この文章の、総タイトルですが、3日の夜10時に、『小渕優子に対するいじめこそ、アギーレ監督の八百長疑惑を作り出さねば成らなくなった真因だ』から、上のものへ変更をいたしました。
副題1、『NHKは、嘘ばかり報道をしていますね。アギーレ監督の八百長疑惑もほとんど嘘でしょう』
以下の文章は、アギーレ監督の八百長疑惑を、語っている最中に、傍証の一つとして、語っておかないといけないと、知覚をした、小渕優子疑惑の、特に、後半の方の部分の、事件、事案に、ついて、私が書いたブログのリンク先です。グーブログの総タイトルは、50文字以内と決められているので、私の本意が、反映していない、総タイトルになっていますが、 ともかく、この現代日本は、嘘のニュースで、覆い尽くされていると言っていいほどです。もし、NHKが「いいえ、それは、嘘ではありません。私は現地で、実際にそれを見ました」というのなら、その事実そのものが作られたものだったのです。
その最大に顕著なニュースは、平成の八墓村事件とか、通称されているもので、山口県徳山市の金峰という山間の集落で、五人もの、無辜の老人が殺された事件です。川柳の得意な保見という容疑者が行ったとされている事件です。まったく嘘でしょう。その年(=2013年)の12月に保見の精神鑑定では、裁判に耐えられると、発表をされたのに、いまだに裁判が行われた可能性が見えません。どうして裁判が行われないかというと、保見の頭脳が、頭がよくもあり悪くもあると、眞の犯人側が思っていて、彼は、裁判で、真実(自分はやっていないという事)を語りだすと考えているからです。
これは、ニュースウォッチのリポーター、佐々木彩さんが、7月21日の参議院選の、開票日の夜(それは、事件が実行をされたとき)に東京にいて、どこかの選挙事務所から報告をしたのに、次の日の月曜日の夜には、すでに、徳山に行っていて、番組内で、現地から報告をしたので、私は仰天をしたのですが、 :::::::というのも労働基準法に照らし合わせてみても、佐々木彩アナの、行動は、はっきりと法律違反だと思われるので、ここは、中国支局(または、広島支局)所属のアナウンサーにお任せするべきでしょう。::::::: 結局のところ、炎上させるべき嘘ニュースだったので、佐々木彩は急きょ徳山へ飛んだのでした。実際に人が殺されてはいるのですが、保見が殺したという部分が嘘でしょう。いわゆる鎌倉エージェントと私が呼んでいる人たちが、アイデアを、練って、ブルーカラーとして使っているアサッシン(何でもやる人間、ロボット以下の人間たち、笹井芳樹さんを殺したのも同じ連中でしょうが)に、殺させた事件だったとみています。 この事件には、600人もの警官を投入したとのことですが、返り血を浴びたはずの保見の衣服さえ、警察は見つけておりません。変な話です。しかも、保見は、ヘリコプターからは、容易に見晴らせる≪木のない場所≫で、26日に見つかったそうです。しかも下着姿で。
保見と言う人間はやったことにしただけで、発見をされないはずでした。初期の計画ではそうなっていたでしょう。だけど、私が、すでに、23日には、真相を書いています。いったん、ひっこめてあり、今、表に出ているかどうかも、確認をしてはいないのですが、私のパソコンは、24時間監視をされていて、下書きも、すべて、把握をされていますので、私がこの事件については、即座に真実を見破ったことを知った、例の敵さんたちは慌てて、保見を表に出したのです。 でないと、鎌倉エージェントたちの悪というものがもろ見えに、露見をするからです。それを怖がったのです。彼らは、自分たちが責任を負う事がないと思っているので、悪さを次から次へと考えだし、実行をしていますが、全部、見破られていますよ。私には。 この件については、大量の文書をすでに書いています。(後注1)
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副題2、『私論を、傍証づけてくれる前田祝一家の天井灯の、点滅』
で、嘘に嘘を重ねるケースが小渕優子さんの、政治資金疑惑にも多々見られるわけです。それを、副題7から語っていきます。そして、ここで、大切なことは、そういう風に、真実を見破られるので、また、新たに嘘を生み出さないといけなくなって、居ることです。
それで、アギーレ監督の八百長疑惑というのが生み出されたのでしょう。私はサッカーに詳しくはないのですが、ご近所の前田祝一(元駒澤大学教授)家の2階の天井灯を見ているうちに、その点灯が、傍証となって、こういう真実が見えてきます。その天井灯は、2014年の12月31日は、夜遅くまでついていました。北久里浜という外出先から帰ってきた私は、夜の10時半に、それが、煌々とついているのに気が付き、午前、零時半ごろまでは、ついているのを確認しています。
どうして、しばらくついていなかったそれが(後注2)、12月31日に、また復活をしたかですが、それは、12月31日の日付で書いた文章を弱気の発露と見たからでしょう。(後注3)
それは、ちょっと、継続性を外していて、鎌倉・雪ノ下・問題からは、相当に、ずれています。それを『彼女は、弱気になっている』と見たのだと思います。それで、激しい攻撃性を復活させたのでしょう。その弱気になっていると、見るポイントですが、前田祝一氏も、清子夫人も、一応ですが(苦笑)、文章の解読・能力を持っていると、私が、推察するからです。フランス文学専攻の教授ですからね(苦笑)
