下の文章は、2015年3月25日に書き始めています。で、それ以降、ニュースはどんどん、この文章を否定する方向へ流れています。だが、私は動じません。最初に書き始めた時点から、私の節を否定する方向へ、ニュースが流れていくだろうとは、想定していますから。ただ、文末に、続報のリンク先を書いておきます。それによって、否定されても否定されても、そちらをまた、否定していく私の文章が続くということとなるでしょう。
ドイツの格安航空機がアルプスに激突したらしいです。ヴォイスレコーダーが、回収されたそうですが、それについては、一切の報道がありません。
ところで、以下は、25日の7時のニュースから抜粋し、大切なテレビニュースと言う部分に集合させていますが、そこからコピペした、一部分です。
========なお、これを書いてから、20時間目にすぐ、次報を書きました。それは、ニュースが以下の文章を否定する方向で、動いているからです。だが、そちらにもいっぱい矛盾があり、変です。副操縦士に、死人に口なしで、一方的な責任を負わせられていて、気の毒なことです。死後ですが、150人の死の責任を負わせられるのは、徹底的な冤罪の一種であり、ご両親にとっては、非常に気の毒なことです。
死人(=副操縦士)に口無しが、最大限に利用をされている。格安航空機アルプス激突-2
私が何か、異常な事件(=ある目的の下に、意図的に作られた事件)を発見し、ただしい、解釈をこの世界で、やると、こういう風に反対方向へニュースが動くのは、しょっちゅう経験していることですから、私は別に驚きませんが、それでも、真実は、こうですよと、言い続けましょう。
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ドイツの格安航空機のアルプス激突事故で、8分間の間に、高度が、8000mも下がる。方向と、速度は、変りはない。
************ここまでの黒字の部分が、ニュースより取り出したメモで、青字の部分は、私の、感想となります。そちらも緊急なので、口語体ではなく、だ、である調になっています。
ところで、NECVersa Pro,JV2-Eで、グーブログを見ていたら、注目すべきニュースとして、機長の過失致死を、訴追すると出ていた。どうして、変だ。まだ、何もわかっていないのに、どうして、機長に責任があるのだ。変だ。
で、違和感を感じたので、前の日のニュースウォッチの録画を見始めました。そのメモが以下です。
3月24日、NW,
日本時間、6時47分にアルプスにドイツ格安航空機が激突。オランド大統領は、日本時間、8時、(=たった一時間後)に記者会見、
変だ。まるで、準備していたみたいに、素早い対応だ。
と、青字の部分を入れる前に、突然に、ブルーレイレコーダーが壊れました。壊されたものとしては、二台目です。直せば治るはずですが、どうして壊されたかです。テレビニュース内のツボと言うところを、とらえて、文章化したので、壊されたのでしょう。丁寧に見直させないという為に。
下は、レコーダーが壊されたというしるしが、TV画面に現れたところです。なお、このエラー表示は、バンクーヴぁー五輪の時に、フィギュアのショートプログラムで、浅田真央ちゃんが、キムヨナ選手に8点も差をつけられた時にも出たものでした。私は、直感的に、『この採点は、変だ』と、感じ、『それほどの差があっただろうか?』と、録画番組を点検しようとしたら、出たものです。つまり、繰り返してみるのを妨げるために出たものです。
今回のアルプス激突事故は、機長には何の責任もないでしょう。GSユアサのバッテリーが、発煙現象を起こしたのと同じです。IT的回路を使ったものは、なんでも、容易に外部から壊されるのです。機長が見ている機器類は、正常に作動しているがごとき画面にして、高度だけ外部から、異常に下げられたのでしょう。だから、ヴォイスレコーダーの内容が発表をされません。
もし、発表をされて、記帳が何の異常も訴えていなかったら、それこそ、こういう外部操作に、気が付く人が大勢出て来るからです。こうなると、飛行機にも安心して乗れません。私はすでに、72歳だからいいけれど、お若い人で、ビジネスの現場にいる方は、お気の毒です。
