銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

銀座では駐車違反監視員と呼ばれている制服組が、鎌倉では特に21-4-6は何の腕章もつけていなかったwhy? +石川和子

2021-04-06 22:55:17 | 政治

。。、

 このブログは冒頭に写真を置くことにしています。使える写真がある場合には、置きます。でも、無い場合は、置きません。本日は、いいものがありました。

 上は、銀座一丁目で、奥野ビルの前(対面)あたりです。この写真に出ている制服組二人は、警察に雇われているそうです。そして、私が銀座の画廊巡りをしている頃に、駐車違反監視員というゼッケンをつけて、私の目の前に現れて、微妙極まりない脅かしをかけてきました。私が、ブログで、新しい真実を開示した時など、合計四組も、京橋から、7丁目までに現れて、脅かし行為を続けるのでした。それが、この人たちについてではなくて、銀座の、画廊やそこで出会った画家たち(例えば醍醐イサムなど)や、雪の下のご近所さんたちが行ってきた攻撃に関して、書いているときにおこるのでした。特に、大きなかつ新しい真実を穿つたびに、これらのガードマンが脅かしのために、複数組動員をされるのでした。

 私は、この現象について、結局のところ、伊藤玄二郎を代表とする鎌倉エージェント(CIA軍団)が、行った数々の忌まわしい現象を書く、私への個人的復讐なので、国税を使って、私怨を晴らしていると、思って、とても、いやな印象を持っています。

 本日は、この同じ制服を着ている、鎌倉組について語ります。ただ、鎌倉組については、写真がありません。この21-4-5は、携帯を二台も持って出ていたのにもかかわらず、彼らには、関心がなかったので、撮影をしていません。カメラを持って出た目的が、みずほ銀行鎌倉支店のインテリアを写したいと、いう動機だったからです。

 怖がっているから撮影をしなかったわけではないのですよ。私にとって、彼ら、ガードマンは2008年から始まった小町通りの夜の工事の際は、脅かしの素材になったのです。しかし、今では、すっかり慣れていて、脅かしの素材には、成りません。奏ではなくて、これまた、雪ノ下の安野夫人と同じく、彼らCIAエージェントと、その手下としての警察が、今、何を考え、何をもくろんでいるかの指標となるので、注目をしているわけです。では、ここで、本文に入ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『すさまじいディレンマのさなかにある私』

現在の私は、ひっ迫しています。ディレンマの・さなか・にあります。しかし、自分を救おうとする文章が、あながち、自分のプラスにはならないとも、考えています。今、現在抱えている最も困難なことに関して、その裏にある本当の事を書くことは、子供たち、または、孫たちにとっては、両刃の剣で、プラスになるかマイナスになるかがわかりません。

ところで、文章を書くことはすべて、両刃の剣です。でも、その剣が、子供を傷つけることになる。そして、そうしないと、自分が暗殺されるなどということは、ブログの世界で、書き表すにしては、厳しすぎる、内容ですね。

自分がブログの世界を変えていく人間であってもいいのですよ。しかし、読者の皆様を暗殺の現場の目撃者にしては、いけないという矜持もあります。

それでね。いつも通りの、ノタノタ、ヨレヨレとあっち、こっち、より道をしながら、下世話な話を書き続け、最後の方に、きらりと光る真実が数センテンスだけ込められている・・・・・そういう文章を書き続けていきましょう。すれすれの綱渡りです。

もし、その積み上げが間に合わなくて、私が、ご近所人間によって措置入院へ追い込まれたら、それは、このブログを、五日間、更新しないという形になります。それで、皆様に、状況をご推察いただくこととなるでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『朝起きてから、前報の続きとして、みずほ銀行のあれこれを考えていた`。で、前報〈後注1〉を¥充実させるために、みずほ銀行鎌倉支店で、政治的に重要な意味を持つインテリアの、写真を撮ろうと思って、スマホ・二種類を、珍しくも携帯して、家を、2時半に出た。その結果、笑ってしまうほどの、ありがたい、答えを得た』

  私は前報を充実させるために、また、鎌倉支店に行き、写真を撮ってきた。しかし、夜の8時からは、全く違うことを書きたいと、頭が命令をしているので、みずほ銀行・鎌倉支店の、一階と、二階に発見した、諸現象については、将来暇ができたときに、本日得たj-peg fileを処理をすることにしよう。それから、NHKニュースや日経の、BSニュースが、2021年4月5日に、みずほ銀行に関するニュースを流したが、その意味を分析することも、将来時間に余裕があったときに行いたい。

 しかし、みずほ銀行の、インテリアを撮影する為に、携帯を二種類、携行して外出したことで、・・・・・・みずほ銀行・鎌倉支店で、今般、起きた諸現象は、100%鎌倉エージェントが企画したことだと、わかった・・・・・と、ここで、発表をさせていただきたい。

  • phoneの方はソフトバンクの契約である。シムカードが入っている。アンドロイドは、2020年12月31日までは、NTTドコモのシムカードを入れていたが、そこで、契約を解除したので、シムカードは入っていない。
  • で、本当なら、シムカードが入っていないアンドロイド版だけを持って出たかった。シムカードが入ってるとGPS機能を使って嫌がらせを受けることになるのは、過去の例から、確信をしているので、本当なら、アンドロイド版だけを持って出た方が賢い‥‥と、一般的には言えるのだが、過去の諸経験を振り返って見ると、肝心の時に、カメラが、機能停止になったことは何度もあるので、用心のために、二つとも持って出たのだ。
  • すると、見事なほど、そのGPS機能を使って、嫌がらせを受けた。まず、踏切での現象。私は、自らが、【ころころ】と呼んでいるアテンダントバッグを持って外出するときは、小町通りを通って、駅まで行く。小町通りは、2008年2月7日までは、二色の御影石を使った、高級なプロムナードだった。この舗装形式は、横浜元街、伊勢神宮のおかげ通り、辻堂の湘南モール近辺などに、見られるタイプだ。
  • ところが、私が【敷石を磨く男というエッセーを書いて以来、御影石舗装は、やめることになった模様だ。私のブログ内で、取り上げた、モノや場所は、消し去っていくというルーティンワークの一つの表れだと、見ている。瓜南直子さんが、全日本あすはが連というグループを作ったのも、其れの一種で会って、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントへのご奉仕だったと、推察している。
  • しかし、ここでも神様は、非常に粋なことをなさるのだった。アスファルト舗装になったことで、常日頃、持ち歩いている、アテンダントバッグの滑りが良くなったのだ。泥棒が頻繁に入るので、私が、外出した後で、主人が、自由に外出をできる様にと、思って、パスポートなどの、重要なものをアテンダントバッグに入れて持ち歩いているので、重いのだった。御影石の舗装だったら、バッグが躓いて、躓いて、歩くのに、時間が、かかったはずで、アスファルトだと、軽く滑って、体力がなくても大丈夫だった。
  • で、JR東日本が、踏切のところで、6人のスタッフを待たせていた。調査チームだということだったが、スーツの上に、例の黄色いVマークが入ったベストを着ていたので、調査を名目にした、対私への脅かしチームだと考えた。こういう風に言うと、すぐさま井上ひさしが、関係妄想だと、いう筈だったが、次以下のセンテンスを読んでいただければ私の方が正しいと、わかっていただけるであろう。

 私は、この時点で、JR東日本まで、動員するのだから、私が推察している通り、この一件は、みずほ銀行鎌倉支店、の支店長の、一存で、行われたわけではなくて、CIAエージェントたちが企画したと、いうことが確かだった。したがって、1月13日はあの銀行のどこかに鎌倉警察署生活安全課の課長が隠れていたのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『銀座では駐車違反監視員と呼ばれている制服組が、鎌倉では特に21-4-6は何の腕章もつけていなかったwhy?』

 ただ、このJR東日本の調査チームだけではなくて、例の青緑色の制服を着たガードマンたちも現れるはずだと推察していると、推察通り、彼らは現れた。最近ではヨレヨレのフレイル状態の老人が一人で現れ、警察が、予測している場所で、私と出会う形式が多かったのだけれど、本日は違った。

 最近では、安野智紗夫人側が、勝ったと、思っているときは、制服の機動隊員が、駅前ロータリーで、三人ぐらいたむろしている形式が多かった。が、私のblogが真実を穿って、彼ら側が負けたと、思っているときは、このガードマンを使うのだった。その最近使われている制服組の機動隊員だけど、大変な美形さんたちを使っている。その理由は石川和子さんと柳沢昇夫婦にあるのだけれど、ここでは詳しい説明はしないで、先へ進む。

 で、彼らは、私が、野菜市場へ向かうとみているときは、スルガ銀行前で、すれ違う様に手配をする。独立系スーパー鎌マンに向かうときは、横須賀線のガード下あたりで、すれ違う様に手配をする。カスミソウの件で、取り上げた(後注2)二つの、私の歩行コースなのだ。もう一つ、浜銀の貸金庫によるはずだと、見ているときは、三菱銀行の前に立たせている。歩かないという形式で、立たせている。

 これらの配置は、脅かすというよりも別の意味を持っている。・・・・・お前さあ、自分とCIAエージェントとどちらが頭がいいか?と、いうテーマで、最近ものを書いているなあ。じゃあ、俺らが、どれほど、頭がいいか、見せてやろう・・・・・という意味だ。

 で、私は、その意味がむろん分かっているので、内心で、にやにやしながら、彼らと、すれ違っているのだった。

 さて、21-4-5には、2時半から、図書館での雑誌【演劇界=五月号】を読んでいる時間を含めて、鎌倉駅周辺の市内で、4時半まで、過ごし、午後5時に帰宅をしたのだけれど、携帯を二台も持っているのだから、同じガードマンに、合計、3回か、4回は、すれちがった。

 その際に、穴のあくほど、強く彼らの背中とか腕章を見たのだけれど、背中には、何も書いていなくて、かつ、腕章の字は、小さすぎて、すれ違っただけの短い時間では、読み取れなかった。特に腕章の方は、色が、紺の暗い記事でできていて、その上に黒のフォントで、書いてある模様なので、全く把握ができなかった。

 普通の場合は、背中に駐輪違反監視員と書いてあるゼッケンをつけている。銀座の場合、特に、吾妻通【?】は、道幅が広いうえに車の往来が少ないので、違法駐車をしている車が、時々あるのだった。だけど、それにしても違反者は、数少なくて、路上コイン駐車場を使っているケースが多いので、駐車違反取り締まりが、メインの仕事ではないはずだった。銀座のケースは、やはり、対私脅かしの、要素が強いと、思っている。

 鎌倉には、車列三台分が、横に並べられる様な広い道路はないからだ。で、喫煙を取り締まるというゼッケンをつけているケースが多い。または自転車の違法駐車(輪)を取り締まるというゼッケンをつけているケースが多い。

 しかし、21-4-5には、彼らは背中には、何もゼッケンをつけておらず、かつ、腕章の文字は読めなかったのだから、何を取り締まっているかがわからない。

 私はなるほどと思う。私が、そのどちらのケースに対しても一文を書くはずなので、文句のつけようがない、様にしていると考えた。それと同時に、喫煙を監視するためだと、最近、禁煙区域が狭められたので、私を追いかけることができないからだ。

 それから、駐輪違反監視員を名乗ったとしても、鎌倉市内には、違法に放置されている自転車など、ほとんどないからだった。

 ともかく、何を取り締まるか、わからない形にしておいた方が、私を自由に追尾しやすい。その点で、脅かしの効果が上がると、考えたらしい。その点では、ゼッケンを外させた鎌倉警察署の、生活安全課の課長をほめておきたい。だけど、そういう彼(その顔を、浜銀、鎌倉支店のロビーで、見ている存在だが)の意識を完璧に見抜く私も、ほぼ対等に、頭がいいと、考えてほしい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『石川和子さんは、私には、直接、伊藤玄二郎は、自分がパーティコンパニオンをしているときに知り合ったと、言っていた。

 私はリアルな世界では、喧嘩をしない主義だから黙って聞いておいた。。

 

 しかし、本日書きたかったことは、まるで、異なっている。上は、導入にすぎない。前置きにしか過ぎない。私は、石川和子さんについて、全く新しい文章を書こうしていたのだった。それは、3月30日に発見をしたことだった。で、石川和子さんが、伊藤玄二郎の愛人である(または、あった)ことは確かで、その出会いの場所がどこであるかを、示唆する事実を把握したのだった。

 誰からも、正しい知識はもらっていない。しかし、私はある友人の「伊藤玄二郎って、陸上部の後輩をとても、かわいがっているって、

 

 

 

後注1、

みずほ銀行鎌倉支店を舞台とした、CIA(=警察+井上ひさし=まだ生きていますよ)からの弾圧・・・・III

2021-04-06 00:02:38 | 政治

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みずほ銀行鎌倉支店を舞台とした、CIA(=警察+井上ひさし=まだ生きていますよ)からの弾圧・・・・III

2021-04-06 00:02:38 | 政治

。、  私は、今、ひどい苦境に立っている。

 いよいよ暗殺のバリエーションとして措置入院が行われそうだ。ただし、それは、親子間の電話を盗聴しての結果だから、裁判なら、こちらが勝てる。しかし、強引に精神病院へ、入院をさせられてしまったら、対処のしようがない。

 で、いつも言っている通り、5日間、このブログを手当てしなかったら、暗殺をされたと、お考えいただきたい。今般は、強制的にご近所様を使って、精神病院へ入院をさせられてしまったとお考えいただきたい。ただ、その苦境の詳しい実態を書きたくない。あまりに残酷で、この平和な日本で、今、起きて居る事とは、到底考えられない仕組みだから。とても、一般の人に向けて知らせるべきことではないと、思う。で、また、また、平気で、書くことのできる内容のものへ戻り、それを書こう。

 そして、そういう中でも、表側では、日常生活は続くのだ。で、私は、2021-4-5は、二時半ごろ着という形で、みずほ銀行・鎌倉支店の貸金庫へ、中身の点検に行った。ほぼ半年間、開閉をしていない。ので、異変が起きて居る可能性もあったので。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 実はみずほに貸金庫を借りる前に、浜銀に二つ借りていた。しかし、その二つが、いろいろな工作を受けている。浜銀は、貸金庫だけではなくて、カードにも異変が起きたり、ATMがお札を少なく出したりする。これは、美容院に支払いをしようとして、お札がお財布に入っていなかったので、すぐ浜銀へ行って下したのだけれど、お札が足りなかった。「美容院の人の証言があるから」と、浜銀でいって、まあ、何とか、言い訳を聞くこととなったのだけれど、その美容院が、今はない。彼らは、本当に恐ろしいことをする。その恐ろしいことが今、私に直接、歯向かってきているのだ。これは、本当に大変な、ことではある。