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副題3、『大江広基の墓が移動をさせられた。鎌倉エージェントとは、そこまでのことをするのだ』
ところで、ここでふと思いついた余談ですが、大江広基(毛利家の始祖)の墓が、自宅のすぐ下に在ると、文章に書いているので、墓が移動をさせられました。「史跡までも捏造して行く鎌倉エージェントたちよ」と、その悪行ぶりにすさまじく驚いていますが、その墓は、実際には、戦前は毛利家の持ち物だった土地にあるのですが、今は、鶴岡八幡宮様の持ち物(実際には、駐車場として使われている)にあったので、鶴岡八幡宮様に話を通さないとできないことでしょう。となると、鶴岡八幡宮様は、鎌倉エージェントの言うなりだということとなります。
そして、その目的は何かというと、私の実家が自分の家に、家来を持っていた、上流武士であることを、徹底的に、隠したいのでしょう。父がサラリーマン画家としては、優秀で、甘粕大尉の理事長室とかラストエンペラーの宮殿を飾っていたと、言う新聞記事をわが家から盗んでいって、しかも、国立国会図書館から、満州時代の新聞の文化面をマイクロフィルム化に際して、削ってしまった悪行と通底するものです。そして、復元不可能な写真も盗んでいきました。
その結果、だれが得をするかというと、ご近所の前田祝一氏+清子夫人と、安野忠彦氏一家です。後から引っ越してきた、お隣の、白井・小野寺夫妻なので、「自分たちの方が、川崎千恵子より、上なんですよ』と、信じさせることに、そういう東南が、役立つと考えているからでしょう。で、八幡宮様は、泥棒側に立っておられるというわけです。「おやめなさいませ」と言いたいのですが、私のブログをお読みになっていないみたいで、こういう事案を次から次へと実行をなさいます。
だから、災禍が、これまた、次から次へと、下ります。
ところで、私自身に戻れば、私の祖父の代までは、萩に住んでいて、毛利家の重臣だったのです。だから、神奈川県から、山口県まで、戦国時代というか、北条氏の支配時代に、流れていったのです。
来年の大河ドラマの主人公、杉家とも、私の実家は、縁があります。大正時代には、こちらから、杉家へ養子を出すの出さないのという縁が、生まれています。杉家に、養女に行くの行かないのと、言い張った叔母は、103歳まで生きて、数年前に亡くなりました。実際には、子供のころ、杉家には、行ったものの、お嫁さんにはならないで、女学校に進学する直前に、実家へ帰ってきました。今度の大河ドラマの主人公が、もし、結婚をしないという設定なら、井上真央ちゃんの、養女になり将来は別の男性を婿として迎えるはずの取り嫁に、なるはずだったのです。実際に小さい頃は、杉家で、育てられていたのでした。
朝ドラには、相当に、私の文章を意識した、内容が反映しています。ごちそうさん出演の杏のかっぽう着姿をほめたら、(それは、単に家庭内の夫婦の会話だったのかもしれないが)、小保方晴子さんが、最初の記者会見の日に、かっぽう着姿の映像を公開しました。(大笑い)だから、最初の瞬間から、≪これは、怪しい≫と、思って冷静に見ていたのです。
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副題4、『私に、この山の人(=ご近所様)の、全部の性格がわかった画期的な日があった』
副題に書いた通りで、この山の住人の性格が、全部わかった日があったのです。おっちょこちょいなのが誰か、とか、が、全部わかった日があったのです。
安野家が、私の頭に水をぶっ掛け様とした日です。 A家の、未婚のお嬢さんをスパイに仕立て上げて、お嬢さんの携帯を利用して、タイミングを計り、そのベランダから、私の頭に水をぶっかけようとした事件・・・・・むろん、その水は浴びなかったわけですけれど。というのも、上の副題2で言っている通り、鎌倉時代からの、侍の血を引く私は、瞬間的に、殺気を感じたので、立ち止まりましたよ。だから、水はかかっておりません。
・・・・・そして、冷静に、いろいろ、山の様子を観察いたしました。誰がどれほどの悪人かは、よくわかりました。また、だれが善人なのかもよくわかりました。また、前田家と、安野家が、気兼ねをしている家が、どこなのかもわかりました。この山全体の動向が、その日に、すべてわかりました。・・・・・特に、50を過ぎてもおっちょこちょいの極みだった人間が、数人も、いるので、余計に、面白く感じて、15分以上観察を続けました。だから、彼ら悪人の狙いとは、まったく違った方向に、それは、行きついているのですけれどね。(苦笑)
詳しく言うと、後ろをついて歩いている、A家のお嬢さんが、A家から、まっすぐ見える場所にまで歩いて来たら、50mも、向こうから、A夫人が娘さんに向かって、「成功したあー?」と大声で質問をしたのです。安野家から、すぐ、電話がA家に入って、「川崎さんは、叫び声も何もあげなかったけれど、成功したかしら?」という問い合わせが、行ったので、おっちょこちょいの極みのA夫人は、娘さんが、家にたどり着くのを待てなくて、大声で、50mも、向こうから、問いかけて来たのでした。