ところで目的ですがまたしても、オランド大統領が立派だと言いたい、のでしょう。オランド大統領は、すぐ(=たった一時間後に)、記者会見をして、「これから、大勢の探索者を出し、被害者を救出する』と、国民に約束をしました。だけど、ほとんどの人が、死亡をしています。御巣鷹山の事故よりも、遺体の損傷は激しそうですね。
御巣鷹山の事故では、日本の山なので、湿気が多くて、樹木がいっぱいありました。そして、その樹木の下は、土でした。しかし、今回は、岩の間に墜落しています。御巣鷹山の事故では、生存者もいました。
そして、気の毒なドイツよと、言いたいです。
だって、機械と技術の優秀さを誇っている国なのに、一種の冤罪として、飛行機が外部から、アルプスに、激突する様に、操作されてしまったのですから、それでも、一般人は、そこまで理解ができないでしょうから、ドイツの機械に対する、信用が落ちますね。または、飛行機のメインテナンスに対する信用が落ちます。その二つは、だいたい、同じです。特に理系ではない一般庶民にしてみたら同じです。
ところで、機長が見ている、操縦席の、機器類は、正常に運航していると、表示をしていたと思います。
私のパソコン画面に現れた赤字の、注目ニュース『基調を過失致死罪で、なんとか』という一行を、撮影をしておきたいと思うのですが、そちらはサブで使っているパソコンなので、あとでと思っているうちに消えてしましました。だから、がせねただったのかもしれません。特に、たった、28時間ぐらいのうちに、どうして?、また、誰が?、機長の責任を追求したのでしょうか? 早すぎる。
ところで、私はたった、三か月ですがパリに、大人として、留学しました。で、版画工房に入り浸りです。だから、たった3か月でも、フランス人の生きる流儀とか、生きるスタイルは、分かったつもりです。そこで、意外に思ったのが、実質的な、階級社会の存在です。非常に格差がある上流階級と、一般庶民の差。
だからと言っては何ですが、格安航空機が狙われたと、推察しています。『そこには、絶対に、上流階級の人間(=これを企画した人間たちにとって、大切な人物)は乗っていない筈だ』とみなされたのでしょう。
日本人が二人犠牲となっています。一般の日本人から見たら、ヨーロッパに駐在するとは、エリートです。しかも、国と国に、またをかけて、旅行をするなんて、恵まれていると、見るでしょう。「ビジネスであれ、観光旅行であれ、格安航空機を利用するとは、旅慣れているんですね」と、好意的に、思う筈です。だが、英米の大富豪と、その手下となって動く、CIA達にとっては、格安航空機を利用する人間など、虫けらに等しいのです。
ところで、私がこういう風に書くと、すぐ訂正する方向で、ニュースが作られます。ヴォイスレコーダーが発見をされたということになり、その中身が公開されるということとなるでしょう。そういう可能性はあります。その際、機長と言う人物が「キャーッ!」とか、「助けてくれーっ」と、叫んだりしたら、それは、偽物だと思います。英語で叫ぶのか、ドイツ語で叫ぶのか? 航空業界の慣例としては、英語を使うものだろうけれど、本当に緊急だったら、ドイツ語で、叫ぶでしょう。それを同僚とか、奥さんが聞いて、本人だと思うかどうかが問題です。
ところで、これに関連したリンク先を明日夕方でも、見つけておきます。フランスはひどい国だと思いますよ。シャルリーエブド事件は、人間を使いました。あの銃撃犯たち二人(?)の三階級上ぐらいの人間は、CIAだったと推察しています。そして、今度は、機械を利用しました。IT的機械は、容易に破壊できるのです。
私は普段使いではない(=六か月以上使わないでいた、)パソコンを最近開いてみたら、三大物が、めちゃくちゃに壊されていました。だから、なおさら、理解ができるのです。飛行機も大型のパソコンですからね。命令系統は、パソコンなのです。別に機長が、ハンドルを握って、右へ行ったり、左へまがったりするわけでもないのです。
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