銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私と鎌倉Agentは、どっちが頭が良い? 腸詰屋、醍醐イサム、画廊るたん

2016-02-24 01:48:53 | 政治

副題1、『鎌倉から直行バスが、京都に向かって出て居るのだが』

 私は、自宅まで、鎌倉駅から徒歩で帰れる距離に住んでおります。不動産会社に言わせると徒歩8分だそうです。しかし、帰宅の際は、最後が、石段ですので、重い荷物など持っているときは、そこを、二回に分けて登るので、駅から、30分もかかってしまいます。そこで、少しでも、体力を温存する為に、駅からバスを利用する時があります。たった、二停留所という近い距離であり、しかもバス停が、直線距離からは、離れた場所に設定をされているので、乗らない方が、いいのですが、それでも、乗る時があります。八幡宮前と言うバス停で降りると、すぐ目の前が、腸詰屋となります。

 で、腸詰屋の主人が、腸詰屋と名乗る前の、アルカマクと言っていた時代(2004年)に、私を手ひどく裏切って来た話は、ペンディング(=中途半端)になっております。ただですね。その時の彼の言葉に、「あの人は、オーラさえないんですよ・・・・・だけど・・・・・」と言うのがあり、印象深く、覚えております。で、そのおおきな裏切りの方ではなくて、小さい裏切りの方だけをまず、書いたのですが、それが、後注1の文章です。こちらの方は、腸詰屋がやっているか、やっていないかが、判らないが、私をひっかけるための策略であろうという話(二回目の移転を告知するビラの話 →後注1)でしたが、それだけは、書き終わったところです。

 「引っ越しを、したばかりなのに、もう一回するんですって。前の大家さんと喧嘩していて、今度の大家さんとも喧嘩したのかしら」とでも、私が、このブログへ書いたとしたら、営業妨害だとして、私のブログを、潰すつもりだったのでしょうか? だから、そのビラは、彼が、まったくあずかり知らないところで、警察等が、私をひっかけるために、張った可能性があると、書いたのが、後注1です。ともかく、このビラの件も、2年以上前の話であって、私は、すぐ、敵さん方の狙いが判ったので、乗りませんでした・・・・・と、現在、書いているわけです。

  この章は、そういうことを企画する連中と、私とどちらが頭がいいかと言う事を検証するための文章です。だから、大きな事件は出てきません。でも、対敵と言う意味では、結構重要な文章となるでしょう。

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副題2、『全く偶然に、撮れた写真が、今、大きな、意味を持ってくるのだった』

 さて、上の副題1で、あの人はオーラが無いのだけれど・・・・・云々、かんぬんと言った当該人物は、前田祝一氏です。2004年当時は、現役の駒澤大学教授だった筈です。そして、今より痩せておられました。今は、いわゆる中年太りと言うわけで、当時より太っています。

 その前田氏の写真が偶然撮影できたのが、2015年の、5月末か、6月の初めだったでしょう。後注2に、それが、偶然に撮影されたいきさつを書いてあります。

 驚いたことに前田祝一氏が、非常に悪辣なことを、誰か、工事関係者(といっても、北隣の家の関係者ではない人物)と、話し合っているちょうど、その場面に、出くわしたのでした。私は、北隣の家の、布基礎を撮影しようとして外へ出て、前田氏の悪逆非道な言葉を聞いたわけです。それは、後注3内で、ざっと書いてあります。こういう事情は、超がつくほど、複雑ですので、今まで、何十回とわけて書いてきていますが、リンク先を見つけている暇がないので、直近のものを上げると、その二つとなります。

 しかし、本日は、単に、写真の上で、私と前田氏を比較していただきたいと、言うお願いをしたくて、この一文を書いています。

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副題3、『腸詰屋の主人は、私と前田氏を比較して、私の方がオーラがあると、言いたかったのだった。だが、それでも裏切るのは、裏に大きな政治的な動きがあるからだった』

 腸詰屋の主人が2004年に行った裏切りと言うのは、本日もその詳細を語りません。と言うのもそれは、国際基督教大学と、鎌倉エージェントが、混在となって行った悪だと、みなすことができるから、今は、書くべきタイミングではないからです。