次の節で、この山のいじめ軍団主婦は、まるで、ありとあらゆる場所を、自分のものだと考えていると、語りますが、まさしく、道も何もかも、自分のものなので、そんなにも遠くから、「成功したー」と、問いかけて来たのでした。それが、武蔵野美大卒で、田園調布育ちだというので、驚き入ります。
その時、私は後ろで、A家のお嬢さんが、フリーズしているのに気が付きました。背中に目があるがごとく、よくわかりました。彼女は、私を、畏怖したと思いますよ。直前にぴたっと止まって、水は、私の目の前を流れていきました。それで、『私には、この恐るべき嫌なたくらみの、すべてがわかっているのだ』と、お嬢さんは、半分は、気が付いたと思います。それが、若い人の自然な姿です。だから、フリーズして、何も母に向かって答えませんでした。
その時に、彼女が家の中で、何も愛されていないのに、気が付きました。いや、愛といっても数種類があります。私の言うのは、深い深い意味での愛ですよ。見かけ上の愛なら、いっぱい与えられているでしょうが、本当の愛を与えられていないお嬢さんだと分かりました。
両親のどちらが悪いのかは、分かりませんが、家の中で愛されていないからこそ、ここで、本当のことが言えず、フリーズしたのです。愛されていたら、親を信じることができるので、本当のことを言い得ます。でも、愛されていないから、親を恐れていて、親の望む方向でしか、答えられません。そして、家に帰ってからも、「失敗した」と、母親に、正直なことを言えなかったのでした。
父親もいけないと思いますよ。父親の方が、強いヒステリー性格の人間だということは、わが家ではしみじみ気が付く出来事が、それ以前にありましたので、よくわかっています。また、彼らの南側の家(現在はKAMAKURA cottage と名乗っている)とも、けんかしたとも聞いていますし。主人が町内会費を八幡宮様の社務所にとりに行った時に、社務所で、八幡宮様に文句をつけているA家の主人を目撃したと、言いますし。
ともかく、A家のお嬢さんは、学校でもいじめられているそうですが、そういう子は、実は、親にもいじめられているという説を私は持っていますが、その典型でしょう。
だってね。未婚のお嬢さんに、他人をいじめるためのスパイ役を命じる親ってなんですか? これから、恋愛をして、結婚をして、子供を産まないといけないのです。そういう通過儀礼は、すべて不可知の領域です。人間の計画を離れた・神の領域・に属することです。となると、神のご愛顧を希わないとなりません。それには、ともかく、悪いことをしてはいけません。毛一本ほども悪いことをしてはいけないのです。それが、親ぐるみで、ひどいことをやってくる。恐るべき人間たちです。で、ここからも、私はナチズムの研究をし始めます。
で、自宅の門内に入ってから、研究するために、じっと、全山を観察しました。
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副題5、『この時点から、私は、この山を舞台に、ナチズムの研究を始めた』
すると、はしゃいでいる家と、しーんとしている家があることに気が付きました。パソコンが壊されてしまっているので、この水ぶっかけ事件がいつだったか、正確な日付はわかっていないのですが、じっと、自宅の庭で、山中を観察すると、この時点では、まだ、悪徳には巻き込まれていない家も、多くあることに気が付きます。
でもね、「医者の息子です」と、いつも誇っている大原光孝さんが、はしゃいでいたので、驚いて、<これは、本格的にナチズムの研究をし始めないといけない>と覚悟をしました。どうしてそう言うかというと、こういう事のすべては、30年前に、安野夫人が、今でいうマウンティングの側面で、一番になりたいと思った強欲から始まっているからです。ヒットラーと同じです。目の前に見える範囲で、他人を支配し、その上に立ちたいと、思っています。そして、その目的のために人の心を操作します。大原光孝さんなど、操作されている方の典型でしょう。
上下関係を構築するなどということは、現在の東京圏に住む、とくに一戸建ての住宅街では、やってはいけないことです。とくに、活発に活動をしている主婦が、10人もいないこの山では、やってはいけないことなのに、やりたいのです。そして、他人を巻き込み、だましていくのに長けています。だから、こういうことが起こります。
ところで、この日には、のちに、2014年の4月9日になって、午前中に布団たたきをするという形で、前田家に協力をした、渡辺賢司家は、しーんとしていた方でした。
その布団をたたいた方の日は、私が銀座の三原橋交差点際で、交通事故に出会い、後頭部が、裂けてしまったのに、聖路加国際病院が、縫ってくれないで、返した不思議な日の、実質的な次の日でした。渡辺賢司氏は、私がそういう苦境にある時に、残酷な攻撃をしてやると言うことに、平気で、ちゃんと、覚悟をして取り組んでいらっしゃるのだろうか? 後日、いつまでも、こういう風に書かれてしまうことに、平気なのだろうか? そして、加えれば、布団をたたくということが、違法に・・・・(もし、鎌倉市の条例で、それを正当なものとされているのなら、さらに悪辣さがきわまるという事ですが・・・・しかも、それが、原因で我が家の土地が盗まれることになっている、のだから、さらに悪辣ですが)・・・・土地を占領している前田家の悪を、浄化する役目に役立っていることを知っていて、それを納得をして、賛成をして、たたいたのだろうか?