 ここをもっと詳しく書きます。私はクレジットカードを使うのを長年やめていたのですが、ポイントが付くし、使用高によって、手数料を取られたり、取られなかったりすることを知って、急にクレジットカードを頻度高く、使用する様になった。ありとあらゆる買い物をクレジットカードで行っていたのだった。が、そちらの美容院では、「クレジットカードは困ります」という話だった。それで、「じゃあ、浜銀で、おろしてきますね」と言って、美容院が請求してきた金額だけを下ろした。通帳には、その金額が記入をされている。急いで、美容院に戻って支払おうとすると千円札が一枚足りない。びっくりして、美容院の方にもお財布の中身を見てもらった。で、一枚足りないことを二人で、確かめたのちに、浜銀へ向かった。最初は、丁寧に、「ATMの中に千円札が、一枚残っていませんでしたか?」と質問をした。この時点では、浜銀側は何も聞かされていなかったので、無いと答えた。本当は、「ありました」と答えたら、一番無難だったのだけれど、正直に「なかった」と、言った。それで、私が、「かくかくしかじかで、千円札が、一枚少なく出ました。これは、困ります。ATMが信用できなくて」といった。

 このミステリーを正しく解いてみよう。私には、常に尾行が付いている。その尾行が、私が美容院へ入ったのを見た。美容院は、彼らにとって、絶対に利用させてはならない場所なのだ。というのも、そこで、世間話を交わすのが常だから、鎌倉エージェントにとって、自分たちのやっていることを私が美容院で話したら大変だと、思って、それを阻止したかったのだと、思う。それから、普段の、通帳の出し入れの記録を見て、私の事を貧乏だと、思いこんでいる。そちらをも「からかってやれ!」となって、浜銀のスパコンに侵入し、記帳する金額と、実際にATMから出てきた金額が、会わなくても、無事にすべての関門を通過できる様に、警察が、一枚お札が少なく出てくる様に、手配をしたのだった。たった五分で、それができたということはいつかは、これを、使おうと、思っていた手であるということを示す。さあ、それからが大変だった。浜銀としては、ATMがおかしいなどということは認めたくない。しかし、警察の方も、ひどいおっこちょいで後先考えずに、いじめてきたが、私が、徹底的に追及するつもりだなんて、夢にも思わなかったからだろう。しかし、警察だって、表向き、「自分たちがやりました」などとは言えない。で、困りぬいた両者は、裏で協議をして、急に新しい防衛策(というか言い訳)策を思いついた。それは、私を待たせておいて、その間に、めちゃくちゃな書類を作り、それをプリントアウトして、私に見せることだった。そして付随して、「あれが、こうの、これが、ああの」だとか、いろいろ、説明をしたが、頭から嘘だとわかる説明だった。

 どうして、こういうことが可能なのかというと、浜銀、鎌倉支店では、支店長がすでに、警察の言うことを聞くシステムとなっていることと、もう一つは、浜銀、鎌倉支店の貸金庫が、もっとも新しいシステムで、5個の関門は、あるが、人間が介在せず、スパコン(浜銀、鎌倉支店だけのものかもしれないが、)だけを使っているために、警察にとっては、容易に、出入りできるからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 私は、1986年には父の遺産をもらったので、鎌倉市だけの、納税者の内、18位の高額所得者として、記録をされた。で、三菱銀行鎌倉支店に貸金庫を借りた。ついでに、主人も借りた。貸金庫と言っても、プラスチック製の箱を借りる形だけれど、人間が介在するので、ここが最も安全なのだ。つまりシステムは古いが、人間が介在するほうが、安全なのだ。何か、異変が起きたら、三菱銀行の責任となるし。

 浜銀の方は、五つの関門の内、アナログなのは、最後の段階だけだ。最後は、自分で、金属製の鍵を使って、ボックス前の、小さな、扉を開ける。しかし、三菱銀行は、その前の段階が全部アナログで、すべて、人間が介在する。古く見えるが圧倒的に安全だ。

 しかし、主人が「二つも持っているのは無駄だ。返そう」といった。で、そのころは、まだ、泥棒の、存在には、気が付いておらず、返却してしまった。ものすごく残念だったと、今では、思う。前回の時は、二階の応接室(今とは、インテリアが異なっていた=応接室は、北側の壁に沿って存在し、6~10畳の広さだったと思う)に通されるほど、大事にされた。それほどの預金を持っていた。しかし、アメリカへ、版画修行に行ったりして、全部使ってしまっていて、今、数千万円の預金を新たに、三菱にすることができない。

 でも、主人が引き続き、ひとつ、持っているので、一緒に、箱を開ける時もある。すると、三菱銀行の、二階のインテリアが、全く変っていることに気がついた。以前の様な応接室はなくて、その代わり、クラブができている模様だ。そのクラブには、係員がいて、その人と顔見知りではないと、ドアを開けてもらえず、中には入れない。三菱銀行側が大切なお客と認めた人は、入って休憩をとることができる模様だ。まあ、ケーキは出ないと思うけれど、コーフィーなどは出る模様で、飲み物の種類をお客に問い合わせている女子行員の声を聞いたことがある。美術家連盟の本部とほぼ同じ形式で、運営をされている。らしい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 こうなると、三菱銀行に貸金庫を新たに借りる決意が鈍ってしまって、借りることができない。

 しかし、浜銀はあまりにも頼りなくて、しかも信用もできなかった。ただし、今のところ、二つの箱を入れ替えて置くとか、中に、図書館の雑誌を入れこんでおくという形のいたずら【?】で、盗まれたものはないみたいなので、引き続き借りている。

 しかし、どうしても、頼りないので、別の銀行に、別の貸し金庫を借りたいと願った。私は、主に横須賀線の線路の東側を活動拠点とする人で、西側は、ほとんど使わない人間だ。で、みずほ銀行鎌倉支店にはご縁がなかった。

 しかし、ご縁がないことを逆手に取ろうと考えた。つまり、「定期預金がないのですが、貸金庫を貸してくださいますか?」と、質問をしようと考えたのだった。

 その時に「ダメです」と言われたら、大恥をかくこととなる。しかし、ご縁がないのだから、それ以降、行かないで、置けばいいわけだ。だから、簡単な話だった。

 で、三菱銀行の貸金庫を、1986年以来、浜銀の貸金庫を、2013年以来9年間借りているわけなので、貸金庫のシステムはよく知っている。

 特にみずほ銀行の建物が古そうなので、貸金庫システムも古いだろうと、推察した。

 ::::::::ここで、挿入的に結論を言ってしまうと、浜銀と同じシステムだった。使用している鍵の会社も同じで、三菱みたいな、古い形式ではなかった。ただ、一段階、違うと、いう形式で、スタッフが、箱を出してくれるという形式ではない:::::::

 でも、それは、借りる前は、わからないことで、ともかく、勇気を振り絞って、申し込みに行った。二階に、そういう部署があるのは、ほかの銀行のシステムで、応用的に勘案をして、知っていた。浜銀は三階だけど、みずほ銀行は、一般の顧客は二階までしか入れない。

 二階だけど、この申し込みに行ったころは、北側に、個人の顧客が相談を行う、ブースが二つあって、遺産相続などの、相談に応じるのだと、推察した。貸金庫程度なら、ブースを使う筈もない。で、当時はそれ以外は、だだっ広い、一つだけの事務室で、大勢の人が、デスクを並べて、仕事をしている形式だった。ので、腰の高さの仕切りの外から、若い女性を呼び出して、「あの、貸し金庫を借りたいのですが、定期預金がないとだめですか?」と聞いた。すると「いいえ、大丈夫ですよ」と言われた。

 しかし、しかしなのだ。どうも、みずほ側は、鎌倉警察署の生活安全課の課長から叱られたらしいのだった。それが、わかったのは、壁の構築である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 私は、みずほ銀行の貸金庫はほとんど使わない。どうしてかというと、午後三時には、しまってしまい、遅く外出する私には、使えないからだ。ブログを書くスピードが鈍ったので、たいてい午前五時まで、パソコンをいじっていて、それ以降に入眠する。午前10時ごろ起きると、昔は、ブログを書くことを優先したが、今は、お料理を作るとか片づけをするなどの、日常生活を優先する。その上主人が早起き、早寝型なので、夕食が五時半に始まるこの家だ。で、主人の夕食を手配して、ほぼ作ってから出かける。ので、早くて、午後四時出発だ。

 来る七日に歌舞伎座第二部を見る予定で、切符を買ってあるが、そういう日とか、大きな病院で、診察を受ける予定があるときは、早く、午前9時ごろ外出をするが、そういう日は、それなりに時間が切迫をしていて、たとえ、10分でも惜しいので、裏駅(鎌倉の場合は、西口をそう呼ぶ。東口は、八幡宮様があるので、表駅と呼ばれる)のみずほ銀行によっている暇がない。貸金庫室に入るためには、結構な手順が必要で、時間がかかるのだ。

 しかも、そういう日でも、ちょっと、横浜駅周辺で、お茶しましょうとか、買い物をしましょうとなるので、3時までに、鎌倉駅に帰ってくるのが、無理であって、みずほ銀行の貸金庫はほとんど開閉をしなかった。

 ただ、たまたま、白内障の手術を、受けることとなって、主人と二人で医院そばのホテルに投宿することとなった。その時、大量に重要なものが盗まれた。で、結果は、間に合わなかったのだけれど、それでも、些少のものは、みずほの貸金庫に入れてから、家を空けようと考えていた。で、久しぶりに、みずほ銀行の貸金庫室に行ってみて、大きな変化があったのを見つけた、それには、驚いた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 実は、非常に大きな壁ができていた。白い壁で、中で、働いている人が、全く見えなかった。それでも、ドアノブを回せば、中に入れる形式にはなっていた。

 ただ私は、むろんの事ドアノブは回さなかった。これが、見事にも、対、私への嫌がらせであることにすぐ気が付いたからだった。

 ここで、こういうことを書くと、また、まだ、生きている井上ひさしから、関係妄想だと、言われそうだ。したがって、ここでも真相を書く。

 私は、浜銀、鎌倉支店をもう一切信用をしていなかった。ATMで、出てくるはずのお札が、一枚少なかったという問題をはじめ、それと同等の、被害を感じることはほかにもあったからだ。だから、みずほに、もう一つ、貸金庫を借りたのだけれど、それはCIAエージェントに言わせると、「何を小癪な」ということとなるのだろう。

 『我々の裏をかきやがって、抜け道を見つけやがって、安全を確保しやがって。生意気すぎる』と、怒っているわけです。でも、すでに、貸金庫を貸してしまったわけで、それをキャンセルさせるわけにはいきません。そんなことをしたら、あれこれ、このブログに書かれてしまうでしょう。私のblogは、その訪問者数において、お知らせが来ている人数より、一桁か、二けた多い人数の人が読んでいるとみています。

 で、真相を書かれたらアウトだから、できるだけ婉曲にいじめようと、いうわけで、みずほ銀行を叱ったのです。「彼女に貸してはいけないのだ。だって隠れテロリストだから」などという嘘の理由をつけたと、思います。それが、去年2020年の8月のどこかで、発見をしたことでした。

 ところが、昨日=2021年4月5日にはさらに驚く変化を見つけました。今までは、自由に出入りできた顧客相談用、ブースへ入る廊下(元広くて細長いロビー)が、自由に入れない様になっていて、そこにも壁とドアができていたのです。

 しかも、JR東日本が、駅事務所の入り口に使っているタイプの頑丈なナンバー錠が付いていました。あっけにとられるほどの強い、強い嫌がらせでした。

 しかも、さらに驚いた事には、「この部屋に用事のある方は、一階の案内窓口で、申し込んでください」と、書いてありました。

 1月13日に苛め抜かれて、このシリーズの第二編で、小太りの仕分けおばちゃんが、うんぬんかんぬんと書いた、あの彼女(=今野さん)の許可がないと、この部屋に入れないのでした。

 つまり、もし宝くじが当たったら、まず、今野さんにそれを言って、そのうえで、換金をしないといけないのでした。無論、ほかの支店で、行えばいいですよ。だけど、五億円でもあたったことを想像なさってください。

 まず、彼女に、「へえ、この人って宝くじを買うんだ。低級ねえ」と、思われないと、関門が突破できないのでした。そのうえで貸金庫室に、主人に現金を紙袋に入れて、待ってもらっておいて、私が少しずつ、外の、ATMで、もっている九種類のカードと、6種類の通帳に、預金をすることとなるでしょう。そのためには、貸金庫室が、便利で安全なのです。

 だけど、入り口の入り口で、あの、いじわるで、ねめつける様に、人の表情をうかがう今野さんの支配をうけないと、いけないのです。之って、悲劇ですなあ(苦笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 私は、この二階の大変化を見つける前に、たまたま、一階をも点検をしておいています。すると、一階にも大変化があったのです。4月の二日とは、違う大変化があったのです。土日という二日間を間に挟んでいます。しかし、銀行とは大企業です。特にみずほ銀行は、元富士銀行を含んでいます。大、大企業だから、土日に働くことは考えられず、

 これは、2021年4月5日の方が自然な普段の体制であって、4月1日、および、1月13日の方が、異様な体制だったと、感じています。

 まず、彼女のブラウスの色が違っていました。1日は、朱色に近い赤でした。ところが、5日は、角野栄子さんに、特別に注文したのではないかと、思うほど、イチゴ色に似ていました。角野さんの連れ合いは、デザイーナーだそうで、生地を特注で、染めてもらっているそうです。そこから10mぐらい分けてもらうのは簡単でしょう。それで、今野さんの、ブラウスを作ったのです。

 もう一つあります。

 これが、傑作中の傑作です。おかしくって、笑っちゃうほど、幼稚な工作です。が、こちらも命令したご本人は、ウソがばれるもんかと、安心していたはずの、工作でした。2021年4月1日(金曜)、私は、待たされ過ぎたので、時間を持て余して、室内を見まわして、・・・・・なんて、だらしがなくて、汚い室内かしら?・・・・・と、思ったと書いています。

 それが、4月5日には、ずいぶんときれいに見える様に、なっていました。何が違うのだろうと、よく考えて、発見をしました。定期預金を、ちゃんと、人間が対面で、作ることができる、そういうブースがあるのです。

 しかし、1月13日には、それは、使えないといわれて、私はATMに追いやられ、しかも、ATMにバグが入れ込められていて、散々の大苦労をしたのでした。その対人で、ていきを作るブースが、2021年4月1日には臨時のパネルで、隠されていたのです。

 そのパネルの素材が、とても粗末なものだったのです。それで、支店内全体が、非常に汚くて雑然としていると見えたのでした。・・・・・通帳を無効にして、絶対に来店するだろう・・・・・と、見たその日に、定期預金を作るブースを、わざと、隠していたのです。

 もし、鎌倉支店の支店長が、自分一人で、考えだしたことだったら「なんと幼稚な発想でしょう!」というしかないです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021-4-1に、私を措置入院へ持って行くべくCIAエージェント達が動き始めた。15:00のみずほ銀行鎌倉支店からだったが!

