こんにちは。
明日から日本血液学会が始まります。
今回の学会は金沢ということもあり、初の北陸新幹線を経験する予定です。他に学会で面白いことや、何か研究などのネタになることはないかなぁと思っております。
その間、妻と娘はディズニーランドで義母と女だけディズニーを楽しんでくるということで、僕もまぁ金沢をエンジョイしたいと思います。
それでは、午後の新幹線には乗るつもりなので、このあたりで。
どうでもいいですけど、この記事の女の子はすごいですね。
小6孝行娘 缶自動分別ゴミ箱で特許取っちゃった
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151015-00000026-spnannex-soci
スポニチアネックス 10月15日(木)7時2分配信
愛知県安城市の丈山小学校6年神谷明日香さん(12)が、磁石の力を利用してスチール缶とアルミ缶を自動的に分別するごみ箱を開発し、特許を取得した。公益社団法人発明協会(東京)によると、小学生の特許取得は非常に珍しい。神谷さんも「特許が取れるなんてびっくりした」と喜んでいる。
「落とすだけ!分別ゴミ箱」と名付けられたごみ箱は、プラスチック板などを組み合わせた直方体で高さ約90センチ。内部に仕切りがあり、スチール缶入れとアルミ缶入れに分かれている。
投入口はアルミ缶入れの真上に設けた。アルミ缶はそのまま真下に落ちるが、スチール缶は磁石の力で反対側に落ちる仕組み。磁石など全てホームセンターで手に入る安価なもので作った。
神谷さんがごみ箱を作ったきっかけは、昨年の夏休みの課題として出された自由研究。祖父がスーパーを営んでおり、自動販売機のごみ箱のスチール缶とアルミ缶を苦労しながら仕分けしているのを見て、着想を得た。
ソムリエの父・豊明さん(40)と協力して作製に取り掛かり、約3週間かけて完成させた。磁石は投入口の下にある小さなプラスチック板に張り付けたが、当初はスチール缶が磁石にくっつき、うまく仕分けられなかった。試行錯誤を重ね、板の大きさや形を調整した。
自分の好みに合うワインを見つけるスマートフォンのアプリを開発し、特許を取った豊明さんに勧められ、昨年12月に出願、今年8月に認められた。神谷さんは「おじいちゃんに使ってもらいたい」と話している。
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お父さんと一緒に成功体験をしたことで、今後もいろいろと活躍する機会があるのではないでしょうか。
僕も娘の役に立てる父になりたいと思います。
いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。