田んぼさんも、晩秋の景です。
そろそろ、エノコロさんも見納めかと。
それにしても、水鏡さんが美しい朝ですが。
いつの間にか、こんなふうに。
画像の左手前ですが、ヒガンバナの青葉さんが繁茂しており。
振り返れば、やはり。
いつの間にか、アブラナさんも。
春遠からじと青葉広げつ。
広がるそばから、かじる人あり赤まんま。
かじられ窓からイヌタデさんに、オハヨー挨拶の昨日の朝でし . . . 本文を読む
とある公園の傍らですが。
小さな鎮守の森さんあり。
昼なお暗いアーケードを、潜らせて頂きましたが。
左側は盛り土か、人工の小山が森となったようで。
頂の祠さんのお札から、お富士さんらしいと感じました。
お富士さんは、都内にもましましておりますが(→こちら)。
お陰様で、有り難い紅一点さんにも会えました。
見上げれば大樹さんがコラボされており。
曇天にも関わらず。
シ . . . 本文を読む
昨日は運良く、太平洋さんを拝見できました。
移動中の昼休み。
潮の花咲く、大洗海岸さんにて。
オカの上から拝見しておりますが。
サーファーさんたちのお話も伺いました。
なんでも、昨日の波は難物だったようです。
乗りにくい波とか、つかみにくい波とかで。
それは、実際に乗ってみて感じるとのお話でしたが。
あらよっと。
押しが無いという言い方も、皆様の間にはあるようですが . . . 本文を読む
一昨日の記録ですが。
午後は、石岡市南部におりました。
現場下見の帰りに、筑波山を撮影。
もう一枚、角度を変えて。
筑波さん似のハウスさんが、なかなか良いですので。
写真塾の塾長から、筑波山ミッションを頂いてもおり。
この日はただ一筋に、筑波山に向いておりました。
こちらは、恋瀬川さんの橋の上。
雲さんが去れば、どこにいても望めますが。
川面を滑る方もおり。
ちょっ . . . 本文を読む
雨が上がりました。
お陰様で、今年もドウダンツツジさんが色づくころですが。
昨日は、重大ニュースが、世界を駆け巡りました。
そんな中での、氏神祭の日。
粛々と御奉仕あるのみです。
里の片隅は、静かでしたが。
この静けさに至るまで。
日本の先人の皆様は、全力で駆け抜けてこられたと感じます。
数知れぬ苦難を乗り越えつつ、日本国は年輪を重ねたということに感謝しつつ。
今 . . . 本文を読む
お久しぶりです。
雨の中を歩いておりますが。
こちらはご近所の笠間湖こと、飯田ダムさんの森。
湖水の南西側の、人通りの少ないルートです。
昨日は午後になりましたが、やはりこの道は、午前がお薦めです。
人通りも少ないので、できればお友達とご一緒に。
地元男児の青葉ですので、こうして勝手に歩いておりますが。
今頃は、画像右手のクロモジさんが見事です。
緑と黄色のモザイクが、半 . . . 本文を読む
ダンコウバイさんが、黄葉です。
クロモジさんも、ぼちぼち。
アカメガシワさんは、一息に。
確かに、お山のほうから。
色は降りておりました。
こんなふうに。
少しづつ、足元へ。
肉眼では鮮やかなのですが、見えた通りに写すには、修行が必要ですね。
それが足りない青葉でございますので。
お隣さんの、ご神木さんの青葉を拝借して。
なんとか、黄色を際立たせており。
. . . 本文を読む
二日ほど、青森県におりました。
山並み越えて、南部の国さんでございますが。
夕暮れに、リンゴ畑を歩きました。
親族の園主は兼業でございますが。
6種60本のリンゴの樹を、今も守っております。
季節も深まり、ただ今は、晩生のフジの収穫を残すのみ。
あと一週間ほどで、色づきも最高になるようですが。
完熟すれば、木枯らしで落果となるリスクもあるので要注意です。
採算 . . . 本文を読む
本日は、献花です。
画像は、一昨日の夜のカランコエさんでございますが。
菊薫る頃に、北国の黄色の菊の里へ。
今は、白菊となった方へのご供養として。
まずは生前の善行の数々に対し、衷心の感謝を捧げるものです。
短文恐れ入りますが、晩秋の候、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
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ふと、立ち止まりました。
雨の昨日は、千代田の九段さんにおり。
とある、ホテルさんのロビーにて。
入念の大作の前で拝見しておりますと。
いずこからか、水音の響き。
こんなふうに、花の都の真ん中ですが。
印象に残る、人為の滝の景。
Pの奥には、さらに雄渾なる瀑布さんがあり。
その前の広間で、ランチ頂きましたが。
やはり、外を徘徊する楽しみが一番かと。
滝の裏側は想定内 . . . 本文を読む