2021-04-04 22:20:01 | 政治

、、。。。。副題α、『実は、恐ろしい、ことが、2021-4-1に始まった。暗殺用の、精神病院への強制収容の端緒が、その日、実際問題として、開かれたのだった。それが、始まったのは、午後三時のみずほ銀行鎌倉支店ロビーだったと、推察している』

 以下の文章を締めとしたのは、21-4-5の午前3時ごろだったでしょう。今、11時間過ぎたところですが、下に置いた文書を書いた本当の、目的を申し上げたいと、思い始めました。

 それと同時に総タイトルも、【みずほ銀行鎌倉支店のロビーおばちゃんだけ制服を変えていたが? その理由は?】といういかにも気楽に見えるものから、真実により近いもの(上)へと変更をいたします。

 実は、これも壮大なミステリーの一場面であり、その日(=21-4-1)に顕現し始めた新たな攻撃の、始まりが、以下の文章に登場する午後三時のみずほ銀行鎌倉支店にあったと、見るからです。ロビーの仕分け担当レディ今野さんを、含んで、その日も策謀があり、私は、非常に簡単な仕事なのに、15分程度待たされました。実は前の客、241番と、801番は、警察官の変装したサクラだったと、思います。途中で、男性客の方が、数枚の一万円札を出しました。だが、それを窓口に提出するでもなく、窓口のスタッフさんと、声を出す会話を交わすわけでもなく、ただ、ただ、ロビーに待機し続けました。それは、私をイライラさせるためだったと思います。そして、掲示板が、私の前の客として、241番と801番を長々と、掲示し続けたのです。それは、私を挑発し、イライラした私が、「失礼ですね。これで、三回目の攻撃ですよ。ブログに書きますよ」とでも、窓口スタッフ、もしくは、フロアーレディである、今野さんに、言ったら、それは、見事な恫喝となって、非常に評判を落とすでしょう。もしかしたら、その時点で、警官が目の前に現れたかもしれません。それで、以下の文章で、・・・・・今野さんが、3時にロビーに貼った私を待たされている間、じっと私を注視していたのだが・・・・・と、書いているわけです。彼女は、私の怒りが爆発するかどうかを注目していたわけでした。小さなことに見えますが、重要な事なのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題β、『午後五時ごろ、安野夫人が異様に、権高く、威張っていた。現状では、それは取ることが不可能な行動だと、思うが、威張りかえっているので、また、新たな策謀が始まったのかなあ?と、思い、ひそかに、心の準備をした。特にその五時の時点で、富沢夫人を使った、明瞭な策謀も、発見されたし』

 さて、みずほ銀行での、いじめが午後三時でした。午後五時ごろ、自宅近辺へ帰ってくると、策謀が、頻繁に行われる鬼門の場所で、また、策謀を発見しまいました。そこで、道路が曲がっていて、見通しが利かないところで、私を脅かすための、ご近所人間の会話が、よく行われています。この場所を使うと、効果的だという、事は、この山の住民でないと、思い浮かばないことであり、それは、誰が提案をしていることであろうかと、いう一文は、すでに書いています。(後注1)

 その鬼門の場所で、安野夫人と富沢夫人が談笑をしていました。しかし、道路から上がってくる途中、二人の、話声が、私には、一切.聞こえなかったので、その二人の談笑が私狙いの、いじめ工作の一つであることが、確認できました。

 その直前に、(今は、いったん引っ込めていますが)、<富沢夫人は、慶応大学卒であろう>と、書いています。<それを他人には言わないところが賢いし、どこまで行っても育ちの良さを感じる>と、言っています。実は富沢夫人は、私の評価が高いがゆえに、今まで、恐ろしいことに何度も使われてきています。鎌倉市役所の、深沢への移転問題(騒動と言ってよいか)も、富沢夫妻が、起こした高枝切りが、原因となって、起こされている一種のウソです。

 しかし、このご婦人と、花輪夫人は、根は、善良であり、ただ、ただ、利用をされているだけだと、見ていて、もし、富沢夫人が、善良な、昔の時代のままの態度で、接してくる際は、私も数々の彼女の過去の攻撃を忘れた風情で、接しています。もしかすると、私がバカだから、そうしていると、思われているかもしれませんね。しかし、そうではない。かしこさにおいて、誰にも負けないと思いますよ。で、臨機応変というか、縦横無尽の態度をもって、彼女に接しています。富沢夫人が慶応卒であろうと書いたのは、ひとへの同じ様に、使役をされている花輪夫人との、比較の問題として書いたのでした。花輪夫人も、双璧を成す、賢い女性ですが、元・都庁勤務という職歴があります。それが、花輪夫人の得難い人格形成に役立っているとみています。

 さて、夜の10時になりました。再開します。

 で、花輪夫人と比較する為に、富沢夫人は、きっと、慶応大学卒だと、書いたのです。非常に優秀な方だが、結婚後は、専業主婦暮らしだけ経験している模様なので、それは、立派な公務員として、過ごしてきた花輪夫人の人生とは、違うという意味で、慶応大学という言葉を出したのでした。これは、何度も言っている様に、彼女本人から聞いた話ではなくて単なるあてずっぽうです。しかし、ご主人の、父君が、慶応の教授だったと聞けば、そこらあたりは、お見合いで、始まる結婚だった可能性が高いなあと、感じるから、そういっているだけです。しかし、例のまだ生きている井上ひさし等は、すぐさま、その人的コネを発揮して、この正誤を確認したはずです。私には、結果は、むろん入ってきていません。でも、もし当たっていたら、普通なら、彼女(=私の事)は、やはりすごいなあと、なるのでしょうが、この場合は、違っています。

・・・・・慶応卒は正しかったよ。だけど、わかったぜ。お上品大好きな、彼女(=私の事)は、富沢夫人が大好きなのだ。それは、確定的に、わかった。では、富沢夫人をもう一回利用しようじゃあないか。動いてもらおうよ・・・・・という風になるのでした。富沢夫人は、一、二回だけではなくて、多数回利用をされているのですが4月1日木曜日に続いて、すぐ次の日にも、利用をされたという意味で、もう一回と、私が彼らに成り代わって、ここでは、言っています。

 一日前の、4月1日は、小野寺夫人を洗浄する為に、花輪夫人が使われたのですが、最初から、花輪夫人が、小野寺夫人と一緒に山を下りてきたら、それは、あまりにも見え見えで、小野寺夫人の洗浄を狙ったことになって、見破られてしまう。だから、まず、花輪夫人と、富沢夫人が仲良く立ち話をしているところに偶然通りかかった、小野寺夫人と、花輪夫人だけが、二人組を組んで、仲良く街の方へ出かけて、富沢夫人は、花輪夫人と小野寺夫人が、カップルを組んだら、わき道へそれて、お孫さんの家にでも向かったのであろうと、言っています。しかも、花輪夫人は、すぐ、帰ってきたのでした。それを偶然に私は目にとめているわけです。

 小野寺夫人をどうして洗浄化しないといけないかというと私は、彼女が、2016年4月にひどい形で、いじめてきたことを書いているからです。それは東大卒の女性で、ご主人が、シェラトンタワー他を設計した、家庭の奥様が、行った、行動としては、驚天動地の、子供っぽいいじめでした。もちろん、彼女自身は、そんなことまでする必要がなかったのですが、これはさらに過去にさかのぼって、小野寺夫人が引っ越してくる前の前田夫人のいじめがあって、その際に、前田夫人は、大恥をかいたので、其れの代理的復讐行為だったのです。

 富沢夫人は、ここは先途というほどに、厳しく、も、明瞭に、私との応対を拒否して、さっと山へ上がっていきました。その際に、安野夫人の勝ち誇った態度、『ねえ、見たでしょう。私と富沢夫人は仲良しなのよ。だけど、あなたが好きな富沢夫人は、あなたと、言葉を交わすのを、避けているでしょう』と、言いたいのでした。『自分は、この山のすべての人と交流を持っているわ。でも、あなたは、誰とも会話ができないではないの。こっちの方が勝っているわ』と、言いたいのでした。

 これには過去の種々様々な、現象が重なって来てそうなっているので、私が、本当に悪人だというわけではないのですよ。しかし、私は神様を信じているし、リアルな世界では、戦わない主義だから、目に見える形としては、負けるという事になります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題γ、『しかし私にとっては、それは不思議な現象だった。状況としては、安野夫人が勝っているという状況ではない筈だ。今までの、累積だと、そうなる。では、新たな攻撃が始まったのかな?と、直感的に思った。すると、それが、当たっていたのだった。

 夕方、6時から7時の間に、息子から、電話がかかってきた。なるほど、これだったのかと、思い当たる。彼から、去年の秋か(あとで、税務申告書類を見たら、宅急便を出した日付がわかるので、その一週間後ぐらいだったと、思うが)、激しい怒りの電話がかかってきた。それを盗聴の結果、利用をしている。

 宅急便で送ったものは、上野の、東京国立博物館、平成館で、開催された、きもの展のカタログだった。

 どうして、それを送ったかというと、彼の長男が、少し、自閉症気味なのだ。だけど、私にしてみると、それは、何かに、特別に優れているということの反映でしかないとなる。というのも生まれたときに、あまりにも整っていて、肌の色も白くて、有職びなみたいなお顔だったので、突出して頭がいいのではないかと、考えている。

 2020年のお正月の親族だけのパーティでも、マイクを使って(会場が特別に広い結婚式場だったので)「僕は今、ドリブル(サッカー)が36回出来ます。今年中に、100回へ持って行きたいです」と言っていた。小3になって顔が普通の子供らしくなってきた。それは、よかったのだけれど、そして、父親は、今では、非常にかわいがっているのだけれど、まだ、どこか、普通ではないところもあるらしくて、ものすごく、注意しながら、言葉を出しているらしい。

 「お前が、大学に行きたいのなら、それが、できる貯金はもうしてあるよ。お金はある。でも、行きたいなら行けばいいし、絶対に行かないといけないと、いうことはないのだよ」と、言ったと、私には言っていた。息子にしてみると、私が、いい大学へ行けという無言のプレッシャーを与えていたらしい。それを恨んでいる。母親は、とても、いけない母だったと、思いこんでいる。で、自分は、そうはしないと、ことあるごとに、私を批判をする。

 しかし、私は、いつもそれを受容している。というのも彼は、職場で、ひどい目にあい続けてきた。それは、私が原因だと思うので、それを、緩和するためにも、絶対に逆らわないことにしてきた。その上、友人たちのケースも参照にしている。私の友人たちは、私と違って、狙われてはいないので、上流階級の暮らしをしている人が多い。それらの、友人たちのお子様なのだけれど、画然と二手に分かれるのだ。親と同じ大学、例えば東大、慶応、早稲田などを卒業して、親と同じレベルの生活と社会的階層を獲得する組が一つ。

 もう一つは、親が、卒業した大学と同じ大学には入れないと、思ってしまって、敗北感に満たされて、引きこもってしまうケース、と、の、二つだ。後者のケースでは、小さい時から、親子の会話が活発ではない。それは、感じている。つまり、親を恐れていると、いうこと。で、私は、子供が批判をしてくるのは、親を恐れていないことだから、それだけ、私の愛が実ったと、いうことで、受容をしていた。

 こういうことも、私は本当は書きたくない。私に対する攻撃の一手法として、息子の職を奪う仕組みが過去に何度もなされていた。私がこどもを愛しているからこそ、子供を攻撃することが私への攻撃となることを彼らは知っている。

 息子が、大前研一と、その兄弟か、いとこの大前勇介さん(ICU卒)と、西原理恵子を使った、策略にはめられて、三国屋善五郎を辞職せざるを得なくなった経緯は、何度も書いてきている。それ以外にもまだ、説明しきれないエピソードがいっぱいある。彼は私が知る限り、七回は、チャンスを奪われてきている。

 しかし、2020年秋の、彼からの電話は、度が過ぎていた。きもの展のカタログを送ったことに対して、「何度、説明をしたらわかるの? 本なんて、自分で選ぶものだよ」という。その陰に、彼が、私立中学受験をしたときに、CIAエージェントから、不合格にされて、それ以来、勉強にも不熱心になって、優秀なはずの成績が、落っこちたことがあり、

 そのこと以来、親戚中から、優秀だと、認められている私が、彼にとっては、目の上の、たん瘤状態になって居て、孫への愛情から、送っているカタログだと、いうことに関しても、聞く耳を持たないのだった。

 で、私はそのことを彼に説明をしたい。どうしても、知って置いてほしいと、願っている。で、贈り物をするついでにお手紙を書く。しかし、それを読まない。

 私としては、孫に送ったつもりだった。私自身戦後、本が家になくて、大人の本を読んでいた。特に美術の本は、どんなに難しい本でも挿絵があるので、楽しみだった。孫は、曾祖父の血を引いていたら、美術が好きで、美術の方面に才能があるはずだ。

 私の父は、中国の遺蹟を書いて、満州 文展の特選を取っていて、昭和18年当時は、五族協和の象徴として、たいへんちやほやされていた。特に正式な職業が満鉄の中央試験所のエンジニアで、石油開発に取り組んでいたから、とても素敵な人生を歩んでいる人として、新聞に多数回取り上げられて、ちやほやされていた。父は撫順炭鉱の中で頁油岩から石油を取り出せないかを研究していたのだった。トップはカリフォルニア大学出身の博士だった。

 頁油岩(ケツユガン)とは、今でいうオイルシェールの事で、本の頁のように重なっている、薄い層の石灰岩の間に、石油がたまっている状態を指す。今、アメリカで、三井物産が取り組んでいるみたいだけれど、損失が出ているのではないかなあ。普通の形で、石油を採集するよりも、数倍のお金と手間がかかるから、・・・・・

