すみません。二日に添えごとをしたはずです。誤変換直しも、最初の半分は、したはずですが、反映をしていませんでした。で、誤変換直しを今からいたします。今と言うのは、２０２４年５月４日の夕方六時ですが、始めます。と言うのも、この章の総タイトルって、ちょっと見では個人的な悪口に見えますよね。違うのですよ。むろん政治的論議です。しかし、個人的な悪口と考える人がいる限り、誤変換が残っていたら大変です。すでに直した部分もあるはずなのに、反映をしていないのですから、今から、しっかりと、誤変換直しに取り組みます。それを紫色のフォントで、強調してあります。
その強調部分は、どうか、お読みいただきたいです。そして、それ以降、夕方７時半から、新しい文章を加筆していきます。もっと、わかりやすくするためです。副題６から始まります。結局、初稿の五倍程度になっています。
副題１、『我が家の合いかぎを持って居るこの山のご近所様二軒は、我が家にしょっちゅう入っていて、冷蔵庫の冷凍庫まで、開けて帰るので、部屋の中が、散らかっていることを熟知している』
鎌倉市には、企業があまりありません。三菱電機ぐらいかな？ で、市の経常予算が、少ないと言う事で、ごみの回収が有料です。家庭から出る料理の際の野菜くず、汚れた味付け肉入り、ビニール袋などが、燃えるゴミの日に出すもので、月曜と木曜日に収集されます。上から、一枚８０円の４０リットル入り、一枚４０円の２０リットル入り、一枚２０円の１０リットル入り、一枚１０円の５リットル入りと、四種類あります。最近終活をしていて、ごみがたくさん出るので、ここ三回ほど、４０リットル入りを使っています。質素で、よおく始末するお宅では、５リットルに収めている人もいるぐらいですが、私は、今、毎日、８時間ぐらいお料理にかけているのもあって、大量にごみが出るのです。しかし、我ながら、雑駁でもあるなあとも思いながら、母が、よく言っていた、「私が大根一本腐らせたってその間、頭を使えば、１００万円は違うのよ」と、言うほどに、実家が裕福だった影響もあるのでした。ここ嫌みたっぷりですね。実は、植木鉢を盗んだ男は、ほとんど特定をしてあります。その男のごみ捨てが、たいてい、５リットルなのです。それを頭に入れて、ここを書いています。ごめんなさい。威張りすぎでしたね。だけど、ひどいいじめを受けているので、ひねくれてしまっています。しょうがないですよ。
威張ってそれを言うのではないのですよ。病気をした主人に栄養のある野菜料理を食べさせたいと思っているとごみが大量に出るのです。その上、花を飾ります。それが、花瓶１０個ぐらいになって、毎日水切りをして、その切れ端を庭に捨てればいいなあと思いながら、つい傍らに在る、紙ごみ用の、ごみ箱に、５ｃｍぐらいの茎を捨ててしまうのでした。
それにブログを書いていますね。後、三か月で、８２歳になるのです。２０１２年ごろまでは、入力（タイピング）の速さを誇っていた私ですが、思考の流れも遅くなり、ちょっとした文章を書くとすると、ほぼ、８時間ぐらいかかるのです。お料理に８時間、ブログを書くのに８時間、睡眠は、五年ぐらい前までは、ほぼ、４時間か、５時間で済ませていました。今はできるだけ、７時間寝る様にしています。するとお掃除ができません。
２０１３年に、我が鎌倉の家をリフォームしたのです。西半分は、堀内大衆さんと言う、映画館の経営者だったと聞いている人（多分、川喜多かしこさんか藤本真澄さんの紹介で、ここを買ったはず）が作った１８坪の、家でそこをリフォームしたのです。その取り壊した後、屋根のある部屋の中に、満杯となっている廃材を全く撤去しない段階で、大工（一級建築士だと言う）山田さんが、写真を撮りたいと言うのです。
一見すると、（いえ、一聞すると、）正当な要求だと見えます。before after の写真を撮って、自分の仕事の宣伝にする様に見えます。しかし、私は違うと思いました。結局私の推察通り、彼は、きれいになった後の写真は撮りませんでした。だから、汚い散らかっているところ（壁や押し入れを壊したので、特にすさまじい段階だったが）を、撮影して、鎌倉エージェントに回したのだと思います。私はそういうことはわかっているのですが、断り切れなかったのでした。あれから、１０年たって居ます。今度からは、にっこり笑いながら、でも、断りましょう。
