サザンカさんの季節ですが。
チャノキさんも盛り。
右上で、ハナアブさんが旋回しておりますが。
アブ系の皆様は、割と撮りやすいです。
しばしば、動きを止めますので。
同じところで、何枚か撮れますので。
一方で、ミツバチさんは動き回り。
お花に止まっても、なかなか間に合わず。
息をもつかず、働きづづけております。
やはり、このようなシーンでは。
追うというのが誤り . . . 本文を読む
沼のフェンスに、たどり着きましたが。
昨日の昼は、ネコさん一匹。
お目当ては、白鳥さんでしたが。
水上には、一羽の鴨さんのみでした。
那珂市の古徳沼さんは、静かでした。
が、水戸市の大塚池さんには既に飛来したようですので。
数日後には、皆様のご到着も予想されます。
画像の右はずれ、バードウォッチャーさんは暇そうでしたが。
対岸に何か見つけたようで、にわかに望遠レンズに集中 . . . 本文を読む
昨日の続き、県北芸術祭です。
旧和楽青少年の家の体育館内の作品は、ブラックフィールド。
敷き詰めた微細な白砂のゲレンデに、27000個に及ぶ、細密な植物のシルエットが並びます。
隅々にまで、砂漠の国のご出身と伺った、作者さんの情念が浸みこんでいるようです。
しかしならが、横からのシーンは今一つ。
かと思いきや、何やら画像左側に、新たな刺激があり。
振り返ると、こんなふうに . . . 本文を読む
作品を、拝見いたしました。
こちらは常陸大宮市、旧和楽青少年の家さんの内部。
ただ今、県北芸術祭の会場の一つとなっておりますが。
肝心な祭典の作品さんは、右側で膨らんでいるお方です。
建物いっぱいに、階段の下まで、めり込んでおりましたが。
内部にも入れると伺い、早速潜入させて頂きました。
こんなふうに、内部から。
めり込んでいたあたりを、仰いでおりますが。
振り返れば、昭 . . . 本文を読む
水滴さんとは、神秘なもので。
こちらはキバナコスモスさんの、ささやかな一滴さんですが。
やはり。
天上天下の、有り難い一切は、映されておりました。
次の瞬間には、一切が明鏡止水さんに。
本当に劇的な、秋の雨さんですが。
今日は、朝寝させて頂きました。
久しぶりに、オフを頂きましたので。
お麩ではなくて、オフですが。
話を戻すと、水滴さんですが。
やはり、水滴に最テキは、サ . . . 本文を読む
今朝は、なぜかサクサクです。
画像は、ヤマトシジミさんらしいですが。
デスクトップさんが、なぜかご機嫌です。
何か、日本国の風向きが、変化したのでしょうか。
しかしながら、撮影したこの日は、風は無かったです。
市内岩間地区の現場で、曇天の昼休み、フユワラビさんを撮りました。
現場の外周に、大群落がありました。
大群落でもしんと静まりかえっているところが、フユワラビさんならでは。 . . . 本文を読む
今日は、お空が輝いております。
お陰様で、拙宅のご神木さんも喜んでおられるようですが。
デスクトップさんにおかれましては、なおも調整局面。
こんな感じで、投稿画面が、ちょっと待った状態で、フリーズ。
フリーズによって、不利、出ず、なんて言ってる間に、究明一歩進みました。
iPadのWi-Fiを切ると、サクサクになることがわかりましたので、原因は回線環境らしいです。
やはり何でも、地道に確 . . . 本文を読む
おはようございます。昨日から、デスクトップがまたまた重くなりました。復旧の見込みは不明ですが、まずはiPadにて、お詫びまで。iPadでも、画像の貼り付けができないようです。このことが、復旧への手掛かりになるかもしれません。
里はだいぶ冷えてまいりました。くれぐれもお身体大切にお過ごしください。
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雑木のお庭も、秋深まり。
里山的な植栽の中に、サワフタギさんは有り。
瑠璃の実が、特に印象的。
今年は長雨のせいか、つやつやが、今一つのようですが。
まずはお会いできただけでも、有り難し。
目立たぬところに、二株あります。
こんなところでは、もったいないとのお声もありますが。
虫さんにやられやすいですから、やむなしの措置。
その措置の、そちらには。
赤い実のガマズミさんで . . . 本文を読む
秋晴れですね。
心地よい朝です。
が、ブログ主は、朝寝してしまいました。
一方で、朝寝しない人の形跡。
既に、一仕事終えたようで。
いわゆる、芋がら干しですが。
収穫して少し置いてから、皮むきするようです。
そのころ合いに、ちょっとコツがあるようで。
様子を見ながら、むいて、干して。
とりあえず、けんちんの具などで、晩秋の食卓にデビューの予定。
軒端には、小豆さんも . . . 本文を読む