 ところで急に脱炭素運動が起きて居る。之もまた私の文章が原因で起こされているとみる。シーシェパードも私狙いだった。というのも、戦後の一時期父は、経済安定本部という役所(のちに経済企画庁となっていく)で、捕鯨船を持つ会社に、重油を配給する仕事をしていたからだ。それを丁寧に、丁寧に、書いたところ、シーシェパード運動が突然に鎮静化した。殺人事件ではないので、どこで、書いたかを、覚えていないので、見つけ出すのは至難の業だが、もし、シーシェパード運動が、復活したら、

 ところで、私はここで別の事を書きたくなった。で、新章を起こして、その新しいことを書いていきたい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『実は、いやな、嫌な、みずほ銀行・鎌倉支店に、一月13日以来、三か月ぶりに、2021-4-1の、午後3時頃、出かけて行った』

 するととてもラッキーなことに前回と同じロビー担当・仕分けおばちゃんがいて、私は名札を見て、今野さんだと、認識をした。通帳が、無効になっていて、入金も引き出しもできないのを、前日の、3月31日に急に、駅そばのATMで、知って、「あの嫌な支店に行くのは嫌だなあ。ほかの街の支店だって、この通帳を回復させるのは可能でしょう。だけど、この通帳が無効になっているのは、みずほ銀行の復讐というよりも、私が、例のblog〈後注1)を書く前に、警察が、やったことかもしれないから、

 結局は例の安野智紗夫人を中心とする、鎌倉エージェントの家来としての警察がやっていることとなり、そうすると、ほかの街の支店で、カバーすると、彼らは、・・・・やったぜ、このいじめは有効だったね・・・・と、思い至って、勝利の雄たけびを上げるでしょう。そうすると、ますます、攻撃が強くなりますね。ここは、我慢をして、鎌倉支店で、通帳を回復させましょう」と、おもいたって、無理を押して、出かけて行ったのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、「すると、本当にラッキーなことに、前回と同じおばちゃんがいて、その氏名(Ms今野)を確認することができたので、それはラッキーだった。だけど、制服が彼女と、もう一人のロビー担当者だけ変化していた。ものすごいレベルで派手な、真っ赤な色のものへと。私は、ふむ、`ふむ、彼女を移動をさせるのではなくて、その手で来ましたか?と、おかしくてならなかった。つまり、鳥の示威行為と同じケースだった。熱帯雨林に生息する鳥の中に、広げないと、目につかない、派手な色の羽をもっていて、恋の季節だけ、それを広げるというやつ、それと同じだと、考えた。

 なお、ここで、挿入的に書かないといけないが、何故、私が彼女の名前を知りたかったかを言わないといけない。私は、彼女をいじわるなおばちゃんとして血祭りにあげることが目的ではない。実は将来、彼女に証言をしてもらわないといけないからだ。2021年1月から3月まで、みずほ銀行鎌倉支店に勤めていた今野さんは誰の命令で、あれほど、の、いじわるをしたかを、証言してもらわないといけない。だけど、それにしては、この文章の後半で、あなたは、ずいぶんと彼女の悪口を書いているではないの。矛盾していませんとも、いわれそうだ。それは、理想が実現しなかった場合の防波堤となるからだ。同じ讒言を聞いても、その結果のいじめには、個人によって差がある。今野さんは、いじめ方が激しい方だ。それは、記録をしておかないといけない。

 彼女は、その日は、真っ赤な制服を着ていた。毎日その真っ赤っかな、制服を着ているはずはなくて、その日は、それを着ていると、私が見間違うだろうと、推察されていたと、思う。

 私は見間違う筈もなかったが、名前を把握できただけで、それ以上は、欲をかかないこととした。

 ところで、私は、このブログで、数回赤について書いている。私は画家としては、主に色を得意分野とする人間で、色のセンスは、特別なのだ。このブログに取り上げただけでも数種類の赤がある。

 で、まだ、生きている井上ひさしあたりの提案であの真っ赤っかな制服が採用されたのだと、思う。小太りの今野さんは、既製服が合わないと思うのでオーダーメード(鎌倉シャーツ)で、作りましたか?

 ただ、いかにもポリエステル製で、薄くて、てかてかしている生地で、品がないなあと、思った。

 ともかく、その真っ赤っかには、度肝を抜かれたが、その日も新たないじめとして、閉店一分前に入った私の前の客は、いわゆる、桜だったと、思う。彼らの仕事が、はかどらないらしい様子で、私は長時間待たされた。窓口が二つあって、二人のスタッフで、二人のお客を対応しているのに、相当に待たされた。

 それで、時間を持て余して、壁にかかった油絵を見に行ったり、備え付けられている熱帯魚を見に行ったりした。熱帯魚は、専門の会社が管理をしているみたいだった。いわゆるグリーンと同じシステムで、管理をされているらしい。

 それで、苛められついでに、批判をしたいが、「鎌倉支店は、一階ロビーが、雑然としているなあ。この雑然ぶりでは、湘南信金にも、東日本銀行にも劣りますよ」と言いたい。「日吉支店とか、京橋支店は、こうじゃあないのに」と言いたい。天井がとても高い部屋なのに、なぜか、権威を感じない。鎌倉だけを限っても、「スルガ銀行など、本当に整っていますよ」とも言いたい。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『久しぶりに、心理学用語、胆汁質などを思い出した。真っ赤な制服を着せられているロビー担当者は、二人いて、一人は、太りすぎではなくて、しかも態度も、目立たない人だった。この場所は、昔は富士銀行だった。その富士銀行時代の、雰囲気をかろうじて、残している上品さがあった。

 しかし、今野さんの方は、前回もそうだったが、今回もけばけばしい態度なのだ。激しい感情のこもった目つきをする人で、仕事上の任務というよりも彼女の感情の方がびゃ、びゃ、びゃっと、出てくるタイプだった。前回は、<この人は劣等した人間だから、いじめてもいいのよ>と、考えている小ばかにした雰囲気に満ちた目つきだったが、今回は、何層にも重なっている複雑な感情を、自分では隠しているつもりになっている目だった。

 私の視野に入っている五人の女性(窓口担当二人、ロビー担当者二人、お客としての女性一人)の中で、ほかの誰とも違っていた。

 私は彼女を、銀行に入ったとたんに、一回ほど、見つめて、そして、名札を見て、氏名を把握しただけで、満足して、それ以降、見ていない。しかし、彼女の方が執拗に、私を追いかけているのには、気が付いていた。

 それで、私は、久しぶりに、胆汁質などという心理学用語を思い出した。

グーグル検索で、第一番に出てくる解説では、短く以下の様に書いてある。

胆汁質(読み)タンジュウシツ

気が短くて怒りっぽく、攻撃的である。 また、活動的、精力的で行動に移りやすいが、衝動的で、移り気な面をもつ。

ウーム典型例ですなあと、思う。私は、ネットを利用してものを書き始めて22年だが、昔、実名主義ではなかったころ、友人に言われた。「あなたって、本当に人間が好きなのね」と。多分その通りで、得難い標本を得たと、思う。ある典型例としての、標本。?!?!?

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4,『ここで、過去に書いた赤に関するエッセイを思い出した。赤というのがこのブログの世界で、二種類出てきた。大昔までたどれば、四種類出てきているのだ。

 私は油絵具としては、holbeinというメーカーのものだけを使っている。クサカベとかルフラン(フランス製)は、使っていない。それで、holbeinでいうところのカーマインを一番最初にメルマガのエッセーで使った。それは、

 ニューヨークの「23st のイーストサイドで、やくざの女と見える、非常に肌が荒れた女性が、通行人に自分から、ぶつかっていきながら、「相手のせいで、けがをしたと、強弁し、20ドル紙幣をせしめる、その手の詐欺をしていたのだけれど、彼女が着ている洋服は、普通のアメリカ人なら、絶対に来ていない様なスーツで、ウエストも肩幅も彼女にぴったりと合ったサイズだった。そうなのだけれど、材質の悪そうなもので、しかもカーマイン(朱が交わっている赤)という派手な色なので、彼女が、とても不幸なことがよくわかった・・・・・可哀そうにと思った。既に売春では稼げない年齢なのだと思う。・・・・・・というエッセイを書いている。その章には、同じカーマインと名付けられていても、シャルボネ(フランス製版画インク)のカーマインは、赤紫に近い落ち着いた色なのだけれど、ずいぶんと違いう・・・・・などと書いていて、メルマガの読者から、「あなたのニューヨーク・モノは面白いわね」と、好評だったエッセイの一つだった。-

 しかし、赤が私を苦しめ、悲しませた例もある。私は、たまたま、2007年までは、新聞を隅から隅まで読んでいた。しかし、それ以降は、美術の仕事が忙しくなったし、文章修行もしたいと、思っていたので、テレビも見ないし、新聞も読んでいない。それで、角野栄子さんの顔を知らなかった。

 これから、先、新橋駅のホームで、角野栄子さんにしたたかにいじめられた体験を書きたいのだけれど、体力が尽きた。本日は、ここまでにしたい。

 ところで、前報、

カスミソウと、モヘヤの禁止====電話の盗聴と我が家の室内の盗聴という人権侵害

2021-04-02 22:54:47 | 政治

は、3日の午前二時ごろ完成した。しかしすぐ次の章(今は、いったん引っ込めてある)を書き始めたので、皆様は、ほとんど、読んでおられないと思う。どうか、そちらをお読みいただいて、この章の完成をお待ちいただきたい。

 

 

@@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

 私は、みずほ銀行のシステム異常は報道をされているのとは、違う事実があると、考えています。三つの銀行が統合したからシステム異常が起きるのではなくて、警察の特殊部隊が、1月13日にみずほ銀行鎌倉支店で、異様な、行動で、苛め抜いたのを、私が、非常にみじめにすごすごと、帰っただけで、ブログに何も書かないので、私の心の中の様子を探るために、警察の特殊部隊がみずほのスパコンに侵入して、それを、行ったと、推察しているのです。

 だから、一般国民に向けて大げさな、謝罪会見を開きながらも、トップの辞任がなかったのですよ。

 なぜ、その出来事をブログに書かなかっただけで、みずほ銀行総体が、大々的に信用を失う様な、あれほど大げさな、システム異常が起きたのでしょうか?

 それは、私が、2020年12月25日から書き始めている新コロナウィルスを、一種の毒として盛られてしまった話というのが、あまりにも見事な真実追及文だから、そこから、早くテーマを移動をさせたかったのです。

 で、1月13日から、数週間後に、みずほ銀行総体に、システム異常が起きた時には、書きました。自分個人へのいじめも含めてね。

 ただね。鎌倉警察署の生活安全課の人間が、支店長のそばにいて、あれこれ、命令をしているので、こういうことが起きると、いう風に書いているので、ものすごい妨害を受けて、書きにくかったこと、書きにくかったこと、際限もないというほどでしたが。
 どういういじめかというと尊厳をズタズタにされるほどの、冷遇だったのです。ほかの銀行だったら、100万円の定期を作るときは、小さなブースに呼び入れられて、そこにある椅子に座って、お若い女性スタッフから、短い世間話を、交わしながら、記帳をしてもらって最後に景品をもらって帰ると、いう仕組みです。ところが、1月13日のみずほ銀行では、一度も椅子に座っていないのですよ。
 ロビーに立っている小太りの仕分けおばちゃんが、どこにも座らせないのです。ロビーのソファーに座る間もなく、「ATMで、作ってください」と、いうのでした。普通だったら、ブースに呼び入れられる前には、ロビーの、誰が座ってもいい椅子に座って待ちます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『1月13日には、支店長が、生活安全課の課長の命令で、私をターゲットにして、いじめ工作をすることとなり、それをロビー担当の仕分けおばちゃんに命令したわけですが、

 その攻撃的いじめがどういう風に、現れるかは、

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カスミソウと、モヘヤの禁止====電話の盗聴と我が家の室内の盗聴という人権侵害

2021-04-02 22:54:47 | 政治

  ``これは、三日の午前二時ごろやっと完成したのですが、すぐ次のものへ入ってしまったので、ほとんどの方が、この内容を知らない状態で、居られると思います。それで、昨日書いたものをいったん、引っ込めて、こちらを正面に出します。どうかよろしく。

副題1、『モヘヤの禁止が、どうして、今、私の耳に入ったかが、不思議なのだけれど・・・・・前報で、もっとも言いたかったことは、スパコンを利用して攻撃を受けるということだった』

 私が磁気カードで、名前の入ったものを使うと、すぐ、それが、・・・・・私がたっている現在位置を明らかにして、そこから先の経路で・・・・・種々様々な嫌がらせを受けることは、数百回経験をしています。

 本日もその一つですが、ちょっと変わった種類のケースを話しましょう。私は、三月31日、夕方、銀行のカードとか、金庫室の入室用カードを使いました。

 すると、その留守に、西隣から(留守番をしている主人に)、電話がかかってきて、奥さんが、町内会の当番を順にめぐっている缶をとりに来たそうです。その缶は、大きなお菓子の缶で、A4の紙程度の底辺に、高さが、13cmぐらいあって資産(通帳)や、出納帳などが、入ったもので、木綿の風呂敷に包まれています。私はそれを主人から聞いたとたんに、「ああ、これは、銀行のカードを利用した、弾圧が実際に行われていると、言うことの得難い証明になるわ」と、考えました。で、そう考えたいきさつを語らせてくださいませ。

 私はモヘヤが、製造販売ともに禁止されたと、ご近所マダムから聞いて、それは、たぶん、私狙いであろうなあと、気が付いたと、3月31日には、書いています。というのもVISAカードや、ユザワヤの磁気カードを使うと、ユザワヤが中央で使っている、スパコンの中に侵入をされて、売り上げ伝票を見れば、私が何を買ったかがわかるし、

 そして、こういう磁気カードを利用してその時間には、私が、家にいないことが確かだから、小野寺夫人に我が家を訪問をさせたのでした。彼女は、私には会いたくなかったのです。

 磁気カードを検索する話に戻ります。特にモヘヤを狙われた話に戻ります。

 実は、カードだけではない形で、敵さんたちは、私が何を買ったかを調査してるのでした。それは、泥棒によってです。つまり、税務申告後の領収書類が盗まれています。これは、5年間とっておかないといけないものなのに、盗まれていますから、もし、税務署からお問い合わせが来たら、税務署に、このブログをプリントアウトをしてもっていかないと、いけません。それは、とても嫌なことですが、泥棒が入っていることを、税務署の、ひとに訴える(というか=告げられる)であろうことは幸いなのです。この居住地が、あまりにも家が少ないので、タコ部屋状態に、すぐなるし、社会的、密室状態に、すぐなるので、強者の恣意がまかり通るのですが、税務署を、巻き込めば、泥棒被害のことを知る人が増えます。それは、それで、いいことなのです。

 さて、領収書類を詳細に検討すれば、私が申告をした領収書の中で、モヘヤ、というのは一年に、2回ぐらい買うものですから、ユザワヤの中央集中(パソコン)に侵入すれば、私が、モヘヤを愛用しているのが、わかります。それで、モヘヤを禁止すれば、れいのごとく、それが、じぶんねらいだとわかって、早くうつ病になるぜと、なって、モヘヤが禁止されたのだと、思います。

 ただ、もう一つあります。モヘヤを好きだと、私がどこかで書いたのかもしれません。で、このブログを丁寧に、丁寧に、検討している井上ひさしが、そこに目を付けた可能性はあります。それで、彼は、CIAエージェントですから、英語が自由自在な石塚雅彦さんを通じて、ロックフェラー四世に入り、ロックフェラー四世からCIAに入り、そこで、どうしたら、よいかを考え、数か月後南アフリカのモヘヤ用、アンゴラヤギの、牧場に、委託刈り上げ集団(一種の会社)を派遣して、異様に在国な映像を撮影させます。撮影者も、その残酷な職人も両方とも、プロのCIA集団で、どこような行動をとれば、一般人が、それは、残酷だなあと、思う様になるか、ツボを心得ているでしょう。

 私は、モヘヤが禁止をされた経緯は、こういうものだったと、思っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『これは、もっと小さい形だけど、鎌倉でも、しょっちゅう、行われているケースだ。例えば、カママンという独自スーパーに、カスミソウが、入荷するかどうかの違いなども、その一つだ』

 鎌倉に、一軒だけで、独自経営をしているスーパー【カママン】というところがあります。ここに一度ドイツ系の観光客が、観光バスで、乗り付けていたことがあります。案内した人は、10年前の、このスーパーの独自さを覚えていたのでしょう。確かに10年前は、とても独自でした。それは、小さなスーパーなのに、お値段が、とてもお安いのでした。
 どうして、そういう経営方針だったかと、言うと、先代の信念だったでしょう。鎌倉は物価が高いです。そして、お安いお店というのが、ありません。その中で、「価格のお安いお店を作ってやろう。それは個性だ」と、言う信念。
 そして、もともと、農協が作った野菜市場の中にお店が、あった模様です。だから、店舗の構造がバラックで、ちゃちでした。で、野菜を買いに来た人が、ついでに、ここで、おかずの主品を買いたいわねと、思っていたので、ついでにと、開業したお魚屋さんが、主役らしいのです。で、おさかな屋さんとしての誇りがあったので、まず、お魚のお値段を下げるし、野菜市場だって、もともとは、農家が始めたものだから、一種の直売場だから、お値段が安かったはずなのです。
 しかし、カママンの一大特徴だった、安いということは、今は、消えています。普通のお値段です。ただ、kinokuniya, union, 東急という鎌倉の山の中(=昔からの市街地)にある三つのスーパーよりは安いですが。

 そして、野菜市場も大変化してしまいました。直売場だから、新鮮だと、言うことと安いということで、主にレストランが買いに来ていて、レストランが珍しい野菜を注文するものですから、どんどん、珍しい西洋野菜を栽培する様になって、とても珍しい野菜が手に入ります。それゆえにお値段が高く成りました。
 しかし、私は、夜遅くまで、ブログを書いたりしているので、このお店も、野菜市場も、使いませんし、その存在を知りませんでした。ところが、ご近所のある方が、お花をたくさん持っていて、「カママンで買うのよ」と言っていたので、カママンの存在を知り、それ以来、急に行く様になりました。今は、野菜市場時代での、先代が経営していた昔のお店より、20倍か30倍の広さになっていて、お肉以外は何でも置いてあるので、よく行きます。そこで、渡辺幸子さん(同じ国際キリストきょう大学出身の画家)に出会ったこともあったし。

 週に二回ぐらい行っていました。まあ、そこには、輸入された、はちみつは、置いていないし、特別な個性がある商品が欲しい日もあって、ほかのスーパーにもよります。しかし、私も年を取って、体力が衰えてきました。鎌倉街道(平地)から、自宅のお台所まで、165段ぐらい石段を上がらないと、いけません。丁度それを感じ始めた時に、生協さん(PAl system)が、拡販セールスに来ました。で、生協で、食料品を買う様になって、カママンで買わない様になりました。
 でも、生花は生協では扱わないので、相変わらず、花だけを買いに行っていました。で、カママンのレジ係は、いつも同じ女性3人が、担当していて、特に主役の人とは、すでに顔なじみでした。別に親しいと、言う風でもないのだけれど、本来の私は、だれとでも、打ち解ける方ですから、ある日、彼女に「この頃、(ここで)買わなくなったでしょう。それはね。生協をとる様になったからなのよ」と言いました。


 このセリフ、私としては、何ら悪気はないのです。・・・・・何か、カママンの商品に不満があって、来なくなったのではないのよ。・・・・・と説明をしたかっただけなのです。それに生協を相手に、カママンが、競争意識を持っているとも思いませんでしたし。ところが主任の人が息をのむ気配がありました。
 で、お店を出てから、50メートルぐらい歩いたのちに、私は、誤解が生じていたことに気が付きました。私としては、力点を『お宅の商品に不満があるわけではないのだけれど、今までは、週に二回は来ていたお宅に、一月に一回か、それ以下になったので、その理由は、説明をさせていただきたいわ』というのが、本心です。ところが、その力点の方は、通じないで、「ただ、お宅では買わないのよ」という風に、把握をされたと、感じ入りました。『これは、困ったなあ』と、思いました。家族経営です。一生懸命な人たちです。その人たちの気分を悪くする様な、事はやってはいけません。

 で、戻って、「あのね、我が家って、すごい数の階段(石段)があるのです。八幡宮傍の山の上に住んでいるのね。だから、生協の配達が、便利でとっているのよ。・・・・・」と弁解に行きました。レジの人は働き者で、かつ、まじめな人で、愛想笑いをする様な人でもないので、何も言いませんでした。私は、彼女が許してくれたかどうかは、わからないものの、自分では最善を尽くしたつもりで、そのお店を去りました。
 ここで、とても重要なことを語ります。私は、最善を尽くす人なのです。それから、バカみたいに誠実です。それはアメリカ大使館勤務だった先輩の方から、「あなたは、やはり大陸育ちね、ふつうの日本人とは違います」と言われるゆえんでもあります。普通の人なら、「あ、そうか、あのセリフ、誤解を受けたかもね。でも、仕方がない」で済ませて、カママンに戻ってまで、説明をしようとは思わないでしょう。

 実は還付金詐欺に出会った話が、中座になっています。でも、この誠実さというのが、その時も大きなキーポイントとなっているのです。私は、4時25分まで、三菱戯の功にいたのですが、ちょっとの間お茶して、息を整えてから、すぐ、雪の下郵便局に戻るのです。雪の下郵便局には、4時50分には着いて謝罪をしまくるのでした。そのえぴーそどは、ここではそれだけにして、また、還付金詐欺について語るときに詳細を語りますが、時間の計算から考えて、あの詐欺が、警察の自作自演だったということは、自分が謝罪に行ったことでさらにはっきりしたのです。こういうところが神様が助けてくださると、言うところです。したがって、私が、日本人離れした思考と、行動のひとであり、特別に誠実な人であるとは、良くご理解をなさって、記憶をしておいてください。

最近、・・・・・・それを狙わないで、「ただ、単純に土が入ったから、グラジオラスの移植をしましょう。芽も根も出ているから、急がないと」、と思って、帰宅後すぐに園芸の仕事をしていたら、さっき、山の下で、出会った花輪夫人が、何の買い物袋も手に下げず、ただ、手ぶらで、20分後ぐらいに帰ってきたのを見たので、花輪夫人が、小野寺夫人の洗浄化に使われたのが分かった・・・・・・と、言っています。これもまた、まことに、見事に神様が助けてくださったと、言うところです。

 私を含めて、普通の人は、『奥さんが買い物から、夕方帰ってきたら、すぐ、夕飯の支度にとりかかるべく家の中に入っているはずで、外にはいないでしょう』と、思うモノでしょう。それが、花輪さんが、私に小野寺夫人と仲良い姿を見せつけて、小野寺夫人を洗浄化してあげた後絵、すぐ家に戻ったと、言う証拠を、私に与えてくれたのでした。私は、彼らの想像とは、違って、午後二時には、すでに、夕飯を作ってあり、それから、外出していました。だから、帰宅したら、すぐ、園芸の仕事をやり始めることができたのです。主人に、「今から、園芸の仕事をしますね。だから外にしばらくいますよ」と断れば、外にいることが可能だったのです。で、この山の主役たちが、こねくり回した、例のごとく、中学生か、小学生並みのレベルの謀略を、はっきりと見破ることに繋がりました。

::::::::::なお、言わずもがなですが、この時、先輩と私との間で交わされた大陸とは、中国・満州(現東北部)を指します。中国上海や、北京にも大勢の駐在員日本人がいたとは、思われるのですが、それについては、私は、よくわかりません。・・・・・満州における大卒インテリの間では、相当な民主主義が保証をされていたのですよ。まあ、植民地経営をしていた経済的余裕がそうさせたといってしまえば、その通りですが、・・・・・今でも、中国人が満州での日本人の建てた建造物を使っているというのは、ネットで、見たり、NHKのBSPで、見たりします。で、自分としては、三歳までしか、いなかったのですが、両親がやはり、一般的な日本人ではなかったと、言えると、思いますよ。今、詳しい説明はしませんが、行動が派手でしたね。海外旅行へ行くとか。そういう意味では。ゴルフをやりますとか、ベンツを買いますと、言う意味ではなくて。内地だけで、暮らしていた人が、満州引揚者は、劣等者ばかりだと、見ているのは、差別だなあと思うし、十把一絡げにしないでねと、言いたい気分はあります。::::::::::

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ここで、少し話題がそれるが、我が家の西隣の隣人、白井達雄・小野寺夫妻を例証として、better(な)東大卒と、良くない、東大卒について語りたい』

 私は、1960年代という今から、50年以上前に、東大に勤務していました。その時、教授が、「東大生一人を卒業させるために、一人につき、4000万円がかかるのだよ」と言っていました。それは、人件費が膨大だからです。駒場と、本郷で、働いているスタッフだけではなくて、全国に試験場や演習林があるからですし。小野寺夫人の場合、その20年後ですから、一人卒業させるための、国税負担は、5000万円ぐらいでしょう。でも、そんなに大量の、国税を使った立派な人材が、あの======中学生並みの行動と、思考の======前田夫人とか、小野寺夫人と同一の、陣営の、ひとなのですよ。それがバレバレなのが、焚火の禁止のエピソードとか、それ以外の各所に、表れているのです。

 『東大卒って、自分がないのだなあ』と、本当に不思議に感じますが、要領がよくないと大量の暗記ものが制覇できませんので、人間としてとても軽いんでしょうね。だから、自分の方が、今、命令を下している相手より弱いと感じると、すぐいうことを聞くのだと、思います。まあ、小野寺夫人のご主人の方(夫婦別姓なので、白井達雄という)は、松田平田設計事務所(日本で、一番古い集団的・設計家・事務所)の、横浜支店長にして重役です。だから、働いてはいらっしゃるわけです。が、奥様は、どうなんだろう? ただね。ご主人も、その設計産物として、明確にわかっているものとしては、横浜銀行、鎌倉支店があります。それから、ダイヤモンド地下街の、ジョイナス名義変更に伴うリニューアルもその一つでしょう。そして、これは、重役、支店長として設計したかどうかは、わかりませんが、ミューザ川崎(3.11の時、天井が落っこちた)とか、松田平田設計事務所が、設計担当と、わかっているものがあり、それも、一部、または、統括者として、その全部が、白井さんの担当だと、思います。

 傾きマンションで有名な、らら横浜と、ルネ北久里浜(発売時の名称は、そらヒルズ)は、外見がそっくりなので、同じ会社が設計したと、見ていますが、それが、白井さんだった様な、気がしています。しかし、外部発表された文書で、確かめたわけではありません。今のところ、確認をしていませんが、たぶんそうであり、元横須賀市の水道山をただで、私有化した、瀬島龍三一派が、建設したマンションです。それで、かれらに教唆洗脳されて、この山に引っ越してきたので、小野寺夫人が、今の様な行動をとる様になっているのだと、見ています。

 ただ。言うことを聞くのが、不思議です。ああ、なんという恐ろしい夫婦であろうか? 私には、数多い、直接的な被害があります。後で、それは、まとめます。この章ではなくてね。

 東大卒というのは、全部ではないでしょうが、無批判に、目上だと信じている人の言うことを聞くのです。そして、反対を方向を、言えば、これまた、研究もチェックもしないで、弱いものをいじめると(いうか蹴落とすこと)も平気です。自分たちのゆるぎない優越性を信じているので、平気でそれができます。また、東大閥の力も大きいので、一私人である私には、全く対抗できません。で、やられっぱなしですが、文章を、ずっと後になって書くことがあります。今回の焚火の件も、こと小野寺夫人側の関与だけを言えば、2016年4月が、実際に起きたときですから、その五年後に、一般の読者様にも、よくわかる様な文章が、・書・け・る・と、言うそういう潮時が、来たのです。それが、今です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『カママンを舞台にして、モヘヤ禁止と同じ種類のことが、規模が小さくして行われた。それが、カスミソウの、入荷をストップすると、言う現象だった』

 カママンに戻ります。誠実を尽くして、説明をしたのが、通じたかどうかはわかりません。でも、その日以来のだいぶ後でですが、買った花を忘れて帰ってきてしまいました。どこに忘れたかが思い出せないので、次の日だったと思いますが、まず、買ったカママンに電話を掛けました。バラの花束だったかな。金銭的には、カママンの商品だから安いのです。しかし、私は園芸もしているので、根付き、根なしにかかわらず、植物もまた、命を持っているし、話しかけてくることを知っているのです。だから、大切です。できるだけ早い時間帯に、それを取り戻し、水切りをしたいのでした。カママンでは、「確かに忘れていた」と、言ってくれました。私は、すぐに取りに行きました。入口で、若い男性が「ああ、それ、昨日のうちに気が付いて、バケツに入れておきましたよ」と、言ってくれました。

