私が何か、異常な事件(=ある目的の下に、意図的に作られた事件)を発見し、ただしい、解釈をこの世界でやったと仮定をいたします。すると、その時点(私が文章を書いた、まさにその時点)では、正しかったことが、すぐ否定をされていきます。そして、その否定をされるやり方ですが、それは、ニュースを使って、否定をされます。で、いかにも真実めいて聞こえます。だが、それは嘘です。今般は副操縦士が、意図的に、急降下をしたと、事故後、48時間目に発表をされたわけですが、それは、嘘でしょう。それが、嘘であるという検証をこれから、やっていきます。その前に、これは、前報(後注1)の完璧な続きですと、申しあげさせてください。ところで、今は、27日の23時30分ですが、さらに、少量加筆してあります。で、△印を二つに増やしていきます。
副題1、『マルセイユの検察官の、記者会見を、NHKは、ニュースウォッチでは、画像を見せて報道をする。その日、私は銀座の画廊巡り二回目をやっていた』
<マルセイユ検察が、日本時間の26日夜、記者会見を開いて、「副操縦士が、意図的に、飛行機を破壊をする意思があった」と、発表をした>・・・・・と、ニュースウォッチ(26日)が発表をしました。
さて、これですが、丁寧に、丁寧に、チェック検証をしていきましょう。どこが、いけないのか? どこが嘘なのか?
*1) マドリッド発の飛行機が、アルプスに激突したのは、出発後、28分目らしい。
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副題2、『私は、ニュースとは、まったく違った自説を述べながらも、のんびりと、帝国ホテルで、ケーキを食べていたのだった』
ここで、二日目の27日に、挿入を入れます。私は本日は株主総会へ行ってきました。大塚家具ではないです。サッポロビールです。国税庁が、発泡酒の件で、115億円の追徴金を課したというニュースが、そもそも、これも、嘘みたいなものであって、本当にサッポロビールが払うのかとか、危機感に見舞われているのかを、確認したかったのです。たいていの場合は、遅刻していくので、(と言うのも、二時間も、説明を聞いている忍耐力はないですから)後ろに座ります。で、質問の時間になったら、前の方で、誰かが質問をし始めました。ところが、壇上の役員が聞く耳を持ちません。そのうえ、フロアーの方には、マイクが回らないので、私には何が何やらわかりません。だが、無視されていたからこそ、この国税庁との問題を質問をしていたのかもしれません。だが、私は文章を書くことが目的であり、当時、すぐ、文章を書いています。だから、ここで、検証する必要は感じていません。大体脅かしが目的のはずで、実際に、115億円もサッポロビールが払う筈も内にです。
これは、農薬混入問題で、大騒ぎしたマルハニチロの場合と同じです。そちらの株主総会(昨年度行った)も、同じでした。そちらでも、たった、半年前の事件だったのに、『そんなことって、あったっけ」と言う風情で、影も形もないのでした。つまり、その二つのニュースが、ニュースそのものが嘘だったというわけです。そういう策略的、実態を伴わないニュースをNHKは、信じがたいレベルで、大きく取り上げるのでした。
そして、私がここで、真に言いたいことは、私は、ここに書いた、副操縦士は冤罪であって、濡れ衣であって、あの衝突は、外部からの、IT部分への操作で行われたのだという自説を、決して、否定したり、訂正したりする必要を感じていないということです。で、のんびりと、帝国ホテル内で、アーケードでお財布を買ったり、ケーキや軽食を食べたりして、時間をゆったりと過ごして、帰宅をしたところです。しかも、このブログの手当てよりも、他のことを優先しつつ、並行して、長時間、27日のお昼に放映された民放(5チャンネル、4チャンネル、6チャンネル)をチェックしていました。
株主総会は、私が何の株を持っているかなどは、敵さんは、はっきりと知っている(証券会社のスパコンに入るのなど簡単至極でしょう)ので、私が、本日は、サッポロビールの株主総会に行っていて、自宅にいないのは、知っているのです。
ところで、帝国ホテルですが、私は、1967年に開かれた大規模な国際的学術会議である、汎太平洋学術会議の裏方をしていたので、例のフランクロイドライト(ごめんなさい。最初、ルコルビジェと誤記していました。こういうところが、72歳になった口惜しさです。ちょっと、記憶があやふやな時があります。ルコルビジェって、松方コレクションのために設計をされた上野の、西洋美術館の方だったっけ?)設計の大谷石を多用した、ロビーにパイプ足の机などを置いて、受付業務などしていました。当時、犬丸徹三氏が、社長で(?)その息子で、美男子の二代目の犬丸さん(=一郎氏)が、コーフィーなどを差し入れしてくださったのです。今、グーグル検索をしたら、当時の犬丸一郎氏って、41歳でした。男盛りだから美男子のはず。そして、私たち、国際会議の受付の女の子たちって、20代だったと思う。
犬丸さんは、ゴルフ焼けした浅黒い肌がつやつやしていて、真ん丸な目がくるくる、茶目っ気たっぷりに動くのでした。
私の方ですが、女子高育ちです。そういう世界では、一人でレストランに入ることなど、ありえない時代でした。その後通った大学は三鷹の田舎の中。大学付属牧場はあったけれど、喫茶店などない世界。ああ、そういえば、芸大の前の道の対面に、最近、喫茶店ができていた。驚き。
