森の中で、車を止めました。
風に揺れる木漏れ日さんに、魅入られました。
時間があまりありませんから、一枚だけ撮影しました。
出会えそうで出会えない、美しい木漏れ日。
どこにでもありそうですが、一期一会なのですね。
絶え間なく、ゆるゆると、揺れておりまする。
影か、光か。
光か。
影か。
何枚も撮っているようですが、実は、やっぱり、ただ一枚です。
それぞれは、ただ一枚の。
画像の中の、一部分。
なのでありました。
おやや、なにやら文体までも。
分解されてもうた。
拡大も縮小も、トリミングも。
自由自在で、コストも超安価で、時間もかからず。
便利な一面、文明さんが、文迷さんに化けるリスク増大の情報社会。
全体像は、こちらです↓
電信柱さんも、ちゃんと映っております。
面白いので、もう少しトリミングを続けます。
ものは試しに、光り輝くあたりを、特大に拡大してみませう。↓
なにやら、そこのお国さんや、かしこのお国さんの超愛国教育さんのよう。
と言ったら、言い過ぎでしょうか。
部分を拡大したあまり、その部分が余りにも光りすぎて、視界を覆って、他が見えず。
それ以前の問題ですが、お目めさんも頭さんも、くらくらしそうです。
少し前から、歴史のことなどを少し書きました。
光も影も、あるのが歴史。
光ばかりの拡大物語を、歴史さんと呼んでよいものか、どうか。
友人宅のウサギさんです。
このウサギさんは、可愛いウサギさんです。
これは、本当のお話です。
しかしながら。
黒いウサギさんと言ったらば、嘘になります。
白いウサギさんと言ってみても、それもやっぱり嘘になります。
ほんだらば、黄色いウサギだっぺと言ったらば、それは、冗談になります。
こういう冗談は笑えますが、歴史の冗談には、笑っておれない実害があります。
実害を最小にしていきたい、モズさんの声と青葉の里。
ご参考までに、もう一枚。
同じく、画像の別の一部分です。
画像の左のほうに、間違えて落書きしてしまいましたが。
落書きされたまんまでナニですが、これは、ある意味、これまでの私達の歴史認識です。
果たして、このへんてこな一枚が、日本の史実の全てであったのか。
まさかさまの、勘違いではなかかったか。
今朝の笠間の早朝、雲さんの合間のお月様です。
手前には、アカマツさんの緑の枝が、黒々と影になっており。
手前からアカマツさん、お月様、お星の順に小さく見えますが、実寸法は真逆です。
自分自身の歴史の実寸法を、少しづつでも、確かめていきたい今日この頃。
以前に引用した、フランス人サッカー監督ベンゲルさんのコメントを復習しました。↓
・・・・・・・・・・・
日本ほど素晴らしい国は、世界中のどこにもないだろう。
これは私の確信であり事実だ。
問題は、日本の素晴らしさ・突出したレベルの高さについて、日本人自身が全くわかっていない事だ。
おかしな話だが、日本人は本気で、日本はダメな国と思っている。
最初は冗談で言っているのかと思ったが、本気とわかって心底驚いた記憶がある。
信じられるかい?
こんな理想的な素晴らしい国を築いたというのに、誇ることすらしない。
本当に奇妙な人達だ。
しかし我々欧州の人間から見ると、日本の現実は奇跡にしか思えないのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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風に揺れる木漏れ日さんに、魅入られました。
時間があまりありませんから、一枚だけ撮影しました。
出会えそうで出会えない、美しい木漏れ日。
どこにでもありそうですが、一期一会なのですね。
絶え間なく、ゆるゆると、揺れておりまする。
影か、光か。
光か。
影か。
何枚も撮っているようですが、実は、やっぱり、ただ一枚です。
それぞれは、ただ一枚の。
画像の中の、一部分。
なのでありました。
おやや、なにやら文体までも。
分解されてもうた。
拡大も縮小も、トリミングも。
自由自在で、コストも超安価で、時間もかからず。
便利な一面、文明さんが、文迷さんに化けるリスク増大の情報社会。
全体像は、こちらです↓
電信柱さんも、ちゃんと映っております。
面白いので、もう少しトリミングを続けます。
ものは試しに、光り輝くあたりを、特大に拡大してみませう。↓
なにやら、そこのお国さんや、かしこのお国さんの超愛国教育さんのよう。
と言ったら、言い過ぎでしょうか。
部分を拡大したあまり、その部分が余りにも光りすぎて、視界を覆って、他が見えず。
それ以前の問題ですが、お目めさんも頭さんも、くらくらしそうです。
少し前から、歴史のことなどを少し書きました。
光も影も、あるのが歴史。
光ばかりの拡大物語を、歴史さんと呼んでよいものか、どうか。
友人宅のウサギさんです。
このウサギさんは、可愛いウサギさんです。
これは、本当のお話です。
しかしながら。
黒いウサギさんと言ったらば、嘘になります。
白いウサギさんと言ってみても、それもやっぱり嘘になります。
ほんだらば、黄色いウサギだっぺと言ったらば、それは、冗談になります。
こういう冗談は笑えますが、歴史の冗談には、笑っておれない実害があります。
実害を最小にしていきたい、モズさんの声と青葉の里。
ご参考までに、もう一枚。
同じく、画像の別の一部分です。
画像の左のほうに、間違えて落書きしてしまいましたが。
落書きされたまんまでナニですが、これは、ある意味、これまでの私達の歴史認識です。
果たして、このへんてこな一枚が、日本の史実の全てであったのか。
まさかさまの、勘違いではなかかったか。
今朝の笠間の早朝、雲さんの合間のお月様です。
手前には、アカマツさんの緑の枝が、黒々と影になっており。
手前からアカマツさん、お月様、お星の順に小さく見えますが、実寸法は真逆です。
自分自身の歴史の実寸法を、少しづつでも、確かめていきたい今日この頃。
以前に引用した、フランス人サッカー監督ベンゲルさんのコメントを復習しました。↓
・・・・・・・・・・・
日本ほど素晴らしい国は、世界中のどこにもないだろう。
これは私の確信であり事実だ。
問題は、日本の素晴らしさ・突出したレベルの高さについて、日本人自身が全くわかっていない事だ。
おかしな話だが、日本人は本気で、日本はダメな国と思っている。
最初は冗談で言っているのかと思ったが、本気とわかって心底驚いた記憶がある。
信じられるかい?
こんな理想的な素晴らしい国を築いたというのに、誇ることすらしない。
本当に奇妙な人達だ。
しかし我々欧州の人間から見ると、日本の現実は奇跡にしか思えないのである。
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ありがとうございます。
妻帯は、親鸞さんが始まりだったように記憶しておりますが。
妻帯もまた、とても重要な修行になりますね。
笠間は、全国的には無名ですが、真宗門徒さんの間では、とても良く知られていると聞きます。
鎌倉時代、笠間では、素晴らしい仏像さんが生まれ、領主さんが優れた歌人であったことも。
知れば知るほど、豊かな歴史の笠間さんでございます。
親鸞聖人の東国伝道の最前線基地が笠間だったとは(^o^;)
道理で笠間、友部、水戸は親鸞聖人所縁の寺が多いわけですね(^o^;)
水戸の河和田にある寺で親鸞の弟子が「嘆異抄」を記したらしいですね(^-^)b
と言うか福原の駅の近くに「玉姫様墓所」と言う看板があり、前から誰だ?と思ってましたが親鸞聖人の奥さんだったみたいです(^o^;)
鎌倉期以前は僧侶の妻帯があったんですね(^o^;)
福原に墓所があるということは京都には連れ帰らなかった?(^o^;)