 この2016年の三月末に、国際基督教大学で、建学記念祝典があり、私を含めて、同期の人々が、卒業50周年記念で、学長ご招待で、ごちそうになることになっていて、それと絡んでくるからです。でも、既に数年前にそれは、一回、六月に済んでいます。で、種々の政治的な思惑の有るパーティとなるはずなので、今は、書くのが、ものすごく面倒くさい事情を引き起こします。片山祐輔君のなりすまし疑惑も絡んできます。だから、今は、書きません。

 しかし、腸詰屋の主人の裏切りに驚いた私が、国際基督教大学時代の友人で、私の方は、彼女を親友だと信じている女性であるマダムKYに、その詳細を電話をしたことが、さらに、まずい結果を私にもたらしたのでした。つまり、その当時から確実に、我が家の電話は盗聴をされていたと言う事となります。これは、異常なほどの人権侵害です。これは、2004年です。私は、一切、この種の事を他人には、話していない段階でしたが、すでに、恐ろしい【わな】と言うか、【擁壁と言うか】に囲まれていたのでした。

 これこそ、CIA固有のシステムなのです。で、私は、2004年ごろから、他人に話すことはないものの、自分の周辺に、異様な敵がいることを知り、前田祝一氏もその一人であって、CIAの言うなりだし、相当な悪者であると、確信をして観察を続けているわけです。

 しかし、私は探偵でもないし、捜査官でもないのだから、悪人であるとはわかっていても、その姿を撮影しようなどとは夢にも思っておりません。たとえば、安野智紗夫人が、バカげた、発想でもって、私に対して、自分の方が上だと言いたくて、威張るために、タイミングを計って門から出て来て、目の前を、威風堂々と、歩いて山ノ下へ降りて行ったことがあったのです。が、そういうときでも、彼らの、目的とは、真っ反対に、私の方は、『あら、いやだ。彼女って、六頭身だわ。上品ぶっているけれど、数代前は、相当下品な家だったのではないでしょうかね』と、思ったりしましたね。やっつけられることはないのです。ただ、そういう時でも、その六頭身像を、撮影しようなどとは夢にも思わないわけです。まあ、ここまではっきり言うのは、安野家からは、(A家の未婚のお嬢さんの携帯を利用して)、殺人未遂の憂き目に出会っているし、その他にも種々様々な被害を与えられているからですけれど。そして、すぐさま、それをブログの世界で書くわけです。相手方は勝つつもりらしいのですが、一種の負けへと陥るわけですね。そういうことの繰り返しが今起きている最中です。

 こういうところが彼らと、私と頭脳の働かせ方が、真っ反対だと、言うポイントです。彼らは、常に策謀を、作り上げます。そして、それで、勝った、勝ったと、思い込み、是でいいんだと、思い上がり、さらに悪い事を企画します。

 でもね、世の中と言うのは見事なほどに、バランスが取れているのですよ。最先端の攻撃用弾丸として、前田祝一氏が、しっちゃかめっちゃかな事をしてくれて居るからこそ、CIAの動きが、きちんと私に判るからですからね。そして、その人間が、J-peg画像としてどなたにもわかる様に、オーラのない人間であると言う事を、後ろ姿だけでも、お見せすることができるわけですから。天は存在するのです。

 そして、私も、千歳空港のJAL機が、右エンジン発煙で、休便になった件などを、書かないでいるわけです。どうしてかと言うと、渉猟の満足で、我慢をしたいと、思っているからです。前田祝一氏のオーラのない後姿を、公開できただけでも、素晴らしい進歩ですから。

 ところで、千歳空港の発煙騒ぎも、一連の流れに沿った、人工的な事故でしょう。でも、それについて分析をしないでいるのは、束縛をされたくないからです。書くとそれだけ自分側も束縛を受けるからです。全部裏側が判っているのですよ。で、頭脳レベルと言っては、彼ら、CIAの最先端(=全世界を支配している、最悪の集団のトップ)と、自分がほとんど、同レベルだと、おもっております。今日の文章の主眼は、そこにありますね。

