銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

15年目にして、やっと、携帯を見つめてくれる様に、成った我が家の猫

2015-01-12 16:49:15 | 政治

 皆様は、もしお子さんがあったら、かわいいでしょう。だけど、猫とか、犬のかわいさって、子供や、孫にも勝るところがあります。まず、第一に責任がないです。というか、責任はあるのですが、出世させないで、いいです。(苦笑) 子供とか孫だと、ともかく、生活できる様に、育て上げないといけません。出世とは大げさですが、一般的に言うと、高校に入学させて、大学に入学をさせて、就職をさせないといけません。だけど、猫に対しては、そういう義務が、飼い主の方にありません。猫には、あるのかしら? 

 内田百夫妻は、「うちの猫は東大卒です」と、よく言っていたそうですが。

 ともかく、普通の場合なら、ご飯を与えて、快適な生活と思われるものを保証してやれば、それで、いいのです。むろん、命の尽きる最後まで、飼うのは当たり前ですが、注意深く、猫を観察すると、たいへん愛情深く、飼い主に接してくれるのもわかりますので、途中で捨てたりするのは、やるはずもないこととなり、一生、付き合うこととなります。

 ところで、私は猫と相当に仲良しです。そして、真夜中には、必ず、二人で、秘密の遊びをします。それは、ほかの人間が、いないときだけ見せる、彼女のもっとも勇猛な姿であって、たいていは、うんちか、おしっこをして来た後で、始まります。それを、私は<ライオンごっこ>と言っていますが、ともかく、彼女は真夜中に野生に帰ります。

 で、上の写真で、右下に見える、私の膝を抱え込んで、蹴り続けます。猫用の、<けりぐるみ>と言うおもちゃ(ふっくらしたお人形)があるそうですが、私の膝を、獲物代わりにして、必死で、やり込めようとするのです。それが、一番好きなことですが、私が、立っていたり、中腰だと、違う遊び方を、求めます。それは、自分をひっくり返してもらうことです。でも、彼女が喜ぶ、もっとも、面白いやり方で、ひっくり返してやらないと、いけません。特に、思いがけない方向から、ひっくり返されたり、突っついたりされる事は、彼女の最も好きなことです。

 で、その攻撃のタイミングも重要です。私の手を飛ばしていく間隔ですが、どのくらいの余白を開けるか。何秒、私が、体を動かさないでいるか、それが、最も重要です。そして、次の瞬間、矢の様な、攻撃の手を出してみる。その時、上(頭側)からひっくり返そうとするか? それとも、下(しっぽ側)からひっくり返そうとするか? それとも横(背中側)から、ひっくり返そうとするか? または、ひっくり返し行動の間に、突然に、単純な突っつきの運動を入れか、を、熟考しながら遊んでやるのです。同じ行動をしては、彼女がつまらないと言います。

 その変化をつけるというのも、有効であり、忘れてはならない、攻撃策です。

 野生の鼠とか、野生の、もぐら、や、野鳥などは、俊敏に、飛び立ったり、穴にもぐったりするでしょう。それに対して、猫としては、彼女なりの頭脳を使って、攻撃をしてくるのが、本来のすがたでしょう。しかし、家の中だけで飼われていると、そういう野性を発揮する場所も、機会もありません。で、私は擬似的に、それを作ってやるのです。

 私は、私の利き腕である、右手を使って、ありと、あらゆる、自分以外の、他の、俊敏な小動物が、行うだろう、行動のまねをするのです。

~~~~~~~~~~~~~

 それは、とてもうれしい遊びらしくて、他の時には、絶対に見せない様な、輝きを見せてくれます。それを撮影しようとするのですが、どうしても、正面を向いてくれないのです。その理由の一つは、前報に書きました。『お前の望む通りに、してやるもんか』と、思っているからです。でも、ここで、私になつききっている猫のセリフとして、何故、お前などと使っているのでしょうか?

 そこなのです。私の猫は、ライオン遊びをする時は、私を猫と思っているからです。そして、『猫としては、自分の方が優秀なんだぞ』と、思っているのです。『狩人としては、自分の方が優秀だ』と思っているのです。その彼女の気持ちを表すために、私自身を「お前!」と、呼んでみました。

 だが、そこで、私が人間としての自分を、急に割り込ませて、『この生き生きした姿を撮影しよう』と願ったと、仮定します。いや、仮定ではなくて、いつも撮影をしたくなります。かの女の生き生きした姿と、真夜中ゆえに、ぱっちりと開いている眼の、真っ黒で、真ん丸な様子を見ると、つい、撮影をしたくなって、いつも食卓の上に置いてある、もっぱらカメラとして使っているスマホに手を伸ばします。

 でも、スマホを、私と彼女の目の間にかざした途端に、『え、それなあに、それに、どうして、今、最高に面白いところだったのに、ライオンごっこを止めちゃったの?』と、思うらしいのです。

 だから、顔をそむけるのは、怒りもあるのでしょう。でも、怒り自体は、表現しませんよ。それが、15歳になった彼女のおとなの選択です。小さい頃は、本当に引っかいたり噛んだりしていました。ひざも、布を通して、ひっかき傷だらけでした。お風呂に入ると傷と傷の間も、内出血が、小さく繰り返されていて、全体に膨らんでいて、真っ赤になっていました。だけど、今は、お互いのやり取りに、ルールはきちんと確立されていて、実際にかむことは、めったにありません。

 上の写真でも、前足を、折っているでしょう。それは、『絶対に、攻撃をしないからね』というサインなのです。また、スマホを何回か、カチカチすると、その後では、お母さんは、人間から、また、猫に戻って、自分と、<ライオンごっこ>をしてくれると、信じているからです。『そんなありがたいお母さんを、怒らせて、ライオンごっこをやめられてしまったら、大損だ』と、そういうところまで、分かっているのでしょう。

~~~~~~~~~~~

 ところが、本日(12日の事)の夜には、10分ぐらいもの長い間、体を動かさず、ちらちらと、私の方(=カメラの方)を見つめ続けてくれました。いわゆるカメラ目線で、撮影をさせてくれました。で、上にあげた写真に似た40まいぐらいを撮影をすることができました。大変珍しいことでした。15年ぐらい飼っていますが、初めての事でした。

 <ちらちらと>と、表現をするのは、顔の位置は変えないものの、目玉が動くのです。目玉は、違う方向へ、きょろきょろと、移動をします。彼女なりに、いろいろなことを考えているのが、その目玉の動くので、分かります。

 今は、次の日の、午後、4時ですが、ここまでで、上の方の、推敲を終えたところです。こんなに簡単なことを書いているのに、誤変換が見られ、また、文脈の乱れが発見できました。恐れ入ります。

 ところで、昨晩は、ここで、恐ろしいほどの睡魔に襲われ、猫の上に、遊びでなくて倒れ掛かりました。それほどの、眠気に襲われました。そこで、ここで書きやめたのですが、これから先、二つ、重要なことを書こうと思っていたのです。それを次の日の午後三時から、始めます。

~~~~~~~~~~~~~

 ところで、どうして、その時だけ、落ち着いて、ずっと写真を撮らせたのかが不思議です。だけど、よく神様の存在を語る私には、猫が、前報を理解していたと感じるのです。前報は、

猫も、お客仕事には疲れるらしい・・・・・正月の宴の中で、両親や、鎌倉の孤独な老婦人を想い出す私

2015-01-11 22:57:19 | 
 
 というタイトルのものであり、そこで、私は猫が、写真を嫌がるので、と、書いています。12日に、珍しく、いい顔で、猫が写真を撮らせてくれた時には、すでに、その文章が完成している時でした。その中に、12日の深夜から、13日の午後4時にかけて、愚痴を書いています。それは既に削除しているものですが、ここで、再度、公開してみます。
 それは、以下の::::::罫線で挟まれているものです。そして、そこに使った写真は、上とは別の、私にとっては、不満足なものでした。
 
 
 :::::::挿入としての文章です。
ところで、左目に涙の粒が、コロッとついていますが、これは、悲しがっているのではありません。少し逆さまつ毛気味なので、夜には、これほどの、涙がたまってしまうのです。よくふいてやりますが、この時は、ふき忘れて、撮影してしまっています。その理由は、カメラ目線になることがほとんどないので、シャッターチャンスを逃がしたくなくて、カメラを構えるのを優先したからです。どうして、猫がカメラを嫌うのかは、分かりませんが、しいて推察すると、人の言うなりになるのが嫌なのらしいです。カメラを向けると、「かわいい顔などしてやるもんか」という反抗的な、態度をとります。または、顔をそむけます。:::::::
 挿入から元へ戻ります。
 
 この写真では、すでに、猫の年齢としては、人間の40歳を超えており、中年に達した彼女の実年齢が出てしまっています。で、残念で仕方がなかったのです。
 ところで、次の日に、十分な時間を与えてくれて、写真を撮らせてくれたのは、この一文を理解できたのではないかしら? こっそりと、真夜中にパソコンを開けて、読んだのではないかしら。
 
 たとえば、主人が専用に、使っているi-padを、肉球で押してね。それで、『お母さんも、結構苦労をしているんだね』と、思い直して、普段、私に見せる、とっても、かわいい顔を、真正面から、スマホで、撮影をさせてくれたのではないかしら?。しかも、それは、10分とは言いませんが、確実に五分は、同じ姿勢をとってくれたのですよ。正式に数えていませんが、似たような写真を、40枚はゲットできました。上の方で、10分と間と、言っていますが、彼女が、10分間もフリーズをし続けるはずもないので、5分間が正しいでしょう。でも、目の前にあるスマホを、嫌がらず、ずっと、同じ姿勢を取り続けてくれたのです。
 
 でも、現実に戻れば、まさか、猫がiPadを開けたり、さらに、重いA4型ウィンドーズ8の蓋を開けるわけもないです。
 でもね、不思議な思念を、見せるのが猫なのですよ。
 
 雨月物語に、『菊花の契り』という章があります。遠くに住んでいる友達が、遊びに来て、主人公と、酒を酌み交わします。ところが、ちょうど、その頃、友人は、遠くの現地で、死亡していたという話です。
 
 もう一つのお話を書かないといけませんが、今は、お待ちくださいませ。
 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2690807です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猫も、お客仕事には疲れるらしい・・・・・正月の宴の中で、両親や、鎌倉の孤独な老婦人を想い出す私

2015-01-11 22:57:19 | 

 今は、書き始めてから、二日目、12日の、午後3時ですが、初稿に三千字ほど、書きたしました。そして、総タイトルも変えました。どうか、よろしく。

副題1、『珍しく、正面を向いている、猫の写真が撮れました』

 下の写真は、2015年1月12日に撮ったものです。

 

 皆様はお正月をどういう風にお過ごしになりましたか。私は、ほとんど、普段通りにすごしました。ところが、本日、11日だけは、お客が来ました。大人が、5人で、子供が4人です。私たち夫婦二人を付け加えると、全部で11人の宴会です。

 それが、終わって、主人は疲れたと言っていますが、私は最近は、お客仕事にはほとんど疲れません。というのも料理を半分、主人がやってくれます。主人は、子供向けにハンバーグとフライドポテトを作ってくれました。フライドポテトは、冷凍のものを上げただけですが、冷凍食品として、ふた袋分(上げた後では、大皿二つ分)があっという間になくなって、ハンバーグも小型のものが、あっという間に、10個ほど無くなりました。おいしかったらしいです。・

 私はお煮しめとサラダと、オードブルを作っただけです。後は、お寿司とスイーツを、子供たちが買って持ってきてくれました。でも、ずいぶんきれいにできたので、写真にとって、ここに載せようかと思いましたが、撮影はやめておきました。普段のブログのテーストと、あまりにもかけ離れてきますから。下は夜の9時の、誰もいなくなった、テーブルです。

 ~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『宴会を終えて、母のことを思い出す』

 ふと、お正月の母のことを思い出しました。思い出すと、申し訳ない気持ちで、いっぱいとなります。母は、85歳まで、上にあげた我が家で提供する料理の他に、おなます、お刺身、カニ、小型のビーフ・ステーキを提供してくれていました。、料理を、分担して、私と妹が、自宅から、ある程度は、持っていくべきだったと、思います。だけど、『母は、お金持ちだ』と信じていたので、子供たちは、何も料理は、持って行っていなかったですね。菓子折り程度のお土産で済ませて。

 それが、今、思うと、労働時間という意味で、本当に申し訳なかったと思います。金銭的な面では、『大丈夫』と甘えてもよかったのですが、労働時間という意味では、母に気の毒でした。それが、若い時には、分かりませんでした。本当に、申し訳なかったと思います。若い人というのは、普通のことは、普通にできるので、老人が、そうではないということが理解できないのです。

 ただ、30年以上も前のことですが、主人が良く久里浜・出港で、船釣りをしに行っていて、中型、もしくは、大型の鯵をつってきました。アイスボックスが、いっぱいになるほど、7尾か、10尾、釣れていて、自宅用に、3尾ぐらい残して、12月28日ごろ、冷凍のまま、母に私が、届けていて、お正月の、マグロのお刺身に加えてもらっていました。お正月以外にも釣れると、よく、持って行っていました。

 「鯵って、新鮮なものは、本当においしいのね」と、母は、驚いていました。頭から尾まで、30~40cmあるモノは、確かに、美味なのです。私の父は、萩の出身で、横浜に住んでいても、舌が覚えているので、新鮮な魚しか食べられないということで、身がいたみにくい、白身の魚しか、食べなかったのです。母は、基本的には、父を大切にしていたので、白身の魚しか買わなかったのでした。特に、父は、サバには、じんましんが出るタイプでした。だけど、パーキンソン氏病にかかったので、淡白なものだけを食べる生活は、よくないみたいです。鶏の内臓とか、鶏の丸ごとスープとか、モツ料理なども、食べた方がいいのですよ。

 ~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『セルチュク(トルコ)の博物館だけが、楽しかったと、立花隆が著書内で言っているが』

 ところで、お魚の話が出たので、次へ進みますが、上のテーブルの写真の右端に、小さなお魚が、立っています。大理石でできたもので、主人がセルチュク(トルコ)の博物館近辺で、買ったものです。その時に、隣町の、エフェソスで、立花隆氏に夫婦が、別々に出会ったのでした。それは、彼の著書、

『エーゲ 永遠回帰の海』書籍情報社 2005、須田慎太郎(写真)で、描かれている世界です。

 その著書は、これも朝日新聞の売れている本だったか、それとも、別の書評だったかで、出版されたことを知りました。それは、2005年のことですね。しかし、準備が、2004年から始まったとすると、その時点では、確定的に、私のパソコンがハッキングを受けていたことを、類推できる、一種の傍証となっている書物です。

 そして、鎌倉エージェントと、私が呼んで、いる人物たちが、この時点では、明瞭に動き回っていて、立花隆という実名(=ペンネーム)を一切外に出していないにもかかわらず、これは、立花隆の事だと、断定をして、立花隆に、私が、ひそかに準備中の本の内容を知らせたのでした。で、エーゲ海周辺の、移籍について、先にこっちが、出版をしてしまえば、彼女の本は当たらないと、推察した、例の連中が、立花隆氏に、それを、提言して、彼は、大急ぎで、この書物を出版したのでしょう。

 このエピソードは、とても、おいしい話なので、後日、独立をさせて、丁寧に書き直します。で、このブログ内では、元の鎌倉雪ノ下の自宅、に戻ります。

~~~~~~~~~~~~

副題4、『木造一戸建ての家と、マンションの暖房効果の違いについて、思いをはせるが』 

 で、位置的には、その大理石の、お魚の前に、主人が居て、テーブルの向こう側右に、弟がいて、その左に私が居て、手前に、小さなこども(=私たちの孫)の世話をする私の子供たち二組の夫婦が、座っていました。年配のものが奥に座っていたのは、子供たちが、孫の世話に、動きやすい様にする為です。弟と主人に間には、左側に見えるのとは別の、もう一つの温風暖房器を置いていました。

 二つの温風暖房機で、木造一戸建ての部屋を暖めたのですが、『日あたりが悪い部屋なので、寒いのではないか』と心配をしました。特に私たち夫婦以外のお客はすべて、マンションに住んでいる人たちです。マンションは、気密性が高いうえに、前後左右の人が全部暖房をするので、一戸建ての家より、ずっと、暖かいのです。そういうところから、お客に来ると我が家は寒いのではないかと心配していました。

 特にこの隣の部屋には、据え置きの、大型ガス温風暖房機を置いていますが、こちらは移動できるタイプで、小型のものだけです。『6~8畳用、2台で、大丈夫かなあ』と、思った次第です。しかし、リフォームをしたばかりなので、気密性が高かったらしくて、「暖かいわ、大丈夫よ」と、お客たちが言ってくれたので、助かりました。

~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『猫は、人間より、子供っぽい時もあれば、大人である時もある』

 ところで、猫なのです。猫って、相当に、クールな性格の持ち主だと、皆様は、お思いになりますか。私は違うと思っております。でも、人間の大人と対等か、それ以上である時もあれば、人間の、5~10歳ぐらいの精神年齢を示す時もあります。

 本日、わが家の猫は、その人間の子供にあたる部分を、示し、二階で、寝ていたのが、やはり、お客さんが気になるということで、人いきれで、むんむんの、この部屋へやってきました。冒頭の写真は、本日のものではなくて、数週間前の、真夜中に、私と二人だけでいる時に、撮ったものなので、目が真っ黒で、じっと私を見ていますが、本日の彼女は、こんなに緊張したり集中していたわけではありません。

 だけど、だれもが、猫のことは、二の次になっている中で、猫は、『私にとって、どこが落ち着く場所なのかなあ』と考えながら、落ち着かない気持ちで、うろうろしていたのです。普段は、低温設定にした、温風暖房機の前、50cmのところに置いた座布団が定番の位置ですが。

 ふと、弟が、猫に気が付いて、「温風暖房機が、・強・になっているので、その前にいられないのだね」と言いました。私は、弟が、あまりによく、猫の代弁をしたのに、ひどく驚いて、『彼は、何年ぐらい、猫と一緒にいたのだっけ?』と、考え始めました。

~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『父が、休日に、猫と遊んでいた情景が、よみがえって来る』

 その時、実家の父の姿が目に浮かびました。

 実家では、私が結婚をする前は、猫を飼っていました。だけど、若い人は、みんな忙しがっていて、母も忙しがっていたので、猫と遊ぶのは、もっぱら父でした。父は、大島紬を着て、畳の上にねっころがって、おなかの上に、猫を乗せ、「高い、たかーい」と、言いながら、自分の両手を、猫の脇の下に入れて、目の前で、腕いっぱいに持ち上げていました。

 私は傍を通りながら、『あれって、猫は、好きじゃあない遊びなのに、お父さんって、あんなことを繰り返すなんて、猫をよく、知らないのね。猫が好きではないんだわ。よく猫の方が、我慢をしている事』と思いながら、それでも忙しいので、放っておきました。

 猫は、強制されるのが、大嫌いです。そのうえ、高い、たかーいなんて、体が空中に持ち上がってしまって、安定しませんので、されるのは、大っ嫌いな遊びのはずなのに、三回ぐらいまでは、父に、それを、やらせていました。4回目ぐらいからは、逃げ出していました。でも、逃げ出す時に、引っかいたり、シャーっと言って威嚇することもなかったので、もうあきらめていて、自分が大人になったつもりで、子供みたいな、父に、付き合って、上げていたのでしょう。

 あれを、当時は20代前半だった私は、心の中で、バカにしながら見ていました。でも、自分が老人になってみると、父の気持ちがわかり、ふっと、涙が出そうになってきます。明治生まれの父は、自分の本当の子供には、そういうことはやらなかったと思いますよ。スキンシップなどと、言うことは、まだ、世の中に存在していない時代でした。でも、60歳を過ぎて、突っ張ったり、テンパったりする必要が無くなったのでしょう。

 まだ、生まれていない幻の孫か、それとも、自分の架空の子供(=相手をしてやらなかった、本当の子供たちの幼い姿の事です。お妾さんの子供というわけではありません)たちを相手にしていたのか、ともかく、父は猫をまるで、幼い人間の子供であるかの様に、扱っていました。照れ屋だし、モボを気取っていたので、自分の本当の子供とか、孫には、同じことは、チャンスがあっても、できなかったのではないかなあ。だけど、老人になってみると、高い、高いとか、肩車とか、そういうごく普通のこともやりたくなって来たのでは、ないかしら。それで、猫を相手に、あんな遊びをしていたのです。

 下の写真は、モボを気取っていたころの父です。横浜伊勢佐木町の、写真館で、撮っています。

~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『猫も、人間と同じで、疲れると、機嫌が悪いのだった』

 さて、父よりは、ずっと、常識が発達している弟ですが、それでも、弟が、猫を相手にして、話しかけたり、抱いている姿を、過去には、見たことがないので、『暖房が、強になっているので、その前にいられなくて、落ち着かないんだね』と、彼が言ったときには、その猫への洞察力の深さに驚きました。詳しく聞くと、妹の家の猫で、猫を飼っていて、その猫で、猫のことを学習した向きもあるみたいです。