そして、就職したら、忙しいばっかり。だから、喫茶店になど寄っている暇がありません。で、外で、コーフィーなど飲んだことがない時期でした。だから、<帝国ホテルのコーフィーが、普通の喫茶店と比較をすると、高い>などとは、全く知りませんでした(苦笑)。だから、他の人・たとえば助教授・などが、きゃあ、きゃあ、言う感じで喜んでいる意味が、解りませんでした。今なら、あの接待が、いかに重要で、もったいないほどのものだったかが、解りますけれど。
は、は、は。夢の様な若い日の話です。そして、ロビーで、実物の藤原義江(ハーフで、美男子のテノール歌手=帝国ホテルに住んでいて、生肉で、できているシャリアピンステーキが好きなことで、有名だった)も、見かけましたよ。何日も通ったから。ここで、わき道に、それすぎますが、藤原義江さんの奥様のあきさん(資生堂の重鎮だった。後に国会議員にもなったはず)は、常に和服姿で、ご主人とは別住まいで、豪邸に住んでおられたのです。実質的な別居結婚ですが、あれだけ、夫婦ともどもに、派手な活躍ぶりだったら、仕方がないでしょうね。そして、バセドウ氏病だったのではないかなあ。目が異常に大きかった。
で、新築後のロビーを点検したいのは、本音でした。だから、それを必ずやるだろうと、敵さんたちは見ていて、絶対に長時間、家を空けるはずだとみていました。・・・・・そこですが、副操縦士が、精神を病んでいたという報道が始まっていますね。だけど、それは別章で、考察します。
・・・・・そういえば、帝国ホテルの有楽町側通用口に、本日(=27日)警官が立っていたのです。無粋なこと。普段だったら、そんなことを社長は許すはずはないのに、今日だけそういうことになっていたのでしょうね。携帯を持っていたから、私が、3時間近く、帝国ホテル内にいたことは、敵さんたちは知っているのです。
それだけ、私が大物だということです。(苦笑)となると、この特別なる試論=====副操縦士は、死人に口なしをいいことにして、とんでもない濡れ衣を着せられている=====が、正しいでしょう。じゃあ、誰がやったかですが、遠方からの、操作です。飛行機内のどこかに、大型ルーターを事前に、仕込んで置いておく、そこを経由して遠方からの、電磁波等の能力を拡大して、コックピットの機器を支配するのです。で、正パイロットと、コーパイロットの二人ともコックピット内にいたわけですが、機器の画面上は異常を見せないので、激突するまで、二人とも、何も、気が付かなかったのでしょう。大変、気の毒です。
特に気の毒なのはアンドレアス・ルビッツ氏です。彼には、奥さんが居なかった可能性が高いです。一方で正操縦士(=機長)には、奥さんがいて、あれこれ、メディアに対して、話をする可能性があるので、副操縦士の方を、犠牲者に選んだのでしょう。ヴォイスレコーダーに、乗客の悲鳴が残されていたですって、それも、嘘中の嘘ですが、また、あとで、そちらは、丁寧に語ります。
で、ニュースとして、鬼の居ぬ間の洗濯が行われる可能性を、感じていたからです。このニュースが、どういう風に変化しているかを、長時間、点検をしておりました。で、さらにその後、マイワシで、アンチョビーを作ろうなどと、していて、それの仕込みをやったりもしていたのです。だから、ずっと、自分のノートパソコンを開きませんでした。
それ程、のんびりして居たのは、何故かと言えば、何をニュースで、報道をされようとも、持論に自信があるからです。ただ、そういう遠隔操作を、実際に行った人間を、特に個人名までを、特定することは、私には出来ません。ただ、この嘘が何のために、作られており、誰が得をするかということは明瞭に分かっております。
ところで、嘘と言っても、報道の内容(特に副操縦士が、自殺めいた、気持ちを持っていたという部分など)が嘘だということで、人が、大勢死んだということは、嘘ではありません。それは、鎌倉エージェントが絡んでいる事件はすべて同じです。
でね、予測していた鬼の居ぬ間の選択でしたが、本日は、それほど、大きな動きはなくて、実際には、マルセイユの検察官の記者会見のニュースが放映された方が、それこそ、鬼の居ぬ間の洗濯だったのでした。
その日、私は、銀座の画廊巡りをやっていました。24日(火)の、ニュースウォッチで、この墜落のニュースが出て、次の日の25日の水曜日に、機長がコックピットの外にいたというニュースが流されたのでした。火曜日の方は真実です。だが、水曜日の方は嘘でしょう。機体は、破片として、四方八方に散らばり、遺体も同じことでしょうから、外で、後付けで、何を言っても誰も反論ができません。嘘の上の嘘を重ねていくつもりでしょう。
@@@@@@ 現在二度目の推敲中、その最先端は、ここです。
::::::::::で、ここで、二日目に入れる挿入から元へ戻ります。
と言うのもマルセイユの検察官は、「最初の20分間は、ヴォイスレコーダーに、異常がなかった」といったから。急降下が始まってから激突までは、8分だそうですから、
そして、「出発後、20分目の急降下が始まった時には、パイロット(正)は、外へ出ていて、締め出しを食っていた」とも。
20分目に締め出しを食ったという事は、その5分以上前に、室外へ出たと仮定しないと、いけません。
まず、これは、おかしいです。マドリッドから、ドイツのデュッセルドルフ空港着陸予定空港までは、3時間以内でしょう。それなのに、機長は、離陸後、15分でトイレに行くでしょうか?
そんなに、仕事に対する自覚の足りないパイロットなんているかしら? いないでしょう。絶対にいないです。
パイロット養成学校だって、生理現象の処理の仕方ぐらい、教えると思いますよ。そして、誠実な人間なら、・・・・・だいたい、誠実な人間でないと、パイロットの資格は取れないと思いますが・・・・・操縦席に座る前の、30分以内に、トイレには、行っておいて、大小の排泄物は出しておくと思います。そして、責任感を持って、操縦席に座り、落ち着いて、三時間の飛行を、執り行うでしょう。
繰り返しますが、離陸後20分目に、締め出しを食って、それ以降急降下が発生したのなら、正パイロットは、トイレに往復するためには、5分は前に、操縦席を離れないといけません。何度もノックをして開けろと言ったそうですから、(それも嘘でしょうが、そういう発表がなされています)、そのドアの前でも、1プン以上、費やしたと、推察されます。すると、離陸後15分で操縦席を離れたこととなります。その時にはまだ、水平飛行には入っていません。そこで、籍を離れるほど、無責任な、生理作用への処置で、登場する機長など、いるはずがないです。ですから、機長が、締め出しを食って、激突当時には、副パイロットしか操縦席には、座っていなかったという報道が、嘘であるはずです。
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副題3、『皆さんに、お問い合わせをします。出発後、15分以内に、正操縦士が、客席にあいさつ回りに来た経験がありますか?』
私は一回だけビジネスクラスに座って、パリから、日本へ帰国をした事があるのですが、それ以外は、エコノミークラスです。しかし、トルコでは、国内を、移動するのにも飛行機を使ったので、搭乗経験が、21回あります。グレコローマン文化圏と、イスラム文化圏の探訪が中心ですが、後にニューヨークへ三回行っているので、その往復6回を加えれば、21回あるわけです。JALが、二回で、あとはほとんどが外国籍の、航空会社の便を利用していますが、機長が座席まで、巡回してきた事はありません。ただ、挨拶をマイクで行って、それを聞いたことは、2度ぐらいあります。パリへ向かうのも13時間ぐらいかかったし、ニューヨークへ向かうのも13時間はかかり、飛行中、夜間に入ると、機内は、しーんとしますので、機長のあいさつもないわけです。
今回のジャーマンウィングと言う格安航空機の場合、日本時間の、6時47分にアルプスに激突したと、聞いていますので、それは、ヨーロッパでは、夜の10時前後だと思います。格安航空機は、後発だから、他の飛行機が飛んでいない時間帯に、航路を確保しているのでしょう。で、旅慣れている人が利用し、空港に到着後は、自分の車(または、レンタカー)を利用して、目的のホテル、または、自宅へ帰るという条件で、利用をしていると思います。
となると、それは真夜中だし、たった、三時間の、滞空時間で、機長が客席のあいさつ回りをする可能性は、0%だと考えます。すると、マルセイユの検察が発表をした、急降下が始まる前に、正パイロットが、コックピットから、締め出しを食っていたという、状況は、生理現象以外にはないわけです。でも、その生理現象は、上の、副題1の中で、私が『ありえない』と否定をしています。すると、この正パイロットが、コックピットから締め出しを食っていたという発表そのものが嘘だと、感じます。
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すみませんが、これ以降は、いったん、ひっこめさせていただきます。別にビビったりしているわけではありません。世間一般が信じていないことを書く際は、誤変換などを、徹底的に直してから再度アップしたいのです。小さな点も、ゆるがせにしたくはありません。ところで、初稿を書くよりも推敲し、誤変換直しをする方がエネルギーが必要なのです。
こういう現象からでも、創作と言うのが、かに楽しい仕事であるかを、確認できます。初稿と言うのは、創作です。だが、推敲と言うのは、もう、創作ではありません。で、やっていて、疲労困憊をします。だから、推敲の方が、時間がかかるし、努力を必要とします。で、健康で、最上のエネルギーレベルの時でないと、できません。で、恐れ入りますが、続きは別章(後注2)で、発表をさせてくださいませ。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2810554です。26日に初稿を書き、27日に推敲加筆をする。 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
後注1、
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