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副題4、『先週、醍醐イサム展が、銀座であったが、私は何もそれについて触れていない。特に、三回か、四回、連続で、触れていない。それで、彼らは、勝ったと、思い込んでいるらしい』

  醍醐イサムと言う画家は、私にとっては、政治的な意味でいうと、大変な大物と化しています。特に警察の異常な動きを分析するのに役立つ画家です。

 あれは、五、六年前の事だったと、思いますよ。彼が誰かから教唆されて、ひどく失礼な態度を取ったので、二日後に、彼について、将来文章をきちんと書く為に、その展示作品を撮影しに行ったら偶然のこととして、絵ではなくて、彼の行動の方が撮影できたのでした。それは、彼の、単純にして、功利的な本質を示す大醜態だったのですが、それを撮影できたことがあります。リンク先を今、見つけている時間が無いので、そういう簡略な説明だけで、先へ進みますが、そのビデオカメラが、尾行者によって、大阪城北詰駅の改札口で、2年後に、盗まれてしまったのです。まだ、パソコンに落としていない段階でした。警察の殺人別働隊か、CIA化、どちらかがやったのだと、思います。その直後、路線が、動かなくなって、取に行かれなくなったのもそれを、肯定します。

 是もまた、書きだしたらきりがないほどの、大きな政治的な意味を持っています。

 で、文案は、時々頭に浮かびます。しかし、書いていません。で、この四年間ぐらい、醍醐イサムについて、何も書かないでいることが、是もまた、彼ら、鎌倉エージェントにとっては、勝った、勝ったと、思い込むゆえんになっていると、思います。その一つが、数日前に、シリアで、自爆テロが、数件起きて、184人が死んだという事件(+多数のイスラム過激派が、起こしたとされる事件)でもあり、北朝鮮のミサイル発射でもあり、日本国内では、林経済産業大臣の、無知ぶりと、高浜原発の、強行的、再稼働でもあり、上記の千歳空港での、JALの発煙騒動でもあるのです。無論、石井国土交通大臣と旭化成問題も含まれますが、それは、後で、述べます。

 2004年の、腸詰屋の裏切りと言うのは、こういう流れの原型を作ったものであって、ひどく重要なのですが、それだけに、たとえてみれば、原発の炉心にまで降りて行かないといけない程に、深い、深い調査、考察、が、必要で、あって、今は、取り組みたくないと、思っているわけです。気持ちがそちらに向いていませんので。で、ミュージカルの感想などを書いているというわけでした。

 で、醍醐イサムについて、何も続報を書かないのは、私が負けたわけではなくて、ありとあらゆることをわかっていながら、別の事を書きたいと、脳が命令しているから、書かなかっただけであって、別に、『私が、負けました。こういう風に、美術界全体を使って、彼が持ち上げられると、負けましたね』と思っているわけではないのです。ただ、ただ、ちょうどその時点では、私の頭は別の事を考えていたというだけなのでした。

 私の頭は、西隣の白井・小野寺夫妻に集中をしていて、・・・・・彼らが、東大卒であるがゆえに、美術界(特に銀座の画廊街)では、東大出身の、美術評論家Y氏が、白井・小野寺夫妻を守るために、使役されている・・・・・と言う事に、頭脳が向いていたのでした。その人物は、記号として、このブログ内では、私は、Y氏と表現をしています。これは、イニシャルではないので、その紳士は、や、ゆ、よで、名字が始まる人物ではありません。

 その紳士は勉強家であって、もともと、銀座の画廊巡りを行っていた人物であって、最近、銀座の画廊巡りを始めた人ではないのです。だから、その名前を、芳名帳に発見をしても、別に不思議はないのでした。反対に、馬越陽子さんが、当時、京橋に在った、【手】と言う画廊に、現れたのは、ご本人も、「ここは、初めてきました」と、言っておられた通り、策略の一つだったのです。それが、明々白々でしたが、馬越さんは、頭がいい人だし、私の事はある程度には、知っておられたので、私が彼ら、鎌倉エージェントの狙い通りには、動かされない人物であると言う事を、瞬時に察して、方向変換をして、「ああ、疲れた。(こんな、バカげた役割を担わされて)」と、つぶやき始められたので、『なんて、かわいい人だろう』と思ったのだ、と言う文章を書いていますね。何度もですが。ご自分が威張る様に勧められておられたのですが、私は他人が業績が高くて、威張っても、『ああ、そうですか』と思うだけで、微動だにしませんよ。

