7月8日(土)
【続き】
八幡平逍遥を終えて、八幡平頂上バス停に戻ったが、まだ10時だ。
早すぎて、リュックに入れてきたランチも食べていない。
じゃあ、やはりあの気になっていたあの山に登るか。
▲ 気になっている山とは、先ほど八幡平から見晴らしたとき見えたあの山。
ピラミダルな山容のあの矢印の山。
▲ ズームすると、格好いいねー。
畚岳(もっこだけ) というようだ。
標高1578m 。
JTB「日本三百名山」の本では、頂上バス停から往復約1時間で行けると書いてある。
案内所のオジサンに尋ねてみると、展望がよくてねー。
紅葉の時期は、多くの人があそこから秋田駒を見に上るよ、とのこと。
よしっ、そこに山があるからして登らないわけにはいかない。
▲ バス停から、舗装道をテクテクと下っていく。
▲ 登山口へ着いた。
歩きはじめてまもなく
▲ えーっ、ニッコウキスゲじゃん!
この一輪だけだったが。
あとではもう見なかった。
まだ、早いのだろう。
▲ アカモノ。左は下から覗き込んだもの。恥ずかしそうだった。(ホンマかいな)
▲ 白い花ツマトリソウと、右はキバナコマノツメ
▲ 左右とも同じ花だと思う。
▲ ハクサンシャクナゲかな。アカモノじゃないからシロモノ?(笑)一般的にベル状の花は綺麗・可憐。
▲ だいぶ、頂上に近づいたな。
▲ 左は朝みたような花で、ショウジョウバカマ。 右は?
▲ もう、あの丘が頂上だ。
▲ 畚岳頂上1578m。
▲ 前方に八幡平とその下のバス停・駐車場からここまで歩いてきた。
▲ 岩手山も見えるが、あいかわらず霞んでいる。
パノラマの展望で、全て見えるはずなのだが何がなんだかよく分からない。
近くに見えるといわれた秋田駒も、雲がかかっているような違うような。
▲ では、頂上だからここでランチを食べよう。
美味しいランチも食べたし、きょうの山行はこれまで。
下りよう。
▲ 中腹から、駐車場の方をワイドで撮る。
高原状の山肌がいいねー。
スマホ、タブレット用;
▲ 登山口まで戻って、また舗装道理を上っていく。
照り返しで暑い。
けれど陽を受けて、植物は輝く。
▲ ミヤマキンバイの中でも、白い斑入りみたいになっているのがあった。
▲ 道路わきに車を停めて、チェアを出して食事をしている年配の夫婦。
アウトドア好きのようで、いつまでもお元気に。
▲ ボクの無料駐車場に戻った。
あの一台から、車の数がずいぶん増えている。
さあ、撤収。
道の駅にしね、に戻ろう。
今日は来た時のアスピーテラインではなくて、樹海道路を下っていこう。
▲ 樹海道路。
走行中に、ピンピロー♪ スマホがなった。
トヨペットからだ!
部品が今日届きました、だとよ!
で、当初予定どおり明日の朝から取り付けますとだよ!
バンザーイ
これで、北海道へ渡れる。
▲ 樹海道路から見た、岩手山。
岩手山サン、キミもこれで当分見納めになるね。
【続き】
八幡平逍遥を終えて、八幡平頂上バス停に戻ったが、まだ10時だ。
早すぎて、リュックに入れてきたランチも食べていない。
じゃあ、やはりあの気になっていたあの山に登るか。
▲ 気になっている山とは、先ほど八幡平から見晴らしたとき見えたあの山。
ピラミダルな山容のあの矢印の山。
▲ ズームすると、格好いいねー。
畚岳(もっこだけ) というようだ。
標高1578m 。
JTB「日本三百名山」の本では、頂上バス停から往復約1時間で行けると書いてある。
案内所のオジサンに尋ねてみると、展望がよくてねー。
紅葉の時期は、多くの人があそこから秋田駒を見に上るよ、とのこと。
よしっ、そこに山があるからして登らないわけにはいかない。
▲ バス停から、舗装道をテクテクと下っていく。
▲ 登山口へ着いた。
歩きはじめてまもなく
▲ えーっ、ニッコウキスゲじゃん!
この一輪だけだったが。
あとではもう見なかった。
まだ、早いのだろう。
▲ アカモノ。左は下から覗き込んだもの。恥ずかしそうだった。(ホンマかいな)
▲ 白い花ツマトリソウと、右はキバナコマノツメ
▲ 左右とも同じ花だと思う。
▲ ハクサンシャクナゲかな。アカモノじゃないからシロモノ?(笑)一般的にベル状の花は綺麗・可憐。
▲ だいぶ、頂上に近づいたな。
▲ 左は朝みたような花で、ショウジョウバカマ。 右は?
▲ もう、あの丘が頂上だ。
▲ 畚岳頂上1578m。
▲ 前方に八幡平とその下のバス停・駐車場からここまで歩いてきた。
▲ 岩手山も見えるが、あいかわらず霞んでいる。
パノラマの展望で、全て見えるはずなのだが何がなんだかよく分からない。
近くに見えるといわれた秋田駒も、雲がかかっているような違うような。
▲ では、頂上だからここでランチを食べよう。
美味しいランチも食べたし、きょうの山行はこれまで。
下りよう。
▲ 中腹から、駐車場の方をワイドで撮る。
高原状の山肌がいいねー。
スマホ、タブレット用;
▲ 登山口まで戻って、また舗装道理を上っていく。
照り返しで暑い。
けれど陽を受けて、植物は輝く。
▲ ミヤマキンバイの中でも、白い斑入りみたいになっているのがあった。
▲ 道路わきに車を停めて、チェアを出して食事をしている年配の夫婦。
アウトドア好きのようで、いつまでもお元気に。
▲ ボクの無料駐車場に戻った。
あの一台から、車の数がずいぶん増えている。
さあ、撤収。
道の駅にしね、に戻ろう。
今日は来た時のアスピーテラインではなくて、樹海道路を下っていこう。
▲ 樹海道路。
走行中に、ピンピロー♪ スマホがなった。
トヨペットからだ!
部品が今日届きました、だとよ!
で、当初予定どおり明日の朝から取り付けますとだよ!
バンザーイ
これで、北海道へ渡れる。
▲ 樹海道路から見た、岩手山。
岩手山サン、キミもこれで当分見納めになるね。