紀香さん&陣内さんの結婚式の、バカラのシャンデリアを見に行ったあと、
照明つながりで、神戸らんぷミュージアムへも行ってみました。
神戸大丸から、らんぷミュージアムの辺り、旧居留地と
呼ばれているところは、大正後期から昭和の前半までに建てられた
重厚でレトロな、雰囲気のいいビルが多くて、そんなビルに
素敵なショップが入っているので、方向音痴の私が、
曲がる場所を間違えて歩いていても、楽しく歩けます。
このミュージアムは関西電力が造ったもので、
かなりの数の照明を収集しています。
18世紀後半から19世紀初頭の日本のランプは、
伊万里焼、七宝、ガラス、また竹など様々な素材を使っていて、
見応えがあります。昔の日本の職人さんって、すごくセンスが
いいと思います。
またヨーロッパのランプも、金属やタイルを使っていて、
芸術品のようなランプが多かったです。
館内撮影禁止なので、画像はパンフレットから拝借しています。
ただランプ、照明器具を並べているのではなくて、火打石から始まり
時代を追って、燃料や灯りのつく仕組み、ろうそくや、
はては、とても凝ったつくりのマッチの箱まで展示されていて楽しいです。
また中世のヨーロッパ、江戸時代の日本で、どのくらいの灯りの中で
人が暮らしていたかを体験できるコーナーもありました。
気に入ったのは、「マッチ売りの少女」「ブレーメンの音楽隊」
「銀河鉄道の夜」などの童話のシーンを明かりを使って再現している
ブースです。小さいけれど、なんだか子供の頃に読んだ絵本の絵を
思い出して、見入っていました。
館内には、静かなカフェとミュージアムショップもあります。
入場料¥400-、HPのクーポンを印刷して持参すると、20%オフ♪
(帰ってきてから気が付いた!こういうのって、ミョーに損した気分ですね)
照明つながりで、神戸らんぷミュージアムへも行ってみました。
神戸大丸から、らんぷミュージアムの辺り、旧居留地と
呼ばれているところは、大正後期から昭和の前半までに建てられた
重厚でレトロな、雰囲気のいいビルが多くて、そんなビルに
素敵なショップが入っているので、方向音痴の私が、
曲がる場所を間違えて歩いていても、楽しく歩けます。
このミュージアムは関西電力が造ったもので、
かなりの数の照明を収集しています。
18世紀後半から19世紀初頭の日本のランプは、
伊万里焼、七宝、ガラス、また竹など様々な素材を使っていて、
見応えがあります。昔の日本の職人さんって、すごくセンスが
いいと思います。
またヨーロッパのランプも、金属やタイルを使っていて、
芸術品のようなランプが多かったです。
館内撮影禁止なので、画像はパンフレットから拝借しています。
ただランプ、照明器具を並べているのではなくて、火打石から始まり
時代を追って、燃料や灯りのつく仕組み、ろうそくや、
はては、とても凝ったつくりのマッチの箱まで展示されていて楽しいです。
また中世のヨーロッパ、江戸時代の日本で、どのくらいの灯りの中で
人が暮らしていたかを体験できるコーナーもありました。
気に入ったのは、「マッチ売りの少女」「ブレーメンの音楽隊」
「銀河鉄道の夜」などの童話のシーンを明かりを使って再現している
ブースです。小さいけれど、なんだか子供の頃に読んだ絵本の絵を
思い出して、見入っていました。
館内には、静かなカフェとミュージアムショップもあります。
入場料¥400-、HPのクーポンを印刷して持参すると、20%オフ♪
(帰ってきてから気が付いた!こういうのって、ミョーに損した気分ですね)