この章は、最初は【 鎌倉駅の駅員に化けた女性刑事が、ブスだと、書いたら、直後、警察庁きっての美形が、店員に化けて目の前に現れた】としておりました。しかし、そこに至る前に、結構重要な部分が現れたので、それを、体現する総タイトルへと、三回目の変更をさせていただきます。なお、17日は、外出の予定があるので18日に推敲加筆すると申し上げてありますが、17日の午前中にも推敲加筆をしております。
これは、この2018年の、7月の8日(あと注1)、10日(あと注2)、12日(あと注3)と、連続して書いている、鎌倉駅・駅員に化けた、女性刑事の物語の、続きです。総タイトル(最初のもの)がちょっと下品です。しかし、私が下品なのではないのですよ。私の目の前に現れる、連中が、やっていることが下品なのです。で、彼らがやっていることを記録すると、こういう風になるのです。
ところで、正確に言うと、下品というよりも幼稚だというべきかな? トカゲの脳みそシリーズとして書いてきた日々(2014年6月ごろ)も、彼らのことを、幼稚だと、言ってのけています。私に言わせると、まるで、中学生並みです。『どうして伊藤玄二郎と、付き合うと、こうなるのだ?』と、思うほど、思考が幼稚になっていきます。その幼稚さたるや、今まで、書いてきた安野智紗夫人、前田清子さんなどの、目の前に見えている、幼稚な行動様式と、レベルが全く同じです。
警察庁(神奈川県警かもしれないが)が行うことは、表向きには、行ってはいけないことだから、すべて、だます形で、行います。だから、鎌倉駅の駅員に化けたり、タクシーの運転手に化けたり、スーパー東急・鎌倉店の店員に化けたりします。しかし、すべてはバレバレにばれています。最近、急に分かったことではなくて、2007年9月27日の、早朝から、ずっと、わかっています。それって、28日だったかもしれませんが、
渋谷郵便局の清掃員に化けて、警察官、または、刑事が変装して、目の前に、現れたのです。大音響を流して、もし、私がその清掃員に向かって、「このサイレンみたいな音は何でしょう?」と、問いかけたら、「そんな音は、なっていませんよ。あなたには幻聴がありますね」となって、精神病院へ、強制拉致入院をさせてしまおうと、言うだまし行為で現れたのでした。この同じ男性は、2013年の8月10日、秋葉原のワシントンホテルで、フロントマンに変装して、私の部屋へ、貸しパソコンを届けてくれたのでした。(苦笑)
その頃は、母への見舞いもあって、今よりずっと、疲れて居たのです。文章も真剣に書いていましたしね。その日に在ったことはその日に解決するという意気込みで書いていましたし。ところで、2013年8月10日という日時をしっかりと、覚えているのは、その日は、母の納骨式だったからです。そのあとで、銀座へ回り、そのあとで、疲労困憊していて、鎌倉までは、帰れないと、判断をして、主人に断って、ワシントンホテルに泊まったのでした。秋葉原には、何度も行くことがあって、そこのレストランで、食べたこともあるし、新大阪で、そのチェーンのホテルに泊まったこともあるからです。そこへ、現れたのが二度目として出現した、渋谷郵便局のと同じ刑事(または、警官)でした。2007年に、渋谷郵便局にあらわれたのと同じ刑事が、5年ぶりに今度はワシントンホテル秋葉原支店の、フロントマンに化けて、また、現れたのでした。目のくりくりした男性で、しかも、その目で、見つめるときに、その表情がまるで、俳優みたいに味があるのです。促す様な態度、それが現れている目です。何を促すかというと、私が、彼のひっかけてきている罠に、「引っかかりなさいよ。早くね」と、促す目です。
馬鹿みたいですね。絶対に引っかかりません。あ、は、は。それで、強烈な人物となりました。記憶に残る人物となりました。これは、警視庁所属の刑事でしょうが、神奈川県警所属で、美形の、刑事(もしくは警官)がいて、こちらは、顔が美形なのと、三度以上目の前に現れたので、認識が、しっかりついている存在です。
でね、そういう時期からはっきりと、すべてはわかっているので、「わかっていますよ」と、書いているのです。それにもかかわらず、同じことをやってきているのです。でね。あまりに発想が幼稚だから、ご近所の、主婦が、こういうアイデアを出し、それを警察に実行をさせているのではないかと、思うほどです。だから、・・・・・『あの安野智紗夫人と、前田清子さんの二人が、「鎌倉駅の駅員に化けた女性刑事を置いて、松葉杖の彼女を、10メートルぐらい、余計に歩かせましょうよ」と、発案し、その後、警察の某所に提案をして、ああいう工作が行われたのでしょうかねえ?』・・・・・とも、思うのですが、しかし、一般主婦のアイデアを採用するほど、警察も安易ではないでしょう。そう、信じたいです。日本の警察様? 大丈夫ですか、栗生長官殿?