 で、主人が『そうか、そうだったのか。温風暖風機の前に、普段はあるはずの席がなかったのか。わかった。解った』、という感じで、猫を持ち上げて、ひざに乗せました。主人も、猫の両手を、持って、自分の膝に乗せることはありますが、それでも、空中浮遊ではないので、私は、父の場合より、扱いが上手だと思っています。そして、自己主張が活発な我が家の猫も、その両手持ちで、主人が扱う支配的な、動作にも逆らいません。

 ところが、本日だけは、シャーっと言って、主人に逆らうのです。別に、無理な姿勢を取らせてはいないのに、シャーと言って怒りまくるのでした。余ほど疲れていたみたいです。いつもは、静かな環境の中で、女王様扱いなのが、11日だけは、その他、おうぜい(=11人の人間のだれに比較をしても、それ)以下の扱いで、しかも、3時間起きたら寝るというスケデュールもくるわされていたので、本当に疲れていたみたいで、いつもは、出したこともない、シャーっという威嚇音を連発していました。三人で、「人間も、猫も同じだね」と、話し合ったものです。疲れると、人間は、怒りっぽくなるものですが、猫も同じでした。

 しかし、だからと言って、逃げ出して、別の部屋へ行くということもないのでした。人間が楽しそうにしている場所を去るのも嫌なのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『鎌倉の東急に買い物に来る事を、唯一無にの日課にしている、孤独な老婦人・・・・・その人との仲も裂かれましたが?!?!?』

 これは、老親世代と、子供世代が二世帯住宅を作って住んでいるときに、起きる諸問題を、いろいろ、類推させました。私が知っている、ある奥様は、いつもバス停で、30分か、1時間以上の時間を過ごしているのです。夜遅く帰る私は、あまりに頻繁に出会うので、ある日、会話を持ちかけました。そして、2,3回にわたって、詳しい話を聞くと別棟に住んでいるお嫁さんが、勤務を持っているので、帰って来て、お風呂を焚いて、そちらの、子供や孫世代が、お風呂を済ませるのを待っているみたいです。みんながお風呂に入り終わるのが、10時ごろで、それを待っているので、こういう生活になるらしいのです。何となく、切ない情景です。

 これは、気の毒に見えるケースで、このブログの世界では、書きたくなかったエピソードですが、ある日から、彼女が画然と、意地悪になり、白い目を向けて来るので、これも、尾行のせいで、・・・・・彼女と、私が、仲良くしているからこそ、彼女が、敵方にリクルートをされたのだ・・・・・と、感じていますので、書いてしまいます。敵さんたちは、「あなたとの会話を、あの人は、ブログで、書いていますよ」などと、言いつけたのでしょう。それでないと、あそこまで、心を開いてくれていたあの老婦人が、バスの中で、私に、白い目を向けてくるはずがないのです。

 こういう事は、ひどいレベルでの、私に対する人権侵害です。で、仕方がないので、ここで、それを書いてしまいますが、彼女が誰かから、私の讒言を聞いたのは、本日より、ずっと前の話だと、推察しています。

 同じことが、銀座の画廊街でも、何度も繰り返されました。しかし、銀座の方は、長期間付き合っていますので、裏側にだれがいて、こういうことになるかは、すぐわかるのですが、こちら、鎌倉の方は、まず、老婦人に関して、相手の名前も住所も知らないので、だれが、動かされて、間に立って、私の悪く死を言いつけて、その結果、こう言う風に変化したのかが、個人名としては、今のところ、分かりません。

 唯ね。私が、夜、9時ごろ、東京から帰ってくると、大船のバス停に、この人が、いる時もあるし、鎌倉のバス停にいることもあるのですが、とても目立つ人です。で、いろいろ、話をしてみると、かたくななほど、身構えているのでした。でも、毎日、鎌倉の東急に買い物に来るのが、一種の生活習慣としての、娯楽になっているのもわかりました。テレビの番組は見ないそうです。今の場らイエティというのも、こういう最も時間を持て余している、老人世代には、訴えないというか、理解不可能みたいでした。もちろん、彼女なら、BSの番組など、合うと思いますが、テレビで、どうしたら、BS番組を見られるかとか、どういう番組が人気番組であるかという会話を、誰かと、かわしたことがないので、彼女は、文明の利器を利用できないのでした。そして、夜九時に自宅に帰り着く様に、ゆっくりと、時間を過ごすのです。寒い時には、東急内の休憩所、暖かい時期には、バス停で、じっと、時間を過ごしているのです。

 お子さんも、お孫さんも、優秀な仕事をしているらしい、恵まれた世代なのに、ご自宅で、お風呂に入るときには、だれとも話し合わないのだそうです。お正月も、一緒に食卓を囲むこともないのだそうです。昔からの、地元の人らしくて、広い敷地内に住んでいるのですが、お正月も、子世代や、孫世代と一緒の食卓を囲むことがないそうです。そこまで、聞いて『痛ましいことを、聞いてしまった』とは、思いました。でもね、それなら猶の事、誰かと会話を交わした方がいいのです。それに、その老婦人に、向かって、このブログに書いている内容の、様な、難しいことを、話すわけもないです。だから、私は会うたびに、積極的に話しかけました。せめて、テレビを見て、それで、お嫁さんの帰宅を待つ生活に入った方が、冬にはいいだろうと、思ったからです。BSには、よい番組があります。そして、録画の仕組みを教えてあげれば、それで、ずいぶんと、生活が、変わります。独特な健康法を維持している人ではありますが、夜遅くのバス停で、じっと、一バスもふたバスも見逃しながら、座っている光景は、やはり、異常に見えますので。

 お嫁さんとか、息子さんと知りあいだったら、お母さんは、他人からは、ひどくみじめに見えますよ。生活を改善なさったらいかがですかと、言いたいところです。老人を、こういう形で、放ったらかしにしているのは、自分の恥とするべきでしょう。

 私はバス停で、5~10分、バス内で、3~5分、話し合うことが、彼女の精神的な健康に役立つと考えて、常に話しかけていたのに、それでも、その交流を破壊する人間が、この世に、いるのですよ。誰だ? 大体、あの組織の連中だろうと、分かっていますが、彼女に問い詰めるつもりもありません。だけど、こういう風なことが起きると、それを、やられると、こちらは困るし、悪い気分になるが、誰かが得をして、いい気分になるのです。

 それで、例の鎌倉エージェントに対する、分析を、一生懸命することとなります。いわゆるご近所様の、悪口を書いているみたいに見えるでしょうが、仕方がないのです。

 老親と、子供世代は、お互いの体力も違うので、うまく行かないケースが多いのでしょう。そのほかにもいろいろありますが・・・・・本日は、これくらいにしておきましょう。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、 2688250 です。

        2015年1月11日に初稿を書き、十二日に加筆をする。雨宮舜(本名   川崎千恵子)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私って、第七艦隊に、フォローをされているらしい。

2015-01-10 05:18:12 | 政治

本日、2014年1月10日の事です。AOLさんが珍しいことを教えてくれました。ツィッターで、私が、第七艦隊にフォローをされているのだそうです。

7th Fleet @US7thFleet
At any given time, there are 60-70 ships, 200-300 aircraft and 40,000...
在日米海軍司令部さんとアメリカ第7艦隊さんにフォローされています
フォロー: 39 · フォロワー: 18848

私ね、ツィッターのアカウントは持っていますが、フェイスブックで、恐ろしい目に会ったので、対応の瞬時に現れる分野は、少し、おさらばしようと思っている次第で、ツィッターには一切投稿をしておらず、ただ、読むだけです。ということはフォローをしているだけです。

で、各国の首相様の頁を読むことにしておりました。ところが、毎回のご返事も上げないからか、それとも別の筋からの教唆なのかは知りませんが、どうしてか、オバマご夫妻からの、ツィッターのお知らせは、AOLさんからは、来なくなったし、メルケル首相のツィッターのお知らせもなくなったのです。キャメロン首相は、どうなっているかな? ところで、私はオランド大統領に対しては、2013年のアルジェリアでの、日揮襲撃事件の際の氏の行動から、嫌悪感を抱き、まったく興味を持たない首領となりました。

それでもね、それを気にすることもないし、悔やむこともないので、ただ、淡々と、処理しているうちに、いろいろな頁を紹介されるのですね。それでね。アメリカ大使館とか、米軍総本部もフォローをしています。

************

 しかし、本日のお知らせには驚きました。米軍第七艦隊から、私の頁がフォローをされているそうです。何も投稿をしておりませんが、ブログは書いております。で、ブログで、「今、辻堂の上空に、米軍のジェット機が来ましたよ。どうも、ITカードを横浜銀行の鎌倉支店で、金庫を開けるために使ったので、それ以降ずっと、尾行をされていて、そして、グッドタイミングという瞬間で、爆音を、聞かせられたらしいです」と、書いています。それは、以下の文章に書いていることですが、

八幡宮 or 毛利家? 我が家の建っている土地の江戸時代の地主とは?(明治維新とは何だったのか?)

2015-01-09 23:18:52 | 政治

 その前に、どうして、そういう脅かしやら、嫌がらせを受けるのかというポイントで文章を書いています。それは、 

正月5日の朝7時に、鎌倉駅頭に共産党の演説組がいて、パン屋・門・内に、豊島屋社長がいた理由は何か?

2015-01-07 23:12:00 | 政治

 上のリンク先が良く読めないみたいなので、テキスト形式で、書き直すと、

正月5日の朝7時に、鎌倉駅頭に共産党の演説組がいて、パン屋・門・内に、豊島屋社長がいた理由は何か?

2015-01-07 23:12:00 | 政治

 ですが、
 今、一つ驚いていることは、いわゆるハッキング等で、すべては悟られているのに、わざわざ、何も書いていないツィッターの頁を訪問してくださったことです。ということは、第七艦隊が、私の事を気にしてくださったということです。人によっては、こういうことを、苦にするかもしれません。だけど、私は、『おお、やはり、私は大物なのだなあ』と、思うだけです。いわゆる、かまってもらっているという状態ですね。(笑い)
 
***************
 
 昔、佐々木俊尚という人が、見事に私を念頭に置いて、朝日新聞の、『売れている本』というコラムを書いていました。本のタイトルは、堤未果さんのものですが、中に一行ほど、当時私が準備中の、(ただし、まだ、工業的生産をしていない本である)本であった、『消された映画』というタイトルの抵触するというか、妨害をする一行でした。
 むろんのこと、誰かから教唆をされて、そういう一行を書いたのだと思いますが、
 
 私の方は、びっくりして、wikipedia 等で、佐々木俊尚という頁を調べました。すると、『ネトウヨ』の研究をしていると書いてありました。
 
 それには、残念だとか、嫌な気持ちを受けましたね。つまり、私がネトウヨと、みなされていると、推察されるからです。彼から、または、他の大勢から?
 
 私は右翼でも何でもありません。ただ、ナチズムの生成の研究をしている人間です。いわゆる学究肌の人間なのですよ。で、『ネトウヨ呼ばわりは失礼な』と、怒りました。
 
***************
 
 しかし、ここで、佐々木俊尚の、『売れている本』での誤解を受けて、彼に、嫌悪感を抱いたという話をしたのには、第七艦隊にフォローをされると、さらに右翼だと、誤解をされるだろうなあと、思って、それは懸念をしております。だけど、それをいちいち、目くじらを立てて、フォローするななどという措置は取りません。
 
 何事も、小さいことは、見過ごすことにしていて、一番大切なのは、喜びをもって、文章を書くことです。
 しかし、最近の、テーマが、いぎたないことばかりで
 
 我ながら、なかなか、喜びを感じられません。で、時々は、編み物に逃げたりして居ます。
 
 それから、労働をすることに逃げたりしています。で、紅葉の大木も、幹という場所で、それを切ったりしています。その時、通りがかった若者グループ六人に、重い幹を持ってもらったのです。それでお礼にお茶とケーキを出したら、「おばあちゃん、お茶をありがとう」っと、言われてしまいました。
 
 佐々木俊尚に、『ネトウヨ』呼ばわりされたときよりも、経験を重ねていますので、怒りは湧きませんでした。が、そういうマナーは知らないので、あぜんとも、しましたね。若者の使う言葉、例えば・うんこ座り・などを、14年前に既に使っています。それを、紙の本に直したら、お茶大付属高校の先輩に、「貴女ったら!」、と、絶句をされました。
 
 「おばあちゃん、お茶をありがとう」と言われたときは、ほとんど、絶句をせんばかりに驚きましたが、・・・・・でも、お世話になったのですから、微笑みは絶やしませんでした。(苦しい)
 
 NHKに、美人アナのひとりとして、東京女子大卒で、フランス語もできる出田アナが、居ます。その人が、BSプレミアムの『世界で、一番美しい時』で、フランスのラベンダー祭りを訪問した際に、遠くの畑にいる、男性に向かって、『お父さんって、呼びかけたのです。それには仰天をして、嫌悪感を感じました。
 
 私自身は、結構、汚い言葉で、表現された会話を用います。特に、敵さんたちが身内で、話しているだろう会話を、表現する時にそれを、使うことがあります。だけど、それは、石川和子さんというご近所様に、私の猫に、反逆をされた、彼女がパニックを起こして警官を呼んだことがあるのです。その警官が使ったことばを、そのまま、転用して使っているので、そうなっているだけで、私自身は、一定のマナーは失わない会話を、気を付けて、使っています。ただ、一方で、丁寧過ぎない様には、気を付けてはいます。昔、あまりにも丁寧なので、慇懃無礼な感じがすると言われたことがありますので。
 
 では、一片の笑い話として、これを、お読みいただきたく。推敲して誤変換を直したら、署名と日付を入れます。
 
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八幡宮 or 毛利家? 我が家の建っている土地の江戸時代の地主とは?(明治維新とは何だったのか?)

2015-01-09 23:18:52 | 政治

副題1、『本日の章を書くにあたっての、お断り』

 前報を推敲し、加筆する必要があります。だが、それは、非常に大きな力が居るので本日はできません。しかし、前報から、ふと、思い立ったスピンオフの文章を書く事はできます。それで、そちらに移動をしたいと存じます。

 7日に辻堂の法務局に行ったと、申しあげております。処が、非常に残念なことには、昔と違って、土地の所有者の記録が、現在の人しか載っていないケースが多いのです。1979年に、横須賀の法務局でいろいろ調べた時が、こうだったのか、違っていたのかの記憶がすでにあいまいですが、

 ともかく、わが家の近辺の、高い崖の所有者が、だれなのか、それを知りたいと思っても、なかなか、うまく行きません。高知に住んでいる人らしい(前田祝一氏は、そう言った)ので、普通なら法務局で、地番から持ち主が解るはずですが、今のところ、高知という地名は、法務局にはなかったのです。

 これは、登記の変更をしていないのだと、思います。もし、前田家と、仲良くしていたら、簡単に、質問をすることができますが、仲良くしていないうえに、その高知という住所に住んでいる人物を利用して、私の側に莫大な被害が落ちてきている可能性があるので、それを、質問する気は、まったくありません。被害がなぜ起きるかというと、最初に悪辣なことをしている前田夫妻と、安野夫妻を助けることが目的で、起こりますので、そちらに質問をするのなど論外です。

 全く違う方法と、違うルートで調べようと思っております。また、無理に調べなくても、自然に、情報は手に入るだろうと、思っています。私の場合、常にそうなのです。別に裏から探偵など、使って、調べてなどいませんよ。法務局で、土地の持ち主を調べるなどということは、当たり前のことですから、悪いことでも何でもないのです。それでだめだと、別のルートで、自然に、手に入ります。それは、天からの、お見守りがあるからだと、信じていますが、ともかく、必要な情報は、必ず、手に入る人間が、私です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『辻堂の駅で、私の頭上を、米軍ジェット機が、編隊飛行を組んで通ったので、かえって、自分の想像が当たっていたと、思う』

 7日に起きた辻堂の駅での、轟音の話に入りますが、この私が居る場所の上空を、米軍ジェット機の、激音で脅かすということは、初めてではないので、すぐ意味が分かったのです。が、と同時に、『ということは、自分の想像通りだった』と、言うこととなりました。つまり、高知というキーワードを通して、すさまじい悪が、すでに、行われているということです。このタイミングがどうして設定をできたかというと、その二時間ほど前に、私が浜銀、鎌倉支店の、金庫を開けたからでしょう。その金庫は最新式であって、ITカードを利用して開けます。ITを利用したカードは、すべて把握をされていると、見ています。そして、その利用地点から始まる尾行があったのでしょう。

 しかし、私は、今はそれを語りません。もう少し、前田家の悪とか、安野家の悪を、わたくし個人からは、離れた場所、例えばスタップ細胞疑惑で、笹井芳樹さんが、殺された(自殺ではないでしょう)とか、アギーレ監督の八百長疑惑が演出をされたとかいう方面で語りたいと、思っています。そのうえで、わたくし個人の上に、行われている悪について触れたいと、思っております。被害は莫大です。ジェット機のケロシンだけでも、一機が五分程度跳んで、10万円ですって。あの日、五機は飛んだと思われますし、横田基地からの、往復には、10分程度は必要だろうから、軽く100万円が辻堂の上空で、消えたということとなります。それって、日本国民の税金なのですよ。米軍が行うことは、日本国民の税金から支払われます。目的は、前田夫妻と、安野夫妻を助けるためですから、あの夫婦は、日本とは、日本人を犠牲にして、自分たちの悪を糊塗してもらっているというのは、この一件でも当たっています。

 そして、今回の辻堂上空の件でも、見事に見て取れる様に、米軍って、日本人を守るために駐留しているのではないのですよ。日本人が反抗しない様に、監視するために駐留しているのです。正しいことに気が付いて、それを言う人間を弾圧するために駐留をしているのです。そして、日本人全体を、首相を脅かすという形で、支配もしています。が、それに大金を支払っている日本人って、なんというアホなんでしょう。悲しいですね。

 ただ、皆様に申し上げたいのは、私が何をどう書こうと、私自身は、一切、身に恥じていないということです。向こう側がこちらに対してやっている悪のすさまじさに、かんがみると、私が、今文章に書いていることなど、豊島屋の【豆楽(小さな鳩の形をした落雁)】程度に、口どけの良いものですよ。軽い軽い、現象しか書いていないのです。

 どうして、そういう風に自己抑制をしているかというと、その理由はやっぱり、私が、理系女子だからです。成績が良かったか悪かったかという事が、問題というよりも、心底、化学が解っている人間だから、こういう風に進みます。

 化学方程式を考えると、そうなります。化学方程式とは、左側に原料を置きます。右側に、化学反応を経た後の生成物を置きます。反応は、左から右へ流れます。または、進みます。その結果、右側に出来るものは、左側の原料よりも安定したものとなります。これは、外核電子の、数と、その行動力によって決まることですが、ともかく、・・・・・時間がたつと、すべての激しい現象は、落ち着いていく・・・・・というのが、自然の摂理です。人間という存在も、その自然に摂理からは、逃れられない運命にあります。

 たとえば、塩です。塩とは、水には溶けますが、科学的には、非常に安定した物質です。海とは、塩水と、マグネシウムなどの他の化学物質が溶け合ったところですが、人間が泳いでも、大丈夫な場所です。これが、次亜塩素酸ソーダ(ハイターとか、ブリーチという名前で売っている漂白剤)の溶液で、泳いだらどうなりますか? 皮膚が剥けて、因幡の白兎になってしまいます。

 塩とは、化学式でいうと、NaClとなりますが、これが、塩になる前の、ナトリウムと、塩素に分かれると、たいへん過激な、物質になります。記憶に頼って書きますが、

 もんじゅの事故は冷却水の代わりに、ナトリウムを使っていて、そのナトリウムが、床にこぼれて、床を、形成していたコンクリートに含まれる水分と化合して、火災がおこったのだと覚えております。

 これは、2Na + 2H2O = 2NaOH + 2H2 

 という反応が、瞬時に起こったのでした。ナトリウムは、どこから床に、こぼれたかというと、温度計が、ナトリウムが流動する管の中に出っ張っていて、それが、・・・・・水に比べると粘度が高い、ナトリウムの流れる勢いというか、粘り気のもたらす力によって、・・・・・折れてしまいました。そして、小さなその穴から、膨張する勢いをもって、ナトリウムが吹きこぼれたのでした。しかし、もっとも、驚いたことは、床にこぼれた際に反応した水の所在場所です。それは、目に見えない場所に、ありました。コンクリートに含まれていた・も・の・に反応をしたのです。人間の目には、そこに水があるとは、見えない程の、分子レベルの小さな、水分に、ナトリウムが反応をしたのです。

 これは、原発の設計者が、物理やさんと、機械やさんだけの合体であって、化学やさんが、含まれていなかったことが、大問題なのですが、化け学やさんだって、それ以前には、リアルな世界では、見たこともない現象だったと思います。というわけで、原発の工業システムというのは、種々のポイントで、未熟さがあって、非常に危険なものなのです。