 だから、使役をさせられても、その人物が持っている、もともとの、教養とか、人格が、ひどく大切なのです。画廊るたんの中島さんなどは、下町育ち風のおきゃんな女性で、かわいいところもあると、私は、以前から、思っているのですよ。だけど、基本のところで、・・・・・女のいじわるを、つい発揮したくなる。そういう欲望を抑えられない・・・・・人物でもあるのです。だけど、10年は、我慢をしてあげましたよ。ただ、国画会準会員(2014年当時の役職名)で秋田在住の、いづみとか、みづきかと言う下の名前を持っている作家(上の苗字を今は、記憶していない)が、個展の会場としては、ありえないほどの、礼儀知らずを、中島さんと組んで行った時には、とうとう我慢の緒が切れて、国画会に関する主要なエピソードをぐんぐんさらけ出してきています。そして、国画会の御大島田章三さんが悪人だからこうなるという論理を展開し始めています。まだ、50%にも達していませんが・・・・・

 そして、どうして、島田さんが、大金を自由自在に動かせるかと言うポイントで、また、北久里浜での、瀬島隆三たちが行っている悪を、再現して行きましたね。杉本副市長他の悪をです。それから、【絶歌】は、井上ひさしの代筆であろうとも。それは、水道山が、キーワードとなっているとも。

 で、中島さんと言う女性は、自分では、美術界に役に立つつもりみたいですが、真っ反対の役目を果たしているのです。島田章三と言う、美術界の御大を傷つけるという役目を果たしているのです。そして、いづみとか、みづきとか言う名前を持つ作家は、実は、穏やかな人物(=紳士)である大沼映夫さんをも、傷つけているのですよ。と言うのも、大沼さんと、島田さんは、義兄弟の間柄に、(姻戚関係を通じて)なっているからです。私は、その種の、中島さんの、飛んだり跳ねたりを現場で見て居ながら、中島さん自身に対しては、一切、抗議もしなければ、喧嘩も売らないのです。でも、ターニングポイントが来たら、動きますよね。その結果は中島さんの、損失にもつながると、思いますよ。で、画廊るたんでの、大騒動が起きたのは、2014年の、一月の事でしたが、現在問題になっているのは、この二月から、その存在感が、急に増してきた東大出身の、美術評論家Y氏なのです。

 でね、Y氏はさすがに東大出身者だし、東京で訓練を受けて居る人だから、いづみさんとか、言う秋田在住の作家とは、違います。あの田舎者とは、大いなる違いがあります。彼女は井の中の蛙、大海を知らずの、典型でしたが、こちらは、洗練された都会の紳士です。だから、今のところ、さして、大きな被害は私の方にはありません。だけど・・・・・

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副題5、『私の顔写真が悪用をされている。これもまた、人権侵害の、極みだが?・・・・・』

 上にあげた副題4内で、・・・・・2016年2月15日から始まった醍醐イサム展で、関係者は、準備万端で、待ち構えており、その直後、彼について、何も書かないので、『どうだ、参ったか。こっちの勝ちさ』と思っているみたいだが、私は、私で、実は、他の事へ頭が言っていた・・・・・と、申しています。・・・・・それは、『Y氏と言う美術評論家が、例の鎌倉エージェントに教唆・使役をされているかどうか』と言うポイントであった・・・・・と、言っています。これは、後注5に、そのリンク先を置いた文章の中の副題4で、一回、説明をしているのですが、・・・・・Y氏が、こちらをじっと見つめる時があって、それは、変だから、どうも使役をされていて、東大は偉いのだと、言う威圧の為に、銀座で、私と同時刻に画廊巡りをしているのではないか・・・・・と、言っています。