後程、山田さんの奥様が、おなり中学で、井上ゆりさん（さすけ君と言う井上ひさしと、ご自分の間にできた男の子の母）と、仲良しだと、聞いて、委細を納得しました。井上ひさしから頼まれて、その写真を撮影したのです。で、角野栄子さんとか、養老孟司先生の奥様とか、寺島しのぶとか、林真理子は、その写真を見ていて、かつ、ご近所様も、その写真を見ていて、私をバカにしていると、思います。しかし、この章の主役は、大工（ただし、一級建築士）の山田さんではなくて、白井（達雄氏の奥様）夫人なのです。それと、大原光孝さんなのです。だから、山田さんにこだわらず、先へ進みます。
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副題２、『あの日は、本当に驚愕した。２０１９年４月第二火曜日の午後の事』
後で、正確に調べますが、あれは、たぶん２０１９年の事でした。我が家は、居間のテレビまで、１６２段、外の石段や、自宅内木製の階段を上がります。それでも、主要道路の、南側の家としては、一番下なのです。で、すべての人は、ごみ捨て場（今は、ごみステーションと言う素敵な名前で呼ばれていますが、はっきり言うと、ごみ捨て場です）を、監視することができません。つまり、我が家よりもっと近い道路北側の一番下の家である安野家だって、ごみ捨て場まで、門から、１１０段は、石段を下らないとならないのです。くねくねと曲がっている道をです。樹木が一杯茂っている道をです。見通しが全く効かない道をです。
でね。誰も、住人が監視していないごみ捨て場だから、遠くの人が黙って、ごみを捨てて行ってしまうケースがあります。特に車に乗って、鎌倉以外の人が、ごみを捨てていく場合があります。そうすると、鎌倉市が持って行ってくれません。実は、鎌倉市は、隣接する横浜市や（逗子市を間に挟むが）横須賀市などよりも、ずっと、厳しい分別主義が横行していて、他の街から、車に乗って来て、・・・・・・あそこにごみ捨て場があるし、誰も見ていないから、あそこに捨ててしまおう・・・・・・と言う様な人がいると、悪利用をされてしまうのです。
まず、生ごみを入れる袋さえ違います。一番トップにその写真を置いていますが、有料のごみ袋へ入れないといけないのです。ともかく、時々、そういう違法投棄があって、鎌倉市が、警告の黄色のビラを貼って帰ります。尚、この黄色い警告のビラは、横須賀市でも同じデザインの様です。
横浜市の自分のアパートの前のごみ置き場は、道を隔てて、目の前に、設置されていますが、そちらは、さすが、高級住宅地【松が丘】なので、いつもきれいで、不法投棄はありません。
なお、私は、そこを使いません。念のために、５０ｍ坂を下って、上反町二丁目のごみ捨て場を使います。しかし、そのたった三分間を泥棒にいいように使われました。３日の午前七時の事です。この件については、別の章で、詳しく語ります。
しかし、２０１９年の４月第二週火曜日、午後、山の下に降りて行った私は、驚愕しました。デーンと、４０リットルのごみ袋が置いてあって植木鉢で、パンパンに膨らんでいて、「回収できません」（鎌倉市）と言う黄色い警告のビラが貼ってあるのです。その中には、プランターと言う細長い形の植木鉢もありました。後で、我が家のプランターを数えてみると、二つあるはずが、一つしかないので、我が家から盗まれたのは、確実でした。そのほか、２０リットルが、二つ、１０リットルが一つ、合計７０個ぐらいの植木鉢が捨てられており、鎌倉市の『回収できません』と、言う黄色いビラがべたべたと貼ってありました。
でも、誰もが、『川崎さんって、だらしがないので、第二火曜日には、植木鉢を捨ててはだめなのに、間違えて捨てたのよ』と思うと感じました。
ここで、植木鉢は、陶器製だったら、第二火曜日に捨てていいのですが、プラスチック製だと、第二火曜日ではなくて第四火曜日なのです。薄いフィルム状の包装用の、プラスチックは、毎週金曜日に捨てられるのですが、成形プラスチックと言って、硬い製品は、溶かした後の物質が違うのでしょうね。で、第四火曜日と決まっているのです。
もう、ここは、字数が多数必要な込み入った事情があるのですが、一つずつ説明をして行きます。第二火曜日って、ガラクタごみを捨てていい日なのです。割れたガラス、割れた陶器、電池、ビニール傘、小型の家具（５０ｃｍ以内）、小型の家電【ただし、パソコン類は除く）５０㎝を超えるものでも傘などは許容されています。
