しかし、石破氏も、ここで、広く国民の、間に、・・・・・無能で、しかも不誠実であるという、・・・・・化けの皮がはがれてしまったわけで、10年後は選挙でも落選すると思いますよ。
で、この秘書は、当然、それも見越しているでしょうから、五年後くらいには別の男性を見つけ、その男性と組んで、こぎれいなバーでも開いていて、年収一千万円は、確保して、老後を送るでしょう。銀座ではない町で、レンタル料は、安い建物を使うが、内装を豪華にして、その土地の一流人が集まる、バーを経営し、そのマダムに収まっていると思いますよ。
石破茂氏を見限って、彼女なりの、確実な路線へと、変更する・・・・・と思います。
石破氏は、年金暮らしの人として、鳥取の家に帰り‥・・・そこからさき、奥様が「父帰ると」して喜んで受け入れるのか、それとも、鬼婆になるのか、私は知りませんが・・・・・
入学するときは、慶応の方がずっと、難しかったのに、その後の、働き方の違いで、石破佳子さんは、宮本佳代子さんとは、大きな差が付いたと言う事です。
玉木雄一郎夫人が、10年後どうなっているか、何も予言をしないでおきましょう。
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玉木雄一郎が、・・・・・自分は、大平正芳氏と血族関係にある・・・・・とか言っているらしいのですが、大平正芳さんのお嬢様は、お茶大付属高校で、私よりは、一学年か、二学年上でした。大変善良な方で、人気が有りました。
ただし、見かけは、御父上そっくりで、したがって、結婚相手がどういう方だったかは、知りません。ともかく、お孫さん、または、曾孫さんは、代議士には、打って出ていません。
クラス会は、1998年ごろから、ずっと、開かれているのですが、二次会でもそんな話は出たことがないので、玉木雄一郎が言う、「自分は大平正芳と、血族関係にある」とは、嘘でしょう。
全く生き方が違いますから。大勢の若い人は、大平正芳を知らないので、そういう嘘を、平気で玉木雄一郎は、ついているのです。いやな人ですね。特に大平邸が、すでに、売りに出されているとなったら、一般の人には、大平正芳の、お孫さんが(または、ひいまごさんが)どこにすんでいるか? わかりませんね。で、平気で、そういう嘘をついているのです。
さて、玉木雄一郎を嫌な人だと、知ったのは、小池都知事の排除の論理が発生した時です。
その時に何を書いていたかを後で、調べますが、玉木雄一郎など、嫌な人だ、だけで、取り上げてもいないと思います。若狭弁護士については書いた覚えがあります。
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今回の相手は学習院卒のこいずみ、みゆきというグラドルだそうです。
これが、大々的に、報道をされているのは、別のケースの隠ぺい工作の可能性が高いです。。
別のケースとは、今、やっと見つかったので、下にコピペしておきますが、
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衆院東京15区補選擁立取り消しの女性死亡 国民民主候補に一時内定
高橋さんをめぐっては国民民主党が2月25日、「法令違反の可能性がある行為があった」として、補選での公認候補内定の取り消しを発表していた。
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不安や悩みの主な相談窓口は、こころの健康相談統一ダイヤル(0570・064・556)や、よりそいホットライン(0120・279・338)など。
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