 このころ、スーパー東急が鎌倉警察署の生活安全課の命令でしょう。いろいろ悪いことを仕込んできていた最中だったので、カママンの方の、その素朴な人間性に、ほっとしました。しかも忘れた花を昨日のうちに、水の中に入れてくれて置いたことにも、ほっとして、薔薇に成り代わり、心の中で、お礼を言いました。

 しかし、それが、変化をしていくのです。バラの花を忘れたことで、電話をかけたからでしょう。それ以来、カママンが、警察の命令で、不親切になったのでした。あの薔薇の花を忘れたときの問い合わせの電話がの盗聴をされ、それが、今、悪い方へ利用されているのでした。それは、人権侵害だから、深い怒りを表明しておきます。

 だけど、さして大きな事件がカママンでは、起きないので、その冷たい方向への変化も、ブログに書くまでもないと、思っていたので、今まで、カママンというスーパーが、このブログに登場したことはありません。

 しかし、この2021年3月31日の、私の留守中に小野寺夫人が、町内会当番用の資料を受け取りに来たという、現象が起きて、カママンの最近のエピソードを語らないといけないことになったのです。小野寺夫人は、磁気カード類を使ったことを利用して、スパコンで、常に、カワサキチエコという検索をかけている警察から、「今です。チャンスです」という連絡が入ったので、我が家に来たのだと、思ういます。なぜ、私の留守中に、来ないといけなかったかの理由は、後で詳述します。しかし、その日に取りに来るのは、礼儀違反ではある。普通は、月末を過ぎてから前の当番である相手(今回は私が該当する)が持ってくるのを、次の当番(今回は、小野寺夫人)は、待つべきなのです。これは、磁気カードを使って、敵方=安野家+井上ひさし====が、得をする、ケースで、人権侵害の極致でありますが、それに、見事にも小野寺夫人は、乗ったのでした。警察側の人間として江登頂を利用したのです。おっそろしい、です。東大卒って、ノブレスおブリッジがあるか筈だら、盗聴の結果など、利用してはいけないでしょう? 違いますか?。国税5千万円を使って、修行をしてきたはずですよ。哲学とか、心理学とか、政治学とかも、基礎は学んできたはずですよね。駒場で。

 そういうずるをたくさんしておきながら、さらに、私の子供まで使って、攻撃をしてきており、その攻撃が成功するとみているらしくて、またまた、いやらしくも残酷なコメントをよこしているのが、井上ひさしです。本日、前報に、引っ付いていたのがそれです。一応見えない形に直しておきましたが・・・・・・今さっき、主人がやせたねと言いました。たぶんですが、井上ひさしの策謀で、やせさせて・も・ら・って・い・ま・す。(苦笑)

 その次に、人的コネを利用するいじめがあります。それが、カママンの最近の物語であって、今から説明をします。生花の入荷品から、カスミソウが、消えてしまった件なです。そちらの方は、私が、居間で主人と交わした会話に基づいて起きている事情です。

 主人は、2016年の4月9日に、心臓の、上の方に、大きな血栓ができていて、生きるか死ぬかの瀬戸際でした。それは、病院の広い救急外来に詰めていたお医者さんが6人ぐらい、全部主人のベッド際に集まったことでも、私にも推察ができたし、中の数人が、「ほら、早く四階に連絡を取って」と叫びましたので、容易ならざる事態だったのです。四階は循環器系のお医者様が待機をしているところで、すぐ手術が行なわれ、主人は一命をとりとめました。

 ところが、その時に、小さく破断をされた血栓の一つが、脳の微細な血管にまで飛んで、主人の言語中枢を少し破壊をしました。それで、連想が別のところに飛びます。まあ、もっとも、多数の会話を交わすのは、私ですから、ちゃんと意味を理解するために、その連想を正します。それで、他人との接触に自信がなくなってしまって、同窓会などに出ない様になりました。一方で、私は、非常に大変な状態に追い詰められています。で、主人にはよく手紙を書きます。

 この4月1日から再開されたのですが、鎌倉エージェントは、私の長男を使って、私を措置入院させようとしています。それも、長男が昨年の秋にかけてきた電話の内容を盗聴して、それを、利用しています。それで、今、私は、長男と電話を交わさないことにしています。が、それが、この4月1日から再燃しています。それは、まだ、一般の方向けには語れない部分ですが、ともかく、大変な日常を送っています。で、それらの詳細については、主人には手紙で知らせているので、コミュニケーションは、十分とれているつもりでした。主人は、脳全体は、大丈夫なので、私の手紙の内容は理解ができていますし。

 しかし、一週間前に、3月27日に久しぶりに主人は、娘一家を訪問をしました。泥棒が入らなければ、私も一緒に行くところですが、泥棒が入るので、私は留守番です。その後、娘から電話があって、「お父さん、衰えたわね」と言いました。それで、私が「あら、あら、お母さんの方だって、衰えているんですよ」と言いました。だが、娘は、それは意に介さず、「お父さんを言語リハビリに行かせなさい」と言います。「それなんだけれど、お母さんは、いろいろ提案をしているのだけれど、お父さんが、全然、言うことを聞かないのよ」と答えました。すると娘が、「対人療法ではなくて、売っている紙の教材があるはずだから、それを探してあげる」と言いました。そこで、電話が切れました。

 そのあとで、私は、『そういう外部から、買ってきた教材よりも、私が、もう少し努力をすればいいのだわ』と思いました。というのも一か月ぐらい前から、私も、自分を変えつつあったのです。主人に対する態度をです。主人は心臓を患って以来声が小さいです。それで、良く聞こえません。で、聞き返す、その言い方がきついとは、考えていました。で、聞き返すのではなくて、身を乗り出して、テーブルを超えて、主人の口のそばに耳を、50㎝ぐらいに近づけて、話を聞くことにしました。すると主人が目に見えて、活発に話す様になりました。で、その内容ですが、主人が音声でいうことはたわいない話です。で、私もたわいない話を音声でする様になりました。本当は、そんな話をしている場合ではないのですよ。でも、盗聴者に向けては、これでいいのだと、言う種類の話をし始めています。

 その一つが、カスミソウの話でした。生け花ですが、私は仏壇と、窓辺に、合計5個は、花瓶を満たします。あまり、頭を使わない(=考えないような)洋風な、生け花です。つまり、ルドンの絵の花の数を、10分の一か、20分の一にした様な花を生けます。

 その時にカスミソウを入れると、大変、美しく見えるのです。買った花は、それなりに弱いし、つまらないです。自宅(北久里浜も入れる)で、作った花は生きが良くて、長持ちして、きれいです。しかし、自宅では、まだ、カスミソウが咲きません。園芸のプロは温室で咲かせていると、思います。ほぼ、一年中カスミソウは、出回ります。

 東急で売っているのを見ると、短い茎のもの(=40㎝ぐらい)が、2本(?)が500円と書いてあります。別の町では、一本が150円で、しかも背が、60㎝ぐらいです。

 それで、私は主人に向かって力説をします。「カママンの、カスミソウって、ちょっと茎が緑色で、それが、普通の花やのものとは、少し違うのだけれど、ともかく、とても安いの。そして、一週間に二回ぐらい入荷をするのだけれど、無くなるのが、とても早いの。それで、山の下へ買い物に降りていくのよ」と、言いました。生協で、食品や雑貨類を買うので、お買い物は、それほど、出なくてもいいのです。しかし、<カスミソウが、カママンにおいてあるかなあ?>と、さがすために、一日おきぐらいに、山の下へ降りていくのでした。そして、せっかく買っても、寿命は一週間程度なので、カスミソウを生け花に使おうと思うと、しょっちゅうカママンに行かないといけないのでした。

 ところで、主人には説明をしなかった部分を皆様へ説明をさせてくださいませ。科学的に、どれほど、安いのかを語ります。たぶん東急の30分の1以下でしょう。

 どうしてそれほど価格に差が出るかというと、カスミソウの、分けつに特徴があるからです。根っこから、すぐ三つに分けつします。尚、分けつという術語に関しては、イネの分決という項目がたくさんあるので、そちらで、概念を把握してください。カママンのカスミソウは、生産者から、直接に仕入れるので、生産者が、卸値段で、花束を作ります。その際、一個の種から成長した一本の木を根元のすぐそばから切るのだと思います。そうすると一段目が三本で、20㎝ぐらい茎が成長すると起きる次の分決で、九本になり、また、茎が次の20㎝ぐらい成長すると、次の分決で、二十七本になります。しかも、下の方の枝で、第二次分けつも起きるので、東急で、売っている長さの茎を丁寧に取ろうとしたら、100本は、生成できます。しかし、ここで、一つお断りをしておかないといけないのは、東急の花屋さんが、お客をだましているというわけではないのですよ。カスミソウって、大変使い勝手がいいので、それだけで、独立させて売っている花屋さんは、少ないのです。店先にたくさん置いてあるブーケ(花たば)に10㎝長さのものを入れる。または、組み合わせて、500円ぐらいでコンビニに売っている花束に、30cm長さのものをこれまた、2本ぐらい入れると、画然と価値が上がって、見栄えが良くなるわけなので、カスミソウだけを独立させて売っている花屋って、ほとんど見当たらないのです。だから、カスミソウを独立させて売っている東急一階にテナントを持っているお花屋さんは、いいおお花屋だと、なります。しかし、鎌倉の、裕福な人が買うのでしょうから、高いのです。

 

 ともかく、カママンなら、別の町の花屋で、良心的な値段で、売っているカスミソウの、20分の一のお値段で買えるし、鎌倉なら、東急で、30倍のお金を出さないと買えないものだから、私が目の色を変えて、追い求めるのもご理解ください。

 しかし、この時の夫との会話が、原因で、それが、盗聴をされてカママンで、カスミソウを買えなくなるとは想定していませんでした。これは、室内盗聴の得難い証拠で、人権侵害の極みです。

 なお、カママンで、カスミソウが、売っていないことになったのは、農家に、警察が働きかけて、出荷しない様に言ったのか、それともカママンの方に入荷を断りなさいと言ったのかはわかりませんが、

 昔、カママンが、農協の野菜市場で、お店を出していた時からの付き合いがある農家だったら、その農家は、すでに、去年の夏の段階から、警察のいうことを聞いて、出店を休む人だったのです。彼に命令を下すのは、鎌倉警察署の生活安全課の課長にとってもお茶の子さいさいのことだろうと、思います。それは、私自身が、コスモスの苗を求めているとき、または、レタスの種を求めているときに、二回も休んだからです。

 

 ところで、このカスミソウを禁止しますという政令は、まだ出ていない模様です。もし出たら、花き商業組合は、政府または、自治体を、本当に、恨むでしょうね。また、花き農家も怒るでしょう。

 私は、単純極まりない、例の鎌倉エージェントが、このブログに依拠して、カスミソウの使用禁止と言い出すのを待っています。(苦笑)そうしたら、どれほどに、私の言っていることが正しいか、皆様にもご理解いただける近道になりますし。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 さて、もっと大きなテーマは焚火の禁止です。そして、たばこの禁止です。それについては、別章をお待ちいただきたく存じます。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モヘヤと焚火を禁止するのは、個人的復讐なのだけれど、政府を使い国民全体を巻き込み国民全体に被害を与える鎌倉エージェントであった

2021-04-01 21:14:59 | 政治

。。副題1、『冬のセーターの素材だけど、戦前はすべて、動物(羊)の、毛でできていましたね。そこへ、戦後、化繊が加わりましたけれど……そして、戦後は、羊以外の、毛糸を使ったセーターがぜいたく品として、出てきましたが?!?!?、私がテレビで見たウール以外のセーターで、特に、印象的だったのは、お葬式ごっこで、自殺した鹿川君の母親が、着ていたアンサンブルです。アンゴラ混入か、アンゴラ100%だったと思います。つまり、高価だと、言うことです。彼女は鹿川君を愛していなかったのです。鹿川君が臭いと周辺から言われていたのは、お洋服(=制服)をお母さんが、手で洗うことをしなかったからだと思うし(クリーニングにも無論出してあげていない)、長髪は、散髪代を上げなかったからだろうと、思います。それなのに、自分の子が被害者となったら、その母親として、突然にスター気取りになり、おしゃれしまくりでテレビに出ていました。いやな女でした。長子が中学生の母親って、アラサーか、アラフォー前期です。だから、女として、若さを誇ることができると思っていて、女の要素全開で、人に自分がきれいだと思われたいという意識が、満々に見えました』。

 今から、書き始めることは、一見すると、前報からは、飛び離れている様に見えるでしょう。それから、私が、ほぼ、二日、更新をしなかったという記憶もあります。理由は、プラスのことと、マイナスのことが、同時に押し寄せてきたので、少し、静かにして、様子を見ていたところなのです。それは、前報が、皆様は、それをお感じにならなかったかもしれませんが、自分としては、画然とステップアップをした文章(内容というか、テーマにおいて)だったので、それを、お読みいただきたくて、ずっと、更新をしなかったと、言う趣もあります。

 そのプラスのこともまだ書けないし、マイナスのこともまだ書けません。で、本日は書けることを書きましょう。

 私が、居住中の山の中の人との、事が大きいのですが、ある、とても、私の評価が高い人と出会ったときに得難い情報を得ました。それについて、まず、語ろうと、思います。

 相手は、この山で、私の評価がダントツに高い、女性、花輪夫人です。その日、彼女は、ブルーのセーター一枚で、外出していました。これは、3月にしては、なかなかの冒険で、かつ、おしゃれな姿です。今は、まだ、街中では、コート、または、アノラック風の、物を上に羽織っている人が多い中で、私も最近ではそれと同じことをよくするのですが、セーター一枚で、外出すると、色が際立って、それが、おしゃれなのです。コートというのは、ベージュとか、灰色とか、紺とか、黒という風に、色が、決まっています。で、おしゃれができないアイテムです。ただ、珍しい色のものも時にはあります。

 この山では、前田夫人という人が、真っ赤なコートを着ていた時期があって、二年前か、三年前に、私は、それをほめたことがあります。それは、75歳以上の人が着るにしては、とても珍しい色のコートでしたが、とても、似合っていました。

 しかし、普通の場合は、コートを着ると、その人の、特色とか、個性が出ないです。だから、おしゃれではないということとなります。

 で、セーターだけで外出すると、カラフルで、特色が出ます。この山には、79歳以上で、ほぼ、自由に歩ける女性が、5人いるのですが、一人を除いて、みんなどこか、体が悪くて、弱々しい感じです。まだ、杖も歩行器もなしで、歩けるが、100%元気で健康だと、言うわけでもないのです。NHKがよく言うフレイル状態です。または、整形外科医が、提唱する、ロコモ(ティブ)前期でしょう。私なんて、椅子に座らないと、靴下がはけないし。

 そんな内情があっても、おしゃれをすれば、自分の気分が向上します。自分で、自分を、アップしていくのです。で、最近の私は、古い古い真っ赤なセーターを着て歩いている始末です。それに赤いおズボンと赤い革靴を合わせて、上から下まで、真っ赤っかで、出歩いています。ここまで統一すると、かえって、おかしくないのですよ。老人が赤を着ているということを突き抜けているので、ひとさまから褒められます。そこが、美術的、修練の結果です。ただメインは、セーターです。それを生かすためのおしゃれです。

 タグを見ると、私が買ったこともないブランドなので、たぶん娘にもらったものですが、暖かくて、暖かくて手放せません。で、毛糸で、縁取りを編んだりして、楽しみつつ、着ています。こういう風に既製品に、自分で、何らかの手を加える手芸を特別な呼び方で、〇〇〇とか言って、最近、はやって居るそうですが、私なんて、手仕事大好きだから、50年前から自分で発明をして、それを、やっています。

 私は自分が画家だから、おしゃれなのです。高いものを着ているわけではないが、色使いには、ことさらに気を使っているので、他人から見るとおしゃれに見える様です。

 しかし、花輪夫人は画家ではないのにおしゃれです。で、花輪夫人と短い立ち話をする場合、お洋服、特に彼女の着ているものを話題にすると、大過、無いのです。で、その日も彼女の着ているブルーのセーターを話題にしました。

 セーター一枚でも十分に暖かいそうです。それは、モヘヤという種類の毛糸で、できているセーターだからだそうです。「あ、そう、そう言えばそうね」と、私は答えました。というのも私は毛糸の種類の中で、自分が編む場合は、モヘヤが大好きで、ほとんどの手編みは、極細のモヘヤと、普通のウール100%の極細か、中細の、毛糸を2本どりして編むのが、常でした。二本どりというのは二つの糸を同時に針にかける編み方を指します。だから、彼女のセーターを見ただけで、その・もこ・もこ・感とか、・モフ・モフ・感で、モヘヤらしいことはわかりました。

 しかし、ユザワヤの毛糸売り場で売っている、普通の、極細のモヘヤ(私はいつもハマナカの極細モヘヤを買っていた)ではなくて、普通は売っていない(だから、有名ブランドが、独自で、開発したであろう)、太い種類のモヘヤ糸で、できていて、『なんか、上等至極だなあ。横浜・高島屋で、売っているかしら? それとも日本橋・高島屋ですか? それとも銀座・和光ですか?』などと、思い浮かべました。私は今は、高いものを買えません。でも、子供時代とか娘時代は、母がおしゃれで、すべて、上等なものを買ってくれていましたので、材質を見る目とか、お値段を推察する目はあるのです。

 しかし、「それって高かったでしょう」なんて、失礼なことは言わないで、「本当に、暖かいわよね。モヘヤって」とだけ言いました。「そうね。でも、もう、モヘヤって、買えないのよ。売ってはだめなんですって」と、彼女は、言いました。

 私は、目前に、ピ・ピ・ピッと暗雲が立ち込めたことに気が付きました。しかし、場所が悪くて、長い説明ができないと、思いました。場所とは、安野家の前だったからです。この山はギリシャの円形劇場みたいな形の谷戸なので、‥…しかも、樹木が多くて、下を走る車の音も入ってこないので、ほんの小声で、話していても、話を交わしているということは聞こえるのです。そして、安野夫人は、私を孤立化させ、だれからも、引っ剥がすために、後で、必ず、花輪夫人にあれこれ、讒言をして、付き合うなとか、長話をするなと命令するはずだからでした。

 そして、花輪夫人も、『安野夫人を上に、たてないとだめだわ』と、考えているでしょう。だから、長い時間をかけた説明はできません。で、モヘヤというキーワードで、立ち込めた暗雲と、安野夫人のボス気質とバックに警察がいるという現実の二つから、私は花輪夫人を、気づかって、しばし、口をつぐみました。

 すると、花輪夫人が続けて、「美容院で、聞いたのよ。(これを着て居たら)、もう、モヘヤは販売禁止なんですって」と、言っていたの」と、言いました。

 私は、その瞬間、『ああ、やはり、鎌倉の美容院だからね』と思いました。モヘヤというのは手芸の材料として、ひと玉25グラムを買うのは、簡単です。税込み300円ぐらいでしょう。しかし、それが、一枚のセーターとなっている、特に売り物として、買うとしたら、バカ高くなるはずです。だから、普通の人はあまり着ていません。でも鎌倉の美容院だと、多数の人がモヘヤを着ているし、美容師さんもモヘヤを着ているので、皆さんが、一目見て、「あ、モヘヤね」とわかるわけでです。そして、モヘヤが好きな人が多いので、モヘヤが、もう買えないことを残念がって、花輪夫人の、セーターを見たとたんに、モヘヤが、販売禁止になったことが話題になったのです。

 ここで、美容院というのがこれまた、鬼門であると、言う話をしないといけませんが、それは、毛糸の話が終わってからにしましょう。

 で、私は、「ああ、動物愛護法かなんかで、そうなったのね」と、言いました。すると花輪夫人も、「そうでしょうね」と答えて、そしてじゃあと言って別れました。+の意味で、花輪夫人に気遣って、会話を短く切り上げ、マイナスの意味で、これまた、安野夫人に気を使ったから短い短い会話でした。不自由なこと極まりない形ですが、花輪夫人を、大切に思う気持ちから、長話ができません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『花輪夫人と別れてから、<これは、ブログに書かないといけない。これは、結構大切な話だから>と、思いました。しかし、花輪夫人を含む一般の人にとっては、<別に大したことではない>と、なるでしょう。その懸隔を埋めていくのが、このブログの目的です。暗い話が多いです。しかし、これもまた、鎌倉エージェントが画策したケースでしょうから、どうして、そういう決まりができたか、本当の裏側を語らないといけないのです・・・・・まず、CIA軍団は、事件を作り出すのだけれど、その際、被害者は、スパコンで、選び出すのだった。スパコンというのは、プラスの世界でも使われるが、マイナスの世界でも駆使されている』

 私は、ずいぶんと前から、・・・・・スパコンを利用して、謀略的犯罪が、企画されるのだ。被害者は、スパコンを通じて、動画があるお子さんが狙われる・・・・・と、語り続けています。山田浩二が、殺したことになっている寝屋川の中一の、男の子と女の子ですが、深夜12時過ぎに、寝屋川のアーケード街をさまよっていたのが、防犯カメラに写っていました。

 しかし、NHKニュースを詳細に検討していた私は、男の子のお母さんがフェイスブックに涼斗君(漢字が、正しいかどうかは、不明)の動画を載せているのに気が付きました。すっごくかわいいです。アップの動画もありました。女の子の方は、防犯カメラの映像だけしかなさそうなので、はっきりしたお顔立ちはわかりません。

 これは、たぶん、リンちゃん殺しの、次に、その事件が正当なものであったと、したいがために、起こされた謀略事件です。ベトナム少女のリンちゃんは、動画はなさそうですが、お顔は、かわいいです。ベトナム国籍だから、スパコンにその存在は載っていると、思います。顔写真を含めて。

 あれはね。私が、幼稚園のPTA会長をしていて、なんとかかんとかと、言うエッセイを書いたとたんに起こりました。もちろんのこと、地主の息子で、奥さんにすでに家出をされているという犯人が実際に殺したのかもしれません。しかし、その後の、保美死刑囚、山田浩二死刑囚、植松聖死刑囚の三人は、どこかで、リクルートをされて、何らかのバーター取引の結果、犯人役を納得して引き受けていると、見ています。リンちゃん殺しだけは、私の観察不足で、よくわからないところがあるので、断言を避けます。

 しかし、山田浩二の犯罪は、高槻市の駐車場というのは寝屋川市にある、センコーという会社の駐車場で、センコーの株を事件直前まで保持していた私の資産減らしが目的だったでしょう。誰が計画をしたのか? 本当に鬼の様な連中です。センコーは、当時は、トラックに何も字を描かない形で、ジュラルミンの車体だけで、運輸事業をしていたのですが、今では、カラフルな、大文字で、ANZENというロゴを車体に、塗っています。

 保美死刑囚の、限界集落の五人殺しは、当時極めて詳細に、分析していますが、ご近所トラブルを起こしている人間は悪い人間だと、言う印象を日本人全体に与えるために、起こされたもので、このブログが悪いものだと、言う印象を読者に与えることが目的でした。

 ともかく、新潟で、死後轢断死体として発見をされた大桃たまきちゃん事件も、スパコンを利用したものだと、思います。今は、写真も動画も、すべて、インターネットを使わないと処理できません。パソコンで、ひそかに、学童保育で知り合った、児童の裸体をとって置いたり、トイレで、成人女性の、下着姿を、スマホで盗撮をしていたりしても、秘密で、処理することはできません。 

 ポラロイドカメラなら(私は使ったことがないので、詳細は、知りませんが)最初の一枚は、誰にも知られずに処理できます。しかし、犯罪性がなくても、男女がセックスをしていて、相手に記念に、渡したいとなると、その一枚をスキャンして、パソコンでコピーを取りますね。そうしたら、スパコンにそれは乗るのです。となると、あなたが、もし政治的主張者であると、大変です。とてもつまらないことで、たたかれて、オピニオン・リーダーとしての立場を失います。

 これらは、すべて、個別に事件が起きた当時に、詳細に論破しているのですが、ここでは、リンク先を示しません。ただ、スパコン侵入が、鎌倉エージェント(=CIAエージェントと、その手下としての警察、特に本庁)の重要な武器となっていることは、語らないといけません。

 さて、モヘヤに戻ります。モヘヤを販売禁止にしたのは、ユザワヤのパソコンシステムに、侵入して、私が何を買っているかを、調査したからでしょう。それと、我が家に四種類の泥棒が入るといっています。

 警察が泥棒に入っています。で、それを書いているので、警察は合いかぎを複数の人に渡して、「あの家に自由に侵入していい。早くノイローゼにさせた方が、あんたがたも有利だろう」と、言って、います。家じゅうの絵の額が、斜めになっていたり、奥にしまってあった絵が、いつの間にか盗まれたりしているのは、ご近所の【あの人】であろうと、思っている人物がいます。以下は、盗まれたのがいつかはわからないが、そののち、相当に後刻に、汚され切って、側溝に落とし込められていたものです。

 このモデルになった女性をご近所の画家に「一緒にドローイングまたは、スケッチしませんか?」と誘っているので、この絵に、重要な、意味があると、知っているのは彼だけですが?

 下にある、先端部分が反対方向に曲がっているフォークは私の目の前で、ある画家が、ぴしゃっと目を走らせた時以来、数も減ってきているし、破壊もされています。そして、政府は、クローンメッキは禁止だと、言う指令を出しました。このフォークはクロームメッキなのです。だから、盗人は、自分には政府が見方だと、思い込んで、意気揚々と、しているというわけです。

 中島千波、芸大教授が支援をしてくれたから、自分は全能だと、思っているのでしょうか? 柏健さんが、守ってくれると、思っているのでしょうか? また、柄沢斉が先輩だから、酒井忠康氏も、自分を守ってくれると信じているから、こういうことができるのでしょうか? 

 そういう種類の泥棒もあるし、お化粧品がちびり、ちびりと無くなっていたり、幅広のケミカルレースが、無くなっているという泥棒もあります。そちらは、ご近所のあの奥さんであろうと、言う確信があります。一束、5000円以上で買ってきた幅広のケミカルレースが、無くなっているのです。黒字にピンクの糸で、色がさしてあるものです。ともかく、私は遠くまで、よく外出します。で、珍しいものを手に入れることがあるわけですが、ご近所で、我が家に合いかぎを警察からもらって、侵入しているとみている奥さんは、ほとんど遠出しません。電車に乗って外出することがないのです。それは、彼女のかぶっている帽子で分かります。常にサンバイザーというのをかぶっていますが、普通、日よけ帽子をかぶって電車に乗っている人なんていませんからね。

 手袋を季節の間に片方だけ盗んでおく手合いとか、洗剤の瓶に斜めに目だたない、切り口を入れて置き、使う度に床に大量の洗剤が、落っこちてくる様にしてあるとか、コナ製の磨き粉の瓶に、口元まで、水を入れて置くとか・・・・・そういう悪さは、どちらがしているかはわかりません。ただね。こういう文章で、誣告罪を誘うためにすべて、警察がやっているとしたら、この日本という国は、どうなっているのか?となります。

 というわけで、我が家にモヘヤで編んだ、縁取りのあるセーターとかカーディガンがたくさんあることを泥棒が知っている可能性があるのです。そして、警察のサポートを堂々と語っている夫妻から、警察の特殊部隊に情操をされるケースもあるでしょう。それから、画家さんから、柄沢斉を通じて、酒井忠康氏に入る場合もあるでしょう。それらは、すべて、伊藤玄二郎に集約します。

 しかも、ユザワヤの、パソコンに侵入し、一回の買い物で、大体、5000円を超えるものの中から、詳細に項目を検討をして、私をいじめるに足るアイテムを見つけ出すという作業もやっているでしょう。

 でそこからモヘヤが狙われた可能性が高いのです。:::::::ここで、小さな挿入に入ります。かれらCIAエージェント、この際は、永田町か、桜田門か、経団連が、関与しているのですが、話題の中心のアイテム・モヘヤの変換が、うまくいきません。【も部屋】と毎回変換されるので、直すのが大変です。これが、CIAエージェントの悪だくみが隠されている項目の特徴なのです。

 私に真相を語られると困るので、できるだけ、困難に出会わせようとしています。それだけで、ああ、これは、例の政治的ぼうりゃくのひとつだなあと、わかります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ユザワヤ横浜支店に、2月末、または、3月の初めに行った。すると、毛糸売り場が異様に縮小をしていた。前年度までの、五分の一ぐらいに減っていた。この季節は通年だと、いっぱい安売りまたは、お値引きの毛糸が出ていて、編み物スキの人は、それを買うのだった。どうしてないのだろう?と不思議だったし、私も毎回買い物のたびに色違いのモヘヤの玉を一つ買うのにないので、さらに不思議だった。しかし、花輪さんの、お話を聞いて納得をした。

 100%モヘヤ糸に限らず、混紡糸が多いと、判断をした。これは、毛糸業界は大変だ。それに、女性たちの楽しみも奪うものだ。手仕事の原料としては、1.5倍ぐらいウールだけのものより高いが、手が出せない価格ではない。そして、時短で、仕上がる。モヘヤ糸のかさばり方があるので、ふんわりと、かさばって編みあがるので、少ない目数で、少ない段数で、完成するからだ。

 しかし、モヘヤが禁止されると編み物そのものも衰退する。そうなると以下のメーカーは、大変だ。

モヘヤを動物虐待で、禁止するのはおかしいというのが、私の論拠だった。モヘヤとは、アメリカテキサス、トルコ、南アフリカの三か所で、家畜として飼われているアンゴラヤギの、毛を刈って作る毛糸だ。一方冒頭でおいたアンゴラは、アンゴラウサギの、毛を引き抜いて、作るそうで、ウサギは痛いだろう。それに、刈るのではなくて、引き抜くのでは、寒いはずだ。ということは一回収穫すると、殺すということになるのだろうか? そっちの方がよほど虐待だ。

 この知識を、私は、以下のURLのサイトで得た。このブログは、

http://knittingbird.com/2018/08/22/6411/

 非常に読みごたえがあるものだ。しかし、コピーができない。エッジ、インターネットエクスプローラー、ファイアフォックス、クローム、すべてのブラウザで、コピーができない。それで、ぜひ、皆様も、上のURLを検索窓に入れて、お読みいただきたい。ただし、驚いたことに、このURLの訪問回数は、たった、三回だそうで、それは、すべて、本日、2021-4-2の午前零時から、午前1時半の間の私だけだっただろう。

 非常にいい文章だと思うが、もしかすると消える可能性がある。真実が書いてあるから。ぜひ、早めに、ご訪問をしてください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『その、よい文章の中でも、南アフリカで、は、60万頭のアンゴラヤギが飼育をされており、三万人の就労者がいて、それらが、露頭に迷うことになると、書いている。しかも、それが、書かれた日は、2018年の8月22日だから、それ以降、すでに三年は経っている。どうなっているのだろう?

 ところで、私は、この文章に入る前にモヘヤについて、あれこれを調べた。すると、モヘヤの三大生産地というのが出てきた。生産量は書いていないが、品質についての評価が出ている。

 

アメリカ産モヘヤ

一般にテキサスモヘヤと呼ばれており、柔らかく絹のような光沢感があります。アメリカ産の97%がテキサスに集中しています。

トルコ産モヘヤ

最高級のモヘヤ。年1回の毛刈りのため、毛足が長く、柔らかさ、光沢感において他産出国の追随を許さないほどの高級・高品質です。

南アフリカ産モヘヤ

飼育管理が行き届いており、上質の毛が安定して供給されています。

南アフリカで、60万頭のアンゴラヤギが飼われているのだったら、トルコでは何万頭ですか? トルコを夫婦で、二週間個人旅行をしたことがあるけれど、繊維製品が、上等な国だと思う。じゅうたんもあるが絹織物、それから、こういう毛糸製品など、パリの一般庶民より、トルコの、中産階級以上は、よいものを着ていると、観察した。テキサスは何万頭ですか?

 テキサスの人たちに、私が原因で、あなた方のおまんまの種が、つぶされそうですと、言ったら、彼らは何というでしょう。ところで、テキサスの人にモヘヤが禁止だとは、知らされていないと、思いますよ。トルコだって、モヘヤ生産をやめるつもりはないでしょう。すると、このニュースがコピーできないということは、モヘヤ禁止が、神奈川県、および、東京都の一部(銀座など)私が出歩く可能性のある場所でだけ、通用する縛りであって、一種のためにするニュースですか?

 その可能性も出てきました。まさか、と、思うが、花輪夫人は、またまた、大変便利な人として使役をされましたか?

 モヘヤを、少量だけど、常に買い続けている私を暗い気分にさせるために、あえて、あの日、モヘヤのセーターを着て、私の前に現れましたか? いや、疑いたくないです。しかし、2021年4月1日も頼まれて動きましたね。この日は小野寺夫人を洗浄化するために。小野寺夫人云々と書くと焚火の問題へ移行しないといけないのですが、もうしばらくモヘヤ問題に、拘泥させてくださいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『モヘヤよりアンゴラウサギの方が虐待度が高いと、上で書いている。長い毛をとるのは、冬なので、冬に毛を全部抜いてしまうと寒さで死ぬ可能性があり、アンゴラウサギとは、一階の収穫で、自然死に至る運命にあるのかもしれない。だって、人間が毛抜きで、一本一本抜くわけでもないでしょう。超強力な真空ポンプみたいなもので抜くわけですね。それは、本当に恐ろしい虐待だ。これからは、アンゴラのセーターは、買わない様にします。

 先程の文章を丁寧に読むとグッチなどは、アンゴラ製品を、もう作らないそうです。

 羊に関してももっとひどい話があるのです。羊のお尻、または陰部が汚れるケースがあり(糞によってです)その部分にウジ虫が湧くので、その部分の肉をこそぎ取るのだそうです。なるほどと、思います。人間でも、けがをすると皮膚が無くなって、つるつる(赤っぽい薄い皮で、覆われる)になるではないですか? そうしたら、そこにウジ虫が入り込みませんよね。そうしたら、刈った毛の中にも、ウジ虫が入っていないというわけで、製品の質が上がるというわけです。しかも、こそぎ取るときに無麻酔で行うそうです。

 むかし、いのちのたべ方と、言う映画がありました。食肉の生産現場が、どれほど残酷な工場形態であるかが、豚の母子で、表現されていました。

 さて、では、モヘヤを生産するアンゴラヤギに対する虐待というのは、どういうことでしょうか?

 南アフリカの二つの牧場で、委託契約毛刈り業者が、アンゴラヤギの毛刈りをひどく乱暴に行う様子が、動画として、世界に拡散をして、それで、動物虐待だと、言うことになったそうです。

 ああ、そうですか。例のごとくの炎上型映像ですねと、わかります。2017年ごろ作られたでしょう。私が、山口みつ子さんは他殺ですと、言っている最中に今度は妹が殺されました。その詳細は、ブログでは書かないものの、他殺だと、身内にははっきりと言い、妹の住んでいる町を、数日間、探索を続けました。その帰り、妹の連れ合いと、駅前で食事をしたいと、言ったら断られました。彼が、うそをついていると、思います。時間としては、夕方だし、自宅訪問をしないのに来ないというのは、二人だけで語らうと、彼がついている嘘がばれるからでしょう。

 だから、敵さんたちは必死なのです。で、どんなことでも攻撃の材料になるなら、それを使おうとしていて、モヘヤ大好きな私を、追い詰めるために、その動画をわざと撮影をしたと、推察します。その残酷な職人たちは、わざと残酷なことをやれっと、命令を受けていたでしょう。

 ひじょうにちいさい数の人たち、それは、モヘヤ産業全体から見ると、0.01%にも満たないであろう、本当に、一部にしか過ぎない人が、やることで、全世界が動いたということにするのは、従軍慰安婦像問題と、全く同じです。

 そして、大企業H&Mと、GAP そして、ユニクロがモヘヤを使わないそうです。だけど、この一行には笑ってしまいました。グッチが、アンゴラを使わないというのは、ありえる。だけど、H&M、GAP 、ユニクロの三社は、もともと、モヘヤ製品を作っていなかったと、思います。私は、H&Mには、一回だけ、GAPには、ニューヨーク時代を含めて4回程度、入りましたが、自分の好きな天然繊維の製品が少ないので、何も買わないし、それ以降も、行っていません。ユニクロも大体似たような訪問回数です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『私は、本日三時から五時の間、五つの銀行を往復して、100万円の定期預金二つを作った。お金が入ったわけではなくて、郵便局の定期を解約した200万円を移動をしただけなのだ。しかし、株価が、高いことが納得できないので、株に投下するつもりは全くなくて、定期預金を作った。

 ところで、以前から言っている通り、みずほ銀行に貸金庫を借りたが、その際に定期がないのに借りたので、心の負担を感じていて、一月13日に、100万円を二本作った。その際、島忠の買収と、NTTドコモの株撤退の二つで、200万円のお金を得て、それをみずほに入れていたので、みずほで、定期を作るつもりだとは、予測をされていて、1月13日に行って、大いにいじめられたと、書いている。それで、その時に、生涯で、初めてATMd江、定期を作れ、窓口で、作ってやんないねと、仕分けおばさんに大いにいじめられた上に、ATMが順調には動かなかったので、私は内心で、大いに怒り、以下の文章を書いている。(後注1)

それに対する復讐だろうか? 通帳が、読めませんという。それは、郵貯の通帳にも一月から表れたことなので、みずほ銀行がやっているとも限らず、警察が、裏からハッキングをしていて、私の名前が、ATMに入るととたんに画面に、この通帳は使えませんとなるのだろうと思っている。で、実際には、使えるのだと思うが、わたくしには、まだ、みずほ銀行のATMのバグを突破できるほどの経験値がないので、しかたがなくてあきらめた。インターフォンで問い合わせたが相手は名前を聞くまでもなく、なんの指導もしてくれなかったのだ。で、げっそりしてしまった。せっかく誠実に、『みずほに少しずつ定期を積み上げていこう。時には、ほかの銀行から移しましょう』と考えていた心が、圧倒的に、消えてしまった。

 それで、予定外の、SMBCとか、三菱銀行とか、それから、郵貯(これは、50万円ずつ分割して、おろさないといけないので、最近たて続けに訪問をしている)などを、新たに訪問をすることとなった。新方針を、かんがえながら、、かつ、どこのつうちょうから、47まんえんを下ろして、どこへ、それを入れるとか、計算しながら、各ATMを訪問をして、100万円の定期預金を二本作った。SMBC に一本、三菱に一本だ。もし、現在株高ではなかったら、株を買いたいところだけれど、戯人投資家の思惑で、高額になっていると思うので、今は、株は買わない。で、定期予期を作るのが、終わったのが、午後の五時で、それ以降、体力復活のためのお茶による。途中でしょくりょうひんなどの買い物もして。で、五時15分ごろ駅前を出発して、午後五時半ごろ、我が家の山の下についた。

 ここで、スパコンが、また、また、重要になってくる。山の下で、小さなたくらみが実行をされていたのだけれど、それはどの銀行で、カードを使ったかが、有効なタイミング指標になっている・・・・・・と、思う。しかし、本日はたくらみがないかの如く、策略が、上手(?)に、煮詰められていた。それについては、笑ってしまうほどだが、丁寧に順を追って語ろう。

 鎌倉街道と、我が家がある山への進入路がぶつかるT字路のところで、富沢夫人と、花輪夫人が談笑をしていた。私は、二人のことをよくわかっているつもりなので、警戒心を抱かない。富沢夫人は、慶応大学卒なのではないかと、思うけれど、それを彼女は言わない。それだけでも頭がいいし、他人との関係をフラットに保つので、ああ、東京育ちなのねと、思う。ただ、彼女より花輪夫人を上に置くのは、前ものは、長い間、専業主婦だったのに反して、花輪夫人は長い間、都庁にいた。それで、経験値が高いので、自分を隠すことができる点とか、想定外のことが起きたときの対応力に優れている。

 そこへ小野寺夫人が下りてきた。は、ハーンと、納得をする。『これは、花輪夫人が小野寺夫人を、洗浄化しようとしているわけですね』と。川合邸、および、鶯吟亭(八幡宮様の、接待所)の前の歩道はとても狭い。だから、仲良しが一緒に歩こうとしても三人だと、無理がある。富沢夫人は、おのでらふじんと花輪夫人が出会うのが、如何にも偶然であるかの様に見せるためのつなぎの役目をするために、そこに立っていたと判断をした。で、小野寺夫人と花輪夫人の、接合を見届けると、富沢夫人はお孫さんの家に向かって、去っていった。これは、見てきた様な嘘を言いのたぐいだが、ほとんど当たっていると思う。

 さて、私は三人と別れてから、10分程度をかけて石段を上がっていった。そして、玄関に入らないで、主人にこう言った。「あのね、園芸の仕事があるから」と。それは、別の言葉でいえば、「ゆうはんを、いっしょに食べられない」と、言うことだった。おかずについては出かける前に作っておいた。2021年4月1日に何が急務化というと夜来香と、グラジオラスを移植しないといけないということがあった。チューリップが咲き終わったら大量の空いた鉢が出るのでけれど、それを待っていられない時期にグラジオラスを植えないといけないので、後で、移植するつもりで浅い鉢に球根を植えている。それは端境期の暫定措置としてだったがちゆーリップが咲き終わった鉢が開いてきた。その上、芽が4㎝、根が、球根によっては、10cmの長さへと成長をしていた。で、急がなければならない。だけど土が足りないので、必ず、買って帰ってくるが、その土を使って早急に、移動をさせたいのだった。

 それをやり始めて、15分ぐらいたったころだっただろうか、石段をあがる時間も入れれば、先ほど、三人と別れたときから、30分後、または、それ以内の短い時間経過だった。花輪夫人が秘かに、一人で、上がってきた。私は内心で大笑いをした。花輪夫人が愛犬もつれておらず、かつ、買い物も必要ではない時間帯に、出かけたのは、ひとえに小野寺夫人を洗浄化するためだった。

 なお、ここで、午前五時になったので、やめますね。後注2の、副題、5の、番号、Aに、たった一行ですが、なぜ、おのでらふじんをせんじょうかしなければならなかったかの答えが出ています。小野寺夫人って、本当に動き過ぎです。その前、31日もスパコンを利用して大きく動きました。それについては、後日語りましょう。もっと落ち着いてくださいと、言いたいです。

 私が石段の下で、あなたを見かけたときに、にっこりと笑って「こんにちわ」といったのは、どうしてかわかりますか? あなたのしたこと、とか、これから、することは、すべて、読めているからですよ。31日に、一日前なのに、町内会の帳簿をとりに来た理由も全部わかっています。それもスパコンを利用していますね。

 私なんて、後注2の

 後注1,

紙を捨てて、電子化ですって?!?その1… みずほのシステム異常に関する私見… NTTドコモ株はなぜ消えたのか?

2021-03-11 22:11:27 | 政治

 

後注2,

`還付金詐欺21-3-17 14:30‥‥通帳に¥2170しか残っていなかったので、預金を二百万円加えてから相手と接触したかった

2021-03-31 03:00:14 | 政治

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする