久しぶりにワイン会に参加して来ました~
新年ということで、泡泡から~
今回は、旬の牡蠣料理に合うワイン
牡蠣が、3種類の調理方法で用意されました。
そして、白ワイン、品種は同じなのですが、
産地が違うものが出されました。
土地が違うだけで、!!な違い、があるというのが良く分かりました。
レモンスライスの上には、白ワインで蒸し焼きにした、
牡蠣が載せられたのですが、ちょっと画像がありません。。。
実は、私は、牡蠣、食わず嫌いでした。。。
なんとなくグロテスクな姿と、一般的なスーパーで感じる生臭さ・・・
が、今回、すべて美味しく頂くことが出来ました
牡蠣をオイスターソースやごま油、魚醤で調理したものは、
ものすごく好きな味付けで、
マスターお手製の衣を付けて、鉄板焼きにしたものも、
香り高くて美味しかった~
特に、白ワインでの蒸し焼きでは、海のミルクって、
この味のことなんだわ~と初めて、思い切り納得、とても美味しかったです!
牡蠣と白ワイン、特にシャブリとの組み合わせは、
定番となっていますが、
それは、長い歴史の中で、味の組み合わせだけでなく、
ちゃんと、理にかなった、先人の知恵があったからなんだそうです♪
マスターが、色々な「へぇ~」を教えて下さるので、
酔っ払いながらも、ちょっと賢くなった気分で楽しんでいます
お肉には、赤ワインと、和風のお野菜が付け合せに。
きちんと下準備されていて、とっても美味しく頂きました
西洋わさびとお醤油、そして、意外な組合わせで作られた美味しいソース、
そして、トリュフ塩で頂きました
そして、復習の1杯すでに飲み会状態で。。。
イタリアのトスカーナの赤ワイン美味しかった~