 私は、美術評論家としては、きわめて質が高いと自負しているのですが、いろいろな弾圧を受けて、発表の場を閉ざされているので、今は、美術評論を書いておりません。しかし、2005年ごろは、評判が高くて、秋山裕徳太子氏が、ギャラリー山口で、「雨宮舜、何するものぞ」と、力んだそうですが、瀬木慎一さんからも、ものすごい恫喝の手紙を、2010年4月の、5~10日と言う問題の、個展の最中にもらったりして、

 

針生一郎さんからも、恐ろしいファックスを、2007年にもらったりしているので、それから、反対に推論しても、相当な実力はあると、思います。ところが、弾圧を受けているので、世に出られません。

 で、有名人ではありません。その上、お金も一切稼いでいません。で、今の、私ですがその、秋山裕徳太子が力んだ2005年当時に比較をすると、さらに、尾羽打ち、枯らしている状態だから、(苦笑)

 東大出身で、元、大美術館の館長であった紳士が、私の事を気に掛けたり、注目するはずが無いのです。その上、彼(年下だと思うので、こう書きますが)とは、パーティで立ち話を交わしたこともないので、一切の交流が無い人なのです。でね、見つめられるたびに、『おかしいなあ』と、思うわけです。『もしかすると、彼は、私の顔写真をもらっていますか? それって、人権侵害の極みですね』と、思い到るわけです。

 この顔写真の件ですが、浜銀鎌倉支店の前で、原水爆禁止運動の署名をしているおじさんなども、もらっている可能性が高いです。ある日、浜銀で、用事を済ませて、東急と言うスーパーにより、15分後ぐらいに、もう一回、浜銀の前に帰ってきたことがあるのです。すると、そのおじさんが帰り支度をしている最中で、さすがに、きまり悪そうにしていました。私は、鎌倉へ、買い物へ行く際は、主人に、「今日は鎌倉だけに出かけてきますよ」と言いますが、結構、銀行には、寄ります。小額しかおろさない事に決めているので、ひと月に、何回も、よります。昔、特に、40代は、金満家で、必ず、10万円ぐらいは、おろしたので、月に数回しか銀行には寄りませんでしたが、本を出版し始めると、金欠病に陥っています。

 で、嫌がらせの待ち伏せをされているというわけです。そして、私の顔を見おわったら、すぐ、撤収をするというわけです。笑ってしまいますが、それについて、あまりはっきりとは書いてこなかったので、鎌倉エージェント達は、「平気、平気」と、みなして、その後もそのおじさんは、現れていて、とうとう業を煮やした私が、その顔写真も撮ってあるはずです。遠くからなので、実際の顔は、判らない程度ですが、署名用の画板を持っていることと、浜銀、鎌倉支店の前であることは、推察される画像でしょう。後で、見つかったら、ここに置きます。

 これは、JR鎌倉駅によく出没する、イッコウと言う会社のガードマンも、同じなのです。小町通りの共同溝工事以来、使われている脅かし用、人間で、私が通った後で、すぐ、撤収していますので、同じでしょう。

 でも、美術界では、有名人であるY氏は、ともかく別として、これらの、一般社会的には無名の使役されている人物たちは、多分、月給をもらっている、または、出勤時間に応じた報酬をもらっているはずです。それらは、すべて、前田祝一氏とか、安野智紗夫人たちが原因である、鎌倉雪ノ下での、土地泥棒他の、件を書いている私をノイローゼにさせて、自分たちの悪辣さを、隠そうとする動きに、寄与しているわけです。だから、あのふた家族とそれに協力する人たちは、公金を使って、自分たちの私的な悪を隠蔽してもらっているわけです。

 Y氏は、別に、時給、1000円をもらっているというわけではないと思いますが、それでも、二月に入ってからは、ほぼ毎週同じ時間帯で、出会うのです。

 で、私は、裏側では、こういう流れになっているのではないかと、思い当たるのですね。それは、前田祝一氏とか、が、伊藤玄二郎と、一週間に一度ぐらい、食事を一緒にしながら懇談する会がありますね。その時に、東大を、上に持ち上げるべきだと、言う提案が出て、

 後は、Y氏に白羽の矢が立って、美術手帖に関係のある人物、または、東大に関係のある人物、または、鎌倉在住で、多摩美に関係のある人物の、三方向から、動く様に、依頼をされたと感じています。その、三つの、機関の関係者が、仲立ちになって、Y氏は、私を威圧する様に、依頼をされたのではないかなと、思っているわけです。その三方向ともに、使者となって、仲立ちをした当該する人物の、推察はついているほどです。が、そちら仲介者の動きは目に見えず、ただ、Y氏だけが目に見えるので、Y氏だけを取り上げて語っています。なお、Y氏は、多摩美にも関係がある紳士ですが、公的美術館の館長をしていた時期に、多摩美の役職が、何か、変化したのか、どうかを、私は知りません。で、つい、多摩美を抜かして考えてしまいました。

 私はY氏を傷つけたくなくて、割と、早くこの件をブログ化しています。匿名(記号)で。と言うのも上にあげた瀬木慎一氏など、決定的な証拠を残して、死んでいますよね。だから、かわいそうなのです。瀬木さんと電話を交わしていたら、瀬木さんが、「あんたは、おとがいなんて言う言葉を知っているのですか?」と、言って、急にシュンとしてしまったのも、懐かしい思い出です。私は無論のこと、瀬木さんを救うために電話をかけているわけですが、瀬木さんは、そういう温情を理解できない人でした。ただ、おとがい(=顎)の小さい人で、「あんたは、私を、知っているのかね」と、言われるので、「ええ、顔の特徴としては、おとがいの小さい人ですね」と、言うと、びっくりしていました。

 で、それが、あるから、Y氏は、救ってあげたいと、思っているわけです。針生一郎さんも東大卒でしたね。だけど、ひどいファックスを、証拠として残して死にました。捨てましたけれどね。赤津侃さんも、すごい罵詈雑言のファックスを送ってきたことがあり余す。針生一路さんなど、米粒の様な字で、私をほめてくれたはがきを何枚もよこしていますが、そういうものを泥棒したくて、泥棒が入るというわけです。そして、針生さんは、東大卒でしたね。だけど、大手の組織には、雇われていなかったので、弱いたちばだったのでしょう。かわいそうの。

 で、私は、そういう過去のわだちをY氏には、踏ませたくなくて、どうしたら、彼を救えるかと考え込んでいたわけです。そして、醍醐イサム展の有った週に、それを書き始めました。だが、それにしても、気を使っていて、総タイトルにも、その件は、ほのめかし程度さえも、入れておりません。今回は二度目ですが、今回も同じで、総タイトルには、ほのめかしも入れておりません。優秀な人だと思うからです。優秀な人は、それなりに、厚遇したいと、思っておりますよ。私を傷つけなければの話ですが。安野智紗夫人とか、前田清子さんみたいな下劣な女性を助けるために、美術界で、大きな業績のある人が傷つくのは、見て居られないからです。

 私は自分でそれを言っちゃあおしまいですが、バランスが取れていて、そして、優しい人間だし、最も正しいものを最優先する人間です。で、最近では、y氏をどうしたら、この悪辣な仕組みから救い出せるかなと、考え込んでいたので、醍醐イサム展など、関心を払わなかったわけです。『あ、そう、今、個展をやっているわけですね』と軽く考えた程度です。ところが、その週の銀座近辺の、いろいろを、観察すると、非常に待ちかまえられていましたね。私が醍醐イサム展に、どう反応するかと言う点で。あ、は、はあん、と、内心で笑いながら、それが、判っていましたけれど。無反応で過ごしたわけです。ああ、そういえば、ワシオトシヒコと言う人は、めんとむかって罵倒をして来たほど、性格の汚い人です。で、怒った私が、・・・・・彼が駿河台大学の教授になれたのは、週刊朝日が、駿河台大学に関してひどい記事を書いて、そのバーター取引として、押し込められたのだろう・・・・・と、書いています。下品極まりない人物で、詩人と名乗るとは、おへそが茶を沸かすほど、笑ってしまいます。かれなんか、CIAの手先の最たるものです。日本人の富を収奪する組織に雇われている、末端の人物の典型です。

 ところで、本日は、「河合寛治郎と、臼」と、言う総タイトルで、書き始めております。しかし、そこまで到達ができなかったので、総タイトルを変更しました。

 その前に、鎌倉から、京都への直行バスがあってと、書くつもりでした。そして、その直行バスは、私が、利用する路線バス(大船行)と、同じ停留所を使うので、私は、よく、京都へ行く、鎌倉人(びと)と、会話を交わすのだと、話すつもりでした。利用するマダムが、「とても便利だ」と言っていました。しかし、私は利用するつもりはありません。だって、夜行バスなんって、交通事故を装って暗殺される、最も便利な仕組み(=道具)ではないですか。そういうことを、ずっと以前から、考え及んでは、いましたよ。そういう事を考えて居たら、スキーバス事故と言うのが、実際に起こされましたね。あれは、偶然ではなくて、外からの作業だと、思います。

 スキーバス事故のケースですが、あの地点以前に、もっと、厳しいカーブが多々あったのに、無事だったのです。それなのに、あそこで、急に事故るとは、変です。

 でも、うんざりしますね。同じことを繰り返す彼らには、・・・・・バスに乗っていた有名大学の学生たち、そして、運転手2人と、バス会社の、命(業務停止命令)を奪ったのですが、陰に、エージェントたちが、救われたいと、言う思いはあったと、推察しています。

 つまり、旭化成疑惑そのものが、作り上げられた嘘であると言う事。データ流用は、建設業界で、常用されていた仕組みであって、何ら罪に問われるものでもないと言う事。それは、基礎杭うちの方が先に開発された工法であって、あのグラフを、記入する機械の方が、後で、開発された仕組みなので、現場では、重要視をされていなかったと言う事。

 しかし、これを使えば、旭化成の株価を下げられると、考えた連中が居て、あの、【らら、横浜】と言うマンションが選び出されたと言う事。そこは、居住者が多くて、こういう市民活動を、生み出しえる共産党員も居住をしていた可能性があるので、市民抗議活動への火をつけやすかったと言う事。

 あの、らら横浜と、北久里浜の丘の上に在る大問題を内包したマンションが、設計コンセプト(使う材料や、色の側面で)が、似ている事。それで、お隣のご主人である白井氏が、両方を担当していたとすれば、すべての符丁が合うと言う事。

 ともかく、嘘の事案なのに、本当らしいと、庶民に見せつけるために、石井国土交通大臣は、ことさらに、旭化成建材と、旭化成をいじめた事。また、それを、分析している私のブログへ、対抗して、自分の偉さをさらに、誇示する為に、常総市で、おかしな式典を行った事。

 そういう事すべてを、単に、鎌倉発、京都行直行夜行バスについて、触れるだけで、思い出すのです。「そういう私と、こういう事件を作り出す方(=鎌倉エージェント達)と、どっちが頭がいいんでしょうね?」と、天に問い合わせたのが、この一章です。

 河合寛治郎までは、行かれませんでしたが、お許しくださいませ。後刻、推敲をした後で、署名と書いた日付を入れます。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3374447です。

 

後注1

線路に咲いた一本の百合・・・・・腸詰屋・鎌倉が行った、私に対するいじめと、その後の展開△△   2016-02-14 14:04:03 | 政治 

後注2

前田祝一氏の写真が撮影できたのも神様のご加護だったであろう  2016-02-18 03:48:10 | 政治

後注3、

雉が歩く鎌倉の美しい住宅地は、実は、警察がその悪で覆いつくす場所であって  2016-02-18 03:24:42 | 

後注4、

企業内は既に新しい。が、日本の画壇は、超・古い体質だ・・・山寺重子、島田鮎子、今関一馬△   2014-02-18 11:03:57 | Weblog

国画会・会員廣田成生が示した卑怯さから、演繹される、島田章三氏の、狭量さ△   2014-02-17 22:46:46 | Weblog

島田章三さんは妻鮎子さんのモチーフを応用しているけれど、そこにオリジナリティの問題はないのですか?   2014-02-11 02:32:40 | Weblog

後注5、

法王、トランプ氏を叱るー2・・・・・沖縄に核配備が、あったという証拠写真  2016-02-21 00:51:08 | 政治


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