 安倍総理大臣という方は、科学の知識がまるでないし、学ぼうともしない方なので、それだけでも、恐ろしい方向へ、日本を導いている方です。株価が上がったと言って、人々が喜んでいるうちに、この国は、滅亡へ向かっていると、言えるでしょう。もし、三つぐらい同時に、原発が、破壊へ向かったら、どうします。機械的な疲労現象は、将来各地の原発で、必ず起こります。となると、この国は、もう、どうしようもないのですよ。しかも、今、無駄なお金を、じゃぶじゃぶと、被災者と、宮城県等にばらまいています。だから、国庫金が底をついています。正しい方向で、終息をしていく費用さえ残っていないでしょう。未来が目に見える私は、そういう事実に、暗澹としては、います。

 お金が無くなるというポイントを、黒田日銀総裁と、一緒になって、紙幣を増刷することで、乗り切ろうとしている、本当に恐ろしい政策をとっておられる方です。

 中間貯蔵施設にお金を、また、出す。また、科学的には、まったく無駄な処置である、除染をあっちこっちで、行うなど、すべて、≪原発は、安全だ≫という方向で、国民をなだめたり、だましたりする方向での、お金の無駄遣いですから、恐るべき総理大臣だと、あっけにとられているところです。そして、都会の、特に若者が、どんどん、貧乏になっていっています。消費税10%の値上げなど、本当の善政を敷いたら、行う必要さえないものです。「日本の歴代総理大臣のうち、これ程、国民の事を考えていない人も、いないのではないか?」というほどの、人です。

 新聞も、ジャーナリズムも、ほとんど、正しい事には、触れていないので、若い人は、すでに、絶望しきっていて、政治に無関心です。これが、戦後68年間で、積み重なって来た、国民への、洗脳の結果です。そして、

 私が、鎌倉エージェントと呼び、前報で、名前を書いた人たちは、それを推進していますが、自分たちの生活は安泰で、お金と名誉が、与えられ続けている人たちです。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『しかし、本日語りたいことは、もっと、ピンポイントにあたることだった』

 いえね。この文章を書き始めた時は、もっと、小さなお話を語るはずだったのです。つい、筆が思わぬ方向へ滑ってしまいました。しかし、米軍のジェット機が、・・・・・雨宮舜は、音に弱い・・・・・と判断をしている鎌倉エージェントたちの要請によって、辻堂駅の真上に、見事に私が歩いている時間帯に、到着をするということになっては

 それによって守られている、前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦夫妻に対する怒りがあるので、ついつい、安倍総理大臣の身にまで、言及してしまいました。2013年の8月に安倍総理大臣が、海上保安庁の長官を、現場から任命したということは、直接に安野夫妻を助ける仕組みだったからです。

 安野夫妻のご次男は、通信簿に1と、2しかないということが、中学校中で、からかいの種になっているお子さんです。ただし、いじめはないです。かれは、一種のペット化している存在でした。だから、ママが、一種のモンスターママ(で、先生に異常なお願いをしていた)でも、先生は、安野君をいじめないのでした。しかし、安野君自身が、母親に反抗をしないのです。普通は親が出しゃばって、こどもに、迷惑なことをしたら、大きく反抗をする(または、けんかをしていく)はずなのです。それが、しーんと、静かで、何も起きない。だから、不思議です。そこから、ママが、継母であることが解り、しかも単純な形での継母でもないということが、解ってくるのです。

 たとえば、前妻が病死という形で、亡くなったので、のち添えとして、ご主人が、現夫人をめとったのなら、現夫人には、大きな道義的な、責任が生まれます。一般的に言えばそうです。自分の産んだ子ではないから、かえって負担が増します。ところが彼女が心を砕いていることは、他人を支配し、自分が一番になるためには、どうしたらいいかという点だけなのです。  

 その演技力が高いので、単純な人にとっては、安野夫人は、お子さんを大切にしているとも、見えるでしょう。が、それは、他に特徴のないそのひとが、この山で、勝ち抜いて行くことのできる、唯一の勝負ポイント(または、優越ポイント)だから、しがみついているだけのことです。三人もの子を育てている、優秀なママであるということを、前面に打ち出しているだけで、まったく愛情がないのです。それは、愛情とは何なのかが、本当に分かっている人にしか、見抜けないポイントでしたが、それを見抜いている人も多かったのですよ。誰がとは言いません。迷惑をかけるといけないので。

 だけど、彼女は、何も、見抜かれていないと、考えていた模様です。そして、引き続いて、自分だけが一番上に立ちたいと、そこだけの努力を続けています。それが、一番、大切な事であり、「子供のことなど、本当のことをいうと、知っちゃあいないわ」という生活です。

 そして、そこが初因となって、我が家の崖が無断で、破壊をされたり、私道部分が、実質的に使えないなどの、大きな被害が起きてくることとなっています。そのうえ、ジェット機の爆音で、脅かされるという始末です。さらにまだ言っていない被害が、たくさん積み重なっています。

 その安野家の、お子さんが、国立大学の付属高校にお入りになったそうです。それを、わざと私に聞こえる様に、道路に向かっての会話で、私が通っているところをめがけて、聞かせてきました。石川和子さんとの会話という形で、喧伝をしていました。が、東京圏では、男子が入れる国立大学の付属高校は、ないと思います。筑波大にしろ、学芸大学にしろ、高校入学時は、ほとんど、生徒を募集しないと思いますけれど。特に、当時はそうでした。この文章を否定するために、全国の国立大学に付属高校を作る予定だそうですね。まったく個人的なことに、国家予算が、浪費され、消費されています。

 だから、鎌倉から東京の国立大学付属高校へ入学するとは、奇妙なことであり、不思議なことだなあと思っていたら、舞鶴の海上保安学校だったのです。ここら辺りは、瀬島隆三が動いたのでしょう。でも、舞鶴の海上保安学校を、東京圏の、中流の上の階級の人は、国立大学の付属高校とは呼ばないと思いますけれど。

 ここら辺りは、すでに、書いている話なので、読者様が知っておられると、推察し、

 もう一度、本当に今日語りたかったことに戻らないといけません。

 化学方程式を書いたのは、すべては、温暖な方向へ落ち着くのだと、言いたかったからです。で、今、高知県というキーワードに突っ込むのは、活火山と言ってよいほど、過激で、大きな悪の、分析に入り込むこととなるので、今はやめておいて、バランスをとって、さらに、悪いことをして来た時に、それを持ち出そうと思っております。今までの例だと、すぐ、新たな、悪いことをやりますので、新事実をさらすのも、近々となると思いますけれど。

 でも、本日は温和な話題へ入ります。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『どうして、崖地だけ、神田土地の持ち物になっていたり、可知君子さんのものになっていたりするのだろう』

 この鶯山というところには、20戸程度の家があるのですが、家の建っていないところの地主(実情は崖だけの土地)が、登記簿上は、神戸市に住んでいる可知君子さんと、神田土地建物株式会社のものとなっています。

 で、どちらかが、今高知県に住んでいるそうですが、どちらかと言えば、可知君子さん、(または、その遺産相続者)の方でしょう。で、登記簿上の住所変更をしていないのだと思います。まったくの崖ですから、利益は生まない土地です。税金はいくらかかっているのだろう?

 その崖地が、8筆程度に分筆をされていて、一つは、八幡宮様の持ち物であり、もう一つは、カフェ・アーミッシュという喫茶店の、持ち物です。そして、そのうちの、4筆分が、可知君子さんのものです。

 で、謎が謎を呼ぶ土地ですが、私に関する部分を取り除いて、気楽に謎を解いていきたいと、ここでは思います。

 それは、非常に簡単に言うと、山の上に住んでいる。故・中谷共二さんという人が、所有をするべきものなのでしょう。が、一戸分の、宅地として売る際に、そこを入れてしまうと、無駄な土地なのに、坪数だけは、多くなるから、宅地の値段として、跳ね上がりますね。だから、売れないと、見込んだ、神田土地が、自分が所有することにしたと、私は、今は、みなしています。

 可知さんという人が、どういう人かはわかりませんが、神田土地の、50年前の当時の社長の一族か、または、神田土地の直前の持ち主である、藤本眞澄氏の、一族か? または、さらにその前の毛利家の一族か?

 または、映画、毎日かあさんを見て、ふと思ったのですが、西原理恵子さんの兄が、高知県に住んでいます。その人が、動かされた? ありえますね? マスコミ関係者は、特権階級の一人だから、伊藤玄二郎たちのいうことを聞く可能性もあります。特に現在は、事実婚の関係だと聞いている高須さんが、自分から、フリーメーソンだと名乗っているぐらいですから、鎌倉エージェントから何かを頼まれる可能性もあります。