私は、本当に、そのごみ袋を持って上がりたいぐらいでした。新品で買うと全部で、一万円以上はかかるほどの多数の植木鉢が捨てられていたのです。しかし、この山の住民から・・・・・間違えて捨てていらあ。バカ目・・・・・・と、思われている段階で、さらにそれを持って上がったら、（誰かに盗まれて捨てられたとは、誰も思っていないわけですから）、・・・・・うわー、さもしい。中古で、泥で汚れていて、しかもひびが入っているものもあるのに、再び使おうとしている。さもしいねえ・・・・・と、さらに、嘲笑を受ける可能性があります。
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副題３，『・・・会稽の恥をそそがん・・・とするが、やり方については、なかなか、難しい』
これは、本当に嫌な話でした。五年も我慢をして、書いて居なかったほど、嫌な話でした。
まず、我が家だけ、花畑が無いのです。ここなのですが、第二代町内会長、中谷共二氏の悪行の結果です。これは、時効はないです。我が家に花畑がない限り、時効はないです。しかし、この件＝アジサイ畑欺罔事件について述べていると、白井夫人について語るエネルギーが無くなるので、ここは飛ばします。先へ進みます。
私は１９８２、、今の関本家の、四代前の持ち主が家を売ろうとしたときに、その持ち主（当時防衛大学の教授だった）が、おっしゃっていた「この山は大変人間関係が難しくて、家内がノイローゼになりました。だから、自然がいっぱいで、好きなところですが、引っ越していきます」と言うのをきちんと覚えていて、誰とも付き合わないつもりで、二年後、別の家（＝元映画館経営者、堀内大衆家）が、売り出されたときに買って、引っ越してきたのです。１９８２年の売り物と、１９８４年の売り物の差は、後者の方には、空き地があって、建て増しが出来ると言う点が、違っていて、実際、のちほど、建て増しをしました。１８坪の家が、３３坪になりました。
で、誰とも付き合わないつもりで、入って来て、すぐ現況が判りました。安野智紗夫人が、元凶だったのです。しかし、私は、彼女ともほかのだれとも、付き合っていないわけです。一方安野夫人は、井戸端会議を開いて、かつ、前田清子さんを上に立てて、上手にボスの地位をキープしています。二人はカラーが違うけれど、両巨頭ボスです。それと、お砂糖を貸してください事件があって、私のこの山での立場が弱くなっています。で、一軒、一軒訪問をしても、こちらの味方をしてもらえないと判断をしました。この部分をさっそく利用をされました。この山のご近所様が、結託をして、無礼を働く事、働く事、その中に、中村光三郎氏の孫も入っていたというわけです。
つまり、私は、二日の午後、外出をしたわけですが、その際、その女子中学生から、生涯初めて無視をされると、言う現象があり、お、あれを即座に利用をされたなと、感じました。そのあれッというのが、上野赤のフォントの部分です。１日の深夜に書いています。
最終的にはブログに書くけれど、今、ではないと、判断をしました。ただ、あまりにも悔しくていやなことだったので、主人には、「ね。プランターが入っていたのよ。庭で数えたら、プランターは確かに一個しかなかったわ。だから、完全に、あれは、我が家から盗まれた植木鉢です。私をダメな人間だと、見せる工夫の一つです」と言いました。
それが、三日の地の金曜日か、土曜日には、回収をされていて無くなって居ました。不思議な事でした。上にあげた夫婦間の、会話が、盗聴をされていて、「私が、植木鉢が盗まれたことを、すでに、知っていると判断をしたCIAエージェントたちが、・・・・・策謀がすでに、ばれている・・・・となって、引き揚げたのだろうと、思っていました。それも、無論あったのです。それは、２０１９年４月α日の事でした。
しかし、実情を言えば、もう一つ、大きな出来事があったので、引き揚げて行ったのです。が、それは、私には、まだ、わかっていない段階です。
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副題４，『さて、私には関東労災病院の予約が入っていた。半年に一回ひざ関節の検査を受けている。そのチャンスに期待をした』