で、2018年7月8日の件は、午前中に、web松竹に入れなかったこと、タクシーが二台続けて、「迎車です」と言いながら、乗車拒否をしたこと、駅の自動改札機が、ありえない速さで、閉まり・・・・・(その時まで、同じ8日に、JRと、地下鉄の自動改札機を、7回も、無事に通り抜けているので、これが、謀略だとは、瞬間的に感じ取ったのだ)・・・・・警告音が、響いて、恥をかかせてやれと、思い立ったであろうこと、すべて、実際にはまだ生きている井上ひさしが発想をしたのだと、見ています。
でも、・・ばれています、ばれています・・と、書いても、書いても同じことをやってくるのですね。13日にも、そして、さきほど(=15日の夜)も、似た様なことをやってきました。16日の午前中も歌舞伎座が運営するサイト【=歌舞伎美人】に入れないこと他、5件ぐらい同じことをやってきました。でね、それも書きたいですよ。でも、新いしい案件に取り掛かると、すべての文章が尻切れトンボになってしまい、文章の深みがでないし、真実の追及も中途半端になるので、ここでは、8日の夜の、9時半に戻りたいと、思います。
例の、私が「ブスだ」と、書いた、女性刑事が、どこかへ電話を掛けたところへ戻ります。
副題1、『わたくしはそれが、駅の固定電話の、子機かどうかを問題にしている。・・・・・しかし、彼女の気配としては、子機をとりに行ったという様子は見られなかった。しかも、もし、固定電話の、通話部分が外れるという形式のものにせよ、子機が別に備え付けてられている形式にせよ。彼女が耳に当てたのは、携帯(ガラ携)、または、スマホだと、思われた。細工物として分厚くはなかったからだ。私は、彼女の表情ばかり注視していたので、耳のあたりには、焦点が合っていなかったのだけれど、分厚い感じは、なかった。
ところで、どこにも取りに行った気配がないのに、彼女は、ことが想定外になった途端に、すぐ、電話を掛けた。だから、手元に置いてあったことがわかる。私用の電話を、かけるために手元に置いてあった? ところで、JR東日本の社員が、勤務中に私用の電話を、かけていいのだろうか? 駅改札口、の窓口の、平台に、携帯を置いて、それを、私用に使いながら、お客の相手をしている駅員など、かつて見たことあるだろうか、いや、ない。だから、そんなことは、禁じられているはずだ。
これは、彼女が警察署、または、神奈川県警本部、または、警察庁から賦与されている、職業上の、携帯だと、推察され、それによって、彼女は、上から連絡を受け、何時ごろ、私が、鎌倉駅に着くのか、を教えてもらっていると、推察された。
そして、写真等、で、私の顔を知っているうえに、松葉づえをついているという一大特徴があるので、私のことは容易に特定ができる。それで、私が自動改札機に入った途端に、彼女から見て左側(私から見て、右側)に立っている、男性駅員に合図を送ったのだと、推察している。「今よ」と小声で、言ったのか、それとも、事前に決めていた通りに、彼女が左足で、男性駅員の、右足をけるとか。いろいろ、手法はあるだろうが、男性駅員は、私が侵入した自動改札機の番号を、確認したうえで、彼の、左側においてある、タッチパネル、または、スイッチを操作して、手動で、自動改札機を閉じたのだった。
ここまでは、彼らにとっては、命令されたことの第一段階の実行であり、うまくいったと、考えていると、私は見た。
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副題2、『わたくしは、瞬間的に、・・・・手動で、早めに閉じられた・・・・とは、わかった。だけど、まさか、刑事が窓口の駅員に化けているとは思わないので、普通に駅員を呼んだ。私が自動改札機に到着したのは、松葉づえで歩くので、一般の乗客より遅いので、逗子行き、15両の乗客はほとんどが、通り過ぎてしまっていた。しかも日曜日だから、なおさら東京から帰ってくる乗客は少なく、表駅構内は、しーんとしていた。で、私の声は、彼女には、十分に届いたはずである。
ところが、彼女のそれ以降の反応は、普通の場合とは、全く違っていた。というのもお客がそこで、待っている際は、チャージ不足ではない別の理由で待っているのだから、駅員は、普通の場合なら、すぐ飛んでくる。特に最近の、深夜帯の鎌倉駅の駅員は、小顔で、かわいくて、姿勢がしゃんとしていて、制服のヒップが、ぴたっと、上向きについている様な、お嬢さんたちが詰めている。そういう小柄なお嬢さんが飛んできてくれる。
チャージ不足ではなくても、機械が、異常に動くことがあるのを、私も知っているし、駅員さんも知っている。たとえば、券詰まりというのがある。そういう際は、機械を開いて、切符が入っているかどうかを確認してくれる。私の場合だと、たいていは、正しい切符を入れているので、すっと、外へ出してくれる。
それが普通の対応なのに、この時の女性は、全く違っていた、他人を睥睨する様に威張っていて、しかも、軽蔑しきっていて、顔の表情筋で、こう言っていた。『あんた、なんで、私を呼ぶのよ。さっさと歩いて、こっちへ来なさいよ』と。本当にびっくりした。この時点で、まだ、ピンポーンと派手な音が鳴り始めてから、一分も経っていなかったと思うが、彼女が女性刑事、もしくは、婦人警官だと、わかったのだ。
あとは、彼女がげろってくれるのを待つだけだった。つまり、自白をしてくれること(苦笑、まるで、役割が反対だが、私の気持ちとしては、そうなる)を待つばかりだった。何を自白するかというと、自分は、JR東日本の社員ではなくて、婦人警官ですとか、女性刑事ですということを自白してくれるのを待つだけだった。
彼女に比較すると、普通の女性駅員の方が、美しい顔に見えるのは、誇りがあるからだろう。矜持があるはずだ。自分たちは、punctualに、しかも安全に、乗客を運んでいる。JR東日本管轄内だけで、数千万人を運んでいる。しかも鎌倉駅とは、二階建ての駅舎があるだけの小さな駅だけど目立つ有名な駅だ。ホームと言ったら江ノ電を別にすれば、上下線が、同じホームを使う島型のホームで、一本あるだけという、本当に、小さな駅なのだけれど、年間、二千万人以上が利用するという、拠点駅の一つである。特に観光という面では、大きな駅であり、外人も大勢訪れる。・・・・・自分は、大勢の女性スタッフの中で、選ばれて、そういう拠点駅に勤務している・・・・・という誇りを持つことで、彼女たちの顔は、自然に美しくなる。
一方の彼女、ブス駅員の方だ。・・・いじめる。そういう方向で、動こう・・・ということしか考えていないので、誇りなど、みじんもない。
だらしがない弛緩した表情筋の持ち主だった。思い通りに私が動かないので、いら立って、隣のJR東日本の正式の職員に事を解決させようとしたのだけれど、彼は、逃げてしまって、それ以上は、事務室の窓という、私から見える画面には現れなくなった。彼女は彼を説得しようとして、腕をぶんぶん振り回した。その腕だけど、毎日規則正しく、立って働いている、女性JR職員のそれではなかった。ぶよぶよしていた。特に夏の制服に変わったので、二の腕の部分が見えて、そこが、ぶよぶよしていた。そこまで見るだけで、彼女が偽物の駅員であることを信じるには、十分であった。あんなに、ぶよぶよの肉体の駅員なんて、鎌倉駅では過去には見たことがないから。
最初のいじめは、『あの人って、お金がないのでしょうね。だから、いつもチャージをぎりぎりにしているのよ』と、他人さまから、思われることで、恥をかかせること。次のいじめの予定は、痛い足を引きずって、距離を、10メートルぐらい余計に、歩かせることだった。
それを見破ったので、これ以降、彼女がどう出てくるかを待った。じっと、待った。するとどこかへ、電話をかけるではないか。これで、120%、偽物だと、分かった。本物のJR職員だったら、やるべきことは簡単だ。ただ、自動改札機を開けて、「あ、おっしゃる通り、回数券でしたね。どうか、ここをお通りください」というだけなのだ。回数券は、新橋ー鎌倉間を買ってあるので、金銭的な不足はみじんもない。だから、乗客としての私には、落ち度がない。そのことが分かれば、すぐ、そこを通すのが普通だった。
だけど、本当の社員ではないから、次に、どうしていいかが、わからない。特に、事前に、決まっていた二つ目の罠に、私が引っ掛からない。したがって、どうしていいかが、見当が付かない。で、上司に電話を掛けた。それで、私の方は、彼女が偽物であるという150%の確証を得た。
しかし、ナンバー錠でしか入れないJR東日本の事務所へ、どうして、偽物の駅員が入ることができるのだ? それは、彼女が警察手帳でも見せて「必要だから、入るわよ」と言ったか、それとも、JR東日本へ、神奈川県警・警察本部、または、警察庁から連絡が行って、「こうこう、こういう事案のために、女性刑事を派遣するので、便宜を取り計らう様に」と、言ったから、こうなっていると、推察している。ところで、私が何か、悪いことをしたのだったら、仕方がないかもしれない。
しかし、私は全く悪いことをしていない。ただ、ただ、悪人たちのやっていることが目に見えるし、それらの事案は、すべて、人権侵害の極致だから、それを書いている。しかも書いても書いても反省しないので、最近では、実行した人物のすべてを実名で書いている。本日など、とうとう、15年前からいじめをやっていることを知覚していた花輪夫人という人物について、実名であれこれを書かないといけなくなった。ただ、彼女はバランスが取れていて、前田夫人や、安野夫人や小野寺夫人と比較をすると数段人格が上なので、それに敬意を表して、今までは、それを書かなかったのだった。・・・・・多数の殺人事件を自分たちの過去を隠ぺいするためにやってもらっている、・・・・・・ということは換言すると、身内に、多数の、殺人犠牲者を、内包している・・・・・くだんの安野夫人とか、前田夫人と一緒くたにするのは、かわいそうだと、思って我慢をしてきたのだが、とうとう、書かないといけなくなった。ここ10万字以上が必要だ。ただし、それはここではない。将来に書く必要が出てきたと、言うことだ。今は、その偽物のJR東日本・鎌倉駅職員にこだわらないといけないからだ。
それで、どうして、警察からいじめられないといけないのだ。変だぞ、絶対に変だ。日本の警察っておかしい。
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副題3、『日本の警察が非常におかしいのは、日本が被・植民地国家であり、CIAエージェントの言うことを、聞かないといけない・・・・・ということになっているからだ。しかも、そのCIAエージェントの、うちの一人である、井上ひさしは、自分を死んだことにしてまで、私の文章の、研究に没頭することとなった。
どうしてそういうことになっているかというと、私には、逮捕される様な、瑕疵とか、罪とか、罰というものが一切ない。したがって、私が文章を書くのをやめる様にさせるためには、私をノイローゼにして、精神病院に、収容をして、パソコンを取り上げるしか方法がない。
その際に、昔、(2004年ごろだったかな)村松画廊(今は閉鎖されているが有名な画廊である)の、川島女史に、いじめられたことを、【カエルが、銀座を歩いても】というメルマガ用エッセイに書いているので、それが、ヒントとなって、『あいつは、いじめればいいのだ。それで、自滅するはずだ』と、鎌倉エージェントと私が呼んでいる、伊藤玄二郎一派(=CIA)は、思いこんでいる。
したがって、ご近所主婦を使って、いじめてきているし、銀座では、醍醐イサム、一ノ瀬智恵乎、瓜南直子、栗田玲子、中島三枝子、秋山祐徳太子、金成佑子などが、弾圧のために、利用されてきた。特に美術9条の会だ。その委員をしている渡辺豊重と、行動を共にしている一ノ瀬智恵乎さんなど、得難い文章の種を提供してくれた。あの高校生の、お嬢さん(=鈴木紗彩ちゃん)の放尿動画が、全国に拡散する事案の、ずっと、前から、私は、『この人は、きっと、将来、お子さんのことで苦労をすることとなるだろう』と、予想をしていたのだ。
問題は、案件を提出する、井上ひさしが、美術界のことを何も知らない点にある。何も知らないくせに、誰かから、上奏をされた、ちょっとしたアイデアで、あれこれの、謀略を作ってくるので、私としては、面白い文章が、膨大に、書けることとなる。尽きせぬ話題を、彼が、提供してくれるということとなる。
ご近所様についても同じだ。井上ひさしも伊藤玄二郎も、ここに住んでいるわけではない。だから、大原光孝さんについても実態を知らないし、前田清子さんについても、実態を知らないし、白井達雄×小野寺夫妻についても実態を知らないし、富沢夫妻についても実態を知らない。ましてや、花輪夫人についてなど、何も知ってはいない。
この6週間余り、花輪夫人は、使いに使われてきた。私はそのことで、うざったくて仕方がなかった。しかし、「花輪さん、あなたは、これこれ、こういう風に、前田さんか、または、小野寺夫人から頼まれていて、その通りに動いているでしょう?」と、質問をしたって、彼女が、「ええ、そうよ」と、答えるはずはないのだ。もし、「ええ、そうよ」と、答えたら、スタップ細胞疑惑当時の、笹井芳樹さんと同じく、自殺を装って、殺されてしまうだろう。または、引っ越しを迫られるはずだ。だから、何も質問はしない。だけど、私の心の中に、『いやだなあ。花輪さん、あなたが行っていることで、その心理的な汚さが、・おり・として、私の心の中に、たまりすぎてきましたよ』という思いはある。
花輪夫人のミスとは、私のブログを読んでいないことだ。お嬢さん(苗字はすでに違うのだが)は読んでいる可能性はある。ニューヨーク在住だから、パソコンの、タイピングは素早いはずで、したがって、読むのも早いはずで、毎回ではなくても読んでいる可能性は、ある。しかし、お母さんの方は、読んでいない。したがって、・・・・・私がどれほどに頭がよくて、彼女がどれほどに、微妙に動いても、即座に裏側にあるものを見破っている・・・・・ということを知らない。また、「少しでも前田夫人に協力をする限り、即座に、実名で、書きますよ」と、ここで、宣言をしていることも知らない。
だから、15年前から、使いに使われてきているのだけれど、最近の6週間はやりすぎだった。彼女は、前田夫人などとは、違って、練れているので、大声は出さない。動きは微妙にして静かだ。しかし、他人の神経をいらだたせる、絶妙な刺激を与えてきている。うざったい。
それで、15日の昼間に、花輪夫人の人格について、私が日ごろ、考えていることを、主人に、話した。盗聴をされていることを、知っている私は、主人にそれを話すと、花輪夫人の側に、ある固有の、反応が現れるはずだから、それを期待して話した。ただし、花輪夫人一人だけを取り上げて、話したわけではない。
極端に、悪魔的行動をする人と、全く、上品にふるまっている人々の、中間に位置する、人々、数人について、感想を話した。彼、彼女らの、雨夜の品定めをするという形で、花輪さんについても触れておいた。「花輪さんはね、この山で、トップの人格の人だと、思うわ。よく練れているのよ」と。「それからね。育ちの良いのは、富沢夫人と白井達雄さん。白井さんは、親が年取ってから生まれた子供だろうと、前から考えていたけれど、この前、石春産業の工事の件でね、道路に出てきたので、道路で話し合っている際にね、彼本人の口から、イエスと、聞いたわよ」とも。
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副題4、『花輪夫人の隠微な、攻撃に、業を煮やした私は、決着をつけるべく、昨日の午後、ご近所様のあれこれについて、雨夜の品定め的会話を主人に持ち掛けている。しかし、全員ではない。今、使いに使われている人物たちを、中心に語った。
しかし、私のことだ。自分の考えていることを、100%音声で表現するはずもない。花輪夫人についてだって、もし、語るとすれば10万字は、必要だから、25%程度しか語っていない。で、真実を語れば、白井達雄さんも裏切ってきているし、花輪夫人も裏切ってきているのを知っていて、とても中間層の人間とは言えないのだ。しかし、その部分は語らないで、いいところだけを語って、ほめそやしておいた。するとさっそく白井さんが、15日のうちに(夜だったけれど)動き、花輪さんが、16日の午前中に動いた。前田夫人が、双眼鏡か何かで、私の行動を監視していて、私が外へ出て、花に水をやるのを見ていて、それを狙って、花輪夫人に行動をとらせた。見てきた様な、嘘を言いの一つだけど、ほとんど、真実だと、思っている。
前は、園芸の仕事を始めると、一時間は、外にいた。しかし、今は、水をやるだけだ。しかし、それでも足が悪いので、20分はかかる。だから、水をやり始めてから、花輪夫人に、家を出発させても、彼女に、私を攻撃させることはできる。つまり、私が高い評価を与えているひと=花輪夫人が、私の『目の前を通る際にシカト(無視)をしてきたら、彼女(=私)が、参いるはずだ』と、誰か(?)が考え出して、花輪夫人に実行をさせている。もっとも、うざったいところは、花輪夫人は、自分を誇示しながら通っていくことだ。小さい声だが、懐に抱いている小型犬に、話しかけながら通る。
だから、それに気が付かないのは、ありえない形では、ある。しかし、もし、目をそちらに放って、彼女を見つめても、今度は彼女が目をそらすだろう。もし、話しかけたら、もっと、ひどい形で、無視されるはずだ。それが、効果が上がるいじめだと、誰かが考えたから、こういうことが行われているわけだから。
さて、この副題4、で、もっとも、重要なことは、私のブログを読まない人間は、いつか、その行動を詳細に、私に分析をされて、結局は、まわりまわって、警察庁(特に警察庁長官、今は、栗生氏)を、苦しめることとなるということだ。
*
この写真は、安野家の前、および、前田家の前、に存在した「警察の協力者でございます」という看板だ。最近では、白井達雄・小野寺某女夫妻の家の、家屋内(=玄関)に、設置されている模様である。
だって、この白井さんの15日夜と、花輪さんの16日午前中の、二件は、我が家の室内が、盗聴をされていることの証拠になるから。それは、徹底的な、人権侵害だ。だから、政治問題として取り上げて語る必要がある。
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副題5、で、書くべきことのメモ
*1、花輪夫人へ、西遊記の話と、孫悟空とお釈迦様の話を教えてあげたい。むろん知っているでしょうが、孫悟空があなたで、お釈迦様が私ですよ。それを知っていましたか?・・・・・あなたも人格ができていると思いますが、私なんて、あなたの三倍ぐらい人格が練れていますから、私をだますとか、ひっかけるとか、無視するとか、いじめるとかいう行動をとるのは、三年早いというか、地獄へ落ちる道の一つですよ。それは、しっかりと、言っておきましょう。
*2、井上ひさしへ、あなたは、自分を死んだことにしてまで、私の文章を読む人間として多大な金銭的報酬を得るとともに、今なお、特権を享受しているみたいですが、あなたの読み方?って、間違っていますよね。ずさんで、瑕疵いっぱいです。だから、あなたが考え出した案件を分析するのは、瞬時にできることだし、見破っていくことも可能なので、楽しくて、たまりません。
*3、警察庁さんへ、どうして、井上ひさしに、このブログを読む役目を、丸投げをしているのですか? あなた方には、この文章を読んで理解する能力はないのですか? もしかして給料泥棒ですか? 桜田門の冷房が効いた部屋で、11時45分になると、連れ立って、1500円(帝国ホテル経営としては、お安いお値段です)の半蔵門ホテルのランチを、たべにいくだけが、任務の毎日ですか?
井上ひさしって、私に言わせると、おバカさんですよ。だって、やまゆり園事件にしろ、この鎌倉駅での、2018年7月8日に現れたブス駅員の件にしろ、すぐ裏側が見破れます。そして、14日に、東急二階に現れた美形の、刑事(もしくは警官)にしろ、瞬時に裏がわかりますのでね。(苦笑)
さて、この副題5は、メモのままで、展開しないで、置きます。そして、今は、16日の夜のくじです。午前中から書き始めてさすがに疲れました。これ以降は、18日に書きます。
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副題6、『ブス駅員が、掛けた電話の相手が、どこにいたかが問題だ。私が背中を向けている方向で、立っていて、状況を見つめながら命令を新しく下したか。それが、問題だが、ほとんど、反省していないと見えた。いや、正確に言うと、50%は、反省している。50%とは、精神的なマナーの部分を指す。そこでは、反省をしていて、前回のわだちは踏むまいと考えている。それで、急に彼女は態度を変えてきた。しかし、急に礼儀正しくなっても、私はごまかされない。もし、彼女がどこへも電話をかけず、男性駅員に駄々っ子みたいに、「私じゃあなくて、あなたがあそこへ行って」と、言わなかったら、私は彼女を、今よりも、高く評価をして、こういう文章を書かなかったと、思う。
これから先、種々のげろった行動が出てくるのですが、それは、18日に書きます。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4777050です。
あと注を18日に完成させます。その後、書いた日付と署名を入れます。
あと注1、
松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた 2018-07-08 23:10:06 | 政治
あと注2、
松葉杖-2・・・晴れた休日の午後、鎌倉は渋滞化し、taxiを呼ぶバカはいない。but 机上の空論の人・井上ひさしは、迎車という語彙で私を騙せると思っている△ 2018-07-10 04:38:15 | 政治
あと注3、
松葉杖の3・・・・・刑事が変装した駅員♀は、私にとっては、実験動物であった。井上ひさしを解剖する為の 2018-07-12 01:44:22 | 政治
あと注4、
あと注5
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