 疑問符はいっぱいの高知県の某所ですが、そこは、まだ、疑問のままにおいておいて、こちらの鎌倉市雪ノ下2丁目に戻ります。

~~~~~~~~~~~~

副題5、『明治維新って、よいことだけでもなかったですよね』

 私ね、・・・・・法務局では、現在の持ち主の情報しかわからないのですが、・・・・・どうしてか、この土地の所有者の変遷を知っているのです。それも不思議な感覚で、分かっているのですが、たぶん、正しいでしょう。

 この鶯山という土地は、1945年の終戦までが、毛利さまの土地でした。ただし、江戸時代以前も、そうだったのか、どうかが、よくは、分かりません。

 今、鶴岡八幡宮様が、わが家周辺の土地を、何か所も、買っておられます。それが、主人に言わせると、「元来は、鶴岡八幡宮様のものだったものを、買い戻していらっしゃるのだ」ということとなります。

 明治維新というのは、よい側面だけでもなかったという事になります。今、丸ビルや、新丸ビルが建っている土地ですが、岩崎弥太郎が、正当な代価を支払って、前の持ち主から手を入れたかどうかを、考えると、疑問符が付きます。勝てば官軍で、逃げて行った幕府方の大名たちのお屋敷を、勝手に占拠したのだと、言えば、言えないこともないです。または、明治政府から、非常に安いお値段で、払い下げを受けた、と、みなされます。

 となると、無血開城という側面だけが、強調をされている、明治維新ですが、最大多数の士族階級にとっては、非常につらい生活となる悪い革命だったということとなります。明治政府は、のちになって、大名家だけは、救います。貴族制(華族というシステム)を作り、公・候・伯・子・男という、爵位を与えます。

 しかし、それ以下の階級の士族は、無位、無官、無収入の人間として、突然に世の中に放り出されたのでした。ともかく、明治維新とは、薩長土肥の、とくに下級武士である人々にとっては、よかったが、それ以外の士族階級にとっては、呪いたい革命の一つだったと思います。

 そして、八幡宮様です。今よりもっと広い土地を、江戸時代までは、所有をなさっていたと、推察されます。北は、小袋が谷(津)のトンネルまで、東は、清泉小学校まで、西は、わが家の山の西側の裾、寿福寺あたりまで、所領だった可能性があるのです。

 しかし、≪明治維新の廃仏毀釈運動で、激しい打撃を受けられた≫と、推察しています。八幡宮様は、江戸時代は、神仏混淆の、神社だったのです。それに、江戸幕府から、手厚い保護があったとも推察され、だからこそ、明治政府にいじめられたとも、推察されます。莫大な、所領を、明治政府によって、取り上げられ、その後、明治政府は、いろいろな、人物へ、それを、分け与えたとも、推察されます。論功行賞の一種として、切り売りに近い形で、数人に与えたとも、推察されます。もし、清泉小学校の創設者が、薩長土肥の出身者なら、私の推察は当たっていることとなります。そうなると、毛利さまがここを手に入れて、山裾に、始祖である大江広本の墓を作ったのは、明治以降となります。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『藤本眞澄、我が父、川喜多かしこ、毛利さまの関係・・・・・そして、八幡宮様は?』

 これから先は、後日、語ります。既に、午前三時になったので、就寝をさせてくださいませ。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2683960です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

正月5日の朝7時に、鎌倉駅頭に共産党の演説組がいて、パン屋・門・内に、豊島屋社長がいた理由は何か?

2015-01-07 23:12:00 | 政治

 これは、最初のタイトルを、『辻堂で、私の、頭上を、米軍らしいジェット機の編隊が、2014年の、1月7日の、16時55分にとおったが!?!?!』としておりました。8日の午前二時に、上のものと変えました。今は、初稿を書き始めてから、26時間後ですが、推敲と加筆を始めます。しかも、9日も、同じ内容の文章を、練りなおすでしょう。というのも、これは、初めて書き始めた問題だし、非常にスケールが大きい問題だからです。

副題1、『私は、音で、脅かされると、よく言っているが、その一つに、米軍のジェット編隊の音も含まれる』

 さて、アギーレ監督の八百長疑惑の続きを、午後、4時ごろに書くと、申しあげていて、すっかり予定が狂ってしまって、申し分けございません。

 実は、8日の、午後4時ごろは、辻堂にいました。重要な調査を法務局で、やっていたのですが、それをやってはいけないと、例の鎌倉エージェント、および、CIAさんと、警察さんが思ったらしくて、

 午後5時5分前に、辻堂の駅にいる私の頭上を、米軍のジェット機が、編隊飛行をするという形で脅かされました。ど、ど、ど、どーっと、爆音をあげて、通っていきました。それは、法務局で20分ぐらいの調査を、終えて駅に帰ってくる道すがらでした。別に、心臓はパクパクしないし、パニックにも陥りません。ただ、それを、文章に書くかどうかを、迷っていて、それで、書き始める前に、7時間も、時間がかかってしまったのです。もちろん、辻堂から帰る電車の時間もかかっているし、夕食も取ったし、お風呂にも入ったし、本日の家事もしたのですから、迷っていたのは、実質的に、3時間ぐらいですが、確かに、書くか、書かないかは、迷いました。書き方によっては、米軍様が、明日から、また、鎌倉の、わが家の頭上を、ど、ど、ど、どーっと、通るかもしれないので、それで、それを、どう考えるかにおいて、迷っていたのです。

 私は、別に脅かされませんよ。それに、初めてではないです。

 ブログが、急に一段階上がって、レベルアップをした時に、鎌倉の頭上をジェット機が編隊飛行をしていきました。

 2011年、4月とか、5月とか、それから、石塚雅彦という名前を初めて、この世界にあげた時も、頭上を通りました。

 だから、自分、狙いで、ジェット編隊が飛ぶというのは、相当の回数、経験済みです。でもね、それによって、オスプレイ配備について、間違いない方向で、文章を書くことができました。オスプレイ配備は、藤森長官の下、いったい何度、政府発表として、国民を脅かし、共産党を称揚する目的で使われたことか?

 藤森長官の、しれっとした顔を見ているうちに、変な内閣だなあ。野田さんは、人がよさそうだが、ここまで、被支配根性を丸出しにすれば、いずれ、自分が損をすることになるだろうにと思ったのですが、2012年の末に、その通りになりました。あの時に、自民党が大勝するとはメディアも、庶民も思っていなかったと思いますが、自民党が大勝することとなりました。不思議ですが、藤森官房長官のオスプレイ配備に関する発表に国民が相当に、イライラしたし、嫌悪感を持ったことが反映していると、見ています。今、実名を挙げて私が書いている、成岡庸司君を含む鎌倉エージェントと呼ぶ人たちに、協力をすると、必ず、自分に、不幸が舞い込むの典型例です。だから、前田祝一氏とか清子夫人たちをご支援なさっている鶴岡八幡宮様にも、災禍が下されるのです。ただ、鎌倉エージェントたちは、表に出ないだけに、それだけに、無事に、生き延びているのですよ。その中に、もしかすると、今では、既に含まれてしまっている前田氏は、表に出てい益す。一から十まで、彼のやることは、私の目に見える形で、行われますので。

 その前田氏が、すでに、エージェントたちの側に含まれているかどうかが、この章で、一番問題にしたいことです。つまり、二次利用される存在なのか、それとも、彼本人がアイデアを出して、悪事が実行をされるのか、どちらであるかを、一番、問題にしたいところです。この問題は、種々様々な切り口で、話ができることなので、次回は、違う切り口で、語るやもしれませんが、・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私を攻撃するために、二次利用をされている人が、高知県に住んでいるらしい。それを調べたかった』

 8日の私が、何をやったかというと、法務局で、調査をしていたのです。処番地は、鎌倉市雪の下 2-138番地の、34・他・をです。そこは単なる崖地であって、だれも住んでいません。だけど、私に対して、莫大な被害を与えている人の所有地である可能性が高いのです。でも、複雑怪奇に、入り組んだ分筆をされているので、本日で、その調査が終わったとも言えないのでした。それも、このジェット編隊のことを書くかどうか、逡巡をした動機の一つです。将来、法務局に調査に行くときに、嫌がらせを受ける可能性はあります。それは、30年前に、北久里浜の水道山を地籍変更届で、無償で、個人のものにしえしまう、実質的な犯罪を調査していたころに、関東法務局、横須賀支部、で、散々に行われたことでした。で、今日は調査が完成していません。調査の方を犠牲にして、ジェット機の編隊の行われる理由について分析する方を選びました。

:::::::::::

 ここで、挿入ですが、8日の深夜、これを加筆推敲中に、tのキーの反応が遅いことに気が付きました。これは、しょっちゅうやられる言論弾圧の実例で、10年以上前から経験していることですが、本日、久しぶりに、入力に、後戻りをしないといけない、経験をしています。反応が遅いし、たちつてと、がアイウエオと、表記をされるので、後戻りをしないといけないのでした。でも、だからこそ、この文章も非常に重要な内容であろうと、見ています。

@@@@@ここまで、加筆推敲をして、もう、本日は取り組めないとなりました。本日も外出をしたので、衝かれているのです。恐れ入りますが明日をお待ちいただきたく。

 で、ジェット機が頭上を通って行ったことを書くか書かないか、迷っていたのですが、私に対して、莫大な被害を与えている可能性のある人に手紙を出したいから、住所を調べるのは、別に悪いことではないですよね。土地の所有者の住所は、公開をされています。

 そこは、たいへん急峻な崖であって、家は絶対に建てられないので、そこの所有者は、現場には、無論の事、住んでは、いないのです。ただし、前田祝一さんが、「あそこの木を切る際には、高知県の人に連絡を取らないといけない」と、昔、言っていたので、どうも、高知県に住んでいるらしいのですが、・・・・・しかし、本日、実際に、法務局で調べたところでは、東京の西神田に所在があるらしい神田土地という会社と、神戸市東灘区に住む、可知さんという二人の人の持ち物となっていました。

 不思議であって、ちょっと、調査が未完成なので、これを文章には書きたくないのですが、それでも書くということは、

 ジェット機の編隊が頭上を通過した事を、前田祝一・清子氏とか、安野夫妻とか、伊藤玄二郎と、井上ひさし(まだ、実際には生きています)、および、木村某氏、および、石塚雅彦氏、および、秋山豊寛氏、そして、最大の大物たる、成岡庸司君などが、知っていたとすると、

 トカゲの脳味噌云々というキーワードにおいて、この件を書いたほうがいいと判断をしました。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『前田家は、今夕、家にいなかったが?』

 この山に住んでいる人たちは、今現在、ほとんどが、後期高齢者になっています。家を買って移り住んだ当初は、40代だった人が多いのですが、既に、60代後半、もしくは、70台に達した人が多くて、引退生活の人が多いのです。しかも、山ノ下ですが、鎌倉街道という大きな道と、八幡宮様があるのにもかかわらず、車も人も夜は、ピタッといなくなる一帯なのです。特に冬など、夜の6時から8時など、道路は、車道も歩道もしーんとしています。9時過ぎには、遅く会社を出る人が、多いのか、車も人も却って、また多くなるのですが、夜8時ごろまでにはしーんとした雰囲気があたりに充満します。

 この山も、夜の7時ごろは、しーんとしていて、ただ、数人の現役サラリーマンと、私だけが、遅く帰ってくるのですが、夜の九時には『玄関灯も、消しているな』と、思う時が多いのです。ジェット機が頭上を飛んでいるときに、もし、法務局へ行く私に尾行がついていたとしたら、前田家とか、安野家とか、伊藤玄二郎たちは大急ぎで、防御策を講じた可能性が高いです。で、そういう会合が、頻繁に行われているはずだと、私が推測している会議が、外で、今夜も開かれていて、前田家は、そこに参加していたので、夜の6時には、夫婦ともに家にいなかったと、見ています。

 これが、あながちの嘘ではないという証拠に、この1月5日の朝の、鎌倉駅頭の写真を載せます。その日、私は、午前6時29分発の久里浜発の電車で、家へ向かっていました。そして、久里浜駅のホームで発射前に携帯を使って、主人に電話を掛けました。「あのね、北久里浜へ行くって、昨日電話をしたでしょう。でもね、あそこではネットができないので、久里浜のネットカフェで、ブログを書いていたのよ。そしたら、気が付かないうちに、午前零時半になってしまって、電車がないので、そのまま、そこに滞留したのです。で、徹夜明けで、一睡もしていないので、元気がないので、労働が、やりたくないので、このまま家に帰ります』という電話をかけたのです。

 我が家の電話は盗聴をされています。で、私が鎌倉駅に帰ってくることを、敵さんは、知ったのですね。というのも、わが家の電話は逆探知をされているし、盗聴もされています。で、JR東日本も利用をされていますので、東逗子という駅で、相当長時間、電車が止まりました。準備していたのです。それが、共産党の街頭デモンストレーションです。朝の7時半に始めています。

  この写真で、朝日を背に受けて、逆光になっている右側の女性の真後ろに隠れる形で、マイクを握った、共産党員がいます。動画も取っているので、そちらには、彼の姿がばっちり映っていますが、グーブログは、動画をアップできないので、こしらの写真で、私が我慢をします。それでも、共産党という旗が映っていますので、その朝に、彼らが運動をしていたというのは、ご理解をいただけるでしょう。ただし、ビラは持っていなかった。急遽の呼び出しだったことが解ります。鎌倉には、共産党員が多いみたいです。で、15分あったらかき集められるのです。時間は、午前、7時38分ごろで、電車は、20分以上、東逗子で、止まっていたのでした。ああ、言うのを忘れましたが、東逗子駅で、電車が、止まったのです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『皆様にも脚本が読めますか?』

 このドラマの、脚本が、皆様にも読めますか? 私が、久里浜のネットカフェにいることは、確実に、敵さんたちに把握をされています。それは、ブログを書いていますので、最初の四時間は、4号室にいましたし、いったん、食事を買いに出て、その後15号室で、朝の6時までいました。そして、そこを出たことも、敵さん方は、私が、15号室のパソコンを、シャットダウンをしたり、そこのマイドキュメントで保管をしたものを自分が持っているUSBメモリーへ移動をしたことで、確実に知っているのです。で、そのうえで、成岡庸司君をはじめとして、相当数の人員が協力をしていますので、JR東日本の遅延が演出されます。

 女性の車掌が、「東戸塚と、戸塚の間で、車両点検をしていますので、各車両は各駅で待機しています」と、放送をしていました。私は朦朧として疲れていたので、時間を何分遅れているかは、チェックしませんでした。しかし、気にしていないというサインを送るために、主人に二度目の電話をかけて、(二回とも、電車が止まっていて、ドアが開いている時間にかけたのですよ。マナー違反ではないです)、「ねえ、頼まれた買い物できないけれど、いいかしら?」と言いました。実は、前夜、ミカンと玉ねぎを買ってきてと頼まれていました。

 ちょっと、疲れたので、途中ですが寝ます。で、いかにメモを置いておきます。

*1)、東逗子で、気が付いたのだけれど、この寒い日に暖房が入っていなかった。これは、私を狙って、しょっちゅう、ネットカフェで、行われていることだ。JR東日本にも応用をされていた。

*2、鎌倉駅、東口の、ファミリーマートに、ミカンがなかった。「わざと、そうしましたね」と感じる。

*3、『豊島屋、駅前店、(=パン屋と今はなっている)で、まだ開いていない店内に、豊島屋の社長が、いて、こちらを見ていた。

*4、その、パンや・門・は、私が、最近使っているバスのバス停前なので、必ず、豊島屋社長の姿を見ることとなる・・・・・豊島屋の社長が、松尾・崇・鎌倉市長と、一緒に記者会見を行って、材木座海岸他の清掃費用を出すという発表をしたことは、私に対して伊藤玄二郎一派が、豊島屋さんは、お前の味方では、もうないんだよと、誇示する目的があったと思われるが、この2015年1月5日の早朝に、普通なら、午前10時まで閉じているはずのシャッターを開けてまで、・・・・・ただし、ガラス窓はしまっているはずだ。私は危うく、豊島屋の社長に声をかけそうになったが、ガラスが閉まっているはずだと、思って、やめておいた。そのうえ、代替わりをしていて、私が知っている社長さんでは、もうないから、声をかけても、楽しい会話はできないだろう。ただ、私なりに、楽しくも、人を引き付ける質問を、すぐ、考案できたのも、確かだったから、硝子戸をとんとんとしてみるのも、やってみる価値がある事だったかな?・・・・まあ、でも、豊島屋・現社長さんは、私を知らないので、拒否をするでしょう。そして、拒否することが、この朝のドラマの脚本を書いた井上ひさしにしてみたら、狙いだから、私は、現社長には、声を書けなかった。ただ、以前、社長になる前に見た姿より痩せておられると、見えたけれど、=====この1200万円を豊島屋が寄付するという件は、詳細に書いているものが、すでにあるので、あとでリンク先を明示したい。しかし、時間がかかる見込みだ。

*5、ともかく、疲労困憊のはずだから、こういういじめのすべてが答えるはずだという発想で、電車の遅延、共産党の駅頭演説、豊島屋の現社長のありえない時間帯での、出店風景。と、三連続で、「どうだ、驚いただろう』と言われたと感じた。

 ここで問題になるのは、こういう脚本を書いたのが、従来だと、井上ひさしだと確信ができた。前田祝一氏は、もっと、普通人で善良であるとみなしていた。

*6、前田祝一氏が、清子夫人と、安野夫妻を含む四人組の中で、もっとも、良識があり、教養もあるとみていたが、2013年の、平成の八墓村事件が起きた直後に、H家のお子さん方二人を、どうも、安野家の庭で遊ぶように教唆したり、

 2014年の、4月9日の朝、渡辺賢司氏に、「午前10時半ごろ、山全体で、布団たたきをする野ですが、それにあなたも、協力してください」と、命令したと推察されること、そのほか、種々のサインを読み取ると、彼が、今回の、2015年1月5日早朝の、一連のいじめを考案し、あっちこっちへ、連絡を取った可能性も見えてきた。

 しかし、ここは、断言をできないとしてはおきたい。

*7、柳沢昇なのだ。そして、石川和子だ。私の猫のことで、自分たちが悪いのに、警官を呼んだ。そして、あそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に、旦那に頼んでくださいと依頼した。警官は、猫が私のものなのに、彼らが、窃盗(彼らは、法律用語を駆使して人を煙に巻くことが得意なので、彼ら流を真似すると、窃盗になる)をしているのに、なんと、私を着たない言葉で、脅かしまくったうえに、交通事故の調書を取って、脅かしまくった。

 その大失敗を隠ぺいするために、警察も、私を弾圧する・・・・・らしい? これは、絶対に不合理というか、非、順法精神の極地である。・・・・・これも、多数のリンク先があるので、あとで、見つけておかないといけない。

*8、今は昔だ。私が安野家のベランダから、水をぶっかけられそうになった時に、・・・・・私は実際には、水を浴びていないので、落ち着いて山中を観察したのだが・・・・・前田清子夫人は、はしゃぎ切っていた。それを、旦那の祝一氏が、制していた。もっと静かにしなさいと。それに対して、清子夫人は、抵抗して、抗議して、喧嘩にもっていっていた。

 それは、まだ、大銀杏が倒壊する前だったのだけれど、その後、前田氏の言動を見ていると、むっつりすけべーの政治版であって、新練むっつりと、ひどいことを計画し、やりぬいているので、悪人は彼の方かもしれないと思い直してきているところだ。

*9.しかし、共産党が背後にいると、人格が全く普通ではなくなるみたいで、彼について、あれこれ、『ここまでわかっていますよ』と書いても、全く反省をしない。

 しかし、ここまで、書いたのは何故かというと、『トカゲの、脳みそは、こっちではなくて、あんただよ』と笑っているはずだから、「すべてはわかっていますよ」と書いたのだ。それが、改善には役立たなくても、天へ、ご報告をする事とはなる。そうなると、天がさばいてくださるのだ。

 彼ら四人への、天のさばきとは、鎌倉では、鶴岡八幡宮様の災禍となって表われている。日本国全体に対する災禍も見えているが、複雑すぎるので、文章が長くなりすぎるので、今のところは、それを書かないでおく。

*10、私は彼らの、心の内を会話対で、表現するときに、とても汚い言葉を使う。それは、どうしてかの理由をここで書くと、石川和子と、柳沢昇に呼ばれて、この山に、のこのこ、登って来た警官が、使った言葉が、まさにそういう種類のものだった。で、それを覚えているので、それと同じスタイルを私は、使う。それは、酒井忠康氏みたいな、慶応大学卒で、名誉ある美術館の館長を務めた人に対しても同じである。彼が考えているであろうことはああいう汚い言葉で表現をしておく。

*11、できるだけ、井上ひさしがやっていると思いたい。というのも、彼は、極貧の生活を送ったので、母が、カソリック系の施設に預けて育てた人間だ。猫を焼き殺して食ったとか、上智大学の貴重な本を、隠して、渡辺昇一を困らせたとか。こ神父様が、いじめたとか書いているらしい。それは、パターンとして、とてもあくどい人間になりがちな、成長期だ。

*12、それと離婚ということが大きな意味を持っている。その時、何かが、失われる。そういう人間が鎌倉エージェントと私が呼ぶ人たちの中に多い。

 井上ひさし、安野忠彦、酒井忠康氏、でも、だからこそ、前田祝一氏の行動規範が解らない。離婚はしていませんよね? それに、そう、貧しい育ちだとも思われない。不思議だ。だから、ナチズムの研究をすると言うこととなる。

*13、現在の日本には、本当の左翼はいない。右翼と、私がみなされるのは、心外だ。私は、ただ、何物にもとらわれる図に、信念を語るだけだ。または、隠されている真実を語るだけだ。

*14、私は、自分の被害を本当のところ、まだ語っていない。本日語ったこともある一種のドラマ仕立てである。遊びとして、人を間接的に、ノイローゼにして殺そうとしている。それは、この四年ほど、に、前田祝一氏が、常に示してきた手法である。そこは本当に分からなくなった。だが、私が書いていることは、自分の被害の、1000分の一でもない。だから、私は、天地神明にかけて、晴朗な気分ではある。いつも晴朗な気分ではある。

 これと同じ程度の密度のある文章を、これほどの、頻度で、書ける人がいるだろうか? それだけでも、私は自分が天にめでられているのを感じ取る。

 メモを膨らまし、リンク先を書き添えたら、署名を入れます。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、 2680115です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アギーレ・八百長疑惑に、「山本NHK解説委員は、どう動いたか」推理しよう?

2015-01-06 11:07:41 | 政治

 これは、最初は、『アギーレジャパン、2日に花束を受けて、出発・・・・八百長疑惑はどうしたんですか?』としておりました。二日目に総タイトルを変えたのです。

 今から書く事は、二日目の加筆です。だから、副題は、アルファ、ベータとつけて、昨日文より前に置きます。それは、継続してお読みいただいている方を念頭に置いて、取る措置なので、もし、どなたか、山本解説委員の名前に、惹かれて初めて、このブログをご覧になった方があられましたら、****罫線以下の副題1を、先に読んでくださいませ。

副題α、『今、2014年にすでになりました。まだ、原発は廃棄されていませんね。柄谷行人氏が呼び掛けてもね』

 アギーレ監督が八百長をやっていないのに、やったということにして、11月末から報道が始まったのは、頗る付きで、伊藤玄二郎を代表とする鎌倉エージェントたちの、関与を、感じます。2010年だったと、思いますが、大相撲が揺れに揺れました。

 あれもね。実を言うと、対私用いじめでした。私は、国という単位が大切だと、常に申し上げております。これは、原発を廃棄するにしても、一般庶民の個人の力では、廃棄ができないからです。2011年9月10日か11日、柄谷行人氏がデモを呼び掛けました。私が、デモには、参加しない様に、あれは、無駄だし、それをきっかけに変な方向へリクルートをされて、あなたがご損になりますよ』といったとたんに、有名人を用いて、私の文章を否定してきたのです。しかし、それで、原発が廃棄できましたか? まだ、できていませんね。国家という単位で、廃棄しないと、できないのです。

 政府をデモで動かせる? いいえ、動かせないです。「デモをやることによって、ガス抜きをさせてやるさ。ガス抜きだけで、満足をするだろう」と、真実の支配者は、思っているから、共産党系も、デモをするし、新左翼系もデモをします。

 でも、ちっとも実効がなくて、いまだに、原発は廃棄とはなっていませんね。

 そして、除染とか、頭土壁などという、ごまかしの慰め策を提示しては、国家予算をじゃぶじゃぶ無駄遣いをしていて、東京に暮らす人が、そのため、相続税も上がり(7000万円まで無税だったのが、4800万円を超すと相続税がかかる様になったし、みじめな生活を送り)消費税は10%にも上がる可能性があるし、絞りに絞り取られているのですが、仙台では、土木業者が、税金に群がり、吸い尽くし、ベンツが売れに売れているそうです。そして、福島第一では、命を糧にお金をもらっている人たちは、下請けの下請けで、一日、一万円程度しかもらえないのだそうです。

~~~~~~~~~~~~

副題β、『我が家では、<あまりにも、日本をほめる情報が飛び交っていて、変だね>と夫婦で話し合っているのですが、』

 NHKのBS1で、クールジャパンという番組を放映しています。Livedoor というブラウザのニュースは、面白い記事が満載されているのですが、特に海外からの投稿をまとめているまとめサイトを紹介をしています。らばQ(温和な話が多い)、おたほー(これも温和な、楽しい話がおおい) Serchina (各国ブログの紹介、日本をほめまくっている記事が多い)

@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。

副題γ、『八百長という、キーワードで、思い出すのは、大相撲のおお騒動です』

**************

副題1、『アギーレジャパン、二日に花束を受けて出発』

 1月2日の夜のNHKニュースだったと思います。アギーレ監督と、ほか二人の人(たぶん、コーチ)が空港で、花束を受けている映像が出ました。アジアカップに出発する直前だとのことです。『あれ、変だなあ。祝福ムードはいいのだけれど、ひとこと、八百長疑惑がどうなったかは、ここでも、言うべきでしょう?』と思いました。

 だけど、一方で、『こういう悪いニュースは、お正月には流さないのでしょうね』とも思いました。

 その後、4日間経っています。しかし、なしのつぶてで、八百長疑惑の続報が出ません。とても嫌な話です。もうお正月が明けたのですから、この問題は、きちんと、報道をしないといけません。「嘘だった」とか、そういう風な続報を流さないといけません。

 だが、NHKも、日本サッカー協会も、それをやっていません。

副題2、『私の予想通りに、ニュースが運んだ例です。だけど、どうして、日本サッカー協会は、こういう嘘を言うのだ?』

 私は、この件に関して、1月1日の夜に、一本ブログを書いています。そこで、八百長疑惑とは、嘘である可能性があると、述べています。

*1)

アギーレ監督問題は、スタップ細胞疑惑と同じですね。 作られた(=嘘の)八百長である可能性が強い。

2015-01-01 21:41:55 | 政治
 
 この文章の中では、断定はしていませんが、嘘である可能性について触れています。スタップ細胞と同じ流れである。
外国ニュースを利用して、あたかも、真実であるがごとく見せているが、嘘のニュースである。
 そして、日本国民に対して、多大な迷惑を与えるニュースである。
 
 だけど、それが、わざと流されるのは、何故だと言うと、私がいつも、語っている鎌倉エージェントという悪人が、やった過去の悪事とうそを隠ぺいするためにであると、はっきりしてきました。
 
 外出しないといけないので、この短さで終わっておきますが、
 
*2)、 

平成の八墓村事件について、私が書いたもの・・リンク先・総覧ーA

2015-01-02 18:31:39 | Weblog

 *3)

鶴岡八幡宮の大銀杏倒壊と桜衰退の真因は何?(アギーレ監督、小渕優子、早稲田悠季、チャフラフスカ)

2015-01-03 22:11:26 | 政治

 *4)、

日本の政治もちょろいなあ。蓮舫議員が、民主党代表戦に、立候補ですって。被・植民地国家だからでしょうか

2015-01-04 19:12:26 | 政治

  の、3本は、どうして、こういう嘘が、蔓延するかの秘密を語っているものです。前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦夫妻を助けるために、こういう嘘のニュースが作られ、報道をされます。

 上の、3つ、とくに、*1)、と、*3)を、お読みいただくと、委細が、ピターっとわかってくるでしょう。

 では、あとで、加筆をする可能性もありますが、外出を優先します。

 

副題3、『1月6日に、小保方さんが、昨年12月21日にすでに退職しているので、処分はないと理研が発表したが?』

 本当に、スタップ細胞疑惑と、アギーレ八百長問題と、それから、藤田千彩という美術評論家を利用した、ゴッホが、ウエスタン好き少年に、ピストルで、撃たれたという説のふぃすブック紙上での、発表とか、

 いちばゆみさんの息子さん(本名阿南某という=現在、横浜市大の四年生のはず。三月卒業のはず)が、家出をして、フェイスブック紙上で、探してくださいと、拡散をした事件とか、

 マルハニチロの農薬混入事件とか、ペヤングのソース焼きそばの、ゴキブリ混入事件とか、マクドナルドのナゲットから、プラスチックが発見をされた事件とか、

 そして、最大に悪辣なのは、平成の八墓村事件ですが、すべて、鎌倉雪ノ下の、前田祝一・清子夫妻、および、安野忠彦夫妻を、助けるために、流されているニュースですよ。

 本当に、悪魔のふた家族と言っていいぐらいです、

なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2678687  です。

 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6日のブログ、現在書きかけ中

2015-01-06 11:04:20 | 政治

副題1、『アギーレ監督、空港で花束をもらう』

この中身は、実際には、以下のブログで書いております。ただ、いったんアップしたものを削除にすると、いろいろ、ごちゃごちゃするみたいなので、このままにしておきます。

アギーレ・八百長疑惑に、「山本NHK解説委員は、どう動いたか」推理しよう?

2015-01-06 11:07:41 | 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の政治もちょろいなあ。蓮舫議員が、民主党代表戦に、立候補ですって。被・植民地国家だからでしょうか

2015-01-04 19:12:26 | 政治

副題1、『この章を書くに当たってのお断り』

 このブログは、最初の総タイトルは、『急な選挙は、小渕優子の政治生命を絶つ為に、CIAが安倍総理に密命をしたから・という仮説の総リンク先』でした。

 グーブログの総タイトルには、字数制限があります。それゆえに、本意を尽くしては、おりません。たとえば、今般ですが、CIAという言葉より、いわゆるエージェントという言葉のほうが、正しいと、思われます。

 でも、小渕さんが、当選をしたので、これだけ、激しい言葉を使っても、大丈夫かなあと、思ってここで、CIAという言葉を、使っています。だけど、黒いシャツを着た外人が、安倍さんの耳元で、「こうしなさいよ」と、英語で、ささやくわけではありません。

 ちゃんとした日本人で、しかも、上流階級の人間が、秘密裡に依頼をしていると、推理しています。ささやくのではなくて、きちんとした声量で、「安倍さん、こうなさってください」と、依頼をするのだと、私は推察しています。より正確に言うと、実質的な命令なのですが、丁寧語と、敬語を駆使して、発語される会話の一部です。

 ただね。より正確を期すると、これは、例の、私がよく使う、『見てきた様な、嘘をいい』の一種です。だけど、あたらずとも遠からずでしょう。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『書いた日付としては、逆順で、おいてありますが、その理由は?』

  数えてみると、8本ありました。 それを、日付の古い順番に並べなおしても無論、かまいません。その労をとるのはいやではありません。だけど、逆順におくのは、この章も、実際にお読み頂けるのは、継続して、この頁を読んでくださっている方だと、推察して、そういう方々へのサービスのつもりです。実は日付の新しいものほど、はっきりと、書いています。しかも、深くえぐって書いています。

 こういう論考は、ほかの人がやっていません。で、書くのが非常に難しいので、最初は、誰にでも見えるところから始めます。松島みどり前法務大臣の、うちわ疑惑は、質問者が、元タレントであって、美形の蓮舫議員であり、応答者が、元東大チアリーダー部所属で、赤のスーツを勝負服として好むという松島大臣だったので、派手、派手でした。だから当時取り上げるにしては、時宜にかなった話題だったとは、思います。