実は、第二金曜日か第三火曜日に関東労災病院（武蔵小杉）で、予約診療が入っていました。私は、それに期待をしました。どういうことかと言うと、そこには椅子付きの公衆電話があるのです。そこから鎌倉市役所の、ごみ担当者に電話を掛けるつもりでした。私はスマホは、持ち歩かない主義です。本日、２０２４年５月１日だって、横須賀線が、行きも帰りも遅延しました。他にも嫌なことが一杯起きます。GPS機能を利用してです。
それから、CIAが絡んでいる策謀だとしたら、自宅の固定電話は、使えません。補聴器の業者に電話を掛けるのだって、途中で、ぶっつりと切られるのです。これは、２１万６千円もするもものですが、何回も盗まれています。たぶん、今回植木鉢を盗んだ人間が、補聴器も盗んでいます。で、CIAエージェントが特に注目するアイテムとなっているので、固定電話がぷつんと切られるのです。盗まれたと言う事を業者に言うのを嫌がっているのです。で、自宅の固定電話は、こういう特に微妙なことについては、使えません。
でね、公衆電話を利用する際に、この問題は、長くなりそうだから、椅子に座って電話ができる関東労災病院は、最適でした。私は、実はそこまで、体が悪いのですよ。しかも我が家よりもさらに最適なのです。それは、上に言っている通り、我が家の電話は外から、プッツンと切られることが多くて、そうなると相手は気を悪くしますね。
鎌倉市清掃局に、面倒な電話をかけているのに、途中で、プッツンと切られたら、当然、相手は、不親切になるでしょう。だから、私の質問には、答えてもらえません。ともかく、聞きたいことは、やっと聞き取ることが出来ました。私の、「中にプランターが入っていましたか？」という質問には、「入っていました」と答えてもらえました。これで、私は、盗まれた我が家の植木鉢が大量に違法投棄をされていたと、確信をしました。目的は、私がだらしがない人間だと、この山（＝鶯が谷）の、住民すべてに、知らせることです。
しかし、それでも、一戸、一戸、尋ねて歩いて、会稽のを恥そそぐのには、まだ、早いと言う感じがありました。で、・・・・・白井夫人（町内会長夫人）から、他の人に説明をしてもらうのが、最善だろう・・・・・と考え、まず、白井夫人を訪ねました。
武蔵小杉の関東労災病院から、帰宅した、午後６時ごろの事です。
簡単に済む話だと、思っていたのに、全く別方向に話が発展をして、私はさらに驚愕をすることになります。
白井夫人が言うのには、「あの袋を持ち上げて、この山の上で開いて、町内会総会を開いて、検討をしたのです」と。そして、結論として、旧石井羊一邸に今住んでいる、若い男性が捨てたのだろうと、言う事になりました」だと、続ける。
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副題５、『町内会総会とは、誰が、予告をして、いつ開かれたのですか？ この山では、必ず、事前に予定案内がありますよね。それがない。そういう突然の形の町内会総会って、私に対する欠席裁判ではないですか。特に植木鉢を使って花を栽培しているのは、私だけです。したがって、誰もが、川崎さんが捨てたのだろうと、推察している時に、どうして、私を招かないで、主婦連中が集まって、決めたらしい集会を、町内会総会と言うのですか？ あなたねえ、私ね。１９８４年から、町内会費支払っていますよ。それに、石春産業の工事は、我が家の私道部分を工事しているのですよ。お金を高額に払ってね。それなのに、どうして、私に・・・・・・あなたは、町内会・会員ではないと、言う事になるのですか？ だって、実際に、その町内会に私は、招かれていないのですよ』
と、私は内心で考えました。まるで、中学生以下の発想です。
この山のボス二人が、集まって、そこに白井夫人が加わった、勝手気まま主婦連中会議を、町内会・総会と言うなんて、法律の、常識の、無視も甚だしい。
私は、このブログ内で、「安野智紗夫人と仲良くするとバカ化するとよく言っていますが、かくもバカ化した例を見たことがないです。しかも、夫の白井達雄氏が、鶴屋町のタワービル（横浜一高い、タワマン＋商店街）を建設中の話なのです。どういう風に夫の名誉を守るつもりですか？
実情はこういうことだと思う。安野智紗夫人と、前田清子さんを中心とする、渡辺みかさん、（名前だけど、まきさんかもしれない）、大原光孝さん、花輪夫人、平木夫人、富沢夫人等（ただし、出席していなかった人も含めている。また、出席していたが、私が、好意を込めて、ここに名前を書かない人もいる。それは、突然に態度が、急変した中村光三郎家のお孫さんを見てそう感じたのだ。あの中学生を、育てている未亡人などの事）を集めて、「川崎さんて、本当にだらしがないんだから」と、言う事にして、私を嘲笑したのだと思います。だが、私が、・・・・・植木鉢は、泥棒をされたのだ・・・・・・と言う事に気が付いていて、しかも、戦うつもりになっている事を夫婦間の会話の盗聴、武蔵小杉から、公衆電話を使って、鎌倉市清掃局に電話をかけているので、事が単純ではなくなったのでした。
で、鎌倉警察署の生活安全課の課長、または、山田さんから、（か、または、その二人からなのだが、間に、安野夫人か、前田夫人を挟んで）、白井夫人は、「川崎千恵子が訪ねてきたら、絶対に最初の結論＝＝＝＝＝彼女が、日にちを間違えて捨てたのだ＝＝＝＝＝を言ってはだめだ。絶対にそれは、否定して置いて、
「川崎さんが捨てたのよね」という結論は急いで廃棄せよ。そして、旧石井羊一邸に住んでいる、青年は、警察の若いものだから、あれに、罪を擦り付けておくのは問題がない。ともかく、彼女が家に来たら、そういう風にごまかしなさい」と、新しい命令を受けたのでしょう。
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ここ以下は、全くの新しい文章です。しかし、フォントに紫色の色付けをするのは、やめます。
副題６、『私は、ただ、ただ、唖然とした。彼女が東大卒なのは、高校の記録、東大の記録、ご主人の会社の同僚の話、浜銀鎌倉支店の支店長（２００７年時）などに問い合わせれば、自明の真実として出てくると思う。それなのに、なんというばかばかしさだろうか？ 理工学部出身者って、社会科の知識は、全く与えられないのだろうか？ 教養学部で、法律の基本を学ばないのだろうか❔ ただ、ただ、唖然とした。ただし、その日は、彼女を追い詰めなかった。どうしてかと言うと、彼女には、ヒステリー性格の一部が見られたからだった。ヒステリー性格を持つ女性を追い詰めると、とんでもない怖いことになる。それは、ニューヨークの、Pratt Institute と言う美大の大学院で、版画の講座をとっていた時の事。日本の【せいあん】と言う美大を卒業して、２５歳で、修士課程に入学してきた女子大生、ヤスコ（苗字は忘れた）に、猛毒の塩化第二鉄・原液２リットルを床にぶちまけられたケースがあり、あれが私という肉体に、ぶつけられたら、洋服にしみわたって、数十センチにお呼ぶやけどとなり、予後が悪くて、２０００年の二月ごろ、ニューヨークで、死んでいたかもしれないと思っている。このエピソードは、何度も書いているので、リンク先を見つけたいが、彼女自身は誰にも訴追されなかった模様だが、教授が辞めないといけなくなった。学生が、一人もその教授の講座をとらなくなったからだ。
ヤスコは、👉
白人女性教授・・・・・・・実際には、実力がないのに、今では、引退している美大の、実力者の愛人なので、教授をしているとのこと。だから、実際のところ、版画家でもないらしい。ただ、単に「大学院の版画科教授の席に空きがあったので、それに就任しなさい。で、生活費は、それで、稼いだらいい」と言う実力者の、思惑によって、教授になっただけなのだった。で、作品を見せただけで、入学許可を得た、私をひどく恐れ、嫉妬もしていた・・・・・・が、
👉私に嫉妬をしているのを見抜いて、その代理人として、二か月間、私をいじめぬいていた。そのくせ、だめ教授の管理が悪いので、塩化第二鉄の１０００倍薄溶液＝銅板を腐食させるための物が、無効になって、宿題もできなくなったので（ヤスコ以外の学生は、学部のを使っていたと、推察される）が、ヤスコは、この年に、急に大学院へ入学してきた学生だから、学部のを黙って使うわけにもいかないのだ。で、私のを使いたくなったのだが、私は、すでに、深彫りのために既に銅板を腐食させるのに使っていて、銅イオンが、溶けだしていて、一千倍、薄溶液にするために必要な、元のｃｃ数が判らないので、貸すつもりはなかった。
しかし、ヤスコが、まっとうに、お願いをしてきたら、その実情を説明できただろう。だが、ずる賢い（しかし、しっぽはみえみえですが）やすこは、持って回った質問をしてきた。「ねえ、チエコ、どうして硝酸に銅板をつけたらいけないの？」と。
私が化学的に、正確な答えを出すよりも、「あ、だめになったのね、じゃあ、私のを少し貸してあげるわ」と、言うのを期待したのだと思う。だが、リアルな現場では、決して喧嘩をしないチエコは、弱いわけではない。ヤスコのばかばかしさにただただ、あきれていたから、文句も言わないし、注意もしないが、決して弱いわけではない。
おや、おや、これは、チャンスだわ。彼女に自分のバカさ加減を認識させるのに、適切な時が来たのだわと、思って、そばにあったノートに割と大きめの字で、化学方程式を書いて、右辺に塩酸ガスが出ることを示した。その上で、「私はね。東大に勤めていたの。だから、今でも、こういうのを書けるのよ」と言った。私は、本当のことを言うと東大では、化学の上で、雇われていたわけではない。英語力を利用しようと言う目的で、雇われていたのだった。だから、ここは正確に言うと東大の名前を出してはいけなかった。それにこの方程式は無機化学の分野だから、大学で、有機化学を専攻していた私は、高校までの、木村都＝みやこ先生（のちに、桜陰の校長になる方）の教えで、その化学方程式を、書いていると言ってよい。
ただ、ヤスコを見ていると、その背の低さ、美形とはとても言えない顔立ち、着ているものの質が悪い事や、デザインの貧相さ、性格の悪さ（もし、セイアンの教授にかわいがられていて、かつ、才能があるのだったら、京都市立芸大の大学院に推薦してもらえたであろう。そこから草間彌生になっていく道もある。わざわざ大学院だけの為に、ニューヨークまでくる必要はない。しかも、美術において才能があるとはとても思えない）から考えて、実家は富裕ではないと考えた。となると、地方育ちで、かつ、富裕ではない階層の人には、国際基督教大学の名前は浸透していないケースがある。したがって、東大のお名前をお借りした。ただし、勤務していたのは嘘ではない。
そこまで言って、ヤスコの顔を見ると、茫然としていた。で、私は、本当は、こうも言いたかった。
・・・・・あなたが、教授の代理人として、私をいじめていたのは、処世術としては、結構です。成績Aをもらえるかもしれない。でもね。処世術があまりに発達をしていると言う事は、実家が、下層階級だったと言う事を示しているのよ。中流、もしくは中流の上だったら、自分の力だけで、ちゃんと生きて行く道が開けます。
あなたね。そのお顔だったら、できるだけ早く結婚をした方がいい。来年２１世紀に入るわけですが、女性の結婚は、やはり若さが勝負ですよ。それと性格。それと、身づくろいです。あなたね。今、２５歳だと言う事は、日本での、普通の結婚を逃したと言う事です。で、ここを卒業した後で、どこに就職をするつもりですか？ ニューヨークで、日経新聞の現地採用者にでもなるつもり？ ニューヨークでサラリーマンになるなんて、狭き門ですよ。
または、日本に帰る？ ２７歳で、どこに採用してもらえるつもり？ あなたって、日本で、失恋をしましたね。その傷を草間彌生になって、見返そうとしていません？ だけどねえ。・・・・・・と、ずっと、言いたいことが続くのだった。だけど、無論、何も言わなかった。少しは、お灸が利いたかしら？と、思っただけだった。のちに世界的ニュースとか、ニューヨークで活躍している日本人アーティストの、情報をテレビで見るが、助手として採用されている様子も見たことがない。まったくその後を知らない。
だけど、その日の、一時間後には、心底驚かされた。殺人未遂事件と言っても、ひとしいものだったから。で、あまりに驚いたので、学部の方の教授や助教授に来てもらった。また、その次の日から、長文の英文メールを教授のデニスには書いた。何を書いたか覚えていないけれど、教授デニスは、最後に偶然、訪問をした私に帰国前スピーチをする様に、時間をくれたので、たぶんあの英文メールは、その長さだけをとってみても、デニスを驚かせて、私と争っても無駄だと思わせたと感じている‥‥このいきさつを私は、【きらめくプラタナス】と言う小説にしたいと思っている。最後に教室を尋ねたのは、全くの偶然だった。教室のドアが、丸いガラスがはまっているデザインだったので、中を見ようとした私は、２７人の同級生と目が合ってしまったのだ。
デニスが、最後の最後、あれほど、親切にしてくれたのは、やはり、キリスト教が根底にあるからだと思った。片づけるのに、九時間かかったあの大事件（そして、次の学期から誰もデニスの授業をとらなくなった大事件）を、ヤスコ風に解釈すると、デニスが、丁寧な態度で、「どうぞ、帰国前のお別れのスピーチを、皆さんに向けて、やりなさいな」と言ったのは、ありえないこととなる。何世代前に、デニスの一家が、アメリカに来たのかは、わからないが、ドイツか、フランスの匂いがする白人だった。アーミッシュなんかではない。ヨーロッパの人の根底が判る。そういう女性だった。
だけど、この時、ヤスコという、ヒステリー性格を持つ人間の怖さを知った。私は心理学の本を読むのが好きで、何十冊と読んでいる。図書館に通い詰めた日々（子供が、中学や、高校時代は、自分を主役にする仕事はせず、ただ、主婦業と母親業と、図書館通いの日々だったのだ）は、政治的、社会的、ノンフィクションと、心理学関連の、ものを読むのがすきだった。小説は、ほとんど、読まなかった。で、教科書的なものではなくて、エッセーとして書かれた加藤諦三などのものも、心理学の範疇に入れている。』
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副題７、『私は、８１歳の今に至るまで、ヤスコを始めヒステリー性格を持つ人間に嫌な思いをさせられているので、ヒステリー性格について、研究するのが大好きだ。で、ヒステリー性格を、簡単に説明すると、犬的性格となる。
今の日本は大猫ブームだそうだ。それで、ずいぶんと暮らしやすくなっている。猫的性格とは、ヒステリー性格とは、違うものだから。
だけど、猫を飼っていると、言っても、以下の様な性格だと、ヒステリー性格だなと、判断ができる。
１）、上下関係を重んじる。上位の物には逆らわないが、下位の者には、過酷な態度をとる事を辞さない。
２）、自分が人の上に立つのも好きである。町内会長とか、PTA会長とか、PTA三役を担っている人を見ていると、必ず、ヒステリー性格を持って居る。学校の先生の中にもいる。学校の先生は、担任を持つと、そのクラスを支配できる。で、支配欲が高いので、学校の先生になったとか、学校の先生をしている間に、支配する喜びを味わったと、言う女性の中に、ヒステリー性格の人間が見られる。
３）、虚言壁がある。それは、簡単な言葉に直すと嘘を言うと言う事となる。また、さっぱりした性格と言う事もあり、自分が何をしたかをすぐ忘れる。特に人をいじめた時歯、相手が弱者だと考えて居るので、いじめたわけで、いじめたことをすぐ忘れる。
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副題８、『白井夫人が前田祝一氏の事を、私の目の前で、前田先生、前田先生と連呼することが、一つの、ヒステリー性格の証明となる。もう一つは、この植木鉢騒動の、一年後、２０２０年の４月１５日、道路という公的な場所で、私は東大卒ではありませんと、叫んだこと、その二つを証明事項としたい』
前田祝一と言う人物が１９８３年だと思いますが、買った家は、土地を違法占拠している住宅です。でね。どうしてそういう事になっているかと言うと、彼ではなくて前の持ち主が、そうしたのですが、その妻が値。この山のある男性と不倫騒動を起こしたそうです。大原光孝さんが教えてくれました。で、それがばれたので、慌てて引っ越していったので、非常に安く買ったはずなのです。売主は急いでいたという事と、もう一つ、違法建築だからです。で、安く手に入ったことを感謝して、おとなしく暮らして居ればいいのに、奥さんの清子さんが、これまた、安野智紗夫人と仲良くするとバカ化するの典型で、この小さな谷戸に、上下関係を持ち込む安野智紗夫人の、手のひらに乗るも乗るで、平気で、ひとをいじめるのだそうです。
つまり、清子さんがいじめたのは、石井秀樹氏の３６０度ガラス張りの家が建つ前の、持ち主、藤本悌子さんです。理由はいろいろあるのでしょうが、私が見るところ、多数派と、孤立派の戦いで、前田清子さんは、実質的ボスの、安野智紗夫人と自分は仲良くやっていて、社交的でもある。だから、多数派である。一方藤本悌子さんは、不器用だし孤立化している。評判が悪い。だから、いじめてもいいと、そんなところではないですか。「前田さん（清子さんの方）が、目を吊り上げてにらむのよ」と、藤本夫人は、私に言っていました。
これから先、すった問題の大騒動が起きるのです。でね。藤本夫人が当時は巾一メートルしかなかった道路のまん中に、自分宅のフェンスを作ると言い出してね（それは、雪の日に滑って転んで骨折をした人が訴訟を起こすと困るそうだからですが）、電動のこぎりで、実際に切れ目を入れ始めたのです。当時の町内会長中谷共二氏は、何か、こういう問題に対して、正しい能力を発揮できないのですね。弱腰も弱腰です。
この問題を正しく解決するためには、前田清子さんを、藤本夫人宅に派遣して、直接謝罪をすること。安野智紗夫人が主催する井戸端会議をすぐやめさせること・・・・・これしかないのです。中谷氏が、驚くべき犯罪、我が家の東北の崖を崩すをしたのちに、ほぼ訴訟にもっていってもいいと思って、居たら、中谷氏が「我が家に来てください」と言うのです。私を慰労して、訴訟をやめさせる話だったでしょう。で、行くと二時間ぐらいあれを話したり、これを話したり、中谷氏は、肉を切らせて骨を断つと言う方策に出ました。
ここで、話が複雑化してきたので、中断をいたします。これから先は、後日語ります。
ここに数万字が入る予定。但し昔書いたものが見つかった。
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ここで、白井達雄氏夫人の顔写真（テレビ番組から撮ったもの）を置こうかと考えました。しかもトップに。どうしてそうするかと言うと、そこで、彼女は、前田祝一氏のサポートをしているのです。しかも、とても悪辣な事でね。だがね。私は慎重派なので、やめておきます。ここで、使うのは、効果抜群だと思うし、悪辣なことをすれば結果は、ついてくると言う見本になると思うけれど、まだ、やめておきましょう。ただ、犬的性格がヒステリー性格の特徴だと言っているので、猫派人間の私の面目躍如と言う写真を置きます。
三匹猫が居ます。が、最後の三匹目、肛門が見える猫が、しっぽをピーンと立てているでしょう。これは猫がうれしいと思っている証拠ですって。私は餌も与えていないし、もちろんチュールなども持って居ません。おいでと言ったわけでもないのです。ただ、疲れたのと、きれいな芝生（静岡県立美術館のお庭）なので座ったら、どこからともなく、この三匹がやってきたのですよ。このようにして、知らない猫になつかれるのは、人生で、四度ありました。犬派ではないのです。７６年間も（その時、飼っている猫の死亡後、数年は別として）猫を飼ってきました。大好きです。今は、老人なので、最後まで、面倒を見られないので、飼っていません。が！？！ 撮影したのは主人です。
いや、今、午前一時半にびっくりすることを発見しました。このブログの最後にコメントと言う場所があります。そこをクリックすると、人気記事と言うのが出てきます。一番目は、たんじゅんなおはなしですが、日本人と、koreanの、気質の違いを描いていて、おも白いです。しかし、二番目です。なぜ、これが今人気なのですか？と思ったら、白井夫人のかおしゃしんが出て居るのでした。誰が発見するのですか？ 私自身は遠慮したのに読者は、すでに、そこに出て居ることに、気が付いていたのです。読者の方の鋭さに、驚きました。
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副題９，『現代アート系の作家にとって、自分が、小・中・高・大・または、大学院で、教えてもらったことがない人を先生と、呼ぶのは、下等な人間だと言う事となっている。慣例であり、文章化はされていないが、あほ、と言うか、下級だとみなされる話である』
私が現代アートの作家であり、現代アートとは、新規なものを作らないといけないので、先生を持つなどもってのほかだと言う事となります。基礎的な学習をする、２５歳までならいざ知らず、５０を超えて、「誰それを、先生だ」と言うのなど、バカ以外にいないと言う事となります。
東大卒の白井達雄夫人が、前田祝一氏を「前田先生、前田先生」と呼ぶのは、前田祝一氏が、東大で、教鞭をとったことがない今、（しかも前田祝一氏はすでに亡くなっている）大変大きな政治的意味があるのです。それを非常に嫌なことだと思って聞いて居ました。