本当に、質問をしておきたいと、思います。だけど、こういうことは、チャンスが大切だし、なかなか、いいチャンスが来ないので、放っておいてありますが、いずれ、神様が適切なチャンスをくださるでしょう。
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副題6、『こんな、不当な事をされたのなら、絶対に抗議をしないといけないのだった』
皆様、「私は、子供のころから始まって、一生、喧嘩ひとつした事がない」と言い続けています。そして、主婦としてもベテランですが、この山では、あまりにも悪どいヒットラー的女性である、安野夫人が棟梁として牛耳っていますので、だれとも親しくしようと、トライしておりません。で、だれも味方がいません。で、数を頼んで悪辣な攻撃をしてくる彼らに、彼らと、同じ手法では対抗をできないのです。
「しかし、ニューヨークで、1999年に一回ほど、また、2000年に一回ほど、現地在住の若い日本人女性と喧嘩を、してみて、圧倒的なレベルで、勝ってしまった」とも、言っています。それで、けんかに対しては、今では、結構な、自信を持っています。で、こんなひどい(動物的です。あまりにも動物的で、下品です)攻撃を受けたのなら、当然、けんかという形のでも、持って行ってもいいから、抗議をしておかないといけません。
だけど、安野家に行って、「あなた、水ぶっかけたでしょう」と言って、彼女たち夫婦が反省をしますか? 絶対に、しないでしょう。それから、A家に行って、「あなたの、お嬢さんって、スパイをしましたね。将来神様から、呪われますよ」と言って、成功しますか? ケンカとして、勝てますか? 勝てませんよ。そういう連中ではないのです。下品極まりない連中だから、言葉による説得など、効くはずが無いです。
でも、当時は、ブログは開示していませんでした。だから、ブログで、これを書くわけにはいきません。メルマガは持っていましたが、当時のメルマガの読者に聞かせるべき話でもないです。中流の上の、人ばかりです。これほどの、動物的な事をする人間が、鎌倉に住んでいるという事を理解できないでしょう。で、それは、無論の事、やめておきました。
でね、どうするかと考えあぐねた結果、こうすることにしました。外に流しがあります。庭仕事用のものです。そこでバケツに一杯の水をためて、A夫人が、わが家の前の道を通るときに、ざーっと、ぶっかける事にしました。(苦笑)
だけど、無論の事、彼女に対してではないですよ。我が家の壁に向かってです。
直後ではありません。たまたま、庭仕事をしている時に、彼女が我が家の前を通るのを見つけたから、それを好機として、わが家の壁に向かって、バケツの水を、ざざざーっとぶっかけたのです。繰り返しますが、彼女に向かってではありませんよ。自宅の壁に向かってです。
最近の家は、玄関ドアも窓も、すべて、サッシでできています。で、防水性が高いので、バケツで我が家に向かって、水をぶっかけても、透水性(もしくは浸水性)がなくて、わが家は安全です。だけど、音が異様です。神経に触るというか、人を驚かす音でしょう。
でも、同じ事を彼らの方は、先にやっているのです。しかも、さらに野蛮な事には、夜に、それをやっています。安野家と、A家は、コンビを組んで、協力してやったのですよ。おっそろしいです。そちらが先に、土地の使用とか崖を無断に破壊するという形で、こちらを攻撃していて、多大な、損害を与えているのに、こういうことを、さらに上乗せして、やってくる。それほど、下品な連中なのです。
私は、私を攻撃して来る人間たちを、よく、「トカゲの脳味噌の持ち主だ」と言っています。本当に、考えが浅くて、低劣です。でね。特徴的なことは、≪自分たちがやっている攻撃に、自分たち自身は、責任を負わないでいいのだ≫と、判断をしていることです。どうしてそう思えるのかが、不思議ですが、≪だまし討ちをするのなら、彼女は気が付かない≫とでも思っているのかしら。
でね、どうして、その当該人物の家だけを、この文章の中で、仮名(=A家)にしているかの、理由を語りましょう。それはね。A家は、さすがに、両親の、両方ともが大卒であって、すぐさま、この<<<私が、水を自分の家の壁にぶつける行動が、何を意味するか>>>に、気が付いたのです。それで、喧嘩としては、こちらの勝ちです。私は、喧嘩というのは、相手に自分がやっていることの本質を気付かせれば、それで、良しとしています。それ以上の攻撃とか、復讐は、目的ではないです。
それでね。そこは愛でて、仮名にしてあげているのです。ふ、ふ、ふ。 私は「お母さんみたい」とよく言われる程、愛情が豊かですからね、そうしておきます。だけど、前田家とか、安野家の、これから先の、動き如何では、すぐ、A家というところに、本名を入れるはずです。それから、A家のお嬢さんの、それ以降のことについても、詳細に語り始めるでしょう。
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副題8、『早稲田悠季さんが、乗り出してきた? が、別に調停をしたわけでも、ない』
さて、前節で、私が、「仮名にしています」と書いていますが、A夫人と、私が二人で話し合ったわけでもないのです。それから、無論ですが、彼女の方から、菓子折りを持って謝罪に来たわけでもないのです。では、彼女の変化をどうして、私がわかったのでしょうか? それには、二つ理由があります。まず、A夫人が、お嬢様の外出に、ぴったりと身を寄せて付き合う様になったということです。
これは、私がよく言っている投影現象の一つです。自分の方が悪い事をしている時に、相手が復讐をしてくるはずだと思い込む現象です。私は安野夫人とは全く違う人間ですよ。プライドが高いし、道徳的に、きちんとしているから、喧嘩をすると言っても、相手に、「こっちが、すべてを知っているのですよ」と知らせれば、それで、おしまいです。しかし、怯えきっているので、なるほど、と、さらに、彼女たちいじめ軍団の精神レベルを、確認できることとなりました。
二つ目の現象があります。私が徹夜明けで、午前、6時か7時に寝入った日に、突然に、アポもなしに、民主党の、当時は、鎌倉市会議員だった、早稲田悠季さんが、訪ねて来たのです。これは、私のパソコンをハッキングしている連中が、よく使う手で、画家でicu卒業者としては、一年先輩の渡辺幸子さんに、徹夜明けの、朝、呼び出されたのに、続いての、二度目です。だから、その当時から、前田家とか、安野家は、私が、今、開けているパソコン画面を、私と同時進行的に覗きこむことができたのか?、それとも、井上ひさしとか、伊藤玄二郎が、それを、できるので、早稲田悠季さんに、「本日、川崎千恵子の家に行ってください。彼女は、寝不足で、頭がもうろうとしているはずだから、丸めこむのが容易でしょう」と頼んだのか? よくわかりませんが、ともかく、丸めこもうとする目的で、彼女は訪ねて来たのでした。
何を丸め込もうとするかというと、この水ぶっかけ事件と、A家のお嬢様の役割(スパイ行為)を、将来には、ブログとかメルマガでは、書かないでほしいという事だったと思います。
それが、どうして、分かったかというと、途中で前田夫人が全山に響く大声で、「A-の、さーん、大丈夫よー」と叫んだからです。 私は彼女の声が聞こえたから、それ以降、却って、これをきちんと書き始めています。
なぜ、彼女がそういう風に叫んだのかは、疑問としてあげて、さらにミステリーを解かないといけません。もしかすると、わが家のがけ下に、A夫人が佇んでいて、会話を聞いていたので、その姿が見えたので、前田夫人が遠くから、A夫人に支援の声をかけたのかな? もし、A夫人が、聞き耳を立てておらず、ただ、自宅に待機しているのなら、聞こえない位置なのに、そういう大声を張り上げました。もしかすると、盗聴装置が、利いていて、早稲田さんが、ちっとも肝心の調停に入らないので、催促するために、こういう叫び声をあげたのでしょうか? こういう現象を、私は常に、「牝鶏時を告げて、国ほろぶ」と表現しています。尖閣諸島への中国艦船の出没も、そして、それによる日中の離反も、すべて、この前田夫人と安野夫人を助けるために始まっていますので、まさしく、字義どおりに、国を亡ぼす女だと、見ています。アギーレ監督の八百長疑惑もこの二人を助けるために起こされました。日本のサッカー少年たちに多大な悪影響を与えても、頬っかむりです。
私はその瞬間にいろいろなことを考えましたよ。早稲田悠季さんの来訪の目的がはっきりしたということです。だけど、早稲田悠季さんは、実際には、A家とか、安野家の見方をして、調停役を果たしたわけではありません。最初の五分間で、私が相当なインテリであることは見抜いてしまった彼女は、そんなことを持ち出しても、私が言うことを聞くはずもないと、考えたのか、一切それは、出ませんでした。
主に、私が質問をする形で、彼女の活動形態を聞きました。仕事を持っている女性は、家庭が、荒れる事があるからです。元旦のNHK・BS1で、夜チャフラフスカの特集をしていましたが、それこそ、まさにそれに当たる問題でした。
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副題9、『チャフラフスカさんの、息子の事件と、彼女の、16年間にわたる引きこもり生活』
NHKが元旦に、BS1で、東京五輪時の体操の名花、チャフラフスカの特集をしました。ながら視聴だったので、よくわからないところもありましたが、彼女は、夫と或る理由で、離婚をします。その頃、チェコの大統領府に招かれ、民間外交部分としての、対外折衝の役目を担います。また、国民からの声を吸い上げることもします。非常に忙しい時代でした。お子さんは、祖父母が面倒を見ていたのでしょう。
坊ちゃんは、非常にきれいな顔をした青年でした。が、あるカフェでの、殺人事件の、犯人とされてしまいます。親子げんかの仲裁に入ったとの事ですが、その親の方が、彼女の息子さんが、押したせいで、床に倒れて、何かに頭をぶつけて、死にました。しかし、押しただけではなくて、殴ったという証言もあったそうで、有名人としては、非常に切ない、事件が出来してしまったのです。チャフラフスカは、それを大統領の支援を得て、四年の刑に軽減させますが、国民から批判をされたりします。
母である方面に、十分なエネルギーを注がなかった・ツケ・が、一気にここで、まわって来たのでした。チャフラフスカは、ここで人生で、初めて『息子を助けたいが、どう、行動していいかが、分からない。自分もこれから先、どう、生きていったらいいかが、わからない』という苦悩に見舞われ、それ以降、16年間も、引きこもります。特集は、彼女が回復して、体操指導者とか、他の仕事に復帰した映像を見せて、終わります。安心、安心と、視聴者は、思います。
これは、私が、今展開しているエッセイの主流にぴったりとフィットする課題でした。母親にとって、こどもの思春期ほど、難しい時代はなくて、そこで、目や心を充分に注がないと、いけないのです。そこで、当時は、市会議員、今は、県会議員として大活躍をしている、早稲田悠季さんの、私生活を心配したのでした。彼女の答えは、『なるほど、それなら、まあ、安心ですね』という生活形態をとっているということでした。その詳細はプライヴァシーにあたるので、ここでは開示しませんが、会話のほとんどは、≪活動を活発にしている彼女の、私生活はどうなっているのか、子供との関係はどうなっているのか≫に終始したのでした。
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副題10.『前田家が、すでに、最上級のエージェントと化しているかどうかについて、ここで考えて、みたい』
でね、この安野家からの、水ぶっかけ事件ですが、まさか、普通の小市民(たぶん、元銀行マンだと推察される。不倫を長くしていて、二つの家庭を保持し続けたのは、相当に高い給料をとっていないと無理なことだっただろうから)が、それほど、バカげた事をするわけもないと思っていて、『たぶん、井上ひさしか、伊藤玄二郎かの、発案だろうなあ』と、思ってみていたのでした。当時は、井上ひさしもまだ生きていたし。
でね、私は、2010年4月9日以降も、井上ひさしは、いまだ生きていて、地下潜行をしていて、こういう悪辣な諜略行為(平成の八墓村事件とか、今回のアギーレ監督の八百長疑惑事件とか、多数ありますよ)の原案を練っていると、見ていたのです。が、前田家の、2014年の大晦日の、天井灯の点灯を見ていると、前田祝一氏も、私の文章を点検して、そこから弱点を見つけ出し、すぐ、突っ込んで悪意ある攻撃をしてくる、その原案を練っている可能性があると見えてきました。
というのもアスベスト被害訴訟の件でも、それから、平成の八墓村事件でも、それが私に見破られないで、まかり通ってしまったら、すべて、自分が得をするが、私は損をするという事件なのです。そういう事件が起きても、別に、伊藤玄二郎、および、石塚雅彦氏、および、秋山豊寛氏、および、酒井忠康氏、および、死んだことにもなっている井上ひさし等は、何も得をしないのです。
でも、まさか、実子がいる人間が、こういうことをする?と、いつも不思議に思うのです。安野家は違うのですよ。今の奥様は、「三人も子供がいます」と、それを誇っていますが、愛情のかけらもない人です。子供たちもビビりまくっています。父親は、三人も実子がいる前夫人を追い出したのですから、やはり子供に対しての愛情は、ない人です。
しかし、二人の実子を自分たち二人で、育てた前田家が、これ程の、悪を平気で実行をするということが、信じられないのです。この三十年間、信じられないことの連続です。しかも、前田清子夫人を國學院大學に推薦なさった鶴岡八幡宮様は、彼女が、30%の原因となっていて、次から次へと災禍に襲われていると、このブログで、三年ぐらい前から書いていても、平気で悪意ある攻撃を、繰り返すのです。だから、大銀杏は倒壊しました。その後も、平成に八墓村事件とか、このアギーレ監督の八百長事件とか、餃子の王将の社長射殺事件とか、種々の忌まわしい事件が起きています。だから、今度は段葛の桜が衰退しました。
本日MSNが紹介した記事ですが、cyzo というサイトで、餃子の王将事件は、警察の東京本部が、『ゆっくり捜査しろ』と言ったと、書いてありますので、(後注5)これも鎌倉エージェントの発案かもしれず、しかも安野家や前田家を助ける目的で、私を脅かすために、発生した殺人事件かもしれないと、成ってきました。平成の八墓村事件とそっくりな、構図になってきていますね。
だから、私は常に、「ナチズムの研究をしています」と言っています。
だが、直角三角形の長辺の距離(高さが、20m、水平距離が、35m、直線距離が、40m)のところにある巨大なシーリングライトを、煌々とつけるという悪意を、見てね。≪おー、そうざんすか、それなら書きますわよ≫と、言う気持ちになって書き始めたのが、アギーレ監督の八百長疑惑です。≪それが、嘘でしょう≫という趣旨で書き始めたのが、前報です。
しかし、前報内では、まだ迷っていますね。「どっちとも言えない」と、言う方向で、書いています。ところが、今日(1月2日)になって、また天井灯が、煌々とついているのを、夜の10時半ごろ発見して、≪なるほど、アギーレ監督の八百長疑惑とは、やはり、嘘だったのですね≫と、さらに、納得を深くしています。それで、いろいろ、心に、たまっていて、語っていなかった、あれこれの真実を語りだしたのでした。
ただね、大みそかにすぐ、アギーレ問題を、書き始めたわけでもありませんよ。だって、いろいろ仕事がありますもの。特に大晦日は、自宅の用事をしてかつ、北久里浜の古い家の整理(+片付け)にも行っています。体力が衰えているのに、昼間一本ブログを書いています。そのうえ、2本目のブログを書くのは無理だと判断をしました。
で、前田家の天井灯は、今、ニュースの真偽を図る際への、重要なバロメーターとなっています。
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副題11、『生活騒音、子供が出す音に関して、都条例がなんとかかんとかというニュースが、12月に流れたが?』
1年ぐらい前までは、安野家が出すサインに基づいて、判断をしていました。特に安野家は、一手に・・・音・・・担当なので、自室にいて、パソコンを打っていても、悪意が、耳に、聞こえて来るので、便利しごくで、ありがたかったですよ。大きな傍証になりました。
この音(=生活騒音)という問題ですが、ここは、八幡宮様のすぐそばなのに、わが家のすぐそばには、葉が密集しているスダジイの大木が数本あるので、わが家には、下界の音が一切、入って来ないのです。高い位置においてある防災無線は別ですよ。それと八幡宮様のスピーカーも別です。それは、数本あるらしくて、しかも高い場所にも置いてあるらしくて、よく聞こえます。
だから、普段から、とても静かなところです。そのうえ、ギリシャの円形劇場みたいな地形なので、山の中で出される音は、大きく響くのです。自然が、スピーカーの役目を果たしているし、安野家のある位置が、まさしく、その手の、円形劇場の舞台にあたるので、そこ周辺で出る音は、全山に響くのです。
トルコのエフェソスの2000人からが入れる大円形劇場で、午前中に、そこに、行っていた日の事です。舞台にあたる場所で、誰か、観光客が柏手を打ったのですが、最上段から、10段ぐらい下の位置にいてスケッチをしていた私に、それがはっきりと聞こえました。舞台ははるかに遠くにあるのに、彼らの会話も聞こえました。日本語ではなかったけれど。ここ私の住んでいる場所も同じ状況なのです。
そのうえ、音を出す人たちは、主流派を自認していて、音で、威圧をしたいという向きもあるらしくて、この30年間、道路で、会話をし続けてきたので、だれがどういう声をしているとかは、すぐわかる様になったのです。『我が物顔』とか、≪でかい面をする≫という言葉がありますが、それが、そのまま、通用するのが、前田家と、安野家の生活ぶりです。音で、自らの存在を誇示するという向きがあるから。
私は今、よく、『安野家って、こういう家で、安野夫人って、こういう人だ』と分析結果を政治を分析するために使っていますが、これは、すべて、引っ越してきてから、6か月以内に判ったことです。彼女は自分では、≪素敵な母を演じているつもりらしい≫が、全然違います。そして、他人を支配しようとして、あれこれ、工夫をしているので、すべての嘘が、わかってしまうのです。自然な生活をしている人ではないから。
しかも、調査をしてわかったことではなくて、彼女が発する音で、分かったのです。不倫の略奪婚だとか、お子さん方を全く愛していないとか、それは、引っ越してきてから、たった、6か月以内に判ったことです。どうして、他の人に、それが見えないのかが、不思議です。
しかし、あまりに、それを文章内で傍証として使ったので、さすがに、敵さんたちも、≪こりゃあ、駄目だ≫となった模様です。安野家が、攻撃をすると、≪それなりに、自分にも帰ってくるのだと、自分がわかったのか?≫ それとも、より上位の人間から、「もう、お前は、使えない」と言われたのか?、どちらなのかは、わかりませんが、2014年の秋から、あそこの家が、意味ある音を出すのは、終わっています。
ただし、それを蒸し返されると困るので、生活騒音、とくに子供が遊ぶ音について、都条例がなんとかかんとかというニュースが流されましたね。それは、私のブログが、当然のごとく、『安野家が発する音について、語る方向に、近日中に、入っていくだろう』と予測をして出されたニュースだったでしょう。
今までのところ、前田家の方が、一手に、攻撃策を講じて来ているというところです。我が家以外には、その明かりが、睥睨する感じ(=威圧する位置として)見える家が、他にないので、わが家だけが、狙いだという事はすぐわかります。海抜的に同程度の高さだと、威圧する感じが薄められますので。
一月一日は、さすがに、それは、点灯していませんでした。というのも悪意の象徴たる現象だからです。≪さすがに、お正月なので、それほどの悪意を発揚するのは、やめて置いた≫のではないですか?
しかし、本日、1月2日は、また、ついていました。外出をしなかったので、夜遅くまで気が付かなかったのですが、トイレに行こうとした夜の10時半ごろには、点灯しているのが、わが家の階段から、自然に、見えました。そして、夜の11時半には消えました。これは、どういうことかというと、ご本人の考えか、それとも、別の筋からの命令かは知りませんが、
『アギーレ監督の八百長疑惑が、嘘だという説を、これ以上拡大させたくない』と、意向をもって脅かしてきたのに、ちっとも効果がなくて、さらに、真実に近づいてきているからです。
真実とは、
小渕優子政治資金問題は、安倍総理大臣をも巻き込む、すさまじいレベルの悪なのですが、その真実を書き表す私は、彼らにとっては迷惑の限りだから、平成の八墓村事件と同じく、このブログの読者が、『あの人は嘘を言っている』と、判断する様に、ニュースを作り上げるということです。「アギーレ監督など、やめさせなさい。どうして早く辞めさせないのですか?」と、私が、怒った文章を書いたら、直後に、「あっかんベー、あれは嘘でした。アギーレ監督は、八百長をしていませんよ」と言うつもりだったのです。
しかし、外出していない私が、前田家の威嚇に気が付くか、つかないかが、不明なのに、威圧のために、天井灯を煌々と、つけていたのでした。余ほど、悪意が強かったと推察されます。それにもかかわらず、事態は、彼らの想像より悪い方向へころがったのでした。
私は、単にアギーレ監督本人にとどまらないところまで、文章を発展させて、分析をやり始めています。それこそ、彼らにとっては、より困る方向なのです。で、外から連絡が入ったのか、それとも、自分で、別の部屋で、開いていたパソコンで、気が付いたのか、どちらかはわかりませんが、天井灯を点灯するという脅かしが、何の効果も上げず、むしろ、逆効果になる確率の方が高いと気が付いて、いつもより早めに、消したのだと思います。
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副題12、『小渕優子さんは、今般、嵌められて大臣にさせられ、疑惑を発表され、自滅する様に、種々の演出が加えられた』
小渕優子さんの政治資金疑惑を、大方の日本人は、それが、まっとうなニュースであると受け止めているみたいです。それは、違うのですが、ここでは、アギーレ監督の八百長疑惑に限って語りたいので、小渕さんについては、以下のリンク先をお読みいただきたと存じます。彼女の父の、小渕恵三氏は、とても良い首相だったらしいのですが、それゆえに、どうも暗殺されたらしいのです。太平洋に連れ出されて海にどぶんと浸けられたらしいと、噂が流れています。
鎌倉雪ノ下に住む慶応大学卒の名流夫人でさえ、それを信じているので、私もそれを信じたと、一度書いています。後注1、
で、≪暗殺までされた政治家のお嬢さんだから、将来、大政治家として、発展する(または、化ける)可能性がある≫と、見られていて、まだ、そこまでに達していないうちに、その芽を摘んでしまおうとして、
8月の内閣改造が、急きょ行われ、松島元大臣のうちわ疑惑を前触れ(または、本来の目的を隠すカモフラージュの疑惑として、民主党議員に、質問をさせ、その直後に、本命の議案として、小渕優子の政治資金疑惑を持ち出した・・・・・と、私は言っています。
だから、安倍総理大臣に対しても、二方向で、大いなる疑惑が起こるわけです。一つ目は、すべてのたくらみを承知して、ご自分が、納得して行っている大悪人であると、言う説と、二つ目は、いわゆる、海外の大富豪(その日本人エージェント)の命令に、唯々諾々として、従う、弱虫なのかという、二つの方向での疑問が出てきているところです。
それは、大問題なので、置いておくとして、ともかくの事、
小渕優子さんの政治資金は、中之条町の町長をしていた折田氏という人物がすべてを管理していると、9月ごろは発表をされていました。その折田邸に、警察が、市民団体の告発を受けて、家宅捜査に入ったのは、10月30日です。それは、大々的に報道をされました。それなのに、どうして、12月24日に、初めてパソコンに対する報道が出るのですか? その10月30日直後に、それは、分かるはずでしょう。どうして、その時に発表をしないのですか?
だから、これは、誰か、影の人物が後で、やったと見えるかまたは、嘘の発表でしょう。私が直前に、「ハードディスクが読み取れない。だから、写真を使えない」とでも書いたので、すぐ、脅かしのために、作り出されたニュースです。下にそのリンク先を上げているこの文章も、その本文内には、書いていないと思いますが、前田祝一・清子夫妻を助けるために、≪作り出されたニュース≫です。
『小渕優子のパソコンのハードディスクが、破壊をされる』と、報道される。種々の点で、変ですね?
次にもう一つ、統合性の合わないニュースを、あげましょう。警察が世田谷一家殺人事件について、≪殺人事件後であり、また、犯人が午前1時ごろ逃げたはずの無人の家で、午前10時に、マウスが机からひょいと下へ落っこちた≫などと、嘘の発表をしたので、≪その結果誰が得をするかというと、前田家と、安野家が得をする≫と、最後の方で、書いている。
世田谷一家殺人事件の、マウス誤作動について・・・・・それって、嘘でしょう? △
前田家が、二度目のこととして、激しい悪意を、表現してきたのは、12月8日(月)でした。このころアギーレ監督問題は燃え盛っていたと考えられます。それは、小渕優子疑惑が、最初は民主党議員から提起され、彼女が大臣を辞職してからは、市民団体から、訴えられ始めた、事の裏に、共産党員であろう、前田祝一・清子夫妻を助けるために、群馬県庁が利用をされたということがある私の論への傍証となっています。前田家は、それを喜んでいるのでしょう。しかし、このひとつ前で、私が群馬県庁の異常さを書いたので、急に富岡製糸場を、国宝化して、いい子、いい子と、お褒めの言葉も、与えたのでした。マッチポンプも極まれりの政策です。
CIAの残酷さ公開、富岡製糸場の国宝化、京都市条例の、強制代執行は全て、同じ目的で敢行された
群馬県庁の人間は、選挙直前に、2013年が空白だと、最初の発表をされていたのに、突然に、違う様な、発表をする。悪者たちへの、恐るべき協力ぶりだ。
群馬県庁の怪しさと、連動するNHKの怪しさー(福島瑞穂、雨宮処凛、井上ひさし等の真実とは?)
ここで、この長いブログの初稿は終わりとさせていただきたいです。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、 2673005です。
後注1、
後注2、小渕優子・関連の仲で語っていると思うのですが、今は、総タイトルに、そのキーワードが入っていないので、恐れ入りますが、見つけている時間が有りませんでした。ともかく、どこかで、前田家が、嫌がらせをしてくるので、小渕優子議員の大臣就任が、没落させるための謀略であったとわかったと、書いています。
後注3、
創作者は、遠くを見る・・・・・2015年の、元旦に、当たって思う事
2015年1月2日の夜に書き始め、4日の夜10時に完成する。 雨宮舜(本名、川崎 千恵子)