真相を探る暮れの大掃除です

　恋人の聖地・笠間の雨上がりです。



カタバミさんの、青葉のハートでございます。
お隣の赤ら顔の青葉は、ヤブコウジさん。



黒光の、ヤブランさんもおりますが。
大晦日前のお掃除チェックです。



年頭の屋敷神さんへの、ご挨拶に向けて。
岩サク根サク、山国の拙宅を拓いた遠いご先祖さまへ。



こうして見ると、拙宅もなかなか神秘的。
もっとも、向こうに見える高天原さんは、お隣さんちですが。



高天原への道すがら。
宿る女神は、トキリマメさんです。
宿られるヤマユリさんの実鞘とともに、なるほど、八百万の日本。



足元の青い鳥の卵さんにも、宿っております。



リュウノヒゲのジャパンブルーさんの上に、確かにましましております。
永遠の０の、お空の色のように。



　さて今朝は、先日の靖国参拝報道に関するお話ですが。
同書の作者・百田尚樹さんのコメントが、報じられました。
が、ご本人のツイートでは、例によって増ス誤ミさんは、真意を伝えていないらしい。



ヤマタノオロチさんを、思い出しました。
そういえば昔、ひょっこりひょうたん島に、ダイコンオロチという怪物がいた。
話がそれましたが、Ａ国さんの、非難コメントも報道されました。



ところが報道は、いつものように一部を強調して伝えたもの。
つまりは、八百よろずではなく、八百長の気配が。
全文読んだら、随分と印象が違いましたので、下に貼り付けます。

あ、申し遅れましたが、上の画像。
拙宅のオロチさんの真相は、サンショウさんの実の、有り難い冬姿でございます。
【参考サイト】↓↓
アメリカ大使館12/26
※画面の上の日本語ボタンをクリックすると翻訳されますが、訳文も貼り付けます↓。
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靖国神社への首相の安倍さん12月26日訪問に関する声明
2013年12月26日

日本は大切な同盟国であり友人である。それにもかかわらず、米国は、日本のリーダーシップが、日本の近隣諸国との緊張を悪化させる行動を取ったことに失望している。

米国は、日本と近隣諸国の両方が、過去からの敏感な問題に対処するための彼らの関係を改善するために、地域の平和と安定の我々の共通の目標を推進する中での協力を促進するための建設的な方法を見つけることを期待している。

我々は、過去のために後悔の首相の表情と平和に対する日本のコミットメントを再確認、彼のノートを取る。
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