 しかし、派手だからこそ、炎上させることが、目的の質疑応答だったと、わかってきます。

 で、実は小渕優子を、詰問をして、かつ、大臣を辞めさせるための前哨戦だったことがわかってくるのです。

~~~~~~~~~~~~

副題3、『日本の政治もちょろいなあ。蓮舫議員が、民主党代表戦に、立候補ですって』

 ところで、目的がほかのところにあった、松島議員(前法務大臣)のうちわ疑惑ですが、小さい問題を、炎上させながら、質問をした蓮舫議員は、テレビ画面に、露出が、激しかったです。永田町に住む女性議員で、露出効果が高かったのは、小泉首相時代の、辻本清美議員です。「総理、総理!」と、予算委員会で激しく呼びかけ、詰め寄る辻本議員の映像は多数回、テレビで、放映をされました。彼女は、今は社民党を離れ、民主党所属らしいのですが、一応新参者だから、おとなしくしています。

 しかし、蓮舫議員は、代表戦へ出馬とか?  もちろん、歳月は、動いていき、彼女はすでに、立候補を取りやめています。しかし、私は、ここで、蓮舫議員の、舞い上がりぶりを、検討したいのです。裏に何があるのか? または、彼女個人の欲望が過多だけなのか?

 松島みどりさんに対する急追そのものが、後で思えば、小渕優子つぶしの、一環だったわけで、蓮舫議員は、そのときから、すでに、リクルートをされていて、エージェントたちのかわい子ちゃんとなっている可能j性が、あります。でもね、私に言わせれば、悪い政治に役立った、ピエロです。

 そういう人が、推薦されたわけでもないのに、第一野党の党首に立候補する。ずいぶん、ちょろい場所ですね。日本政治って、・・・・・そして、その舞台となっている永田町って。

 これは、実際には、日本は独立国ではなくて、微妙にも高度にも、カモフラージュされた被・植民地国家だから、本当にまじめな政治家が、上に立つと、困るので、こういう風にちゃらちゃらした人間が、上に立つように設定をされているのです。

~~~~~~~~~~~~

副題4、『ここで、挿入ですが、前報で、気にかかるところがありました。それを、ここでも、訂正をしておきましょう』

 前報(=下のリンク先の*8)の中で、ちょっと、気にかかる書き方をしているところがあります。それは、人格の高低と、学歴が連動しているみたいな書き方をしたところです。ある特定のケースでは、あの書き方が正しいのですが、それが、一般にも通用するものではないと、考えています。

 それで、あそこを今から、書き直しますが、あの長い文章を、今から、読み直すのは億劫だと、おっしゃる方があるといけないので、そこだけをピックアップして、書き直した文章を、ここにもおきます。どうかよろしく。

 私はある夜、道を通っているときに、10m以上の高さに在る安野忠彦邸のベランダから、大き目のバケツ、いっぱいか、二杯の水をぶっ掛けられそうになったことがあります。夜ですから、よく見晴らしが利かないので、タイミングを計るために、A家のお嬢さんというのが、スパイとして利用をされて、その携帯から、「いまでーす」という様なサインが送られたと、推察しています。彼女が後ろにぴったりとついて来ていましたので、それが、わかりました。しかも、そこからさらに、10mぐらい歩いた場所で、A夫人が、お嬢さんに向かって、「成功したー?」と、叫んだので、余計に委細が、はっきりと、わかりました。

 私は武士の血を引くので、殺気は、きちんと感じとるのです。で、実際には、直前で歩みを止めたので、水はかかっては、いません。そして、「転んでもただでは起きない人」と、よくいわれる私は、その直後、平静な気持ちで、自宅の庭から山中を観察します。20軒しかないし、一部は見えないので、観察が容易です。そして、その日に、山の住民のうちで、誰が人格が高いのか、誰が低いのかが、はっきりと、把握できました。こういう基礎的なデータに基づいて、私は、今住んでいる、鎌倉市雪ノ下の山の中で、<ナチズムの初期形成とは、どういうものであったかの研究をしている>のです。

 というのも、私は、安野家から、<水をぶっ掛けられないといけない>様な、悪いことは一切しておりません。むしろまったく反対なのです。私の方は、この30年間、被害ばかりなのです。それは、友達を切られてしまったことなどを入れれば、象徴的な額として、総額五億円に達するだろうというほどの被害なのです。

 で、これはたまらないとなって、委細を丁寧に書き始めています。それが、困るのが、安野忠彦夫妻と、前田祝一・清子夫妻です。で、書くのをやめさせるために、ほとんど、「死ね」というに等しいほどの、脅迫やら、恫喝をしてきます。で、私も、ひとつ、ひとつ、戦っていっているわけですが、この水ぶっかけが起きたときは、まだ、ブログを開設していない時期であって、メルマガは持っていましたが、メルマガで、書くべきことでもないと考えて、珍しく、アナログというか、リアルな形で、戦おうと決意します。だって、知的には上流社会の人ばかりの読者を誇っていた当時のメルマガで、こんな話題を取り上げたら、こっちが、人格を疑われてしまいます。だから、そこでは、書きませんでした。

 しかし、いじめられるほうが、独立峰で、あって、向こう側が、多数派を、形成している際には、戦いは、非常に難しくて、大体が、成功しないのです。でもね、ニューヨークで、三ヶ月掛ける二回の滞在をしたときに、日本人の若い女性を相手にやむをえない喧嘩をして、簡単に勝ってしまったのです。二回とも、若い日本人女性に挑発をされたのですが、意外と簡単に、勝てたのです。で、喧嘩のこつをつかんで、帰国した私は、この水ぶっ掛けの際は、リアルな喧嘩をしようと、心に決めました。

 で、たまたま、園芸の仕事をしていたときに、我が家からは、がけの高さ、5~10m下の方にある、我が家の前の道を、通るA夫人が見えたので、「外の流し」で、バケツにいっぱいの、水を汲んで、ばしゃーっと、ぶちまけたのです。もちろんのこと、A夫人に、めがけてではありませんよ。(笑い) A夫人めがけてぶっ掛けたりしたら、彼ら、悪人と同じになってしまうじゃあないですか? 方向は、自宅の壁にめがけてです。でも、住んでいるところが、非常に静かなところなので、異様な音は、響き渡りました。葉っぱが密集しているスダジイの大木がたくさんある場所だから、静かなので、水が勢いよく壁に当たる音が、全山に、響き渡りました。鶴岡八幡宮のすぐ横で、八幡宮様の地境地主である我が家でも、大変静かなのです。

 三回ぐらい繰り返したその行為が、発する音は、本当に、けたたましかったと思います。幸いにして、今はサッシの時代です。で、ケルヒャーの、高圧放水機は、北久里浜の家においてあるぐらいであって、バケツの水を、ばしゃーっと、かけたぐらいでは、自宅には、被害はないので、大丈夫なのです。道は、20mぐらいの長さがあるので、彼女が歩いている間、三回ぐらい同じ行為を繰り返すことができました。

 この喧嘩は、成功しました。成功した後の話は、前報で書いてありますが、一種の続きとして『喧嘩に勝つコツ』というのを、ここでは、開示したいと思います。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『喧嘩をするに際しても、相手を選ばないとだめです。理解力がある人を選んで、喧嘩をしないとだめですよ』

 喧嘩に勝つといっても、馬鹿を相手に、喧嘩をしてもだめですよ。(笑い) 馬鹿を相手に喧嘩をするとなると、殴る蹴るしか無いのではないかなあ? そんなことは、1942年生まれで、子供のときから、喧嘩ひとつしたことのない私には、できません。でもね、相手の理解力を試すという喧嘩ならできるのです。

 つまり、人をいじめるとか、威張るという人間は、まず、自分のことが、まるっきりわかっていません。まったく、自分が見えていないのです。そして、<自分が、この人類の文明史に照らし合わせてみると、非常に恥ずかしい、前史的なことをやっているのだ>という事もわかっていません。

 そういうレベルの人間を、私は「哲学を知らない人間だ」といって軽蔑をするのですが、ともかく、相手に、私は<あなたが置かれている現況を、既に、分析してありますよ>と、知らせるだけでいいのです。

 2000年のニューヨークのケースですが、先住の40代の日本人女性アーチストが、苛め抜いてきて、仕事をするのに、気分が悪くて、能率が上がらないのでした。

 で、ある夜に、とうとう、喧嘩ムードになって、彼女が、ひどいせりふを放ったので、私も、お返しに、「私は、ここの使用料、500ドル(当時のレートだと、6万円)を、一ヶ月ごとに払っているわ。だから、三ヶ月で、18万円を払いました。だけど、あなたって、使用料を払っていないわね」と。

 まあ、在ニューヨークのアーチストは、芸術一本で食べていかれる可能性があるからこそ、かえって、副業を持たず、貧乏なのです。そこへ、実態としてはお金持ちな、私が、急に参加して、三ヶ月で、200万円を使って、ばんばん、作品を作るわけだから、嫉妬心があおられてしまって、いじめてくるのです。外人は、自立心があるので、嫉妬しないのですが、日本人って、どこへ行っても、他人のことをひどく気にして、その他人との上下関係を作り上げようとする島国根性を丸出しにして来ます。

 彼女は、人柄がとても悪い人間です。自分がお金を払わないでいるのが、目立たないように、するために、ほかの若い人、12人も、お金を払わないで、済む、特殊なシステムを作り上げちゃったので、工房が、私が去った直後、つぶれるのです。たった、12人でも、お金を払わない人がいると、ルーズさが蔓延して、ほかの人も払わなくなるからです。

 そして、そこに所属していた男性アーチスト(=仮名、エドゥアルド)が、行く場所もなくなり、生活費を稼ぐ手段もなくなって、孤独死するのです。私が去って、たった、9ヵ月後にです。私と同じ年だったので、2001年に死ぬのは、59歳で、死んだということになります。若いです。とても痛ましい一生でした。

 ~~~~~~~~~~~~~

副題6、『私の「黄色いさくらんぼ」という本は、そういう話なのですが、・・・・』

 .『黄色いさくらんぼ』という、私の五冊目の著書は、自分が出版元となって、800部ほど、工業的・印刷・製本をして作りました。配本の方法としては、無料で、700冊程度、知り合いに、配っただけなのです。それなのに、数年後まで、アマゾンとか、ブックオフで、古本として、出回っていました、上にチラッと上げているニューヨークの伝統ある工房のお話です。読了をしてくださった方なら、『面白かった』と、いっていただけると思います。

 その工房は、ウエスト・チェルシーといって、今、最大の画廊街となっている場所と近くて、しかも、マンハッタン島の中心にあり、かつ、ワンフロアーを、占拠していて、100坪はありました。そしてニューヨーク一古い工房だったのに、つぶしてしまった、その日本人は、ひどいです。制作態度も手抜き中の手抜きで、一年に、一作しか作りません。それを、在ニューヨークであることを、錦の御旗として、日本のコンクールに出すので、日本では、たいてい賞をもらえます。(おお笑い) 彼女は美大を出ていません。だけど、日本では雑誌社に勤めていたのかな? で、雑誌を売るということは、大衆をだましていくということでもあるのです。で、口先三寸で、相手を、丸め込むのが上手です。それと、もうひとつほど、彼女の側に、いらいらと、劣等感があります。せっかく結婚をした白人の夫が、これも芸術家であって、収入の低い人なのです。で、目論見が狂ってしまったことに対して、いつもいらいらしています。

 ニューヨークにいる若い日本人女性の中には、日本で、失恋を経験していて、そのときの相手とか、その家族とかを、見返してやろうという目的で、来訪した、勝気な女性が多く居るのですが、彼女も、そういうタイプの一人だと、思われます。で、現代アートの作家になることは、好きだから、それをやっているというよりも、肩書きとして、立派だから、そう名乗っているという向きがあります。

 で、「自分はコンセプト重視の作家だから」などと、大口をたたいていますが、パリのクリニアンクールなどで、買ってきた、200個ぐらいの鍵を、亜鉛版の上で、ニードル(針)でなぞっている彼女を見ていると、『おや、おや、それって、幼稚園児級のシゴトですね』と、思います。えらそうなことばかり言っていますが、聞いていて、恥ずかしくてなりません。私は人間に対しても、美術品に対しても、非常にシヴィアな、見方を、内心では、しているのです。口には出しませんよ。だけど、感じ取ることは、できます。いつも、相当にふかく、かつ、シヴィアに、感じ取っています。特にいじめてくる相手に対しては、深い観察力が発揮されますし。(苦笑)

 だから、彼女をちやほやして、賞を与える、日本の美術評論家の、審美眼さえ、疑ってしまいます。でも、私がさもしく見えるといけないので、彼女の実名はさらしません。そして、日本で、彼女に賞を与えた美術評論家の名前もさらしません。(大笑いというか、苦笑いをこめて、この一行を書きます)

 もし、彼女の作品を日本で見たら、<裏側で、彼女が、どれほど、手抜きをしているか>を、作品を見ながら、解説することはできます。たとえば、上に言った様に、実物の鍵をなぞるとか、それを写真にとって、拡大するとか、または、雑誌から取ったかわいい赤ちゃんの写真を、上下に、繰り返して使って、大きなサイズの版画を作るとか、自分の創意工夫はどこにも、こめられていないのです。もう、小学生レベルと言ってよいほどの、制作態度です。

 その工房には、2000年当時の現状でも、40人は通っていました。そういう人から、一律でよいから、(というのも、ニューヨークは日本ほど、規律が厳しくなくて、鍵をもらって、一日中、どの時間帯に、滞在するのも、自由です。プレスという制作用の機械は、何台もおいてあるので、シェアしながら、制作することができますし)、一月に50ドルほど、とれば、十分に採算が合うのです。2000ドル(25万円) 入るでしょう。家賃は、そんな場所でも、1100ドル(当時で13万円)ですから。

 そして、若い人を無料にすると、工房は、沈んでいくのです。どうしてかというと、無料で使うことに後ろめたさがあるから、後輩を誘いません。美大を卒業直後の若い人が、後輩を誘わないと、工房はジリ貧になっていくのです。

 たまたま、私も三ヶ月しかいられないという条件下ですから、喧嘩したのですが、その日以降は、彼女は現れなくなって、私は、平安な気持ちで、制作することができました。だから、自分の基本的な権利は守ってもいいのです。そして、誰も助けてくれないのですから、自分で、喧嘩をしないと、ならない日もあるのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題7、『美大に進学するのは、基本的に言って、裕福な家庭の子女である』

 これもまた、差別感情丸出しだと、しかられてしまうでしょうが、中流の上の暮らしをして育ち上っている人は、善良です。私ね、高校の修学旅行中に、バスの中で、隣の席の子に、いじめられまくったのですが、彼女自身から、以前に、「父が、母と喧嘩していて、生活費を家に入れてくれないので、奨学金をもらっている」と聞いていたので、いじめられても、理由がわかっているから、平気でした。今、悠仁親王が通学なさっている御茶ノ水女子大付属は、小学校なんて、銀のさじを、咥えて、生まれてきた坊ちゃま、お嬢ちゃまばかりです。そういう人がエスカレーター式に、持ち上がってきます。そこへ、国立大学付属中学を目指したり、付属高校を目指して、少数の、頭のよい女生徒が、途中で他から入学してきます。

 二つの流れは、カラーが違う。でも、誰も、いじめませんよ。陰湿なことはない。だけど、貧乏な方に、ストレスはあるでしょう。それを上手に持っていく人は、がんばって受験勉強をして、偏差値の高い有名大学へ進学します。

 お茶大付属高校から離れて、ほかの人の場合を考えて見ましょう。人生の途上で出会った人をかんがみると、劣等感を強烈に感じている人間が、他者をいじめます。だから、安野夫人とか前田夫人を見ていると、育ちの上で、『中学ごろまでは、貧しかったのではないか?』と、思わせるところがあります。ああいう、いじめ方って、そこそこ、裕福に育った人は、絶対にやりません。それから、自分の実力が、平均値に比較をすると、50%だと仮定をするでしょう。それを、200%ぐらいに見せる演技力があります。ご立派は、ご立派ですし、ある種の生き方ではあるとは思いますが、<それも、小さいころの劣等感の裏返しだ>と、言ってしまえば、それもまたあたりでしょう。

 一方で、私は、戦時中のことを持ち出す、父に、美大とか音大とかには、絶対に進学させてもらえないことを知っていました。でね、美大の進学など、考えたこともないのですが、一応にせよ、画家になってみると、美大卒の人と付き合うわけです。

 すると、次女とか次男以下の子供が多いのですね。やはり、長子には、親も冒険ができないということがわかります。美大や、音大に進むのは、一種の冒険ですから。

 それと、「長子でも、美大出身です」という人は、やはり、お金持ちの子女が多いです。安井曾太郎も、梅原龍三郎も、実家は金持ちだったと聞いています。田中一村が、中退してしまった理由もわかります。学費がないという表向きの理由ですが、それよりも、学友と、肌合いが合わなかったとか、お小遣いの使い方などで、友人となじめなかったという部分が、上回っていたのでしょう。往時の東京美術学校は、国立の美大だから、学費は安かったと思いますが、友人と、生活観が合わなかったのです。今は、国立大学も採算を考えないといけない時代だとか?

 田中一村のことを思えば、貧乏を、軽蔑することはないのですが、それによって、いじめをし始めてはだめです。田中一村は、聖者みたいな人で、他人をいじめることなどやっていませんよね。

 今、若い人が、将来貧乏になることにおびえています。だから、こういう文章を書くと、また嫌われることには、なるとは思いますが、まあ、これは、「鎌倉雪の下の、ヒットラー(または、ナチズムの生成)研究の一助だから、はっきり書くのですよ」と、言わせてくださいませ。

 で、結論まで言うと、A夫人が、武蔵野美大卒だというところに期待をしたのです。育ちがいいはずで、しかも、夫も、もし、お見合いならば、やはり、育ちのいい男性のはずだと、見たのです。そうすると、根は善人で、DNAも、良質だろうと、推察したのです。美大卒の女性とお見合いをするのは、まあ、お金持ちの方の、家の息子です。あのね、「弱点をさらすのも、育ちがいいからですね」とも、いえるのです。A氏は、ヒステリーの要素があって、それをさらけ出していますが、それも、演技ばかりの人に比べれば、余裕の現われだとも、いえますから。

 で、水を自宅にぶっ掛けるという作戦は、一種の喧嘩としては、成功しました。だって、A夫妻は、正しく理解をしたのです。何をというと、私がすべてをわかっているということを。それが目的ですから、成功でした。私に、その行動を分析されて、文章と化されると、それは、突然に、とても恥ずかしいことと見えてくるのですよ。それが、通じれば、いいのです。そこが、その人が人間として上等か、そうではないかの境目なのです。理解力が深いか、どうかの境目なのです。馬鹿と、利口の境目です。私に言わせると、そうなります。

 書き直してもまた、読者には嫌われるかな? そうなると、大笑いですが・・・・

~~~~~~~~~~~~~ 

 蓮舫議員については、まだ、まだ、続きますが、外の貸しパソコンで、書いているので、四時間目に入ったので、もう、ここを出て、北久里浜の別宅(苦笑)に、行きます。壁紙張りと、ペンキ塗りの仕事始めです。恐れ入りますが、続きは、5日に入って書くと、させてくださいませ。

******************

以下の8つのリンク先は、小渕優子議員の、政治家としての生命を、つぶすために、種々の悪辣なことが、2014年の8月から、11月中まで、行われたのですが、それについて、周辺の事情も加えて、分析をした文章群のリンク先です。

*8、岡八幡宮の大銀杏倒壊と桜衰退の真因は何?(アギーレ監督、小渕優子、早稲田悠季、チャフラフスカ)

2015-01-03 22:11:26 | 政治
*7、

世田谷一家殺人事件の、マウス誤作動について・・・・・それって、嘘でしょう? △

2014-12-16 20:48:16 | 政治

*6、

CIAの残酷さ公開、富岡製糸場の国宝化、京都市条例の、強制代執行は全て、同じ目的で敢行された  

2014-12-10 22:28:10 | 政治

*5、

群馬県庁の怪しさと、連動するNHKの怪しさー(福島瑞穂、雨宮処凛、井上ひさし等の真実とは?)

2014-12-08 21:07:51 | 政治

*4、

 どうして、町村さんは、にやにやしながら、自派閥の議員たちに注意を与えたのか?---優子辞任は罠だ-

2014-11-01 19:41:20 | 政治

+3

松島みどり議員は、この騒動で、知名度アップ料五千万は得をしただろう。小渕優子失墜に役立った功で

2014-10-26 20:59:27 | 政治

*2

『小渕恵三さんは、太平洋で海に浸けられ、脳が駄目になった』という噂は、真実か否か?

                           2014-10-25 08:49:38 | 政治

*1

松島法相辞任、国会はおもちゃ箱か? + なぜ日産はトヨタに水をあけられたか?        2014-10-24 08:42:58 | 政治

PV 2677057です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

警察本部は、京都府警に、餃子の王将社長、射殺事件を、捜査しない様に命令している?

