先日、夫が帰宅してお風呂に入る準備をした時、
ちょうどその時に、お風呂場の電球が切れてしまいました。
替えの電球がなかったので、ティーライトを2個、浴槽の横に乗せて灯してみました。
脱衣所の電気は点けていますが、キャンドルライトの中でお風呂に入るのも
なかなか良かったようです
さて、長崎オランダ坂を上って向かったのは、活水女子大学。
設計はあのヴォーリズ建築事務所のメンバーだった技師、J.Hヴォーゲル。
本館は1926年(T15)築、その後昭和に入ってヴォーリズ建築事務所の設計で増築されています。
久しぶりにヴォーリズ系の建物です
スパニッシュオレンジの屋根の建物です。
メインの校舎の前に着きました。
守衛さんに建物の写真を撮りたいのですが、と伝えると、
授業中なので、そこまでなら入っていいですよと許可を頂きました。
低層の優しい雰囲気が感じられる建物ですね
やっぱりヴォーリズの建物は良いですね~
派手さはありませんが、ヴォーリズらしい装飾が施されて味わい深いです。
中央の出入り口やドーマーウインドウ
素敵
守衛さんに挨拶して後にします。
こんな、素敵な坂道があります
坂の向こうはどこにつながっているんだろう~と想像してしまう
坂道の途中には関連施設が
長い歴史で大切にされてきた素敵な建物の中で勉強できることは、
とても素敵な体験ですね
こんな学校に通っていたら、さぼらず通ったな~
こんな素敵な横道も
すべて坂道の上にあるので、足が鍛えられますね!
こんな学校に通っていたら、さぼらず通ったな~
こんな素敵な横道も
すべて坂道の上にあるので、足が鍛えられますね!
こちらは、坂の下から見上げたところ。
活水女子大学は絶対見たいと思っていたので、良かった