自然さんに感謝で進むその先 2017-11-25 06:15:59 | 里山に捧ぐ 昨日の続き、祭礼翌朝の鎮守さんですが。 注連縄をくぐり、参道を戻りました。 傍らの草紅葉に、ただ今のヤブランさんを眺めつつ。 新調されました大注連縄さんを寿ぎつつ。 ふと、綱の重みを思いました。 足元には、雨に打たれたらしい紅葉さんが二ひら。 祭礼の日の雨は珍しいと、皆で語り合いましたが。 土俵のナニに、天が動かれた感あり。 ナニがあろうとも、田んぼと祭礼は日本国の . . . 本文を読む