2015-01-03 23:33:40 | 政治

事件の裏に暗躍する半グレ、暴力団、中国マフィア……「餃子の王将社長殺人事件」は“企業テロ”だったのか

 

この文章は、ある意味で、単なる、メモです。だけど、これが、別の私のブログへ通じていきます。

ので、今回、公開をさせていただきます。1月3日にメモを取り、1月30日に公開をします。

そちらの文章とは、のちに報道されることとなった、イスラム国の人質事件の方です。

仏人、ジャーナリストは、何故、解放されTVに顔をさらすのか?+世田谷一家と、王将社長・殺人事件

2015-01-30 10:01:00 | 政治

   雨宮舜(本名川崎千恵子)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鶴岡八幡宮の大銀杏倒壊と桜衰退の真因は何?(アギーレ監督、小渕優子、早稲田悠季、チャフラフスカ)

2015-01-03 22:11:26 | 政治

 この文章の、総タイトルですが、3日の夜10時に、『小渕優子に対するいじめこそ、アギーレ監督の八百長疑惑を作り出さねば成らなくなった真因だ』から、上のものへ変更をいたしました。

副題1、『NHKは、嘘ばかり報道をしていますね。アギーレ監督の八百長疑惑もほとんど嘘でしょう』

 以下の文章は、アギーレ監督の八百長疑惑を、語っている最中に、傍証の一つとして、語っておかないといけないと、知覚をした、小渕優子疑惑の、特に、後半の方の部分の、事件、事案に、ついて、私が書いたブログのリンク先です。グーブログの総タイトルは、50文字以内と決められているので、私の本意が、反映していない、総タイトルになっていますが、 ともかく、この現代日本は、嘘のニュースで、覆い尽くされていると言っていいほどです。もし、NHKが「いいえ、それは、嘘ではありません。私は現地で、実際にそれを見ました」というのなら、その事実そのものが作られたものだったのです。

 その最大に顕著なニュースは、平成の八墓村事件とか、通称されているもので、山口県徳山市の金峰という山間の集落で、五人もの、無辜の老人が殺された事件です。川柳の得意な保見という容疑者が行ったとされている事件です。まったく嘘でしょう。その年(=2013年)の12月に保見の精神鑑定では、裁判に耐えられると、発表をされたのに、いまだに裁判が行われた可能性が見えません。どうして裁判が行われないかというと、保見の頭脳が、頭がよくもあり悪くもあると、眞の犯人側が思っていて、彼は、裁判で、真実(自分はやっていないという事)を語りだすと考えているからです。

 これは、ニュースウォッチのリポーター、佐々木彩さんが、7月21日の参議院選の、開票日の夜(それは、事件が実行をされたとき)に東京にいて、どこかの選挙事務所から報告をしたのに、次の日の月曜日の夜には、すでに、徳山に行っていて、番組内で、現地から報告をしたので、私は仰天をしたのですが、    :::::::というのも労働基準法に照らし合わせてみても、佐々木彩アナの、行動は、はっきりと法律違反だと思われるので、ここは、中国支局(または、広島支局)所属のアナウンサーにお任せするべきでしょう。:::::::    結局のところ、炎上させるべき嘘ニュースだったので、佐々木彩は急きょ徳山へ飛んだのでした。実際に人が殺されてはいるのですが、保見が殺したという部分が嘘でしょう。いわゆる鎌倉エージェントと私が呼んでいる人たちが、アイデアを、練って、ブルーカラーとして使っているアサッシン(何でもやる人間、ロボット以下の人間たち、笹井芳樹さんを殺したのも同じ連中でしょうが)に、殺させた事件だったとみています。 この事件には、600人もの警官を投入したとのことですが、返り血を浴びたはずの保見の衣服さえ、警察は見つけておりません。変な話です。しかも、保見は、ヘリコプターからは、容易に見晴らせる≪木のない場所≫で、26日に見つかったそうです。しかも下着姿で。

 保見と言う人間はやったことにしただけで、発見をされないはずでした。初期の計画ではそうなっていたでしょう。だけど、私が、すでに、23日には、真相を書いています。いったん、ひっこめてあり、今、表に出ているかどうかも、確認をしてはいないのですが、私のパソコンは、24時間監視をされていて、下書きも、すべて、把握をされていますので、私がこの事件については、即座に真実を見破ったことを知った、例の敵さんたちは慌てて、保見を表に出したのです。 でないと、鎌倉エージェントたちの悪というものがもろ見えに、露見をするからです。それを怖がったのです。彼らは、自分たちが責任を負う事がないと思っているので、悪さを次から次へと考えだし、実行をしていますが、全部、見破られていますよ。私には。 この件については、大量の文書をすでに書いています。(後注1)

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私論を、傍証づけてくれる前田祝一家の天井灯の、点滅』

 で、嘘に嘘を重ねるケースが小渕優子さんの、政治資金疑惑にも多々見られるわけです。それを、副題7から語っていきます。そして、ここで、大切なことは、そういう風に、真実を見破られるので、また、新たに嘘を生み出さないといけなくなって、居ることです。

 それで、アギーレ監督の八百長疑惑というのが生み出されたのでしょう。私はサッカーに詳しくはないのですが、ご近所の前田祝一(元駒澤大学教授)家の2階の天井灯を見ているうちに、その点灯が、傍証となって、こういう真実が見えてきます。その天井灯は、2014年の12月31日は、夜遅くまでついていました。北久里浜という外出先から帰ってきた私は、夜の10時半に、それが、煌々とついているのに気が付き、午前、零時半ごろまでは、ついているのを確認しています。

 どうして、しばらくついていなかったそれが(後注2)、12月31日に、また復活をしたかですが、それは、12月31日の日付で書いた文章を弱気の発露と見たからでしょう。(後注3)

 それは、ちょっと、継続性を外していて、鎌倉・雪ノ下・問題からは、相当に、ずれています。それを『彼女は、弱気になっている』と見たのだと思います。それで、激しい攻撃性を復活させたのでしょう。その弱気になっていると、見るポイントですが、前田祝一氏も、清子夫人も、一応ですが(苦笑)、文章の解読・能力を持っていると、私が、推察するからです。フランス文学専攻の教授ですからね(苦笑)

~~~~~~~~~~~~

副題3、『大江広基の墓が移動をさせられた。鎌倉エージェントとは、そこまでのことをするのだ』

 ところで、ここでふと思いついた余談ですが、大江広基(毛利家の始祖)の墓が、自宅のすぐ下に在ると、文章に書いているので、墓が移動をさせられました。「史跡までも捏造して行く鎌倉エージェントたちよ」と、その悪行ぶりにすさまじく驚いていますが、その墓は、実際には、戦前は毛利家の持ち物だった土地にあるのですが、今は、鶴岡八幡宮様の持ち物(実際には、駐車場として使われている)にあったので、鶴岡八幡宮様に話を通さないとできないことでしょう。となると、鶴岡八幡宮様は、鎌倉エージェントの言うなりだということとなります。

 そして、その目的は何かというと、私の実家が自分の家に、家来を持っていた、上流武士であることを、徹底的に、隠したいのでしょう。父がサラリーマン画家としては、優秀で、甘粕大尉の理事長室とかラストエンペラーの宮殿を飾っていたと、言う新聞記事をわが家から盗んでいって、しかも、国立国会図書館から、満州時代の新聞の文化面をマイクロフィルム化に際して、削ってしまった悪行と通底するものです。そして、復元不可能な写真も盗んでいきました。

 その結果、だれが得をするかというと、ご近所の前田祝一氏+清子夫人と、安野忠彦氏一家です。後から引っ越してきた、お隣の、白井・小野寺夫妻なので、「自分たちの方が、川崎千恵子より、上なんですよ』と、信じさせることに、そういう東南が、役立つと考えているからでしょう。で、八幡宮様は、泥棒側に立っておられるというわけです。「おやめなさいませ」と言いたいのですが、私のブログをお読みになっていないみたいで、こういう事案を次から次へと実行をなさいます。

 だから、災禍が、これまた、次から次へと、下ります。

 ところで、私自身に戻れば、私の祖父の代までは、萩に住んでいて、毛利家の重臣だったのです。だから、神奈川県から、山口県まで、戦国時代というか、北条氏の支配時代に、流れていったのです。

 来年の大河ドラマの主人公、杉家とも、私の実家は、縁があります。大正時代には、こちらから、杉家へ養子を出すの出さないのという縁が、生まれています。杉家に、養女に行くの行かないのと、言い張った叔母は、103歳まで生きて、数年前に亡くなりました。実際には、子供のころ、杉家には、行ったものの、お嫁さんにはならないで、女学校に進学する直前に、実家へ帰ってきました。今度の大河ドラマの主人公が、もし、結婚をしないという設定なら、井上真央ちゃんの、養女になり将来は別の男性を婿として迎えるはずの取り嫁に、なるはずだったのです。実際に小さい頃は、杉家で、育てられていたのでした。

 朝ドラには、相当に、私の文章を意識した、内容が反映しています。ごちそうさん出演の杏のかっぽう着姿をほめたら、(それは、単に家庭内の夫婦の会話だったのかもしれないが)、小保方晴子さんが、最初の記者会見の日に、かっぽう着姿の映像を公開しました。(大笑い)だから、最初の瞬間から、≪これは、怪しい≫と、思って冷静に見ていたのです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『私に、この山の人(=ご近所様)の、全部の性格がわかった画期的な日があった』

 副題に書いた通りで、この山の住人の性格が、全部わかった日があったのです。おっちょこちょいなのが誰か、とか、が、全部わかった日があったのです。

 安野家が、私の頭に水をぶっ掛け様とした日です。 A家の、未婚のお嬢さんをスパイに仕立て上げて、お嬢さんの携帯を利用して、タイミングを計り、そのベランダから、私の頭に水をぶっかけようとした事件・・・・・むろん、その水は浴びなかったわけですけれど。というのも、上の副題2で言っている通り、鎌倉時代からの、侍の血を引く私は、瞬間的に、殺気を感じたので、立ち止まりましたよ。だから、水はかかっておりません。

・・・・・そして、冷静に、いろいろ、山の様子を観察いたしました。誰がどれほどの悪人かは、よくわかりました。また、だれが善人なのかもよくわかりました。また、前田家と、安野家が、気兼ねをしている家が、どこなのかもわかりました。この山全体の動向が、その日に、すべてわかりました。・・・・・特に、50を過ぎてもおっちょこちょいの極みだった人間が、数人も、いるので、余計に、面白く感じて、15分以上観察を続けました。だから、彼ら悪人の狙いとは、まったく違った方向に、それは、行きついているのですけれどね。(苦笑)

 詳しく言うと、後ろをついて歩いている、A家のお嬢さんが、A家から、まっすぐ見える場所にまで歩いて来たら、50mも、向こうから、A夫人が娘さんに向かって、「成功したあー?」と大声で質問をしたのです。安野家から、すぐ、電話がA家に入って、「川崎さんは、叫び声も何もあげなかったけれど、成功したかしら?」という問い合わせが、行ったので、おっちょこちょいの極みのA夫人は、娘さんが、家にたどり着くのを待てなくて、大声で、50mも、向こうから、問いかけて来たのでした。

 次の節で、この山のいじめ軍団主婦は、まるで、ありとあらゆる場所を、自分のものだと考えていると、語りますが、まさしく、道も何もかも、自分のものなので、そんなにも遠くから、「成功したー」と、問いかけて来たのでした。それが、武蔵野美大卒で、田園調布育ちだというので、驚き入ります。

 その時、私は後ろで、A家のお嬢さんが、フリーズしているのに気が付きました。背中に目があるがごとく、よくわかりました。彼女は、私を、畏怖したと思いますよ。直前にぴたっと止まって、水は、私の目の前を流れていきました。それで、『私には、この恐るべき嫌なたくらみの、すべてがわかっているのだ』と、お嬢さんは、半分は、気が付いたと思います。それが、若い人の自然な姿です。だから、フリーズして、何も母に向かって答えませんでした。

 その時に、彼女が家の中で、何も愛されていないのに、気が付きました。いや、愛といっても数種類があります。私の言うのは、深い深い意味での愛ですよ。見かけ上の愛なら、いっぱい与えられているでしょうが、本当の愛を与えられていないお嬢さんだと分かりました。

 両親のどちらが悪いのかは、分かりませんが、家の中で愛されていないからこそ、ここで、本当のことが言えず、フリーズしたのです。愛されていたら、親を信じることができるので、本当のことを言い得ます。でも、愛されていないから、親を恐れていて、親の望む方向でしか、答えられません。そして、家に帰ってからも、「失敗した」と、母親に、正直なことを言えなかったのでした。

 父親もいけないと思いますよ。父親の方が、強いヒステリー性格の人間だということは、わが家ではしみじみ気が付く出来事が、それ以前にありましたので、よくわかっています。また、彼らの南側の家(現在はKAMAKURA cottage と名乗っている)とも、けんかしたとも聞いていますし。主人が町内会費を八幡宮様の社務所にとりに行った時に、社務所で、八幡宮様に文句をつけているA家の主人を目撃したと、言いますし。

 ともかく、A家のお嬢さんは、学校でもいじめられているそうですが、そういう子は、実は、親にもいじめられているという説を私は持っていますが、その典型でしょう。

 だってね。未婚のお嬢さんに、他人をいじめるためのスパイ役を命じる親ってなんですか? これから、恋愛をして、結婚をして、子供を産まないといけないのです。そういう通過儀礼は、すべて不可知の領域です。人間の計画を離れた・神の領域・に属することです。となると、神のご愛顧を希わないとなりません。それには、ともかく、悪いことをしてはいけません。毛一本ほども悪いことをしてはいけないのです。それが、親ぐるみで、ひどいことをやってくる。恐るべき人間たちです。で、ここからも、私はナチズムの研究をし始めます。

 で、自宅の門内に入ってから、研究するために、じっと、全山を観察しました。

~~~~~~~~~~~~

副題5、『この時点から、私は、この山を舞台に、ナチズムの研究を始めた』

 すると、はしゃいでいる家と、しーんとしている家があることに気が付きました。パソコンが壊されてしまっているので、この水ぶっかけ事件がいつだったか、正確な日付はわかっていないのですが、じっと、自宅の庭で、山中を観察すると、この時点では、まだ、悪徳には巻き込まれていない家も、多くあることに気が付きます。

 でもね、「医者の息子です」と、いつも誇っている大原光孝さんが、はしゃいでいたので、驚いて、<これは、本格的にナチズムの研究をし始めないといけない>と覚悟をしました。どうしてそう言うかというと、こういう事のすべては、30年前に、安野夫人が、今でいうマウンティングの側面で、一番になりたいと思った強欲から始まっているからです。ヒットラーと同じです。目の前に見える範囲で、他人を支配し、その上に立ちたいと、思っています。そして、その目的のために人の心を操作します。大原光孝さんなど、操作されている方の典型でしょう。

 上下関係を構築するなどということは、現在の東京圏に住む、とくに一戸建ての住宅街では、やってはいけないことです。とくに、活発に活動をしている主婦が、10人もいないこの山では、やってはいけないことなのに、やりたいのです。そして、他人を巻き込み、だましていくのに長けています。だから、こういうことが起こります。

 ところで、この日には、のちに、2014年の4月9日になって、午前中に布団たたきをするという形で、前田家に協力をした、渡辺賢司家は、しーんとしていた方でした。

 その布団をたたいた方の日は、私が銀座の三原橋交差点際で、交通事故に出会い、後頭部が、裂けてしまったのに、聖路加国際病院が、縫ってくれないで、返した不思議な日の、実質的な次の日でした。渡辺賢司氏は、私がそういう苦境にある時に、残酷な攻撃をしてやると言うことに、平気で、ちゃんと、覚悟をして取り組んでいらっしゃるのだろうか? 後日、いつまでも、こういう風に書かれてしまうことに、平気なのだろうか? そして、加えれば、布団をたたくということが、違法に・・・・(もし、鎌倉市の条例で、それを正当なものとされているのなら、さらに悪辣さがきわまるという事ですが・・・・しかも、それが、原因で我が家の土地が盗まれることになっている、のだから、さらに悪辣ですが)・・・・土地を占領している前田家の悪を、浄化する役目に役立っていることを知っていて、それを納得をして、賛成をして、たたいたのだろうか? 

 本当に、質問をしておきたいと、思います。だけど、こういうことは、チャンスが大切だし、なかなか、いいチャンスが来ないので、放っておいてありますが、いずれ、神様が適切なチャンスをくださるでしょう。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『こんな、不当な事をされたのなら、絶対に抗議をしないといけないのだった』

 皆様、「私は、子供のころから始まって、一生、喧嘩ひとつした事がない」と言い続けています。そして、主婦としてもベテランですが、この山では、あまりにも悪どいヒットラー的女性である、安野夫人が棟梁として牛耳っていますので、だれとも親しくしようと、トライしておりません。で、だれも味方がいません。で、数を頼んで悪辣な攻撃をしてくる彼らに、彼らと、同じ手法では対抗をできないのです。

 「しかし、ニューヨークで、1999年に一回ほど、また、2000年に一回ほど、現地在住の若い日本人女性と喧嘩を、してみて、圧倒的なレベルで、勝ってしまった」とも、言っています。それで、けんかに対しては、今では、結構な、自信を持っています。で、こんなひどい(動物的です。あまりにも動物的で、下品です)攻撃を受けたのなら、当然、けんかという形のでも、持って行ってもいいから、抗議をしておかないといけません。

 だけど、安野家に行って、「あなた、水ぶっかけたでしょう」と言って、彼女たち夫婦が反省をしますか? 絶対に、しないでしょう。それから、A家に行って、「あなたの、お嬢さんって、スパイをしましたね。将来神様から、呪われますよ」と言って、成功しますか? ケンカとして、勝てますか? 勝てませんよ。そういう連中ではないのです。下品極まりない連中だから、言葉による説得など、効くはずが無いです。

 でも、当時は、ブログは開示していませんでした。だから、ブログで、これを書くわけにはいきません。メルマガは持っていましたが、当時のメルマガの読者に聞かせるべき話でもないです。中流の上の、人ばかりです。これほどの、動物的な事をする人間が、鎌倉に住んでいるという事を理解できないでしょう。で、それは、無論の事、やめておきました。

 でね、どうするかと考えあぐねた結果、こうすることにしました。外に流しがあります。庭仕事用のものです。そこでバケツに一杯の水をためて、A夫人が、わが家の前の道を通るときに、ざーっと、ぶっかける事にしました。(苦笑)

 だけど、無論の事、彼女に対してではないですよ。我が家の壁に向かってです。

 直後ではありません。たまたま、庭仕事をしている時に、彼女が我が家の前を通るのを見つけたから、それを好機として、わが家の壁に向かって、バケツの水を、ざざざーっとぶっかけたのです。繰り返しますが、彼女に向かってではありませんよ。自宅の壁に向かってです。

 最近の家は、玄関ドアも窓も、すべて、サッシでできています。で、防水性が高いので、バケツで我が家に向かって、水をぶっかけても、透水性(もしくは浸水性)がなくて、わが家は安全です。だけど、音が異様です。神経に触るというか、人を驚かす音でしょう。

 でも、同じ事を彼らの方は、先にやっているのです。しかも、さらに野蛮な事には、夜に、それをやっています。安野家と、A家は、コンビを組んで、協力してやったのですよ。おっそろしいです。そちらが先に、土地の使用とか崖を無断に破壊するという形で、こちらを攻撃していて、多大な、損害を与えているのに、こういうことを、さらに上乗せして、やってくる。それほど、下品な連中なのです。

 私は、私を攻撃して来る人間たちを、よく、「トカゲの脳味噌の持ち主だ」と言っています。本当に、考えが浅くて、低劣です。でね。特徴的なことは、≪自分たちがやっている攻撃に、自分たち自身は、責任を負わないでいいのだ≫と、判断をしていることです。どうしてそう思えるのかが、不思議ですが、≪だまし討ちをするのなら、彼女は気が付かない≫とでも思っているのかしら。

 でね、どうして、その当該人物の家だけを、この文章の中で、仮名(=A家)にしているかの、理由を語りましょう。それはね。A家は、さすがに、両親の、両方ともが大卒であって、すぐさま、この<<<私が、水を自分の家の壁にぶつける行動が、何を意味するか>>>に、気が付いたのです。それで、喧嘩としては、こちらの勝ちです。私は、喧嘩というのは、相手に自分がやっていることの本質を気付かせれば、それで、良しとしています。それ以上の攻撃とか、復讐は、目的ではないです。

 それでね。そこは愛でて、仮名にしてあげているのです。ふ、ふ、ふ。 私は「お母さんみたい」とよく言われる程、愛情が豊かですからね、そうしておきます。だけど、前田家とか、安野家の、これから先の、動き如何では、すぐ、A家というところに、本名を入れるはずです。それから、A家のお嬢さんの、それ以降のことについても、詳細に語り始めるでしょう。

~~~~~~~~~~~~~

副題8、『早稲田悠季さんが、乗り出してきた? が、別に調停をしたわけでも、ない』

 さて、前節で、私が、「仮名にしています」と書いていますが、A夫人と、私が二人で話し合ったわけでもないのです。それから、無論ですが、彼女の方から、菓子折りを持って謝罪に来たわけでもないのです。では、彼女の変化をどうして、私がわかったのでしょうか? それには、二つ理由があります。まず、A夫人が、お嬢様の外出に、ぴったりと身を寄せて付き合う様になったということです。

 これは、私がよく言っている投影現象の一つです。自分の方が悪い事をしている時に、相手が復讐をしてくるはずだと思い込む現象です。私は安野夫人とは全く違う人間ですよ。プライドが高いし、道徳的に、きちんとしているから、喧嘩をすると言っても、相手に、「こっちが、すべてを知っているのですよ」と知らせれば、それで、おしまいです。しかし、怯えきっているので、なるほど、と、さらに、彼女たちいじめ軍団の精神レベルを、確認できることとなりました。

 二つ目の現象があります。私が徹夜明けで、午前、6時か7時に寝入った日に、突然に、アポもなしに、民主党の、当時は、鎌倉市会議員だった、早稲田悠季さんが、訪ねて来たのです。これは、私のパソコンをハッキングしている連中が、よく使う手で、画家でicu卒業者としては、一年先輩の渡辺幸子さんに、徹夜明けの、朝、呼び出されたのに、続いての、二度目です。だから、その当時から、前田家とか、安野家は、私が、今、開けているパソコン画面を、私と同時進行的に覗きこむことができたのか?、それとも、井上ひさしとか、伊藤玄二郎が、それを、できるので、早稲田悠季さんに、「本日、川崎千恵子の家に行ってください。彼女は、寝不足で、頭がもうろうとしているはずだから、丸めこむのが容易でしょう」と頼んだのか? よくわかりませんが、ともかく、丸めこもうとする目的で、彼女は訪ねて来たのでした。

 何を丸め込もうとするかというと、この水ぶっかけ事件と、A家のお嬢様の役割(スパイ行為)を、将来には、ブログとかメルマガでは、書かないでほしいという事だったと思います。

 それが、どうして、分かったかというと、途中で前田夫人が全山に響く大声で、「A-の、さーん、大丈夫よー」と叫んだからです。 私は彼女の声が聞こえたから、それ以降、却って、これをきちんと書き始めています。

 なぜ、彼女がそういう風に叫んだのかは、疑問としてあげて、さらにミステリーを解かないといけません。もしかすると、わが家のがけ下に、A夫人が佇んでいて、会話を聞いていたので、その姿が見えたので、前田夫人が遠くから、A夫人に支援の声をかけたのかな? もし、A夫人が、聞き耳を立てておらず、ただ、自宅に待機しているのなら、聞こえない位置なのに、そういう大声を張り上げました。もしかすると、盗聴装置が、利いていて、早稲田さんが、ちっとも肝心の調停に入らないので、催促するために、こういう叫び声をあげたのでしょうか? こういう現象を、私は常に、「牝鶏時を告げて、国ほろぶ」と表現しています。尖閣諸島への中国艦船の出没も、そして、それによる日中の離反も、すべて、この前田夫人と安野夫人を助けるために始まっていますので、まさしく、字義どおりに、国を亡ぼす女だと、見ています。アギーレ監督の八百長疑惑もこの二人を助けるために起こされました。日本のサッカー少年たちに多大な悪影響を与えても、頬っかむりです。

 私はその瞬間にいろいろなことを考えましたよ。早稲田悠季さんの来訪の目的がはっきりしたということです。だけど、早稲田悠季さんは、実際には、A家とか、安野家の見方をして、調停役を果たしたわけではありません。最初の五分間で、私が相当なインテリであることは見抜いてしまった彼女は、そんなことを持ち出しても、私が言うことを聞くはずもないと、考えたのか、一切それは、出ませんでした。

 主に、私が質問をする形で、彼女の活動形態を聞きました。仕事を持っている女性は、家庭が、荒れる事があるからです。元旦のNHK・BS1で、夜チャフラフスカの特集をしていましたが、それこそ、まさにそれに当たる問題でした。

~~~~~~~~~~~~

副題9、『チャフラフスカさんの、息子の事件と、彼女の、16年間にわたる引きこもり生活』

 NHKが元旦に、BS1で、東京五輪時の体操の名花、チャフラフスカの特集をしました。ながら視聴だったので、よくわからないところもありましたが、彼女は、夫と或る理由で、離婚をします。その頃、チェコの大統領府に招かれ、民間外交部分としての、対外折衝の役目を担います。また、国民からの声を吸い上げることもします。非常に忙しい時代でした。お子さんは、祖父母が面倒を見ていたのでしょう。

 坊ちゃんは、非常にきれいな顔をした青年でした。が、あるカフェでの、殺人事件の、犯人とされてしまいます。親子げんかの仲裁に入ったとの事ですが、その親の方が、彼女の息子さんが、押したせいで、床に倒れて、何かに頭をぶつけて、死にました。しかし、押しただけではなくて、殴ったという証言もあったそうで、有名人としては、非常に切ない、事件が出来してしまったのです。チャフラフスカは、それを大統領の支援を得て、四年の刑に軽減させますが、国民から批判をされたりします。

 母である方面に、十分なエネルギーを注がなかった・ツケ・が、一気にここで、まわって来たのでした。チャフラフスカは、ここで人生で、初めて『息子を助けたいが、どう、行動していいかが、分からない。自分もこれから先、どう、生きていったらいいかが、わからない』という苦悩に見舞われ、それ以降、16年間も、引きこもります。特集は、彼女が回復して、体操指導者とか、他の仕事に復帰した映像を見せて、終わります。安心、安心と、視聴者は、思います。

 これは、私が、今展開しているエッセイの主流にぴったりとフィットする課題でした。母親にとって、こどもの思春期ほど、難しい時代はなくて、そこで、目や心を充分に注がないと、いけないのです。そこで、当時は、市会議員、今は、県会議員として大活躍をしている、早稲田悠季さんの、私生活を心配したのでした。彼女の答えは、『なるほど、それなら、まあ、安心ですね』という生活形態をとっているということでした。その詳細はプライヴァシーにあたるので、ここでは開示しませんが、会話のほとんどは、≪活動を活発にしている彼女の、私生活はどうなっているのか、子供との関係はどうなっているのか≫に終始したのでした。

~~~~~~~~~~~~~

副題10.『前田家が、すでに、最上級のエージェントと化しているかどうかについて、ここで考えて、みたい』

 でね、この安野家からの、水ぶっかけ事件ですが、まさか、普通の小市民(たぶん、元銀行マンだと推察される。不倫を長くしていて、二つの家庭を保持し続けたのは、相当に高い給料をとっていないと無理なことだっただろうから)が、それほど、バカげた事をするわけもないと思っていて、『たぶん、井上ひさしか、伊藤玄二郎かの、発案だろうなあ』と、思ってみていたのでした。当時は、井上ひさしもまだ生きていたし。

 でね、私は、2010年4月9日以降も、井上ひさしは、いまだ生きていて、地下潜行をしていて、こういう悪辣な諜略行為(平成の八墓村事件とか、今回のアギーレ監督の八百長疑惑事件とか、多数ありますよ)の原案を練っていると、見ていたのです。が、前田家の、2014年の大晦日の、天井灯の点灯を見ていると、前田祝一氏も、私の文章を点検して、そこから弱点を見つけ出し、すぐ、突っ込んで悪意ある攻撃をしてくる、その原案を練っている可能性があると見えてきました。

 というのもアスベスト被害訴訟の件でも、それから、平成の八墓村事件でも、それが私に見破られないで、まかり通ってしまったら、すべて、自分が得をするが、私は損をするという事件なのです。そういう事件が起きても、別に、伊藤玄二郎、および、石塚雅彦氏、および、秋山豊寛氏、および、酒井忠康氏、および、死んだことにもなっている井上ひさし等は、何も得をしないのです。

 でも、まさか、実子がいる人間が、こういうことをする?と、いつも不思議に思うのです。安野家は違うのですよ。今の奥様は、「三人も子供がいます」と、それを誇っていますが、愛情のかけらもない人です。子供たちもビビりまくっています。父親は、三人も実子がいる前夫人を追い出したのですから、やはり子供に対しての愛情は、ない人です。

 しかし、二人の実子を自分たち二人で、育てた前田家が、これ程の、悪を平気で実行をするということが、信じられないのです。この三十年間、信じられないことの連続です。しかも、前田清子夫人を國學院大學に推薦なさった鶴岡八幡宮様は、彼女が、30%の原因となっていて、次から次へと災禍に襲われていると、このブログで、三年ぐらい前から書いていても、平気で悪意ある攻撃を、繰り返すのです。だから、大銀杏は倒壊しました。その後も、平成に八墓村事件とか、このアギーレ監督の八百長事件とか、餃子の王将の社長射殺事件とか、種々の忌まわしい事件が起きています。だから、今度は段葛の桜が衰退しました。

 本日MSNが紹介した記事ですが、cyzo というサイトで、餃子の王将事件は、警察の東京本部が、『ゆっくり捜査しろ』と言ったと、書いてありますので、(後注5)これも鎌倉エージェントの発案かもしれず、しかも安野家や前田家を助ける目的で、私を脅かすために、発生した殺人事件かもしれないと、成ってきました。平成の八墓村事件とそっくりな、構図になってきていますね。

 だから、私は常に、「ナチズムの研究をしています」と言っています。

 だが、直角三角形の長辺の距離(高さが、20m、水平距離が、35m、直線距離が、40m)のところにある巨大なシーリングライトを、煌々とつけるという悪意を、見てね。≪おー、そうざんすか、それなら書きますわよ≫と、言う気持ちになって書き始めたのが、アギーレ監督の八百長疑惑です。≪それが、嘘でしょう≫という趣旨で書き始めたのが、前報です。

 しかし、前報内では、まだ迷っていますね。「どっちとも言えない」と、言う方向で、書いています。ところが、今日(1月2日)になって、また天井灯が、煌々とついているのを、夜の10時半ごろ発見して、≪なるほど、アギーレ監督の八百長疑惑とは、やはり、嘘だったのですね≫と、さらに、納得を深くしています。それで、いろいろ、心に、たまっていて、語っていなかった、あれこれの真実を語りだしたのでした。

 ただね、大みそかにすぐ、アギーレ問題を、書き始めたわけでもありませんよ。だって、いろいろ仕事がありますもの。特に大晦日は、自宅の用事をしてかつ、北久里浜の古い家の整理(+片付け)にも行っています。体力が衰えているのに、昼間一本ブログを書いています。そのうえ、2本目のブログを書くのは無理だと判断をしました。

 で、前田家の天井灯は、今、ニュースの真偽を図る際への、重要なバロメーターとなっています。

~~~~~~~~~~~~

副題11、『生活騒音、子供が出す音に関して、都条例がなんとかかんとかというニュースが、12月に流れたが?』

 1年ぐらい前までは、安野家が出すサインに基づいて、判断をしていました。特に安野家は、一手に・・・音・・・担当なので、自室にいて、パソコンを打っていても、悪意が、耳に、聞こえて来るので、便利しごくで、ありがたかったですよ。大きな傍証になりました。

 この音(=生活騒音)という問題ですが、ここは、八幡宮様のすぐそばなのに、わが家のすぐそばには、葉が密集しているスダジイの大木が数本あるので、わが家には、下界の音が一切、入って来ないのです。高い位置においてある防災無線は別ですよ。それと八幡宮様のスピーカーも別です。それは、数本あるらしくて、しかも高い場所にも置いてあるらしくて、よく聞こえます。

 だから、普段から、とても静かなところです。そのうえ、ギリシャの円形劇場みたいな地形なので、山の中で出される音は、大きく響くのです。自然が、スピーカーの役目を果たしているし、安野家のある位置が、まさしく、その手の、円形劇場の舞台にあたるので、そこ周辺で出る音は、全山に響くのです。

 トルコのエフェソスの2000人からが入れる大円形劇場で、午前中に、そこに、行っていた日の事です。舞台にあたる場所で、誰か、観光客が柏手を打ったのですが、最上段から、10段ぐらい下の位置にいてスケッチをしていた私に、それがはっきりと聞こえました。舞台ははるかに遠くにあるのに、彼らの会話も聞こえました。日本語ではなかったけれど。ここ私の住んでいる場所も同じ状況なのです。

 そのうえ、音を出す人たちは、主流派を自認していて、音で、威圧をしたいという向きもあるらしくて、この30年間、道路で、会話をし続けてきたので、だれがどういう声をしているとかは、すぐわかる様になったのです。『我が物顔』とか、≪でかい面をする≫という言葉がありますが、それが、そのまま、通用するのが、前田家と、安野家の生活ぶりです。音で、自らの存在を誇示するという向きがあるから。

  私は今、よく、『安野家って、こういう家で、安野夫人って、こういう人だ』と分析結果を政治を分析するために使っていますが、これは、すべて、引っ越してきてから、6か月以内に判ったことです。彼女は自分では、≪素敵な母を演じているつもりらしい≫が、全然違います。そして、他人を支配しようとして、あれこれ、工夫をしているので、すべての嘘が、わかってしまうのです。自然な生活をしている人ではないから。

 しかも、調査をしてわかったことではなくて、彼女が発する音で、分かったのです。不倫の略奪婚だとか、お子さん方を全く愛していないとか、それは、引っ越してきてから、たった、6か月以内に判ったことです。どうして、他の人に、それが見えないのかが、不思議です。

 しかし、あまりに、それを文章内で傍証として使ったので、さすがに、敵さんたちも、≪こりゃあ、駄目だ≫となった模様です。安野家が、攻撃をすると、≪それなりに、自分にも帰ってくるのだと、自分がわかったのか?≫ それとも、より上位の人間から、「もう、お前は、使えない」と言われたのか?、どちらなのかは、わかりませんが、2014年の秋から、あそこの家が、意味ある音を出すのは、終わっています。

 ただし、それを蒸し返されると困るので、生活騒音、とくに子供が遊ぶ音について、都条例がなんとかかんとかというニュースが流されましたね。それは、私のブログが、当然のごとく、『安野家が発する音について、語る方向に、近日中に、入っていくだろう』と予測をして出されたニュースだったでしょう。

 今までのところ、前田家の方が、一手に、攻撃策を講じて来ているというところです。我が家以外には、その明かりが、睥睨する感じ(=威圧する位置として)見える家が、他にないので、わが家だけが、狙いだという事はすぐわかります。海抜的に同程度の高さだと、威圧する感じが薄められますので。

 一月一日は、さすがに、それは、点灯していませんでした。というのも悪意の象徴たる現象だからです。≪さすがに、お正月なので、それほどの悪意を発揚するのは、やめて置いた≫のではないですか?

 しかし、本日、1月2日は、また、ついていました。外出をしなかったので、夜遅くまで気が付かなかったのですが、トイレに行こうとした夜の10時半ごろには、点灯しているのが、わが家の階段から、自然に、見えました。そして、夜の11時半には消えました。これは、どういうことかというと、ご本人の考えか、それとも、別の筋からの命令かは知りませんが、

 『アギーレ監督の八百長疑惑が、嘘だという説を、これ以上拡大させたくない』と、意向をもって脅かしてきたのに、ちっとも効果がなくて、さらに、真実に近づいてきているからです。

 真実とは、

 小渕優子政治資金問題は、安倍総理大臣をも巻き込む、すさまじいレベルの悪なのですが、その真実を書き表す私は、彼らにとっては迷惑の限りだから、平成の八墓村事件と同じく、このブログの読者が、『あの人は嘘を言っている』と、判断する様に、ニュースを作り上げるということです。「アギーレ監督など、やめさせなさい。どうして早く辞めさせないのですか?」と、私が、怒った文章を書いたら、直後に、「あっかんベー、あれは嘘でした。アギーレ監督は、八百長をしていませんよ」と言うつもりだったのです。

 しかし、外出していない私が、前田家の威嚇に気が付くか、つかないかが、不明なのに、威圧のために、天井灯を煌々と、つけていたのでした。余ほど、悪意が強かったと推察されます。それにもかかわらず、事態は、彼らの想像より悪い方向へころがったのでした。

 私は、単にアギーレ監督本人にとどまらないところまで、文章を発展させて、分析をやり始めています。それこそ、彼らにとっては、より困る方向なのです。で、外から連絡が入ったのか、それとも、自分で、別の部屋で、開いていたパソコンで、気が付いたのか、どちらかはわかりませんが、天井灯を点灯するという脅かしが、何の効果も上げず、むしろ、逆効果になる確率の方が高いと気が付いて、いつもより早めに、消したのだと思います。

~~~~~~~~~~~~~~

副題12、『小渕優子さんは、今般、嵌められて大臣にさせられ、疑惑を発表され、自滅する様に、種々の演出が加えられた』

 小渕優子さんの政治資金疑惑を、大方の日本人は、それが、まっとうなニュースであると受け止めているみたいです。それは、違うのですが、ここでは、アギーレ監督の八百長疑惑に限って語りたいので、小渕さんについては、以下のリンク先をお読みいただきたと存じます。彼女の父の、小渕恵三氏は、とても良い首相だったらしいのですが、それゆえに、どうも暗殺されたらしいのです。太平洋に連れ出されて海にどぶんと浸けられたらしいと、噂が流れています。

 鎌倉雪ノ下に住む慶応大学卒の名流夫人でさえ、それを信じているので、私もそれを信じたと、一度書いています。後注1、

 で、≪暗殺までされた政治家のお嬢さんだから、将来、大政治家として、発展する(または、化ける)可能性がある≫と、見られていて、まだ、そこまでに達していないうちに、その芽を摘んでしまおうとして、

 8月の内閣改造が、急きょ行われ、松島元大臣のうちわ疑惑を前触れ(または、本来の目的を隠すカモフラージュの疑惑として、民主党議員に、質問をさせ、その直後に、本命の議案として、小渕優子の政治資金疑惑を持ち出した・・・・・と、私は言っています。

 だから、安倍総理大臣に対しても、二方向で、大いなる疑惑が起こるわけです。一つ目は、すべてのたくらみを承知して、ご自分が、納得して行っている大悪人であると、言う説と、二つ目は、いわゆる、海外の大富豪(その日本人エージェント)の命令に、唯々諾々として、従う、弱虫なのかという、二つの方向での疑問が出てきているところです。

 それは、大問題なので、置いておくとして、ともかくの事、

 小渕優子さんの政治資金は、中之条町の町長をしていた折田氏という人物がすべてを管理していると、9月ごろは発表をされていました。その折田邸に、警察が、市民団体の告発を受けて、家宅捜査に入ったのは、10月30日です。それは、大々的に報道をされました。それなのに、どうして、12月24日に、初めてパソコンに対する報道が出るのですか? その10月30日直後に、それは、分かるはずでしょう。どうして、その時に発表をしないのですか? 

 だから、これは、誰か、影の人物が後で、やったと見えるかまたは、嘘の発表でしょう。私が直前に、「ハードディスクが読み取れない。だから、写真を使えない」とでも書いたので、すぐ、脅かしのために、作り出されたニュースです。下にそのリンク先を上げているこの文章も、その本文内には、書いていないと思いますが、前田祝一・清子夫妻を助けるために、≪作り出されたニュース≫です。 

『小渕優子のパソコンのハードディスクが、破壊をされる』と、報道される。種々の点で、変ですね?

 次にもう一つ、統合性の合わないニュースを、あげましょう。警察が世田谷一家殺人事件について、≪殺人事件後であり、また、犯人が午前1時ごろ逃げたはずの無人の家で、午前10時に、マウスが机からひょいと下へ落っこちた≫などと、嘘の発表をしたので、≪その結果誰が得をするかというと、前田家と、安野家が得をする≫と、最後の方で、書いている。 

世田谷一家殺人事件の、マウス誤作動について・・・・・それって、嘘でしょう? △

 前田家が、二度目のこととして、激しい悪意を、表現してきたのは、12月8日(月)でした。このころアギーレ監督問題は燃え盛っていたと考えられます。それは、小渕優子疑惑が、最初は民主党議員から提起され、彼女が大臣を辞職してからは、市民団体から、訴えられ始めた、事の裏に、共産党員であろう、前田祝一・清子夫妻を助けるために、群馬県庁が利用をされたということがある私の論への傍証となっています。前田家は、それを喜んでいるのでしょう。しかし、このひとつ前で、私が群馬県庁の異常さを書いたので、急に富岡製糸場を、国宝化して、いい子、いい子と、お褒めの言葉も、与えたのでした。マッチポンプも極まれりの政策です。

CIAの残酷さ公開、富岡製糸場の国宝化、京都市条例の、強制代執行は全て、同じ目的で敢行された

 群馬県庁の人間は、選挙直前に、2013年が空白だと、最初の発表をされていたのに、突然に、違う様な、発表をする。悪者たちへの、恐るべき協力ぶりだ。 

群馬県庁の怪しさと、連動するNHKの怪しさー(福島瑞穂、雨宮処凛、井上ひさし等の真実とは?)

ここで、この長いブログの初稿は終わりとさせていただきたいです。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、 2673005です。

後注1、

平成の八墓村事件について、私が書いたもの・・リンク先・総覧ーA

2015-01-04 18:31:39 | Weblog

後注2、小渕優子・関連の仲で語っていると思うのですが、今は、総タイトルに、そのキーワードが入っていないので、恐れ入りますが、見つけている時間が有りませんでした。ともかく、どこかで、前田家が、嫌がらせをしてくるので、小渕優子議員の大臣就任が、没落させるための謀略であったとわかったと、書いています。

後注3、

創作者は、遠くを見る・・・・・2015年の、元旦に、当たって思う事

2015年1月2日の夜に書き始め、4日の夜10時に完成する。                    雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成の八墓村事件について、私が書いたもの・・リンク先・総覧ーA

2015-01-02 18:31:39 | Weblog

 以下の文章の、特にリンク先の部分は、ワードで数えると3000字以下です。ところが不思議な事に、グーブログの計算では、既に、19000字を超えています。こう言うところが弾圧なのですが、ともかく、ここに、平成の八墓村事件について、私が書いたもののリンク先を順次、時系列的に、あげて行きます。

どうしてそうするかという理由は、前報、横須賀に自衛隊艦船が15集まる。その裏にあるものは? 小保方さんで思い出す江川卓と、空白の一日   2014-04-20 1:49:28 | Weblog

 の、副題7に書いてあります。小保方ミステリーを、正しく解くためにも、平成の八墓村事件を丁寧に、再考察しないといけないからです。でも、そのリンク先を、皆様にお読みいただきたいと、お願いをするものでもありません。得に全部をお読みいただきたいと願っているものでもありません。

 それに、最初のうちは小保方ミステリーと同じく、事件の本質に触れていいのかどうか、迷っていて、筆が、遠慮気味なので、本質に迫っておりません。だから、全部をお読みいただきたいなどとは、決して申しません。

 ただ、心覚えとして、ここにおきます。この山口県徳山市の山間の谷戸で起きたこの事件と比較すると、小保方ミステリーは、見掛けは、明るくて、そこは、助かります。だけど、日本と、日本人が失った信用は計り知れず、そう言う意味では、まじめな人間にとってほど、苦しくも忌まわしいのは、小保方事案の方でしょう。スケールが大きくて、日本と、日本人全体が、スタップ細胞の悪の投網にすっかり絡めとられてしまいましたからね。

 でも、誰も殺されていないから、明るいともいえ、それで、たった3ヶ月以内に、ほとんど、最終的な真実に達しました。

 比較すると、平成の八墓村事件は、くらいです。ただ、600人もの機動隊が動員された映像が出ました師。ものすごい大騒ぎで、報道されたのに、今、トンと静かになっています。それは、どうしてかというと、例の大権力者たち(=エージェントたち)が、NHKや、朝日新聞、日経新聞、読売新聞などに対して、「報道を抑えなさい」と内々に言っているからでしょう。自社の記者に対しては、部長とか局長という役職の人が、仕事の割り振りの段階でおさえるか、週刊誌等の雑誌では、編集段階で、編集長が抑えるか、をして、記事が表に出ない様に取り計らっているのだと、推察されます。

 そして、私が何かブログで、本質に迫る事を書くたびに、少しは、普通の事件の様子を見せてきます。そう言う軌道修正がないと、嘘の部分が結局露呈をするからです。

 2013年の、12月に、保見は精神鑑定の結果、裁判に耐えられるとの、報告が出たはずです。

*************

 だがそれ以来、4ヶ月もたつのに、裁判は行われません。これは例のエージェントたちが考えた脚本どおりには、事態が、進行していないことを示しています。この鎌倉市雪ノ下の我が家のご近所の人間たちが、あまりにもおっちょこちょいにも、事件後、48時間もたっていないのに、勝った勝ったと、大騒ぎをしたので、私があっさりと、事件の本質と目的をこのブログで、書いてしまったので、保見を見つけて逮捕せざるを得なくなったからです。

 保見に罪を擦り付けて、しかも、『保見は、ようとして見つからないという形においておきたかった』ことでしょう。

 でも、同じ流れは、繰り返されているのです。マルハニチロの事件も、2013年12月27日のご近所様の異常な動きで、すぐ、『これも諜略事件ですね』と、ブログで発表をしたので、迷走しました。後で、丁寧に検証しますが、安倍俊樹容疑者の、裁判も行われていませんね。あれほどのおお騒ぎを起こし、会社に大損害を与えたのですから、裁判は、起こされ、カレの詳細な動機やら、心構えが法廷で明らかにされないといけません。

*1、63歳の男(周南市)の遺体は見つからない筈。もし出てきたらそれは、偽モノのだろう。   2013-07-24 21:12:38 | 政治

*2、保見被告(替え玉?)が、精神鑑定でおかしいという事になったら、永遠に真実が封印されるだろう   2013-07-25 21:11:41 | 政治

*3、周南市の、重要参考人が、身柄を確保・・・・・・ドラマ激流(NHK)と、日本の天才の悲劇   2013-07-26 09:49:17 | 政治

*4、保見容疑者と、神田日勝との違い・・・・・(メンターの有る無し)△   2013-07-27 12:08:03 | 政治

*5、保見容疑者ー2・・・・・彼は、ロマンローラン言うところの、ピラミッド内部の石だった△   2013-07-28 19:35:58 | 政治

*6、保見容疑者の3・・・・・カラヴァッジョだって、殺人を犯していたのだったが?   2013-07-29 10:51:44 | 政治

*7毒入り餃子事件の裁判がなぜ、今(=発生・五年後)に、行われたか?   2013-07-30 19:59:19 | 政治

*8、保見容疑者の8・・・・・天皇の飯館村の工場をご視察(NHK放映)も、周南事件と関係がある。   2013-08-01 15:48:27 | 政治

*9保見容疑者ー9、 ・・・・・シリアで、銃撃された山本美香さんと、同じ傾向がある周南事件△   2013-08-04 02:16:57 | 政治

*10、O・ストーン監督、原爆資料館を見る・・・保見はなぜ、裸足で逮捕された?保見-10   2013-08-05 08:19:36 | 政治

*11、なぜ、安部総理は、10日間の休みを取ると言ったのに、すぐ取り消した?・・・保見の11  2013-08-11 18:36:07 | 政治

*12、佐々木彩アナの盛大な露出と、オスプレイ沖縄配備は、なぜ起きるのか・・保見ー12   2013-08-12 22:29:10 | 政治

 秋田書店の付録に不正があると、内部告発がでる。

*13、秋田書店の内部告発者、片山容疑者、保見容疑者、篠山紀信氏には、共通項が見える   2013-08-24 18:15:12 | 政治

イプシロンの打ち上げ失敗がここに来る

また、シリアで、サリンが使われたという事になり、シリアに対する化学兵器の正妻問題が起きる。

ここで、ロシアまで出てきて、シリアが、化学兵器を持っていることとなりロシアの仲介で、シリアは、査察団を受け入れることとなる。

*14保見容疑者、記憶の欠落があり、精神鑑定へ? 保見の13  2013-09-08 13:42:01 | 政治

*15、神田日勝・・・ゴッホ・・・藤田千彩・・・石塚雅彦・・・宮崎明子・・・立花隆・・・保見の15、前篇   2013-09-08 20:32:49 | 政治

*16、宮崎明子・・・石塚雅彦・・・小池玲子・・・ゴッホー中篇△△保見ー16、後編   2013-09-09 23:53:17 | 政治

 ここから、私は、三鷹ストーカー殺人事件に付いて主に書き始める。社会的には、大島町長が、大暴風雨の最中に留守をしていて、避難勧告を出さなかったために、39名が死亡する事が起きて、NHKがしつこく川島理史大島町長にインタビューを繰り返す。それは、井上ひさし、および、私のご近所の前田祝一氏が、共産党びいきだから、川島理史氏が共産党だから、そうなっている。

 この後でも、何度も書いているはずです。また、後日、それを見つけておきます。

 尚、このブログの、2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アギーレ監督問題は、スタップ細胞疑惑と同じですね。 作られた(=嘘の)八百長である可能性が強い。

2015-01-01 21:41:55 | 政治

 本日も、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルを変える可能性があります。どうか、ご寛容に。最初は、『2015年の元旦に語りたいこと』でした。ところが、どんどん変更していきます。二回目が、『代表監督の疑惑を解決できない日本サッカー協会は、やがて、衰退していくだろう。民主党と同じ道を歩むか?』にしています。だが、これも、直後に、『アギーレ監督問題は、スタップ細胞疑惑と同じですね。 作られた(=嘘の)八百長である可能性が強い』に変更いたします。

副題1、『2015年の元旦の、夜10時に、お話ししたいこと』

 私は今、たくさんの≪途中で、止まってしまった文章≫を抱えています。「後で、推敲加筆をします」と、言いながら、結局三日がかりになってしまい、『これでは、読み手の皆様も、もう待てないだろう。これを推敲しても、喜ばれないだろう』と、感じて、新しいものに、手を染めるということになってしまっています。本日も、まさにそれで、前報が、加筆推敲できないうちに、3日目が終わろうとしています。しかも、本日のブログを書く、開始時刻が、夜の10時です。そうなると、子育て問題には、取り組めません。それは、とても、深遠な分野だからです。

 それで、突然に、方向変換をして、スポーツ、とくにサッカーの、アギーレ監督問題に入っていきたいと思います。

 私が、本日語りたいことは、ずっと、前から、考えていたことです。アギーレ監督が八百長にかかわったと、報道をされ始めてから、すぐ考え付いたことです。だから、一か月以上も触れなかった問題です。どうして、触れなかったかというと、

 ≪自分の文章が、あまりにも、この日本や、世界のメディアを、牛耳っている、最高司令部に影響を与える≫ので、こういう勝負のかかった問題には、触れないで、置こうと思っていたのです。特に、サッカーとは、若い人が熱中している問題です。すでに、72歳にもなっている、『この私が、口をはさむべき問題でもない』と思っておりました。

 ただ、短い時間で書けるというと、これは、意外と、書ける問題なのです。というのも、私自身がサッカーと何も関係がありません。それと、大人の、世界の話です。サッカーのサポーターには、子供も含まれていますが、サッカー協会の組織に属している人たちは、大人です。これは、意外と、分析が、楽な世界です。気の毒感がないです。(苦笑) 

 それと、サッカーにも、激しい勢いで、政治が関わってきていると、思いますので、私が、今、取り組んでいる世界の、一つでもあります。

 だから、取り組みましょう。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『この問題には、五つの方向で、疑惑を感じるが、どれが、正しいか、私自身には、解明できない。だが、五方向の疑惑を、最初に、提示は、しておこう』

 副題2の、二重ガッコ内に書いた通りで、この問題には、A~Eまで、五つもの、疑惑の方向を設定することができます。

 まず、それを、最初に上げてみましょう。

A、『アギーレ監督は、本当に、八百長試合を引き受けたのだ。そして、言われている通りの謝礼をもらったのだ』と、仮定をしてみると?

B、『アギーレ監督は、本当は、」八百長など、引き受けていない。通帳の入金などは、マルハニチロの農薬混入とか、ペヤングソース焼きそばの、ごきぶり混入事件、また、盲導犬が刺されたとされる事件などと、同じく、ごく政治的な目的で、企画をされた嘘に基づいた現実であって、アギーレ監督は犠牲者である』

C、『いずれにしろ、青少年に多大な悪影響を与える、この問題に、何故、安倍総理大臣は黙っているのだ。また、下村文部科学大臣もなぜ、黙っていて、口を挟まないのだろう。変だ』

D、『日本サッカー協会とは、伏魔殿であるらしい。となると、≪サッカー人気とは、たぶんに、マスコミがあおっているから、出来したという側面がある≫と、みなされる。となると、≪民主党と、同じで、いつかは熱が冷める≫ となると、現在、サッカー協会の理事として、うまい汁を吸っている連中は、食い逃げをして、行くだけで、実際に、試合で、一生懸命働いている選手の方は、何の見返りもない老後を送ることだろう。そして、サポーターと自称している若い人たちも、やがて熱が冷めて、行くだろう。そして、自分たちの生活が、心底脅かされていることに、目覚めるだろう。パンと、サーカスを与えられて熱狂をしていた、彼らにとっての、アホ丸出しの時代は、終わりだ』

E、『NHK解説委員の山本氏(サッカー中継で名を挙げたと言われる)が、おお相撲壊滅作戦の時に、奥島孝康氏の独立ガバナンス委員会の委員をしていた。となると、これも、おお相撲八百長疑惑と相似形である、可能性が大きい。政治的目的の為に、作られたニュースである可能性が強い。なぜ、そんなことをする? それは、スタップ細胞と同じく、私に間違った方向で、文章を書かせるためであろう。そのうえで、<あっかべー、お前間違っていらあ≫というつもりの悪人が裏にいる。その目的は、このブログをつぶしていく事だろう』

~~~~~~~~~~~

副題3 『Aを、敷衍して行こう。ところで、浦和レッズが、無観客試合を強いられた件を、ここで蒸し返したい』

 それなら、なぜ、日本サッカー協会は、彼を解雇しないのでしょうか。サッカー協会の姿勢は、非常におかしいですね。いろいろな意味で。日本、サッカー協会には、世界の暗闇の政治が、深い影を落としている可能性を、感じます。フィギュアースケートの世界でも同じですが、この現状をスカッと解決できないのは、非常におかしいです。

 昔、埼玉で、入り口に、『JAPANESE ONLY』と書いた横断幕を張ったサポーターが居ました。それの処分ですが、過剰なほど、敏感で、過酷でした。それに比べると、ずっと、大きな問題です。あちらは、無名の、しかもサポーターです。日本サッカー全体にとっては、ゴミみたいな存在が、若気の至りで、行ったいたずらに等しい問題だったのに、浦和レッズ自体が、処分を受けました。無観客試合を命じられましたね。これは、在日とか、北朝鮮籍の人が、自分を指していると、思い込んだから、これほど、大きな問題と化して、しかも、サポーター三人に、処分を行えば済むことを、浦和レッズに処分を科すというまことに変な解決方法をとりましt。

 日本の上に、韓国とか在日を置く。それによって、優秀な日本人を押さえつけて、植民地支配を可能にしていこうという政策が、世界のトップレベルの富豪たちの間にあるのだ。しいて、国として、挙げればアメリカなのだけれど、一九四五年より前(=昔)の西欧型植民地支配ではない。相当高度にカモフラージュされた世界である。でも、支配している側は、常に、反攻(または、反抗)されることを、恐れている。で、常に、新しい策略を考えだし、常に、日本人の心が暗くなる様に、持っていこうとする。

:::::::::::::

 ところで、ここで、挿入ですが、「アギーレ監督と比較をすると、まるで、小物だ」と、私が言っている、例のサポーターたちですが、それがまた、回し者だったかもしれないのです。挑発者です。意図的に、誰かから、金をもらって、命令をされて、それを行った可能性もあります。普通の日本人の若者が、そんなどぎついことをするはずがないのです。いかにもアホみたいに見せて、その実腹黒い、エージェント役だったという可能性があります。でも、そこまで、考えると、頭が痛くなりますね。だから、以前から、分かっていたが、このブログで、それを語ったことは、いまだ、ありませんでした。で元へ戻ります。

:::::::::::::

 それに比べると、サッカー日本代表監督なんて、圧倒的に大きな存在です。

 なのに、なぜ、アギーレ監督に処分がくだらないのでしょうか? 変ですね。激しい偏波があります。こういうことはサッカーの人気を確実に落としていきます。あの無観客試合を発表した、理事は、≪自分たちの、飯の種と、特権のよすがである、サッカーそのものが、確実に、日本国内では、衰退していく≫ということを覚悟をした上で、ああいう発表を行ったのでしょうか?

 そんな覚悟は、からっきしなかったと、思われます。とても甘い人です。ところで、民主党です。こちらも、鳩山由紀夫首相の時代に、今の衰退を予測した人がいるでしょうか? だから、圧倒的に、自信がある川渕三郎さんをはじめとする、日本サッカー協会の、重鎮たちは、驚くべき任務放棄の人たちです。これが、学問の世界ではないので、助かっているけれど、スタップ細胞の関係者とも、似ています。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『Bの仮説、つまり、アギーレ監督は過去に八百長など、やってはいないのだという説を敷衍して行こう』

 それが、嘘であることを知りながら、話に乗った、理研の、野依良治さんやら、笹井芳樹さんと、現在のサッカー協会の理事たちは、そっくりです。なお、お正月なので、それを言いたくないのですが、笹井さんは、他殺ですよ。「もう、本当のことを話したいと、奥様にでもおっしゃったので、≪そこから、この発見が、政治的諜略行為であること(=真実中の真実)が、外へ漏れ出でる≫ことを恐れた連中によって、自殺を偽装されて殺されたのです。むろん、その陰に、四六時中、笹井さんが、監視され、携帯ほかの機器を利用して、盗聴をされていたという可能性も言わないとだめですが。

 では、なぜ、嘘をつく必要があったのか?と、言えば、私をひっかける目的があったと、みなすと、すっきりします。私はスタップ細胞疑惑の時は、一週間そのニュースを無視しました。ところが、小保方晴子さんが、手相を、好きだとか、高校時代の、同級生に、批判をされているとか、心理的に面白い部分が出てきたので、一週間目に、手相を問題にしながら、日傘雅水さんとか、湯川有紀子さん(中央公論新社の、有名編集長)へ、論を及ぼさせていったのです。

 そこには、≪小保方さんの思い込みの強さ、に対する、好評価は、ありました≫が、≪スタップ細胞を発見したので、素晴らしい≫とは、言っていません。しかも、その発見が再現できないと、世間で言われ始めてから、その文章も削除してあります。それから、は、スタップ細胞が、政治と絡んでいることを、延々と語り継いでいるわけです。

 ただ、素晴らしい発見だ。「日本人として、眞に誇らしい」と、私に、いわせるのが、敵さん方の狙いだったのです。そのうえで、『嘘だったんですよ。圧巻ベー。おまえって、嘘ばっかり書いているじゃん』と、悪宣伝を、私の知人たちの間でばらまくのが、目的だったのでしょう。

 それは、私を右翼だと、推察しているみたいなので、愛国的な行動を、高く評価するはずだと、推察もされ、小保方さんの嘘研究をでっち上げたのでした。しかし、私は最初から、≪NATURE(それは、行ってみれば、理系が好むアエラみたいなもので、日本でいえば、ニュートンにあたる)に新発見(または、新発明)を載せるなんて、変な人だなあ≫と思ったので、それが、素晴らしい研究だとは思っていなかったのです。私は、真のリケジョなので、発表の仕方における嘘っぱちは、見抜くのですよ。

 本当の学術雑誌には、さすがに、恥ずかしくって、載せられなかったのでしょう。そこが、笹井芳樹さんの、良心の発露というところです。町村信孝さん、こばやしよしのりさん、やくみつるさん、駄目ですよ。4月の時点でも、「小保方さんを贔屓している」なんて、マスコミに、話していますね。大汚点です。科学というものに対して、何にも、勉強していないということと、NHK特集も、ものかは、週刊文春の記事でさえ、理解ができないことを証明していますから。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『口角、泡を飛ばして、アギーレ監督と、日本サッカー協会を糾弾するはずだと、私は見られていたらしい』

 これは、B説を敷衍する、文章の続きです。アギーレ監督は八百長などやっていないのです。だが、やっていたと発表をして、それに対して、私が、A説をとり、口角、泡を飛ばして、「処分すべきだ」と、主張することを期待をされ、そういう文章を書いたら、そのあとで、「嘘だったんだよ。あっかんベー」と、言うつもりだったのでしょう。

 スタップ細胞という嘘の時には、イギリスが利用をされました。今般は、スペインです。スペインのサッカー協会と、スペインの銀行が利用をされました。嘘を、本当らしく見せるために権威付けが必要だったからです。

 誰が使者に立ったのだ? ここが、推察できる候補はいます。だが、まだ、断言できないですね。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『2010年の、疑惑という古い時期の問題を蒸し返すのは、小渕優子のケースと同じです』

 ところで、アギーレ監督が八百長を行ったのは、2010年だそうです。それを、ここで、急に問題にし始めたのは、小渕優子さんの、2013年度の政治資金疑惑を、突然に、選挙直前に出して来たり、選挙後に、パソコンが壊れて居たなどと、発表する嘘とそっくりな、流れです。(後注、2~4)

 となると、これも、例のエージェント達の発案である可能性が強い。そういえば、大みそかに安野忠彦氏も、大元気だったし、前田家の激しい悪意も見えたのだが、≪そのふたつの家族が、このアギーレ八百長疑惑も、自分たちを助ける一手法だと、知っていた可能性が強い≫と、推察されて来る。したがって、アギーレ監督自身も、選手たちも、自分たちが、正しいのに、こういう発表をせねばならない犠牲者となってくる。また、安倍さんや、下村文科大臣が、事なかれ主義だと国民は重い、暗い気持ちになる。それで、結局のところ、また、鎌倉の悪人たちが、出動したと、私には、分かってしまう。彼らが、助かるために、日本国民全部が人質に取られたのだ。そして、暗い気持ちにさせられる。これは、何度も、繰り返されて来た、悪意ある諜略行為である』

 ところで、またまた、疲れ切ってしまいました。で、ここで、中断とさせていただきたいです。続きは、明日、書きます。

なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2669963です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする